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ワクのバイアルには3種類あって ロット番号で3種類に分類されて
いるそうです。ロット番号の最後の番号で分類しているのだそう。
どういう人を生かし、どういう人が〇〇されるのか?
ロット番号を使い分けて人間を生かしたり殺したりしているということですね。
腐ァイザーや、喪出ルナなど ワクの会社の幹部とその株主たちは、
わかっているということです。
ということは、ワクをセッタネしてもなんにも起きなかった方は、
本当にラッキーだったのです。そのワクは生理食塩水だったのですから。
なぜ、そんなことがわかるのか?それを証明してくれた人がいました。
メーカー内部の方や学者が調査してわかっていました。
だけど、日本では内緒にされていたのです。
それを暴露したのがスロベニアの大学医療センター、リュブリャナ臨床センターの
主任看護師です。2021年11月20日に暴露してくれました。
「遺伝子ワクには、3種類ある!
その主任看護師は、ワクの小瓶(こびん)の投与を扱い、すべてのワクの管理を
していました。彼女は集まった記者たちに、小瓶に書かれたコード番号を
示しながら、それぞれのコードの最後には「1」「2」「3」の数字が入っていること。
そして数字には意味がある」
「1」はプラシーボ(見せかけの偽薬=ニセモノの薬)として使う生理食塩水
「2」は、mRNAワクであり
「3」は、アデノウイ〇スに関連するONC遺伝子を含むRNAスティッ苦で、
特にガン(癌)の発生に寄与(きよ)するもの。
数字が「3」で終わる小瓶から注射された人は、2年以内に軟部組織ガンになる。」
といっていたのです。
彼女は、すべての政治家、なかでも大物政治家の予防セッタネにもみずから
立ち会っていますが、全員が「1」の(つまり生理食塩水)のワクをセッタネ
していたといいます。
(情報源➡書籍「〇〇ナワクの解毒法 著者小島弘基・松井和義」)
彼女のこの告発により、やはり単なるうわさではなかったことが判明しました。
もちろん、このカラクリは政治家自身も知りません。ワクメーカーに
コントロールされているからです。
(2021年に、この主任看護師の情報はとっくに世界では情報発信されてますが
日本では 政府もマスコミも完全に情報隠蔽してましたね)
ワクは、毒です。
世界人口を80億から5億人に減らすための大量殺りく兵器です。
そして一部の特権階級だけが生き残るための人類削減計画があり
人間を遺伝子組み換えしてロボットのように奴隷化する計画のもとに進められているのです。
新しい兵器を「予防注射」と呼ばせているので
だれも大量大虐殺が進行しているなどと思わないわけですね。
この計画に賛成している人間が「世界経済腐ォーラム」のダボス会議に
参加しています。
(※世界経済腐ォーラム情報は、及川幸久著の「いま世界を動かしている黒いシナリオ」
にも情報満載です。ほか、真正保守の先生方の本にも掲載されてます)
日本政府が 毒ワク購入のために使ったのは
約5兆円分です。
8億回分の毒ワクを買ってしまいました。
そして使ったのが約3億回分。残っているのが5億回分。
その5億回分を処分するために、
「2023年3月まで無料だから打て」
とテレビや個別の郵送配達で、宣伝しているわけですね。
だけど、国民から集めた税金で5兆円つかってしまっているのだから。とんでもない無駄遣いでしょう。
だけど、国を守るための国防費は消費税をあげて国民から
かき集めるしかない?いったい、国民をなんだと
おもっているのでしょうか?
ついでに言うと、政府は、少子化対策どころか、積極的に少子化をすすめています。
遺伝子組み換えの毒ワクのセッタネを低年齢化させてしまえば
毒ワクで女性たちの子宮や体が 破壊されてしまいます。
幼児へのワクのセッタネをどんどんすすめているのは日本だけです。
こんな状態で 若い人たちが赤ちゃんを産むことができるのでしょうか?
毒ワクを即刻中止すべきだと考えます。
日本国民を恐怖でおどし、国民の健康的な暮らしと財産を
うばってしまうような政治家と官僚を即刻辞めさせないと日本を守れません!