日本経済新聞に意見広告を掲載しました。 | 新型コロナウイルス関連情報発信センター (jcovid.net)
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２０２２年２月２３日の日本経済新聞の朝刊に ワクチンについての意見広告がでました。
【厚生労働省ホームページなどから「未成年接種」を考える】
【わが子をまもれるのは、あなただけ】
未成年者のワクチン接種後
重篤者３８７人、後遺症８人、死亡者５人と
その解説など貴重な情報がたくさん書いてあります。
上に画像を貼ってますので、ぜひ、御覧ください。
日本経済新聞は、コンビニでも売ってますし、
大きな図書館に行けば後日でも御覧になれます。
ワクチンが本当に健康な人にとって役にたっているのか？
ということを真剣に考える時期がきています。
ワクチン打て！打て！強制的な運動が政府主導ではじまってすでに１年がすぎました。
テレビによるワク報道は、メリット優先の放送ばかりです。
しかも、そのメリット情報は、実はかなり真実からはかけはなれているようです。
テレビは、徹底してデメリットについての報道をしていません。
これでは、ワクについて、正確に知った。ということにはなりませんね。
テレビでは、副反応についての重篤な後遺症で苦しんでいる方々の報道を避けてきました。
ワク接種後の死亡者数についても報道がなされてきませんでした。
それはなぜか、テレビのスポンサーが製薬会社が多いからということも大きいでしょう。
このワクやコロの大量大虐殺事件は、c国が原因をつくってきています。
テレビも新聞も「日中記者交換協定」とか政治においても「親中派」がいるので
c国に遠慮してというか、c国の下僕のような精神状態にあるので、いえないのです。
そしてc国のいいなりになってきたWHOも c国が殺人生物兵器として
ワクやコロをつくっていることを指摘できないでいるのです。
これでは、ワクチンが本当に病気から自分を守ってくれるのか？
家族を守れるのか？子供にとっていいモノなのか？と判断ができません。
日本国民は、役場からワク接種予約票が郵送されてきたからしょうがない。
という理由で。あるいは、ワクチン打たないと上司が恫喝する。いじめられるからとか
まわりに迷惑かけるのではないのか？という判断で多くの方々が
ワクを接種してきてしまいました。しかし、それでいいのでしょうか？
このまま、日本国民がだまったままでは、日本政府は製薬会社のいいなりですから
すぐに４回目、５回目を情報操作しながら国民に打て打てとすすめることでしょう。
ワクが予防になるどころか、ワク接種後に１４４５名が死亡しています。
副作用で苦しんでいる方は、２回目接種後から数か月たってもつづいています。
わたしの親戚のおじさんも ワク接種後の１０日後に脳梗塞になりましたし、
その後、病気回復して暮らしてますが、そのおじさんに聞くと
自分の住んでるまわりでも脳梗塞になったという話を聞くというのです。
ですから、病院でどのような報告をしているのかわかりませんが
接種後に重篤な症状で苦しんでいる方々は、
厚生労働省の発表の数字より かなり多いと推測できます。
ワク接種にたずさわった医師や厚労省のカウント基準がずれていれば、
この数倍のワク被害者がいるとおもわれます。
それは２０２１年の死亡数が前年度よりも ６万人も多いということでもわかるはずです。
人類で初めて人体に投与された遺伝子ワクの後遺症は
今後 いつ、どこで だれがその副反応がでてくるか。わからないのです。
２０２３年５月まで、人体実験がつづくようなワクを
健康で希望をもって生きている子供たちに接種するなどありえませんね。
ワク接種をただちに中止にしなくてはいけないと考えております。
自然免疫は、神からいただいた宝物です。
その自然免疫を破壊するのが「人体実験中の遺伝子ワク」です。
この１年間の間にも、世界の科学者たちが ワクやコロが殺人兵器のために
人工的につくったものだと 論文をだして証明しているほどです。
だから、当然、接種中止はあたりまえではないでしょうか？
大人への三回目も ぜったいに接種すべきではありません。
４回目接種のイスラエルでさえ、このワクの効果のなさを実証しています。
すでにマスクも 緊急事態もしてません。
地球人類削減計画のもとに ワクをつかった人殺し計画を
やめさせないといけないと思います。
その犯人たちに共通する考え方は、世界を全体主義国家にして
人類を自分たちでコントロールし、支配するか、あるいは奴隷にして生かしておく。
という思想です。
つまり、地球を中国か北朝鮮のような国にしてしまおうということです。
人間監視社会にしてしまおうとしています。
そういう悪党たちは、神仏を否定して 人間を支配しようとしています。
３回目接種中止、子供へのワク接種を中止にして、
神仏を敬い、信仰と愛と勇気で 自由な社会、繁栄する社会をつくって
いきたいものですね。
長い人類の歴史の中で、病院やクリニックなどがほとんどなかった時代には
人はみな、神に祈りながら病気を治してきたのです。
しかも、そういう信仰生活で病気にかかりずらい体を作ってきたのです。
現在でも、難病を治すのに、やはり信仰ある方々は、神に祈ったり
病気平癒祈願もしています。
信仰心をもって、人としてあるべき正しい心の姿をもたなくてはいけないと思います。
神仏の教えを信じずに心の指針を知らない人間というものは、
名誉欲とか色情欲とか金銭欲など欲また欲に走って
恐ろしい人間になってしまうのだということを
今回のコロとワクさわぎの中で わたしたちは、そういう恐ろしい人間の
姿を目撃していると思います。
