永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

南京大虐殺などなかった、笑顔の南京市内の様子。写真(アサヒグラフなど)

2014-10-28 10:09:37 | 日記


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中国は、自国に都合の悪い話は、即座に隠すということをしています。

2011年の中国の浙江省温州市でおきた高速鉄道事故では、

車両が橋から落下して、一部の車両が宙づりになっていたのにも関わらず、

人命救助をするまえに、生きている人がいるかどうかを確認するまえに、

即座に車両を地面に埋めてしまいました。事故原因は検証されず、

落下した車両と、宙づりになった車両に残された人々が、もしかして生きていかもしらないのに、

車両丸ごと、地面に埋めてしまったのです。それも、あっという間のことでした。

これは、「人の人命は羽毛より軽い」という中国のお国柄をよくあらわしているといえるでしょう。

中国では、毎日殺し合いのような暴動が500件以上、年間18万件も起きているのに、人権理事国に推薦されました。

ですから、今後世界の、「人命救助の方法」が、変わってしまうかもしれませんね。

では、さっそく、南京事件が嘘であったことを証明する写真を紹介します。

先日も、紹介させていただきましたが、ぜひ、ご覧ください。

支那事変の時の、南京市内。南京が陥落したあと

避難場所からでてくる女性や子供たち。南京陥落後、2日後、4日後、などそのご一か月後の

南京市内の様子が写真におさめられています。これが真実の南京の姿です。

つまり、中国の南京大虐殺記念館の中にある写真は、すべてインチキ写真ばかりです。

日本人をおとしめるためにつくったのが南京大虐殺記念館なのです。

https://www.youtube.com/watch?v=vFBtAOsK8o8&feature=em-subs_digest

 

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中西輝政著書より→情報戦争時代です!インテリジェンスパワーが国を救う

2014-10-24 15:19:11 | 日記


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中西輝政氏の著書「情報亡国の危機」を紹介しております。

日清戦争のとき、日本の軍事は劣っていたが、

インテリジェンスの総合力が中国を上回っていたので

日本が勝利することができたのですと中西輝政氏はいわれています。

この戦争のときに、日本の「知性の塊」が国家を支え、日本国民の生命と安全を保持することができたのでしょう。

この時代の情報発信機関は、戦後70年間の間情報発信してきた「拝金主義」の売国奴マスコミではなかったのです。

日本を守ろうという心構えが優れていたのでしょう。

日本人が、自分の国について誇りをもり、武士道精神や大和魂があったら、

反日国に屈するという卑怯な行動を、拒否できたのです。

中西氏はこのように言われています。『そもそも、このような活力ある知性とのつながりがなければ、意味のあるインテリジェンス分析の裏打ちができない。

情報分析・評価というもっとも重要な部分に国中でもっともすぐれている知性のパワーを結集させることが、その国の情報力の根幹になる。』

『アメリカのインテリジェンスの最大の長所は大きな国家戦略を構想し策定する「知性の活力」にあり実際こうした情報活動こそアメリカの国力の源といってよい』

『現代の中国は、世界有数のインテリジェンス・パワーをほこるまでに成長した』

『それが、決定的にかわったのは、日中戦争の勃発から4年を経過した1941年、

延安で開かれた共産党委員会の場で、今後、政治・軍事にかかわる情報の分析・評価の能力を画期的に高めることを党の大方針とする。

という決議が行われてから、その場で、従来、地下活動のために設けられた「政治保衛部」や、ソ連コミンテルンの指導下に組織してきた、そして情報機関のかくれみのでもあった中央委員会・社会部とは別個に、毛沢東・党主席の直属として「調査研究局」が創設された。

これまでの”陰謀組織”のような情報機関とは一線を画し

世界中の公開情報を重んじ、客観・公正・学問的に分析・評価を行うことをめざした巨大シンクタンク組織であった。

同時に、それは、優秀な知識人を何世代にもわたって養成していく役割も負っていた。つまり、中国インテリジェンスのパワーはの根源はやはり評価・分析力なのである。』

(以上で引用をおわります)

インテリジェンス・パワーで国を支えるとは「知性の塊で国家をささえる」こと。

中国共産党の操り人形のようなNHKや朝日・毎日では、日本を守れません。

親中派の政党に政治をまかせていたら、日本は中国の属国にされてしまうのです(ー_ー)!!。

日本を守るために「特定秘密保護法」はぜったいに必要です。 

さらに、スパイ防止法が必要なのです。

どこの国の政治家なのか、国籍のあやしい民主党や公明党や社民党などの

政治家では日本をすくえません。親中派左翼の多い自民党も、実は、民主党や社民党と大した違いはないのです。

真正保守系の政治家がもっと現れてこなくては日本を救えないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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3分でわかる「南京大虐殺」。ねつ造の歴史を押し付けた悪党どもは日本国民に謝罪せよ!

2014-10-22 07:49:38 | 日記

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最初に、南京大虐殺などおきていないことを証明できる動画をご紹介します。(へんまもチャンネルより)

第二次世界大戦(1939年~)が始まる2年前の南京の様子。

1937年~1938年の南京の様子。動画と写真、多数あり。

https://www.youtube.com/watch?v=vFBtAOsK8o8&feature=em-subs_digest

さて、さて、ねつ造の「南京大虐殺」は、アメリカが仕組んだものと中国が仕組んだものがあります。

どちらの情報工作も、まず、日本側だけに言論統制する仕組みをつくりました。

①アメリカのGHQによる情報工作☞プレスコード(米軍の悪口やアメリカのイメージを悪く書いてはいけないなどの言論統制)

②中国が仕掛けた情報工作☞日中記者交換協定

では、この2つについてお話しましょう。

①【GHQによる情報工作(プレスコード)】

最初に情報工作して洗脳を仕掛けたのは、

中国の蒋介石ですが、同じころ、アメリカも日本に原爆を落とす計画をもっていました。

そこで、アメリカは、蒋介石が仕掛けた情報工作

つまり、「南京事件というねつ造話」を悪用し

「日本は、残酷な侵略をする国だから日本を攻撃してもよい」ということから、原爆使用を正当化させたのです。

そして、いよいよ、その「ねつ造の南京大虐殺」という話を

終戦後日本人が知ることになるわけです。

◆終戦 1945年(昭和20年) 

日本国民は、アメリカに占領されて、言論の自由が奪われた。(☜プレスコードのこと)

新聞や書籍など厳しい検閲が行われた。(☜プレスコードのこと)

米軍への批判や、大東亜戦争の具体的な状況を書いてはいけない。

米軍や国連軍への批判(中国やロシアなど)を批判的に書いてはいけないなど。

日本の報道機関に、これらのたくさんの規則を守るように厳しく検閲していた。

アメリカは、日本の大手新聞に「太平洋戦争史」を書くように命じた。

第一回目の記事12月8日付けの記事こそ、ねつ造の「南京大虐殺」の記事であった。

GHQは、なぜ、こんなねつ造記事を書かせたのか。

米軍は、東京大空襲で、日本の民家を狙い罪もない日本人を10万人大虐殺した

                          広島原爆投下で、16万人殺した

                          長崎原爆投下で、14万人殺した

                                                      沖縄戦線で  20万人以上殺した

                                  合計60万人以上大虐殺した。

米軍は、武装もしていない日本の民間人を狙って大量に殺した。

武装していない民間人を狙うのは、どんでもない人権弾圧である。

民間人をねらうのは、戦争では、卑怯なことであり、国際法違反。

米軍は、自分たちの悪業を隠すために、「正当な理由」がほしくなった。

そのためには、日本人を「悪者」に仕立て上げるのがよいのだと、ずる賢く考えた。

GHQ(米軍総司令部)は、日本人を悪者に仕立て上げるために

「ねつ造の南京大虐殺」をつかい、情報拡散させた。

日本人を悪くイメージする映画をつくって上映したり

蒋介石の夫人(宋美鈴)が、日本兵は南京でひどいことをしたと、アメリカのあちこちで吹聴して歩くいた。

米軍の「重い罪」を隠した。

◆1945年 12月9日。米軍は、NHKラジオ番組で、

南京大虐殺を『真相はこうだ』という番組にして放送するように命じた。

このラジオを聞いた元日本兵の方々が、NHKに抗議した。

「全くの嘘である!」「そんなことは、見たことも聞いたこともない!」

たくさんの抗議の声が殺到したために、放送は10回で打ち止めとなった。

 

しか~し、この騒ぎの中

◆1948年  東京裁判  が開かれた。

日本軍は、中国の南京おいて、6週間で、20万人を殺したとされた。

アメリカがねつ造した「南京大虐殺」が

東京裁判の記録に書かれてしまったのだ!(;一_一)

東京裁判は、戦勝国だけが有利になる、

公平性のないインチキな裁判であった。

日本側から提出された大量の資料は無視された。

国同志の戦いなのに、東條英機など一部の人間に罪を着せるというは、卑怯な裁判であった

多数の日本兵が、でっちあげの罪を着せられて死刑を宣告されて殺されてしまった。

アメリカ軍が、原爆などで日本人を大虐殺したことについてはまったく裁かれなかった。

中国軍の猟奇的で、残酷な虐殺行為もまったく裁判で取り上げられなかった。

 

◆1951年サンフランシスコ条約締結まで、日本人に言論の自由がなく、検閲は厳しかった。

米軍による強姦や略奪など、多数の事件が起きたいたが、米軍がやったこととは

新聞でも、ラジオでも語られることはなかった。ただ「大男」が事件をおこしたと語られた。

しかし、これから、「南京事件」について語るものはだれもいなかった。

なにしろ、南京に行っていた記者は、日本人ばかりではない。

人権にうるさい欧米人記者も南京にはいたのだ。その記者たちも、見ていないし、当時の記録にさえ残っていない。

◆1952年(昭和27年)サンフランシスコ条約で、日本はアメリカから独立した。

日本は、主権を取り戻し、言論の自由な国となった。

このころから、やく十年間ものあいだ、だれもがねつ造の「南京事件」のことを忘れていた。

 

②【中国の情報工作☞日中記者交換協定】

「南京大虐殺」のねつ造話ができるまで。

◆1964年(昭和39年) 日本政府と中国政府の間で「日中記者交換協定」結ぶ。

「日中記者交換協定」での政府間での約束とは、↓

①日本は中国を敵視してはならない。

②台湾を国として認めるな(二つの中国をつくる陰謀をするな)

③日中両国が正常化の方向に発展するのを妨げてはいけない⇒違反したら追放する。

\(-o-)/しかし、この協定のあと中国でおきたこととは、

 ※1966年の文化大革命で、毛沢東が自分に反対する人民を

  1000万人以上虐殺したことを日本の新聞は隠した。

  ※1989年天安門事件で、三万人の人民と学生たちが

   人民解放軍に殺されたことも情報隠ぺいされた。

   日本は、この協定を中国に悪用されているだけ。

中国は、とっくにこの約束を破っている。

中国は、日本をおとしめる情報を世界中に拡散し続けている。

日本側のテレビや新聞も日本の政治家も、この協定したがい、

中国の国益そぐわない情報を隠し続けている。

日本を守ろうという「愛国心」よりも、金もうけ。

親中派や左翼どもは、自分たちの利益しか考えていない。

※中国政府が、1945年ウイグル人160万人以上虐殺して、

東トルキスタンを乗っ取ったことそして、新疆ウイグル自治区としてしまったこと。

1950年チベット人を120万人虐殺して乗っ取り自治区としたこと

1947年内モンゴル人を10万人以上虐殺して国を乗っ取ってしまった

      ことを日本のテレビも新聞も隠蔽している。

※ 戦後69年の間、そして今も、

中国政府がこれらウイグル・チベット・内モンゴルの自治区の人々を人権弾圧し

民族浄化していることが日本の新聞やテレビで紹介されることもない。

 

