永田町カフェ7

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アメリカ占領軍の間接統治を引き継いだ中国。日本は中国に間接統治されているか?!

2016-07-08 17:05:29 | 日記

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 終戦直後の日本は、占領軍によって間接統治されていました。

直接統治ではなく、間接統治ですから、

アメリカ軍が日本のマスコミや教育や政治を支配していたということに

気づきにくい状況の中で、占領されていたのです。

ただし、公職追放によって20万人の人々が役職や仕事を

奪われてしまいましたから、そのような方々にとっては

間接統治といっても、強烈なショックを受けたことでしょう。

 

しかし、多くの庶民は、占領下においては、終戦直後の復興の中で

生きることに精いっぱいでしたから、夢中で働き、助け合って生きていたわけですね。

唯一の娯楽であるラジオや

新聞が米軍によって情報工作をされていることを知らないまま

ラジオを聞いたり、新聞を読んだりしていたわけです。

日本は、その7年後、アメリカから独立したわけですが、

いまだに、戦後体制だけが継承されているのです。

ということは、左翼が権力の座にいすわって、日本弱体化のための工作活動を

続けているということなのです。

GHQが公職追放して、権力の座に左翼(マルクス思想、共産主義思想の人間)

を配置したのですから。

その時、GHQは、「中国人を悪く言ってはいけない」「朝鮮人を悪く言ってはいけない」

「韓国人をわるくいってはいけない」ということを命令していました。

これがいまだに継承されています。

日本の権力の座にいる左翼。

左翼。つまり、共産主義思想の人間。 社会党や共産党のことです。

あるいは、親中派、親韓国派、親北朝鮮派、労働組合。日教組といってもいいでしょう。

 

GHQの7年に及ぶ占領が終わって日本が独立をしたあとも

中国共産党に親しみをもつ、共産主義思想の人間たち(左翼)が

いまだに日本で権力の座にいすわって、日本の発展を邪魔しています

ですから、GHQがつくったマッカーサー憲法である日本国憲法を改正できずにいます。

GHQがつくった体制を継承する左翼たちは

こんどは、中国政府や韓国政府や北朝鮮政府と結託して

日本をおとしめているのです。

 

ですから新聞とテレビの情報しか知らない多くの日本国民は、

日本が中国から間接侵略を受けているということを御存知ないのです。

中国による日本への間接侵略がどのように進んでいるか。

チャンネル桜の情報があります。

できるだけ情報拡散していただきたいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=t1JhQyxLIRs

つまり、何がいいたいのかというと。

現在の日本は、

アメリカの占領下でつくられた体制を

中国が引き継いでいるということです。

今、日本は、中国に”間接統治”されているも

同然の体制になっているということです

反日左翼たちが政界、財界、教育界、法曹界などの権力の座にいるだけで、

簡単に日本を間接統治できているということを黙秘させているのです。

日本の予算、一般会計と特別会計があることも

一部の日本人しか知りませんが、

一般会計というのは、NHKの国会放送でとりあげられていますが、

特別会計というのがテレビではとりあげられていません。

一般会計90兆円。特別会計400兆円

このうちの400兆円が官僚や政治家や左翼たちのポケットマネーとしてじゃぶじゃぶ使われていることをしったら、

年金支払えなくて困ることなどないのです。

特別会計から中国政府やアメリカ政府にじゃぶじゃぶと,

すき放題におカネを使われています。これが全部税金なわけです。

これをあてにして、生き延びているのがお隣の反日国と

反日左翼の人間たちなのです。

中国と韓国と北朝鮮は連携して、したたかに日本への間接侵略をすすめています。

ですから、中国がどれだけ日本を間接侵略していても、

日本の テレビも 新聞も 中国政府のいいなりになっています。

まったく日本人に知らせていないということなのです。

GHQがNHKや朝日新聞を検閲したり、言論統制して、洗脳工作機関としてつかい

日本人を洗脳していましたね。

NHKのラジオ番組の「真相箱」「真相はこうだ」の台本はGHQの指示でつくった

ことを多くの国民は気づきませんでした。

 

現在は、中国が日本を間接統治している状態も同然の状態なのです。

だからこそ、多くの日本人は、中国の正体も北朝鮮の正体も知らされていません。

なぜ、中国人や韓国人や朝鮮人のやりたい放題を報道できないのですか?

