民主党が国を守る気がないから、石原慎太郎氏が国政に出ると決意した。

こんにちは～(*^。^*)ヽ(^。^)ノ(^_^)/~♪

いや～昨日の石原都知事の演説

しびれましたね～～～(^o^)!(^^)!(#^.^#)

 

国を守るために何をしなくてはいけないのか！

官僚の腐敗した現状をばっさり切ってくださり

胸のつっかえがおりました(^_-)-☆

 

石原慎太郎氏のお話は

国防、経済や教育と多岐にわたりましたが

「今日からでも、首相になってほしい」と

思いがよぎったかたは、多かったと思います。

なにしろ、中国の日本侵略が刻一刻とすすめられている

時期ですからね。

 

石原氏の発言で、あえて、一つだけ、

同意できなかったのは

維新の橋本氏と、「連携」？するかもというところ。

橋下氏と組んだら、様々な問題に巻き込まれて

足をひっぱられるだけです。

小さな政党で発言力もなく終わりそう。

橋下氏は「外国人参政権」に

賛成しています。

反日感情の強い、在日の人間に政権とらせたら、

民主党よりもひどい政治家が

出てくるのです。

日本人が在日の奴隷にされます。

 

でも、戦略家の石原氏ですから、よい知恵をお持ちだと

信じています。

では、本日も国防について

学んでゆきたいとおもいます。

今は、なにしろ平時ではなく非常事態なのですから。

 

産経新聞　２０１２年　１０月２０日付けによると

中国は、無人機で尖閣領空侵入を計画して

領有権主張をねらっているとの

ニュースがありました。

 

中国側は、海軍艦艇から無人機を多用する戦略を

すすめていると、米調査機関が発表したとのこと。

 

はたして日本に、この領空侵犯へのそなえが

あるでしょうか。　　本日も

「だれが日本の領土を守るのか？」濱口和久氏の著書

から、学んでゆきたいとおもいます。

(１８５ページよりの引用です↓)

 

自衛隊が武器を使用し、その結果として領空侵犯機を

撃墜(げきつい)できるケースは、

「正当防衛」と

「緊急避難」に限定されている。

 

そのためスクランブル発進した二機のうち

どちらかが撃墜(げきつい)されることも覚悟しながらの

任務に日々ついている。

 

昭和６２年(１９８７)　１２月９日

ソ連の偵察機ＴＵ１６が沖縄本島上空に侵入し

二度にわたって領空侵犯をおこなった。

 

このとき、はじめて航空自衛隊のＦ４ファントムが

２０ミリ機関銃で警告射撃を行った。

 

この領空侵犯事案の４年前には、ロシアに侵入した

大韓航空機が、ソ連の戦闘機に撃墜されるという

事件(大韓航空機撃墜事件)が発生している。

 

この二つの事実を比較すると

領空侵犯機に対する日本とソ連の対応の違いが

一目でわかる。

 

当時、大韓航空機撃墜事件は、

日本国民に強い衝撃を与えたが、警告や強制措置に

従わない領空侵犯機に対して、民間機でも

撃墜を辞さないというのが

本来の対領空侵犯措置なのである。

＊＊＊

最近の中国機は情報収集能力や電子線能力を強化し、

東シナ海では日本側のスクランブル発進の対象となる

防空識別圏を越え、日中中間線まで

侵入してくるケースが増えている。

＊＊＊

 

また、東日本大震災と福島第一原発事故で、

日本国内の総力が被災地の復旧・復興支援に

向けられている最中

ロシアや中国が日本の領海近くで戦闘機や

ヘリコプターをとばすという行為におよんだ。

＊＊＊

震災の状況下での航空自衛隊の

対領空侵犯措置能力を試す狙いなどがあったと

見られる。

＊＊＊

管直人政権は、中国とロシア両国の支援活動に

遠慮してか、毅然とした対応をとることはなかった。

＊＊＊

安全保障環境は冷戦下とほとんど変化なく

以前として厳しい状態が続いているのである。

 

(この書籍は、２０１２年５月発行)

(以上で引用おわります)

 

シナ(＝中国)に、ご機嫌うかがいばかりしている

民主党や、左翼政治家では、国を守れないのです。

 

そのシナは、１４億人も人間が暮らしておりながら、

 

中国共産党幹部(＝富裕層)

のために、約１０億人が地獄の暮らしを

強いられていることを世界に隠しつづけています。

 

