永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

税金100億円以上をドブに捨てる(ーー;) 小池都知事には都政を任せられない!

2017-06-29 13:51:47 | 日記


人気ブログランキング  ☜よろしかったらクリックをお願いいたします。

都議選で自民と都民ファーストどちらが議席を多くとるのか?

そんな低レベルのニュースが連日テレビと新聞で報道されてます。

どのニュース報道を見ても 都民や国民のために必要な情報が発信されてません。

都民と国民に必要な そして大切な情報を提供しているのは

幸福実現党だけだと思います。どうか以下の街頭演説を御覧くださいませ。

昨日、町田駅の「109」前に行って 幸福実現党の街頭演説を聞いてきました。

幸福実現党では、町田市から 上田てつじさんが 出馬しています。

応援にかけつけてくださった幸福実現党 財務局担当の 七海ひろ子さんが

「みなさん!都議選では 右でも左でもなく うえだ!上だ!上田てつじを

何卒よろしくお願い致します。と美しいお姿で笑顔をふりまいてくだいました。

 

また、昨日は、大川裕太様も 演説をしてくださいました。

「舛添都知事は、都民の税金を無駄遣いしたと。海外出張で5000万円使ったとか。

飛行機でファーストクラスにのったとか、無駄遣いだと言われて都知事をやめましたが、

小池都知事は、6000億円かけて使った豊洲市場の移転を先延ばしています。

去年の8月から もう100億円以上 無駄にしているのです!」

と言われていました。

舛添都知事の無駄遣いは テレビ、新聞、週刊誌でも大騒ぎでしたが、

小池都知事の100億円の無駄遣いについては、

大きな騒ぎにならないようにと テレビも新聞も 「忖度」(そんたく)しているようです。

 

舛添の5000万円の無駄遣いは都知事をやめるほどの大きな罪で、

小池都知事が、豊洲移転問題で、100億円をドブに捨てたことは無罪なのか?

 

こうした反日左翼マスコミの不公平な態度は一体 どういうつもりなのかと

怒りがこみ上げてきますね。

都民や国民に 重要な情報を提供しないマスコミなら存在意義もありません。

 

さて、先日の釈党首の街宣では、以下のようなお話をされてました。

https://www.youtube.com/watch?v=TUxztBoQBhI

(以下は、釈党首のお話しと 裕太様のお話の要点をまとめたものです。)

「今度 町田市から都議選に出馬した 上田てつじは、

長年 大蔵省で働いていた人間です。

官僚の裏も表もよく知っている男です。

その上田てつじが 都政の無駄遣いに

斬りこんで(きりこんで)いこうと立ち上がりました。

 

日本のGDPの10分の一がこの東京にあるのです。

東京の年間予算は 7兆円もあるんです。これは小さな国の一国の国家予算に匹敵します。

もっと豊にしてゆかなくてはいけません。

しかしがなら、小池都知事によって、この潤沢な(じゅんたく)な

予算が無駄遣いされてます。

 

築地から 豊洲に移転しなければ、

毎日 都民の税金500万円が ドブに捨てられていると同じなのです。

去年の8月から今年の6月まで 300億円が無駄になりました。

 

一日も早く 豊洲のブランドを立ち上げていかなくてはいけないんです。

ところがです。

小池都知事は、都議会の承認もなく、勝手に 豊洲移転をなくしました。

都議会で話あうことなく、勝手に豊洲移転中止を決めたのですよ。

都議会も無視する小池都知事ですよ。

小池都知事の提案が混乱を招いたのです。

「安全だけど 安心ではない」などといってましたね。

豊洲移転を一人の判断で中止にする。こんな権利が小池都知事にありますか?

こんな都政運営しかできない小池都知事に これ以上 都政をまかせられますか?

 

6月14日に、私は(釈党首)は、豊洲を見てきました。豊洲の見学会があったからです。

豊洲市場は、世界最先端の技術を採り入れた 素晴らしい建物でした。

「これをもっと早く なぜマスコミは 報道しなかったのか」

と 見学に参加していた人たちが口々に言ってました。

 

しかも、マスコミも 小池都知事も、

地下水の基準と 水道水の基準値を 同じように扱ってますね。

この考え方もおかしいのではないですか?

だれが地下水を飲むのですか? 水道水は問題がないのです。

いつでも豊洲に移転できるのです。

しかも、築地に食のテーマパークを都営でつくると言ってます。

テーマパークをつくるって、ディズニーランドだって、1000億円以上かかるのですよ。

 

築地は、民間にまかせて 経済活性化したほうがよいのです。

国民の安全と安心と 国民の防災と国防対策を真剣に考えているのが幸福実現党です。

 

これからの東京は、人口減少がやってくるんです。

多くのご高齢の方々の老老介護の問題が出てくるんです。

その時 国は、特養をつくろうとしています。

数千万でつくろうとしています。しかし、民間ならば3分の一でできるんです。

 

幸福実現党は 規制緩和を掲げています。

規制緩和しないと税金が無駄遣いされてしまいます。

上田てつじは、徹底的に、民間でできることは民間でと言ってます。

 

国でやるべきことは、国防と防災です。

都でやることは都で。

自民党は、ようやくミサイルにとんできたらどするかというCMを

テレビでやるようになりましたが、頭抱えて逃げてくださいって、

これで命を守れますか?

