不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

金正恩の暴走を阻止すべし! 北朝鮮礼賛の日教組と左翼は反省せよ! 

2014-09-27 10:18:27 | 日記

    ←クリックお願いします。
人気ブログランキングへ

2014年、国連の人権委員会がようやく、人権弾圧を続ける北朝鮮に対して、「国家的犯罪だ!」と言いましたね。

これが発表できるなら「中国も、北朝鮮以上に、残酷な人権弾圧国だ」と言わなくてはいけません。

北朝鮮が外国人を拉致するようになったのは、1950年からということも突き止め、北の強制収容所で、罪なき人々を虐殺しているということも確認したわけです。

それにしても、これを確認するのに、65年以上も時間が必要だったのか?

国連人権委員会は(-_-;)今ままでなにしていたんだ?!(ー_ー)!!と怒りをかくせません。国連は腐ってます。

なにしろ、中国が、「国連の人権理事国」です。

2014年になってから、北朝鮮では粛清が続いているようです。

金正恩は、北のナンバー2であるチャンソンテク氏を粛清(しゅくせい=殺すこと)してしまいました。チャンソンテク氏は、金正恩のおじさんです。

その後も裏切ったと思う人々を次々と粛清しているようです。

金正恩は、自分の父親である金正日も殺しているのですがね。

その証拠は、まだ、国連人権委員会はつかんでいないのでしょうか?

金正恩は、罪のない人々を収容所におくって死ぬまで働かせたり、餓死させたり、虐殺しているのです。

殺された人々の霊が、恨みをはらすために金正恩から離れることはないでしょう

これと似たことが中国でもおきていますから、人民解放軍の兵隊から、

怨霊が離れるということはないでしょう。

大量虐殺のあった場所は、

あの世にいけない霊がたくさんうようよしているはずです。

生き地獄化してさまざまな災いが頻繁におきているはずです。

心清く、悟りの高いお坊様や信仰心の深い人々が鎮魂しなくてはいけないでしょう。

そして、なにより、大事なことは、人殺しをした人間が、自分の犯した罪を認め、深く反省することが大事です。

中国の自治区、ウイグル・チベット・内モンゴルでは、

漢民族でないという理由だけで

中国共産党の人民解放軍や漢民族に虐殺されている人々が多数います。

無実なのに、殺されてしまったり、手足を切りおとされたり、

誘拐されて臓器をもぎ取られてしまった人々の魂も、

人民解放軍や漢民族につきまとって離れることはないでしょう。

さて、北朝鮮の公開処刑というのは、処刑される人の、その家族が処刑場で立ち会い、処刑を見なくてはいけないという決まりがあるそうです。

処刑された人々が何十万人もいるのですから、その処刑を目撃した家族はもちろん、その子どもたちは、人格障害や精神障害という精神に異常をきたしていることでしょう。

罪もない人々が、殺されている北朝鮮。正常な精神状態を保つには、大変な苦労や努力が必要かと思います。とんでもないトラウマになっているはずです。

国がアウシュビッツのような北朝鮮。

反省しない金正恩を指導するのは、地獄の魔王か、悪魔か地獄霊だけです。

北朝鮮はテロ国家。乗り物に爆弾をしかけたり、食べ物に毒物をしかたりしています。

人々に恐怖心を与え、恫喝することでしか、人を支配できない金正恩。ゆすりやたかりの能力は中国や韓国と同等です。

お金かせぎのためには、韓国の飛行機を爆破してみたり(大韓民国飛行機爆破事件)。

麻薬売買や麻薬輸出で、国の経済をまかなったり。

国民を何百万人も餓死させてもミサイルづくりに精を出すヤクザ国家の北朝鮮。

金正恩(キムジョンウン)には、ほんとうに人間の血が流れているのでしょうか。(ーー;)

この悪党に日本国民の命がねらわれています。絶対に阻止しなくてはいけません。

この悪党を退治するには、どのように考えればよいのか、大川隆法総裁より教えていただきましょう。

「守護霊のインタビュー、金正恩の本心直撃!」

より、大川総裁のメッセージを紹介します。
( 《まえがき》 よりの一部引用です。ここから↓)

【大川隆法】 正直言って、南北朝鮮で第二次朝鮮戦争になった場合、

現在の韓国の朴(ぱく)大統領では、金正恩の奇襲戦法と駆け引きには勝てそうにない。

韓国側には、かなりの被害が出ると思われる。

………安倍首相は、参院選で大勝してから集団的自衛権の行使を認めるという解釈に変えようとしているらしい。

 ………つまり、参院選前には、北朝鮮から攻撃があっても日本への直接攻撃でなければ、米軍、韓国軍と共同戦線は張れないということである。

本書を読めば、金正恩は、すでに日本のこの弱点を知悉(ちしつ→知りつくす・熟知)している。

さらに、ボストンマラソンでのテロ関与については、言を左右したが、以下の疑問が残る。

①米国時間で北朝鮮の金日成(キムイルソン)の記念日(4月15日)であったこと。

②韓国・日本・グアムへのミサイル攻撃が予想された日に米国内での不意打ちのテロであったこと。

③オバマ大統領が大統領の再選にあたって、十分な確証もないのに、共和党のブッシュ大統領が「イラクが大量破壊兵器を保有している」と断定してイラク攻撃を開始したことを共和党候補者攻撃の戦略ポイントとして辛勝(しんしょう→かろうじて勝つこと)したこと。

この三つの点について金正恩が十分に理解していたと私は感じとった。

つまり、北朝鮮の犯行との確証が得られなければ、オバマ大統領はこのテロを北朝鮮爆撃の材料として使えないことを十分に知りぬいていたということである。自己矛盾に陥るからである。

私自身は、北朝鮮の特殊工作員がからんでいると思う。

米国への恐怖心を増大させるとともに、イスラム過激派とのはさみうちの疑念をオバマ氏に抱かせるからである。

金正恩は民主主義の弱点を見抜いて、独裁制の利点をフル活用するつもりだ。最終結論は早く出しておいたほうがよい。

(ここからは 【あとがき】 よりの引用です ↓ )

アメリカ合衆国が超大国の座からすべり落ちようとしている。

そのスキに、中国は、北朝鮮問題を利用して、対中国包囲網を破ろうとしている。中国もまた、オバマ氏の弱点も、安倍自民党の弱点も知りぬいている。

実に老獪(ろうかい→経験が豊かでずるく、悪賢いさま)だ。

中国抜きで、北朝鮮の武装解除を目指す方向に戦略を固めねばならない。

ここで中国に恩を売られるようでは、今後十年の中国の海洋覇権主義を止めることは著しく困難となる。

後手後手の、言わぬが花主義のほうが

選挙に勝利するという、日本的悪弊は、国民への背信であることを

マスコミも政治家も自覚すべきである。

三か月間支持率がジリジリ上がっているが、

「安倍さんの本質も、やはりポピュリストか」

という失望も静かに広がっているということを、安倍首相に直言しておきたい。

 2013年4月17日               大川隆法

(引用は、ここまでです)

ミサイルが発射されるのをぼんやりと待っている場合ではありません。すでに何百人も日本人が拉致されています。

これを「有事」と言わないで、なにをもって「有事」というのでしょうか。

自分が愛情をこめて育てた子どもをヤクザな国にさらわれたら……。自分の大切な兄弟や親友が、恐怖独裁政治の北朝鮮に誘拐されたら。一日たりとも心はやすまりません。

もし、自分が政治家であったなら、  もし、自分がマスコミであたなら

知らぬふりで自分の幸せだけを考えて生きられますか。

残虐な方法で、人間を殺しなれているのが金一族です。

金正恩の命の続くかぎり、何十万人か、あるいは、何百人もの人々が殺されるのです。金正恩のご機嫌を損ねたと言う理由だけで殺されてしまうか、餓死させれられるのですよ。

北朝鮮に献金したり、朝鮮総連にお金を差し出してきた政治家の神経が信じられません。

北朝鮮への経済緩和をしている日本政府の内部には、それなりにスパイや工作人がいて、日本の政治を操っているのでしょうね。

反日マスコミと、朝鮮総連に献金する政治家の方々には、人間の血がかよっているとは思えません。

北朝鮮の暴走をこれ以上許してはおけません。

日本は、集団的自衛権を行使すると宣言するべきです。

専守防衛では日本を守れません。

長年、北朝鮮を崇拝し礼賛してきた、

「日教組」や親北朝鮮派やマルクス思想の左翼の先生方は反省すべきでしょう。

みんなで知恵を出して、正しい情報を共有し、声をだして日本を守ってゆきたいです。

 

