永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

(再送)日本が二度と立ち上がれないようにする組織☞日教組 NHK 朝日

2020-02-26 23:57:41 | 日記

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昨日、以下の記事を読んでくださる方がたくさんおられるということが

アクセスカウントのグラフでわかりましたので、再送します。

2015年の6月5日に書いたものです。

 

NHKも朝日も、労働組合も、日教組も、大学(教授陣)も、

歴史学者たちも、反日左翼の政治家も

占領軍(GHQ)が日本人にした、検閲をいまだにくり返しています。

それは、GHQが日本を去ったあとでも、これらの反日左翼の組織がひき続き、日本をおとしめ、

混乱させ、「日本が二度とたちあがれないようにするため」なのです。

終戦直後、GHQの検閲に協力した日本人は、5000人いたとのこと。

この5000人はどこにいたのか。

それが日本の有名な大学とNHKと朝日と、労働組合と、日教組と歴史教育学会の中にいました。

終戦直後ですから、お金にも、食べるものにも困窮していた時代です。

政府から高給がもらえるということで検閲に協力したのだそう。

しかし、日本を守りたい!という人々の多くが20万人も公職追放された後ですから

共産主義思想の人間がGHQに協力したことは確かですね。

つまり、日本を弱体化し、日本人の精神である神道や仏教を否定し、天皇制を潰したい人々が

協力したということです。

靖国神社の職員でさえ「検閲」に協力したといいます。

そして、このGHQの「検閲」に協力した5000人の仕事が、その人たちが所属した組織の中で引き継がれています。

 

さて、アメリカは、先の大戦の前より、日本を研究し、どのようにすれば

日本人の精神を弱めることができるか、徹底研究したといいます。

そして、終戦後、1941年、12月から6か月かけて、

アメリカのハーバード大学やコロンビア大学など

なんと、900人のアメリカのエリートたちの頭脳が総動員されて、

日本弱体化計画=日本人の精神的武装解除計画がつくられました。

「日本は世界に対して謝罪を続ける人種にしよう」という計画です。

それがウォーギルト・インフォメーション。プログラムです。(WGIP)

この工作に、精神分析学者や、心理学者などがくわわりました。

これは、アメリカの戦略諜報局 OSSがつくったものを参考にしてつくられました。

250万ページもあるWGIPという計画書の中にどんなことが書かれていたのでしょうか。

30年前から、このWGIPを読み、アメリカの意図がどこにあったか、

調べてくださった先生がいらっしゃいます。高橋史郎先生です。

御講義の動画がありますので、ぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=9ZI9r2BbPrk

「アメリカの日本人差別」  高橋史郎 先生のお話

(ここから、このお話の一部を文字おこししたいと思います)

●アメリカに慰安婦の碑や像が6か所に建てられています。

このことがきっかけで、アメリカに住んでいる日本人の子供がたちが

中国や韓国の高校生たちにいじめられている。

「お前たちの先祖は、こんなひどいことをしてきたのか!」と言っていじめられている。

これについて、日本の子供のおかあさんたちは泣いている。

「いじめを受けたら反論できる資料を子供たちに与えなさい」と言うと、

そういう英文の資料がないと言っている。

アメリカに住んでいる日本の子供たちには、

文部科学省からは、東京書籍の教科書しか与えれない。

そういう慣習が続いている。

●アメリカの学校の歴史教科書(マグロウヒル社のもの)には、

「慰安婦は天皇の贈りもの」と書いてある。

これに対して、日本政府が、訂正の申し入れをしたが、マグロウヒル社は訂正しないと言ってきた。アメリカの学者たちが、「学問の自由の侵害だ!」と言ってきた。

●昨年、12月、クリスマスの日にアメリカで上映された映画「アンブロークン」☞慰安婦にたいして暴力をふるう日本兵を描いた映画。

この映画の興業収入は、18億円。アメリカの映画歴代3位となった。

原書の「アンブロークン」という小説には、日本人は人食いの習慣がある

と、とんでもないことが書かれている。

「日本人には人食いの習慣がある」という話のもとになった本を書いたのは、

田中利幸(田中ユキ)という広島大学の教授です。

●70年前、当時のアメリカの研究者は、

「日本人の精神は、アメリカの不良少年と同じような幼稚さである」と理解していた。

●原爆を落とす命令をだしたトルーマンは、

「けものには、けものに対するやり方がある」と言った。

●WGIP(ウォーギルトインフォメーションプログラム)は、

日本が戦争で侵略したということが前提としてつくられている。

日本人は、永続的に戦争に対する罪を背負うように仕組んである。

これが、戦後、「新 教育指針」となって教育界にひろがっている。

(引用はここまでです。ぜひ、動画をご覧ください)