 

しかし、残念ながら自民党は、CM流しても、選挙になったら

国防のことを言わないですよね。一言も。

 

私たちは、愛する東京を守るために立ち上がっています。

どうか賢く見抜いて 選択していただきたいと思います。

何が問題なのかと、見抜いていただきたい。

皆様の受け皿として上田がたちあがっています。

 

安い税金で、官僚の権限を小さくして

政府機能を小さくして

都庁の機能を小さくして

 

安全で、安心できる町づくりめざします。

幸福実現党の 上田てつじの ご支援を何卒よろしくお願いいたします。

(以上が、釈党首の街頭演説の要旨の一部です)

 

マスコミをうまく利用して 自分ファーストでいく 小池都知事、

街頭演説に集まった 方々の中から、

「小池はヒトラーみたいですね」という声も聞こえてきました。

悪い政治家を見抜いて、賢い選択をしていただきたいと思います。

明るい未来の東京のために。

幸福実現党をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「嘘つきは悪魔となる」ことを知らない反日左翼へ。日本は侵略国家ではないのです。

2017-06-21 14:27:07 | 日記


人気ブログランキング  ☛よろしかったらクリックをお願いいたします。 m(__)m

 人というものは、自分の身近にいる人からの情報で物事を判断します。

誰が良い人で、誰が悪い嘘(うそ)つきなのかという判断も どんな情報の聞き方を

しているかで 判断が180度も 変わってしまいますね。

 

偏った(かたよった) 情報をばかりを聞いていたら、

正しい判断ができなくなります。

 

これを「嫁と姑の人間関係が泥沼地獄になっている家庭」

を例にして 考えてみましょう。

家の中に争いがたえなくて、不幸な出来事が連発するとき。

「嫁」が悪いのか、「姑」が悪いのか、はたまたどっちも嘘(うそ)つきなのか。

判断がつきかねることがあります。

普段から 悪口のたえない人間であれば、

あるいは普段から意地悪をやめられないような人間であれば、

嫁と姑(しゅうとめ)のどっちが悪者かの判断は 神仏の御心を知っているものであれば、

判断がつくことでしょう。

 

しかし、判断を狂わせる時があるのです。

それは、嘘が上手で、知能犯的で、悪口のたえない「姑」がいるとしましょう。

その「姑」から、何十年もずっと 嘘の「嫁の悪事話」を聞かせれていたならば

その家に不幸がたえないのは、原因は「嫁だ」と思う人間がどんどん多くなります。

これを喜ぶのは悪魔憑き(あくまつき)の「姑」(しゅうとめ)です。

 

その悪口のたえない姑(しゅうとめ)が、

自分の子どもに つまり小姑(こじゅうと)や息子(むすこ)たちに

「あの嫁は悪い人間だよ。嘘がうまいからね。性格が悪くて手癖が悪いから注意した方がよい」

「あの嫁が来てから 我が家はろくなことが起きないんだ。悪い嫁だ」

などと言っている場合。

ほかの情報を知らなければ、小姑も息子たちも すっかりだまされて

ますます「嫁」への印象は悪くなるでしょう。

 

そして、小姑(こじゅうと)と息子たちは、

「なんてひどい嫁なんだ、お母さんがかわいそうな目にあっている」

といって、ますます嫁への憎悪の怨念を膨らませていってしまいます。

さらには、「姑」に同情して ますます姑の嘘つきを野放しにしてしまいます。

 

たった一人の「意地悪で嘘のうまい姑」のために  

だまされたと自覚できない小姑と息子もいっしょになって嫁を悪く言えば

家の中が「不信」「不満」「怒り」「疑い」「不平」でいっぱいになってしまいます。

嘘を言われて 被害にあっている嫁の心にも「悲しみ」「憎しみ」「怒り」が出てくるはずです。

 

あげく、この「姑」の家におきてくるのが、離婚や病気や精神病やいじめや事件や事故など

さまざまな不幸が押し寄せてくるのです。

姑にとっては、「なんで私だけが不幸なのか」とますます不満がたまってくるわけなのですね。

反省することもなく、人に感謝することの少ない姑は

邪霊憑きにとどまらず、ますます悪魔化していくことでしょう。

 

「仏法真理」を学ばない人々や「信仰のない」人々や

「嘘つきの姑」と同じように悪魔に取りつけれたような嘘がうまい人間には、

この姑の言っている「嘘」が見抜けません。

 

たとえ見抜いたとしても この姑のように悪魔付きの人間であれば

面白がって 意地悪な心で、よけいに「嘘」をばらまいていくことでしょう。

 

または、たまに訪ねてきた人が 嘘のうまい「姑(しゅうとめ)」の話だけを聞いて、

正しい情報判断の仕方をせずに終わっていたら、嘘は見抜けません。

仏法真理の「正しく見る」「正しく語る」という八正道に照らして

物事を考える智慧をもっていなければ、

それが「嘘つき姑」の話を 「嘘」だとはなかなか見抜けないのです。

悪魔というのは 人だましがうまい 頭の良さをもっているからです。

 

しかし、「姑」の嘘話を追及していって、証拠はあるのか。本当に見た話か。

本当に嫁という人間が悪い性格の人間なのかという情報を確かめていったときに、

その真実は明らかになってくるはずです。

 

しかし、「嘘のうまい姑」というのは、余計な情報を聞くなと情報遮断するのです。

 

そして悪い姑はお金をばらまきながら

「お前にだけは真実を言うのだから、他の人間に聞いたり確認してはならない」といって

他の情報とのすり合わせをしないように 情報統制をかけるのですね。

 

しかし、仏法真理を学んでいる人 

正直な人、 誠実な人というのは、

話の聞き方に「 智慧と愛の心と勇気 」があります。

姑から「嫁の悪口」を聞いたときには、まわりの人間にも

本当に嫁が悪い人間かどうかを確かめるために情報を集めて、比較し検討することでしょう。

あるいは、嫁から直接話を聞くとか、嫁の立場になって話を聞くとか、

仏の目から見たら「その姑の話」の真実性はいかほどかということを確認し始めるでしょう。

つまり、一方的な話の聞き方では終わらないわけです。

なぜなら、だれもが幸福や健康を願って生きているし、

家庭が不幸であるならば、何が原因かを探し出して

どこかで止めなくてはと思うからです。

 

