永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

選挙は、親中派の左翼人間を政界から追放する絶交のチャンスだ!

2014-11-29 13:33:37 | 日記


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日本の官僚さんや大臣さんというのは、超エリートのはずですが

(^_^;)なんといいましょうか(@_@;)

国民を裏切ることにかけても超エリート(・。・;  にしか見えません。

外務省のチャイナスクールといい、

人権侵害救済法案を、すきあらば決定してしまおうと考えている法務省といい、

中国人や韓国人の日本への移民をさじ加減で決定しているのも法務省。

日本人の血税を中国や韓国や北朝鮮にばらまいたり、

自分たちの老後の仕事場である天下り先に、血税をばらまいて使ってしまうことに熱心な財務省といい。

(;一_一) ほんとうに、同じ日本人なのかなと思いますね。

神様仏様を信じないマルクス思想を大学でたっぷりと学んできた左翼というのは、

やはり思考回路が、中国や韓国や北朝鮮と、波長がバッチリあっているようです。

 

マルクスを崇拝する教育とはなんなのか。

官僚さんや政治屋さんたちの姿を見て、しみじみ感じます。

人間としての、温かな”愛”や、”正義”をどこかに、置き忘れているようです。

日本にマルクスを導入させたのはGHQです。

終戦直後に、GHQは、公職追放で、真正保守を権力の座から引きづりおろしました。

マルクス思想の教授をたちを学校に呼び戻し、神仏を否定して、

人間は、生きて行く上で、物や金がすべてなのだと教育していったわけですね。

アメリカのGHQが、狙っていたとおりの人間が日本にできあがったということでしょう。

日本弱体化計画が、ついに、70年で完成したということでしょうか。

サムライ精神など、これっぽちもない、「したたかで、卑怯で、優秀な嘘つき男子」が、育成されてしまったのです。

中国の工作員やスパイたちにとっては、「使いやすい人材」がたくさん育った、ということです。

中国の毛沢東や北朝鮮の指導者を崇拝礼賛している日本の左翼エリートたちと

NHKや朝日など、中国の言いなりになる情報機関が結託し

毎日、毎日、1000万人以上の日本人の考え方を情報誘導できると思ってますからね。

 

官僚とか、政治家というのは、悪どい世界の人からみたら、

莫大なお金を使わしてくれる、おいしい人材ということでしょうね。

しかし、神様は、そんな悪業を、見逃すはずがないのです。

善因善果、悪因悪果です。因果の理法から逃れられる人間など、1人もいません。

代償の法則というのがあります。

国民から集めたお金を正しくつかわなかったら、どうなるか。

デフレの時に、増税したり、反日国の人間だけを日本に移民させたり、永住権を与えたり。

間違った政治が続くと天罰がくると言われています。

すでに、天罰が来て、警告してます。

反日国からの移民も中止していないし、外国人への土地売買も規制していません。

テレビも新聞も、中国による間接侵略の実態をまったく報道しようとしません。

日本人が気づくころには、日本のある町や市が中国人や韓国人に乗っ取られてしまうことでしょう。

 

お偉いさんたちは、自分たちだけ生きれたら、あとのことは、知ったこっちゃないということでしょうか?

親中派で左翼の多い日本政府は、中国や北朝鮮のような、恐怖独裁の国をつくろうとしているということでしょう。

かろうじてまだ、民主主義が、のこっているというだけです。

中国や韓国や北朝鮮の言いなりになる左翼の政治家たちを、日本の政界から追放しないかぎり、この日本は崩壊してゆくだけです。崩壊の途中で中国の属国にされてしまうでしょう。

やはり、さらに大きな天罰でもこないかぎり、この反日左翼たちの悪だくみに目覚めないということでしょうか。

靖国神社に祀られている、明治維新の志士たちの慟哭(どうこく)や

日本兵の慟哭が聞こえてきそうです。

日本の神々は、こんな日本国民を許してくださらないでしょうね。

でも、この国を変えるチャンスが来ています。

選挙で、真正保守の政治家と政党を選ぶことです。

 

12月14日の投票日は、約二週間後。

反日左翼の人間たちが、自分たちの生き残りをかけて、必死で投票所にいくことでしょう。

この国を中国や北朝鮮のような国にするわけにはいきません。

わたしたち日本国民は、日本人の人権と自由と財産と文化を守るために

なにがなんでも投票所に行って、真正保守の政党に投票しなくてはいけません。

親中派の左翼政党では日本が潰れます。

真正保守の政党は幸福実現党です。

わたしの家族や親戚や友人は、日本の「幸福」のために「幸福実現党」あるいは「幸福」と書いて投票します。

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2020年まで!(>_<)中国は、日本を略奪する。《再送》