GHQの検閲によって、日本人が

無意識のうちに、「自己検閲」をおこすように仕組まれてしまいました。

その間違いに気付いた日本人が、発言し、本をだしても

GHQの代わりに組織された

日教組や労働組合やNHKや朝日や歴史学者が

日本人に対して恫喝し、言論統制や言論規制をしていれば

その恫喝に負けてしまえば、だんだん言わなくなってくるのです。

言わない方がよいという「空気」ができれば

その「空気」に従うのが日本人です。

ですから、田母神さんや一色正春さんが職を奪われたりしていますね。

憲法改正をしようとすると反日左翼たちが、GHQのかわりになって

一斉に「平和憲法を守れ!」と騒いでいます。

こんなことでは、日本の本来の伝統や、武士道精神や

家族を大切にする心や国を愛する心を取り戻せません。

神社、仏閣を大切にし、神仏を敬い、信仰する心を

取り戻すことはできません。

GHQが日本にしたこととは

「GHQの批判をしてはいけない」

「GHQが憲法をつくったことを批判してはいけない」

「アメリカを批判していはいけない」

「中国人を批判してはいけない」

「朝鮮人を批判してはいけない」

「日本の国旗をあげてはいけない」 「君が代を歌ってはいけない」

「天皇を崇拝してはいけない」

「東京裁判を批判してはいけない」

などなどです。

これが、日本人の精神構造にしみこんいますね。

日本は「悪い国だ」と、思いこむように仕向けられています。

「信仰は悪だ」とか、「信仰は時代に合わない」と思っていませんか?

中国を批判してはいけない。韓国を批判してはいけない。とか、

政治家を批判してはいけないという感覚になっていないでしょうか?

尖閣諸島沖で、ウロウロしている中国船への批判が十分にできていますか?

小笠原諸島沖で、赤サンゴを盗み取っている中国への批判はできていますか?

インチキな情報を発信し続けている朝日新聞に電話で抗議できているでしょうか?

きっちりと言葉で言い返すことすらできなくなっている日本人が圧倒的に多いですね。

朝日新聞を信じてよんでいる日本人がいまだに700万人もいます。

よんでいる人からの影響を考えると、その3倍から5倍の

方々が、間違った情報を受け止めて

毎日洗脳されているということです。

ということは、3000万~5000万人以上の日本人がいまだに

GHQのや中国、韓国、北朝鮮の情報工作にまんまとひっかかっているということです。

やはり、反日左翼の組織を弱体化するしかないありませんね。

悪を野放しすれば、ますます、悪が増長させて

やがて日本が乗っ取られるはめになります。

日本を守るために、いまこそ日本人が戦後体制や

左翼マルクス思想から脱却し、

団結してゆかなくてはいけないと考えます

日本は信仰心を取り戻さなくてはいけないのですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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戦後70年の洗脳を解く本 《「日本人を狂わせた洗脳工作」 関野通夫著》

2020-02-26 23:49:15 | 日記

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新型コロナウイルスの感染報道を見ていてもわかるように

日本はいまだに 情報工作を仕掛けられたままなのです。

友達と話をしていて、話題になったので、もう一度この記事を再送します、

 

日本国民のほとんどが、アメリカ占領軍の洗脳から抜け出ていません。

政界とマスコミ界、教育界が岩盤のようになって、戦後体制を続けようとしているからです。

その証拠となるのに、いちばんわかりやすいものが「安倍談話」でしょう。

安倍談話が発表されて約2か月で ユネスコに「南京大虐殺事件」が登録されてしまいました。

 

