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日本の官僚さんや大臣さんというのは、超エリートのはずですが
(^_^;)なんといいましょうか(@_@;)
国民を裏切ることにかけても超エリート(・。・; にしか見えません。
外務省のチャイナスクールといい、
人権侵害救済法案を、すきあらば決定してしまおうと考えている法務省といい、
中国人や韓国人の日本への移民をさじ加減で決定しているのも法務省。
日本人の血税を中国や韓国や北朝鮮にばらまいたり、
自分たちの老後の仕事場である天下り先に、血税をばらまいて使ってしまうことに熱心な財務省といい。
(;一_一) ほんとうに、同じ日本人なのかなと思いますね。
神様仏様を信じないマルクス思想を大学でたっぷりと学んできた左翼というのは、
やはり思考回路が、中国や韓国や北朝鮮と、波長がバッチリあっているようです。
マルクスを崇拝する教育とはなんなのか。
官僚さんや政治屋さんたちの姿を見て、しみじみ感じます。
人間としての、温かな”愛”や、”正義”をどこかに、置き忘れているようです。
日本にマルクスを導入させたのはGHQです。
終戦直後に、GHQは、公職追放で、真正保守を権力の座から引きづりおろしました。
マルクス思想の教授をたちを学校に呼び戻し、神仏を否定して、
人間は、生きて行く上で、物や金がすべてなのだと教育していったわけですね。
アメリカのGHQが、狙っていたとおりの人間が日本にできあがったということでしょう。
日本弱体化計画が、ついに、70年で完成したということでしょうか。
サムライ精神など、これっぽちもない、「したたかで、卑怯で、優秀な嘘つき男子」が、育成されてしまったのです。
中国の工作員やスパイたちにとっては、「使いやすい人材」がたくさん育った、ということです。
中国の毛沢東や北朝鮮の指導者を崇拝礼賛している日本の左翼エリートたちと
NHKや朝日など、中国の言いなりになる情報機関が結託し
毎日、毎日、1000万人以上の日本人の考え方を情報誘導できると思ってますからね。
官僚とか、政治家というのは、悪どい世界の人からみたら、
莫大なお金を使わしてくれる、おいしい人材ということでしょうね。
しかし、神様は、そんな悪業を、見逃すはずがないのです。
善因善果、悪因悪果です。因果の理法から逃れられる人間など、1人もいません。
代償の法則というのがあります。
国民から集めたお金を正しくつかわなかったら、どうなるか。
デフレの時に、増税したり、反日国の人間だけを日本に移民させたり、永住権を与えたり。
間違った政治が続くと天罰がくると言われています。
すでに、天罰が来て、警告してます。
反日国からの移民も中止していないし、外国人への土地売買も規制していません。
テレビも新聞も、中国による間接侵略の実態をまったく報道しようとしません。
日本人が気づくころには、日本のある町や市が中国人や韓国人に乗っ取られてしまうことでしょう。
お偉いさんたちは、自分たちだけ生きれたら、あとのことは、知ったこっちゃないということでしょうか?
親中派で左翼の多い日本政府は、中国や北朝鮮のような、恐怖独裁の国をつくろうとしているということでしょう。
かろうじてまだ、民主主義が、のこっているというだけです。
中国や韓国や北朝鮮の言いなりになる左翼の政治家たちを、日本の政界から追放しないかぎり、この日本は崩壊してゆくだけです。崩壊の途中で中国の属国にされてしまうでしょう。
やはり、さらに大きな天罰でもこないかぎり、この反日左翼たちの悪だくみに目覚めないということでしょうか。
靖国神社に祀られている、明治維新の志士たちの慟哭(どうこく)や
日本兵の慟哭が聞こえてきそうです。
日本の神々は、こんな日本国民を許してくださらないでしょうね。
でも、この国を変えるチャンスが来ています。
選挙で、真正保守の政治家と政党を選ぶことです。
12月14日の投票日は、約二週間後。
反日左翼の人間たちが、自分たちの生き残りをかけて、必死で投票所にいくことでしょう。
この国を中国や北朝鮮のような国にするわけにはいきません。
わたしたち日本国民は、日本人の人権と自由と財産と文化を守るために
なにがなんでも投票所に行って、真正保守の政党に投票しなくてはいけません。
親中派の左翼政党では日本が潰れます。
真正保守の政党は幸福実現党です。
わたしの家族や親戚や友人は、日本の「幸福」のために「幸福実現党」あるいは「幸福」と書いて投票します。