消費税増税の暴露話?財務省の出世のため！?増税で国民を殺していいのか

選挙が終わったばかりの２３日

 

麻生財務相が

消費税増税について

「決めるタイミングは早い方がよい」

「国際公約になっている」

「上げない方がよほど大きな影響を与える」

と言い出しました。

消費税増税は予定どうり

５％から８％に増税されるべきだと強調しました。

 

自民党・公明党・民主党の三党合意で消費税増税を

決めてしまいましたが、増税の時期については景気の動向を

見てと言っていたにもかかわらず、この発言(；一_一)

 

増税に慎重な安倍首相と

同じ意見の議員は、自民党でもごく一部のようです。

それ以外の自民党議員は

まるで民主党と同じような

左翼体質をもっているのだと

思うしかありません。

このままでは、民主党のときと

同じく日本存亡の危機を招いてしまいます。

 

そこで、本日は、なぜ増税してはいけないのか

「増税亡国論」というテーマの番組を紹介します。

幸福実現党テレビです。２０１２年三月放送(動画)

ゲスト・中野雄太　　　　　司会・白倉律子　　あえば直道

http://www.youtube.com/watch?v=ybi4m2ErMoM

(情報拡散を希望します)

 

この番組の１２分後以降の内容が財務省の

暴露話になっています。

ざっくりとしょうかいします。

詳しくは番組をご覧ください。

?消費税増税３％後も、さらに５％に増税したあとも

結局税収は減っています。

こんなことを百も承知のはずの財務省がなぜ消費税増税を

するのか……。

それは、財務省というところは、常に巨額なお金をあつかっている。

約４０兆円ほどのお金を動かすところ。

各省庁や関連プロジェクトにお金を配分する。

どこよりも威張っている省庁。

予算編成を組むのに、各省庁の大臣が

頭を下げなくてはいけないところ。

威張るためには、たくさんのお金が必要。

増税で、財務省のお金を増やせば、出世できるし、

ずっと威張っていられる(＠_＠;)

出世するための増税なのです。

 

?マスコミが、増税路線で報道する理由。

財務省の人間が、新聞やテレビ局に天下りしているから。

天下りして役員となって

「増税キャンペーンをはれ！」と指示をだしているから、

どのテレビ・新聞も同じような論調で増税と言っている。

 

?学者が増税路線で発言する理由。

御用学者は、チョメチョメ委員という肩書きがつくと

それだけで毎月数百万円のお金が入ってくる。

一年間で数千万円になる。だから、財務省を批判しては

いけない(＠_＠;)　

ホントのことを言ったら、情報が入ってこなくなるし、お金も

はいらなくなる。だから、増税と言い続ける。

?学者に良心はあるのか(；一_一)

 

?政府、マスコミ、各省庁は同じ穴のムジナ

 

?５％の消費税増税によって、

１３年間連続、自殺者が３万人である。

自殺者の２５％が経済人の生活苦で自殺。

?「さらに増税でよい」という財務省は、間接的な人殺しをしてるようなものだ。

それでいいのか＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

 

?ハーバード大学のアレシナ教授が財政再建を調査した。

１９６０年から１９９４年まで

OECD２０カ国を調べた。

その結果?６２の事例のうち、成功例１６　失敗例４６

成功例は、歳出削減や公務員の削減、無駄を省いて成功。

失敗例は、増税が先行している場合に失敗している。

 

 

?経済成長をするためには、政策をだしてから

最低１年はかかる。

金融・財政、教育などしながら、

経済成長の結果がでてくるのは３年から４年後。

海外の専門家はみな、「日本は今、増税の時ではない！」

と、言っている。

 

と、………このような内容になっています。

大手テレビ新聞のマスコミ情報にだまされないように

しましょう。

 

増税反対といっているのは、幸福実現党です。

幸福実現党は、

責任ある自由を拡大し、

自由からの繁栄の道を開き

発展していく社会を目指します。

 

 

 

消費税増税反対と

同じようなことをいっている

共産党が

(志位和夫氏が代表)

めざしている社会というのは

北朝鮮や中国と同じ。

国民を弾圧する独裁社会です。

私有財産没収の社会。

人権を無視した国民奴隷社会です。

気をつけましょう。

 