◆1970年 文化大革命のさなか、朝日新聞の社長 広岡知男が中国に一か月滞在する。

このとき、朝日新聞社の株主総会が開かれていたが、社長の広岡は、それさえすっぽかして

中国の幹部や周恩来と会見していた。

(;一_一)朝日新聞の広岡社長は中国の嫌がる報道をしないとなどの密約をして日本に帰ってきた。

◆1971年 (昭和46年) 朝日新聞で

「中国の旅」という本多勝一記者の連載が始まる。

40回にわたって連載。

他のマスコミもこれにのって南京事件を掲載し始めた。

日本全体に「南京事件」のことが広まっていった。

しかし、この記事は、本多が、自ら歩いて取材したものではなかった。

中国政府が準備した「語り部」に言わせて、書いたものであった。

その後、本多勝一は、裏取り取材も裏付け取材もしていない。

本多勝一が書いた☞「百人切り」⇒あとで、嘘だとばれた

しかし、これを本当の話だとされてしまって、元日本兵が罪もないのに、処刑された。

本多勝一が書いた☞「三光」⇒これは、殺しつくす、奪いつくす、焼き尽くすということ。

しかし、日本人は、こんな残酷なことをしない。

「三光」を得意とするのは人民解放軍や漢民族である。

戦後69年間、中国国内では、今現在も人民解放軍と漢民族は、

人民やウイグル人やチベット人や内モンゴル人に対しに「三光」」をしている。

 

この記事が真実だと思わされて、日本人は自虐史観をうえつけられ

日本人の心を深く傷つけてきた。

そして、日本の子どもたちは、歴史教科書でこれが真実だと思わされてきた。

日本人はだまされて、中国にたいして、莫大な賠償金を支払ってきた。

「しょうがないことだ」と思わされてきた。

そして、43年がたった。

◆2014年 9月 朝日新聞記者の本多勝一が、

「南京大虐殺」の記事で、掲載していた写真は、誤用であったと白状した。

 

日本国民のみなさん!(^_^)/~

中国は、日本弱体化作戦をさらに強化しています。(ーー゛)

反日国が仕掛ける情報工作をぶち破りましょう。

これは空爆戦とおなじです。

日本が毎日空爆されているとおなじなのですよ。

戦力となる情報をそうされているのですから。

NHK・TBS・テレ朝・朝日新聞や毎日新聞や沖縄タイムスや沖縄新報や中日新聞は、あきらかに中国の人民解放軍のなかにいる空爆戦闘機です。

その日によって、中国の味方をしてみたり、日本の味方をしてみたり、態度をころころかえるのが読売や日経新聞でしょう。

その中でも、まともなものと言えるのが、産経新聞とです。

空爆で毎日洗脳されている朝日新聞読者とNHK視聴者は、洗脳されないように、よほど気をつけなくてはいけないでしょう。

中国への警戒心や、問題意識がかき消されてしまうからです。

2014年、中国政府は、ねつ造の歴史「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」を

「国連のユネスコ世界記憶遺産」に登録させようと申請しました。

なにもしないままでいれば、来年2015年に、登録されてしまいます。

登録されてしまえば、世界に反日国増えて、世界の人々から、

日本人が永遠に侮辱(ぶじょく)されるのです!

中国政府の卑怯(ひきょう)で、狡賢い(ずるがしこい)行動を阻止しなくてはいけません!

日本国民が、抗議の声をあげて、日本政府を動かしましょう。

反日左翼ばかりの日本政府では、うやむやにされてしまいます!

日本国民が抗議の署名活動や嘆願書を出すなど、

行動していかなくては日本を守りきれません!

情報戦争の時代に平和ボケの姿勢では、国を乗っ取られてしまいます。

情報戦争の時代です。

朝日は毎日800万部も売ってます。800万人が毎日洗脳されてます。

NHKも、1000万人から3000万人もの日本人を、毎日だましてます。

ねつ造の記事を書いた朝日新聞は、日本国民にむかって謝罪せよ!

ねつ造記事をかいた朝日新聞は、「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」

は、作り話でしたと謝罪の記事をかき、世界の国々に発信せよ!

そして、慰安婦像撤去と南京大虐殺記念館なるものを閉鎖するまで、

最後まで責任をもって、後始末をしてもらわなくてはいけません。

 

 ※※※※※※※※※※

以上の「南京大虐殺」についての情報は、幸福実現党の矢内必勝氏の講演

「南京大虐殺の真実」で紹介されました。その講演内容を、ざっくりと、一部だけ文字おこしして、さらに情報を追加して紹介させて頂きました。

※※※※※※※※※※

[ 関連情報 ]         番組 「THE FACT」

中国の正体を知っておきましょう。(・。・; 

「台湾と香港が中国に呑みこまれるのか!?」

自由を奪い、中国共産党の支配下に置こうとしている。

習近平という現代に出てきたヒトラーは 今なにをしているのか!

https://www.youtube.com/watch?v=gCsOLxhcCGk&list=PLF01AwsVyw31HPmsTsAJ1N66nTSqYPD2q

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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朴正煕(パクチョンヒ)元大統領からのメッセージ 「中国に崩壊が近づいている」

2014-10-21 00:47:47 | 日記


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朴槿恵(パククネ)大統領に、政治能力がないばかりに、韓国経済はガタ落ちです。

そこで、「ねつ造の従軍慰安婦」で、日本から「お金」をだましとれるように画策しています。

嘘話で、人からお金をだましとるのは詐欺師かヤクザですよ。

この姿を、朴槿恵(パククネ)大統領のお父さんは、どのようにみているでしょうか?

朴槿恵のお父さんの朴正煕(パクチョンヒ)大統領が、まだ幼いころから

青年時代は、日本が韓国を統治していた時代です。

そして、朴正煕は、1944年に、日本にきて陸軍士官学校で教育を受けました。

この時、高木正雄という名前をつかっています。

そして、日本兵として、第二次世界大戦のときに戦った人でもありますから、

日本の歴史や文化や日本人の特性をよく知っている方なのです。

朴正煕(パクチョンヒ)元大統領は、どのように現在の韓国を見ているか聞いておきましょう。

大川隆法 著 

                 パクチョンヒ      

『韓国 朴正煕 元大統領の霊言』から、

朴元大統領の重要なメッセージをご紹介します。(108ページ~の引用です)

【中国の「言論統制」はヒトラー化の流れであり、崩壊は間近か】

朴正煕) ***「インターネットというのが、中国で5億人ぐらい使えるようになっている」

という説を聞いたことがある。

ただ、「インターネットの内容が反政府的でないかどうかを取り締まる”警察”が、30万人いる」

というのも聞いていたが、「最近では、200万人いる」とも聞いているので、「もう、最後が近いな」という感じが、

これを見ても分かる。

要するに、「言論統制をかけないと、国が危なくなってきている」ということだから、

これは、はっきり言って、習近平がヒトラー化してくる流れと同じじゃないかなと思う。

****そういうわけで、「中国にある種の崩壊が近づいている」というのが私の読みです。

彼(習近平)で”最後の皇帝”になるという読みです。

まあ、それで、「中国が崩壊したあと、どうなるか」ということを考えたら、やっぱり、(韓国は)

「日米のほうに軸足を残しておかないと危険だ」という判断なんだ

****省略****

まあ、私の結論は、「中国に併合されたり、北朝鮮に併合されたりするぐらいだったら、

日本に併合してもらったほうがいい」です。そのほうが上です。ずっとよくなる。

質問・酒井)そうしますと、やはり、「歴史認識」のところを正さないといけないと思うのです。

朴正煕)まあ、そうだけど……。

だから、さっきいったように、「自由主義  対  共産主義」をやっているわけです。

まあ、北朝鮮は、もう共産主義にも値しない国ですわね。あれは、「ならず者国家」としか

言いようがない国ですので、ほとんど国家の体を成していないよな。

酒井)はい。しかし、今、韓国が日本に対して、それ(北朝鮮)と同じような扱いをしているわけです。

要するに、「従軍慰安婦」の問題にしてもそうですし……。

朴正煕)それはねえ、あなたが思っているような、正当な議論じゃないんだよ。

酒井)正当ではないですね。

朴正煕)さっきいったように、実は、蚊が飛び回っているような状態に近くて、日本的言えば

「甘え」があるんだよ。******日本人は韓国人より、はっきり言って立派ですよ。

日本人のほうが韓国人より理性があるよ。

小林)要するに、韓国政府の人は、「でっち上げだったことを知っている」ということですよね?

朴正煕)”女好き”なのは、はっきり言って韓国人のほうですよ。

韓国の軍隊のほうがよっぽどひどいですよ。だから、「慰安婦」で抑えなきゃいけなかったのは、

「日本軍」と称している韓国人で、そっちのほうが危なかったんですよ。むしろ、

あちらのほうに女性を用意しないと何をするかわからなかったっていうか……。

まあ、アジアのいろんな国に行ってて、むしろ韓国人を徴用した軍隊のほうが、乱暴ろうぜきをはたらく

可能性が非常に高かったので、こちらのほうを防ぐ必要があったんだ。

酒井)でも、今、慰安婦の碑などを建てていますね。そのために、アメリカにまで行っていますが、

そこには正当性がありますか。

朴正煕)まあ、そういうマイナーなことを、なんでするのかなあ。ほとんど「嫌がらせ」のレベルですよね。

はっきり言って、国家のすることでないね。

だから、ヒトラーのナチスによるユダヤ人の”あれ”みたいな感じに、日本を持っていきたいんだろうと

おもうんだけどね。

国連なんかがつくられた根拠も、フランクリン・ルーズベルトの提唱にあったんだけども、要するに

「ヒトラーのナチズムによる独裁みたいなことを、二度と起こさないために国連という組織ができた」

ということになっているわけです。

まあ、そこのところのトップは、今、韓国人が押さえているわけだけど、

「日本国家をヒトラー的な国家になぞらえて、ほかのところに信じさせることができれば、

対日本包囲網をつくって、日本をけん制し続けられる」みたいなことをイメージしているんだろう

*******省略*********

質問・及川)歴史の問題についていうと、李氏朝鮮は、女性を清国に貢ぐ(みつぐ)ような、

”人身売買”をしていましたよね。

「性の奴隷」の問題は、まさに李氏朝鮮の歴史そのものだと思うのです。

朴正煕)「貢物」とうかたちで贈るのは、金銀財宝か女性だよね。それは昔からあることで、

中国であろうと、東南アジアであろうと、みな一緒だと思うよ。貢物はだいたい、そうなっていたから

********省略*********

酒井)日韓基本条約を結んだとき、同時に、「日韓請求権協定」も結びましたよね?

これで、結局

「両国および、その国民の間の請求権に関する問題は、完全かつ最終的に解決されて、今後、

すべての請求権に関していかなる主張もできない」とうことを確約していますよね?

今、慰安婦の問題をもちだすことは、朴元大統領の立場からみると、明らかに協定違反ですよね?

朴正煕)まあ、それは大小の問題だよね。「戦略と戦術」の大小を間違えたら終わりだよ。

軍人みたいで、すまんけども、「戦略に間違いがあった場合には、戦術でカバーすることはできない」

これは、軍事の常識だよな。「戦略」を間違った場合には、「戦術」でカバーしきれない。

しかし、今、韓国は「戦術」のほうを「戦略」より優先している。それは娘の問題になると思う。

酒井)条約的には、慰安婦の問題も解決済みですよね。

朴正煕)それについてはね、どこの国だって言うことはできますよ。

ヨーロッパに植民地にされていた国は、いっぱいあるでしょう?その賠償問題を言えるんなら、

今、どの国もいくらでもいえますよ。

酒井)日本は、当初、「お金を個人に供与してもいいですよ」と申し出ましたが、

朴元大統領は、「それは韓国でやりますよ」と言って、断られましたよね?

朴正煕)うん。だって、当たり前のことですよ。「国家として独立する」というのは、そういうことでしょう?

「日本が、韓国人の個人に、被害に応じた補償金をだす」ということは、「いまだに韓国は日本国だ」

ということですよ。それだったら、オッケーだよ。

酒井)それをあなたは断られましたよね?

