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日本が朝鮮半島を統治していた時代。1910年~1945年。(35年間)
日本が台湾を統治していた時代。 1895年~1945年。(50年間)
その時、朝鮮半島も台湾も、日本だったわけです。日本の国の一部だったのです。
日本が朝鮮半島を統治していた当時から、
日本政府の中には、朝鮮半島人が「日本の政治家」としていたわけです。
そしてその体制は、現在に至っています。
朝鮮半島人たちは、日本名に「創氏改名」して日本人と同じ名前を使ってますから、
まさか、日本政府の中に朝鮮半島人がいるなど知らないのです。
ですから、社会党であるとか、公明党であるとか、民進党の中にもいますが
韓国や北朝鮮の台湾出身である政治家が「日本名」をつかったまま
いまだに日本の政治にたずさわり、自分の祖先たちが生まれた祖国に有利な政治を
しているということなのですよ。
しかも、長い間 朝鮮半島の民族は、中国にご機嫌伺いしながらお金の工面など
してもらっていたり、みつぎものを差し出していたのです。
中国と朝鮮半島は、陸続きですから、国家防衛のためには、
強い国にには、国防力がなければ従わざるおえないのでしょう。
台湾も、蒋介石(しょうかいせき)の国民党が
台湾を乗っ取ったあとに、台湾の中に、中国媚中の政治家と
中国が大嫌いな政治家が存在するようになりました。
と、いうわけで、日本の政治家といっていながら
中国にこびへつらい 韓国や北朝鮮に都合のよい
政治運営を極秘でやり取りできたりできるわけです。
もとは朝鮮人の福島みずほが、弁護士の時、金学順という韓国の慰安婦に
「自分は、日本兵にひどい目にあったということを言いいなさい」と教えたり、
土井たか子が衆議院議長になったり党首になったりできるのは、
こういう歴史的背景があるからです。
そして、朝鮮半島出身の在日が日本の中に暴力団として存在しています。
日本に存在する暴力団の8割はや在日の人間と中国人と、あとの少数が日本人といいます。
そして、朝鮮半島出身の暴力団たちは、
反日左翼のいいなりにならない政治家や弁護士や芸能人や民間人などを殺したり、
恫喝することで、生きているわけなのですね。
そして、戦後の左翼民主党アメリカの工作と中国の工作を仕込まれている
のが日本の政治家として暗躍しているので、
日本の国益に有利な政治ができなくて
そのしわ寄せが、全部 日本国民にきているから
いつまでも経済不況から脱出できないで苦しんでいるわけなのですね。
日本国民のほうも、大手のテレビ新聞によるマスコミ洗脳の中で暮らし、
日教組が仕込んだ教育の中で、「日本は悪かった」とおもわされてますから
なかなか「愛国心」がもてないでいます。
日本を大事にする心がないということは、
日本の領土を盗られていても、日本人拉致されていても、日本国民の多くは、
まったく平和ボケで心が発奮しないし、情報不足で思考停止状態が71年
続いているわけです。
媚中政治家や 親北朝鮮の政治家や親韓国の政治家にとっては
だましやすい日本国民であることをいいことに 自分たちの権力維持と
金儲けに励んで、生きていられるのでしょう。
日本の「特別会計」という、日本国民が知らない300兆円ものお金を
中国と左翼のアメリカ政治家たちが毎年毎年、自由に使えるようになっているのです。
特別会計といっても、日本国民の税金です。血税です。
それをアメリカと中国とどっちが多く持ち出すかの 力くらべが、
日本の政治家や官僚や財界、芸能界のドンをあやつりながら行われているのです。
そのおこぼれにあずかろうとしているのが韓国と北朝鮮なわけです。
日本は、反日どもに、戦後71年やりたい放題にされてます。
平成29年にもなって、いまだに、アメリカ占領軍の日本弱体化工作である
「ウォーギルトインフォメーションプログラム」(WGIP)が
継承され、それに便乗して 日本のマスコミと政治家を操っているのが中国なのです。