震災復興もまだまだすすんで

いません。

さらに災害が続いています。

政府も財務省も国民無視ではないでしょうか。

 

国会というのは、

重い税金で国民が

苦しまないように

見張るためにつくられたのです。

「増税は、国を滅ぼす破壊装置」

だと、中野雄太氏もいわれてます。

みんなで、政府に

「増税反対！国民をだますな！」

と

声をあげてゆきたいですね。

※中野雄太氏はJTRのメンバー

JTRとは「日本税制改革協議会」

※日本政府は世界一浪費家なのです。

※日本国民は、一年の約五か月間、納税のため、つまり政府にお金をおさめるために働いているようなもの。のこりの１６８日分が自分で働いたお金をつかえる。すでに日本人は多額の納税をしています。

財務省の誤魔化しを暴いてゆきましょう。

 

 

 

(関連情報)

消費税増税は国を亡ぼす

幸福実現党TV　ゲスト?　　立木秀学(ついきしゅうがく)

　　　　　　　　　　　　　　　司会　　白倉律子　　あえば直道

増税のたびに景気は悪くなり、税収は減っている

グラフ等でわかりやすく解説

http://www.youtube.com/watch?v=G-Bs5XLYBCo

 

なぜ日本は左傾化していったのか。

政界や教育界、マスコミに左翼が多い原因はどこに？！

?田母神俊雄氏の著書紹介

http://nagatachoucafe7.iza.ne.jp/blog/entry/2654605/

 

 

 

 

原発を止めて、火力発電にたよりすぎると集中豪雨が起きる

異常気象と火力発電の関係について高田純教授がお話しているものがありましたので

再度ここに紹介します。

(関連情報)

 火力発電にたよりすぎると……。

 輸入にお金がかかりすぎます。

 紛争に巻き込まれる……(；一_一)　と言う内容です。?

 

 

 

安倍政権は変わるのか？ホントに大丈夫？?青山繁晴

自民党圧勝の選挙でした。

７月２２日の会見で安倍首相は

「２０年間の荒波を乗り越え、

私たちは間違いなく、新しい自民党に生まれ変わりました」

「５５年体制の自民党を脱し、２０１３年体制へ」

変わったのです……。と話ました。

?関西テレビ・アンカー　（動画）　

解説　青山繁晴氏

http://blog.goo.ne.jp/woy-z

ぼやきくっくりさんの文字おこしもあります。http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/

 

(*_*;(*_*;(*_*;(*_*;(*_*;(*_*;

本当に、自民党は新しい自民党に変わったのでしょうか。

 

河野談話を継承していますが……。

消費税をアップすることに意欲的です………。

親中派、親韓国派、親北朝鮮派の多い自民党……。

今の自民党では、次の選挙まで、

「改憲」は、できないでしょうと多くの識者が言ってます。

戦後日本を徹底的に弱くして、経済悪化の原因を

つくってきた自民党の悪癖をまだ濃厚に感じます。

 

言えることは、民主党よりは「まし」だということです。

マニフェストを無視し、

国民に約束したことを次々に破り、嘘に嘘を重ね、

中国の傀儡となって、国家解体続けた民主党でした。

それでも、いまだに(*_*;民主党を支持する人が、いますね。

民主党に投票した人は、本当に日本人でしょうか？

左翼か？　なりすまし日本人？

 

あと、数年後

中国人や韓国人の移民や不法滞在者が

なりすまし日本人になって、日本の街にあふれかえるとき

日本人の人権があやうくなり

憲法改正などできなくなっていることでしょう。

 

周辺諸国の恫喝に立ち向かえる強い日本政府に

生まれかわらなければ、日本を守れません。

 

「人事は、権力。権力は人事」なのですと、

青山繁晴氏は言われてました。

 

悪い例の「人事」を

「民主党」にあてはめてみると、なるほどと納得できます。

 

人材配置は、重要です。

弱腰外交を打破できます。

安倍首相は、どのような内閣改造をするのでしょう。

 

いま非常に気がかりなのは、

国土交通大臣が、公明党の太田氏だということです。

海上保安庁に指示を出す大臣が、親中派の公明党で

よいはずがないでしょう。

親中派や親韓国派や親北朝鮮派の多い自民党の

動きから、まだまだ目がはなせません。

 