朴正煕)韓国は独立国家だから、それを断るべきなんだ。

負けた責任や占領された責任は国家が持つべきであるので、それで被害を受けた者がいるなら、

国家が補償を請け負うべきだね。

日本に「直接、個人に払え」と言ったり、

「日本の裁判所に訴えることができる」と言ったりするんだったら、

韓国人は、日本の領土のなかにいて、日本に支配されてるのと一緒だよ。

酒井)そうですね。この条約を廃棄した場合、損をするのは韓国だ」というのは………。

朴正煕)韓国ですよ。

酒井)そうですよねえ。

朴正煕)韓国の生き筋は、ほかには、もう、どこにもない。

酒井)朝鮮半島でのインフラ整備等の投資や資産を、日本が請求した場合、私が試算すると、

今の金額に換算して少なくとも60兆円ぐらいを支払わなくてはならないと思います。

朴正煕)60兆円にもなりますか。道路、ダム、空港、学校……、全部、日本がつくったものです。

酒井)それを返していただかなくてはいけません。

朴正煕)韓国も、北朝鮮も、日本がつくったものを、全部、窃取(せっしゅ=ごっそり盗みとること)していることに

なるからねえ、結局。

酒井)そうなんです。

朴正煕)「それを、全部返せ」って言われたら、たまったもんじゃないでしょうなあ。

酒井)韓国は、これにまだ気がついていないのです。

(引用はここまでです)

私たち、日本人は、自分たち日本人が国に支払った税金で、国内の道路や水道や学校をつくっているのです。

それをしなくても、韓国統治時代に、韓国人は、日本国民が支払っている税金のおこぼれに

あずかって、学校でも、道路でも、橋でも、つくってもらったのでしょう。

恩を忘れ、さらに嘘を重ねて、「賠償金」だなどと言っているから罰があたるのです。

人を呪わば穴二つとか、悪因悪果とか、いいますからね。

感謝を知らない傲慢な人が、不幸な人生になるように、

感謝の思いが不足している冷酷な人に、不幸な人生がおこるように、

感謝を知らない国は、不幸な未来しかこないのです。

お気の毒としかいいようがありません。

道徳や信仰が歪んでいる国は、どうしようもありませんね。

中国の属国になりたがっている韓国。

韓国の未来には、言論弾圧と人権弾圧しかありませんが?

それでよいのでしょうかね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中国共産党による80万人の中国人慰安婦! 幹部と寝ないと家に帰れない\(゜ロ\)(/ロ゜)/

2014-10-16 22:49:57 | 日記

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1966年(昭和41年)から1977年(昭和51年)まで、

10年続いた 中国の文化大革命のころの話。

その頃、中国には、「下放」という制度があり、都会の青年が農村へ労働に駆り出されていた。

青年男子たちは、奴隷のように重労働をさせられた。

女の子たち80万人は、中国共産党幹部に強姦された。

女の子たちが、都会の自分の家にかえるには、書類にハンコを押さないと帰れなかった。

そのハンコをおすためには、中国共産党の幹部と寝ないと帰れなかったのだ。

強姦された女の子は80万人 (*_*;

中国共産党は、これらの残虐な行為を隠すために

「日本軍は、従軍慰安婦に残酷なことをした」と嘘を言っている。

  ☟(このお話を動画でご覧になれます)   ☟ 動画5分

幸福実現党・矢内筆勝(やないひっしょう)氏と、ジャーナリストの鳴霞(めいか)氏のお話

http://yanai-hissho.hr-party.jp/china/2347.html

 

さて、今一度、なぜ、中国とアメリカが、ねつ造の「南京大虐殺」を事実だとして

世界にひろめているのかを知っておくべきでしょう。

 

「南京大虐殺」というねつ造話は、戦後アメリカがつくった話もありますが、

中国共産党とスパイ・工作員と、朝日新聞が結託してつくったねつ造話もあります。

 

アメリカは、日本への原爆投下や東京大空襲などの残虐行為を隠すために、「日本が悪い国だったからやったのだ」という言いわけにするために情報工作をしたのですが、

 

中国共産党が「南京事件」をねつ造した理由は、自国の残酷な大量の大虐殺を隠すためです。

文化大革命のとき、毛沢東は人民を2000万人も餓死させたうえ

さらに8000万人以上の人民を大虐殺しているのです。

どのような虐殺や公開処刑や拷問があったかをウィキペディアに、一部紹介されてます。

この文化大革命の頃、朝日新聞の広岡知男社長が、中国に一か月滞在していました。

そして、その後「日中友好記者交換協定」を結びました。

「中国の国益を害する記事を書かない」という協定です。

この協定によって、文革の中でおきた

恐ろしく残酷な大虐殺が10年もつづいたにもかかわらず

日本のマスコミも、左翼の文化人たちも隠してきたのです。

そして、日本の左翼はこの文革と毛沢東を礼賛してきていたわけです。

こういう時代が10年も続いたのですから、

精神的に病んでいる人民、精神破綻した人民の数は,はかりしれません。

そうして、文革が終わって37年たちましたが、

今なお、中国国内では、恐ろしい虐殺は続いているのです。

相変わらず、日本のテレビも新聞も中国の本当の姿を報道しようとしませんね。

中国は、「日中記者交換協定」など、とっくに破り、日本の悪口を世界中にばらまいています。

中国の目的は、法律をしっかりと守ろうとする日本をがんじがらめにするためだけに、この協定を結んだだけでしょう。

 

中国は、文革の中でおきた世にもおそろしい残虐な殺りくを、世界から非難されないように、

世界の関心をそらすために、

日本のほうを悪者にして「南京大虐殺」をねつ造したのです。

そして、中国共産党は、

「日本は侵略国家で、残酷だから賠償しなければいけない」などと言いがかりをつけて

日本から莫大なお金を巻き上げてきました。

こんな悪事を絶対に許してはいけません!

国連も、残虐な中国の行為を、知らぬふりをしておりながら、

ねつ造の「南京大虐殺」を 国連の報告書に「事実だ」として記録の残しておくとは

一体どういうことでしょうか?

 

日本の空気を読むとか、うやむやにするところとか、丸くおさめようという

「善と悪」をあいまいにしてしまおうという国民性を悪用されてます。

日本人同士なら、通用する価値観でも、世界には、まったく通用しません!!!

「善と悪」をはっきり指摘できない だましやすい民族だ~(^u^)だと思われているのです。

 

今こそ、毛沢東の文化大革命について

正確な情報提供が必要なときではないでしょうか?\(゜ロ\)(/ロ゜)/

毛沢東は、2000万人の餓死者を出し、「大躍進政策」を失敗させて失脚ましたが、

それだけではなかったのです。

毛沢東は、自分の意にそわない人民を8000万人以上大虐殺してしまいました。

公開処刑や公開拷問など、恐ろしいことをしていたのですよ!\(-o-)/

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

朝日新聞は、なぜ、報道しないのでしょうか? 戦争反対で、平和が好きなのですよね。

「ねつ造の南京事件」を詳細に記事にできる、優れた能力をもっているのだから

文化大革命を正確に報道してはどうなのでしょう?

どんなふうに虐殺したのか。正確に写真入りで報道できるはずです!

 

文化大革命時代を知っている中国人はたくさんいますよ。

極秘取材してみたらいいのではないでしょうか?

たしか、NHKも朝日も、

ウイグル人のテロについては、ちゃんと報道できるのですからね。

何しろ、ウイグル人の家に行ってまで、映像で、記者が取材してるじゃないですか。

現地報告できるNHKと朝日です。

 

戦争を嫌い、平和を愛するNHKと朝日は、

世界でもっとも残虐な虐殺がくりえされた

文化大革命と天安門事件を徹底的に取材して、報道したらどうなのでしょう?

中国に駐在しているNHK特派員は、いったい何をしているのかな?

戦後70年になろうとしているのです。

NHKは、わたしたち日本国民から、ほぼ強制的に、受信料を徴収しているのだから。

公平な立場で報道しなくてはいけないはずです。

「歴史を正しく見ろ!」と、中国と韓国がせかしているのだから、

せっかくだから、教えてあげればいいのではないではないか?

中国は、今年、国連のユネスコ記憶遺産に「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」を登録しようとして

申請をだしましたね。

ねつ造の歴史を登録されてたまるか!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

正しい情報を、日本全国に広めて、

日本人みんなで、記憶遺産に登録阻止の署名活動をしてゆきましょう!

そして、中国という共産主義の国は、

多くの人間の生きる自由と言論を弾圧する恐ろしい国であることを知らせなくてはいけません。

「中国の文化大革命と天安門事件とウイグル・チベット・内モンゴルでの大虐殺」

を、ユネスコの記憶遺産に登録し、

人間として、二度と繰り返してはいけない

中国の残虐行為を世界の人々に伝えていくべきでしょう。

 

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2014年中国の人民解放軍によるウイグル人大虐殺「ヤルカンド大虐殺」

2014-10-14 01:12:07 | 日記


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もし、自分が生まれた国で、言論の自由と人権が奪われて、

家族や友人が弾圧されていたとしたらどうしますか?

ウイグル人は、中国の自治区となってから

1945年以降、中国によって、160万人以上が殺されています。

ウイグル自治区に建てられた核実験施設で46回の核実験が行われ、

19万人のウイグル人が亡くなりました。

その後も、人民解放軍や漢民族に、ずっと弾圧されてきました。

そして、2014年8月 ウイグルのヤルカンドで、

中国の人民解放軍によってウイグル人が虐殺されました。

3000人が大虐殺されてしまったのです。 

https://www.youtube.com/user/nipponmamorouTV

中国の自治区になるということは、このように、

どんな弾圧をうけても、虐殺されても情報隠ぺいされてしまうのです。

国連さえも無視しています。国連の中の人権理事国が中国です。

これでは、いつになったらウイグル人を救えるというのでしょうか?

「現在の人民解放軍は、一人っ子政策の中で生まれた青年たちだから

甘やかされて育てられて訓練をしたがらない」

と言っている人たちがいますが、とんでもありません。油断させているだけです。

人民解放軍も、警察も、漢民族も、次々と罪なき人々を

子どもであろうが女性であろうが、赤ちゃんであろうが殺しています。

人民解放軍や警察官や漢民族の残虐性は何も変わっていません。

正確にいうなら、ますます、その凶悪性は増しているのです。

銃殺や撲殺ばかりでなく、

無人機をつかって、町や村を空爆しているというではないですか!

罪もない女性たちが、「お祈りをささげていた」というだけで

突然家に入ってきた中国の警察官に、銃殺されてしまうのですよ!

手を切りおとされたり、首を切り落とされたりしています。

そういう恐ろしい虐殺が、2014年の今も、続いているのです。

 

中国は、ねつ造の「南京大虐殺」を世界中に広めて、日本をおとしめても

中国国内で今、実際におきている大虐殺は、情報隠ぺいしてしまうのです。

強制堕胎。人身売買。臓器売買。誘拐。毒入り食品売買。麻薬入り食品売買。

ガン村。暴力村。………悪魔の住処となっている中国。

大虐殺をくり返す中国が国連の中で、

強い権力をもつかぎり、中国が他国を乗っ取り、次の生き地獄ができていくのです。

 

国連も、中国国内でくり返されている大虐殺を

60年以上の長い間、見て見ぬふりをしてきています。

国連の職員は、潘キムン事務総長は、

いったい、どれほど中国から賄賂を貰っているのでしょうか?

国連は、中国の大虐殺を無視してますが、

「日本は、南京でひどい大虐殺をした」というインチキな情報には神経をとがらせています。

おかしいのではないでしょうか?

日本をおとしめるために、反日左翼どもがけったくして創り上げた、でっち上げの話

「南京大虐殺」の書類や写真を国連が保管して、日本恫喝につかっています。

国連の中に、心から信頼し、協力し、助け合える親日派を増やして、

中国の悪業に目をつぶる国連の悪い体質を改善しなくてはいけません!