 

◆「風林火山さん」のブログより ⇓ 青山繁晴氏のお話

関西テレビ  アンカーより

「日本のテレビは売国奴」

http://ochimusya.at.webry.info/201304/article_11.html

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国難の現実「日本人が知らない中国空軍戦略」元防衛大教授 本村久郎氏のお話

2014-09-26 09:27:17 | 日記

    ←よろしかったら、クリックのご協力お願い致します。
人気ブログランキングへ

2020年までに、中国は日本を占領しようとしています。

にもかかわらず、相変わらず日本のテレビ新聞は、中国の味方をしてますから

中国の正体を、まったく報道しませんね。

永田町カフェ7の6月のブログをひさしぶりに読んでいて、

やはり重要な情報なら、何度も繰り返し、確認しておかないと油断してしまうなと思いました。自分でいうのもなんですが、もし、お時間ありましたら、ぜひお読みくださいませ(#^.^#)♪

売国奴、国家反逆者の集まりのテレビと新聞など、会社丸ごと、中国に移籍してしまえばいいのです。

ただし、中国に移籍したら。中国の言うことを聞かないと拷問にかけられたり、拘束されたり、殺されたりしますからね~(>_<)(;一_一)

だから、日本で、とりあえず仕事をしていたいということなのでしょうか?しかも、日本人から、購読料やら受信料を取ってますから、とんどもない詐欺集団ではないでしょうか?

類は友を呼ぶです。波長同通で、同じような悪い人種がテレビや新聞社にあつまるのでしょうね。

2021年が、中国共産党の立党100周年なので、式典で成果を発表するために

つまり、「日本を略奪の成果を上げるために」情報工作や法律工作や心理工作をしかけているわけです。

(※本当は立党100年じゃないのに100年というところが中国らしいですね)

2020年まで、あと6年で日本を占領しようとする中国……。

ですから、今回紹介します番組内容は貴重かつ重要です。ぜひ、ご覧下さい。

(以下の番組は、2012年、4月26日放送)

ゲスト、元防衛大学教授・本村久郎氏   司会  白倉律子、やない筆勝

http://www.youtube.com/watch?v=z0tNIWT3Swo

(番組内容をざっくりと以下に紹介。 ここから↓)

本村久郎氏のお話から

◆2006年の中国の防衛白書を紹介

第一段階→2010年までに、情報化軍隊の堅実な基礎を確立→ほぼ達成した。

第二段階→2020年までにパワープロジェクション   戦略拡大

2050年までの国家戦略を中国外務省が発表(内部文書)

アジアからオーストラリアまで中国が支配する。

◆中国の戦闘機の数  多用途機→392~398機

               戦闘爆撃機→673~679機

               その他能力向上機→1000機 

 

中国に対抗できる戦闘機は、日本にはない。中国に対抗できるのは米軍以外にはない。

日本は、制約があり、戦闘機を思うようにつかえない。「パンチを出さずに敵をノックアウトせよ」と言われているようなものだ。(専守防衛などの法律でしばられているため)

 

◆日本向けの攻撃基地→地図で紹介

  台湾向けの攻撃基地    インド向けの攻撃基地

 

◆中国の脅威が一気に炸裂する時期  2020年と予想(本村久郎氏)

  2020年に何がおきるのか。

   ・台湾防衛困難

   ・台湾、日本、グアム、の米軍基地を同時破壊

   ・尖閣攻撃後一挙に攻撃してしまう。

   ・サイバー攻撃、衛生攻撃、

    要人暗殺、  インフラ破壊、  戦闘機の玉をきれさせるなど

 

◆日本がすべきことは何か。

   基地防衛→米軍を守る、日米同盟の進化

   戦闘能力増強

   沖縄の下地島への自衛隊基地の整備

 

(総括)やない筆勝氏☞ 憲法9条撤廃ですね。

 

      本村久郎氏☞ 憲法違反とかそういう問題じゃない!

              改正うんぬんよりも当然のこととして、守るべきことをする!                                    

                  じゃないのか!自然権ですよ!

 (以上、本村久郎氏のお話の内容です。)

 

詳しくは、番組をご覧ください。

同じお笑い芸人や同じおバカ芸人しか司会をしない

バラエティのバカ番組や、テレ朝の大好きな、「殺人事件ドラマ」を見ている余裕はありません。

情報を集めるには、努力がともないます。中国工作情報や正しい歴史情報をつかんでみんなで、団結して日本を守るときが来ています。

反日左翼どもの情報工作のワナをぶち破ってゆきたいです。

中国に支配された、テレビ、新聞に警戒してゆきたいですね。

中国に支配されている日本のテレビだからなのか、「集団的自衛権」を行使しようとする安倍首相の邪魔をする、創価学会が、最近うるさいこといってますね。

日蓮総本山の大石寺から破門された、にせものの宗教、創価学会が最近頻繁にテレビやラジオで、公明党のかわりに、政治に口出ししてますね。

政治をやっているのは、公明党ですね。その支持母体の、創価学会だけが、特別な意見をだせる機会をもっているというのは異常でしょう。

創価学会という邪教だけがテレビで政治に口出しすることがゆるされているとういうのもおかしなことです。

中国政府の言いなりになるスパイ組織創価学会だからなのでしょう。

中国政府の言いなりになるスパイ組織のNHKや朝日やTBSと同じですね。

スパイ同士の連携があるのでしょう。つまり、日本潰しの連携プレイです。

政党を支持している大きな宗教団体は、他にもあります。

創価をだして「集団的自衛権の行使はしないほうがよい」と言わせるなら、もっと、

「集団的自衛権行使してもよい」という団体や専門家にも、意見や発言をだせるように報道しなければ、あきらかに、不公平であり、偏向報道になります。

中国のスパイとか工作員のような人物だけが、一方的に頻繁に、テレビで発言し、日本のために活動している保守本流派の言論や専門家が登場するのを、極力減らす、テレビに出さないというのは、

公共放送として、おかしいのではないでしょうか?

「集団的自衛権行使してもよい」と思っている日本人に

正しい情報をつたえないテレビ局は、料金をとってはいけないでしょう。

ここは、日本です。日本のマスコミは、あまりにも、中国に都合のいい情報提供しかしていません。

NHKなどに、受信料を支払う必要はないのではないでしょうか?

NHKや朝日のねつ造した歴史報道や偏向報道であれば、

中国政府の工作情報に、日本人が洗脳されるのですから、許せません!

こんな詐欺行為を日本政府は、情報戦略として許しておく必要はないと思います。

創価だけをだすのではなく、「集団的自衛権」の行使の必要性をかたれる人を、もっとたくさん、テレビや新聞やマスコミに登場させて、公平さを保っていただきたいと思います。

 

関連情報)

中国の軍事力を知り、情報戦にそなえる。

田母神俊雄氏のお話 →チャンネル桜・2013年1月  司会・水島総氏

http://www.youtube.com/watch?v=Lr-2jhI1ix4 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いつまで「日中記者交換協定」を守る気か? 必見!「南京事件の真相」

2014-09-25 21:15:18 | 日記

     ←よろしかったら、クリックをお願い致します。
人気ブログランキングへ

ねつ造の記事「従軍慰安婦」と「南京大虐殺」を書き続けてきた

朝日新聞をなぜ、廃刊にしないのか?