国民への誤魔化しは、天罰としてあらわれます。

日本を守る気概などなく

結局、権力欲、名誉欲を満たすための政治なら、

日本をお守りくださる神々が

黙っているはずはありません。

 

法治国家である日本が

その機能を発揮せず、

”悪”を野放しにして要る姿を

日本の神々は、許さないでしょう。

日本を守っているのは

人間だけではないのです。

神国日本は、火山列島です。

その火山列島の大地に恵をあたえ育んでくださっている日本神道系の神々を否定するような人間を許しておくはずがありません。

過去の日本の歴史をふりかえっても

神仏を中心にすえ、

その下において政治を考てきたのです。

そうして、日本を危機から救ってきました。

神仏の存在をないがしろにする

左翼たちの暗躍を見逃すはずがありません。

拝金思想や唯物思想にそまって、

人々の心がすさんでいくのを冷やかな目でに覧になっていることでしょう。

 

日本は、国難のなかにあるのです。

 

国防強化を早急に考えていただきたいものです。

消費税増税などもってのほかです。

 

自民党のウチワモメで

時間を無駄につかいはたし

国民無視の政治をするというのなら、

自民党の存続はありえません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、「地方自治」を推し進めると、国政が混乱する。

反日で、左翼の政治家が、政権をとると日本の神々が、お怒りになって天変地異がおきます。

中国による日本侵略の危機がせまってますから、今一度、正しい情報を知っておきましょう。

「政治革命家　　大川隆法　幸福実現党の父」  大川隆法　著

から学ばせて頂きたいと思います。 (４３ページよりの一部のみの引用です)

 

【地方自治をおしすすめると、国政が混乱する】

大川隆法)　要するに、「地方が国政に強くなる」ということは「国政をになうべきことを地方が行いはじめる」ということです。

その場合、当然ながら、地方が税金を以前より多く持っていきます。当たり前です。

地方分権の推進は、「税金を、もっと地方によこせ」という運動です。

その結果、当然、中央集権的な国家体制は弱くなりバラバラの国家になってくるのです。

ところが、今の日本には国難が生じています。外交問題など、国として、まとまらなくてはいけない問題がおきているのです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

今は明らかに、地方自治を進めるべきではありません。

この地方自治の流れ、地方分権推進の流れ自体には

「大企業反対」「大企業を潰して、中小企業を守れ」という考えと似ているところがあります。

これは、よく言ってリベラリズム、悪く言えば、左翼思想が現実化したものだと思います。

 

この流れの危険性は、大阪と沖縄の二つをみればもう、だいたいわかるのではありませんか。

 

また、福島は、今、原発の事故処理等の問題を抱えていますが「地方自治で頑張ってください」と言われたら

どうするのですか。この問題は国が動いてくれないとおそらくは解決できない問題でしょう。

今、生じてきている現象自体は、日本が地方自治を推し進めるような状態ではないことを意味しているのです。

このような、点からみて、既成政党には、いろいろと問題も多く、

「もう、この先、日本を背負える政党はない」と思いその準備を考えて立ち上げたのが、幸福実現党なのです。

(引用は以上です)

 

親中派の議員がたくさんいる地方では県民からあずかっているはずの税金が

県民のためにではなく、議員のため(ーー゛)とか中国に利益をもたらすようなことに

ちゃっかりつかってしまています。

しかも、中国資本に、土地まで売っているのです。

こんな状態で地方分権などしていたら日本のあちこちが、「中国の自治区」になってしまいます。

 

日本の領土守る！という気概をもっているのが幸福実現党です。

信念と、行動力のある幸福実現党が国民の生命と、安全と、財産を守ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ自虐史観をふっしょくしなくてはいけないのか！幸福実現党のやない筆勝党首

こんにちは、今日は、幸福実現党TV番組を紹介します
ゲスト、やない筆勝　　「テーマ」【取り戻せ！日本の誇り】　　動画

他　出演、あえば直道　　白倉律子

http://www.ustream.tv/recorded/36008267

(番組内容を一部のみ文字おこししてざっくりと紹介します)

あえば》　熱中症の話でいうと7月１日から１４日まで、半月のうちに病院に搬送された数が１３６８１人、死者、１９人、その半数以上が６５歳以上であった。

原発停止による電気料金の値上げで、節電しようと夜寝る前に、クーラーを止める。寝ている間に大変なことになっている。……これは、政府のテロじゃないのか。

 