敵対しているはずの左翼アメリカと中国が、日本を喰い物にすることについては
意見がばっちりあっているということでしょう。
(つまり唯物思想、マルクス思想、悪魔思想の人間たちに日本はあやつられています)
「恫喝すれば、日本はかならず金を出す」ということを彼らは知っているし、
それをまねているのが韓国と北朝鮮なのですね。
日本は、国防強化もしないから、いつまでもそういう状態を打破できません。
「スパイ防止法」もつくらないから、恫喝されて、殺されるのを恐れることしか
できないでいます。
スパイや工作員をとりしまれないから殺されるのを恐れることしかできないのです。
だから、殺されないように、言うことを聞くしかないと判断するのでしょう。
愛国心のために 血税をつかっているのではなく、
自分(売国奴政治家)の命ごいのために、日本国民の税金を何億、何十億とつかい、
自分(売国奴政治家)の金儲けと権力維持のためにつかっているのです。
なにしろ、中国や左翼アメリカの言うことさえ聞けば、身の危険はないし、お金をガッポリもうけられるのですからね。
日本国民を 愛国心を持つ国民に育てていなかったから、この国が売国奴たちの
やりたい放題になっているのです。
では、本日も、
「日本人が知らない 二つのアメリカの世界戦略」深田匠 著から
いかに日本が中国の属国化しているのかを紹介したいと思います。
※この本の著者は、著作権を放棄されているとこです。
みなさんも、一度、手にとって御覧いただきたいと思います。アマゾンで買えます。
インターネットで全文を紹介しているのは、「風林火山/ウェブリブログ」と「ポンジュースが飲みたい」ブログです。
(では、さっそく、124ぺージよりの引用です)
今や日本はアメリカではなく、中国の属国となりつつあるのだ。
固定観念ではなく、現実を直視して頂きたい。かつて与党の政治家が
「ワシントン詣で(もうで)」をしていると皮肉られていたが、
今は 全国会議員の半数近くが用もなく毎年「北京詣で」をしている。
社民党や共産党は言うまでもなく、自民党でも橋本派や旧宮沢派系の多数の議員
さらに菅直人など民主党議員も何かにつけて「北京詣で」をして、
中国共産党要人に媚びる(こびる)朝貢外交を続けている。
例えば2002年は夏だけでも、中国共産党のご機嫌うかがいのために300人
以上の国会議員が北京を訪れているが、これは訪米する議員数をはるかに上回っている。
そして、逆に「ワシントン詣で」する議員数は年々激変している。
野中広務と古賀誠は「小泉おろし」の相談を中国共産党要人と行うためにわざわざそろって訪中していたぐらいだ。
この野中なんかは、訪朝9回に加えて、訪中はもはや数えきれないにもかからわず、
訪米したという話は全く耳にしたことがない。
橋本派の政治家が全員そうだとまではいわないが、橋本派で米国から信頼され
太いパイプを持つ議員は僅か(わずか)であり、北京から「信頼されている」政治家が大半である。
これが自民党の最大派閥の実状なのである。
2002年9月22日に北京の人民公会堂で開かれた日中国交30周年式典には、
国会議員85名を含む日本人が1万3千余名が出席している。
これは2001年夏に「日本人を1万人以上集めろ」と中国共産党の息のかかった日本の政治家に指示し、
ODA利権やら女工作員との情事の写真やらで中国共産党のヒモ付きになっている政治家たちが、
自分の後援会を中心に必死で人数をかき集めた結果だ。
一例をあげると、「江沢民(こうたくみん)の石碑を日本全国に建てると主張している
二階俊博は全国旅行業協会(全旅協)の会長を務めているが、
同協会は加盟6000社の旅行業社に対して集客を徹底指示していた。
こうして集まった無知な日本人1万3千余名を前に、ひな壇の上にふんぞりかえった
江沢民が謁見(えっけん)し、自腹を切って北京に行った田舎のオジサン オバサン
たちは「私たちまで中国の国家主席と同じ会場に入れてもらえるなんて、
うちの先生の力もたいしたものだべぇ~」と喜ぶといったあんばいだ。