安倍首相は、戦後レジームから脱却すると言っていたにもかかわらず、

「安倍談話」発表によって、戦後体制をさらに未来に向けて引き継がせてしまいました。

しかも、「安倍談話」は、村山富市と河野洋平よりもさらにねじ曲げて歴史を語り、

中韓と反日のアメリカ人が好みそうな談話にしてしまったのです。

こんな安倍談話では、ねつ造の「南京事件」も、「従軍慰安婦」も、「登録」阻止などできるはずもありません。むしろ、登録許可を世界に向けて自ら発信したにも等しいでしょう。

南京大虐殺のことも、従軍慰安婦も朝日新聞の記者が嘘を書いたことを認めましたね

 

つまり、安部首相は中国の言いなりになって、談話を発表したのです、

現在の日本政府には、中国と韓国と北鮮の悪業をただせる力など微塵(みじん)もありません。

自民党は、ますます共産党系自民党と化しています。

中国が仕掛けてくる領海侵犯の中国船を逮捕できていません。

他国では、領海侵犯してきた船は必ず撃沈させています。

国を護るためにあたりまえのことをしているだけです。

日本において、外国人犯罪でもっとも凶悪な犯罪をおかしているのが

中国人と韓国人です。

日本政府は、その中国人や韓国の移民を毎年20万人受け入れると言っています。

ユネスコの「南京大虐殺」の登録にしても

日本政府は、ユネスコへの抗議声明文を出しても、中国が出してきた写真資料などを「嘘」だと証明できる資料の提出はしていません。

ユネスコに「中国が提出した写真などを嘘だと証明できる資料」を提出したのは、

阿羅健一さんや水間政憲さんなどの知識人に協力を要請した幸福実現党だけです。

この資料のおかげで、「従軍慰安婦」の登録は却下されました。

なぜ、日本政府は自分の国を守る発言や行動ができないのでしょうか。

それは、日本がいまだにアメリカのGHQが仕組んだ言論統制体制とウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムを戦後74年の今も続けているからです。

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)とは、戦争の罪を未来永劫、日本人に持たせるためにつくられた洗脳工作のことです。

WGIP=War  Guilt   Information  Proguram 

このプログラムを悪用しているのが反日のアメリカ人と中国と韓国と北朝鮮。

中国は、「日本解放第二期工作要綱」で日本属国化計画を進めています。

ここでいう解放とは、「侵略工作」のことを意味します。

この2つの工作を実行している者とは、反日左翼たちです。

終戦直後、GHQによる公職追放のあと、日本の権力の座についた者たち。

つまり在日であり。日本に住みながら中国国籍をもつ華僑という名の中国人たちであり、

華人やパチンコ業界の人間、

共産主義思想を重んじる大学教授たちであり、日本共産党であり、

日教組であり、労働組合であり。現在の民主党、社民党であり、自民党のほとんどの政治家であり、外務省や法務省や文科省や

NHKや朝日や毎日や東京新聞や中日新聞や朝鮮総連やパチンコ業界などなど。

さらに、中韓のスパイや工作員となって暗躍する山本太郎のような元俳優であり、村上春樹や

大江健三郎や、テリー伊藤や、アグネス(日本ユニセフ協会)や久本雅美などのテレビの芸人たちです。

 

さて、本日は、たった500円で、戦後70年の洗脳を解く本を紹介します。

ウォーギルトインフォメーションプログラム(WGIP)の英文が

和訳つきで掲載されています。

(では、この本の序の部分だけ前文引用します↓)

「日本人を狂わせた洗脳工作」 関野通夫著(自由社ブックレット)

《序》  加瀬英明 外交評論家より

アメリカによる占領下で、日本を罪深い国として仕立てる「ウォア・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」が

どのようにしておこなわれたのだろうか。

マッカーサー総司令部(GHQ)は 昭和20年(1945年)9月に日本を占領すると

10月2日に 「各層の日本人に、彼らの敗北と戦争(ウォア)に関する罪(ギルト)、

現在と将来の苦難と窮乏に対する軍国主義の責任、

連合国の軍事占領の理由と目的を、周知徹底せしめること」(『一般命令第4号』)を命じ、

日本民族から独立心を奪い、贖罪意識を植え付ける政策が実施された。

10月2日というと、日本が米戦艦『ミズーリ』艦上で降伏した、わずか一か月後だった。

 