民主党では、日本を守れないから

石原慎太郎氏が８０歳にして、国政に出ると

まさに命がけで、決意してくださったのでしょう。

 

石原氏の決意を

ななめからみる反日マスコミは

シナと思想も行動も同じです。

日本の左翼官僚と左翼の政治家と反日マスコミは、

天安門事件のように、丸腰の国民を

大量虐殺することがおのぞみのようです。

 

違う！！！！！！！と言うなら、

本当の中国の実態を日本国民に伝え、

憲法改正してはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

領土問題で大変なときに、「専守防衛」では日本を守れない(>_<)

こんにちは～ヽ(^。^)ノ　　♪

 

ええっと、今あきらかに「有事」なのですがね。

海上保安庁の方々が、海の上で連日命がけで

国境を警備してくださっています。

 

ところが、民主党は、

選挙のための人事の相談(・へ・)(ー_ー)!!

「縁側将棋」をはじめてしまいました。

民主党は、政治家の仕事を理解してないようです。

 

民主党の考える「政治家」は

官僚さんのつくった、文章をよんで、

大金をもらう仕事だと思っているんですかね。

もう「仕事できない政党」だとわかったのですから

さっさと政界を去っていただきたい。

 

では日本を守るために、「専守防衛」では

日本を守れないということを

田母神俊雄氏と濱口和久氏の著書から

学んでゆきましょう。

 

著書「日本は侵略国家ではない！」より

田母神俊雄氏のお話

（１７５ページより↓）

 

わたしは、自衛隊を世界でもっとも優秀であると

同時に、じつに異質な「軍隊」だと思っています。

 

隊員の質がたかいということでは文句なく

ナンバーワンなのですが、いまだ軍として

認められず、さまざまな制約があるという点で

異質だということです。

 

本気で国防を完全なものにしたいと

望んでいるのなら、防衛政策と自衛隊を

グローバルスタンダード（国際標準）に立って

見直すべきでしょう。

 

つまり、普通の民主主義国家の「普通の軍隊」に

すべきだということです。

 

まず、専守防衛についてですが

この言葉が初めて公式文書に登場したのは

１９７０年（昭和４５年）で

中曽根康弘防衛庁長官の時代の防衛白書に

登場しています。

 

以降、専守防衛という言葉は、防衛整備に

反対するする勢力を納得させるのに

都合がよかったためか、頻繁に使われるように

なりました。

 

守りの体制をがっちりかため、絶対に攻撃は

仕掛けないということですから、これでいけば

本土決戦しか起こり得ないということにもなります。

 

たとえば、大人と子どもが相撲をとった場合

大人側は専守防衛の体制であっても

負けることはないでしょう。

 

しかし、力の均衡した者同士が戦うとなれば

明らかに、専守防衛では負けてしまいます。

 

必然的に、専守防衛をするとなると

お金もかかってしまいます。

そのじつ、どんなに殴りつけても絶対になぐり

返してこないとわかっている相手なのですから

実際にはほとんど抑止力になりません。

 

軍隊が強くなると、侵略を開始するのではないか

と危惧する勢力をなだめるためには都合のよい

やり方なのでしょうが。

そのために、軍事的合理性を失っていたのでは

元も子もありません。（田母神氏のお話ここまで）

 

「だれが日本の領土を守るのか？」

濱口和久氏の著書より

５９ページよりの引用です。

 

北朝鮮が日本に対してミサイル攻撃をする意図が

察知されても、

北朝鮮の基地を先制攻撃できないというのが

「専守防衛」の基本的な考えである。

 

これでは日本国民を守ることはできない。

「攻撃は最大の防衛なり」ということわざがあるが

 

「専守防衛」は、「座して死をまつ」という最悪な

事態を招くことになる。

 

陸上自衛隊は、民主党政権の国家公務員

総人件費削減のなか

 

平成２２年１２月に決定された「防衛計画の大網」

で、定数が１５万４０００人と定められた。

 

英国のミリタリーバランスによれば

陸上自衛隊は世界の主要諸国の

陸軍と比較した場合人口に占める隊員の比率が

非常に低い水準であることがわかる。

 

陸上自衛隊が受け持つ国民の数は約９００人

フランス陸軍は約４６０人

ドイツ陸軍は５００人

英国陸軍は６００人となっている。

 

これらの数字をみれば、陸上自衛隊の定数が

突出しているわけではなく、逆に少ないという

ことが一目瞭然である。

 

（引用ここまでです）

 

