永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

あなたの組織のリーダーは、天使か悪魔か?いじめ地獄をなくすために何が大事か。

2017-02-28 12:12:57 | 日記


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前回に引き続き、いじめ問題解決のために、

必要な考え方を知っておきたいと思います。

みなさんの学校、あるいは所属組織・あるいは職場は、天国的ですか?

それとも地獄的でしょうか?地獄的というならば、そこに集う人も同通する心を

もっているということでしょうね。

そうではなくて、天国的な心をもちながらも、

そういう地獄的なところに、どうしても、なんらかの理由で

行かざるおえないのであれば、心は悩ましく、苦しく、ストレスで、

ガンや精神病にでもなってしまうかもしれません。

というか、そういう組織は衰退するか。

そうでない場合は、悪の勢力をますます拡大していくのでしょう。

地上に、地獄界を拡大させないために、

地上が天国のように愛に満ちあれた社会にしていくために

必要な考え方を学んでゆきたいと思います。

ところで組織には、無責任で、仕事ができないのに、出世していくという、

ずる賢い方々がいます。優秀な人間が率先垂範してやったことを

「自分がその優秀な部下に命令してやらせた」

と、うそぶいて成果報告して、自分の成果にするずるがしこい人間がいます。

仕事がいい加減で、インチキ臭く、無責任でずるがしこい上司というものは、

心が腐っているし「悪魔の頭脳」となっているから、

そのまま経験知をふやして、ずるがしこさの切れ味がよくなって

悪魔的な頭脳だけが鍛錬されて、ますます危険な存在になってくるわけですね。

他人の成果を自分のものにしたがいために、成果を上げた人間を追いやり

その成果をあげた優秀な人間はいなかったことにして、

さも「私がやりました」と見せる手口がずば抜けてお上手なわけですね。

こういうずるがしこい人間が見抜けずに

出世させるような組織も、腐って地獄界になっていると思います。

そういう組織(学校・支部・政界)は、ますます詐欺集団組織にように

なっていくのでしょうね。

一刻もやはく、天国的な組織(学校・政界)が地上に増えていくことを心から願っています。

では、さっそくいじめをなくす考え方を学んでゆきましょう。

 (以下は、書籍「いじめの世界と愛の世界」よりの引用です)