この年の12月から、NHKが『真相はこうだ』(後に『真相箱』)の放送と

全国の新聞が『太平洋戦争史』の連載を始め、日本が非道きわまりない国であったことを、全国民に刷り込むことをはかった。

 

GHQは日本を軍事的に征服したうえで、日本民族から記憶を奪い、精神を破壊して、

占領を終了後も、未来永劫にわたってアメリカの属国としてつくりかえるために、

日本に対して全面的に歴史戦を開始した。

9月に早々と報道を厳しく制限するプレスコード(新聞綱領)を定めたのをはじめとして

徹底的な検閲と言論統制、神道指令、公職追放、日本の国家指導者を裁いた東京裁判、

日本国憲法などがその手段だった。

WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)は、

日本をアメリカに隷属させる計画の柱だった

関野通夫氏は本書で、WGIPの全容を、見事に白日のもとにさらしてる。

その過程で、これまで知られていなかった、占領当局の関係文書を発掘している。

 

日本は昭和27年(1952年)に、対日講和条約が発効して、独立を回復した。

日本国民はWGIPによる洗脳工作にかかわらず、まだ多分に正気を保っていた。

その翌年に国会が法改正を行い、戦勝国による不当な軍事裁判によって、

処刑、獄死、自決されたいわゆる戦争犯罪人を戦死者とみなして、遺族に年金などを

支給し、戦犯として刑期をつとめていた人々の即時釈放を求める決議を、ともに全会一致で採択した。

 

その後、日本は戦争体験が風化するにつれて、正気を失っていった。

WGIPが種をまいた自虐史観が、はびこるようになったのは、売国的な日本人の手によるものである。

自由社ブックレットの創刊にあたり、WGIPの存在を明らかにした本書を、

第一号としてお届けし、新しい輿論が喚起するよう、願ってやまない。

(引用はここまでです)

GHQは、日本人を洗脳するために、

終戦直後の食べるものも、物資も乏しい時期に、400万台のラジオを支給しています。

全国の日本国民がラジオに耳を傾けるように仕組んだわけです。

現在のNHKと朝日新聞などの左翼系新マスコミも、いまだに洗脳機関の役割をしています。

現在は、テレビの時代ですが、

テレビは、一家に一台どころか、2台も3台もあります。

その上、街中のどこにでもNHKとテレ朝の情報がばらまかれるような状況にあります。

いつでも簡単に洗脳されやすい環境ができているということでしょう。

自分の国を自分の国で守る法律もつくれず、

アメリカに守ってもらう国仕組みがいまだにあるというのは、

永遠にアメリに植民地支配され、政治家がアメリカの下僕であり続けていることを意味します。

今、アメリカは20年前のアメリカではなくなっています。

アメリカには、カリフォルニア州など、中国政府に支配される州ができてきているのです。

日米同盟と言って安心できません。

中国の息のかかった米軍の軍隊ができてくることもありえるということです。

帰化して二世、三世になれば、アメリカ人なのか中国人なのか、見分けがつかないことでしょう。

ワイロでいかようにも変貌するのが 中国であり、アメリカなのです。

 

保守系のインターネット情報や本を読んで、洗脳解除する必要がありますね。

反日どもの計画的な移民や土地の買い漁りがすすんでいます。

日本を中国の属国にするという間接侵略は毎日進行しているのです。

情報戦争に勝って、日本を守らなくてはいけないでしょう。

 

反日左翼どもの情報工作が移民や中韓の留学生や在日や左翼を巻き込んで過激になってきています。負けるわけにはいきません。

日本の美しい文化と自然と、尊い日本人の生命・財産・安全を守らねばいけません!

