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最初に、南京大虐殺などおきていないことを証明できる動画をご紹介します。(へんまもチャンネルより)
第二次世界大戦(1939年~)が始まる2年前の南京の様子。
1937年~1938年の南京の様子。動画と写真、多数あり。
https://www.youtube.com/watch?v=vFBtAOsK8o8&feature=em-subs_digest
さて、さて、ねつ造の「南京大虐殺」は、アメリカが仕組んだものと中国が仕組んだものがあります。
どちらの情報工作も、まず、日本側だけに言論統制する仕組みをつくりました。
①アメリカのGHQによる情報工作☞プレスコード(米軍の悪口やアメリカのイメージを悪く書いてはいけないなどの言論統制)
②中国が仕掛けた情報工作☞日中記者交換協定
では、この2つについてお話しましょう。
①【GHQによる情報工作(プレスコード)】
最初に情報工作して洗脳を仕掛けたのは、
中国の蒋介石ですが、同じころ、アメリカも日本に原爆を落とす計画をもっていました。
そこで、アメリカは、蒋介石が仕掛けた情報工作
つまり、「南京事件というねつ造話」を悪用し
「日本は、残酷な侵略をする国だから日本を攻撃してもよい」ということから、原爆使用を正当化させたのです。
そして、いよいよ、その「ねつ造の南京大虐殺」という話を
終戦後日本人が知ることになるわけです。
◆終戦 1945年(昭和20年)
日本国民は、アメリカに占領されて、言論の自由が奪われた。(☜プレスコードのこと)
新聞や書籍など厳しい検閲が行われた。(☜プレスコードのこと)
米軍への批判や、大東亜戦争の具体的な状況を書いてはいけない。
米軍や国連軍への批判(中国やロシアなど)を批判的に書いてはいけないなど。
日本の報道機関に、これらのたくさんの規則を守るように厳しく検閲していた。
アメリカは、日本の大手新聞に「太平洋戦争史」を書くように命じた。
第一回目の記事12月8日付けの記事こそ、ねつ造の「南京大虐殺」の記事であった。
GHQは、なぜ、こんなねつ造記事を書かせたのか。
米軍は、東京大空襲で、日本の民家を狙い罪もない日本人を10万人大虐殺した
広島原爆投下で、16万人殺した
長崎原爆投下で、14万人殺した
沖縄戦線で 20万人以上殺した
合計60万人以上大虐殺した。
米軍は、武装もしていない日本の民間人を狙って大量に殺した。
武装していない民間人を狙うのは、どんでもない人権弾圧である。
民間人をねらうのは、戦争では、卑怯なことであり、国際法違反。
米軍は、自分たちの悪業を隠すために、「正当な理由」がほしくなった。
そのためには、日本人を「悪者」に仕立て上げるのがよいのだと、ずる賢く考えた。
GHQ(米軍総司令部)は、日本人を悪者に仕立て上げるために
「ねつ造の南京大虐殺」をつかい、情報拡散させた。
日本人を悪くイメージする映画をつくって上映したり
蒋介石の夫人(宋美鈴)が、日本兵は南京でひどいことをしたと、アメリカのあちこちで吹聴して歩くいた。
米軍の「重い罪」を隠した。
◆1945年 12月9日。米軍は、NHKラジオ番組で、
南京大虐殺を『真相はこうだ』という番組にして放送するように命じた。
このラジオを聞いた元日本兵の方々が、NHKに抗議した。
「全くの嘘である!」「そんなことは、見たことも聞いたこともない!」
たくさんの抗議の声が殺到したために、放送は10回で打ち止めとなった。
しか~し、この騒ぎの中、
◆1948年 東京裁判 が開かれた。
日本軍は、中国の南京おいて、6週間で、20万人を殺したとされた。
アメリカがねつ造した「南京大虐殺」が
東京裁判の記録に書かれてしまったのだ!(;一_一)
東京裁判は、戦勝国だけが有利になる、
公平性のないインチキな裁判であった。