 

さてさて、ならずものばかりの中国共産党。一党独裁の中国ですが、

この新しい中国ができたのは1948年です。

1945年に、国連が発足しました。

このとき、戦勝国5カ国でつくられたのが国連ですから、

本来なら、今の中国は、常任理事国に入ってはいけないのです。

なぜなら、国連ができた時、1945年の時の中国というのは、”国民党”支配の中国です。

中国共産党支配の中国は、国連の常任理事国に入ってはいけないのです。

中国が、ただ一国、拒否権を行使することで、世界の平和がかき乱されているのですから。

 

ウイグル人の悲劇がつづいています。

ウイグル人のイリハム・マハムテ氏が、日本人に向けてこんなメッセージを

くださっております。

『今、日本人は、商売上の理由で、中国を重視していますが

利益のために自分の尊厳や人格、文化を売ってはいけません。

「生活が満たされればいい」という考えでは、いつか必ず、奴隷にされます。

中国が、日本そしてアジアを支配しようとしている現実をもっと見つめるべきです。

今、日本に必要なのは、「国を愛する教育」だと思います。

愛国教育は、罪じゃない。

アメリカだって、ヨーロッパだって、世界中どこの国でもやっています。

なぜ日本はやらないのか。自分の国を愛する人がいるからこそ、

その国が強くなるし、他国とも対等な関係が築けます。

現在、ウイグルの教育現場では、ウイグル人同士でさえも、ウイグル語で

話すことを禁じられています。

自分の国の言葉を話す自由を奪われた国民に、他に何の自由があるというのでしょうか。

中国人が、ウイグル人を残酷に殺すことができるのもやはり教育の影響です。

共産党は、「ウイグル人に近づくと殺される」とか

       「ウイグル人はみなテロリストだ」と教えているんです。

人は、教育によってつくられているのですから

日本は、自国の悪い面ばかり教えるのではなく、もっと素晴らしい面を教えて

外国と対等に渡りあえる人材を育てるべきです」

 

日本は、戦後教育の中で、自分の国を自分で守る気がおきてこないようにされてきました。

戦前と戦後の歴史教育をゆがめられ、

平和ボケ人間となるように、左翼教育と反日マスコミの偏向報道で、洗脳されてきたのです。

 

日本人は、中国と韓国と北朝鮮が、どれほど悪魔のような残虐性をもっているかを

もっとしっかりと知っておく必要がありますね。

来年から、毎年20万人づつ、中国人移民が日本にきます。

中国政府と深いかかわりのある

北海道、沖縄、福島、新潟、岩手、大阪、兵庫、山梨 大分など、どんどん中国人移民が増えて

くることでしょう。とくに、東北大震災後に、空白地帯となっている福島などは要注意です。

中国領事館用に広大な敷地を売ってしまった新潟は、大丈夫でしょうか?

日本国内の治安が、一気に悪化してしまうのです。

ウイグルやチベットや内モンゴルでおきているような

首や手足や鼻や耳を切り落とすという凶悪な虐殺事件や

食品テロや子どもや女性が誘拐されたり、人身売買や臓器売買が多発していくでしょう。

その時、マスコミは、テレビと新聞は、犯人の名前を「中国名」で報道するでしょうか?

これまでどおり、韓国人の犯人だろうが中国人が犯人だろうが、

まさか中国人や韓国人が日本で取得した「通名」という「日本名」で報道するのじゃないですかね。

それでもみなさんは、中国人移民毎年20万人の受け入れをしょうがない考えますか?

親中派の政治家や反日左翼では日本を守れないのです。

のんきにバラエティー番組をみて、

中国情報など、ちっとも知らなかったと言っている時期ではもうないのです。

情報不足では、日本国内に、ウイグル、チベット、内モンゴルの悲劇をもたらすだけです。

「中国人移民と韓国人移民絶対反対!」

「中国人と韓国人留学生の、受け入れ反対!」

「中国人と韓国人の労働者受け入れ反対!」と 抗議の声をあげてゆきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

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動画・1時間でわかる中国の脅威⇒前半「軍隊」・後半「アジア侵略計画」

2014-10-11 09:37:47 | 日記

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本日は、中国の軍事力とアジアを全部支配してしまおうという中国の恐ろしい計画を紹介します。

動画「1時間でわかる中国の脅威」  幸福実現党  矢内筆勝 講演

https://www.youtube.com/watch?v=Yq7IRv0v9x4

動画内容をざっくりと紹介します。

◆前半は、中国の軍事パレードを紹介しながら

中国の陸軍 空軍、海軍の戦闘機の具体的な戦力の紹介

すでに核弾頭ミサイルが、日本の主要都市や地方都市に向けて照準をあわせ

配備されている。

中国の核弾頭ミサイルは、ボタンを押せば、9分で日本に飛んできます。

 

◆後半  中国のアジア侵略計画について

38分ごろ ⇒ 羅援少将が尖閣諸島で軍事演習をすべきだとテレビで話している。

43分ごろ⇒  中国の日本侵略計画 ⇒日本列島の西半分を東海省にする

                        ⇒日本列島の東半分を日本自治区にする

中国国内のおける反日教育の様子

◆中国の国歌は軍歌であり、その内容は、反日になっている

この国歌の中で言われている「敵」とは、日本のこと

中国が反日映画をつくったときの主題歌でもある。

 

(動画は、このような内容になってます)

つまり、オリンピックで歌われている中国の国歌は、

「敵」=「日本」に向かって「前進せよ!前進せよ!」

と歌っているのですね。

日本のテレビは、中国の天安門広場式典の模様を放送するときは

人文字で集まった20万人の女の子のことしか映さないから、

「平和の式典」だと錯覚してしまうのだということです。

本当は人民解放軍の軍隊や、戦車や戦闘機などが

隊列を組んで、でてきているのですよ。

NHKも朝日も毎日(TBS)も反日ですからね~。

中国のスパイ情報機関ですから、

日本人の味方のふりをして、偏向報道で、警戒心がおきないようにしているのです。

朝日新聞のインチキ報道に警戒しましょう。

NHKや朝日やTBSの政治的な報道番組を見てだまされないようにしましょう。

 

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嘘つき大悪党・蒋介石(しょうかいせき)の人物像。スパイは、今も暗躍中!

2014-10-10 11:04:18 | 日記


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前回からの続きです。世界では、スパイや工作員が暗躍し、

莫大なお金をワイロとしてつかって、他国の権力者を、味方の金もうけに都合のよいように仕組んだりしていますね。

情報戦や心理戦や法律戦をつかってあやつっています。

ところで、このスパイや工作員について、日本人の関心は、どうでしょうか?

スパイや工作員というのは、物語の中にいる人たちだと本気で思ってませんかね。

スパイなどというのは、ドラマやアニメや時代劇の中だけのことだと勘違いしてませんかね。

中国が世界につくっている孔子学院は、スパイ工作機関だといことで、欧米で問題になって、閉鎖しているそうですが、

日本では、警戒心がないから、スパイ工作され放題のようですね。

創価大学もスパイ機関ですし、日中友好協会や中国領事館もスパイ工作機関ですよ。

自民党も公明党もマスコミも、日教組(学校の先生方)も、

中国や韓国や北朝鮮のスパイや工作員たちと

長年の「おつきあい」があるから、なかなか、談話を撤回できずにいますし、

北朝鮮に拉致された人たちを取り戻すことさえできずにいます。

国民のほうから、抗議の声をあげて、悪をただしていかないといけません。

それでは、中国の大悪党の蒋介石について知っておきたいと思います。

2012年、「WILL」2月号

【誰が「南京大虐殺」をねつ造したか】 古荘光一著の記事より

(287ページ~の引用です。ここから↓)

《ドイツ軍事顧問団》

蒋介石(しょうかいせき)がたらしこんんだもう一つの小集団は、

ドイツ人の軍事顧問団である。

蒋介石(しょうかいせき)の共産党部隊の攻撃に協力しそのおかげで、

蒋介石は共産党軍を絶滅寸前にまで追い込むことができた。

さらに、支那事変でも重要な役割を果たし、おまけに「南京大虐殺」のでっち上げにも協力した。

とくに、最後の顧問団長を務めたドイツ軍大将のアレクサンダー・フォン・ファルケンハウゼンは、

「1937年12月8日から1937年1月13日までの南京での出来事」とする文書をまとめ、

ドイツ外務省に転送してほしいと、駐支大使のトラウトマンに漢口で手渡した。

これに、日本軍が南京を占領した際に現地に居残り、自称「国際安全地帯」委員長を務めたドイツ人、ジョンラーベに書かせた秘密報告書を添えた。

ファルケンハウゼンは、末弟を独裁者・ヒトラーの手の者に殺され、

支那に来るまえは一度軍隊を退役して反ヒトラー運動にたずさわっていたことがある。

おりから、ドイツと日本の間でソ連に関する情報を交換するため締結された日独防共協定で、

ヒトラーが蒋介石を見捨てて日本側につくと見て、これを阻止しようと考えたのだろう。

自らも日本軍を「帝政時代のロシア兵なみ」とこきおろした報告書を作成した。

これらの文書は、ドイツが第二次世界大戦で敗れ

ベルリンが連合国側に占領された際に発見、押収された。

一通は、戦後の極東軍事裁判に証拠として出た。

発見された文書の要旨をまとめた英文の文書は

マイクロ・フィルムにおさめられ、今もアメリカ議会図書館に保管されている。

これだけ多くの外国人をたらしこんだ蒋介石とはどんな人物か。

「南京大虐殺」のでっちあげを論証するには、

蒋介石の人間像を見直す必要がある。

日本ではかつて「国父、孫文の後継者」と見られていた時期があった。

しかし、これは蒋介石自身が途方もない金をかけて作りあげた伝説にすぎない

孫文はいわゆる「三民主義」のスローガンを掲げ蒋介石もことあるごとにその題目をとなえたが実行に移したとは考えられない。

またアメリカでは、「キリスト教の保護者」「民主主義者」と持ち上げられたことはすでに述べたが、あくまで演技である。

蒋介石はキリスト教の倫理を説いたことはなく民主主義どころかファシズムに傾倒する時期があった。

(ここまでで、引用をおわります)

蒋介石が、どのようにアメリカをだましてきたか、その行動を追えば、

スパイや工作員たちは、いったいどんなことをするのか、とわかってきますね。

「神仏を敬う心」「宗教心」や「信仰心」もないのに、

「罠にはめたい国」や「だましたい組織」に入り込んで

あるいは、そのために組織をあらたにつくり、

巧みな話術や演技で、「敵側」に、味方だと思わせるスパイと工作員。

「あなたの信仰しているものを信じます!」と言って、「熱心な口ぶり」で、

あるいは、非常に従順に、文句もいわずに黙々と仕事をこなしながら

その組織の幹部をたらしこむわけですね。

油断していたり、ぼんやり、のんびりして、能天気な人間はたちまちだまされます。

政治や「軍事的教養」の知識が足りなければコロッとだまされますね。

中国が仕掛ける情報戦、心理戦、法律戦を打ち破れない日本。

中国側は、法律を守る道徳的な日本にたいして、

日本が不利になるような法律をしかけてきました。

たとえば、 「日中記者交換協定」

        「日中漁業協定」

        「近隣諸国条項」

        「防空識別圏」……などなど、………

ところが中国は、法律をいつも無視して暴走をし続けます。

日本の政治家や官僚やマスコミは、中国のスパイや工作員たちにワイロをつかまされて、

中国の暴走や残虐な殺人や詐欺を知らなかったことにしてきたわけです。

日本側に「愛国心」や「勇気」や「知恵」がないからでしょう。

サムライ魂も、大和魂もありません。

「おぬしも悪じゃのう~(-。-)y-゜゜゜」という、悪魔の心しかないのです。

だから「河野談話」も「村山談話」も継承してしまうのでしょう。

だから、河野洋平と村山富市と福島みずほを国会に招致できないのです。

日本政府、特に親中派議員たちの腐り具合を世の人々にばらされてはいけないということです。

神仏の存在を無視する恐ろしいマルクス思想の人間の心を

「洗濯せにゃいかんぜよ!」ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(再送)ねつ造の『南京大虐殺』『百人斬り』で無実の日本人が殺された!