法律を破り、日本の文化と道徳さえも破壊する反日左翼たちの情報工作をぶち破ってゆきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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新型コロナウイルスの発生原因について、中国の正体を暴く

2020-02-26 14:58:17 | 日記


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本日は、中国発の新型コロナウイルスの発生原因について、貴重な情報がありましたので

ご紹介したいと思います。

この動画をご覧になれば、日本政府の対応が本当に日本国民を守るように

対応しているのか。ということがはっきりとわかるのではないでしょうか。

 

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国民の声を届けなくては、役所は動きません。コロナウイルスの感染拡大を減らすためにできること。

2020-02-25 00:09:37 | 日記


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日本での新型コロナウイルス感染が止まりません。

ところが中国からの日本への入国者を止めることができないでいます。

武漢から逃げ出した500万人の中国人たちのうちの何人が感染者だったのかも

わからないままに中国国内や海外に脱出し、その後、世界各地にウイルスを

ばらまき続けています。

 

さて、日本の厚生労働省の加藤大臣は、これ以上、感染が広がらないように

「国民の協力が必要です。」と言ってますが。

中国からの個人の観光客は、連日、日本に上陸しているわけですね。

中国人の団体の旅行客は、日本への渡航は中国政府が禁止してますが、

個人で来ている中国人は、日本の空港に毎日きていて、日本全国どこでも出歩いているわけです。

だまって観光していれば、それが日本人なのか、中国人かは見分けがつかないでしょう。

日本には、中国から多数の労働者や中国人留学生も来ています。

春節の時には、日本から中国に帰って、また日本に戻った中国人も多数いることでしょう。

 

こんな状態を放置して、これ以上感染が拡大しないように、「いまが正念場だ」

厚労省の加藤大臣が言ってましたね。。聞いていてい呆れるというか、

怒り爆発です。まるで他人事ではないですか。

そして、日本のテレビが報道するのは、日本人の感染者のことだけです。

しかも、素知らぬ顔をしながら「感染ルートが分かりづらくなっている」と言ってます。

感染した日本人の居場所を特定しておきながら、ウイルスの感染源となっている

中国人の居場所は、特定されません。

中国からの渡航者をいまだに受け入れて、日本全国を自由に行き来させていたら、

感染ルートが分かりずらくなってしまうのはあたりまえでしょう。

日本政府の無能さが、丸見えです。

そして、日本のテレビも新聞も、中国国内で起きている、恐ろしい実態を日本国民に伝えていません。

 

中国では、新型コロナウイルスで、どんどん感染者が亡くなっています。

2020年2月24日現在

死亡者は、2592人

感染者数は、7万7千人だそうです。

これほどの数字が発表されているにもかからず、

日本への入国を許している日本政府を無能だと言わず、なんというのでしょうか?

この数字、百田尚樹氏や、有本香氏や、河添恵子氏とか、宮崎正弘氏などは、

中国政府は、いつも嘘の報告をするから

こんどの数字も、ひとケタ違うだろうということですから、

死者は、2万5千人をゆうに超えていると考えてもよいわけですね。

 

文化大革命の時にも、天安門事件の時にも、ウイグル人とチベット人を弾圧した時にも、

中国政府は、人民を皆殺しにしても、海外には、なにもおきてないように

演出して、情報を発信していたほどです。

 

武漢では、人民解放軍によるウイルス感染対策は、見るも聞くもおぞましいような内容ばかりです。

YOUTUBEには、たくさん動画がでまわっているので、ぜひご覧ください。

日本のテレビが、いかに、中国政府のいいなりになって偏向報道しているかがよくわかります。

新型コロナウイルスに感染しているとわかったら、生きたまま火葬場につれていかれるとか……。

武漢の高層マンションでは、感染者多数の場合には、そのマンションの入り口を出入りできないように封鎖してしまう。という人間とはおもえないような極悪非道なことが

連日くりかえされているのです。

 

ところが、日本のテレビは、中国の様子を放送するときには、

静まり返って、万事、みごとに感染にたいする対応が

すすんでいる様にしか報道されてませんね。

 

こういう情報操作をされて、まんまと騙されている日本国民ですから

日本政府がなんとかしてくれるだろうとおもっているかもしれませんが、

この非常事態のときに、自民党の二階がやったことはなんでしょうか?