それは、日本政府と中国政府が取り交わした「日中記者交換協定」があるからでしょう。

この協定を結んだのが1964年です。

日中国交回復を前提に、このような協定を結んでいました。

①日本のマスコミは中国を敵視してはならない。

②米国に追随して、「二つの中国」をつくる陰謀をしてはいけない。

つまり、台湾に肩入れをしない。台湾を国家として認めちゃいけない。

③日中両国関係が正常化の方向に発展するのを妨げない。

日中友好に反することを書いてはいけない。

⇒違反した場合は、中国に滞在する記者を追放する。

つまり、中国の国益をそぐようなことを日本の新聞は書いてはいけないと

約束させれらていたのです。

しかし、中国は50年近く、この協定を一度も守ってません

日本政府と日本のテレビ・新聞だけが、

中国のスパイか工作員のように、この協定を守り続けているということですね。

ですから、「中国の正体」が日本国民に伝わらないのです。

こんな「日中記者交換協定」を破棄すべきでしょう。

とっくに中国は裏切っているのですから。

朝日新聞が中国の工作機関となって仕掛けている「南京事件」は嘘ばかりです。

ですから、この協定のあとに起きた中国の文化大革命で毛沢東が1000万人以上の人民を大量虐殺したことも、天安門事件で、丸腰の学生たちを3万人虐殺したことも、日本人は知らずにいます。だから、日本国民は、中国の正体を知らないのです。

真実の情報を知りましょう。

【THE FACT】

南京事件は、こうしてスパイたちに

ねつ造された!

南京にいた、元日本兵のお話。

東條英機の霊言 

動画  

https://www.youtube.com/watch?v=-gG5CK985uM&list=PLF01AwsVyw30wUVxsgzDj0tGuyGCiB0He

 

【南京大虐殺と原爆投下】

アイリス・チャンの本「ザ レイプ オブ ナンキン」が

50万部の大ベストセラーとなり、ねつ造記事が世界に拡散された。

なぜ、アメリカは、そんなことをしたのか。

原爆投下による米軍の残虐性について、

世界から非難が集中ことを避けるために

アイリス・チャンを使って「ザ レイプ オブ 南京」を書かせ、そして、殺した!

「ねつ造話」で、「日本人は残虐性がある」と世界の人々を洗脳した。

アメリカは、「残虐な日本をやっつけるために、

日本に原爆を落としたのだ」と思わせたかったのだ。

アメリカは、米軍の残虐性を正当化しようと画策した。

https://www.youtube.com/watch?v=0GjhUGV5BPA&list=PLF01AwsVyw30wUVxsgzDj0tGuyGCiB0He&index=2 

 

中国政府は、国連のユネスコの世界記憶遺産に

このねつ造の歴史を登録しようと申請しています。

日本国民は、未来永劫、世界から「悪者」にされないように

この登録を阻止しなくてはいけません!

抗議の声をあげましょう。

幸福実現党は、

登録阻止のため、署名活動をしております。

ご協力を、何卒よろしくお願い致します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

③大川隆法著→「中国「秘密軍事基地」の遠隔透視」

2014-09-23 21:06:45 | 日記


人気ブログランキングへ    ☜クリックのご協力お願いいたします。m(__)m

③前のブログの続きです。!(^^)! ♪ 

本日は大川隆法著「中国「秘密軍事基地」の遠隔透視」を紹介しております。

(※この本は2012年の8月に出版されました。まだ民主党政権の時です。安倍政権は、この本があったために、事前学習できたのではないでしょうか)

中国の軍事力に対抗して日本の防衛力を早急に強化しなくてはいけないことが明確になりました。憲法9条改正ですね。

(※田母神俊雄氏によれば→「今後国防費を現在の国防費に、さらに1・5兆円分増やして今後10年間続け、国防強化すれば自分の国を自分で守れる」と言われてました。(*^^)v) 

1964年、日本政府と中国政府が取り交わした「日中記者交換協定」により

お互いの国の国益を害することを書かないようしようと協定を決めました。

ところが、中国政府は、この協定の約束をとっくに破っています。

にもかかわらず、日本側の新聞テレビだけが、中国の国益を失うような情報をかかないように細心の注意を払っているというのです。

ですから、私たち、日本人は、中国の文化大革命で、毛沢東が1000万人以上の人民を粛清や虐殺したことをしりません。

さらに天安門事件では、胡錦濤などの命令で、中国の丸腰の学生たちが、3万人も中国政府に殺されていることすらしらないのです。

中国国内は、言論の自由がありませんし、言論統制仕掛けられてますから、人民は自由に情報発信できないのです。

この大量虐殺を目撃した人民は、いま中国国内に、まだまだ多数生きています。

ですから、中国に言論の自由があれば、その多数の生き証人から、本当は中国共産党がどれほど残虐なことを過去してきたか、そして今どれほどの人権弾圧と粛清をしているかを聞き出すことができるのです。

中国に駐在している日本の特派員は、実は何の役にも立っていません。

中国政府に、たんまり大金をもらって、インチキ情報を創作していることでしょう。

「日中記者交換協定」など馬鹿な協定は、破棄すべきです。

偏向報道では、日本人は、間違った判断ばかりしてしまいます。

「中国様のいうとおりに書きます」という態度しかとれない日本の新聞とテレビ

NHKや朝日やTBSが隠している情報をご紹介します。  

「中国「秘密軍事基地」の遠隔透視」168ページより引用させて頂きます(↓)

【経済的、技術的、精神的に、もう一段「強い日本」をつくりアメリカ、ASEAN(アセアン)諸国等と共同で中国包囲網をつくる】

大川隆法) でも、中国覇権のいちばんの問題は、やはりシーレーンの確保なのです。アフリカや中東から、原油、農作物、食料品等を海路で運ぶシーレーンのところをおさえるために中国はいろいろな所に、今、投資をして基地をつくっていますよね。

スリランカなども、十分にねらわれていたのですが当会が、今、入っていったりしています。あとは、台湾をとられたら、もう完全にあの辺の海域は危険になりますね。

台湾、フィリピン、ベトナム、このあたりを全部おさえられたら、

もはや日本には物が入ってこなくなります。今、日本では、安保闘争以降、久しぶりに反米運動が数多く起きてきているので、外交のかじ取りを間違ったら、大変なことになると思います。

「平和を維持できるのであれば、国を差し上げる」というようなところまで、あるいは行くかもしれませんね。

やはり、もう一段、経済的にも、技術的にも、あるいは、精神的にも、「強い日本」をつくってアメリカやASEAN(アセアン)諸国と共同して集団防衛をしていくことが必要です。

また、インドなどとも仲良くしていくことが大事ですし中東やアフリカのほうまで、ある程度、外交戦略をすすめていくと同時に、

やはり、ロシアと緊密な経済協力関係をつくることが大事です。

そのようにして、「中国の覇権主義に対しては、包囲網をつくりその転向を迫る」ということが、基本的には大事かと思いますね。

さらには、ヨーロッパとの関係も難しいと思いますがEUも、これから十分に厳しい時代をむかえるので中国の経済が、彼らが望んでいるとおりにものすごく巨大化した場合には、事実上支配されることはありうると思います。

そうならないように日本経済等も、もっともっと大きくして協力関係を深くしておく必要があるでしょう。

だから、「中国が、自由化・民主化をやってのけなければやはり、全体としては仲良くやっていけない」と、考えた方がよいでしょう。

ただ、中国に、別の考えをもっている者がはいっていることは、間違いないので、このままでは、地球の未来が変わってくる可能性があると思います。

したがって、日本が弱ってはいけません。

ASEANには、フィリピンやベトナム、ミャンマーなどいろいろな国がありますが、こういう国にとって、「いざというときに、日本は自分たちを守る側に回ってくれるのかどうか」ということは、非常に大きな問題でしょう。

一方、中国としては、「パキスタンあたりに、インドと対抗させてしまいたい」と言うぐらいの気持ちはあるでしょうね。中国は、昔、ベトナムのほうまで取ったことがあるので「もう一回、ミャンマー、ラオス、タイ、ベトナムあたりまで植民地化したい」という気持ちを持っていると思われます。

日本において、今の左翼が強い流れが続いていけば本当に中国によって「無血開城」させられる可能性もあるかもしれませんね。

(以上で引用おわります)