言葉というものは、「言霊(ことだま)」

というようにエネルギーをもっていると言われています。

それは人間が 神仏の子であり、神仏と同じような性質を与えられているからなのです。

 

原因となる言葉や心や行為が 善なるものであるか あるいは、悪なるものであるかで

幸福を招いたり、不幸をまねいたりすること。

これを 因果の理法とか、縁起の理法といいます。

あるいは 「代償の法則」(だいしょうのほうそく)というのです。

出した言葉は、三千世界に放たれていきます。

出した言葉が、良きことばであり、愛の言葉であれば、天使や神仏のご支援をうけて、

幸福や健康や幸運や成功を招きよせてきます。

これを善因善果といいます。

 

出した言葉が悪ければ、地獄霊や邪霊や悪魔を呼び込むんで不幸になっていきます。

 悪い原因をつくれば悪いことが起きる これを悪因悪果といいます。

 

ですから姑が「わたしの言っていることは本当だ」といいながら 

それが「相手を痛めつける嘘」であった時。

 嘘つきの姑のまわりには、知らず知らずに不幸なことや 

病気や事故や事件が多発してくることでしょう。

その不幸なことがすぐに起きる場合もあれば、何十年もたってから起きてくる場合もあります。

だから、自分の嘘が 不幸を招きよせていることに気づかないままに生きてしまうのです。

そして姑は孤立して、寂しい人生をむかえるはずです。死んでからは地獄行きになります。

 

そして、嘘つきをやめない「姑」は

自分は 悪いことなど何にもしていないのに、なんで自分は不幸なのか。

やはり嫁が悪いんだと さらに嫁の悪口を輪をかけて言い続けるわけです。

これで出来上がるのが 家庭崩壊、生き地獄の家庭です。

 

このような家庭が 世の中には  あります。

悪口のうまい 知能犯のような姑に すっかりだまされている小姑や息子は

なかなか姑の悪い性格に気付きにくいものです。

それどころか 善と悪がひっくり返った判断をしてしまい、

姑(自分の母親)は、悪い環境の中で、

耐えながら、がまんして生きていると誤解してしまうでしょう。

そして「小姑と息子」は、悪魔付きの姑の味方となって、嫁いびりをつづけるわけですね。

 

この話を 夫婦関係で考えてもよいでしょう。

子どものいる夫婦で、子供がお母さんである「嘘のうまい母親」から

お父さんへの悪口を「真実の話」だとして 何年も聞かされていたら、

子どもがすっかり母親の味方になって、お父さんを敵視して、

自分の父親は、悪い人間だと思うようになってしまいます。

 

さて、この仲の悪い「嫁と姑」の関係を 

歴史問題に当てはめて考えいただければと思います。

「嫁」が「日本」

「姑」を「中国、韓国、北朝鮮、アメリカの中の左翼、他 世界中にいる左翼のマルキストたち

   NHKや朝日新聞など反日左翼新聞、反日左翼の政治家。

   福島瑞穂や河野洋平や村山富市など嘘つき政治家。

   間違った歴史を継承する日教組と日弁連など、反日左翼の労働組合」

「姑」にだまされる「小姑や息子」というのは、戦後生まれの日本人としてみましょう。

 

「姑」が 長年にわたって 言い続ける「嫁いじめの嘘話」に当てはまるのが、

GHQ(アメリカ占領軍=アメリカの左翼)がつくった「真相箱」という話です。

この話に出てくる日本兵は、とても悪いことをしたことになってます。

朝日新聞の記者がつくった「従軍慰安婦」「南京大虐殺」の話も嘘話です。

 

「小姑と息子」である 戦後の日本国民は、ずっと嘘話にだまされています。

 

ですから今一度、真実の歴史を見直して、日本の誇りを取り戻して、

日本を生き地獄社会にしないようにしなければいけません。

 

人間は、自分の悪い思いや悪い言葉や悪い行為を反省したならば、

悪魔や地獄霊は離れていき、何度でも新しい人生をやりなおせます。

そして幸せな人生と健康な人生をおくれるのです。幸せな家庭を築けるのです。

 

人間関係においては、長所を見て付き合えば、仲良く生きていけるといいます。

人の長所をみたら悪人はいない。ともいいます。

 

しかし、北朝鮮や中国や韓国は、どうでしょうか?

完全に日本を消滅しようとして国家をあげて「反日教育」をして

「日本人は極悪非道の悪人だ」「日本は悪い国だ」と教えています。

北朝鮮も、中国も韓国も、

日本潰し、日本人殺しを考え続けています。すでにそう考えて70年たってます。

そして、数年以内に日本を属国にして日本人を奴隷にしようと

考えているのが反日国なのです。

 

仏法真理に照らして 相手が反省するのを気長に あと10年待ちます。

などとのんきなことを言っていられない状況が 今の日本なのです。

日本は一刻も早く国防強化して、日本を守ることを真剣に考えなくてはいけません。

日本人が奴隷にされたり、国が滅ぼされてからでは遅すぎます。

ところが、反日左翼の政治家たちは、

消費税増税など 税金を高くすることばかり考えています。

マイナンバー制度で 国民の財産を監視するなどし始めています。

日本が 北朝鮮のような 全体主義国家にならないよう警戒しなくてはいけませんね。

 

反日の中国人や 韓国人や朝鮮人たちや

反日左翼の人間が 日本を滅ぼすことしか 考えないのならば、

そんな人間は、北朝鮮や韓国や中国に送り返したほうがよいでしょう。

反日どもを 自分の故郷に送りかえすわけですから罪にはなりませんね。

 

悪魔憑きの北朝鮮の金正恩も 

さらに凶悪な悪魔憑きの 韓国の 文在寅(ムンジェイン)大統領も

中国の 習近平も

日本の社民党や民進党や公明党や日本共産党なども

自民党の中の親中派や親北朝鮮派の政治家も官僚も

日教組も 日弁連の左翼たちも 

嘘をつきつづける「姑」のようなものです。

 