孫子の兵法によれば、敵の力を弱体化させて

攻めるとうのがあります。

親中派の左翼政治家や反日マスコミもそうですが

民主党は、中国の工作員のような仕事しかしない

ということは、数々の行動で証明されてきました。

民主党が続くかぎり、日本が弱体化するだけです。

 

この、大事なときに

国防のことが、ないがしろにされています。

それとも、臨時国会で

「人権侵害救済法案」と

「外国人参政権」を可決させ

中国の日本乗っ取りに手を貸すという作戦で

しょうか。

日本の税金をつかって、そんな国家反逆行為を

許しておけません。

民主党は、政治家を辞めてください。

 

自衛隊の方々も、海上保安庁の方々も

命がけで戦う覚悟をして

仕事をしてくださっているのです。

日本人の尊い命を守り

日本の文化と美しい自然を守るためにも

専守防衛の軍隊ではなく、国際法にのっとった

普通の軍隊にして、いただきたいものです。

 

 

 

放射能情報→ウソつき民主党とウソつきマスコミ情報で、日本は貧乏国になる

こんにちは～(^_^)/　　秋晴れのいい天気ですね。

 

さて、民主党は原発を勝手に止めて、

 

９月から電気代が高くなってますが

 

来年から、さらに電気料金が値上げだそうです。

 

 

 

これから「ロウソク」と「懐中電灯」が

 

ヒット商品になってくるか？！(ーー゛)

 

 

 

まっこと(；一_一)民主党は「貧乏神ぜよ～」

 

野田氏も体形が、北朝鮮の将軍ぽくなってるぜよ～^^;

 

 

 

さて、放射能の件について、

 

民主党が「新基準」なるものを定めてから

 

東北地方の農業の打撃は続いてます。

 

暫定基準値より１０倍も厳しく

 

設定したら、農業破壊になると

 

専門家の高田純教授は警告しています。

 

 

 

しかも、新基準値は学会などの議論なしに

 

民主党が勝手に(ーー゛)設定しました。(>_<)

 

次々と、余計なことをして

 

金だけ、好き勝手につかいまくる民主党！！！！

 

いいかげんにせよ～(ー_ー)!!

 

 

 

正しい情報で、東北の復興をしてゆきたいですね。

 

なぜ、正しい情報がつたわらないのか。

 

原因を知っておきましょう。

 

 

 

放射能の専門家のかたの情報を御紹介します。

 

 

 

「放射能・原発、これだけ知れば怖くない！」

 

高田純教授　著　

 

(放射線防護学者・札幌医科大学教授

 

教授は、広島、チェルノブイリ、カザフスタン、

 

シルクロード、楼欄など、世界各地の放射線被害を

 

研究調査している)

 

 

 

(１５２ページよりの引用です)

 

 

 

【政府やマスコミの報道は信用できる？】

 

 

 

メディアがほうじていることは9割以上が間違い

 

であると言っていいでしょう。

 

 

 

テレビに出て、話をしている人は、

 

本当の専門家でないことが多いのです。＊＊＊

 

 

 

それを話しているのが、医科学者で

 

「放射線防護学」の専門家かどうかです。

 

 

 

もとをたどって、そこがあいまいであるならば

 

注意したほうがよいでしょう。

 

 

 

また、テレビのアナウンサーが話していても

 

それが、どこからの情報をもとにしているかが

 

問題です。

 

 

 

＊＊＊

 

私は、以前２００８年8月の北京オリンピック直前に

 

中国の核実験についての科学レポートを発表

 

しました。

 

 

 

「日本は唯一の核被爆国ではない」

 

「広島・長崎以上の核放射線災害がシルクロード

 

の楼欄で発生している」

 

 

 

ということを述べたリポートです。

 

すると、これを境に、以前は私の活動を取材した

 

いくつかの新聞社はぱったりとこなくなりました。

 

 

 

わたしが、国民保護室で核兵器テロ対策に

 

取り組んでいる様子を朝日新聞が報じていますが

 

２００８年以降はまったく駄目です。

 

 

 

読売新聞までも2008年に東京本社の社会部が

 

わざわざ札幌医大まで来て、

 

わたしの中国核実験のレポートについて取材

 

しましたが、その記事を掲載することもなく

 

封じ込めてしまいました。

 

 

 

メディアによる真実の隠蔽(いんぺい)です。

 

 

 

＊＊＊＊

 

２０１１年8月、読売新聞が特集でビキニ被災を

 

詳しく報じました。その時も私に取材の申し入れが

 