やない党首》今の既存の政党はおかしいのじゃないのかと、国民は思いはじめている。

国防についていえば、北朝鮮の脅威、核の小型化がすすんでいる。

中国も領海侵犯をしたり、沖縄を自分の領土だといったり

アメリカと中国が太平洋を半分こしましょうといって外交したり

中国とロシアが宗谷海峡を通過したりと、このようなことがおきているにもかかわらず、

この参院の候補者のだれ一人、国防強化といっていないのはおかしいです。

安倍さんが、いちばん９条改正しなければいけないということを知っているはずなのに。

憲法９条や９６条をひっこめてあいまいにしているのは、卑怯です。

政治家とは、国民の生命、安全、財産を守る使命がある。

これを参院選で候補者がのべないのはおかしい。

国民のことよりも、自分たちの生命、安全と財産と議席を守ることにきゅうきゅうとしている。

ここに国難の元凶がある。

安倍さんは、憲法改正しなくてはと言っていたのに、ひっこめた理由は世論調査です。改正に賛成している人がちょっと多くなかった。

本来政治家は逆で、安倍さんは与党だから国防省の情報も入っているわけですから、ここまで危機がせまってきていると知っているのですから、

『今、日本はこういう状況だから、改正必要なんです！』と訴えるのが責任政党の党首なんだと思います。やり方があべこべなんです。あべさん。

歴史観の問題について、言及していくべきです。

参院選の争点を、マスコミは「ねじれ」だとか、「アベノミクス」だとか言ってますが

自虐史観のところ、歴史観のことろが今もっとも大事なところです。

ここをしっかりと押さえておかないと、中国や韓国をはねかえせません。

南京大虐殺３０万人はなかった。のです。　　従軍慰安婦はなかったのです。

幸福実現党は、河野談話も村山談話も白紙撤回します。

【なぜ、自虐史観をふっしょくしなくてはいけないのか】

 理由１)　憲法改正が難しくなるからです。日本は悪い国で侵略国家だというレッテルを貼っていたのが、撤回されると中国と韓国の立場がおちていく。

これを中国と韓国は認めたくない。日本の国防が強くなると中国は、日本を侵略できなくなる。中国も韓国も日本が憲法改正しないように仕向ける。だから、自虐史観を払しょくしなくてはいけない。

 理由２)自虐史観を認めてしまうといちばん困るのは日本の若者です。野蛮国家の子孫だと一生言われ続けてしまう。周辺諸国からいじめ続けられてしまう。

＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／やばんなのは、中国と韓国だ！！

中国数千年の歴史は、虐殺の歴史！韓国は、世界一、婦女暴行が多い！

つまり、中国と韓国は、自分たちの文化を日本におしつけているだけです！

日本の政治家が、誇りをとりもどさなくてどうするのだ！！

 

【日本外国特派員協会での記者会見について】

やない党首が記者会見でいったこと

・憲法９条改正が必要である。

・南京大虐殺と従軍慰安婦はfabrication「ねつ造」！！

・セックススレーブは事実無根である！と、訴えました。

 

外国の記者たちは、真摯に受け止めていた。

明快に言ってくれた！という記者もいた。

今までの日本の政治家は、あいまいだった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 

 ヽ(^。^)ノこのように、すべての問題に答えをだせるのは幸福実現党です。

 左翼の政党では日本を守れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年金制度は、振り込め詐欺と同じ 大川隆法 の画面をご覧ください

必見！！年金制度は振り込め詐欺と同じ。

 

年金は、税金として使われていたのですよ～(・。・;

 

社会保障制度の中の問題点について

生活保護費をもらうために働かない？！という人がたくさんいる。こんな社会保障制度では、日本の発展にならない。

大川隆法総裁のお話をお聞きください。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6302

 

 

 

 (関連情報)

 

厚生年金をつくった時のお話    さらに！  年金流用で、６兆円も使い込んでいた話。

 

http://nagatachoucafe7.iza.ne.jp/blog/entry/2747865/

 

「母屋でおかゆ、離れですきやき」とは(・。・;みなさん、だまされてはいけません。

http://nagatachoucafe7.iza.ne.jp/blog/entry/2752384/

 