この「悪霊憑きの姑たち」にだまされ続けている場合ではありません。

NHKやTBSやフジテレビや朝日新聞や東京新聞などの反日の情報だけをたよりに

するだけでなく、大川隆法総裁先生のご著書や 櫻井よしこさんの本など

真正保守の先生方の書いた本を 読んでいただきたいと思います。

インターネットの動画でもお話しが聞けますし、

幸福の科学の支部に行けば 国際政治がどうあるべきかなどの

ご法話を拝聴できます。

 

反日左翼の方々が、一日も早く、神仏の御心にかなった正直な心をとりもどし

「マルクスの暴力革命による 日本潰し計画」をやめていただきたいと思います。

「反省」と「感謝する心」が大事です。

「愛」「知」「反省」「発展」の四正道 

という仏法真理を学び 実践することによって、

悪魔も地獄霊も離れていって、幸福な未来がやってくるということは真実なのです。

日本と世界が幸福になり発展繁栄してゆくことを心から願っています。

 

※ 関連情報を今一度御覧ください。(当ブログの過去記事より)

「日本は侵略国家ではない」加瀬英明氏のお話より

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/b509110df0f44c46c457e48bf2513ea8?utm_source=admin_page&utm_medium=realtime&utm_campaign=realtime

 

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/e6bf98e1f2739f42c4c77bd648f765d6

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道が 中国の自治省になる日が近い?※落語の「風呂敷」を参考に

2017-06-20 19:43:37 | 日記

 ☛よろしかったらクリックをお願いいたします。(^^♪
人気ブログランキング

不道徳なネタですが、落語に「風呂敷」というのがあります。

亭主の熊五郎が横須賀に行っている留守の間に 

嫁さんは、不倫相手の 若い男を家によんで

若い男をくどきながら ごちそうを食べさせていた。

ところが、出かけたはずの熊五郎の足跡が家の外から聞こえてくる。

「亭主が帰ってきた!大変だ」ということで、

嫁さんは、不倫相手の男を戸棚に隠す。

しかし、家に帰ってきた熊さんは、今、家の中で何がおきていたのかさえ

気づかずに、酒を飲んで酔って 戸棚の前にゴロンと横になってしまった。

嫁があせる。不倫男を逃がさなくてはいけないが、

戸棚の前に熊五郎が横になっていては逃がすことができない。

困った嫁さんが 長屋の兄(あに)さんのことろにいって、なんとか助けてほしいと頼む。

長屋の兄さんは、さっそく熊五郎の家に入ると、

面白い話をさっき聞いてきたと言いながら 熊五郎の

頭から顔を すっぽりと「風呂敷」でかくして、熊さんが

なんにも見えないようにしてしまう。

兄(あに)さんは、「風呂敷」かぶせた熊さんに「何も見えないよな」と確認して

さっき聞いてきた面白い話だよ といいながら、戸棚をあけて

戸棚に かくれていた不倫男を 逃がしてやる。

まんまとだまされた熊さんは、何事がおきたかなんてまったく気づかない。

それどころか、兄さんに聞かされた話に満足して

「そりゃよかった」と言って安心して寝てしまう。

不倫をしていた嫁と不倫男にとっては 

悪事を暴かれる(あばかれる)ことなく、一件落着となるという話です。

※(ご参考に)志ん生の「風呂敷」動画、五分ぐらいから

https://www.youtube.com/watch?v=LryfU7Ej9Ls

 

 

この「風呂敷」という噺(はなし)ですが、これが

日本政府と中国人や韓国人や朝鮮人たちのやりたい放題=嫁と不倫男

の関係によくあてはまるではありませんか。

亭主の熊五郎が 日本国民で

亭主が留守の間に やりたい放題をしている嫁と不倫男。

 

そして、嫁にたのまれてやってきた兄さん(テレビ局)がもってきたのが風呂敷。

テレビと新聞と「国会という茶番劇」とは、熊五郎(国民)

をだます「風呂敷」に思えませんか?

 

さて、さて、北海道の苫小牧の土地が 中国の資本に

15ヘクタールとか、1万5千平方メートルとか買われているという話を

今日の産経のWEBニュースで読みました。

http://www.sankei.com/life/news/170620/lif1706200021-n1.html

他 昨年の産経ニュースでも北海道が32番目の省になると(ーー;)

http://www.sankei.com/affairs/news/161007/afr1610070003-n1.html

 

以前から富士山周辺とか、九州の土地とか、対馬が買われているとか

いろいろと中国資本による日本の土地買収について、ご紹介してきましたが

国会で真剣に話あいがされてません。

この手の情報が報道されても なにもかんじなくなっている日本国民も

熊五郎のような 酔っぱらい状態です。

事件にきづかずに 不道徳者にだまされても

、機嫌よく働き続けているという哀れな日本国民。

 

北朝鮮からのミサイルにも、国家存亡の危機だと感じれない 

日本国民の多いことにもあきれます。

だから、だまされた酔っぱらいのように、選挙の時になっても平気で

民進党や公明党や共産党や社民党に投票しているのですから。

だから、どんどん日本の土地を 反日どもに奪われています。

やはり、マスコミと政治家たちが「風呂敷」をつかって

中国による間接侵略を野放しにしているのですね。

日本が中国や北朝鮮の奴隷になってからでは遅いのです。

文在寅(ムンジェイン)という韓国大統領は、

北朝鮮と統一国家をつくって、支配階級が

人民を奴隷にする国家にしようとしているようですね。

この真実さえまだ、報道されてません。

幸福の科学の大川総裁先生のご著書を参考にして 

この日本の国民の自由と人権と財産を守っていかなくてはいけないと思います。

領土も領海も 日本の美しい水も森も 中国に奪われ続けているのですから。

だれを政治家に選んだらよいのか、真剣に考える時がきています。

売国奴は積極的に国外追放するか、議員辞職をすすめるべきでしょう。

選挙の時には、間違っても売国奴たちに 投票すべきではありませんね。

 

