反日で、左翼の政治家が、政権をとると日本の神々が、お怒りになって天変地異がおきます。
中国による日本侵略の危機がせまってますから、今一度、正しい情報を知っておきましょう。
「政治革命家 大川隆法 幸福実現党の父」 大川隆法 著
から学ばせて頂きたいと思います。 (43ページよりの一部のみの引用です)
【地方自治をおしすすめると、国政が混乱する】
大川隆法) 要するに、「地方が国政に強くなる」ということは「国政をになうべきことを地方が行いはじめる」ということです。
その場合、当然ながら、地方が税金を以前より多く持っていきます。当たり前です。
地方分権の推進は、「税金を、もっと地方によこせ」という運動です。
その結果、当然、中央集権的な国家体制は弱くなりバラバラの国家になってくるのです。
ところが、今の日本には国難が生じています。外交問題など、国として、まとまらなくてはいけない問題がおきているのです。************
今は明らかに、地方自治を進めるべきではありません。
この地方自治の流れ、地方分権推進の流れ自体には
「大企業反対」「大企業を潰して、中小企業を守れ」という考えと似ているところがあります。
これは、よく言ってリベラリズム、悪く言えば、左翼思想が現実化したものだと思います。
この流れの危険性は、大阪と沖縄の二つをみればもう、だいたいわかるのではありませんか。
また、福島は、今、原発の事故処理等の問題を抱えていますが「地方自治で頑張ってください」と言われたら
どうするのですか。この問題は国が動いてくれないとおそらくは解決できない問題でしょう。
今、生じてきている現象自体は、日本が地方自治を推し進めるような状態ではないことを意味しているのです。
このような、点からみて、既成政党には、いろいろと問題も多く、
「もう、この先、日本を背負える政党はない」と思いその準備を考えて立ち上げたのが、幸福実現党なのです。
(引用は以上です)
親中派の議員がたくさんいる地方では県民からあずかっているはずの税金が
県民のためにではなく、議員のため(ーー゛)とか中国に利益をもたらすようなことに
ちゃっかりつかってしまています。
しかも、中国資本に、土地まで売っているのです。
こんな状態で地方分権などしていたら日本のあちこちが、「中国の自治区」になってしまいます。
日本の領土守る!という気概をもっているのが幸福実現党です。
信念と、行動力のある幸福実現党が国民の生命と、安全と、財産を守ります。