相変わらずNHKも朝日も毎日も、中国の現実をつたえようとはません。

必死で隠し続けます。

 この本の冒頭で、大川隆法総裁は、日本における反原発デモのことをとりあげておりました。

『全国から自治労(地方公共団体職員を中心とする労働組合)の人々があつまって

「原発をなくしてしまえ」と言ってデモをしていた。

原発廃止を唱えることは原子力兵器の廃止を求める方向と同じである』

とも言われています。

また、原発反対をとなえ「平和運動」の中心になっている大江健三郎氏は、ノーベル文学賞を受賞しているが

「もし、彼の書いた”北朝鮮礼賛”の文章が英訳されてたらノーベル賞はもらえなかっただろう」

「運のよいことに、北朝鮮を応援する文章がたまたま英訳されていなかったためにノーベル賞の選考委員会も、その事実を知らなかった」とも言われている』

このように、

『左翼の動きが活発なために「日本無血占領」作戦も可能なような動きがあります』

と、本の中で言われておりました。

大手テレビ、新聞の情報操作や偏向報道にまどわされないように、正しい、真実の情報を共有して日本を守り、日本を発展繁栄させ日本が世界のリーダーとなっていくことを心より祈っています。

日本人は、人類を大発展に導く知恵と勇気と愛をもっているのです。

素晴らしい魂の素質をもっているのです。

中国や北朝鮮や韓国は、人権蹂躙と弾圧と粛清で人々を脅しながら支配しようとしています。

「和の精神」や「大和魂」で、強く美しく、自由な国を造れる日本。

2020年までに、日本を乗っ取ろうとしている中国の間接侵略を阻止してゆきたいものです。

 

     

 

     

 

   

 

 

 

    

 

   

 

 

 

      

 

  

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

②大川隆法著→「中国「秘密軍事基地」の遠隔透視」

2014-09-23 20:54:12 | 日記


人気ブログランキングへ   ☜クリックのご協力お願いいたします。m(__)m

②前回の続きです。

大川隆法著「中国「秘密軍事基地」の遠隔透視」を 紹介しております。

(秘密基地の場所について、27ページよりの引用です)

中央アジアには、中国領とモンゴル領を二つにわける境界線付近に「ゴビ砂漠」という大きな砂漠があります。

中国側は内モンゴル自治区です。……省略……問題の場所は甘粛省(かんしゅくしょう)と新疆ウイグル自治区の境界線近く付近にあります。

この場所から二百数十キロメートル西には「ロプノール(羅布泊)」という塩水湖(現在は干上がっている)がありますが

 この周辺地域は、1964年から1996年までの32年間に中国が46回の核実験を行ったばしょです。

また、この場所から600キロメートル東には「酒泉(しゅせん)衛生発射センター」と呼ばれるロケットの発射設備があります。

さらに、そこから数十キロ南西には、軍事専用飛行テストなどが行われている鼎新(ていしん)空港があります。

問題の場所の周辺地域には、このようなものが存在しています。

(※この書籍に関連する地上写真を参考にしたいので、グーグルマップを紹介しているブログをここに転載させていただきました。m(__)m感謝致します)ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-11313419999.html

↑ この地上写真の8の字がたくさんでてくるものを参考にしてくださいね。

【中国「秘密軍事基地」の遠隔透視】  52ページよりの引用です。(ここから↓)

遠隔透視ー「謎の『8の字』模様がある構造物」   …(途中省略)……

大川隆法) そうですね。この場所はどう呼んだらいいのですか。名づけようがありませんね。 ”謎の8”ですか。それとも、「8の字」がたくさん出てくる不思議な場所なので、”エリア8”とでもしましょうか。

まるで、ステルス戦闘機の先端部分に似た形をした道路が重なっているようにも見えますね。この地点の遠隔透視に入りたいと思います。(透視の動作 瞑目し30秒の沈黙)

今、私には、その写真とは、まったく違うものが視えています。

それは、何かというと、巨大なマンホールのようなものです。

そのマンホールの下には……(省略)……

 大川隆法) 基本的には、核弾頭を搭載したミサイルが入っていると思われます。核弾頭ですね。ここからまっすぐにミサイルを発射すればザーッと真上に上がっていき、上の蓋(ふた)が開いて、どこかに飛んでいくようになっていると思われます。

その数ですが、数十基は入っています。(※実際には150基以上ある)

                ……途中省略……

釈量子) これは、核貯蔵施設ではなく、そのまま発射できるようになっているものなのでしょうか。

大川隆法) そのまま発射できます。上の蓋(ふた)を開いて、下から発射するかたちになっています。ミサイルを発射して、百メートルぐらい、バーっと推進して、上の蓋があけばそのまま真上に向かってすっ飛んでいきますね。これは、長距離のものだと思います。長距離ミサイルですね。

綾織) そうすると、この場所は、純粋に「軍事的基地」ということになりますね。

                ……途中省略……

大川隆法) 「東風」かな?これはかなり長距離だと思いますね。そうとう長距離のものだと思います。ここに施設をつくった理由は、この場所だと、反撃をうけても死ぬ人があまりいないからだと思われます。穴の掘り方は、百メートル程度ですので、これは、アメリカの「バンカーバスター」(地中貫通爆弾)を使って撃ち抜かれたらある程度、破壊可能ではないかと思われますね。ただ、数がかなりありますので、これを全部、同時に破壊できるかどうかは微妙です。

                ……省略……

ミサイルが向いている方向として一番多いのはおそらくアメリカ向けです。この数が多いと思われます。アメリカ向けのものが多く、うーん。西海岸……アメリカ西海岸のサンフランシスコとロサンゼルスあたりがねらわれます。

                ……省略……

大川隆法)さらに、これ(写真E)で視ると……、そうですね最初にミサイルを発射したときに、反撃を受ける可能性のあるところを少しはずしてあるのです。

               ……省略……

このあたりに、日本向けのものが入っています。だから、日本向けのものが破壊されてもアメリカ向けのものが破壊されずに残るように仕組んであるのです。

ここは、日本向けのミサイルが入ってますね。

ええと、……一番先に発射されるのは大阪……、大阪向けのものが最初ですね。

                ……省略……

それから、その下のものが。なぜか、これは広島向けなんです。広島のようです。

なぜ、広島なのかわからないですがおそらく、広島に落すことで、日本人の恐怖心を煽ろうと(あおろう)としているのではないかと思われます。

                ……省略……

ミサイルの照準は、東京の国会議事堂ですね……そのほかのミサイルの照準は

横須賀・沖縄・福岡・名古屋・福井……札幌・仙台・神戸・新潟・新宿・千葉……

綾織)  この基地は、中国の核ミサイル基地のなかでは中心的なものと考えてよろしいのでしょうか。

大川隆法) いや、ほかにもあるので、そうとは思えませんね

                ……省略……

私に感じられるのは、ここは”おとり”にも使えるようになっていて、それ以外にも、海南島付近や、黄海に接した地域などに基地があるように思われます。一か所だけだと、そこだけ集中攻撃されるのでいろいろなところからバラバラに撃てるようになって、いるのではないでしょうか。

                ……省略……

だから、そうとう攪乱(かくらん)できるようになっていると思うし、攻撃されるとしたら、まず、北京などの都市が攻撃を受けるでしょうから、このくらい距離が離れていれば、反撃するにもよいと見ているのでしょう。

(引用は、ここまでです。次のブログにつづきます)

 

 

 

     

 

 

 

      

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(再送)①中国秘密軍事基地を知る。「彼を知り、己を知れば百戦してあやうからず」

2014-09-23 10:41:47 | 日記


人気ブログランキングへ    ☜クリックのご協力お願いいたします。m(__)m

お隣三国は、経済力が低下しています。打開策として、きな臭いことを考えているうようです。中国も、北朝鮮も、弾圧や粛清がさらに深刻な状態になってますね。

恐怖独裁政権の中国と北朝鮮。権力に従わないというだけで、人を殺して、何か解決するのでしょうか?現代のナチス。現代のヒトラーたちが牙をむいて暴走中です。

日本人は、団結して知恵を出し、日本を乗っ取られないよう、危機を乗り越えてゆきたいものですね。

「彼を知り、己を知れば、百戦してあやうからず」と孫子が言ってます。

「事実を知ることは抑止力になるのです」と、大川隆法総裁も、いわれてます。

では、大川隆法総裁の著書を紹介してまいります。

【 中国「秘密軍事基地」の遠隔透視」 】を紹介します。

【副題】中国人民解放軍の最高機密に迫る

((まえがき)の引用です。ココから↓)