(中国人による日本の土地買収についての関連情報)http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/1be5c9ed2f52351d45ee1585db16dcb8

 http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/753686a931c8184f3718d398846565c0

 http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/bfc1f8862d3312d0652b36d30625accf

 http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/b10fce8958bbc56ee424c30c353d9890

国会では「森友劇場」「加計学園劇場」を長期上演してますが

国会も「風呂敷」のようなものでしかありません。

こんな国会だから、俳優だった山本太郎も「茶番劇」を上演するだけで、 

国防問題を話あわないように、時間潰しのためのいちゃもん 恫喝質問

の繰り返しに明け暮れてます。

インチキ政治家が国会に参加できるのは、

「日本弱体化」「日本乗っ取り」を使命にする反日左翼政治家の多い

からでしょう。

戦後体制とは GHQの中の左翼がつくった「日本国憲法」と

WGIP(ウオーギルト、インフォメーションプログラム)

の継承ばかりではないのです。

世界の共産党員たちは、日本潰しが目標です。

この事実を忘れないようにした方がよいかなと思います。

幸福の科学の大川隆法総裁先生は、このままの日本の政治では

日本国民は奴隷にされると 今年に入ってから何度も言われています。

できるかぎり一日も早く、

テレビと新聞情報にだまされないようにしたいものです。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山県有朋の霊言に学ぶ☛国防無視では平和を守れない。腰抜け政治家の目標は権力維持と給料アップか

2017-06-16 19:03:07 | 日記

  ☛多くの方々に読んで頂きたくランキングに参加してます。よろしかったらクリックをお願いします。
人気ブログランキング

GHQがつくった「日本弱体化のための『日本国憲法』」を守っていたら

日本国民は、中国か北朝鮮の奴隷にされてしまいます。

 

政治家も官僚も、権力維持と給料アップしか関心がないから

税金を高くすることしか思いつかないようですね。 

インチキや嘘が得意な政治家は、早く お辞めていただきたいものです。

一刻も早く、幸福実現党の候補者を国政におくりださなくてはこの国を守れません。

 

それでは、本日は、山県有朋(やまがたありとも)の霊言を紹介したいと思います。

「国軍の父 山県有朋の具体的国防論」大川隆法著

まえがき

国際的軍事緊張が高まっているのに、政府も国会もサル山の権力争いに忙しくて

及び腰である。

日本のマスコミも、北朝鮮や韓国、中国、アメリカの軍事関連の「事実」は

報道するが、「何をどうすべきだ」という議論は、牢屋(ろうや)の中の

脱獄相談(だつごくそうだん)のようで、本音を知られないような

「ヒソヒソ話」である。

しかし、昨日(日本時間5月31日、米時間5月30日)の報道では

北朝鮮から大陸間弾道弾が米国をめざして打ち上げられた想定で、

7000キロ離れた米国本土から迎撃ミサイルで撃ち落とす実験がなされ

成功していた。

米国内の核シェルター状況も報道されていた(ニュース23)。

日本からのシェルター発注も増えているとのことであるが、政府主導ではない。

緊迫する核抑止対策もふまえて、立ちあげたばかりの「アリ・プロダクション」

の若手タレント・スタッフを聞き手に、わが国、最高軍神の霊言を

たまわった。分かりやすく、硬派の議論をしてみたかったからである。

 

(以下は、山県有朋の霊言です。110ページからの引用)

世界はまだ、戦後の洗脳に”被曝(ひばく)”した状態が続いている。

「戦後の見直しを、もっと深いところまで徹底的にやるべき」

 

山県有朋)教育の無償化とかをやってくれても結構だけどさ、

「間違った教育の無償化をやって、長期間、大学までやらされて、

無能な能力で社会に送りだされても困るんだけど」っていうことだね。

正しい教育をやって、正しい価値観のもとに、実際に役に立つ仕事を

してくれる人を育ててくださるならいいけど、

「間違った価値観のもとに教わって、神仏の心を否定するようなことに

専念するような人ばっかりつくって、世論を間違って形成するような人を

いっぱい送りだす」、

「言論のリーダーたちは全員、間違った洗脳を受けている」っていう。

こんなのをいっぱい送り出されたら、やっぱり困るんですよ。

だから、もう一度、「戦後の見直し」をもっと深いところまで、

徹底的にやるべきだよ。

だから、憲法9条ねえ、まあ、日本に憲法を押し付けたとき、あれは

素人(しろうと)ばっかり集まってつくったんですから、占領軍のなかで。

専門家なんかいやしなかったんだから。

 

あれをどんな気持ちでやったか、君たち、読んでみたらいいよ。

他の国にあの憲法やる場合、もう丸裸(まるはだか)ですよ。

”完全に丸裸”なんですよ。

相手に反乱させないようにするためだけじゃなくて、

ほかの国からの攻撃にも耐えられないようになってるわけですからね。

要するに、自分(アメリカ)が宗主国として、相手を永久に抑え続ける

ための制度だよな。

 

たとえば、かつての大英帝国も、インドに対してそうだったかもしれない。

マハトマ・ガンジーなんかも、軍事力でもってイギリスと戦えば、もっと

激しい報復が来るから。まあ、向こうのほうが近代化した軍隊をもってるからね。

もっと激しい攻撃を受けるから、「無抵抗主義」ということでやった。

 