日本を守ろうとすると逮捕か書類送検とはこれいかに(*_*;

本日は、関西テレビアンカーを紹介させていただきます。

（だいぶ前に、以前イザブログというものがあった時に書いたものです。

どなたかが、多くこの記事をお読みくださっているので、よみやすいように

編集します。イザからＧＯＯブログに来た時に、文字の頭に？がついたり

していたり、行間があいたりしてますが、古い記事はそのようになってます。）

 

７月１０日・青山繁晴氏のお話(動画)

 

http://blog.goo.ne.jp/woy-z

 

早く見ないと、動画を消されてしまいますから

早めに見ていただきたいと思います。

動画が見れないときには、

 

「ぼやきくっくり」ブログで文字おこしをしてくださってます。

 

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1409.html#sequel

 

 さて、この番組の中にもありますように、日本という国は、法治国家であるにもかかわらずおかしなことがおきるようです。

いったい、どこの国の法律にあわせているのかと憤りをかくせません。

どんなおかしなことがおきているか、いくつか例をあげましょう。

 

 ①中国漁船を海保の船に誘導させて領海侵犯を許し

、あろうことか、魚釣島への上陸まで許しています。

しかも、中国側のテレビ局の取材まで許可してました。

領海侵犯した上に、海保の船に、舳先をぶつけてきた中国漁船の船長も逮捕されませんでした。映像公開した海保の一色正春氏が、仕事を辞めるように圧力をかけれらました。尖閣に上陸した日本人が書類送検されました。

幸福実現党のトクマ、「日本は、よい国で侵略国家ではない」と書いた

田母神俊雄氏も、テレビや政府に追いつめられて自衛隊の航空幕僚長の職を辞めさせられました。

 

 ②２０１１年、福島原発事故の約一か月後の４月。福島原発に、テロ対策の原子力リスクを調査する目的で入った青山繁晴氏にも、政府からの圧力がかかり、「青山を逮捕しろ！」という指示が出たようです。

「映像公開はあなたのためにならない」と原子力委員会の副大臣に脅されたのだとか。

 

７月１０日関西テレビアンカーで青山氏が紹介しおられるのは、この内容についてです。このような「逮捕」の指示が出ましたが、福島原発の

吉田昌郎所長が、「正式に許可した」と言ってくださったので警察も逮捕できる状況でないと判断されたことなど貴重な情報が満載の内容になってます。

 

 こうした状況をふりかえっても親中派の政治家が、政権与党になることの恐ろしさが見えてくるというものです。

２０１１年、３月１２日、福島原発で事故が起きてから青山氏が現場に入った４月まで、東京電力の東京にある本店の幹部社員たちはだれ一人として、現場に向かわなかったそうです。現場の状況も知らずに、現場にいろんな指示を出していたのだとか。

大混乱のさなかでも、他人事のようにふるまっていたのです。

そして、原子力規制委員会の人間も、だれ一人、現場に行かなかったのです。

 

 この日本は、どこに向かおうとしているのでしょうか？

日本が、中国や北朝鮮と同じような国にならないように政治に関心をもっていかなくてはいけないですね。

日本を守る気概を持ち、日本人の命と安全を真剣に考える政治家を選びたいものです。

 

やはり、日本の未来を託せるのは、幸福実現党しかないと考えます。

 

 

※東京電力福島第一原発の

所長であられた吉田昌郎様(５８歳)が食道ガンで、お亡くなりになりました。

心より、ご冥福をお祈り致します。

 

【中国は「核兵器をつかいたくてしょうがない」】大平正芳の霊言

中国の海艦が尖閣諸島に何度も近づいているようですが

海保が中国船の領海侵犯を許していることがバレましたね。

(※2013年　７月７日の当ブログで紹介。イザブログのしばりょうさんが映像公開。７月５日付け)