日本側から提出された大量の資料は無視された。
国同志の戦いなのに、東條英機など一部の人間に罪を着せるというは、卑怯な裁判であった。
多数の日本兵が、でっちあげの罪を着せられて死刑を宣告されて殺されてしまった。
アメリカ軍が、原爆などで日本人を大虐殺したことについてはまったく裁かれなかった。
中国軍の猟奇的で、残酷な虐殺行為もまったく裁判で取り上げられなかった。
◆1951年サンフランシスコ条約締結まで、日本人に言論の自由がなく、検閲は厳しかった。
米軍による強姦や略奪など、多数の事件が起きたいたが、米軍がやったこととは
新聞でも、ラジオでも語られることはなかった。ただ「大男」が事件をおこしたと語られた。
しかし、これから、「南京事件」について語るものはだれもいなかった。
なにしろ、南京に行っていた記者は、日本人ばかりではない。
人権にうるさい欧米人記者も南京にはいたのだ。その記者たちも、見ていないし、当時の記録にさえ残っていない。
◆1952年(昭和27年)サンフランシスコ条約で、日本はアメリカから独立した。
日本は、主権を取り戻し、言論の自由な国となった。
このころから、やく十年間ものあいだ、だれもがねつ造の「南京事件」のことを忘れていた。
②【中国の情報工作☞日中記者交換協定】
「南京大虐殺」のねつ造話ができるまで。
◆1964年(昭和39年) 日本政府と中国政府の間で「日中記者交換協定」結ぶ。
「日中記者交換協定」での政府間での約束とは、↓
①日本は中国を敵視してはならない。
②台湾を国として認めるな(二つの中国をつくる陰謀をするな)
③日中両国が正常化の方向に発展するのを妨げてはいけない⇒違反したら追放する。
\(-o-)/しかし、この協定のあと中国でおきたこととは、
※1966年の文化大革命で、毛沢東が自分に反対する人民を
1000万人以上虐殺したことを日本の新聞は隠した。
※1989年天安門事件で、三万人の人民と学生たちが
人民解放軍に殺されたことも情報隠ぺいされた。
日本は、この協定を中国に悪用されているだけ。
中国は、とっくにこの約束を破っている。
中国は、日本をおとしめる情報を世界中に拡散し続けている。
日本側のテレビや新聞も日本の政治家も、この協定したがい、
中国の国益そぐわない情報を隠し続けている。
日本を守ろうという「愛国心」よりも、金もうけ。
親中派や左翼どもは、自分たちの利益しか考えていない。
※中国政府が、1945年ウイグル人160万人以上虐殺して、
東トルキスタンを乗っ取ったことそして、新疆ウイグル自治区としてしまったこと。
1950年チベット人を120万人虐殺して乗っ取り自治区としたこと
1947年内モンゴル人を10万人以上虐殺して国を乗っ取ってしまった
ことを日本のテレビも新聞も隠蔽している。
※ 戦後69年の間、そして今も、
中国政府がこれらウイグル・チベット・内モンゴルの自治区の人々を人権弾圧し
民族浄化していることが日本の新聞やテレビで紹介されることもない。
◆1970年 文化大革命のさなか、朝日新聞の社長 広岡知男が中国に一か月滞在する。
このとき、朝日新聞社の株主総会が開かれていたが、社長の広岡は、それさえすっぽかして
中国の幹部や周恩来と会見していた。
(;一_一)朝日新聞の広岡社長は中国の嫌がる報道をしないとなどの密約をして日本に帰ってきた。
◆1971年 (昭和46年) 朝日新聞で
「中国の旅」という本多勝一記者の連載が始まる。
40回にわたって連載。
他のマスコミもこれにのって南京事件を掲載し始めた。
日本全体に「南京事件」のことが広まっていった。
しかし、この記事は、本多が、自ら歩いて取材したものではなかった。
中国政府が準備した「語り部」に言わせて、書いたものであった。
その後、本多勝一は、裏取り取材も裏付け取材もしていない。
本多勝一が書いた☞「百人切り」⇒あとで、嘘だとばれた。