「天使の頭のよさと悪魔の頭のよさ」 

           大川隆法 著

最近、特に気になることは、いじめっ子グループのリーダーに

頭のいい子が多いことだ。

いわゆる知能犯というやつだね。ボスになっている子が頭がいいので、

「仲間を指揮し、命令して動かし、グループで特定の子をいじめる」

ということが、繰り返し行われているんだ。

これに対して、ぜひみなさんにお話ししておきたいことがある。

いま、学校教育のなかでは、

「勉強ができれば偉い。  勉強ができなければ偉くない」

という、テスト万能主義とでもいうような考え方がかなり強くなっている。

もちろん、学校では知育教育をしているわけだから、そういう考え自体が

全部間違いだとは言えないけれども、勉強のできる子が世の中の

リーダーになっていくためには、正しい心や、勇気や、人を思いやる心が

大事なんだ。

正しい心を持ち、勇気を持ち、人を思いやる心を持った人が

勉強もできて、社会のリーダーになって活躍してこそ、世の中は

ユートピアになるし、そういう人に付いていく人たちも幸福になれるんだよ。

もし、悪人の頭がよかったらどうなるだろう。

悪いことをいつも考えている人で、頭のいい人は現実にいるんだ。

そういう人は、証拠をつき止められないような複雑な犯罪を繰り返している。

そうした強盗団や、悪の商人、凶悪なグループ等のなかにも、頭がよく、

知能の高い人はいる。

そのように、自分の頭のよさを、悪の実現のために使った人たちは、

その後どうなるだろうか。もちろん生きている間にも、

警察に捕まらないように身を身をかくして逃げ回り続けなければならないけれども、

死んでからあとも地獄という暗黒の世界に還って、

暗く寒い世界で苦しむことになるんだよ。

そして、その地獄のなかで、悪魔となり、同じく地獄に来た人たちを

悩ませたり、苦しめたり、いじめたりしている。

さらに、地上の人間に取り憑いては、その人を悩ませ、苦しませ、

その人の人生を破滅させて、地獄に真っ逆さまに落とすようなことをしている。

こういう悪の勢力に力を貸すために知力を使ってはいけない。

学校や塾は、そういうことのために知識を使わせてはいけない。

私は、そう強く思うんだ。

テストの成績だけで人間の上下を決めるのは、一種の弱肉強食だね。

「強い者が弱いものに勝つ。成績のよい者が上の身分となって、

成績の低い者を従える」という世の中になったら、あまりにもさみしいことだね。

確かに、テストの成績は、入学試験を突破するためには大事だね。

しかし、それは知的な職業につくために必要な基礎学力として要求されているものであって

それだけで人生を最後まで生きていくことはできないんだ。

そのことを忘れないでほしい。

また、頭のよさにも、「天使の頭のよさ」と「悪魔の頭のよさ」がある

ということを忘れてはいけない。

悪魔のあたまのよさとは、人を破滅させる力だ。

混乱を起こし、人を苦しめ、あざ笑い、悩ませる力だ。

こういう人を、みんなは素晴らしいと思うだろうか。

こういう人を、うらやましいと思うだろうか。決してそうではないよね。

だから、弱い者いじめをすることや、仲間外れをつくることに知力を使っている人を

うらやましがってはいけないね。彼らに対しては、「あなたは間違っている」

「君は間違っている」という気持ちを強く持ち、ときには、それを

言葉に出して言わなければいけない。

また、君たちだけでは力が足りないときには、親や先生にも、そういういじめの

事実をきちんと伝えて、「いじめをやめるべきだ。やめさせるべきだ」

ということをいわなければいけないね。

………………………………省略………………………………………………

「どんな理由があってもいじめは悪なんだ」

正しい生き方をした人は、天使の世界へと昇っていき、

悪い生き方をした人は、悪魔の世界へと落ちていく。

天使の世界は、光輝き、明るく、幸福な、優しい人々で満ちた世界だよ。

君たちは、そういう人たちの仲間になるように生きよう。

決して、悪魔の仲間になろうとしてはいけない。

犯罪人の仲間になろうとしてはいけない。そういうことだけは

断じてさけなくてはいけないね。

………………………………省略……………………………………………………

「悪に負けないで愛のために生きていこう」

君たちの中で、もし、いじめに加わったり、あるいは、いじめそのものを

行ったりしたことのある人がいたら、よく反省をして、今後はそういうことを

しないように気をつけなければいけない。

人間としていちばん大事なことは、仏の心をみずからの心として生きることなんだ。

自分の心にも仏性という仏の性質があるように、他の人の心にも仏の性質がある。

自分も他の人も同じく、仏の子なんだね。

そうした仏の子を大切にし、仏の子どうしが協力しあって、この地上に

ユートピア世界をつくろうとすることが、いちばん大事なことなんだよ。

どうか、そういうことを考えて、クラスから、学校から、いじめをなくそうと

努力していってほしい。

君たち一人ひとりの力は弱いかもしれないけれども、善の思いが、地域全体ねへ、

そして国全体へ、世界全体へと広がっていったときに、この世は平和になり

ユートピアになっていくんだ。

どうか、弱い者いじめをしようとする心を押しとどめて、弱い者を

助けようという心を持ってほしい。そして、悪い者を押しとどめようという心を

持ってほしいと思う。

いじめの世界は、仏のつくった愛の世界とは正反対の世界であり、犯罪者の予備軍の

世界なんだ。君たちは、この世を、そういう世界から、地上天国に変えていこうとする

運動を始めなければいけない。

他の人に対して、優しくありなさい。他の人を仲間に入れてあげなさい。

他の人に愛を与えなさい。

そして、「知識だけが武器ではない」ということを知らなくてはいけないね。

「知識万能という考えではいけない」ということなんだ。

これは、お母さんたちにも知っておいてほしいことだ。

知というものは大事だね。愛というものも大事だ。知と愛は、共にとても大切なものなんだ。

ただ、宗教には、「愛は知に勝る」という言葉がある。これは真理なんだよ

知は、天使も悪魔も持つことができる。

しかし、愛をもった悪魔はいないんだ。

また、あの世の6次元といわれる世界には、

とても知的に優れた人たちがたくさんいる。

学者や裁判官、企業の経営者、政治家といった、

この世のエリートがたくさんいる世界が6次元世界なんだ。

ただ、こういう、勉強のよくできた人たちの上には、七次元菩薩界があり、

そこには愛の世界が広がっているということを忘れてはいけない。

その7次元世界には、自分を捨てて人のために尽くした人たちが、たくさんいる。

たとえば、お坊さんや、尼さん、キリスト教のシスターなど、

とにかく人のために自分を投げ出して尽くした人たちがいるんだ

彼らは、この世において学校の勉強がよくできたから

7次元世界に入ったのではない。

人を愛する器が大きいから、七次元の菩薩の世界に入ったんだ。

優しい心を持ち、人々を愛したから、七次元世界に入ったんだ。

だから「愛は知に勝る」ということを、どうか忘れないでほしい。

宗教は、それを強く強く訴えているんだよ。

君たちも、愛のために生きなさい。

そして、正しくありなさい。

正しい者は強くありなさい。不動の心を持ちなさい。決して負けることなく

ひるむことなく、生きていきなさい。

仏や神があなたがたの味方であるならば、何も恐れることなどない。

地上には悪は数多くあるが、「仏や神に勝てる悪はない」ということを

信じて、毎日毎日を大切にいきていこう。

 

(以上で引用を終わります)

大川隆法総裁先生は、このように言われています。

「真理の側についた者は、最後に必ず勝つということなんだ。

もちろん、この世においても、勝つべきだけれど、この世を去った来世、

あの世の世界では、絶対に、正しい者は、正しいと認められるんだ。

正しい生き方をした人は、天使の世界へと昇っていき、

悪い生き方をした人は、悪魔の世界へと落ちていく。

天使の世界は、光り輝き、明るく、幸福な、優しい人々で満ちた世界だよ。

君たちは、そういう人たちの仲間になるように生きよう。

決して悪魔の仲間になろうとしてはいけない。

犯罪人の仲間になろうとしてはいけない。

そういうことだけは、断じて避けなくてはいけないね。

 

………以上、先生のことばです。

悪いことをする人に対してはきちんと叱ることも大事ですね。

トランプ大統領は、嘘のニュースを流すテレビ局を名指しで 叱っていますが

安倍首相は、嘘のニュースを流すテレビ局に媚びをうって

しかも、嘘のニュースだということもできないままに

「安倍談話」を発表しました。

これでは、日本の中にある悪魔の組織がなくなるはずがありません。

反日左翼たちに媚びをうって、選挙で勝つことしか能がないと

いっても過言ではないでしょう。

これでは、中国や韓国や北朝鮮や左翼どものやりたい放題を

野放しにして、近い将来…………

日本は、近隣の国にミサイルを落とされて、即、属国になって

しまうことでしょう。

安倍首相には、自己保存の気持ちしかなく、権力維持のためには

国民を見殺しにできることを証明し続けていますね。

 

そうではない!というのならば

安倍首相は、インチキ報道の朝日やNHKを叱り、安倍談話を撤回して

日本は侵略国家ではなく、アジアの植民地支配をなくすために

戦ったのだと言わなくてはいけないでしょう。

人種差別が激しい時代にあって、日本のエネルギー資源を枯渇させるように

仕向けられて、あのままでは、国民がみな餓死するか

経済が地に落ちるとわかっていたから、自衛のために

戦うしかなかったのだ。戦うように仕向けられた戦争だったのだと

ハッキリと言わなくてはいけないでしょう。

 

反日の中国のミサイルも北朝鮮のミサイルも

すでに日本の領土に照準をあわせているのです。

日本破壊のための反日国のミサイルは200発近くあります。

危険な時代になってきているのです。

安倍首相には、

着実に悪を駆逐するトランプ大統領を見習ってもらいたいものです。

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いじめが はやっている場所には地獄界があらわれている

2017-02-28 09:37:47 | 日記


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不登校やいじめ問題が すでに30年ぐらいつづいています。