2014-10-09 08:53:38 | 日記


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2014年、3月6日の再送です。

 ねつ造の「南京大虐殺」を日本に広めたのは朝日新聞記者の本多勝一氏です。

河野洋平氏同様に、中国や韓国との密約を話せる生き証人ということです。

ねつ造の「南京大虐殺」は、もとは、蒋介石がルーズベルトを操るために、しかけた情報工作であり、蒋介石の話を悪用して「アメリカ国民に向けて繰り広げたプロパガンダ(情報操作」なのです。

「なかった事件」なのに記念館までつくった日本の左翼(社会党委員長の田辺誠)と中国。

ねつ造の歴史を展示している記念館をルーピー鳩山が訪ね、インチキ写真に頭を下げて「おわび」していました。

ルーピー鳩山工作員は「日中友好協会」の元副会長です。会長は、加藤紘一がやっていました。

国賊が会長や副会長をしている「日中友好協会」も日本人の税金をつかっているのですから、なくしたらよいのです。

さてさて、南京事件はねつ造したのだとはっきり実証できる写真があります。当時、朝日新聞と毎日(東京日日)の記者が現場に行って写真までとっておきながら、

なぜ、ウソをつきとおすのか情報工作の実態をつかんでおきましょう。

それを知るために、南京事件があったと、いわれている時期を確認しておきたいと思います。

…南京事件は、日中戦争(支那事変)初期の

1937年昭和12年。日本軍が中華民国の首都南京市を占領した際、

約6週間~2か月にわたって、中国軍の更衣兵、敗残兵、捕虜、一般市民などを殺したとされる事件。…

 さて、さて、ほんとにそんなことがあったのでしょうか。

(2012年)の月刊『WILL』5月号にはこの南京事件があったといわれる同じ時期、朝日新聞記者と毎日新聞記者が現地でとった写真を紹介しています。白黒写真です。

昭和12年12月13日に現地でとった写真で『アサヒグラフ』臨時増刊11号掲載のものです。

その写真を紹介しますと、一枚目は、南京の風景です。静かな、風景です。荒れ野の真ん中に幅の広いが道があり、その道の両側に壊れた建物が少しだけ見えます。

道には、一列に並んでとぼとぼとあるってくる兵隊さんたちがうつってます。道幅が広いので兵隊さんたちは、中央より左よりの道を一人一人かんかくをおいて整然とあるってます。

この1枚の写真の下には、「陥落した日の南京中山東路」と紹介文が書いてあります。

ほか、二枚の写真は、整列したたくさんの兵隊さんたちの前を行進する将校の写真です。

また、大阪毎日、東京日日特派員撮影の写真が紹介されてます。『支那事変画報』昭和13年、1月11日発行の写真です。

写真の下にこう書いてあります。『日本軍から菓子やたばこの配給をうけ喜んで日本軍の万歳を叫ぶ南京の避難民』

この写真には、小学生か、幼稚園児くらいの支那の子供と大人と日本の兵隊さんたち70人ほどがみな笑顔で万歳をしている様子がうつってます。

 もう一枚は、「戦場跡で遊ぶ中国の子供たち」というタイトルの写真です。小学生くらいの女の子がカメラにむかって笑顔をむけ、二歳くらいの坊やの子守りをしているところです。その子たちの、ちかくには、こわれた車に、3人の子供がのって楽しそうに笑っている写真です。ほか、4名の子供が写ってます。別の写真もあります。

日本軍将校の手からキャラメルをもらって喜んでいる中国の子供たちの写真です。将校の前には五人の子供たちが、みな手をさしだしてキャラメルをもらってます。キャラメルをあげている将校は脇に日本刀をもってますが子供たちは、そんなことをちっとも気にして様子がありません。まったく自然な様子で子供たちのあどけない顔がうつってます。

この写真は、みな、南京事件があったとされる時期にとられている写真です。まったく、のどかな風景の写真ですが(・。・)

もしも、「虐殺」があったなら中国の子供たちは日本の兵隊に近づくでしょうか。

日本のカメラマンに笑顔をむけるのでしょうか。

2012年、日本が、尖閣の島を国有化した時、中国でおきたデモでは、日本のお店や会社が破壊され、物品を略奪されました。

あのデモでもわかるように、

もしも、南京大虐殺が南京でおきたばかりだというのなら、中国政府や中国人が穏やかでいられるのでしょうか。

当時は日本の記者だけでなく欧米の記者もいたのです。

「人権」にうるさい海外の記者は当時、なにも、報じてません。

さて、この写真をもとに2012年月刊『WILL』ではこう書いてます。(とびらのページからの引用です。ここから↓)

【朝日、毎日への問いかけ】

南京戦さなかの昭和12年。

東京日日新聞(現毎日)は4回にわたって「百人斬り競争」を報じた。

野田毅、向井敏明、二人の少尉がどちらが先に中国兵を100人斬れるかの競争をし、

南京に近い紫金山において106人対105人の記録をつくったという武勇伝である。

この記事がもとになって二人の少尉は戦後戦犯として南京・雨花台で銃殺刑に処せられた。

昭和46年、朝日新聞の本多勝一記者は

「中国の旅」という連載で

この100人斬りを蒸し返し他の証言も併せて「南京大虐殺」を大大的に告発した。

常識で考えても100人斬りなど不可能とわかる話で、

すでに30年前、鈴木明、山本七平氏 両氏によって完全に論破されている

遺族が起こした名誉回復の裁判は最高裁でも敗れたが判決は「100人斬り」が有り得ないことだとは認めている。

いわゆる「南京大虐殺」をここまで大きくし中国の言いがかりに付け入るスキを与えたのは朝日新聞と毎日新聞なのである。

ならば、当時、朝日、毎日両紙は南京をどう報じたか。

ここに紹介した写真は、特派員が当時の両紙、『アサヒグラフ』増刊号などで報じたもので、ご覧のとおり虐殺の気配など微塵(みじん)もない。もし「大虐殺」があったというなら彼らはいったいなにを見ていたのか。いったい何を取材していたのか。

たとえ厳しい報道規制があったとしてもそれをかいくぐって報じるのが新聞記者の役目だろう。もし「大虐殺」」がなかったとしたら(事実なかったのだが)

本多記者の「中国の旅」はいったい何なのか。

そして、朝日新聞はなぜいまも本多記者の本を出し続け毎日新聞はなぜ、両少尉の遺族にわびないのか。このグラビアは朝日、毎日両紙に重大な問いかけを投げかけている。

(引用ここまでです)

このアサヒグラフの写真をぼかしてつかったのが中国政府と

朝日新聞記者の本多勝一です。

写真をぼかしてつかって「日本兵が中国人を連行している」と見せかけたのを

2014年、本多勝一がようやく、「誤用した」と白状しました。

しかし、43年前にとっくにそんなことは「誤用であり」「インチキ」だと

わかっておりながら、「南京大虐殺」をあったことだとして

社会党の村山富市が謝罪して「談話」をだしたために、真実だということに

なってしまいました。そして、インチキ話を小学生や中学生の教科書に

掲載してきたのです。

だから、中国は、日本人はだましやすい、

「日本人は、馬鹿か?ウッシッシ(^u^)」と、日本弱体化工作を次々に思いついていったのですね。

恫喝すれば、必ず大金を出す日本政府と、中国は面白がり

「日本から金をぶんどったぞ」と中国共産党の権力を、中国人に見せつけるために、嘘の歴史の「南京事件」を悪用しつづけています。

そのやり方のマネをしているのが韓国と北朝鮮です。

「なかった事件」にたいして日本が「金」を差し出すの理由は

一つしかない。

朝日と毎日と反日左翼どもの権力維持と、金もうけに他ならない。

朝日、毎日、NHKの会社の同じビルの中になぜ、中国国営放送の日本支社をおくのか。

反日国の国営放送を、大手のテレビや新聞社の中にいれているなど、

すすんでスパイ行為をさせている国など、日本以外に見当たらないのだ。

なぜ、法で罰せられないのか。

この仕組みこそが、戦後日本の腐敗を生みだしている。

日本弱体化のための病原菌の膿の発生場所なのです

 中国共産党は、常任理事国という立場を悪用して、情報工作を世界各地にしかけてます。

日本人と中国人では、見た目が同じということを逆手にとられています。見た目では、どちらが日本人で、どちらが中国人か、世界中のだれにたずねてもわかりません。

「この写真を見よ!この写真集を見よ!ナチスのように悪いのは日本人だ!」と言って、欧米の人々をだましているのが、中国人と韓国人と北朝鮮人なのです。

写真をねつ造されたら、中国人による、あるいは、韓国人による極悪非道な殺人写真を「日本人です」といったら、だれも、わからないのです。

その上、日本では、通名という制度を許可しています。中国人や韓国人が、日本で取得してよいとされている日本名です。

中国人が、「私は、佐々木です」とか「私は、佐藤です」といえば、よほど中国なまりの発音でなければ、それが、中国人とはおもえないことでしょう。

留学生が多数、日本にきています。若いうちに日本に来て、日本語を覚えて、長年日本で暮らしていれば、見た目では、中国人とはおもえないことでしょう。

ましてや2世、三世で、日本にすみ、スパイ工作活動をしていれば、

その「なりすまし日本人」にたいして、警戒心など出さないでしょう。

海外旅行をする中国人が、日本人のイメージを悪くするために、海外でわざと日本語をつかって、不道徳なことをしているといいます。

通名をつかうのを禁止すべきです。

日本国内での中国人犯罪者をわざわざ、日本名で報道するというテレビ・新聞はおかしいのではないでしょうか?

警察は、事件の取材に来ているマスコミに、犯罪者の中国人名を知らせているといいます。新聞もテレビも、被害にあって亡くなった日本人のことよりも、中国人犯罪者を擁護する立場なのでしょう。

正しい情報をつかんで、情報工作を粉砕・滅失してゆきたいですね。「悪」は、許さん!(・へ・)と、断固とした態度をしめさなくてはいけません。

「空気を読んで何も言わない」という日本人の国民性を、悪用されています。中国政府も、反日左翼のスパイや工作員たちも、あらゆる分野に潜ませているのです。

「悪業を粉砕して、正しいものが勝つ」社会をつくってゆきましょう。

国連の憲章に「敵国条項」として「日本」が指定されている害ははかりしれません。常任理事国が核を保有してもよく、北朝鮮が核を保有してもさわがれず、

日本のみが「核を保有するのはいけない!」とされるのは、おかしいのではないでしょうか?日本は国連の運用資金では、アメリカに次いで多大な貢献をしている国ですよ!

もういい加減、戦後、70年もたって、「敵国条項」の見直しさえしないというのは

国連も卑怯で、ぐうたらな仕事しかしていないといえますね。

 

 

 ※他、永田町カフェ7ブログで2012年「WILL]5月号の特集「南京大虐殺事件はねつ造だ!」を紹介してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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誰が「南京大虐殺」をねつ造したか。蒋介石にだまされたルーズベルト

2014-10-08 22:53:08 | 日記

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日本は、中国の「文化大革命」「天安門事件」でおきた残酷な人民への弾圧と「ウイグル人・チベット人、内モンゴル人への大虐殺」を世界の記憶遺産に登録すればよいのではないでしょうか?

中国の暴走を阻止するためには、世界中に、中国の残虐性を知らせなくてはいけません。

これすらできない日本の国会議員は、役にたちません。

親中派や親韓国派や親北の政治家を辞めさせましょう。

NHKの国会中継が入っていると知っておりながら、

堂々と居眠りして給料もらってる、なまけものの国会議員など、とっとと辞めさせてしまいましょう

こんな危機感ゼロの政治家などいらないのだ!

いまだに集団的自衛権は行使しないとか、憲法9条改正は反対などと

国会で言っている売国奴政治家は、もう辞めさせてほうがよいでしょう。

この時期、寝ぼけた質疑しかできない政治家は、精神が病んでいるか。

売国奴議員の国会質疑など、時間とお金の無駄です。

 

それでは、日本国民がしらない、歴史を紹介します。

広島や長崎に原爆がおとされる前に、

中国の蒋介石が、アメリカに仕組んだ情報工作について知っておきましょう。

ここで、すでに南京大虐殺のねつ造話の元ネタがつくられていました。

【誰が「南京大虐殺」をねつ造したか】 古荘光一著

(286ページよりの引用です。ここから↓)

《三悪人にあやつられた大統領》

この連載では詳しくはふれないが、すでに解明されているルーズベルトの愚行を列挙しておく。

まず、イギリスのウィストン・チャーチルにだまされた。

チャーチルはドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーが南米経由でアメリカを攻撃するとの噂をニューヨークでばらまき、映画までつくった。

この話は、ジェイムズ・ラスブリッジャー。エリック・ネイヴ共著

『真珠湾の裏切り』(邦訳書あり)など、いくつかの書物に書かれている。

これについて、国務省はカール・クローという人物を調査のため南米に派遣し、クローはウソだと報告したが、

チャーチルに取りこまれるルーズベルトを制止できなかった。

ルーズベルトはソ連の独裁者、ヨシフ・スターリンにも手玉にとられた。

スターリンは、ルーズベルトの身辺にスパイを山ほど送り込んだ。

個人秘書までがスパイだったというから救いがたい。

この事実は、アメリカのFBIが当時傍受していた電報などを『ヴェノナ』文書(邦訳あり)として

インターネットで公開したため、広く知られるようになった。

ルーズベルトは支那貿易に従事した祖先が母方にいたため、

自ら支那通をもって任じ最初から蒋介石(しょうかいせき)に好意をよせていた。

1937年に支那事変がはじまると9月5日、シカゴで日本を非難する演説をぶった。

そんなルーズベルトだったから、蒋介石にもあやつられた。

「南京大虐殺」のねつ造は、ルーズベルトをあやつるため、

蒋介石がアメリカ国民に向けて繰り広げた

一連のプロパガンダの一部である

これが、利いた。1941年7月23日。

つまり日本海軍によるハワイの真珠湾攻撃より約5カ月前、

支那に雇われていたクレア・シェノールトによる支那基地からの日本爆撃計画をルーズベルトは承認した。

シェノールトは同年春、支那に向かう船が

神戸港に停泊中、偵察に出て、

爆撃目標の選定を済ませていた。

(⑦へとつづきます。)

