永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

敵地の新聞社を乗っ取ることは 味方の数個連隊を常駐するに等しいと語ったのはマルクス

2018-10-29 14:42:17 | 日記


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久しぶりにブログを更新します。

当ブログは、真正保守系の先生方の書籍を紹介してきただけではありますが

(^^;(;^_^Aナハナハ💦

 

今後も真正保守系の情報をご紹介しながら、

皆さんと情報を共有してまいりたいと思います。

時々、当ブログに来てくださった皆さん。

コメントを書いてくださった方々には心より 感謝致します。

 

さてさて、日本の新聞とテレビが日本人をだましているので、

日本国内はじわじわと中国化が進んでいます。

中国資本に土地を買い占められているところなどは

中国政府に突然に 

「その土地は古来、中国の土地であった」

とウソつかれても 親中派の官僚さんや

政治家や財界、法曹界、教育界の人たちは、

中国に何か言えるのですかね?日本国民を守りきれるでしょうか?

勝手に中国の言いなりなって、

政治と経済と教育に工作を仕込んで

すべて中国の思惑どおりに物事が進んでから

日本国民にこんなん決まりましたぁと情報発信してますが。

それの繰り返しを何べんする気でしょうか。

中国に 何をされても政治家は「遺憾です」しか言えないのですから。

次が「抗議した」ぐらいでしょうか?

しかもすべて、へまをしたあとの事後報告としての発表です。


中国共産党が信奉しているのが

マルクス思想の唯物論と無神論ですが。

 マルクスは、生前このようなことを言っています。

「その国の新聞社一社を味方につけることは

その国に数個連隊を常駐させるに等しい」


さて、日本の現状はどうですか?

中国のマコミ工作員が数個連隊として

日本の政界、財界、教育界を監視する形で常駐しています。しかも

マスコミ権力をふるって、日本を弱体化しているのです。

中国に都合の悪いことは一切報道されません。

 

中国の数個連隊が常駐しているのは、

朝日新聞、毎日新聞、共同通信から情報をもらっている地方新聞とテレビ。

NHK TBS テレ朝 日テレ フジテレビ テレ東

中国の情報軍隊を 多数 忍ばせているわけですよね。

この軍隊が武器を持っていないなんてことはないのですよ。


この日本の現状を知らずに、新聞やテレビを見て

「真実の情報だ」と思っている日本人は、中国の第二工作員として生きているに等しいのです。

NHKや朝日新聞や毎日新聞の情報を自分の家族や友達に情報伝達するわけですから

毎日、中国の言いなりになる中国の第二工作員が小連隊部隊となって

日本のあちらこちらで活躍してしまっていると同じです。

それが戦後70年以上つづいているわけです。

だれがこの状態を打ち破るのですか?


そういう現状を打破するためには、日本国民が

自分から真実の情報をゲットするために、真正保守系の本を読んだり

インターネット情報を仕入れて、

中国が仕掛けるわなにはめられないようにしなくてはいけないのですよね。

ということを家族やお知り合いの方々に、ぜひお知らせください。

日本の自民党の中には、戦後72年間も、

親中派をしてきた政治家がわんさかいますから

安心して政治を任せられないのです。

ということもお伝えください。

中国のスパイのような立憲民主党とか、日本共産党や山本太郎などの政党は

日本つぶしの政党でしかありません。

信用できるのは、幸福実現党だけです。

よろしくお願いいたします。



 

 

コメント
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