問題がある場所には、地獄界があらわれているといいます。

悪智慧で口裏をあわせて、いじめることを喜ぶ子どもが増殖しているようです。

そのいじめの内容は、まるで、ヤクザか暴力団のようです。

子どもがやることとはとても思えないような

残酷なことがくりかえされています。

子どもの世界というのは、大人社会の写し鏡でもあると言われています。

純粋無垢な子供が、次々に いじめ加害者となっていくのには、

大人の世界にも、いじめがあり、地獄界をつくっている現状があるからでしょう。

もっともいじめをはやらせる原因となっているのが

戦後、反日左翼教育 マルクス思想、唯物思想を

教育の中にとりいれてしまったことにあります。

そして、マスコミや政治家、教師などが、GHQの考え方を

戦後70年も根強く引き継いで、日本は悪い国だという

自虐的な歴史感を、国民に押し付けているからでしょう。

これは、アメリカ左翼集団の占領軍が71年前に仕掛けた

「日本弱体化計画」の結果としての現象でもあります。

それを悪用しているのが中国であり、韓国と北朝鮮です。

戦後、アメリカが日本を占領する前までは、

日本人は、当たり前に信仰心をもっていましたし、

神事を大切におこなっていました。ですから、昔の日本には

カミナリおやじがいたり、年長の子どもが

悪いことをした子供を叱ることができていたのです。

「神様が見ているよ」

「悪いことをしたら罰があたるよ」

などと明治生まれのおじいさんやおばあさんがよく言っていたものです。

ところが、戦後、GHQによって、宗教教育が教育の場から

追い出されてしまいました。

神社やお寺に地域の方々が集まって、相談したり助け合ったりすることを

GHQ(左翼のアメリカ占領軍)に止められてしまったのです。

GHQ(左翼思想のアメリカ占領軍)がつくった日教組は、

日本の国家弱体化のための組織です。

日教組は、マルクス共産主義思想の団体であり、反日であり、

無宗教であり、親中、親韓国、親北朝鮮で、親ソ連なわけです。

教育が人をつくるわけです。国家を発展させるためには教育が大事です。

教育を日教組の先生や全教の先生にまかせておいてよいでしょうか。

左翼の占領軍がつくった 「日本国憲法」のもとに

教育をおこなっていては、日本はますます 中国化するか

北朝鮮化するだけです。

さて、今日は、いじめをなくす考え方を紹介したいと思います。

※以下の文章の中の「学校」という部分を「職場」「あなたのいる組織」

におきかえて読めば、自分の所属している組織や職場が

天国的であるのか、地獄そのものかがわかるかと思います。

天国的な組織であれば、そのリーダーは菩薩か天使のような方々であり

地獄的な組織であれば、そのリーダーは悪魔のボスのような人間でしょう。

「いじめの世界と愛の世界」大川隆法 著

いま学校では、いじめがとてもはやっていて、とうとういじめられて自殺する

子どもまであらわれてきている。これは、本当に大変な問題だ。

大人の世界の犯罪が、子どものレベルまであらわれていると言ってもいいだろう。

どうして、いま、子供たちの世界で、いじめがはやっているのだろうか。

それをいっしょに考えてみよう。

いじめは、主として、弱い者いじめから始まる。クラスのなかで、変わっている子や

劣っている子、不利な立場にある子、そして、周りから見て違った感じに見える子など

を、みんなでいじめたがるということだ。

しかし、いじめがなぜ悪いことなのか、それがわからない子供たちが増えている。

また、大人たちも、明確に、「いじめは悪いことだ」と言い出す勇気がなくて

困っているようだ。

子どもたちは、一種の犯罪者のような心理になっていて、現実にいじめを行っていても

それを調べられると、「いじめていない」と言い張ったりする。

また、殴ったり蹴ったり(なぐったりけったり)という暴力をふるっていても、

「証拠がなければ捕まらない」などと、

まるで犯罪者の申し開きのようなことを言う子どももいたりする。

一般に、学校の現場で犯罪の証拠を見つけることは難しいことだけれど、

いじめの場合も同じだ。

集団でいじめを行ったとき、みんなで口裏を合わせて、

「やっていない」と言ったりする。

そして、いじめの証拠をだせないのをいいことに、

いじめをやめることなく続けることが多いんだ。

特定の子を半年も一年もいじめ続けて、その子が深く傷ついたり、苦しんだり、

悩んだりしたら、それを見て、あざ笑うような気持ちになっている。

そして、いじめられて傷ついた子は、学校にいけなくなって、不登校になり、

さらに苦しんでいる。

これは大変な世界だ。「ある種の地獄界が学校にあらわれている」と

言ってもいいだろう。

動物の世界は、「弱いものが強いものに食べられる」という弱肉強食の世界だ。

草食動物はライオンなどの肉食動物に食べられてしまう。

また、ライオンやヒョウやハイエナなどに襲われる動物は

群れのなかでいちばん弱いものであることが多い。

小さな子どもや、足の遅いもの、あるいは、

病気やけがで弱っているようなものが、いちばん先に狙われる。

こういう弱肉強食の世界が、いま、学校で展開されているように思えるんだ。

これは、私が日ごろ教えている天使の世界とは、まったく正反対の世界だ。

天使の世界は、愛の心を中心にしている。

愛とは、人に優しくし、人に尽くし、弱い者を助けることだ。

また、苦しんでいる者をなぐさめ、悩んでいるものを導いてあげることだ。

この私の教えと正反対のことが、いま、学校で行われている。

本当に悲しむべきことだと思う。

善と悪が、はっきりとわからなくなっているんだろう。

「何が善で、何が悪か」ということは、

仏様、神様の世界を知らなければわからないことだ。

そういった宗教の考え方が、学校教育から長らく遠ざけられてきたために、

子どもたちは、「何が正しくて、何が間違っているか」ということが

わからなくなっているんだ。

さらに、学校で教えている教師たちも、

そういう善悪がわからなくなっていると言っていいだろう。

 

ポイント  

●いじめがはやっている学校には、「ある種の地獄界が現れている」と言ってもいいだろう。

●弱肉強食の世界は、天使の世界とは正反対だ。

●天使の世界は、愛の心が中心になっている。

愛とは、人に優しくし、人に尽くし、弱い者をたすけることだ。

 

 

 

 

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いじめ犯罪をなくそう!  いじめ解決法

2017-02-27 23:37:27 | 指定なし


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いじめ解決法を井澤一明氏に教えていただきましょう。

井澤さんは、すでに7000件のいじめ問題を解決してきています。

「いじめは、犯罪!絶対に許さない!」井澤一明著

(81ページよりの一部引用です)