ありましたが、わたしは

 

「第五福竜丸事件の真相を報じるのであれば、

 

取材に応じる」と返事しました。

 

 

 

第五福竜丸事件とは、１９５４年3月1日に

 

アメリカがビキニ環礁で核実験を行い

 

そこから噴き出した大量の放射性物質によって

 

爆心地から東方１７５メートルにあるロンゲラップ島

 

の島民６４人と、爆心から東方１５０キロメートルの

 

海上にいたマグロ漁船「第五福竜丸」の

 

乗組員たちが被ばくしたという事件です。

 

 

 

この事件は放射線の影響で乗組員たちが

 

急性肝炎になったことになっていて、一番重症

 

だった無線長の久保山愛吉さんが亡くなりました。

 

 

 

しかし、事実は放射能で死んだわけではありません。

 

＼(◎o◎)／！(ー_ー)!!

 

 

 

本当は売血、つまり医療過誤で死んだのです。

 

(ーー゛)(・。・;

 

 

 

この真相はロンゲラップ島の現地調査をして

 

わかりました。

 

現地では、最もひどい放射線被害を受けているにも

 

かかわらず、島民たちは一人も急性肝炎になって

 

いないことを突き止めたのです。

 

 

 

＊＊＊＊

 

読売新聞は、この報告を知っているはずです。

 

結局この第五福竜丸事件の真相も

 

載せなかったのです。とんでもない新聞です。

 

 

 

核と中国については、信用できない新聞は

 

朝日・読売・毎日などです。

 

核問題と中国問題において自分たちと異なる

 

主張においては、事実であっても載せてくれない

 

のです。

 

 

 

(引用ここまで）

 

 

 

中国のマスコミ工作は、日本国内のマスコミにも

 

及んでいます。

 

（「日本解放第二期工作要網」）

 

 

 

日本に「スパイ防止法」がないと、

 

スパイのやりたい放題です。

 

中国共産党は、

 

日本のあらゆる分野に、

 

中国のスパイをもぐりこませ

 

ています。

 

日本弱体化をはかり、

 

日本略奪をねらっています。

 

 

 

中国の情報工作とその工作に加担する

 

日本のマスコミ情報にも警戒しましょう。

 

 

 

「原発」についても、「放射能」についても

 

しっかりと、正しい情報をあつめて、

 

日本の発展について、考えてゆきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田母神氏のお話→すでに証明されている！！「日中戦争」の仕掛け人は、中国共産党