そして、血を流しながらやられているうちに、相手(イギリス)は、

「自分たちがやってることは、神の子としての仕業ではないこと」に気がつくし、

イギリスのマスコミも、「さすがに、これはひどいんじゃないか。人道主義に

反するんじゃないか」っていうようなことになるんじゃないかっていう

読みもあってやったんだと思うけど。

でもやっぱり、その前に日本が、(第二次大戦で)英国海軍、陸軍を

やっつけた部分は、けっこう大きかっただろうと思う。

その衝撃は、けっこう大きかったとは思うんだよね。

だから、「日本は、全部間違っていた」っていうような戦後史観は、見なおさなければ

ならないと思う。

 

これを見直さないようにするのが、韓国や北朝鮮なんかの考え方で、

実際、日本の大使館なんかの前に、堂々と従軍慰安婦の像をつくって、恬(てん)と

して恥じない。

外交上、こんな失礼なことはありえませんよ。そんなことは許されない。

こんなことをしたら国交断絶ですよ、普通。

……………………(省略)…………………

山県有朋)だから、世界はまだ、第二次世界大戦の終わった段階の洗脳に

”被曝(ひばく)した状態”で続いているんですよ。

だけど、戦勝国たちは「正義の国」だったのか?

正義の国だったのなら、なんで、戦後、アメリカと中国や旧ソ連等は、

対立したんだ?

日独伊(にちどくい)三国同盟は、もともと、

防共協定(国際共産主義に対抗するための協定)でもあったわけだけども、

 

戦後のアメリカが、ソ連や中国等の共産主義国を悪と見るなら

「防共のために組んだ三国同盟が、完全に間違っていると言えるのか?」

というところもあるわね。

 

ヒットラーも、他国を侵略して、けっこう破壊はしたかもしれないけど、

同時期に、ソ連は東欧を取りまくってた。

要するに、ヒットラーと戦線を接するところまで取りまくって、

取って取って取って、やってた。

そして、日本とは不可侵条約を結んどいてね、米軍が参加したのを見て、

手のひらを返したように、今度は、ドイツを滅ぼすほうに入ってきたわけで。

まあ、これは、「悪魔対悪魔の戦い」なんだから、これこそ”エポケー”で

もう一段、価値中立で判断しなければいけないことだね。

「スターリンがヒットラーよりも善人であった」っていう証明は、誰もすることが

できない状態だからねえ。

 

(ここからは129ページよりの引用です)

山県有朋)少なくとも、国防あたりについてはねえ、研究者もしっかりしないと。

国立大学でも、軍事研究をさせようと思ったら、みんな拒否してる。

要するに、「学費はタダにしろ。軍事協力はしない」みたいな感じでやろうと

しているから、これは、まったく機能を果たしていないと言わざるをえないね。

だから、私が安倍首相だったら、まあ、三年とは言えないけれども、遅くとも

「二年以内」には、核兵器は開発しますね。核開発します。

…………国の方針としては、もちろん、侵略的なことを目指すことはないし、

「国際協調と平和を目指す」という精神そのものは生かしたいけれども、

「侵略目的を持って、日本や日本の同盟国を攻撃しようとするものに対しては、

最大限、核兵器まで含めた、反撃能力のある兵器の開発を、

二年以内にはキチッとする」

ということは当然です。

それが正しく使われるかどうかについては、国際的な機関や国会等の議論、

マスコミの意見等も折々に十分に沸騰させながら、判断はしていきたい。

 

(ここからは138ページよりの引用です)

山県有朋)天照大神(アマテラスオオミカミ)とか、

天御中主神(アメノミナカヌシノカミ)とか、偉い神様はたくさんいますけれども

軍事的なことに関しては、私が最高神の一人ではあるので、私の考えを

どうか聴いてほしい。

今 必要なのは、「勇気と気概」であり、「具体的な行動に移すこと」であり、

それも、「ある程度、年限を区切って実行してしまう力」なんだということです。

そして、宗教的には、戦後教育や、そういう信仰教育の見直しについて、

やっぱり「精神革命」「霊性革命」をもっと大規模にやらなければいけないと

いうことですね。

 

(あとがき  大川隆法著)

あたり前のことを、あたり前のこととして議論することを拒否する

この国の風土には、「喝」をいれなくてはなるまい。

今日の危機は、8年前の幸福実現党旗揚げに際して、全てを取材して

おりながら、報道管制を敷いて黙殺した、マスコミ経営陣の

連帯責任でもあるはずだ。

あの時、当時 民主党政権を後押しし、その後、大阪ローカル「維新」

なるものをもてはやした責任はどうなる。

「不作為」なら「偏向報道」ではないのか。

憲法には、「信教の自由」も「学問の自由」も、「言論の自由」も

「結社の自由」も認められていることをわかっているのか。

宗教には、日本国民を愛し、護る責任がある。

本書こそ、その「責任」の一書である。

2017年 6月1日 幸福の科学グループ創始者兼総裁 

          幸福実現党総裁

          アリ・プロダクション(株)会長  大川隆法

(以上で引用を終わります)

この書籍の中には、

山県有朋様からの 幸福の科学の会員に向けたメッセージもあります。

なかり厳しい内容です。

「幸福の科学の会員であっても、動きが鈍いんだなあ。

現在の自分の職業を守る、収入を守る、家族を守る範囲内で、

幸福の科学は受け入れるが、それ以外の、害が出る可能性があるものに

ついては、タッチしないっていうか。

深入りしないみたいな感じが入っているから。

まあ、半分は、洗脳教育を受けたままで信仰している状態になっているんじゃ

ないかな。だから弱いんじゃないかと思うなあ。

いや、これ、どうにかしないと、間に合わないよ。

「あなたがた、奴隷になりたいかい?ほんとに。そういうこと、させて

いいと思うか?」っていうことだな。

「欧米がやってきたんだから、今度はアジアのなかから奴隷をつくる国が

出てきてもいい。

日本はそれに失敗したんだから、今度は日本以外の国が

それをやるんだ。中国や北朝鮮とかが、それをやって、

優越する(ゆうえつする)民族として、見下しているアジアの人たちを

奴隷化するんだ」っていう考えが水面下では動いているんじゃないの?