中国にマスク100万枚寄付するとか、防護服を10万着寄付するという行動でしたね。

 

こんどは、もしや中国人を難民扱いにして、生活費やらをすべて支給するという予算を

増やすのではないでしょうか?いつもやっていることですから。

日本国民から集めた税金の無駄遣いをどんどんやって、日本を中国の属国にするつもりなのです。

それが、親中派の政治家の仕事であり、密約なのでしょう。

そんな悪行を許しては、おけません。

 

いまが正念場というならば、日本国民すべてが

今後2週間、いわゆる、ゴールデンウィークくらいの期間は

公共機関は、すべて休校、休館にして、感染拡大を防止すべきでしょう。

そして、会社も自主的に、年休や、有給休暇をとらせるべきです。

たった2週間で、感染拡大を食い止めるという覚悟をもって

正念場を乗り越えるならば、そういう努力をすべきだと思います。

もちろん、中国からの渡航者を日本は、受け入れないように

日本政府も、日本国民が納得するような万全な対策をとらなくては、

いけないでしょう。こうした声を首相官邸や役所に届けてゆきたいですね。

役所は、国民の声を届けなくては動きません。

現在の無能な対応しかとれない政治家を選挙で選んだ国民も

なんら責任がないとは言えません。投票した以上は、

どのようにしてほしいのか、政治家たちに声を届けなくてはいけないでしょう

 

それでもやらない場合には、無能な政治家と政党の名前を

覚えておいて、選挙では、二度と投票しないことが

日本を守るために大事な行動かと考えます。

 

中国共産党が、考え出した殺人生物兵器の新型コロナウイルス

のワクチンはいまのところありません。

恐怖心や不安が、免疫力をよわらせるといいます。

 

幸福の科学の大川隆法総裁先生は、ワクチンとしての法話を

説かれました。「免疫力を高める法」です。

ぜひ、お近くの精舎でお聞きになられますことをお勧めいたします。

神仏を否定する中国共産党のしてきたことに対して

天罰が下っているとしか思えませんね。

神々に感謝して、信仰心を持ち、神の御心にかなった思いと

行動が求められているということでしょう。

自分の権力維持のために、大量殺戮も辞さないという姿勢では

天変地異が止まることはないそうです。

神々は、唯物論者、拝金主義者、神仏否定のマルクス信奉者に反省を求めています。

金儲けや権力維持のために、国民から自由と人権を奪った者たちが

反省して、悔い改めたことを行動であらわすまで

次々と天変地異が唯物論者や共産党支持者たちの前に

あらわれるといことだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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せまりくるイナゴの大群4000億匹 アフリカ→インド→中国→日本

2020-02-21 09:35:14 | 日記


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国連の発表によりますと、東アフリカでイナゴの

大群が発生して、食料を食いあらし、インドや

パキスタンに向かって飛んできているのだそう。

サバクトビバッタというそうです。

その群れは、40キロから60キロにわたるそうで

約4000憶匹のイナゴが大移動していということです。

 

新型コロナウイルスが終息する時期に

日本は、今度は、イナゴの大群の被害に襲われるかもしれません。

これで、東京オリンピック開催は大丈夫なのでしょうか?

海を渡るには、船などに付着してくるのか?

あるいは、大量移動なので、イナゴの層が陸地にように

なって移動できるのか?わかりませんが、

日本も無事にすまされそうにないようです。

 

神仏の御心をないがしろにして、不信仰、不道徳、

人権無視、大量殺りくなどが続くと天変地異が

おきるのだといいます。

及川幸久さんの動画も併せてごらんください。

そして、あわてる必要は、ないですが

夏までに、今一度 防災グッズの点検を各自されて

おいたほうがよいかもしれません。

とくに、水と食料と簡易トイレなどの準備です。

さきに中国に被害が多く出るとすると、今回にように

スーパーで水の買い占めなどがおきないように

あるいは、中国人や中国資本による水の買い占めなど

されないように警戒して 早めに準備されておいたほうが

落ち着いて夏を迎えることができると思います。

 

 

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新型コロナウイルスは、人工的につくられた生物化学兵器であることが証明されている

2020-02-14 21:46:40 | 日記

 

 

 


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虎ノ門ニュース 2月14日

バレンタインデーで、ウキウキしている場合ではないようです。

新型コロナウイルスがなぜ、不気味に感染していくのか。

虎ノ門ニュースで藤井さんがお話されてましたのでご覧ください。

画面下の赤い〇を35分あたりに移動してご覧ください。

 

中国人を乗せていたタクシー運転手が、感染したというニュースが

あいついで報道されています。

感染経路が特定できないようだとか。言ってますが。

そりゃ~そいうでしょう。

なにしろ、 日本政府は、

中国から日本に来る飛行機を止めてないのですからね。

湖北省と浙江省以外にも、感染が広がっているっていうのに。

中国人観光客は日本のあちらこちらをいまだに

行ったり来たりしているわけですから、感染経路が特定できないに

きまっているでしょう。その数十万人もきているわけですからね。

なぜ、日本政府は、中国、あるいは、中国を経由してくる

飛行機や船を日本に入らないようにしないのでしょうか?