おはようございま～すヽ(^。^)ノ　　♪

２００９年に、選挙で民主党に投票した日本国民は少し、気づいたのでしょうか？

投票の力を(ー_ー)!!　一票の重さを(；一_一) 民主党のひどさを！

民団と日教組と、ヤクザの組織票で、日本の政界に入っていく民主党など、落選させなくてはいけません。

NHKと朝日とTBSに情報誘導されたことで多くの日本人は、間違って民主党にうっかり投票してしまいました。

二度と、選挙で判断を間違わないように「日本は侵略国家ではない！」を学んでゆきます。

反日左翼どもの茶番劇と詐欺行為を見破ってゆきましょう。

(田母神氏のお話です。７０ページからの引用）↓

【盧溝橋（ろこうきょう）事件　一つとっても日本罪悪説はもう通らない】

これまで、日本の中国侵略の証拠とされてきた事件ですが、今では謀略説のほうが有力です。

東京裁判の最中に、中国共産党の劉少奇（りゅうしょうき）が西側の記者に対して

「仕掛け人は中国共産党であり、自分が現地指揮官である」と証言したと言われているのです。

＊＊＊＊省略＊＊＊＊＊（ここからは、７２ページよりの引用）↓

盧溝橋事件は、のちに言われるような日中戦争の発端ではありませんでした。

事件後いったんは停戦合意ができているのです。

中西輝政氏は、日中戦争の発端は、第二次上海事変にあると述べています。

蒋介石（しょうかいせき）の部下で、

上海南京防衛司令官だった張治中は、晩年に書いた

回顧録『張治中回顧録』で

抗日戦争の戦略を策定していたことを告白しているのですが、その証言から明らかだというのです。

その戦略とは、日本軍や居留民を攻撃して大陸内部にひきずりこもうというものでした。

日本との戦争を上海で引き起こし日米対立を煽り(あおり)、日本が戦争をせざるを

得なくしよいうという大戦略だったのです。＊＊＊＊＊

しかし、中西輝政氏が雑誌『ＷＩＬＬ』で指摘されているこうした張治中の行動は、

前にあげた資料『マオ　誰も知らなかった毛沢東』にも明記されています。

張治中がじつは、蒋介石(しょうかいせき)政権に

潜入していた中国共産党の秘密工作員だったことも明らかになっています。

[論点２]で書いたように、

我が国は国民党の度重なる挑発に我慢しきれなくなって１９３８年８月１５日

日本の近衛文麿内閣は断固たる措置をとると発表したのです。

繰り返すようですが、本格的な日中戦争は盧溝橋事件からではありません。

張治中による工作で、一か月後に起きた「第二次上海事件」から始まったのです。

これらの事実から見てもあの戦争に対する「日本罪悪説」はもう通らないことがわかるはずなのです。＊＊＊＊

これからの史料の発掘で、まだまだ新証拠が出てくるでしょう。

少なくともその逆、つまり日本を「侵略国家」と決めつける新史料がほとんどないことに

私は安堵の胸をなでおろしています。

(引用ここまで)

２０１０年の中国漁船の衝突事件の経緯をみても

今年の中国の尖閣諸島への領海侵犯の経緯をみても

中国国内の中国共産党の指示によるデモの経緯でも

中国という国が、想像以上の「ならずもの」であると証明されました。

その証拠は、日本人だけでなく、世界中の人々が「テレビ」で、見て確認しました。

ですから中国が、日本から、莫大なお金を引き出すために恐喝のカードとしてつかう

日中戦争の歴史も、南京大虐殺も「ウソだらけ」のなのですから、

正々堂々と、「正しい歴史の証明」をたてに日本の国益を考えて情報戦でも勝っていかなくてはなりません。

もちろん、来年以降日本の学校の歴史教育においても、「日本は侵略国家ではない！」と

子供たちや青年たちに教えていかなくてはなりませんね。

日本にいる、工作員やスパイたちが教科書選定でも、暗躍しています。

自分たち日本の国を守ってゆきましょう。

「世界のリーダーとなってゆける日本人なのですから」

素晴らし素質をもっているのが、日本人なのです！！ヽ(^。^)ノ(^_^)/~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渡部昇一氏のお話→ヒトラーも毛沢東も「文民統制」の典型だった。?

?です。

書籍「日本は、侵略国家ではない」

渡部昇一氏と田母神俊雄氏の共著より

 

(１１３ページよりの引用です↓)

 

ナチス・ドイツというと、軍のイメージが強いこともあって

 

軍人ヒトラーが暴走したという認識の方も多いかも

しれません。

 

しかし、じつはナチスは典型的な文民統制でした。

 

というのも、ヒトラーは軍人ではなく政治家なのです。

(＠_＠;)((+_+))(・。・;(ー_ー)!!

 

ですから、ナチス・ドイツは政治をもって軍を統制した

文民統制の典型といえます。

 

ドイツ参謀本部は、ヒトラーの戦略に反対しています。

 

それでも国家元首に対する忠誠の誓いをしているので

命令に従ったのです。

 

しかし、あまりにもひどいので高級参謀将校たちが

ヒトラーの暗殺を企てています。

 

ヒトラーは、最後に参謀本部をなくします。

 

文民統制の極端な例です。

 

もっと、わかりやすい例は中国でしょう。

 

中国の軍隊・人民解放軍は中国共産党の軍隊ですから

明らかに、中国は文民統制の国なのです。

 

１９８９年に起きた天安門事件は

支配力がゆらいだ党(政治)が人民解放軍をつかって

市民を弾圧した事件でした。

 

政治が暴走し、その政治にしたがったのが軍だった

のです。

 

日本の文民統制は先進民主主義国とは

大きくかけ離れていますが、

 

中国や北朝鮮、さらにいえば、独裁国家と似て

 

さながらソ連と同じ様想を呈してきているともいえます。

 

ソ連の軍隊には、必ず政治局員が入っていましたし

文民(職業軍人以外の国民)がもっとも口をだしたのも

ソ連軍でした。

 

現在の日本はまさに、内部部局という

政治将校団が存在するようなものなのです。

 

面白いことに、決断が遅いので有名な防衛省も

官邸がひと言いえば、即断即決の迅速さを発揮します。

 

つまり、官邸のいいなりです。

 

田母神氏はこれを、冗談まじりに

「なんでも官邸団」と呼んでいましたが

現在日本には、文民統制などという甘いものではなく

 