海上保安庁は、国土交通省の担当ですが国土交通大臣は公明党の太田あきひろ氏だそうです。

公明党は、親中派ですから、考え方や指示の出し方などほとんど民主党とかわりないでしょう。

民主党のときは、領海侵犯した中国船の乗組員をなんと「海保誘導で上陸させろ」と指示をだし、上陸させてしまいましたね。

東京都千代田区霞が関にある海上保安庁からの指示で現場が動いています。

領海侵犯を無視している状態が続けば尖閣の島に中国の軍事基地やミサイル基地の基礎を

つくらせてしまうのでないでしょうか。

そして、完成したころに「中国はミサイル基地をつくってた～」(p_-)なんてとぼけた報道をするに違いありません。

そのやり方は、すでにガス田開発で証明されています。つくられる前に、いくらでも阻止できたはずが

つくらせてから日本政府が「遺憾です」とかマスコミも「あんなところに完成している」などと映像で見せられても

あんたたち親中派の政治家もマスコミも、中国とつるんでるだろ！(ーー゛)ちゅうことでしょ＼(-o-)／

これは、学校のいじめ問題とおなじ構図です。

「いじめ」があっても「なかった」といって、いじめ加害者をかばってます。

いじめられた生徒の命を守るよりもいじめ加害者をかばって「教育現場の汚点はなかった」と言ってごまかし、

先生の立場を守ることを最優先にしているのです。

 

国防においても、専守防衛だから、ミサイルが飛んでこないと攻撃できないとか「ウソ」を言ってはいけません。

 

「有事」はすでに起きて侵略されているのです。拉致問題だって、「誘拐犯罪」がおきているのですから、

お金の交渉をして誤魔化している場合ではありません。犯人がいる北朝鮮の言いなりになって

何兆円も身代金を払っている場合じゃないでしょ！

自分の国を自分で守るように憲法９条改正を急いでいただきたいものです。

今回も『大平正芳の大復活』大川隆法著を紹介します。

(１９５ページよりの引用です。ここから↓)

【中国は「核兵器を使いたくてしょうがない」】

大平正芳)　　今は昔と比べて、兵器の性能が全然違ってきているんでなあ。これがねえ、何というべきか、実に分からない。

だから、善悪を抜きにしてな。ああ、もし北朝鮮が、核ミサイルを有効的に使えるレベルになった場合

本気で日本人を殺そうと思えば殺せるわけやからねえ。

これに対して、君らが持っている抵抗力はほとんどないわなあ。アメリカにおすがりする以外に、もう何もできないわね。

もし、中国が北朝鮮のほうをかばいに入った場合、君らは、「いったい何ができるのか」ということを考えてみたらいい。

今度、中国の核兵器も相手にしなきゃいけなかったときに、黙らせられることになるわなあ。

中国と北朝鮮の腹の底は黒い。とても黒いし、今、中国が北朝鮮を制裁してるように見せているのを頼りにしとるなら「間違ってる」と思うなあ。

＊＊＊＊＊＊省略＊＊＊＊＊＊

だから、中国の国内の経済が悪くなっていったときにその軍事的な強さを誇示したくなる指導者がでるのはとても危険だはあるわなあ。

＊＊＊＊＊＊省略＊＊＊＊＊＊

やっぱり、軍事的な政治指導者っていうのは、実に怖いものがある。ほんとに人類の半分ぐらいを殺しかねないようなところがどうしてもあるんでねえ。

＊＊＊＊＊＊省略＊＊＊＊＊＊

日本のマスコミが何ていうかなあ。はっきり言って向こうを助けてとるからなあ。

うーん。まあ、これは問題が大きいわなあ。でも、もう中国に正当性はないよ。

まあ、「人口が多いから、食料とエネルギーが要る」ということで、世界各国を荒らしにいこうとしとるけど、

あれは、イナゴの大群だな。食料がなくなったらあの自治区の人たちを殺し始める可能性はあるなあ。

たぶんなあ。うんうん。だから、ユダヤ人の皆殺しなんか小さいほうで、まるごと消されても分からへんなあ。まあ、怖い国やと思うなあ。

(引用はここまでです)

今度の選挙では、日本を守る！という気概のある政治家を選んでゆきたいですね。

マスコミも、いつまで、中国や韓国や北朝鮮を宣伝したり、かばうような報道をするつもりでしょうか？

(p_-)でも、無理か！テレビは、中国資本や朝鮮総連や韓国資本に牛耳られているんだった。

大事な選挙がせまっています。今度の国民の一票は、日本の未来に大きな影響をあたえますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『憲法改正は急務、今やらなければ間に合わない』大川隆法 (*^^)動画あり