日本は、まだ、本格的な軍事用人工衛星は持ってないようだが、最近の中国の宇宙への進出には目をみはるものがある。

アメリカの第七艦隊も、中国軍による宇宙からの攻撃の危機にさらされつつある。

だが、日本は、まだ、昨年(2011)年の東日本大震災の福島原発シンドロームから抜け出せず、安保闘争以来の脱発デモで政権が揺さぶられている。

お隣中国では、新たな数百基の原発計画と核ミサイルの開発に余念がないのに、日本では、省エネで何千人と病院に運び込まれようと大手新聞と大手TV局では、環境左翼の亡国推進勢力が花盛りである。

そんな、白旗をあげて、無血降伏革命  兼  日本の植民地化を進めたいのか。

この悲しい祖国の現状に涙しつつ私自身が日本防衛のための「人間秘密兵器」として書きおろしたのが本書である。「日本の原発ゼロ」を夢のように語るな。

この国を世界地図から末梢されたくないのならば。

(ここまでが、まえがきの引用です)(ここからは、(あとがき)です。↓)

日本と世界のゆく末が案じられるのだ。悪は露見(ろけん)されることによって崩壊していく。この国が再び、無明のマスコミや感情的な人々によって、滅びない(ほろびない)ためにも、本書を一石として世に投じることにした。

政府、防衛省、自衛隊、マスコミ、言論人にも幅広く読んでいただけたらと思う。

国防の危機は迫っている。      2012年8月8日  大川隆法

(以上で、引用をおわります)

昨年9月。私たちは、テレビで、中国の反日デモを見ました。中国人の野蛮さや凶暴さを目の当たりしました。

中国では、反日教育と軍事訓練が強化されています。
中国人青年たちへのアンケートでは、80%以上が「日本人を殺してもかまわない」と思っているという結果も出ているのです。

軍事力増強をつづける中国に対して専守防衛とか言っている場合ではありません。

国際法に合わせて軍隊が動けないのは、日本だけです。

日本国憲法前文には 「日本国民は……(省略)平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼してわれらの安全と生存を保持しようと決意した」

とありますが、中国も韓国も北朝鮮も平和を愛する諸国民ではありません。言論の自由を奪い、命を奪っても、「民主化がすすんでいる」と、世界中にウソが言える国です。その世界最悪の人権蹂躙国は、中国と北朝鮮です。

中国は、国連の常任理事国であり、国連の「人権理事国」です。悪魔が世界の権力者になっているということでしょう。世界の平和と安定が、ボロボロになっていく理由がココにあります。

親中左翼どもの情報工作にますます警戒してゆかなくてはいけません。

こんな状況で、中国人の観光ビサ緩和が停止しないし、中国人留学生を中国に送り返すという措置もとっていません。無能な日本政府としかいいようがありません。日本政府の親中ぶりを改善しないかぎり、日本をまもることなどできないのです。

中国には国防動員法があります。中国政府が「有事だ!」と言えば、直ちに日本にいる中国人が、民兵になるという法律です。

2013年11月。在日の中国大使館は、日本に滞在している中国人たちに連絡先を登録するようにという指令をだしてます。警戒を高めてゆきたいですね。

いまこそ、「正しい放射能の数値」や「核」の知識を正確に知っておく必要があります。

中国が核ミサイルの恫喝をしてくると考えられるからです。

脱原発をさけんでいたのは、左翼で、中国のスパイや工作員どもです。脱原発をして、火力発電にすれば、中国のような大気汚染になるのです。肺ガンや気管支炎やらで、呼吸困難になり、死亡する確率が高くなりのです。石油代が高騰したら、さらの電気料金があがって生活が苦しくなるばかりです。

すべての発電を火力発電にしただけで、肺や気管支の病気などで年間9000人以上が死亡するのですよ。そういう結果が、もうすでに出ています。

原発で亡くなった人は、いません。原発は、「クリーンエネルギー」であったのだと、もう気づかなくてはいけないでしょう。

しかも、火力発電が増えれば、大気汚染ばかりでなく、気候にも影響を与えて、台風や竜巻など自然災害も増やします。

日本政府は、放射能の正しい数値を、国民に分かりやすく提示していただきたい。

根拠のない反日左翼たちの情報を野放しにしてはいけません。いつまでも福島の方々が、いらぬ情報で混乱しないようにしていただきたいものです。

日本政府は、今一度、日本国民に向かって「100ミリシーベルト以下では健康被害はありません」と、言うべきです。何度も、繰り返し日本全国津々浦々まで浸透するまで、伝え続ける必要があると思います。

また、人間の体には、平均で7400ベクレルの放射性物質が入っています。報道などで、「500ベクレルは危険だ」などというのは、インチキです。

ですから、日本政府は、このように発表するべきでしょう。

「民主党が出した放射能基準値は、中国の言いなりになって、決定したものです。専門的な知識にもとづいて出した数値ではありません。民主党の御用聞きだけで決めた不正確な数値でした。日本弱体化のための工作として仕組んだ基準値でした。ですから、ここに訂正します」と、言わなくてはいけないと思います。

正しい基準値を、日本全国と世界に毎日毎日、テレビや新聞やインターネットで発信して、今までのインチキな放射能基準値を訂正する必要があります。

韓国の年間放射線量は、34ミリシーベルト。ブラジルの東海岸のガラパリも、放射線量が10ミリシーベルトです。みな平然と暮らしています。福島の帰宅困難エリアよりも、高い放射能のなかでも健康に暮らしている例をだしてもよいのではないでしょうか。

韓国と福島の飯館村などは、同じ放射線量です。日本人観光客が10万人も韓国に観光に行くといいます。飯館村よりも、放射線量の高いところに、喜んでいってます。低線量を浴びて、健康になるということでしょう。

福島の帰宅困難エリアの見直しも当然するべきです。

これ以上、反日左翼の情報工作にだまされないようにしましょう。 

 

(関連情報)

中国の軍事基地の上空からの写真です。

総裁先生の著書に掲載されていた写真と同じもの。

この方の写真を紹介致します。ご覧下さい)  ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-11313419999.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

②朝日新聞記者・本多勝一守護霊が明かす「従軍慰安婦問題」の真実

2014-09-20 14:18:27 | 日記

河野談話の検証で、日韓政府のすり合わせがあったということがわかりました。

新聞やテレビ報道もすり合わせしているのですから、そちらも検証しないと話になりません。

”従軍慰安婦”の記事を書いた朝日新聞記者の植村隆と、

本多勝一を日テレのミヤネ屋とかNHKのクローズアップ現代で取り上げてみてはいかがでしょう。

田母神俊雄氏や一色正春氏という正義の味方を

悪者に仕立て上げて報道していたテレビと新聞です。

植村隆と本多勝一の特集番組いつやるの?

今でしょ!!!!

テレビも新聞も、なにもおきていないようにするつもりのようです。

反日左翼マスコミは、とことん中国政府のいいなりなのでしょう。

どれほど巨額のワイロをもらっているのでしょうか。

日本を守ることよりも”金もうけ”の方が大事だということです。

第二次世界大戦中、20代の若い日本兵士や青年兵士が命がけで日本を守ったからこそ今の日本があるのです。

それにくらべて、NHKや朝日やTBSにいるのは卑怯者ばかりですね。拝金主義者ばかりなのでしょう。学歴が高くても、心が腐っているということです。

政界にも、腰ぬけ政治家しかいないようです。


朝日新聞が書いた「ウソ話」で、日本が追いつめられているのです。

「日中記者交換協定」で中国政府と話をつけた広岡知男は、朝日新聞の社長。

このとき立ち会った田川誠一も、元朝日新聞社員で、河野洋平のおじさん(ー_ー)!!

反日どもは、組織犯罪が得意なのですね~。

民団や、日教組や、公明党や民主党や、社民党やバウネットを見るとよくわかります。

では前のブログの続きです②。「朝日新聞記者 本多勝一守護霊が明かす

「従軍慰安婦問題」の真実」

小林)「従軍慰安婦」に関しても、「いわゆる『泣き屋』という人たちが、演技をしているだけで、実は、向こうが言っているような実態はなかった」とういことですが

本多勝一守護霊)うん。まあ、やらせはあるだろうな。だから、ゼロっていうのは無理かもしらんけどね。今、ちょっと、橋下市長が、本日ただいま、アメリカや韓国や、いろんなところからひんしゅくを買っていて、日本の他の政党からも、票を減らされたくねえからつまはじきされようとしておる。

〔注・5月13日、橋下市長は、慰安婦問題について「当時、慰安婦制度は必要だったとのべ、さらに在日米軍幹部に対して「海兵隊員に風俗業を活用してほしい」などと述べた〕

まあ、彼が、大阪のおっさん風の、ちょっと下品な言い方をしたところに、マナーの問題はあるかもしらんけども、「日本軍が突出してほかの軍隊より悪かった」ということはない。

だから、外人っていうか、とくに韓国人は、そうなんだよ。韓国人は、もう、日本人をセックス・アニマルだと決めつけているのでね。

それは、呉善花(オソンファ・韓国生まれの日本評論家)が書いているとおりだろう?