《「いじめ解決法」とは「ひどい教師を動かす法」》

先生方の中には、「いじめは簡単に解決なんかしませんよ。

実際には被害者になったり、加害者になったり繰り返すんです」

と話す方も多くいます。でも、本当は「簡単なこと」です。

いじめは、「いじめる子」がいなければおきません。

したがって、いじめを解決するためには、「いじめる子」に

いじめをやめさせればよいだけのことにすぎません。

 そして、もう一点、いじめは学校でおきています。

この二点から導きだした私たち

「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」の解決法の主眼は、

「教師にいじめを止めてもらう」というところにあります。

もっと単純な言い方をすれば、教師に

「いじめる子」を叱ってもらうことです。

実は、昔も今もこの原則は変わっていなかったのです。

こんな簡単なことでいじめが解決するのかと

思っているかもしれませんが、間違いなく、

これでいじめは解決できます。

私たちは3千件以上のいじめ相談、数万を超える被害者とその家族との

やりとりをしながらさまざまないじめを解決してきました。

「なぜいじめが減らないのか」という質問もよく受ける

のですが、

答えは「ダメな教師はいじめを止めない」ということなのです。

「そんなのおかしい。教師だけの責任ではないでしょう」

と言われることもあります。

しかし、いじめがあっても何もしない「だめ教師」

「ひどい教師」の下で不登校や保健室登校を

強いられている被害者がうまれるのです。

本当は、やればできるのです。やらないだけなのです。

これから述べる「いじめ解決法」とは

「いじめから逃げているひどい教師にいじめを

止めさせる方法」ということなのです。

*****省略************

いじめ解決のためのフローチャートを以下に示します

 (引用は一部です)

保護者側の対応方法(早期発見・早期解決)

①いじめを発見する

日ごろの様子と「何か違う」と思ったら、

まずは「いじめ」を疑ってください。

 

 「私が守る」

何度もいいますが、お子さんには「わたしが、絶対に守る。あなたの味方よ」と

力強く宣言することが大事です。出発点はここにあります。

保護者の決意なくしていじめは解決しません。

 

③証拠を集め「被害事実」を時系列で文書にする。

証拠を集めることは、学校との交渉のためにかかせません。

証拠の代替となる「いじめ被害事実」を克明に記録した

文書です。

証拠がないことが多いので「いじめ証言」も可能なかぎり

集めて、その言葉を文書にしておくことも必要です。

 

 担任にいじめ解決を依頼する。

信頼できる先生、熱血先生なら話は簡単です。

最初の電話だけでいじめが解決してしまいます。

しかし、残念ながら、担任に話してもいじめが止まらない

ために私たちのところに相談がきます。

話合いの場に父親が出向くことは、とても有効です。

身内や友人などに来てもらって後押ししていただく

ことも大事です。

話あいの結果は、文書で残し、学校側に認印をもらい

ましょう。

また、証拠となる原本(日記、連絡帳、手紙など)を

学校に渡してはいけません。

コピーを渡すことはかまいません。

証拠をシュレッダーにかける学校を実際に見ています。

 

 ⑤校長に要望書を提出

必ず、一度は校長に話さないといけません。

それはなぜかというと、この手順を省略してしまうと

教育委員会に申したてても「校長と話してください」と

追い返されてしまうのです。

担任と話す際にも、校長と話す際にも、交渉内容を

文書化するか、録音しておくことが大事です。

 

 外の人に相談する

担任や校長など、学校ぐるみでいじめを隠蔽してくる

場合には、教育委員会、警察、政治家、マスコミ等を

巻き込み、学校に対応を迫る必要が出てきます。

外部のチェックをいれなければ解決しません。

 

 ⑦謝罪してもらう

大事なことは、加害者が被害者に

「二度としません。申し訳ありませんでした。」

と謝罪することです。

いじめ解決方法として、学校側が

いじめ加害者との話し合い、クラス全体での話合いを

提案してくることもよくありますが、

保護者としては「謝罪の会」以外の話合いの場は

絶対に応じてはなりません。危険です。

不登校になる確率が高すぎるからです。

⑧学校に「再発防止」の実施を依頼

学校には、いじめ再発を防ぐための「再発防止策」を

作成していただき、その方針に基づき、再発防止の

ための具体的方法の実施をお願いすることが大事です。

*****省略*************

(あとがきの一部引用です)

いじめられていたら、勉強なんか手につきません。

人生そのものを捨ててしまうことさえあります。

いじめを止められないような「自制心のない子」が

そのまま大人になったら

どんな人間になってしまうのでしょうか。

そんな社会の到来は見たくはないものです。

まさに「国家百年の計は教育にあり」です。

イギリスのサッチャー元首相の「経済で国は滅びないが

教育で国は滅びる」という言葉は真実だと感じています。

子どもたちの未来は、教育にあります。

教育の要である「学校」が、この私たちの住む

日本という国の未来を決めるのです。

(引用ここまで)

 

信仰教育、道徳教育をないがしろにしてきた結果が、

いじめ問題にあらわれています。いじめは犯罪です。

ここ20年ほどの子どもたちのいじめは、まるで、

ヤクザか暴力団のように凶悪化してきています

家庭でも、テレビで、暴言を吐く、お笑い芸人などの

バラエティ番組を見ていれば、言葉使いが暴力団と同じなります。

テレビやラジオ番組で、優秀な人間を困らせたり、

しつこくいじめたりいやがらせをするのが得意ですね。

ここ20年ほど、ねちねちとゲストを困らせる司会者が

いじめブームをおこしていると言っても過言では

ないでしょう。とにかくヤクザのような人が

司会になってるケースが多々あります。

環境が人をつくると言われています。

テレビ番組以外で、あのような暴言を吐く人は、

日常の暮らしの中ではありません。

ですから、そんなテレビの中でつかわれている

暴力団的な暴言や、悪口や、いじめのことばを

子どもに無防備に見せていては、ヤクザや

暴力団の家で子どもを育てていると同じになるだけです。

子どもに見せる番組を選ばなくてはいけないですね。

罪のない子どもたちが「いじめ」によって

学びのチャンスや生きる自由を奪われてはなりません。

善悪を見わける力と命の尊さを学ぶためにも

道徳教育と宗教教育が大切ですね。

 

 《追記》中国・北朝鮮・韓国などは、国の道徳観が崩壊してます。

中国人は嘘をつくことは「悪」ではなくて「生きる術(すべ)」だと考えています。

 