憲法改正のお話を三つ紹介します。

【大川隆法総裁先生のお話　動画】

憲法改正について(動画２分)  http://www.youtube.com/watch?v=gCKa00INeoI

国防について http://www.youtube.com/watch?v=9kPQYDjwHBc

 

《森山佳則(幸福実現党、北海道地区)のお話　動画》  ビー・アー・ポラリス☆の番組・動画

  「憲法改正と正しい歴史を知ろう」 http://www.youtube.com/watch?v=cmbI3uLIuQc

  森山氏のお話は、とってもわかりやすく、森のくまさんのような優しい雰囲気にほっこりしますよヽ(^。^)ノ

 南京事件のお話には、目からウロコがおちるでしょう。やっぱり、日本の兵隊さんは素晴らしいと誇らしくなる話です。

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さて、日本国憲法の９条には、

戦力の不保持とか交戦権の否認と書いてありますね。

 しかし、戦力の不保持といいながら、戦後６８年間  戦闘機をもってますし自衛隊もあります。

つまり…もう誰が見たって、憲法違反です………(^^ゞ

実際に「ある」のを、「なかったことにする」という

ウソッぱち憲法を守っているから、いろんな政治の誤魔化しがおきるおでしょう。

 日本国民の教育としても、最悪なことです。

こんなウソを潜在意識にうえつけているから、無意識の行動に出てきているじゃないですか。

「見て見ぬふり」という価値観が、

「インチキな政治家の仕事」や「ねつ造の新聞記事」や

「いじめ自殺事件」などに、よくあらわれています。

ですから、この憲法９条を改正して、反日国になめられないように、国防強化していかなくてはいけません。

ところで、憲法の９６条を先に変えようという意見が飛びかってますが、その危険性を知ったら、

９条を最優先にすべだと、すぐにわかるばずです。そこで、大川隆法総裁の著書

「大平正芳の大復活」より、(５７ページ~引用します)

【憲法９６条を「改正」することの危険性】

大平正芳)　　これで、万が一、「二分の一」(過半数)で憲法を改正できるようになり、次に自分らがまた下野して、ほかのところが

政権を取ったらどうするつもりでいるんだよ。ええ？

酒井)  「民主党が政権を取ったら、大変なことになる」ということですね？

大平正芳)  うん。反対になることだってあるんだよ。正反対になることがあるよ、けっこうな。

これは、もう、まったくの予想外の憲法改正が「二分の一」で提案されても、マスコミが煽れば(あおれば)通ってしまう。

酒井)  やはり、幸福実現党が言っているように、幹のことろだけはガッチリと固めて、あとの部分は、法律で変えられるようにし…。

(大平正芳)  うん。「総議員の三分の二以上の賛成が要る」ということはマスコミに対する防波堤にもなっているわけで、

マスコミが何と言おうとも、三分の二以上の国会議員が、それに賛成しなければ、改憲できんわけよ。

マスコミは、自分らの都合のいいように、改憲したいだろうけれど、それもできんわけだけらね。

ただ、今、「二分の一」で改憲できるようになれば、選挙のたびに勝った者は、当然、《改憲》に着手できるけれども

国民投票をやったら、どうせ、投票率は５０％もあればいいほうだから、２５％を超える賛成があれば、憲法改正ができるようになるわなあ。

つまり、国民の四分の一超の賛成で、憲法改正が可能になる。だから、もし、今、政権をとっている自民党でない人たちのほうに

政権が渡ったときは、どうするのかな。一年ごとに首相が替ってる状況で、どうなるのかな。

このところは、やはり、非常に大きな問題として言えると思うなあ。

酒井)  なるほど。安倍政権が、ストレートに憲法９条改正に行かないのは、やはり、作戦なのでしょうか。

 大平正芳) うーん。まあ、それで騙せる(だませる)と思うたんだと思うわ。「国民もマスコミも騙せる」と思うたんやろ。

(引用はここまです)

「なんだか、よさそうって感じ～」という安易な考えでなく、十年後三十年後というように先々のことまで

よく考えて、憲法改正を考えてゆきたいですね。やはり、こうしてふりかえってみても、

日本を守れるのは、幸福実現党しかありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「幸福への決断」大川隆法 大講演会 抜粋 ２０１３年７月６日横浜パシフィコ