「韓国にいるときには、『日本のホテルには売春婦がたくさんいて、ホテルに泊まったら、売春婦が一緒に入ってきて泊まる。どこの一流ホテルでもそうだ』と聞いていたのに、

日本に来て、ホテルへ行ったら、売春婦なんか一人もいやしないので、びっくりした」って、書いてある。それでびっくりするぐらいなんだよ。

韓国へ行ったらね、男が一人でホテルに入ると、あとを女性がついてくるからね。

これが普通だから。「自分らがやってることは、日本もやってる」と思っているのよ。それだけなの。

「自分らが残虐に殺すように、日本人も殺す」と思っているのよ。

自分らは、戦後、ほんとは、たくさんたくさん人を殺して、ものすごい数の人を殺したから、それを戦前の日本にすりかえてるだけよ。まあ、実際は、そういうことさ。それは知ってるよ。

だから、助平なのは、日本人じゃなくて韓国人です。ほんとは、恥ずかしいのは、向こうです。

日本の外交団は、ニューヨークに言ってエッチしたりしません。〔注・朴僅恵(パククネ)大統領の訪米に同行していた大統領府の報道官が、在米韓国大使館の女性スタッフへのセクハラ行為があったとして更迭された〕あれは、韓国人だからできることです。

全部すりかえてるのよ。本当は自分らの恥ずかしいところを日本に全部持ってきているのよ。だから、すべてについて

「日本から悪いウイルスが入って、うつったんだ」みたいな言い方をしているのね。これだけは、「正直」に言っといてやるよ。な?せっかく呼んでくれたから、言っといてやるさ。それだけはな。

********省略*************

「本多勝一守護霊インタビュー」大川隆法著

【あとがき】共産主義に正義を感じる人もいるだろうが、

「無神論・唯物論・経営者悪玉論」から出てくる結論は

ナチスのユダヤ虐殺とかわらないのだ。

いつの日か近い将来、カンボジアのポルポト政権と同じく

中華人民共和国、旧ソ連、北朝鮮で殺された数多くの人たちの真実が明らかになる時がくるだろう。

中国に靖国神社参拝を、日本政府が「許可」してもらえなかったことを恥ずかしく思う日がきっと来るだろう。

ありもしない日本兵による中国人の「百人斬り競争」「南京三十万人大虐殺」軍部強制連行による「従軍慰安婦制度」などが虚偽にもとづいて日本人を卑屈にさせる作戦だったことが判るようになるだろう。

欧米諸国はアジア・アフリカ諸国を「隷従」の中においたが

日本は、アジア・アフリカ諸国を「独立」させた。

アメリカは、日本を倒して、共産主義を全世界に解き放った。

事実は事実、真実は真実である。

(以上で引用をおわります)

この本が昨年の5月に発刊されて、今、このあとがきどうりに、世界が動いていますね。

「従軍慰安婦」は、年内に嘘だとバレるでしょうと言われてましたが、

そうなってきました。

国連の人権委員会がうごき、

北朝鮮の人権弾圧を世界に類のない残虐さであると発表しました。

嘘つきで、残酷な人殺し好きな悪魔の化身の”中国”が力をもてば

世界中に地獄の国ができあがるだけです。

韓国が力をもてば、色情地獄が広がり、性病などの感染症が倍増します。

北朝鮮をほっとけば、あの傲慢なキモトン恩が、弾道ミサイルを花火のように打ち上げて、そのうち、どんでもない事態をひきおこしていまいます。たった1人や二人の間違った判断で、数千万人が虐殺される未来がきてしまうのです。

中国が、2020年までに日本略奪してしまおうとしています。

中国の奴隷になるわけには、いきません。

正しい歴史を知って日本を守ってゆきましょう。

 

 

 


人気ブログランキングへ     ←ランキングに参加しています。クリックお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(再送)①朝日新聞記者・本多勝一守護霊 「事件を創作するのがマスコミでしょ」

2014-09-20 00:27:27 | 日記

  ←よろしかったら、クリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ

(※3月29日に書いたものの再送です。一部加筆しました)

「従軍慰安婦」というねつ造記事を書いたのは朝日新聞の植村隆記者。

「南京大虐殺」というインチキ話をつくりだしたのは、やはり朝日新聞記者の

本多勝一。

本多勝一は、「中国の旅」という本の中で書いた「南京大虐殺」の話は

なんとなんと中国政府が用意した「中国人の語り部」たちが話したことを

書いただけということです。

「語り部たち」から聞いた内容が、事実であるかどうかの裏取り取材もなく

裏付け取材もまったくしないで、新聞記事や本に書いてしまったということです。

700万発行している朝日新聞。

その読者をだまし、世論を形成するために仕組まれた話だったわけです。

世論戦です。

中国にとって、敵を弱体化させるために仕掛ける、世論戦、心理戦、法律戦の

一つだったわけですね。

新聞記者であれば、記事にするときに、事実かどうかの裏取り取材をするというのは、新聞記者の常識です。

それをしないで書くという、マスコミの常識もわきまえない詐欺師のような記者が、

朝日新聞には多数存在するということです。

中国政府のいいなりになり、日本弱体化をはかっているのが

朝日新聞社ということでしょう。

ほかに中国の傀儡新聞には毎日新聞や沖縄タイムスや琉球新報や中日新聞もありますが。

つまり、中国政府に言われたままのことを書いたのが本多勝一なわけです。

その本多勝一が、このほど、「週刊新潮」の取材にようやく

「南京事件」で取り上げた写真は、「誤用だったようだ」と初めてみとめたようです。

 

中国や韓国や北朝鮮のいいなりになって、

情報工作で金もうけして、喜んでいるのは、お隣の国と左翼たちと、朝日新聞のような

反日マスコミと朝鮮総連と民団と、日教組ですかね。

どうして、こんな嘘つきが、逮捕されずにいるのでしょうかね~。

本多勝一氏の守護霊に、真実を語っていただましょう。

 『朝日の「良心」か、それとも「独善」か本多勝一の守護霊インタビュー』  

大川隆法著

(50ページよりの引用です)

「真実」か「創作」か

《本多氏の「ねつ造写真」の数々が、世界中に広まった》

質問者・小林)(撮影スタッフに)アップしてください。これは、あなたが『中国の日本軍』という本を書いたときに採用した写真です。あなたは、これに、「日本の軍人に中国の女性が拉致されているところの写真です」というようなキャプション(説明)をつけて、世界にばらまきました。

ところが、これは、実際には、戦前の『アサヒグラフ』(1937年11月10日号)に載っていた写真で、「日の丸という友好的な村の女性が、日本軍に守られて野良仕事から帰ってくる様子」を撮ったものでした。

そういう写真であることを、当時の「アサヒグラフ」がきちんと説明していたにもかかわらず、あなたは、それを「中国人が拉致されているところ」と偽り自分の著作にのせたので、

この写真は中国の南京大虐殺記念館にも展示されました。

しかし、やがて「嘘だ」と分かったので、さすがに中国政府も恥ずかしくなり、あとで、その写真を引っ込めています。あなたは、こういうことをずいぶんしてきたんですよ。

**省略**(同じような事例を紹介している)****

小林)要するに、そういうことをしてきた事実を認めるわけですね。それを記録にのこしていただければ結構です。

本多勝一守護霊)事件がなけりゃ、事件を「創作」するのが、マスコミの仕事でしょ?