政治局員の統制体制が

できあがっているともいえるでしょう。

 

(引用ここまでです)

文民統制の話題ですが

この部分を読んで、

頭に浮かんだのは

民主党とマスコミの関係でした。 

情報は武器だと言われる現代において

あきらかに、マスコミは、最新鋭機関銃と化しています。

政治家を生かすも殺すもマスコミしだい。

 

民主党は、マスコミという軍隊をつかって

与党にのし上がり

 

民主党支持率低下の現在

またもマスコミという軍隊をつかって

 

自民党の安倍氏を狙い撃ちして

自民党の支持率低下をはかっています。

 

マスコミの自民党たたき状態が半年つづけば、

民主党は、なんとか、政界で生き残れるという

戦略なのでしょう。

 

反日マスコミと民主党の情報工作を

ぶち破っていかなくてはいけないと思います。

 

政治と軍隊(自衛隊)が、日本を守るために一体となる

本当の民主主義国家をめざさなくてはいけないでしょう。

 

国家解体が大前提の民主党では

日本を守れない。

田母神氏のお話→文民統制の日本よ！ この状態では日本を守れない！！?

こんにちは～ヽ(^。^)ノ　　♪

 

日本が領土略奪の危機にたたされているのに、

なんだか、政治家も日本国民も

ホンワカ、ほっこり秋の行楽シーズンです。……って

マジで＼(◎o◎)／！((+_+))(・。・;

 

野田ドジョウは、あきらかに

野田ジョンイルか、野田イルソンみたいになってきました。

考え方もそうですが、

体格もだんだんそのようになってきて

復興予算をどんな「うまいもの」

に使っているのかと

思ってしまいます。

 

そこで、きょうは、「文民統制」をとりあげました。

 

「文民統制」

大問題！(ーー゛)の言語なんですよ～～((+_+))

知らないひとが多いんです(；一_一)

 

本日は、書籍「日本は侵略国家ではない！」の

田母俊雄氏と渡部昇一氏のお話から学んでゆきたいと思います。

 

(１１２ページよりの引用です↓)(田母神氏のお話から)

 

もしかりに、自衛隊が独自に拉致被害者の救出

方法を研究していたとしましょう。

 

それが発覚したときに、本当ならば

「よくぞ気をきかせてそのような研究をしてくれた」と

感謝されてもいいはずですが

 

政府は「誠に遺憾だ。許しがたい」などと言って

関係者を厳重に処分するのです。

 

これほどまで文民統制が徹底している国は、

日本のほかにはありません。

 

「軍は命じられたことを単に実行していればいい」

という独特の文民統制に、今なおしばられている。

 

(ここからは、１１１ページよりの引用です)

(田母神氏のお話)↓

 

一般的には、民主主義国家では

戦闘機や護衛艦、あるいは、隊員など、いわゆる

ハードウエアの部分も、政治のコントロールを

受けて、決められます。

 

しかし、そろえられたハードウエアをいかに活用するか

どのようにして軍隊をつくっていくかといった

ミリタリー(＝軍部・軍事)の専門分野については

軍人に一切任せるのが常識となっています。

 

「これだけの予算、武器、人員をそろえた。だから

最強の軍をつくってくれ」と、軍のプロフェショナルに

託し、

政治はいちいち口出しなどしないのです。

 

………省略……

 

ところが、日本では、第二次世界大戦の反省にたち

自衛隊の上に防衛省の内部部局という組織を置いて

います。

 

そして、文官(行政事務をとりあつかう役人)の組織が

自衛官の訓練や教育など、細かいことにもいちいち

関与してくるのです。＊＊＊

 

様々な事態をあらかじめ予測し、それらに対し十分な

準備を整えることが必要ですが

日本では、その準備すらできません。

 

(引用ここまで)

　

役人にがんじがらめにされているのが日本の自衛隊

(・。・;((+_+))こんなんで、軍隊といえるのでしょうか？

 

だから、解決するはずの、拉致問題が解決しない

のでしょう。

 

(ー_ー)!!