しかし、国交30周年式典であるからには、それが日本でも開催されても
中国共産党要人や中国人多数が来日しても何らおかしくはない。
つまり日本の国会議員と日本の参加者は「朝貢」として北京に呼びつけられたのである。
2000年1月に外相として訪中した河野洋平は
「日本の国会議員は毎年全員が訪中することが望ましい」と語ったが
これが朝貢外交以外の何ものであろうか。
これを属国化と言わずしてなんだと言えばよいのか。
高名な政治学者ヘルマン・ヘラーは「服従が支配をつくる」と言ったが、
日本の政治家や外務省の服従こそが
中共の日本属国化、日本支配へのレールを敷いているのだ。
この河野洋平の見事なまでの中共の臣下ぶりは、1999年6月に訪中して
唐外相に「国旗国歌法成立について何卒ご理解の上ご容赦ください」と
お伺いをたてたことに言い尽くされる。
PKO法案制定の際にも日本政府は、事前に中共に特使を派遣して「許可」を求めている。
書き出すとキリがないのでもうこれぐらいにしておくが、
日本が自国の法案を制定するときに中共の「許可」を求めた事例は両手両足の指を折ってもまだ足りないのだ。
中共への忠実な服従を示している者は、自民党親中派のみならず、与野党全体に広がっている。
2002年4月、小泉首相靖国参拝後に訪中した公明党の神崎代表は
江沢民の口汚い小泉批判に全面的に同調した上に、こともあろうに中共国営中央テレビに出演して
「日本が侵略戦争を率直に反省し謝罪することが一番大事だ」と語り、それは中共全土に放映された。
まさにこれ以上の売国行為はないというくらいのことを神崎代表は平然と行ったのだ。
しかも連立与党であるため、神崎のこの売国行為に対して自民党から非難の声さえもない。
…………省略…………
ちなみに土井たか子社会党委員長時代に訪中した際に「帰国後は中国統一(中共による台湾併合)のための国民運動を起こして中国を支援する」と述べ、
また菅直人も訪中時に「中台統一を支持する」と述べているが、
これはまさに「米帝国主義は日中共同の敵」だと北京で宣言した浅沼稲次郎の系譜を継ぎ
「台湾独立主義は日中共同の敵」と宣言したるものである。
ちなみに中共は河野洋平が長年 中共の「臣下」として服従してきた忠誠心に応えるため
平成15年11月に河野の衆議院議長就任を祝う異例の電報を贈っているが、
このように中共の従者と化した売国政治家の群れがこの国を属国へとひきずりこもうとしている。
それが日本の現実なのだ。もはやワシントンへ向かう政治家の数は少ない。
(引用はここまでです)(126ページまで)
この続きは、また次回に
領海侵犯にたいして、海上保安庁にパトロール中止を命じた金丸信という
親中 親北朝鮮の話がこのあとにつづきます。
他国に領海を侵犯されて、抗議ですませているような腰抜けは日本という国しかないと
筆者はいわれています。
「普通なら国交断絶ものだ」!
むしろ、領海侵犯を連日、現在もされているにもかかわらず、
反日国からの移民を毎年20万人づつ受け入れると決定しているのが日本政府なのです。
これで日本を中国の属国化から守れるはずがありません。
むしろ、属国計画に手をかしているも同然でしょう。
特別会計のやりとりから発生するキックバックの大金にたかっているのですね。
これにたいして「正義の声」をあげて阻止しようとすると闇組織に命を狙われるのですから。
日本国民は、もっと多くに方々が戦後体制の呪縛から目をさまさなくてはいけないでしょう。
中国人や北朝鮮の奴隷にされないうちに、
自分の国は自分で守るために、自衛のための国防強化を3倍以上に増やさなくては国を守れません。
憲法を改正し、正しい歴史認識をもって、口先だけの恫喝で
お金を巻き上げられたりしないようにしましょう。まともな政治家を選ぶためにも
日ごろからNHKとテレ朝やTBSに洗脳されないようにしましょう。
これからも「正しい情報」集めていきたいと思います。
すべては、神国日本を守るために!未来の地球の発展は日本にかかっているのですから。