小林)「南京事件」も含めて、全部、創作だったわけですね。

本多勝一守護霊)朝日は、長年、それでみんな食えたんだから、いいじゃないの。

小林)朝日は、それで食ってきたわけですね。「南京事件の創作によって、朝日は食ってきた」と……。

本多勝一守護霊)それは、そうだよ。日本人の良心をキリキリ締め上げることで、飯を食ってきたんだから。

***省略*(ここからは、68ぺーじよりの引用です。)

質問者・矢内)あなたがこれを書いたあと、ほかのマスコミがこぞって「スター記者の本多勝一を見習え『日本軍は、中国で、どんなひどいことをしたか』というような記事を書けば、部数が伸びる」と考えいろいろなところが、こういう記事をつくって書き始めたのです。日本の「自虐史観」の源泉は、実は、ここにあるのです。

本多勝一守護霊)いや、報道の自由の源泉がそこにあったんだよ

*****省略*******

本多勝一守護霊)しかし、少なくとも中国では先の大戦で二千万人ぐらいは死んだことになっている。六千万だったかな。

小林)それも多くは、中国人が自国民を殺しているわけでしょ?

本多勝一守護霊)ほとんどは中国共産党が内戦で殺してんだけどさあ。

小林)そうですよね。

本多勝一守護霊)だけど、中国共産党が殺したのは、全部、日本軍が殺したことになってるんだろうと思うけどさあ。

矢内)あなたの記事を通して、「南京大虐殺」だけではなく「三光作戦」や「万人坑」などについても「日本軍がこんなひどいことをした」というようなかたちで伝えられていますが、「実は中国人が殺したのではないか」とも言われています。

中国国内の紛争や殺し合いも、全部、日本のせいにされているんですよ。これは大きなねつ造じゃないですか。

本多勝一守護霊)ただ、君ねえ、過去形にしちゃいけないよ。過去形に。中国の現在ただいまのテレビだって、抗日でねえ、一人で日本人を30人ぐらい蹴り殺したりするようなドラマが、流れまくっているんだからさあ。彼らにとっての真実だよ。

小林)それは1970年代以降の話であって、あなたの記事を受けて始まったんですよ。

本多勝一守護霊)「中国人が、中国人を殺したなんて、実に、まずいじゃないか。だから、日本人が殺したことにしたほうがいいじゃないの。

小林)その真実を明らかにすると、はっきり言って今の中国の体制は崩壊するでしょう。

(引用は、ここまでです)

本多勝一という裏切りものが「嘘の記事」を書いたり「嘘の写真」をばらまいたことで

日本は、世界から、はずかしめを受け中国からいいように金ずるにされてきたのですね。

嘘つきは地獄に落ちるだけ!

インチキの「南京事件」があったこととして

謝罪談話を出した「村山富市」という人物にも、

国会で証言していただきたいですね。

②に続きます。

 

 

 ※(おまけのお話)中国人が日本のテレビ局の筆頭株主だからテレビもやたらと「××事件簿」「××刑事」など、人殺し番組が、どんどん増えてます。

ドラマの脚本家やディレクターやプロデューサーまでが、反日人間です。

テレビは汚い情報が多くなってます。

テレビは下品で気味悪いもの。テレビドラマは残酷なものというイメージが定着してきているようです。

こういう残酷刑事ドラマや、

インチキなサムライ時代劇は、日本人の好みにあいません。

こういう下劣で、残酷刑事ドラマや時代劇のテレビ番組は、

日本にきている中国人や韓国人用につくってるんでしょうか?

ここは、美しい日本ってことを忘れないでいただきたいものです。

日本の多くの日本人は、道徳やマナーを守る心やさしい人間なのですから。

日本人が、2600年以上かけてつちかってきた、道徳や文化を壊したいという反日国の工作がみえますね。

残虐な心を植え付けたいという意図があって、

作られているテレビ番組。

バラエティー番組も、「さんま御殿」のような毒舌養成番組、いじめる方法教えます、というようなろくでもない番組もありますね。視聴者からの投稿などといいながら、どう考えても、日本人の行動としてありえないマナー違反や道徳違反の投稿がほとんど。

投稿しているのは、テレビ局が準備してものか?あるいは日本に移民している中国人や韓国人の投稿ではないのか?というようなものばかりですね。

とにかく、中国人と韓国人が、日本のドラマやバラエティー番組をつくると

番組内容が気持ち悪く下品、きたなくて、

三流芸人とか、いいかげん芸人とか、おバカな芸人しか出てこなくなっています。

「いやがらせトークてんこもり」「暴言吐きまくり」

になりますね。中国と韓国の映画も同じ……(*_*;。

たけしやダウンタウンやさんまや、最近は、ヒロミなどを頻繁にテレビに登場させ

、毒舌を流行らせ、日本人の道徳観を破壊する目的があるのでしょう。

いじめなど悪口が特意な人間を量産させようというたくらみが見えてきます。

法律を守れず、道徳を守れず、倫理観が壊れている中国人や韓国人に番組づくりを任せているからでしょう。

頭をつかない、無責任な番組が増殖中です。

成り行き任せ、突然、お店や家を訪問したり、突然、他人の台所にあるものを食べるという

浮浪者とか物乞いとか野良猫でもできる、下品で、つまらない番組がどんどん量産されてます。

反日どもに仕切られているくだらない番組をみないようにしましょう。

こんなものを見ていたら、

日本人の美徳でもある礼節や秩序を守るとか、ルールを守るという日本人の品格や徳を

失ってしまいます。警戒しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国の核実験と人権弾圧で苦しむウイグルの人々

2014-09-11 01:29:27 | 日記


人気ブログランキングへ   ←よろしかったら、クリックをお願いいたします。

 東トルキスタンとは、現在の新疆ウイグル自治区のことです。

中国政府と漢民族によって、ウイグル人が殺されています。

人権弾圧と、大量虐殺(ホロコースト)が今も、連日のようにおきているのです。

中国が、国連の常任理事国で、人権理事国だから、残酷な人権弾圧が止まりません。

国連は、世界から集めたお金を、悪魔の巣窟の中国政府に提供しています。

日本の親中派の政治家もNHKや朝日や毎日などの反日マスコミも、中国の下僕のような判断しかしません。

こんなことでは、中国を増長させてしまうでしょう。

悪魔の勢力を強め、世界中を生き地獄にしてゆきます。

人権弾圧国に、権限を与えている国連は、世界を地獄にすることはあっても

世界を平和に導くことなどできません。

中国の残虐性を、毎日毎日、世界中に情報拡散していかなくてはいけないでしょう。

自分の国を愛し、平和を愛する人々は、もっと中国に対して抗議行動をおこさなくてはいけません。

国連さえも、中国の悪業に目をつぶっているのですから。

YOUTUBE動画 5分

https://www.youtube.com/watch?v=0A33fK5crT8

この動画の中には、世界のマスコミが報じない中国人によるウイグル人弾圧

のことが紹介されています。

水爆実験の場所となったウイグルの「シルクロード」では、

46回も核爆発実験が行われ、多くの罪なきウイグル人が殺されました。

また、ウイグル人同士の結婚はゆるされず、ウイグルの女性たちは

強制的に漢民族と結婚させられます。

学校では、ウイグル人の言葉を使うことを禁じられ

ウイグル語を教えた先生は、拘束されて行方不明になります。

強制的に、中国語を教えられ、ウイグル人を根絶やしにしようとしています。

ウイグルの人々は、2014年の今も、毎日が生き地獄の暮らしです。

それを世界のマスコミも、国連も見て見ぬふりをしています。

そんな無慈悲なことが許されてよいのでしょうか?

国連は、何のために、世界じゅうからお金をかき集めているのでしょう。

どうか、動画をご覧になって、中国の正体を知っていただきたいと思います。

中国共産党の残酷で極悪非道な悪魔の所業をこれ以上許しておくことはできません。

※(最新情報)

新疆ウイグル自治区でおきている大虐殺

2014年、8月2日

中国警察が、お祈りをしていただけの女性と子供を銃殺し

その後、ウイグル人たちが怒りの抗議をしようとしていたところに

空爆され大虐殺されてしまいした。

中国が国連の人権理事国では、

国連に集まったお金を殺人に使われてしまうだけです。

悪魔の中国政府の暴走を食い止めなくてはいけません。

経済と政治と情報を中国に支配されないようにしましょう。

「ヤルカンド大虐殺」

https://www.facebook.com/japanplus111

 

日本政府は、来年から外国人移民を20万人づつ増やすと言ってます。

その移民のほとんどが中国人と韓国人です。

反日の中国人や韓国人の移民をあわせて1000万人に増やすと言ってます。

中国政府は、日本を自治区にしようとしているのです。

中国政府の息のかかったNHKや朝日や毎日の情報工作と

親中派と親韓国派の動きにもっと警戒を高めてゆきましょう。

中国に対して、油断している日本国民に対して、

中国情報を拡散して頂きたいと思います。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(再送)中国産・中国製の輸入食品に要注意。 死亡者がでたり食中毒も!