しかし、これを本当の話だとされてしまって、元日本兵が罪もないのに、処刑された。
本多勝一が書いた☞「三光」⇒これは、殺しつくす、奪いつくす、焼き尽くすということ。
しかし、日本人は、こんな残酷なことをしない。
「三光」を得意とするのは人民解放軍や漢民族である。
戦後69年間、中国国内では、今現在も人民解放軍と漢民族は、
人民やウイグル人やチベット人や内モンゴル人に対しに「三光」」をしている。
この記事が真実だと思わされて、日本人は自虐史観をうえつけられ
日本人の心を深く傷つけてきた。
そして、日本の子どもたちは、歴史教科書でこれが真実だと思わされてきた。
日本人はだまされて、中国にたいして、莫大な賠償金を支払ってきた。
「しょうがないことだ」と思わされてきた。
そして、43年がたった。
◆2014年 9月 朝日新聞記者の本多勝一が、
「南京大虐殺」の記事で、掲載していた写真は、誤用であったと白状した。
日本国民のみなさん!(^_^)/~
中国は、日本弱体化作戦をさらに強化しています。(ーー゛)
反日国が仕掛ける情報工作をぶち破りましょう。
これは空爆戦とおなじです。
日本が毎日空爆されているとおなじなのですよ。
戦力となる情報をそうされているのですから。
NHK・TBS・テレ朝・朝日新聞や毎日新聞や沖縄タイムスや沖縄新報や中日新聞は、あきらかに中国の人民解放軍のなかにいる空爆戦闘機です。
その日によって、中国の味方をしてみたり、日本の味方をしてみたり、態度をころころかえるのが読売や日経新聞でしょう。
その中でも、まともなものと言えるのが、産経新聞とです。
空爆で毎日洗脳されている朝日新聞読者とNHK視聴者は、洗脳されないように、よほど気をつけなくてはいけないでしょう。
中国への警戒心や、問題意識がかき消されてしまうからです。
2014年、中国政府は、ねつ造の歴史「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」を
「国連のユネスコ世界記憶遺産」に登録させようと申請しました。
なにもしないままでいれば、来年2015年に、登録されてしまいます。
登録されてしまえば、世界に反日国増えて、世界の人々から、
日本人が永遠に侮辱(ぶじょく)されるのです!
中国政府の卑怯(ひきょう)で、狡賢い(ずるがしこい)行動を阻止しなくてはいけません!
日本国民が、抗議の声をあげて、日本政府を動かしましょう。
反日左翼ばかりの日本政府では、うやむやにされてしまいます!
日本国民が抗議の署名活動や嘆願書を出すなど、
行動していかなくては日本を守りきれません!
情報戦争の時代に平和ボケの姿勢では、国を乗っ取られてしまいます。
情報戦争の時代です。
朝日は毎日800万部も売ってます。800万人が毎日洗脳されてます。
NHKも、1000万人から3000万人もの日本人を、毎日だましてます。
ねつ造の記事を書いた朝日新聞は、日本国民にむかって謝罪せよ!
ねつ造記事をかいた朝日新聞は、「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」
は、作り話でしたと謝罪の記事をかき、世界の国々に発信せよ!
そして、慰安婦像撤去と南京大虐殺記念館なるものを閉鎖するまで、
最後まで責任をもって、後始末をしてもらわなくてはいけません。
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以上の「南京大虐殺」についての情報は、幸福実現党の矢内必勝氏の講演
「南京大虐殺の真実」で紹介されました。その講演内容を、ざっくりと、一部だけ文字おこしして、さらに情報を追加して紹介させて頂きました。
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