 また、中国では、チベット仏教やイスラム教を弾圧しています。信じているというだけで信者を虐殺や撲殺しています。

イギリスの元首相のサッチャーさんがいうように

無神論である共産主義思想、

マルクス主義を信じる左翼の「一党独裁国」

は、「教育が腐ってます」から滅びるに違いありません。

無神論国は、善悪の判断がむちゃくちゃですから

なにをするか分かりません。

無神論の中国、邪教を信じている韓国、

無神論の北朝鮮には、さらなる警戒を高めて

ゆきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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学校からいじめをなくそう!  いじめ対処の原則

2017-02-27 22:53:57 | 指定なし


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(2013年4月にここで紹介したものを追加して発信します。)

いじめが原因で、自殺者がでたり不登校になったり。

こんな、状態をほっとけないです。

福島から引っ越してきた子供を「ばい菌だ」と

という卑劣な事件があるとのこと。

悪口をいって、人を困らせたり、苦しめて

喜ぶというのは、悪魔がついている証拠です。

いじめた子供は、一刻もはやく、被害者にあやまって

自分の心を反省することが大事ですね。

反省して、あたたかい心や、相手をおもいやる心や

親切にしたり、愛の心をとりもどせば、悪魔は離れていくのです。

いじめ問題を 

これまで7000件も 解決してきた井澤一明氏から、

いじめ対処の原則を教えて頂きましょう。

 

 「いじめは犯罪!絶対にゆるさない!」井澤一明著

(77ぺージよりの一部引用です)

いじめに対処するには、その対処法をフォロー、

つまり流れとして知っておかなくてはなりません。

この原則を理解せずに「いじめ」に向き合った場合には、

いじめを止めることや

いじめを解決することは難しくなります。

保護者としては、いじめの解決に直接あたるべき学校

教師が理解しているか確認しなくてはなりません。

言いかえれば、先生たちにしっかりと「いじめ対処」の

原則を理解してほしいということです。

 

 

 

フォローを図にしてみました。

 

①被害者の保護             

   ↓               

②いじめを止める                          

 

   ↓               

③加害者の指導           

   ↓               

④被害者・加害者の心のケア               

   ↓               

⑤再発防止             

   ↓               

⑥いじめ解決             

 ………………………………………………………………………………………………………

 ①被害者の保護

真っ先に行うべきは、いじめから被害者を引き離す

ことです。しかし、実際の学校側との話合いで

聞かされるのは

「加害者の話も聞かないといけませんので、

 

しばらくお時間をください」ということばです。

 

大津のいじめ自殺事件においても学校側は記者会見の

 

席上、

「加害者にも人権がありますので確認しておりません」

 

と躊躇(ちゅうちょ)なく答えたように、

加害者側に立ち「加害者のケア」を最初に考えるのが

教師のクセだと思ってください。

 

最初にすべきは、「加害者のケア」ではなく

 

被害者をいじめから避難させることです。

 

 

②いじめを止める

保護者からいじめ相談を受けても、学校側がいじめに

対してなんらの対策もしないで

加害生徒の家庭も大変ですし、よくあることですから、

しばらく様子を見てみましょう」

などと言語道断の発言をすることもよくあります。

必要なことは、被害者の苦しみをのぞくことです。

それは「いじめを止める」こと以外にあっては

なりません。

一番最初にしなくてはならないことなのです。

いじめが放置されるために不登校やいじめ自殺が

おきてしまうのです。

 

③加害者の指導

いじめを止めたなら、次にすることは、

そのいじめ加害者を叱ることです。

いじめ内容によっては「罰」を提示する

ことも必要です。

大事なことは、いじめ加害者が二度といじめを

しないように指導することなのです。

ひどい教師になると、

「子どもを叱ることはできません。

ましてや罰を与えるなど、とんでもないことです」

と言って何もしません。

でも、そのまま放置すれば、その加害者には善悪の

判断をする能力がなくなり、まともな人間に

育たなくなる可能性が高まってしまいます。

大津いじめ自殺事件では、3人の同級生が主犯

となって陰惨ないじめを続けていたことが

明らかになっています。

この事件の恐ろしいところは、事件後も加害者に

反省が見受けられないところです。一人は、

転校先で、リンチ事件を起こし、一人は、

担任教師を骨折させたと報道されています。

こんな生徒にするかしないかは、小さな過ちを

叱るという家庭や学校における日々の指導の

姿勢が強く影響します。

 

 ④被害者・加害者の心のケア

いじめに関わった子どもたちの心は確かに

傷ついてます。子どもによっては病んでいる

と言っても過言でないほどの子もいます。

いじめが止まって、加害者を指導した後の

「加害者のケア」は、「被害者のケア」と並んで

重要です。学校生活はまだまだ続きます。

そのためにスクールカウンセラーや診療内科の

医師など専門家の力を借りることも大切です。

 

 再発防止

そして、最後が再発防止です。二つの点が重要です。

一つは、いじめた子を指導して二度といじめをさせない。

また、復讐をさせないということです。

その具体的方法には、班替えや、クラス替え

ということも入ります。もう一点は、

「いじめ予防」です。

学校からいじめを撲滅するための対策です。

教師がいじめが起きた場合の対処法を学習する、

あるいは、子どもたちに、

いじめ防止の授業」を行う

さらには、子どもたちの「いじめ防止活動」を

活性化するということも大事です。

 

(以上で引用を終わります)

いじめ問題がおきたとき、加害者 が 被害者に

「ごめんなさい」と謝ることで

問題は、とても早く解決するとのこと。

人を傷つけたと思ったら

反省して、神の御心にあった愛ある人生を

おくることを選んでいくことが大事ですね。

さらに言えば、こうした 「いじめ事件」は

民主党=民進党が政権与党の時に、

間違った放射能基準値をだしたが原因になってます。

マスコミも、ろくに勉強もせずに、

放射能の悪い風評を広げたということも

いじめ発生にかかわっています。

2011年にばらまいたインチキ情報を

一刻も早く訂正しなくてはいけません。

日本国民から税金をかき集めたり、

国民から購読料とって、インチキな仕事しか

できないのでは、詐欺にあっていると同じです。

国民がもっともっと声をあげないと

腐った組織を改善することはできないのです。

尊い子供たちの命を守り

子どもたちが健全な人間に育つように

愛に満ち溢れた社会。

命や道徳を重んじられる心豊かな社会を

つくっていきたいものです

 