2014-11-10 01:57:07 | 日記

中国は、2020年までに日本侵略するという計画をもっています。

この計画のもとに、中国は一日も休まず,

あの手この手で日本で、間接侵略をすすめているのです。

小笠原諸島のサンゴを略奪するだけでなく、日本の土地も水資源も、毎日のように買いあさっています。

にもかかわらず、政府もテレビも、大騒ぎしませんね。

読売新聞のナベツネさんも、TBSの社長も、みな、日本の危機を見て見ぬふりですね。

NHKと朝日は中国の工作機関ですから、日本人をだますことしか頭にないでしょうが。

愛国心ゼロの社長さんたちばかりとは。

70年前に、命がけで国家と家族のために戦った男たちとは、

だいぶ人間がちがうようです。

テレビ局の社長さんたちは、みな拝金主義の草食男子というか、早い話が、臆病なのでしょう。

自分のテレビ局の番組を見ながらスイーツをほおばって、札束でも勘定しているのでしょうか。

日本国民は、情報にだまされて、国民の税金をだまし盗られているだけでなく、国を奪われそうになっているのです。

テレビ局の社長であれば、情報戦闘機の指揮官でしょう。

その日本のテレビ局の社長が、中国や韓国や北朝鮮の味方して、日本人を目くらますために、「お気楽な食べ歩き番組」やら、毒舌バラエティー番組と、薄っぺらな三流ドラマしか報道したがりません。

つまり、情報戦争の中で、日本には、腰ぬけの隊長さんたちしかいないなわけです。

売国奴テレビ局ではなくて、日本を守るための国営テレビか、あるいは、民放でも、愛国心あふれるテレビ局が出てこなくてはいけないでしょう。

本日は、石平氏のお話から、中国軍の実態を知りましょう。

【石平(せきへい)氏のお話をもとに、ポイントのみ紹介】

石平→北京大学卒、2007年日本に帰化、大学教授。作家、評論家

(結論をさきに)

中国は2020年までに、日本略奪しようと計画。

その計画のもとに実行支配しようと領海侵犯を繰り返している。

中国は、この69年間ずっと他国を侵略・略奪してきた。略奪のノウハウを学び、したたかに、ずるがしこく、他国の土地を奪い。大量虐殺をつづけている。

69年間戦争してない日本とは大違い(・。・;

2020年、もし!(*_*;中国に略奪されたどうなるか、

日本人は、中国の奴隷になってしまう。(>_<)

中国の奴隷になるとは、言論の自由を奪われる、

日本語を使えない。日本の文化の破壊、神社、仏閣の破壊。

人間として扱われない。

 →・日本人同士の結婚できない。・人身売買がある

・言いがかりをつけられて虐殺や撲殺が日常茶飯事に行われる。

・日本名を名乗れない。・臓器売買・人肉カプセルで売られる。

・人の名前ではなく、人間を番号などで呼ばれる。

などなど、・ウイグル・チベット人と同じ人権弾圧される人生となる。

 中国人民解放軍というのは、世界一恐ろしい軍隊。

ヒトラーの軍隊、以上に残虐。スターリンの大虐殺以上に人を殺し続けている。

 

【日本の中の中国人民解放軍とは】

2009年、民主党のある大物議員(小沢一郎氏)は、幹事長のときに、民主党議員140名をつれて、中国を訪問し、胡錦濤と面談。

その大物議員(小沢一郎)はこのように胡錦濤に告げた。

「私は、中国人民解放軍の野戦軍の司令官です」と。

この小沢一郎氏は、日本人の税金使って、中国を訪問して、胡錦濤の部下になることを宣言して帰ってきた。この議員は、わたしは、中国の日本侵略のために働くと宣言してきたに等しい。

これが、外交の場で言う言葉か。冗談でも許しがたい言葉だ。民主党(が政権与党)になってから、次々と日本侵略は加速化されている。

中国の人民解放軍を制限する法律が中国にはない。

中国は今、軍事力を高めてきて、すぐれた戦闘機をそろえ、核兵器までそろえた。いい武器を手に入れると、使いたくなる。

習近平は、軍を活性化させる人物。今まで以上に、中国軍が凶暴化する可能性が強くなってきている。

それで、中国国内の知識人は国外に逃げていっている。

アメリカは、中国国内から、アメリカ人を引き揚げさせている。

中国の2020年までの目標は、陸ではなく海を覇権すること

『海を占領すれば、東アジアを制覇できる』と確信している。  ※制覇(せいは)→主権を握る

まず東シナ海を制覇し、日本の太平洋側を制覇する。

(以上、石平さんの講演「中国人民解放軍」のお話より。ここまで)

 

いま、小笠原諸島の海に入ってきている中国漁船を拿捕させない理由は、

国土交通省の大臣が太田あきひろ  だからでしょう。

公明党、創価学会の太田昭宏では、日本を守れるはずがありません。

中国のスパイ・工作員に日本の領海をまかせている安倍首相。

 

自民党の政党維持のために、選挙でかたなくてはいけないということでしょうがね。公明党・創価学会の票がほしいのですね。

中国のスパイ・工作員を国会に送り込むことに手を貸していると同じです。

その程度で、日本を守れるとおもっているなら、日本など、あっさりと略奪されてしまうでしょう。

なにしろ、日本の議員は、中国や韓国や北朝鮮には、

どんな理不尽なことをされても、

「遺憾です」という言葉以外に、他の言葉をつかえないのだから。大した頼りになりません。

つまり、自民党というは、民主党とドングリの背いくらべ程度の政党だということです。

もっと、国民のほうから抗議活動をしていかないと、

日本が中国化するだけです。

移民してきた中国人や韓国人と反日政治家が結託して

日本国民から、人権と自由を奪ってしまいます。

警戒を高めましょう。

抗議は、「首相官邸へメール」できますし、

小さなグループでもいいから、署名活動をしたり、

陳情書を出してゆきたいですね。

 


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