(引用ここまで)①~⑥をふりかえって、(2014年6月16日のブログで紹介しています)

日本のテレビ・新聞は、「正しい日本の歴史」を日本国民に伝えてきていません。

日本のテレビが、いかに中国に味方する情報しか伝えていないか(ー_ー)!!ということが、よくわかります。

中国には、超限戦というものがあります。

敵国をのっとるために 情報戦・心理戦・法律戦をつかいます。

武器を使うと莫大なお金を使うし、被害が大きいので、

そのまえにこの三つの方法で、敵をだまし、法律でしばり、テロや事件を仕掛けて敵をおどしたり、洗脳をするのです。

ハニートラップにひっかけて「ばらすわよ~ん」と言って弱みをにぎるとか、

巨額なワイロを与えてだましたり、

高級な食事を与えて心理的に「言うことをきくように洗脳していく方法」をつかうのです。

NHKや朝日や毎日など、反日左翼のテレビ新聞で、情報の空爆をされているわけです。

その情報による空爆は、購読者数でいうと、たった一日で5000万人ほどの日本人を洗脳できるのです。

なにしろ、朝日の購読者数だけで、750万人です。

戦闘機やミサイルをつかわない方法で、間接侵略されています。

中国人による土地買収で、日本の領土が略奪され、

中国人移民で、留学生や研修生や観光客受け入れで、人口侵略をしかけれているのです。

「専守防衛」で、自衛隊をしばり、自国さえ満足に守れない日本。

つまり、敵側にミサイルなどで、一発撃たれて、だれかが殺されてからでないと、

敵側に恫喝のミサイルさえ撃てない日本。

日本政府は、中国と韓国の移民を合わせて1000万人も受け入れるという政策で、

セキュリテーの不備を世界にさらしてます。

中国人と韓国人があまりに治安を乱すということで、入国禁止にしている国もあるほどです。

反日国の人間を1000万人も受け入れるという日本。

1000万人といったら、大阪や神奈川県民と同じぐらいの人口にあたいします。

それほど反日国の人間を受け入れていれば、地方都市など、あっという間に、乗っ取られてしまうでしょう。

福島の空白地帯など、特に危険です。福島県民など、200万人しかいませんから。

横浜市の人口は360万人ほど。その3倍の人口が中国人と韓国人移民になるのですよ。

大丈夫のはずがありません!(;一_一)(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

 

世界の嫌われ者の中国人と韓国人を、1000万人も受け入れとは、欧米諸国は、呆れていることでしょう。

来年2015年以降、毎年20万人づつ、反日国の人間を優先してどんどん受け入れていれば、

日本の治安は、2014年を境に、ぶっ壊れてしまいます。

日本人もそろそろ、自分の命と財産を反日国の人間に、ある日突然、奪われてしまわないように、そんな未来がこないように

「反日国からの移民は、絶対反対!」と言っていかなければいけませんね。

中国資本に、日本の森林や温泉地、自衛隊近くの土地や、日本の主要都市の土地や、地方の土地をどんどん中国人に買われています。

これは、日本の領土をとられているのです。

貴重な水資源を買い占められているのです。

直ちに、反日国の移民と留学生と観光客を受け入れを中止にすべきです。

スパイ防止法を制定していただきたいものです。

日本のあちらこちらに、スパイ基地をつくらせてはいけません。

情報傍受とか、盗聴とか監視基地をつくらせてはいけません。

サイバーテロで、攻撃されないようにしていただきたいです。

中国人の移民を許していたら、人民解放軍やら、チャイナマフィアやスパイが日本に入りたい放題になり、治安がますます悪化します。

誘拐されたり、殺されたり、財産を奪われたり、とんでもないことが多発しますよ!

中国人の観光ビサというのは、ある見方をすれば、民兵を多数入国させているのと同じなのです。

中国には「国防動員法」があります。中国政府が指令をだせば、

日本にきている中国人の観光客留学生も移民もみな、「民兵」になるのです。

つまり、日本にいる中国人たちが、中国政府の指示で、日本人を殺してしまうのです。

だから、反日・左翼、親中派の政治家や、親中派の外務省や法務省では、日本を守れないのです。

 ですから、これ以上、中国の情報工作で、日本を弱体化されないように、

「南京事件」という、インチキな歴史にたいして「謝罪」している村山富市を外患誘致罪で逮捕し、

日本の歴史教科書から「でっちあげの歴史」を削除しなくてはいけません。

 

居眠り議員の多い、国会議員にたのまなくてもできるを国民の方からやってゆきましょう。

中国の情報工作機関の朝日新聞を廃刊にしましょう。

NHKの中にある、中国国営情報機関を追い出しましょう。

 

(関連情報)

日本をおとしめた「田中上奏文」

田中メモリアルともいわれています。

蒋介石が、ばらまき続けた偽文書のことです。

この文書に、ルーズベルトがだまされました。

これに、「日本は侵略国家だ」と書いてあったのです。(ーー゛)

この文書を、支那(中国)と欧米に、ばらかれました。

しかし、これを日本語で見た人は、誰一人いないそうです。

➔この問題を取り上げてくださった番組「へんまもチャンネル」

田中上奏文について

https://www.youtube.com/watch?v=4lwfAwEuPmA&index=2&list=TL2eQJH7k7NIkwFrypPasUgPWs1v5uiq7F

 

 

 

 

 

 

 

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中国人の残虐性を知っておかないと大変なことに!

2014-10-07 01:12:27 | 日記


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前回の続きです。お祈りをしていたというだけで

拷問をうけたりするチベット人女性の話です。

同じようなことは、ウイグルや内モンゴルでもおきています。

「アジアの試練チベット解放は成るか」櫻井よしこ編

( 211ページよりの引用です。)

『はっ』と気づくと、服はぼろぼろになり、全身血だらけになっていました。

噴出している血をぼろぼろの服でぬぐい、私は独房へ連れていかれました。

それから、二、三日の記憶はまったく残っていません。

独房でも拷問は続きました。拷問はいろいろあり

尼僧のなかには、逆さに吊るされ、

火であぶられた者もいたそうです。

電気棒というのは、スタンガンのような高圧電流が流れる棒で、

本来家畜の管理などに使われるものなのだが、

それが拷問道具として利用されているのである。

特に女性に対して、それを口や肛門・性器に突っ込む

まさにセクシャル・ハラスメントの極致と言える拷問の

やり方は、少しも珍しくなく、中共官憲の常習的手口である。

(途中省略)217ぺージより

我々の目の前の中華人民共和国では、

国家権力そのものによって、極めて大規模な形で、

人道に対する犯罪が行われ続けているのである。

チベットの国土が、中共軍に侵略されているという事実を

そのまま反映して、チベット女性の体が侵害され続けている。

チベットの女性たちは世界に向かって早くたすけてくれと懸命に叫んでいる。

(以上引用終わり)

こうした人道に反することをしている中国。

その中国が人権理事国とは?

国連は、いったいどんな情報の集め方をしているというのでしょう。

鬼か悪魔のような中国。

ヒトラーもスターリンも毛沢東もマルクス思想で国をつくりあげたのです。

全体主義国家。社会主義、共産主義の国は、神も仏も無視しています。

なぜ、日本の左翼系の政治家は中国や韓国や北朝鮮をかばい、

日本の国益をズタズタにしています。

かばって、「従軍慰安婦」と「南京大虐殺」というねつ造の歴史を

継承すると、その日本から支払われる莫大な賠償金のおこぼれにあずかれるからなんだとか。

「権力とは、銃によって得るものだと考えるのが中国」なのだそうです。よく言い表していると思います。

日本の国益を考えてみれば、シナなどと決してして互恵関係など、なれるはずもありません。

国連は、世界からかき集めたお金をつかって、チベットに生きる自由と人権を与えてあげなくてはいけないでしょう。

この、日本においても、

中国人の観光ビサ緩和や中国人の定住者の増加に警戒してゆきたいものです。

残酷な人民解放軍やチャイナマフィアが日本にきています。

残酷な漢民族が来ているのです。

日本人の命と財産と、土地や水源を奪われないように警戒を高めたいですね。

かられは、組織的に動き、不動産屋で、土地や建物をどんどん買い占めています。日本政府はフヌケのように、なにも法整備もしません。

中国人の土地の買いあさりを野放しにしています。

嘘だとおもったら、お近くの不動産屋さんに行ってみて確認してください。中国人が、どんどん日本の土地を買っています。どんな建物がたつのか、どんなヤクザな中国人が住むようになるか保障がありません。

外国人犯罪で第一位が中国人で、第二位が韓国人ですよ。

残酷な反日国の人間に命を奪われないようにしましょう。

政府や政治家に抗議の声をあげてゆきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

この事実を隠し続けてきた朝日新聞やNHK

 

大手マスコミの人道に関する考えかたにゾッとします。 

 

 日本を守る気概は、ある????のでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中国人民解放軍と漢民族の残虐性を知る

2014-10-07 00:47:20 | 指定なし

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今も、中国政府が、チベットの女性たちに、残虐なことをしているのかと思うと、怒りと悲しみがこみ上げてきます。

中国の悪魔のような所業を許せません。

チベットの女性たちをなんとしても助けなくては(ToT)/

「アジアの試練チベット解放は成るか」 櫻井よしこ編

210ページより引用させていただきます。

(ここから↓)

ケルン・ペモさんは、1965年貧しい農家に生まれ20歳で尼僧になった。

1988年5月17日、ラサの中心地で行われた独立要求デモに参加して逮捕された。

 

二か月後に解放されたが、その間連日にわたって

凄まじい(すさまじい) 拷問(ごうもん)を受け続け

解放後の一年間は寝たきりの状態だったという。

重い後遺症(こういしょう)が現在も残っている。

90年にインドに亡命した。

≪……彼女がうけた拷問とは……≫

「一日中拷問を受け、飲み物も食べ物も与えられずに過ぎ

夕方の6時になると、尋問者の食事の時間になりました。

そのとき、捕まった尼僧たちがひとつの部屋に集められ、服を調べられました。

顔を伏せたままでいると、服を一枚一枚脱がされ、裸にされました。

その部屋は窓が多く、外には大勢の一般囚が見ていました。

 

そして、その大勢の見る中、警官のひとりが頭を

もう一人が頭を棒でなぐりつづけました。

やがて、あまりの痛さに恥ずかしさも忘れ、

私は床を転げまわりました。

 

そしてついに、気絶したのです。

気づくと、水をかけられてびしょぬれになっていました。

再び拷問がはじまりました。彼らは、電気棒を口や肛門や女性器におしこんできました。

私はあまりの痛みのひどさに再度気を失いました。

彼らはこん棒が折れるほど私をなぐり、疲れると

水を飲んで休み、また拷問をはじめました。

折れたこん棒のかわりに椅子やベルトなど、手当たりしだいの物で殴りました。

やがて、警察の人数は5人に増え、よってたかって私をなぐりました。

私は意識が遠くなり、これで自分は死ぬのだと思いました。

≪続きは次へ≫

(引用はここまで)