 

 

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朝日新聞などの左翼マスコミと同じ穴のムジナの北朝鮮

2017-02-25 22:54:37 | 日記


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朝日新聞などの左翼マスコミによる腐りきった報道により、

わたしたち日本国民は北朝鮮の本当の姿を知りません。

日本人の血税が、北朝鮮に、どれだけだましとられてきたかを

知っておきましょう。そして、自民党左派には

親北朝鮮派がいて、いかに自民党が真っ赤な組織かということも

知っておく必要があるかと思います。

中国や韓国や北朝鮮の工作員が多数存在する朝日新聞だからこそ

「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」などのインチキ情報を発信できるのです。

多くの日本国民が、真実を知っていかなくてはいけませんね。

朝日新聞を廃刊すれば、日本人の多くは洗脳から解放されるでしょう。

「日本人が知らない 二つのアメリカの世界戦略」深田匠 著より

(41ページよりの引用です)

朝日新聞を筆頭とする左派マスコミが北朝鮮を賛美し、在日朝鮮人の

「帰国事業」を共産党と一緒にあおったことは今やだれもが知ることだが、

例えば昭和35年1月10日の朝日は

「(北)朝鮮で行われている2つの革命は底力をもって、たゆみなく進んでいる」

として、

朝鮮労働党が毎土曜日の4時間を思想教育にあてていることなどを

「文化革命」だと絶賛し、あげくに「(北)朝鮮はすでに日本に追いつき

追い越すところまできている感じだ」とまで断じている。

また昭和46年10月11日で

「実りたけなわ、チュチェ(主体)思想で進む建設。

公害も非行もなく、税金廃止、医療も無料化」

という見出しの賛美記事を手始めに

朝日は、同年11月から計12回の

「チュチェの国北朝鮮」という

連載レポートで、これでもかと言わんばかり全力で

北朝鮮を讃えている。

その後も昭和53年11月からの「初冬の北朝鮮」シリーズ連載等々、

もうキリがないので列挙はしないが、

平成2年9月の金丸訪朝団の「戦後賠償」共同宣言について

「おそまきながら当然のこと」「賠償は不可欠のこと」として

朝日が金丸の利権目当ての売国行動を

全面肯定していたことは付記しておきたい。

政治や教育の暴走的売国行為を批判するどころか

逆に、「支援」する世論操作を行ってきた

左翼マスコミの罪は重い。

 

(ここからは、38ページよりの引用です)

コメの援助についても、その目的は金である。

北朝鮮に贈られたコメは、

村山時代の平成7年における

6月の15万トンと 10月の20万トンを手始めに

平成9年10月に6.7万トン 

平成10年8月にテポドン発射が有ったにも関わらず、

平成12年には河野洋平のごり押しで

3月に10万トンと10月に50万トン

が送られている。

平成12年だけみても、

3月の10万トンの費用は99億円    

10月の50万トンにいたっては1175億円の国民の血税が

北朝鮮に無償援助されたことになる。

(なお平成8年には現金で600万ドルの資金援助を与えている)

これらの日本が援助したコメの一部は日本の商社が安く買い上げて金にしており

石原慎太郎が「援助のコメの半分は商社が買い上げて、そのリベートが

自民党有力議員に渡っている。その議員達の名前もわかっている」と

テレビで発言されたことはご記憶のことであろう。

国民が不況に苦しみ国家財政も大赤字の只中に、

その状況下で、1200数十億円もの国費をつかって北朝鮮に無料で

コメを贈る目的が、親朝派政治家が私腹を肥やすことにあったとこを

国民は知っているのだろうか。

平成12年の50万トン支援の際に 河野洋平外相は

「私が責任をとる。これは必ず 日朝関係のプラスになる。

それは私が保証する」と断言し、さらに

鈴木宗男や「ムネムネ会」メンバーがそれを後押しして

「コメを出せ」と騒ぎ、この当時の国連WFP(世界食糧計画)が飢餓救済の

ために支援するとした19万5千トンをはるかに上回る50万トンを

日本一国で贈与する結果となった。

しかも安い外米を使えば同じ50万トンでも約200億円で済むのに

「安いコメだと失礼だ」とかいうわけのわからない理由で

国産米を贈ったために、余計に1000億円もの国費が浪費されることとなった。

国産米にこだわるような不可解な行動の裏を推察するには

「それによって誰がもうけたか」を考えればよいわけで

つまり備蓄米を大量にあまらせていた農業団体と、

その国産米を北朝鮮から

安く買い上げて国内で正価で再販売した商社、

そしてこれらの利益を得た先から

リベートを得た政治家である。

そして損をしたのは1200億円もの血税を

敵対国に注ぎこまされた日本国民である。

「私が責任をとる」といった河野は何の責任も取らずに、それどころか

衆議院議長におさまっている始末なのだ。

北朝鮮に限らず

海外への経済援助は10%のキックバック、さらに付随して利益を得る企業から

政治家への多額の裏献金という構造ができあがっており、1兆円とも

いわれる北朝鮮への戦後補償には500億円のキックバックが密約されているという

説もある。

北朝鮮と国交がなくても日本は何も困らないのに

金丸訪朝以降、この巨額のキックバックに

のどをならす与党議員が何度も何度も不可解な

訪朝を繰り返してきた背景がお分かりいただけた

たであろうか。

 

朝銀の救済に1兆1000億円もの国費が投入されることになったが

日本の国家予算一般会計は平成14年の場合は81兆円である。

大赤字で国債乱発する中で、

81兆円のうちの1兆円4000億円を

在日北朝鮮人のためだけに存在にしている朝銀に投入するという、

その裏を想像してみていただきたい。

一口に1兆4000億円といっても わたしたち庶民にはピンとこないが

たとえば、その金を10000円札で縦に積み上げていけば

富士山の5倍近くの高さになる莫大な金額である。

なお、これはまだ未確認なので実名は伏せるが、朝銀への公的資金投入の

見返りに、朝銀東京から50億円が親朝派の某大物政治家に流れたという

情報がある。

ちなみに、朝銀公的資金投入の手始めとなった平成10年の

朝銀近畿への3120億円投入について、桜井よしこ氏が自著の中で

「当時の状況を取材する中で、関係者がほぼ例外なく、関与していた人物として

名前をあげたのが野中広務だった」と述べておられるこおとも付記しておく。

(引用はここまでです)