おそらくね。「それでいいのかかい?」っていうところだな。

とお話しされてました。

連日のテレビ報道は、いつまでたっても、日本の国家存亡の危機に

ついて親切な情報提供はされません。

このまま、日本国民が中国と北朝鮮の奴隷になるまで

この状態は変わらないっていうことでしょう。

政治家も官僚も 財界人たちも

日本が中国の属国になることを のぞんでいるようです。

そうなってはいけないのです。

そうなってからでは もう 自由な情報発信はできなくなります。

いまだから、 まだ、間に合います。

GHQがつくった 国際法的にも無効な日本国憲法を破棄すべきです。

日本は、独立国として神国日本にふさわしい憲法を 

日本国民の手でつくらなくてはいけないでしょう。

もっと大切なことが、「山県有朋の具体的国防論」に書かれています。

ぜひ、一冊丸ごと お読みいただき 日本を本気で守って

ゆきたいと思います。

 

【山県有朋(やまがたありとも)】(1838年~1922年)

☛どのような方であったのか。

松下村塾に学んだ後、奇兵隊に参加して頭角を現し、戊辰(ぼしん)戦争では、

北陸道鎮撫総督県会津征伐総督を務める。

維新後は、ヨーロッパの軍事制度を視察して、軍制改革を実行。

徴兵制を導入にして近代軍制の基礎を築いたことから、「国軍の父」と称される。

その後、西南戦争では参謀本部の任に就くなど、陸軍の主要ポストを歴任。

1889年には、長州出身の軍人として初めて内閣総理大臣に就任し、

翌年、「教育勅語」を発布した。

日清戦争では、第一軍事司令官、

日露戦争では、参謀総長兼兵站総督を務めて、日本を勝利に導き、

晩年まで、軍部と政官界に多大な影響力を発揮した。

また、吉田松陰を敬愛し、生涯にわたって自ら「松陰先生門下」と称した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日米安保同盟とは、日本だけを守る同盟でなくアジア全体を守るもの

2017-06-05 10:20:27 | 日記


人気ブログランキング  ☛政治ブログに参加しています。よろしかったらクリックをお願いいたします。

中国と北朝鮮。そして反日左翼たちの最終目標は同じです。

「日本を弱体化して滅ぼし 中国か北朝鮮の属国にする」

ということで一致しています。

そして、もう一つ目標があります。

日本弱体化のためにうごめく工作員たちの目標です。

福島瑞穂や辻元清美や社民党や公明党や民進党や日本共産党たちの

目標は「天皇の処刑」です。

彼らがだれの言うことを聞いているのかといえば、中国と北朝鮮です。

天皇家を破壊しようと反日マスコミや

創価学会や社民党や民進党や日本共産党や

共産党のスパイの小沢一郎や山本太郎などがうごめいてますね。

 

「天皇の処刑」など、そんなおぞましいことを考えて

ただですまされると思っているのでしょうか?天罰がおきます。

すでに警告として 起きてますが…(◎_◎;)

 

日本の守護神、天照大神(アマテラスオオミカミ)直系が天皇です。

初代の神武天皇から125代目が 現在の今上天皇(きんじょうてんのう)。

 

この神道をはじめ、仏教やキリスト教などの神仏を否定しているのが

マルクス・レーニン主義思想・共産主義思想の左翼たちです。

 

今年は 皇紀(こうき)2677年。

(※皇紀の数え方は、紀元前660年 + 2017年= 2677年)

天皇は、神官として 毎日毎日

日本の平安と幸福のためにお祈りをしてくださっています。

その天皇に心から感謝の思いを捧げなくてはいけないと思いませんか?

お金をもらっているから天皇が 日々 神事をおこなっているのではないのです。

2677年もの昔から、日本を守る使命をもって

125代も伝承されてきた天皇の方々が天命として

神国日本を守るために 淡々ととり行ってくださってきているのです。

 

さて、話がそれたのでもどします。

中国と北朝鮮からのミサイルを阻止するために

日本人が知っておくべき情報について書かれている著書を紹介します。

ボケボケしていたら2020年までに日本は日本で

なくなってしまうからです。そうしないために、日本を守るために

破邪顕正の情報をたくさん知っておきたいと思います。

「日出づる国 日本のミッション」  初版2017年3月29日

副題 (トランプ革命で神国が目を覚ます)    綾織次郎 著 

(108ページよりの引用です)

問題はアメリカが本気で戦うかどうか疑わしくなっていることだ。

アメリカ軍の中には、中国の軍拡を前に直接的な対決を避ける考えが強くなっている。

 

例えば、中国軍が開発した対艦弾道ミサイル(DF21=東風21号)に対し

アメリカ海軍が退こうとしている。

マッハ10で飛んでくる対艦ミサイルが

米空母や大型艦に命中する可能性が高まっているからだ。

 

中国は台湾有事で米艦船に対して雨あられとミサイルを降らせ、

蜂の巣状態にする計画をもっており、それを防ぐのは簡単なことではない。

 

アメリカ海軍のシンクタンク幹部は日本の自衛隊OBに対し、

「台湾などで中国と戦争になった場合、米空母はいったん

グアムやハワイまで撤退する」と述べている。

「まずは日本や台湾だけで一か月ぐらいは持ちこたえてくれ。後から加勢するから」

という作戦なのだという。

しかも、一か月後に米空母が再び来援したとしても、

空母から無人機を飛ばして攻撃する程度のことしかしないのだという。

 

B-2戦略爆撃機を飛ばして超高高度から中国の港湾施設を攻撃して

経済封鎖する計画もあるというが、

基本的に中国軍の攻撃が届かない安全地帯から攻める

”腰が引けた”戦い方をするというわけだ。

当然、尖閣をめぐって日本と中国が軍事衝突した程度では、

アメリカ軍が日本を助ける可能性は低いと考えておくべきだろう。

 