これほどの残虐な話を、日本では聞いてことも見たこともありません。

中国では、人権弾圧が永遠に繰り広げられているのです。

さてさて、このチベットの女性のお話を読んで、なにか思い出しませんかね。

このような話は、「南京大虐殺」を書いた本多勝一の記事や

「従軍慰安婦」書いた吉田清治の本の中に書かれていることと

よく似ていますね。

本多勝一も吉田清治も、この中国政府も残虐な仕打ちを

「日本兵がやったこと」にして、書いていたということです。

つまり、中国国内や韓国では、人権弾圧が日常的にあるために、

中国人や韓国人に取材すれば、残虐な話がどんどん口をついで出てくるわけです。

日本人には、あまりにも、残酷すぎて人間の仕業とは思えなく

まるで、悪魔か地獄の鬼かというほどでしょう。

こうした残虐な方法で、中国共産党の人民解放軍や漢民族や警官たちが、チベット人やウイグル人や内モンゴル人を弾圧しているのです。

そして、同じ中国人であっても、中国政府の意にそわない「民主化」や

中国政府の残虐性をばらした人間は、

その人がたとえ「ノーベル賞平和賞」をとった中国人であっても

拘束して、拷問をかけたりするのです。劉堯波さんは、いまだに拘束されています。劉さんの奥さんまで、24時間自宅監禁されたりしていましたね。

中国人という民族は、とても、日本では、考えられないような

残虐性をもっていると知っておいた方がよいでしょう。

なにしろ、中国では、国策で反日教育をし、日本人を殺しても

「愛国無罪」だと教育されているのですから。中国の青年の80%は

日本人を殺してもよいと考えているそうです。

来年以降、いよいよ、中国人と韓国人移民が

毎年20万人やってきて日本に住み始めます。

そして最終的には、中国人と韓国人を1000万人受け入れうのですよ。

1000万人と言えば、神奈川県の人口とか

大阪の人口に匹敵する人数です。

日本の過疎地帯など、あっというまに、日本の法律を無視する

中国人や韓国人に占領されてしまうでしょう。多数の日本人が殺されてしまいます。

こんな、馬鹿げた移民政策を決定した日本政府に抗議しましょう。

 

 (関連情報)THE   FACT

天安門事件 25周年

天安門事件の真実 

 https://www.youtube.com/watch?v=xzqVAU4Wm8E 

 

 

 

 

 

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中国の自治区で今もおきている人権弾圧を知る。チベット人への弾圧

2014-10-07 00:10:07 | 指定なし

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チベットで、今なお続けられている

虐殺(ぎゃくさつ→むごたらしい方法で殺すこと)や

拷問(ごうもん→罪があきらかでないものの肉体に苦痛を与える)について書きます。

残酷な話が苦手なかたはご遠慮ください。

中国の人民解放軍や漢民族がしていることです。

中でも、女性に対する拷問もすさまじいものです。

こうした民族弾圧は、2014年、ますます、厳しくなっておりますが、

中国は情報を隠蔽しています。

人権理事国に指定されている中国が、国連のお金を使いながら、実は、世界でもっとも残酷な人殺しを続けているのです。これを無視している国連の事務総長の潘基文はいったい、どういう倫理観と道徳観をもっているというのでしょうか?

では、さっそく。

「アジアの試練チベット解放は成るか」 櫻井よしこ編

(207ページより 1人の尼僧の具体的例を報告している。ここから⇩)

彼女は26歳当時の1994年6月14日仲間の尼僧と共に

ラサで独立要求デモを敢行(かんこう→困難をおしきり思い切って行うこと)して、たちまち逮捕された。

その後6カ月間にわたり尋問(じんもん→口で問いただすこと)され、そのたびに拷問(ごうもん)を受けた。

また、血もぬきとられた。

11月に裁判が行われ、禁固(きんこ→とじこめる)五年、

政治権利はく奪2年の判決を受けた。

刑務所では、「鍛練(たんれん)」と称する拷問が待っていた。

獄中で抗議(こうぎ)したり独立を叫んだりすると、

残忍(ざんにん→ひどいしうちを平気でする)な拷問を受け射殺(しゃさつ)される者もでた。

刑期を終えて出獄(しゅつごく)したが、栄養失調と拷問で衰弱し、現在も回復していない。2000年三月に亡命を決意してインドに脱出した。

次の例へ。③

 

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北朝鮮に献金する民主党や親中派政治家では、日本を守れない。

2014-10-01 17:08:57 | 日記


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北朝鮮が、拉致被害者を帰そうとしていません。北は、またまた、卑怯な態度をとってます。

北朝鮮のたくらみは、「拉致被害者を返す」といいながら、日本から大金をまきあげようとしているのでしょう。日本の血税をだましとらてはなりません。

小泉政権の時、北朝鮮から、拉致されていた日本人が5人、戻ってくることができました。

日本政府が、北朝鮮に1兆4000億円も身代金を支払ったからです!

拉致犯罪者たちに、日本人の血税を1兆4000億円も支払う日本政府の頭脳は、腐ってますね。

だから、北朝鮮は、拉致を「人質商売」にすり替えているのです。

さらにひどいのは、もっと古い話ではありますが

自民党の金丸信(かねまるしん)という人物と

社会党の田辺誠が手を組んで、

北朝鮮に1兆円やると約束してきていたとうのです。

朝鮮半島利権があるから拉致問題が解決していないのだそうで。

北朝鮮にやるといっていた1兆円は、日本人の血税ですよ。

この二人が北朝鮮の金日成に1兆円やると約束して、支払う時に、その1兆円のおこぼれにあずかっていたののが、

日本の自民党であり、社会党であり、朝日新聞であったというのです。

 

日本が憲法を改正もせず、中国や韓国に恫喝されると、「謝罪談話」を発表するような、

バカな国だと思っているから

北朝鮮は、拉致問題を、平気で、「人質商売」にしようとするのです。

日本は、憲法で自衛隊が動けないと分かっているからこそ、北朝鮮は、いつまでも、「人質商売」をやめないのです。

自分の国を守るのに、「お金を出す」ことしか思いつかないとは、政治家ではなくて政治屋と言われるのがよくわかりますね。

しかも、身代金に使われてた「お金」は、日本国民が税金として国に納めたお金です。

預かっていた税金を使いはたしてしまったらさらに、税金をつり上げて、

消費税を増税して、また国民に払わせればよいと思っている日本の政治屋たち。

 

北朝鮮は、誘拐犯罪国ですよ。外国から20万人以上も拉致してきているヤクザな国ですよ。

日本という国は、ヤクザな国に、献金していても、政治家が辞めさせられることもありません。

管直人氏や鳩山氏ほか、多くの民主党議員は、

北朝鮮の拉致容疑者に関係する団体、「市民の党」や「政権交代をめざす市民の会」に

合計6500万円以上の献金をしています。

北朝鮮と民主党はお金で助けあっている関係です。

また、平成元年に、菅直人は拉致容疑者を釈放させています。

管直人は、北朝鮮の工作員=拉致事件の実行犯である

辛光朱(シンガンス)の釈放嘆願書に署名しました。拉致犯罪者を逃がした管直人!

鳩山も1000万円めざす会に献金しています。

「人権侵害救済法案」と「外国人参政権」の法案可決に躍起になる民主党。

この二つの法案が通ってしまえば、日本の国政に反日国の人間がどんどん増えて、

日本国民から、人権や自由が奪われて奴隷にされてしまいますよ。

 

さてさて、北朝鮮の話に戻しましょう。

北朝鮮の金一族は、北朝鮮に住む人々を2000万人以上餓死させたり、

強制収容所で拷問にかけたり、虐殺したり、言論の自由をうばっても罪の意識のない凶悪犯罪者たちです。

悪魔のような指導者が国を支配しているために、生きる自由を奪われ、命を落としている人々がたくさんいます。

常任理事国の中国と、北朝鮮の指導者の権力が強くなれば、地獄のような人権無視の世界がひろがるだけです。

中国と北朝鮮の境界地区に瀋陽軍区という地域あります。

中国の瀋陽軍区(しんようぐんく)は、北朝鮮の軍事支援や経済支援をしているのですよ。

親中派議員や親北朝鮮議員の多い日本政府では、日本を守れません。

香港では、中国政府に人権と自由を奪われないように、51万人デモがおきています。

香港の人々は、中国の獰猛さや北朝鮮の残虐さを知っているからでしょう。

 

平和ボケして、ぼんやりしている日本人ばかりでは、日本人が反日国の奴隷にされてしまいます。

パチンコの収益の80%は、みな北朝鮮の資金になってます。

日本人がパチンコや行けばいくほど、北朝鮮は核開発や核兵器をつくる軍資金ができるということですね。

パチンコで、北朝鮮は、毎年、20兆円ももうかるのだそうです。

そのもうかったお金で、核兵器をつくり、核弾頭ミサイルが日本海に向かってときどき発射されてますね。

つまり、日本人がパチンコをやれば、北朝鮮から日本恫喝のためのミサイルが飛んでくるのですよ。しかも。パチンコ屋には、日本の警察が天下っているといいます。

これでは、拉致問題が解決しないはずですね。

警戒を高めて、抗議の声をあげてゆかなくては、日本を守れません。

まずは、中国や北朝鮮や韓国の情報工作機関となっているNHKと朝日新聞とTBSを廃業させるしかありません。

(※中国や北朝鮮や韓国が仕掛ける、テレビの情報工作について)

 日本には、中国や北朝鮮のような公開処刑はありませんが

「それと同じような現場を見せて、精神を破壊させよう」と、日本の大手テレビ局が

残酷なドラマをやってます。

 中国や北朝鮮には、見せしめのための「公開処刑」があるのです。

人間が苦しみながら死んで行くのを楽しむ文化が、中国と朝鮮半島にはあります。

「凌遅刑」(りょうちけい)というそうです。

 

日本の大手のテレビ局が、「日本人の精神破壊」のために、頻繁に放送したがるものがあります。

「ミステリー」「サスペンス」ドラマ と  お笑い芸人のバラエティー番組

中国系や朝鮮系の人たちが日本のテレビを牛耳っているために、

獰猛で、暴力的で、ヤクザなタレントや芸人をテレビに頻繁に出していますね。

元暴動族の芸人や、ヤクザ系の芸人がテレビに頻繁に出るではないですか。

ダウンタウンやクリームシチュウなどのように、礼節も守れない

毒舌が得意な悪魔や悪霊にとり憑かれた芸人をどんどんテレビに登場させてます。

毒舌芸人は、悪魔がついているそうです。

 

40年ほど前の昔のテレビドラマやバラエティー番組なら

今よりも、もっと道徳的であり、ドラマでも、正義とは何かがしっかり描かれていましたが、

 

今のドラマやバラエティー番組は「犯罪者養成ドラマ」、「精神病者養成ドラマ」

「不幸な家庭増殖ドラマ」・「不良養成ドラマ」「わいせつ犯養成ドラマ」など

うすきみわるいものばかり。

虐殺や拷問が日常化していて、どんどん人民が殺されているという中国や北朝鮮と韓国

出身の人間がドラマやバラエティーをつくるとろくなものができませんね。

最近多いのが、物乞いのように「食べ歩く番組」

突然、飲食店や他人の家を入っていって、「何か食べさせてくれ」という。

お金を支払わずに食べる。まるで野良猫だ。浮浪者のように見えてきます。

「タダで食い歩く番組」を見ていると、タレントや芸人が

物乞いをする浮浪者のように見えてしょうがない。

「テレビ」という「権力」をたてに、自分で働かず、他人から奪うことが生きる道

という反日国の文化が、番組に滲みでるのでしょう。

 

唯物論者、マルクス思想の指導者は、善と悪を見分けられません。

マルクスは神仏を否定していました。左翼どもの判断は、自分次第。

金一族のように、自分の意にそわないという理由だけで、人間を殺したり、拷問にかけるのは、正しいと本気で思っているから恐ろしものです。

ダウンタウンやクリームシチュウやさんまも同様です。

自分が気に入らないことをゲストがいうと、毒舌を吐き、芸人やゲストをいじめてますね。

「ヤクザな人間性を流行らせたい」というのも、反日国の狙いです。

反日国の狙いは、日本人の心を破壊し、日本人の生活環境を地獄にしたいのだと思います。

さんまがよく言ってますね。「幸せそうな人間が、大嫌いなんや~!」

 戦後の日本に「家庭内暴力」「引きこもり」「統合失調症」「いじめ」「セクハラ」「離婚」が多発してきているのは、

GHQや反日左翼がテレビをつかってしている情報工作と

道徳破壊工作が、現実のものとなってきてしまっているのです。

 

しか~~~し、この罠にはまらない日本人は、まだまだ、たくさんいます。

なぜなら、日本人の魂には、サムライ魂があります。大和魂です。

大和魂が2600年も連綿と続いてきているのです。

戦後の60年ぐらいでは、びくともしませんよ!