２０１３年　７月６日　横浜パシフィコにて

「幸福への決断」大川隆法　　大講演会(抜粋版・５分)

http://www.youtube.com/watch?v=YvUCI67Wjdk&feature=youtu.be

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尖閣の海をないがしろにすれば、日本の未来はない。

中国船の領海侵犯が止まりません。

中国は、尖閣諸島周辺の海を奪ったあと第二列島線まで、支配しようとしています。

第二列島線の海というのは、伊豆諸島を起点とし、そこから小笠原諸島周辺の海

さらに南の、グアム、サイパン、パプアニューギニアまでを結ぶ海のことです。

中国が、第二列島線まで支配するということは、このラインから、中国沿岸までのすべての海の支配を意味します。

ということは、第二列島線に含まれる海の中には、世界文化遺産の「三保の松原の美しい海」も入れば、

伊勢神宮の霊験あらたかな海や四国や九州の海まで入っているのです。

つまり、日本の海の恵みも海外から石油を運んでくる船のルートも中国支配の海となってしまうということです。

ですから尖閣周辺の海の危機を無視できません。

ところが、おどろくべき事実が発覚しました。

海上保安庁の船が、中国公船の領海侵犯を許し、尖閣諸島のきわまで接近させていました。

しかも、あろうことか、海保の船が日本の漁船たいしては、厳しくつけ回し、

「尖閣に近づくな！」と抗議していたのです。

チャンネル桜が公開した動画で発覚しました。

日本政府の売国奴的な対応があきらかになりました。

(※　２０１３年　　YOUTUBE　７月５日)

 

日本の漁船が尖閣の１マイル付近で漁をしようとすると海保の船が日本の漁船にむかって

「尖閣の１マイル以内に接近しないでください」と何度も警告していました。

ところが、海保の船が日本漁船に警告している最中に、中国公船が、その海保の船のすぐ後ろを

ゆうゆうと航行しているではないですか(ーー;)＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

その中国公船は、尖閣の沿岸ぎりぎりまで近づいて航行していました。(＠_＠;)

領海侵犯していた中国公船は一隻ではありません。二隻もです。

中国公船の乗り組み員は望遠鏡で、島を調査していました。

乗り組み員が上陸しようと思えば泳いですぐに上陸できるようなところまで接近していたのです。

にもかかわらず、海保の職員は、中国の船に抗議も何もしません。(>_<)

海保の船は、あきらかに中国公船をかばっていました。

中国公船をかばいながら、日本の小さな漁船にたいして

「尖閣の島から、１マイル以内に入らないでください！！」と、何度も、何度も警告しつづていたのです。

これで、国土交通省の太田あきひろ氏は、公明党であり創価学会でです。

太田あきひろ大臣では、中国の言いなりなることでしょう。

海保は、日本を守る気がないことがバレました。

 

日本政府は、今後、中国人の移民をさらに6００万人も受け入れると発表しまたね。

河野談話と村山談話をいままでどうりに継承すると言ってしまった安倍首相。

中国人の日本の土地の買い漁りを止めない日本政府。

日本を守ることより、中国をかばうという日本政府の姿は

今回の海保の船の動きと同じです。

つまり、日本国民にバレないところでは中国のいいなりになっているということでしょう。

鳩山氏とやってることがいっしょではないですか(ー_ー)!!

「あきれて、開いた口がふさがりません」＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

日本の国家公務員たちは、日本をウイグルやチベットのようにして

日本を地球上から消すおつもりでしょうか？

自衛隊の最高指揮官は、総理大臣です。

海上保安庁の最高指揮官は、公明党の太田あきひろ氏です。

今やることは、はっきりしています。「領海侵犯した中国船を撃沈する」でしょう。

どこの国でもやっていることを普通にやればよいだけのことです。

選挙活動にまぎれて、知らなかったように見せかける政治家たち。

外務省のチャイナ・スクールの議員と法務省。

中国の工作員や親中派の言いなりになっている

売国奴国家公務員たちの行動を許せません。

＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

だれが、日本を守るのですか？まさか、アメリカ人ですか？アメリカの軍隊に命がけになてもらう？？？？？？？？？？？

日本の軍隊は、アメリカの攻撃をぼんやり見ているってことですか？

 

わたしたち日本人が、自分の力で、日本を守るのです！