また第4章でも触れるが、中国の核ミサイルによる脅しに、

アメリカが屈してしまう可能性も高い。

現時点では中国軍は アメリカの主要都市を核で攻撃できる態勢を整えており、

台湾や日本を守るために アメリカが

中国と核ミサイルを撃ち合うリスクを冒す(=おかす)とは考えにくい。

 

アメリカが台湾有事などへの介入を思いとどまる事態も

想定しておかなければならない。

日本の外交・防衛関係者にもあまり知られていない話だが、

在日米軍は 日本本土を防衛するためというより、

韓国や台湾、東南アジア各国を防衛するために存在している。

 

「日本を守るのはあくまで自衛隊であり、米軍ではない」

というスタンスだ。

それを確認したアメリカ政府の内部方針が

近年、さまざまな形で報道されている。

例えば、この方針は、ブッシュ政権で国務副長官を務めた

リチャード・アーミテージ氏の言葉にも表れている。

「日本の自衛隊と在日米軍は いつも日本防衛だけに関わっているわけでは

ありません。

日米同盟体制は日本国内にある基地施設を使って、

合衆国がアジア全域を守る能力を与えてくれているのです。

だからこそ、日米同盟は我々にとって極めて重要なのです。」

(『日米同盟 VS 中国・北朝鮮』より)

米軍はアジア全域を守るのであって、

必ずしも日本を守るのではないということが

日米同盟の基本であるならば、アメリカが台湾有事で空母を後退させたり、

中国の核の脅しに屈したりしても何ら不思議はないだろう。

 

中国は2020年ごろに台湾を併合し、

第一列島線からアメリカ軍を追い出そうと計画している。

それに対して、アメリカ軍は”腰の引けた”戦い方を想定している。

これは軍が綿密に立てている作戦プランなので、

トランプ政権になっても、そう大きくは変らないだろう。

 

ならば、まずは日本や台湾など第一列島線上の国々が連帯して戦い、

いったん後退したアメリカ軍が再び来援するまで耐え忍ぶしかない。

日本は、台湾やフィリピン、ベトナム、などと利害が一致している。

どの国も南シナ海から中東にいたるシーレーンを自由に航行することができる

ことが生存と繁栄の基盤になっているからだ。

中国が第一列島線の内側を支配すれば、

各国とも”自分の家の玄関口”を

自由に行き来することができなくなってしまう。

中国の”お許し”をもらえる範囲で、

石油やその他の物資の輸出入をするしかなくなる。

つまり中国の属国となるということだ。

日本は、これらの国々と実質的な同盟か、それに近い関係を結ぶしかないだろう。

中東に石油輸入の90%を依存している日本の国家戦略として、シーレーンの

安全を守ることは極めて優先順位が高い。

まずは共同してアジアの海を守る体制をつくる必要がある。

特に台湾とは、実質的な日台同盟となる「台湾関係法」を定めるべきだろう。

そうすれば、台湾に日本製の潜水艦などを売ることができ、中台間の

軍事バランスを回復することができる。

日本が台湾を国家承認するところまでいけば、緊密に協力する防衛態勢を

堂々と築くことができる。

軍事的に、周辺国をのみ込み、自由を奪っていく中国への対抗を

考えたときに、民主主義国同士の同盟や連携が重要となる。

フィリピン、インドネシア、タイ、オーストラリア、インド、スリランカなどを

まとめるリーダーは、国力から見て、日本しかない。

中国包囲網という観点からすれば、インドのほか、軍事大国、核大国である

ロシアも味方に引き入れておきたい。

(引用はここまでです)

この記事の後に、シーレーンを中国に支配されないための

日本の対抗策が書かれています。

①海上封鎖 ②サイバー防衛 ③中国のミサイル攻撃を抑止する

④南西諸島への「接近阻止」

 

さてさてこうした大事なことを国会で話あわれてません

国防よりも、森友問題とか加計学園の問題のほうが大事だと思うような

インチキ臭い政治家しか日本にはいないようです。

 

売国奴のテレビや新聞は、

北朝鮮からのミサイルばかりが報道してますが、

中国はすでに日本の主要都市に向けて 

300基以上の核ミサイルが配備されています。

東京に届くミサイルは200基以上です。

これをなぜ、テレビや新聞に書いて国民に知らせないのでしょうか?

 

何が起きようと 米軍がなんとかやってくれるさ…と

勘違いしてませんかね。

 

日本の左翼たちは(政治家もマスコミも日教組も)

「護憲」とか「憲法9条守れ」とか

何も武器をもたないほうが国を守れるのだ……(*´Д`)。

などと 寝言をいってます。

しかも、ゴミくず同然の事件や「問題」をわざわざ つくりだし

国民の関心を そらして 悪魔たちのやりたい放題を野放しています。

日本を守るために、日本を愛する人たちで団結していかなくては

いけないときです。 

反日左翼が 日本潰しのために この時とばかりに結託しています

 

一方、団結しなくてはいけない真正保守が 仲間うちでもめたり喧嘩したり

お互いの足を引っ張って、「バケツにいれたザリガニ」状態になってます。

 

 北朝鮮や中国からの核ミサイルのふたが開きそうになっているのです。

自分の国を自分たちで守らなくていけない時に、

何もしない日本国民では、米軍だってみすみすそんな怠け者のために

アメリカ人の命をけずって 日本を助けるはずがありません。

 

日本は、憲法改正と核装備を急ぎ、アメリカと核シェアリングして

国防強化すべきです。

 

これから選挙で投票するときは、

日本を中国の属国にすることを目標とする反日左翼たちが

政治にたずさわらないようにしてゆきたいものです。

それぐらいのことをしなくては、この日本を守り切れません。(^^)/

神国日本を守るために立党した幸福実現党をよろしくお願いしたします。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする