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政治ランキング
終戦の1945年から73年たっても いまだにスパイ防止法すらつくらない日本。
なぜでしょうか? その理由はいまだに戦後体制がつづいているからなのです。
アメリカは、日本が二度と立ち上がってこないように、弱い日本のままでいるように
日本弱体化計画をたてました。そして世界共産党員たちとともに ネットワークをつくり
日本を弱体化していっているのです。
以下の動画でもそのお話が聞けますのでご覧ください。
アメリカ(当時は、アメリカ民主党政権=共産党員などの左翼政治家)は、
日本を飼い殺しにするために 日本に中央情報機関をつくらせなかったとお話しています。
このために、政治家は、世界の状況が見えてこない。偏った情報の中だけでしか
政治の判断ができないように仕組まれているわけです。
あるいは、左翼の思いどうりに政治のコントロールされてきたわけです。
つまり、こんな状態では、
日本は中国共産党に皆殺しにされるような運命をたどってしまいます。
しかし、現在は、中国共産党やアメリカの共産党のいいなりになる
NHKや朝日や毎日やTBSやフジテレビやテレ東などでは
ぜったいに放送しない情報をインターネットで発信してますから、
現在 日本がどんな危機的状況におかれているか。確認できるわけですね。
ですから憲法改正して国防強化して、左翼マスコミを撲滅しなくてはいけないのです。
日本弱体化のために組織されている日教組の解体は必要でしょう。
道徳教育を学校でさせないようにして73年たちました。
そのためにどんな社会現象がおきているのか。
善悪の判断をあいまいにする 無責任な人間。ウソやいじめを恥じない人間が
増えてきました。
学校現場をはじめ、家庭や職場でも、いじめや自殺などが社会問題になってます。
ねつ造の歴史を教科書に掲載しても無責任にそれを採用する学校にも
注意勧告をするか。そういう中国共産党員とか
朝鮮半島の共産党員とかアメリカの共産党員のスパイか工作員のような先生は
お辞め頂くのがよいかなと思います。
中国や朝鮮半島の国のいいなりなって、日本を中国に乗っ取らせる
考えに賛同する政治家も多いです。
天皇の処刑を考えている日本共産党や左翼政治家は辞めさせなくてはいけません。
あるいは、これからの選挙では 日本を守るという気概も愛国心もないような
反日で共産主義思想の政治家は選ばないという方法もあります。
日本は、自分の国を自分で守る強い国に生まれ変わるために
大事な岐路に立たされているのです。
そう感じれないという方はまだまだ情報の集め方が不足しておられるか、
NHKや朝日やTBSやフジテレビやテㇾ東の情報にだまされているのでしょう。
https://benjaminfulford.net/
https://tocana.jp/2021/09/post_220547_entry.html