こんにちは!
先ほど朝日新聞の本社に電話しました。
「従軍慰安婦のねつ造記事を書いたのは朝日新聞です。
ウソの記事が原因で、日本が世界中から誤解され
辱しめを受けています。
『ウソの記事を書きました。申し訳ございません』と、
日本国民に謝罪する記事を書いて下さい」
と、言いました。
朝日新聞本社の(意見)担当者は、
「ご意見たまわりました。そのような、ご意見があった
ということを、今後の参考にさせていただきます」
という答えでした。
このやり取りの途中に、こんなことを質問されます。
「誰が、ウソだと言っていたのですか?」
「どこに「ウソ」と書いてありましたか?」
なので、こちらからは
今まで読んだ本の名前と著者名を上げさせて
いただきました。
ほかに、このように付け加えました。
「従軍慰安婦の記事を書いた朝日新聞の植村隆記者
のことですが。
この記事のネタを提供した
韓国のプロの詐欺師ヤンスムニと金ばあさんと、
植村隆記者は親戚です。
日韓基本条約が締結される前に
この慰安婦問題は、一度「ウソだった」ことが
裁判で証明され、もう二度とこの問題を取り上げませんと
示談(じだん)が成立したのです。
示談が成立したので、日韓基本条約を締結できました。
この時の韓国の大統領は
今のパククネ大統領のお父さん(パクチョンヒ)です。
お父さんのパクチョンヒさんは、
日本の学校で学んだ時には、高木正雄という名前を
つかっていました。
日本に恩義を感じていたので
慰安婦問題など、「ない」
と、はじめからわかっていたのです……。
「従軍慰安婦」という、造語をつくった
吉田清治も「ウソだった」と裁判で認めていますよ。
ですから、「朝日新聞」は
日本人に「従軍慰安婦という、ウソの記事を書いて
ご迷惑をかけました」と謝罪の記事を書いてください。
朝日新聞が、日本国民に謝罪しないと
これからも、日本は、賠償金をとられ
日本人は、”悪い人”という汚名をつくってしまいます」
と、お話しました。
電話で意見を言う時に、事前に「証拠の記事」や
「証拠となる情報を載せている本」
「著者名」など、簡単なメモや、本を、
手元においてお話されるとよいでしょう。
何もしないでいれば、ますます、図にのって
朝日新聞に、ウソの情報をばらまかれます。
明治維新の志士たちは、
幕府への抗議を仲間うちで”つぶやく”ばかりでなく
行動で、新時代を切り開いたのです。
お祈りだけとか、
仲間内で、つぶやくだけでは、悪を野放しにさせます。
くやしいことに、
中国は、連日、行動をおこして日本を乗っ取る計画を
着々と実現させてます。
それに協力しているのが朝日やNHKです。
朝日は、中国と「記者協定」を結んでいるので
今後も、中国に不利な情報は報道しないでしょう。
電話や手紙やメールで、マスコミ本社に抗議したり
政党に抗議するという、実際の行動が大事だと思います。
朝日新聞を購読しないという行動も
情報工作をぶち破る力になるでしょう。
【朝日新聞の意見がかりの電話番号はこちらです】
東京本社03-5540-7615
大阪本社06-6201-8016
西部 092-477-6010
名古屋052-221-0337
北海道011-222-5044
日本国民が、無関心ではない!
「情報工作をゆるさない!!!」
という意志表示をしてゆきたいですね。
美しい日本が、
中国の属国にされないようにしましょう。
橋下市長のように、「バカ談話を発表する政治家」にも
抗議してゆく必要がありますね。
最後に
日韓基本条約で
日本が、莫大な資金援助したから韓国が発展できたのです。
この基本条約が締結される前の
韓国の人々は、
「アフリカの原住民」
なみの極貧の暮らしをしていたのです。
今だって、日本から支援金をもらっているのですよ。
「ゆすり」や「たかり」で、お金をかせぐのは
”ならずもの”といいます。
韓国は”ならずもの”で恩知らずの国ですね。