なぜ、政治家が中国や韓国や北朝鮮に弱腰なのですか?

間接統治同然だからでしょう。

 

反日左翼たちを権力の座から引きづり下ろさないかぎり、

日本は、中国の属国になってしまいます。

2020年の東京オリンピックは、もしかしたら、

中国政府支配の日本自治区下でのオリンピックとなってしまいます。

中国政府による本格的な直接統治が始まるということです。

 

ですから 2016年、7月の参議選挙で誰に 政治を任せるのか。

これが、とても重要な選択をせまられるということなのです。

だれに投票するか……。だれを落とすべきなのか。

中国の属国となるのか、日本の繁栄を選ぶかという判断です。

それが2016年夏以降の日本の天国と地獄の

分かれ道となってしまうことでしょう。

反日左翼の人間を権力の座から追放しなくては日本を守れません。

中国とその支配下にあるスパイや工作員(韓国人や朝鮮人、日教組、民主党、公明党、社民党、共産党、などなど)

の動きに警戒しなくてはいけません。

朝日新聞やNHKやTBSや 日中友好協会やら、孔子学院の学生やら 

朝鮮総連、在日 華僑やら 中国人たちの動きに警戒を高めて行きたいと思います。

テレビは、選挙ちかくになったら宗教に対する悪なるイメージづくりのために、

また「オーム裁判」を出してくるに違いありません。

オームのような邪教宗教や無差別殺人軍団は、死刑でよいかとおもいます。

 

しかし、宗教や信仰は、とても大事なことです。神仏を信じることは世界の常識です。

神仏の存在を否定する中国などの共産主義の国が

人間をどれほど弾圧し、虐殺しているかということを

今一度冷静にお考えいただければと思います。 ソ連はどうでしたか? 

神仏を否定する心は、恐ろしい人間をつくりだします。

冷酷で、残酷な心に支配されやすくなるのです。

 

真実の神は、すべての人々の心を救い、癒し、愛し、智慧と勇気を与えたいとお考えなのです。

神仏が人間をつくったのですから。

わたしたちは、神仏を信じ、感謝して生きていかなくてはいけないのです。

信仰心を持って生きていく中に、人はお互いに愛し合い、生かしあい、許しあうことが大切だということに気づいて、素晴らしい幸福な未来を切り拓いてゆけるのです。

自分の幸福と共に生きる人々の幸福を願いながら

繁栄する未来を目ざして、コツコツと努力することで、豊かな未来を築いていくことができるのです。

拝金思想で、唯物思想、共産主義思想の人間たちは、生命や人の心をないがしろにするという恐ろしい心があります。

神仏を否定する共産主義、社会主義思想の反日左翼の人たちに政治を任せるわけにはいきません。

 

幸福実現党が日本の政界に入っていくことで、日本の真なる発展・繁栄が始まるのです。

 

※参考に 「日本解体第二期工作要綱」ということも 御調べ下さいませ。

※日本のマスコミがつたえない、中国の人権弾圧の実態

THE FACT   https://www.youtube.com/watch?v=eZ_IGY9-vEc

 

※中国資本(中国政府)による日本の土地の買い占め、

日本の水資源の買い占めを日本政府は止めていません。

北海道のリゾート地を中国資本が買い占めている

有本香さんのお話、(虎ノ門ニュースより)

その広大な土地が中国の人民解放軍の軍用基地になっていいのか?

国防動員法が敷かれたら北海道の日本人は皆殺しとなる。

https://www.youtube.com/watch?v=HyhIWypKdsQ

 

青山繁晴さんのお話(虎ノ門ニュースより) 

日本のほとんど野山の持ち主は不明。

そこにつけ入る中国資本(中国政府)

外国資本に奪われ続ける日本の土地。政府は何もしていない!(ー_ー)!!

https://www.youtube.com/watch?v=l0ZqciPaytM

 

 

コメント
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