ここは、日本なのか?(◎_◎;)(>_<)( ゚Д゚)これではまるで、

中国国内の24番目の省である日本省にでもなっているようではないですか。

(*_*;((+_+))

日本政府の対応に不気味さしか感じません。

これでは、日本人があっというまに感染してしまうでしょう。

一刻も早く中国人と中国からの外国人の入国を禁止すべきです。

みんなで、首相官邸に抗議の声を届けなくては!と感じています。

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新型コロナウイルスは、人工的につくられた生物化学兵器であることが証明されている

2020-02-14 21:46:40 | 日記

 

 

 


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虎ノ門ニュース 2月14日

バレンタインデーで、ウキウキしている場合ではないようです。

新型コロナウイルスがなぜ、不気味に感染していくのか。

虎ノ門ニュースで藤井さんがお話されてましたのでご覧ください。

画面下の赤い〇を35分あたりに移動してご覧ください。

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中国人をこれ以上日本に入国させてはいけない!このままでは3月に日本の病院がパンクするかも(>_<)

2020-02-12 23:19:17 | 日記


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中国発の新型コロナウイルス感染を

日本国内でこれ以上拡散させないためには、

なんとしても、中国人の入国を阻止しなくてはいけないでしょう。

 

日本政府は、中国にある23省のうちの

武漢がある湖北省と、浙江省の二つの省に限り、

日本への入国を禁止としていますが、これで大丈夫なのでしょうか?

 

武漢がある湖北省の地図を 簡単に図にしてみました。

   峡西省…… 河南省 ………安徹省

重慶 ………湖北省(武漢)………浙江省

     湖南省……… 江西省 ………福建省

 

このように、武漢のある湖北省の周りの東西南北には、8つの省があります。

 

新型コロナウイルス患者の多い武漢から

2019年12月には、500万人の共産党幹部たちが

新型コロナウイルスの感染の危険性を知って脱出していたということです。

 

感染しても2週間から3週間と潜伏期間が長い

新型コロナウイルス感染者が中国や国外に脱出したということです。

 

日本政府が、湖北省と浙江省の2つの省の中国人限って日本への入国を禁止しても、

日本への感染者が減るという確証は何もないわけですね。

 

しかも、中国という国は、パスポート偽装天国と言われるほど

パスポートを偽装することにたけています。

そして、武漢から逃げてきた中国人が日本に勝手に入国してくるわけですから。

感染していることを知らずに、日本に来てウイルスをまき散らしながら

観光したりしているわけです。

 

他の国があたりまえにやっているように、中国にあるすべての省の

中国人は日本に入国しないようにすべきでしょう。

親中派の政治家以外の日本国民なら、そんな判断は即できるのです。

 

日本人の命をないがしろにする判断しかできない政治家は

辞めてもらうしかありません。

日本国民から集めた税金を使う資格もないでしょう。

 

即断即決できないで、日本の危機を救えるのか?

日本国民の健康が、新型ウイルスのまん延によって

生活も経済活動も停止してしまったら、どのように責任をとるのでしょうか?

日本の腰抜け政治家によって、日本国内にある病院が、

新型コロナウイルス患者の爆発的に増えることでパンクしないように

しなくてはいけないでしょう。

 

どのような状況になっても、中国には13億人の中国人がいます。

たとえ半分の人口になってしまったとても、6億人はいるわけです。

日本を2050年までに消滅させて、中国にのみこまれてよいのでしょうか?

日本省か日本自治区にしてしまおうという乗っ取り計画は継続されています。

日本のマスコミも政治家も こんな危機的状況にもかかわらず

いまだに中国政府のいいなりになっていたり、顔色を見て行動しています。

ひきつづき、「首相官邸」に抗議の声を届けてゆきたいものです。

 

 

 

 

 

 

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新型コロナウイルスの真実を「霊査」 #感染拡大の背景と「対策」は?

2020-02-11 17:32:07 | 日記

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https://the-liberty.com/article.php?item_id=16800 (Liberty Webより)

新型コロナウイルスの真実を「霊査」 感染拡大の背景と「対策」は?
2020.02.10

新型コロナウィルスの蔓延が止まらない。中国当局の発表では、10日までに4万人以上が感染し、908人が死亡という。ただ、火葬の数が平常時の4~5倍になっており、「感染の疑い」のまま自宅で死亡した人は含まれていないことから、実際の被害はもっと大きいことが見込まれている。
 
◎武漢肺炎 「葬祭場」を見れば死者数は2千以上!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
 
このウィルスの発生に関して、様々な推測も飛び交っている。「食用にされているコウモリが発生源」とするもの、「武漢市にある世界有数の研究所で、生物兵器として研究していたものだった」というもの、「他国が生物兵器として仕掛けた」などだ。ただ、情報公開が進まない中、その真偽は分からないままだ。
 
ウイルスを悪性化させる「霊的要因」
本欄ではこれまでにも、大川隆法・幸福の科学総裁の説法に基づき、大規模な伝染病・感染症の背景に霊的な原因や「神意」があることを紹介してきた。過去にも、スペイン風邪やペスト、エイズなどのウィルスが流行する背景に、社会の乱れへの警告があったという。
 
翻ると、今回のウィルスの発生地となった中国は近年、国内で人権弾圧を行い、国外には侵略的な姿勢を隠していない。感染の背景には、一体どのような作用があるのだろうか。
 
大川総裁は7日、「中国発・新型コロナウィルス感染 霊査」として、ウィルス感染の背景を知る霊人を呼び出して霊言を収録した。
 
新型コロナウィルスは「共産党ウィルス」
現れた霊人は、今回のウィルス感染に関する「責任者の一人」と名乗った。そのうえで、これは「共産党ウィルス」であるとして、「敵を殺したいっていうような想念が相当渦巻いておりましたから、そういうものが雲のようになって地上を覆うと、細菌レベルのものでも非常に殺人性を高めることがあって、悪性になってくる」として、「何かの爆発をもうすぐ迎えるところまで来てたと思います」と指摘した。
 
この霊人は、中国側に「香港・台湾のウイグル化・チベット化」のための攻撃プランなど、海外への進撃が予定されていたと見通したうえで、攻撃想念を国内に籠らせる結界をつくったことを明かした。
 
霊人は、「生物兵器を使うということがどれほど非人道的なことかということを、彼らに悟らせることはできます」「世界中に広げようと思っているわけではなくて、中国本土に問題があるのではないかという天意を感じるところまでは終わらせるつもりはない」と語った。
  
コロナウィルスに打ち克つには
日本に関しても、「全体的に信仰心が薄まって、稲荷信仰レベルの御利益信仰程度しかない」と、日本がある意味で「中国化」していることを危惧しているようだ。
 
「国会の場であれば、責任さえ取らなければいいなら、嘘偽りも言い放題」であることが政治の私物化にあたると警鐘を鳴らし、日本に流れている親中国的な文化遺伝子を捨て去る必要があるとした。
 
前出のように、今回の新型コロナウィルスの蔓延の背景には中国共産党発の悪想念がもとで、ウィルスが悪性化、悪霊化したことがある。それを踏まえた対処法として、「神への信仰があれば、免疫がつくんです」「信仰のある国家には、あまり広がらない」と、個人も国家も神仏への信仰に立ち戻ることを勧めた。
 
こうした伝染病の流行や天変地異は、「神意」に気づくまで続くという。親中路線の見直しをはじめ、唯物論・無神論・全体主義的な発想から離れ、「自由・民主・信仰」という価値観を重視することが必要だろう。
 
霊言では、このほかにも以下の論点が語られた。
中国共産党による生物兵器研究の真の狙い
新型コロナウィルスの感染に関わる霊存在の正体
韓国や北朝鮮は○○○の論理で動いている
アメリカ政治の問題点
中東・EU・ロシアについて
現在の中国が繁栄してはならない理由
中国の監視社会が広まることの本当の恐怖
「正常な民主主義」の条件

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