ましてや、中国の人民解放軍のような頭脳をもった

野田民主党では、危険極まりない。

 

さらに言えば、(＠_＠;)

交差点の信号機の赤でとまらなければ

交通違反になるという、日本の自衛隊？？？！！！

マジで、

「有事！！！！！」の時にケッつまずきそうですよね。

信号が赤で、止まっていて

間に合わなかった((+_+))

 

こんな、バカな漫画みたいなことが

おきているなんて信じられないけど、事実だなんだから

もっと、怖いです。

 

いくら立派な戦闘機があっても

実践で、速攻でつかえるようにしないと～～～！

 

左翼の政治家って、

いったい、なにやってんでしょうか？？？？

税金の無駄づかいだ～～＼(◎o◎)／(ー_ー)!!！

　

?へ続きます。

 

 

 

 

 

 

中国人や韓国人のなりすまし日本人が、日本で凶悪犯罪をしている。

おはようございま～す。（*^_^*）　♪

 

ええっと、なんだか、いや～な事件が発覚しましたね。

兵庫県尼崎市の死体遺棄事件

 

聞いているだけで、ゾッとします。

「角田という女性が家族を殺して、ドラム缶に……」

 

犯人は、「角田美代子」と、「日本名」で

今のところ報道されてますが？？！

 

ほんとに、殺人犯は、日本人でしょうか。

 

「在日韓国人をはじめとする永住外国人の

法的地位向上を推進する議員連盟」を

立ち上げた民主党にとっては、イヤな事件でしょう。

 

中国人や韓国人のスポンサーで運営している

テレビは、

 

日本に住んでいる中国人や韓国人が

日本で犯罪をおかしても「通称名」の「日本名」しか

ださないから、日本人の犯罪だと思ってしまいますが

 

実は、在日の中国人や韓国人だったということが

あります。

 

「毒入りカレー事件」「サカキバラ事件」などなど

凶悪犯罪で、多数の人が殺されているにも

かかわらず、犯罪者の人権に配慮して？？(；一_一)

犯人の韓国名や中国名をださずに、「日本名」を

だすとは、

マスコミは、国家反逆者か！！といいたくなります。

 

今年の春に、

日本語のできない中国人のバスの運転手が

なぜか、日本で運転免許をとって、

バスの事故を起こしたときにも、

「河野」という「日本名」で、ニュースになりました。

 

警察では、犯人の「中国名」も通称名の「日本名」も

両方、マスコミの取材者たちに、情報提供している

そうですが、

 

なぜか、通称名の「日本名」を報道するようです。

 

バカ騒ぎするまえに

犯人が「日本人」なのか「在日」なのか

明確にしていただきたいです。

 

こういうところが、いいかげんだから

韓国や、中国をつけあがらせてしまうのです。

 

※このブログの６月23日・

６月２４日にも、「なりすまし日本人」「通称名」

について、書きました。よろしかったらそちらもどうぞ(^_^.)

 

 

今年も？！中国に政府開発援助金４２億円を支払うつもりか！！！

１０月４日産経新聞を見て驚きました(＠_＠;)

 

今年も、日本政府は

中国に、政府開発援助金＝ＯＤＡを支払うつもり(ー_ー)!!

なのだとか(ーー;)<(｀^´)>(；一_一)＼(◎o◎)／！

 

野田民主党は、気でも狂っているとしかいいようがない。

だれのお金だと、思っているのか！！！！

 

日本国民の血税ですよ！！！

 

日本人を殺そうとしている中国政府に、

４２億５千万円も払う！

 

どこまで、ふざけてるんだ！！！

 

ほんとに、野田民主党は中国の人民解放軍だな(ーー;)

 

権力を悪用して、日本人の血税を

敵国に支払うとは！！！！

しかも４２億５千万以上だと(ーー゛)

 

東北の復興も、まだすすんではいないのだ。

どこに、お金をかけたらいいのか

わかない連中ばかりか？

 

９月のデモの損害賠償を請求するのが先だ！！

賠償金が支払われるまで、外交をすすめるのが先だ！

口先だけで、終わらせるな！！！

「言ったから、あとは知りません」というのは

外交じゃない。

そんなことは、幼稚園児でもいえる！！！

大人の仕事をしていただきたいものだ。

 

日本国内が景気低迷しているときに

 

よりによって、中国に政府開発援助金だと～(ーー;)

ありえない！！！

 

ＯＤＡをもらえる国は、民主化をすすめている国だと

決まりがある。

 

民主化をすすめる、知識人を拘束したり

逮捕する中国に、ＯＤＡをもらえる資格はない。

 

ウイグル・チベットの人々を弾圧する中国に

「民主化」のかけらもない。

 

言論弾圧あり、人権侵害ありの中国は、

どこの国からも政府開発援助金を

もらえる資格はないのだ。(ー_ー)!!