あの東北大震災の時にも、暴動もおきず、

世界が驚くような、復興を成し遂げているのでしょう。

 神仏の説かれる「愛」と「知」と「感謝」と「謙虚さ」と

「八正道=反省」と「勇気や正義を大切にする心」「人を育む豊かな心」をわが心とする

そういう道徳教育を取り入れていくことが「人間のくらし」には大切なのです。

反日の左翼どもに牛耳られたテレビ局にだまされないようにしましょう。

NHKやテレ朝やTBSは、廃業でいいのです。

 

 

 http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5275

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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原爆投下の真相を検証・大川隆法著&たかじんのNOマネ・青山繁晴

2014-10-01 11:24:38 | 日記

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戦後69年になりますが、日本人のほとんどは「なぜ広島と長崎の二か所に原爆をおとされたのか」を知りません。

来年は、戦後70年。

私たちの日本国憲法は、終戦直後から、いまだに改正されずにいます。

本来であれば、サンフランシスコ条約でアメリカの占領から解放されて日本は独立したのです。

独立国となったのですから、

日本人が自分たち日本人の手で、日本を強く美しい国にするために、

独自の「日本国憲法」をつくらなくてはいけなかったのです。

しかし、戦後69年、改正されることがありませんでした。

終戦直後に、GHQがつくった「日本国憲法」には、

「日本を二度と立ち上がれないような、軟弱な国にしてやる!」という戦勝国の思いが入っていたのです。

しかも、「公職追放」があって、日本を強い国にしようとしていた人々が追放されて

中国やソビエトなどの共産主義、社会主義、全体主義を崇拝礼賛する、

マルクス思想を崇拝する左翼どもが、各界にもどり、

東大や京大でも、教授として戻ってきました。そして、左翼思想の人間が権力の座につけるように仕組まれてきたのです。

終戦直後は、敗戦国だったために、歴史の真実を追求することは、日本の「空気」としてタブーとされているようなところがありました。

反日左翼の政治家やマスコミの圧力があってテレビや教科書で、真実を知らされていませんでした。

こうした仕組みが出来上がっていたために、中国や韓国や北朝鮮が、この原爆投下を悪用し、

「日本は侵略国家だから原爆をおとされたのだ」と嘘を言い続けてきたのです。

そして、日本国民の多くは、69年間もの永い間

「嘘の歴史」=「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」を悪用する反日左翼どもの罠にはめられて、

反日国にお金をだまし盗られ続けてきたのです。日本人が納めた税金を反日どもに好き勝手に使われてきたのです。ドブに捨ててきたより最悪な状態をつくってきてしまいました。

日本は、ODA(政府開発援助金)で、中国に、言われるままに大金を支払い

反日国の核弾道ミサイル開発や軍事拡大に使われていたのですから。

アホか、馬鹿か、脳なしか、としか言いようがありませんが、

これは、頭脳明晰な人たちが仕組んできたことですから、馬鹿でやっていたのではありません。確信犯なのです。中国や韓国や北朝鮮のスパイか工作員としかいいようがありません。

こういう、戦後レジームを解消しないまま、戦後70年をむかえようとしています。

日本は、中国や北朝鮮がつくった核弾道ミサイルに恫喝されたまま、憲法も改正できないでいます。

アメリカの「原爆投下」は、

「日本が侵略国家だったから、その悪い日本をやっつけるために、アメリカが日本に原爆を投下するしかなかった」とされています。

戦後、義務教育で、左翼の先生方に教わっている日本の子どもたち。

しかし、それは、間違いです。日本は戦後だまされてきたのです。

戦後69年も、反日左翼どもが、

テレビ、新聞、政治、経済、教育、芸能人、お笑い芸人・ヤクザを総動員して

組織的に、裏でつながりながら、日本人をだまし続けてきました。

「原爆投下」命令を出したトルーマン大統領の霊言から太平洋戦争の真実をつかんで日本の誇りを取り戻したいですね。では、さっそく

『原爆投下は人類への罪か』大川隆法 著

トルーマン&F・ルーズベルトの新証言

(33ページよりの引用です)

質問・武田) 改めてうかがいますが、生前、原爆投下を命じられたわけですけれども………。

トルーマン) はい、そうです。

武田)  その当時、大統領の責任として、原爆の投下を命じた理由について教えていただけますか。

トルーマン)  まあ、できていたのでね。すでに、原爆の使用自体は日米戦争が始まる以前から検討を開始していたんだ。実際に投下される20年ぐらい前から″研究″が始まっていて、理論的には「できる」ということが分かってはいた。

完成まで、どのくらいかかるかを見ていて、いよいよ実験に成功したのでね。「実戦で使えるかどうか、一度、試してみたかった」ということはあったが

やはり、ドイツやイタリアといえども、同じキリスト教国ではあるので、さすがに、ヨーロッパの国に落すのは、忍びなかった。

ヒトラーといえども、あそこもキリスト教のプロテスタント系の国ではあったし、ソ連の侵攻を許して、最後は、事実上地上戦で、こちらが勝ったことになっているわけだけど、落すことはできなかったね。

落そうと思えば落すことはできたし、ベルリンは空襲で、ほとんど廃墟になっていたことも事実ではあるんだけども、やはり

「キリスト教国ではない日本のほうが落しやすかった」というか、

「国民世論の理解はとりやすかった」ということかなあ。

**省略**(ここからは40ページの引用↓)***

武田) 先ほど、「原爆、すでにできていたのだ」とおっしゃっていました。

トルーマン) 理論上はできていたんだけど、実際に実験をやるかどうかの段階ではあったね。

武田) その際、「ドイツに落してもよかったのだが、キリスト教国であったために、日本に落した。やはり、日本人に対する理解が足りなかった」というお話でしたけれども、原爆の破壊力に関しては予測ができていたと思います。

結局、広島・長崎と二回、落されたわけですが投下当日に、合わせて約二十万人ぐらいの方が亡くなっていますし、その後の被害も考えれば、34~35万人ぐらいの方が亡くなっていますさらに、その前に行われた東京大空襲についても、無差別殺りくと言って過言ではありません。******省略********

トルーマン) ***空襲で日本を焼こうとした理由はやはり………、とにかく日本が強すぎたわ。アメリカ軍をもってしても、怖くて上陸できなかった。

沖縄戦だけはしたけど、硫黄島の戦いを見れば、日本はすごく勇敢に戦ったと思うよ。だから、硫黄島を占領した(アメリカの)兵士たちは、今、記念碑や映画がつくられ、英雄としてまつられているんだ。

******省略********

トルーマン)***戦争中、すでに「次の仮想敵はソ連だ」と見えてきていたので、

一早く原爆を使用してみせて、

アメリカの軍事的リードを示そうとした。

戦後の次の覇権戦争は、もうすでに戦中に始まっていたのでね。

だから、アメリカは原爆を使ってみせることで、ソ連をけん制した。    ***省略***

武田) 「日本人が何十万人も死ぬ」と分かっていたのに、それを落した理由は何ですか。

トルーマン) でも、上陸戦をしても、結局、そのくらいの人数が死んでいるのは間違いない。本当に申し訳ないけども、もし、海兵隊のように上陸して戦ったとしても、長崎も広島も、海軍の軍事基地だからね。

広島は戦艦大和が本拠地にしていた所で、軍事基地だからそれは、当然、攻撃を受ける対象になる。その結果、実際に死傷者は多数出ただろうと思われる。        ***省略**(114ページ↓)**

武田) トルーマンさんの時代に、日本国憲法の草案がつくられ、第9条で「戦争を放棄し、軍隊をもたない」ということになっているのですが、これに関して、当時、トルーマンさんは、どう考えていたのでしょうか。また、今、おっしゃったように、中国が覇権を伸ばしてきているのですが、現在の国際情勢をふまえて、意見を教えてください。

トルーマン) それはねえ。ひどいひどい憲法だよ。だから、朝鮮戦争が始まった段階で、アメリカは誤りを認めたんだよ。

「それは独立国家におしつけてはいけない憲法だ」ということぐらい、もうわかっていて、アメリカのほうは、それを手放したんだけど、日本のほうが固執しちゃったんだよな。だから、ひどいと思うよ。それは、インディアンにやったやり方と、まったく一緒なんだ。騎兵隊がインディアンを征服して、彼らを武装解除したのと、まったく同じやり方だと思う。

独立国家としての日本の尊厳を認めるんだったらそれ(9条)は、やってはならない条項だろうね。

武田) やはり、「『自国を守る軍隊が持てない』ということが憲法に記されていること自体がおかしい」と

トルーマン) これで、日本人は洗脳されたんだろうからね。「軍隊を持って外国人を殺すぐらいなら、私たちは全滅します」ということを誓わされたわけだろう?そういうことだろう?

武田) 洗脳することを決断したのは、トルーマンさんと言っても過言ではないのですけれども。

トルーマン)****「日本は悪い国だ」と思っていたんだけど、戦後、実際に日本と交流が始まってみたら、けっこう、先進的な国で、昔から優れた文化があった。「戦前の日本に民主主義があった」なんて、アメリカ人は、みんな、知らなかったんだからね。

****アメリカ人は、大正デモクラシーとか明治維新とかの偉大さをよく知らなかったので、「日本は歴史のある国だ」ということがわからなかったのかな。

酒井) では、最後の質問です。今、日本では、政治家が靖国参拝をすると、各国から非難されるおうな状況ですが、そういった戦争で戦った方々に対しては、どう思われていますか?

トルーマン) それは参拝すべきだよ。うん。当然だと思う。そりゃあ、国籍は関係ないと思う。戦った相手は、何ていうか、私欲で戦ったわけじゃないし、

国を守るために戦って敗れた人たちなので、やっぱりあとにある人が祀る(まつる)のは、当然なんじゃないですか。

酒井)  「A級戦犯が祀られているから、参拝してはいけない」という意見もありますが。

トルーマン) それは間違いですね。それは間違いだと思う。もし、私らのほうが逆に負けていたとしても、外国から「そこは参拝しちゃいかん」と言われたら、やっぱり、アメリカ人としては許せないですな。人類平等の立場にたてば、それは言ってはならないことで、言うほうがいけないと思う。

だから……。ごめんね。(突然、涙を流しながら)こんな資源のない小さな島国の人たちが、本当によく戦ったよ………。ごめんね。本当にかわいそうだと思うよ。

本当に資源がないのに……。それは、ルーズベルトにきいてもらいたいが、石油も、石炭も、鉄鉱石も止められて、それで戦い続けた。

これはかわいそうだよ。ああ、本当によくやったと思うよだから、日本の軍人たちを許してやらなきゃいけない。よく頑張ったよ。ああ、かわいそうだった。私は、今、反省しなきゃいけないと思っている……。今の現場の大統領も、たぶんお詫びができないだろうから原爆を落した私のほうから言うけども、

私だって東條の立場だったら、やっぱり開戦したと思う。間違いなくしたと思う。ああ…。悪かった……。

武田)はい、わかりました。トルーマン大統領、今日は、本当にありがとうございました。

(引用はここまでです)

途中、大事なところがいくつもありましたが省略してしまいました。

その一つ、「南京大虐殺」ですが、「原爆で死んだのと同じぐらいの人が死んだ」というウソについては、

「アメリカの諜報部。広報部がいくらでもやっているから、トルーマン一人でやったのではない」と、トルーマンの霊が言ってました。

つまり、日本が、アメリカに二度と歯向かうことがないようにウソをつき、さらに、日本国憲法をつくったのです。

トルーマンは、中国の蒋介石(しょうかいせき)とも会って、話し合っていたから、中国もからんでいたということです。

フーン(・・;)それにしても、こうした歴史の真実に関しては、保守系の知識人の方々も、20年ほど前からたくさんの書籍をだしていたわけですが、こうした方々の血のにじむ努力をないがしろにしたり、職業をつづけられなくするような嫌がらせなどを、

「左翼勢力」「親中派」がやってきたし、いまもやっているということですね。

その証拠に、今も学校教育の現場では「ウソの歴史教育」をしているのですから。

NHKも朝日もTBSも、フジテレビも、今だに、日本を貶めるような方向に情報操作しています。

善良な人間をよそおいつつも、いまだに、

中国・北朝鮮・韓国の正体を、日本に知らせないテレビと新聞。

親中派や媚中派の政治家や反日のマスコミが強い権力をもっていては

日本が中国の属国になってしまうのです。

だれが、政治に取り組むのかということが大事なのです。

どの政党が、日本の舵をとるのか。

選挙で、日本の未来が決定してしまいます。あらためて、「国民の一票」の重さを痛感するものです。

 (関連情報)   たかじんのNOマネー 

「アメリカ人と正義について話をしよう」    ゲスト青山繁晴

http://varadoga.blog136.fc2.com/blog-entry-33728.html

  日米安保で有事の時にアメリカは日本を守るのか?

  東京裁判・慰安婦問題と原爆投下について

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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