北朝鮮と社民党は友党であることは

わかりましたが、そのほかにも共産党や

民進党や自民党左派政治家たちが

北朝鮮とお金がらみで密接に関係していると

いうことがよくわかりましたね。

だまされて日本国民の血税が北朝鮮に

ばらまかれ、その巨額のお金によって

ますます北朝鮮は核弾道ミサイル開発をすすめ

いまや北のミサイルに

日本が照準をあわせられている

馬鹿げた事態がおきているというわけです。

平和ボケもいい加減いしなくてはいけないですね。

政治家の汚い金儲けの餌食にされている日本人。

いい加減、朝日新聞やNHKやTBSの出鱈目な

情報で、物事を判断するのは辞めにしましょう。

 

 

  

 

 

 

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北朝鮮の核ミサイル 150~200基のノドンの照準は日本

2017-02-25 14:29:57 | 日記


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トランプ大統領が、核増強すると発表したとのこと。

北朝鮮の野蛮で挑発的な行動に対しての対抗策ということでしょう。

日本においては、北朝鮮情報について

印象操作や情報隠蔽工作がなされています。

多くの国民は、朝日新聞やNHKで北朝鮮情報を知ろうと

していますが、それでは、判断を誤り日本が

中国や北朝鮮の属国になる日が近づくばかりだと

もうそろそろ気づかないと手遅れになるでしょう。

「風林火山」さんのブログの日本人が知らないシリーズか、

「ポンジュースがのみたい」ブログをクリックしていただければ、

専門的な詳細な情報をつかむことができます。

「日本人が知らない 

二つのアメリカの世界戦略」深田匠 著

(35ページよりの引用です)

米国ハドソン研究所の発表によれば、テポドンやノドンを製造する機械や部品の

9割以上は日本製であり、

朝鮮総連や総連企系業などの手で、

日朝間を30回往復する万景峰号によって、

北朝鮮に運び込まれたものである。

 

核開発についても協力したのは

ロシアや中国共産党の核技術者だけでなく、

日本人でこれに協力した人間が多くいた。

いや、今もいる。

平成2~3年にかけて東大生産技術研究所にいた

日本人研究者3人が核技術や超伝導技術・

ステルス塗装技術を北朝鮮に渡し、

公安当局からも「北の技術スパイ」と認定されたのに、

金丸信ら自民党左派と

社会党の圧力により逮捕は見送られている。

さらに、北朝鮮籍のままで、

国公立大学の研究員や講師となって、

核物理学を専攻していた人間も多く

万景峰号で北朝鮮に行き来していた。

(引用はここまで)

朝日新聞は、北朝鮮を礼賛してきた新聞です。

昭和30年代から今にいたるまで、その報道姿勢は

かわっていません。

朝日新聞は、北朝鮮の反日ぶりや、北朝鮮の核ミサイル情報を知っているにも

かかわらず、ひたすら日本弱体化のために、日本人の判断能力を狂わせてきたわけです。

しかも、そういう朝日新聞をいまだに、700万人以上の日本人が熱心によみ

さらに毎日新聞や東京新聞や中日新聞や北海道新聞や琉球新報など、地方の左翼新聞などによって

3000万人以上の日本人が

連日 北朝鮮や中国共産党の工作員たちに

洗脳されているのですから看過できません。

怪しい新聞を購読して

みずから洗脳のワナにはめられているのです。

こんな状態で、情報戦争に勝てるわけがない。

日本国民がいつまでも正しい判断ができるはずがありません。

こんな情けない状態では

自分の国を自分で守ろうという気持ちが

みじんもわいてこないでしょう。

嘆かわしいとしか言いようがありませんね。

中国に国を丸ごと乗っ取られたウイグルやチベットや内モンゴルのように

日本という国が中国か、あるいは北朝鮮の属国になる道をひたすら駆けて

いっているのですから、ぞっとします。(>_<)

そんな日本国民の姿を見て、

日本の神である天照大神(アマテラスオオミカミ)様が

お怒りになり、天罰を与えて目覚めよ!と地震や竜巻で

警告しつづけておられるのです。

唯物論と共産主義思想にそまった

無神論の日本人に嫌気がさしているのだと思います。

日本の行く末を考えるとき、

その大事な判断を中国や北朝鮮の下僕のような

朝日新聞社や嘘つきNHKにゆだねるのも

そろそろやめなくてはいけないと思います。

 

 

 

 

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北朝鮮の工作員・破壊テロ組織をかくまう朝鮮総連

2017-02-24 22:24:40 | 日記

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金正男が殺害された事件のことが連日テレビで報道されてますが、

北朝鮮の正体や、朝鮮総連がおそろしいテロ組織だということが報道されませんね

わたしたちは、すでに北朝鮮のミサイルに狙われているのです。

しかも、すでに数百基のミサイルがボタン一つで日本国内に飛んできます。

北朝鮮と日本の政界、教育界、

マスコミ界とは、親密な関係があります。

日本が北朝鮮の属国になるおそれだってあるのです。

再度、北朝鮮のことについて書かれている書籍を紹介してゆきます。

情報拡散のご協力を何卒よろしくお願いいたします。

 

日本人が知らない

「二つのアメリカ」の世界戦略】深田匠著

※この本の内容を全文 紹介して下っているブログがあります。

「風林火山」さんの ブログです。「日本人が知らないシリーズ」

http://ochimusya.at.webry.info/theme/57295fd580.html

(では、43ページより引用します)

朝鮮総連の実体は、明らかな在日外国人テロ組織であり、

その活動目的の中の一つには、

日本人の工作員リクルートも含まれる。

日本人の工作員についていえば、

例えば沖縄の米軍基地に反対している

反戦地主会の中心メンバーの多くは、

北朝鮮のために行動する主体思想研究会のメンバーでもある。

(動画 )沖縄基地での野蛮な基地反対派※http://the-liberty.com/article.php?item_id=12128

沖縄の反戦地主は3070人(地主合計数は、32622人で、元々、

本来の地主は113人)だが、これらは

中核派・革マル派・革労協・共産党・

民主党内の旧社会党系などの

マルクス主義活動家によって構成されており、

ここに北朝鮮のエージェントが多く入りこんでいる。

太田元沖縄知事のブレインであり  反戦地主会の実質リーダー

である佐久川政一沖縄大教授

「主体思想研究会全国連合会」会長や

「主体思想国際研究セミナー」代表委員を務めており、

「日本キムイルソン主義研究会」機関紙などで、

「北朝鮮は愛と信頼の理想の国で、人民は日本人よりも健康的な生き方をしています」

「沖縄の米軍の銃口は北朝鮮にむけられているから、日米安保を破棄して

米軍基地を撤去せよ」などと主張してきた人物である。

 