 

にも、かかわらず、中国のいいなりになって

日本からお金をひきだそうとする野田民主党(-_-;)

 

またも、自己保身しか考えない民主党！！！

中国人民解放軍の

日本担当の野田民主党よ！！！

さっさと解散せよ！！

 

みんなで、

外務省と

民主党の事務所に

抗議しましょう。

 

 

 

 

 

 

中国脳は鬼畜脳！ 今も頭は、戦国時代！

こんにちは(*^^)v

 

さて、「武田信玄」のお話を、読まれたかたは

お気づきになりましたか？

戦いの時を想定すれば

気づくことがあると思います。

 

(「武田信玄」のお話

高学年の児童向けなら、すぐ読めますよ。ヽ(^。^)ノ

なんだったら……漫画もあります(^_^)/~

児童向けの本でも、読みごたえがあります)

 

中国の人たちの脳は、今だ戦国時代です。

 

中国の「国防動員法」が発令されたら

日本国内にいる中国人たちは

「民兵」になるのです。

何十万人と中国の民兵を

日本国内に増やし続けるなど

危険すぎます。

 

９月の中国国内の官製デモ

中国政府主導で

何万人もの中国の若者が

破壊・略奪をくりかえしましたね。

「愛国無罪」といいながら(ーー;)

 

中国政府の指示がでたら、ぴたりととまりました。

 

 

「民兵」の動きだと想定して

考えてみてください。

 

 

中国人民解放軍の

残虐性は、ナチスも

恐れるほどと、

たとえられてます。

 

日本の場合は、自衛隊しかうごきませんが

中国は、民兵も、軍隊として動くようになるのです。

 

ビサ緩和や外国人住民登録をして

 

『すでに「人民解放軍」の中国人が移民したり

観光客をよそおって

日本にきています

退役軍人もたくさんきています。

退役軍人が、留学生となって

きているのですケースもあります。』

と鳴霞(めいか)氏も言われてます。

(鳴霞(めいか)氏の書籍・ＹＯＵＴＵＢＥより)

 

日本の左翼政治家たちが

中国人にかぎって、ビサ緩和をきめました。

 

親中派の左翼政治家や、左翼の官僚さんたちは、

ほよど日本人を殺したいのでしょう。

反日マスコミも、日本人を殺したくってしょうがないのでしょうね。

 

現代は、情報も武器です。

日本を守りたいという

強い意志を持った政治家が

テレビ・新聞・週刊誌の銃撃戦で

ねらわれ、殺されています。

 

また、ＮＨＫ・朝日・毎日などの

反日の情報戦で

多数の日本人が麻酔銃を

撃たれたように、思考停止して

しています。

間違った情報への抗議が

でないように

関心をそらす情報ばかり

放送しています。

情報の核心にふれないように

目をそらしているのです。

 

ほとんどの日本人は

中国政府が本気で

日本人を殺すための準備を

していることに、いまだに気づいていません。

自分の国の国民を１００万人でも

平気で殺す、中国政府です。

(文化大革命では１０００万人も

自分の国の国民を殺してます）

 

日本人を殺すことに、躊躇する

はずがありません。

 

中国の国内では、

中国人が日本人に憎しみをもつようなドラマや映画をたくさんつくっています。

連日、ドラマを放送して

「日本人＝悪人」という

洗脳を仕掛けています。

 

 

 

 

必要な中国情報を

日本人に知らせないのは

日本のマスコミが、中国軍の

部隊となって、

日本人の命をねらう、

機関銃そのものに

なっているからです。

 

野田民主党も中国軍の

一部隊でしかない！！

 

 

尖閣諸島沖の船に気をとられているうちに

 

日本国内に、中国人＝民兵が増えていることも

見逃してはいけません。

 

中国人に土地を買われているということは

敵に陣地をつくらせていることになります。

中国人や韓国人に土地を売ってはいけません。

 

なぜ、日本政府は

日本の国を守ろうとしないのでしょうか。

 

ですから

中国人のビサ緩和反対です。

 

人権侵害救済法案可決を阻止し

外国人参政権を可決されないように

 

厳重に注意しましょう。

臨時国会で可決されないように抗議の電話やＦＡＸしたり

陳情書など書いて

抗議してゆきたいです。

 

日本国民が一丸となって

日本人の命と領土と

美しく素晴らしい文化を

守ってゆきましょう(*^。^*)

 

 

民主党の動きは姑息です。

ほんとに、汚いです。

 

民主党を解散させましょう。

 

国防強化しましょう。