また、別の例だが『朝まで生テレビ』などに出演している

元ベ平連の小田実という作家をご存知であろう。

1977年1月に北朝鮮から朝鮮総聯へ交付された指示書の中には

「小田実のような日本人の『協力者』を多く獲得すること」と

ハッキリと書かれている。

このように思想によるものか カネ目当てかはともかく

日本人で北朝鮮の工作員・協力者になっていた者は、おそらく

1万人以上は確実に存在すると推測されており、それに加えて

在日北朝鮮人24万人の内の半数ぐらいは金正日に忠誠を誓う

反日ノースコリアン・ナショナリストであると推測されている。

 

朝鮮総聯にはそれを主導する学習組(現在は学習班に改名)

という約6000名の非公然組織があり、

この組織が軍事物資や技術スパイ、日本人拉致の実行、政治家の買収

日本人工作員の獲得など、非合法工作全般を手がけており

狂信的な反日思想をもっている。

……………省略………

しかし、何をとち狂ったのか、

文部科学省は外国人学校卒業生の大学受験資格を緩和し、

平成15年10月の時点で、この朝鮮学校卒業生の受験を認めた

国立大学は32校(全体の4割)にも達した。

徹底した金親子崇拝と反日主義思想を叩きこまれた朝鮮学校の卒業生

たちが、国立大学で学んだ理工学やバイオ技術などを

北本国の軍事技術に用いることを文部科学省が想像もしなかったのだろうか

文部官僚たちは洗脳教育による影響というものを全く理解していない。

しかし、自虐史観の刷り込みをみてもわかるように、子供たちは

教師から教えられたことは強烈に心にインプリンティングするものなのだ。

…………省略………

さらに現在、最低でも1~2万人以上の

北朝鮮の潜入工作員が密入国して

不法滞在しているだろうといわれている。

この1~2万人はSOF(特殊作戦部隊)という

破壊テロ専門の訓練を受けた

ゲリラ戦のプロであり、

これらを組織的にかくまっているのも

朝鮮総聯である。

潜入工作員は 偽の身分証明を持ち、

総連系のパチンコ屋や焼き肉店で

働いたりしながら、様々な工作に従事しているのだ。

…………省略………

平成14年10月1日、北朝鮮工作船の引き上げと歩調を合わせるがごとく

三菱重工長崎造船所で建設中の世界最大級の豪華客船が原因不明の出火で

焼失した。

長崎造船所では、これ以前にも建設中の船内で固形燃料が燃えるなど

不審火が4件も発生している。

また、同時期に、同じく三菱重工の名古屋航空宇宙システム製作所では、

F4EJ戦闘機やRF4E偵察機のケーブルが切断されたり

プラグが壊されるという、今まで絶対にありえなかった事件が

13件も発生している。三菱重工は日本の防衛産業を代表する

エース企業であり、私が某公安筋から得た情報では、この

三菱重工を標的にした長崎と名古屋のテロは北朝鮮工作員による

対日攻撃「予行演習の一環である可能性が高いとのことである。

………省略………

政府は爆発や火災を単なる事故としているが、

昭和60年の日航機墜落事故の真因にしてもそうなのだが、

政府がすべてを正直に国民に公表すると思っていればそれは大間違いであり、

握りつぶされた闇にほうむられた事実なんて山ほどある。

問題はそれを握りつぶすことが国益にかなうか いなかということであり、

仮に国益にかなう場合は、私は是とする。

したがって、日航機墜落事故の真因について私はしってはいるが

敢えて一切のべない。しかし、「北朝鮮をかばうため」などと

いった国益に反する事柄については看過できない。

北朝鮮に関する情報隠蔽については、例えば 平成5年5月29日

北朝鮮が日本海へ ノドンミサイルを撃ち込んだ時

なんと宮沢首相と河野官房長官は こともあろうにこの事実を

「なかったこと」にしようとたくらんで、情報を握りつぶそうとしている

結果、石原信雄官房副長官のリークによって、マスコミに

報道されしぶしぶ認めるという 事態になったが、

自国領域にミサイルを発射された事実を自国民に隠そうとした

首相は、世界史上 この宮沢ただ一人だけである。

このような幾多の「対朝協力者」と妄想的平和ボケのせいで

かくて北朝鮮の核ミサイルが日本主要都市を狙う現状となってしまったのだ。

……省略………

さらに北朝鮮は、VXガス・サリンなどの化学兵器を

17種類 5000トン保有しており、加えて炭そ菌などの生物兵器

つまり、細菌兵器の貯蔵量は実に世界一である。

………省略………

前述のごとく、現在、日本列島を射程に入れた150~200基の

ノドンが実戦配備されている。

テポドンは射程から言えば、日本を飛び越えてしまうが

ノドンについては、その照準はすべて日本に向けられているのだ。

(引用はここまでにします。)

北朝鮮にこびている政治家、北朝鮮から大金をもらって、さらに、

日本人の血税を無駄遣いしている政治家

北朝鮮のしたたかさを知っている政治家は多いのだ。

ということが よくわかりましたね。

北朝鮮の兵隊の中でも

破壊テロを担当する特殊部隊の上陸と日本国内にいる

呼応勢力の存在が気になります。

北朝鮮には、12万3000人の精鋭特殊部隊があり

(毎年1万~2万人増員)があるそうです。

特殊部隊の訓練を受けたものは、普通の兵の数十人に相当する

戦闘能力を有し、12万人強の特殊部隊は世界最大のものだそうです。

現在、日本にある防衛力では、北朝鮮にさえ 打つ手がありません。

早急に憲法改正して正しい歴史認識をもって、

自分の国は自分で守れる体制を取っていきたいですね。

日本弱体化のための情報工作には、中国の工作員ばかりではなく

北朝鮮の工作員が多数かかわっているのです。

うっかり、ぼんやり、まいいかぁ~、魔いいか(^_^;)?

悪魔のような北朝鮮のテロ組織や工作員は良くない!と

しっかりと情報発信してゆきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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