2014-09-09 07:11:27 | 指定なし

(3月31日発信したものを最近の情報を加筆して再送します。)

弱腰外交によって、中国製の危険な加工食材が日本のお店に出回っています。

中国製の危険な食材で警戒したいのは、日本の田舎(いなか)、地方都市にある「朝市」

新鮮な地方のお野菜などにまぎれて、中国製の危険な加工品が出回っています。

包装の仕方は、他のお野菜同様に、ナイロン袋に入っているだけ。

店員は、「中国の山奥でとれた無農薬の食材ですよ~」という。

しかも、「糖尿病に効く、うつ病に効く、高血圧に効く、腰痛にきく、C型肝炎に効く、更年期に効く」というインチキくさい健康食品として売られています。

朝市で売られている中国製の加工食品には、製造元の中国の会社名すら書いていません。

薬事法違反ではないでしょうか?

加工した食品には、表示の義務があります。

製造元の中国の工場名を公表できないというのは、おかしいですね。

公表できない中国の会社から来ているものを販売してよいのでしょうか?

中国製と公表すると売れなくなるからというのでは、あまりに無責任な話です。

危険なものを買って、食べてしまえば、お金に代えられない大事な健康と命が奪われてしまいます。

販売しているのは日本人ですが、そこまでして、お金もうけが大事でしょうか?

悪を見て見ぬふりや無関心でいることは、悪を野放しにすることです。

抗議をする、危険を知らせる、警告しあう。というのは自分たちの安全で安心な暮らしを守る大事な行動です。

危険を見て見ぬふりで、金もうけだけを優先していれば、

あとでとんでもない事件や事故や、大変な悲劇を呼び寄せることになってしまうことでしょう。

危ないことや詐欺的なことを知ったら、警告したり、いち早く教えてあげるということは、結局、自分たちの安全な暮らしを守るのです。

縁起の理法です。悪因悪果です。悪をただすには、勇気がいります。

日本人特有のことなかれ主義では、中国問題は絶対に解決しません。

中国は、日本を弱体化させようとしています。

警戒の薄い、攻めやすいところから攻めてきます。

食品テロや麻薬入り食品などに警戒しましょう。

「麻薬のようにヤメラレナイ」危険な加工食品が出回らないようにしたいものです。

では前回に引き続き、河添恵子氏のお書籍から紹介します。

【中国産の加工食品に御用心】

(93ページよりの引用です。ここから)

昨年9月、ドイツの学校・幼稚園など約500ヵ所で1万2000人規模の集団食中毒が発生。

 給食に出た、中国産の”冷凍草苺(冷凍イチゴ)”に潜む”ノロウイルス”が原因とみられ、現地メディアは

「ドイツ史上最大規模の集団食中毒!」と大大的に報じました。

また、数年前には、パナマで中国製の咳どめシロップを飲んだ100人以上が死亡する事件が報じられ、世界中が震憾(しんかん)しました。

正露丸(せいろがん)などの”ニセモノ”も中国国内外に流通しており、

北米、中南米諸国でも、”中国貨(中国製)”への疑念は高まっています

それにも関わらず、アメリカでは中国産の食品への依存度が高まっています。

一例で、”リンゴジュース”近年、輸入量の半分以上が、中国産とされます。

さらに、中国で栽培された”松露(トリュフ)”をフランスに持ち込み、”法国産(フランス産)”として、日本へ輸出するなど消費者をあざむく”偽装”の手口すら増えています。

(引用はここまでです)

やはり、中国と日本では、物事の考え方や道徳、価値観があまりにも、違いすぎます。

中国と友好などありえません。

日本を乗っ取られないように中国人の移民や留学生を中止するなど、警戒態勢を取る必要があると感じます。

中国産の薬や、食品で”死亡事故”がおきないうちに

輸入の制限をするべきですね。

ウソや詐欺にたいして”罪悪感”がない中国人や韓国人が多数移民すれば、

薬品工場・食品工場、飲食店などで中国人が仕事をするようになります。

反日教育をうけている中国人と韓国人。

日本人を殺しても”愛国無罪”だと教育されている反日国の移民と留学生に注意しましょう。

人間の命や人権をないがしろにする国は道徳や倫理が崩壊してます。

中国も、韓国も、北朝鮮も、用無しと判断したら殺し、言うことを聞かなくなったら殺す(@_@;)ということがまかり通っている国です。

反日国は、虐殺・粛清(しゅくせい)・公開処刑を日常茶飯事に行なっているのです。

日本とは、まったく別世界の価値観の中でくらしている人たちです。

お金がなくては生きていけませんが、

他の人々の命が奪われる危険性があることを知っておりながら

目をつぶるという心は、あまりにも薄情で、卑怯なことです。

「お金」より、大事なものは心です。命です。健康です。

「お金」より大事なものは、人権と自由です。

お金と引き換えに大事なものを失わないようにしたいですね。

日本を守る精神を強めていきたいものです。

 

 

※ランキングに参加しています。

よろしかったら、↓クリックお願いいたします。


人気ブログランキングへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

②テレビ新聞が伝えない中国の貧富の差、石平氏の著書から

2014-09-07 16:25:38 | 指定なし

   ←よろしかったらクリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ

中国の極悪非道な悪業に目をつぶりつづける国連に

存在意義があるでしょうか?

残虐な人権弾圧を続けている中国が、国連で「人権理事国」にえらばれたことをみても、かなり怪しい組織になっているのではないでしょうか。

「中国の民主化」が国連で高く評価されて、人権理事国となったのだと中国が言ってますが、

国連という組織は、中国の嘘がまかりとおるのですね。

そもそも国連は、加入国の分担金で運営されています。

国連の分担金を支払い額で順位をつけると、もっとも多く支払っているのがアメリカで次が日本です。その他の国の分担金は、アメリカと日本の分担金に比べたら10分の1とか100分の1です。

韓国など分担金さえ支払えずにいます。

莫大な資金を提供し、国連に多大な貢献をしている日本が、

反日国から嫌がらせを受けているのですから許せません(ーー゛)

中国という悪魔の勢力拡大に手を貸す、国連であるならば、

一度解散すべきです。

どれほどひどい中国共産党なのかを知っておきましょう。

では、前回の続き ②「貧」です。

石平氏の著書「中国ネット革命」より  (89ページからの引用です)(↓ここから)

中国関係のニュースをチェックしていると焼身自殺のニュースが入ってくる。

土地の強制収用で立ち退きを迫られて行き場がなくなり、

抗議の焼身自殺を図るケースが多い。

2009年11月には、四川省成都市で、地方当局による道路建設を目的とした

工場の取り壊しに抗議して、女性経営者の唐福珍さんが工場の屋根の上で

ガソリンをかぶって焼身自殺するという驚天動地の事件が起きた。

補償額が少なかったうえに、拒否した場合は、違法建築として工場を取り壊し

一元も支払わないと脅かされたことが、原因というが幸か不幸か、

彼女の焼身自殺の模様はその一部始終が動画撮影されてネットに公開され

多くの国民の知るところとなったのである。

立ち退きを迫られた人々は、自殺に至る前に警察や地方政府機関に

陳情、直訴するなど何とか解決の道はないかと必死で奔走するのだが

結局どうにもならず、万策尽きて死を選ぶのである。

陳情も直訴もまったく効果がないとなっている。

******

焼身自殺が各地で相次ぐこと自体、一般の日本人の想像をこえているが

中国には「焼身自殺か、さもなければ武装決起か」

というところまで追いつめられた人々が少なからず存在するのである。

******

多くのブロガーが底辺の人々の苦悩を代弁して社会の不条理を指摘し、

体制がかかえている根本的な矛盾を指摘するなどして改革を訴えている。

いずれも、民衆の利益や人権はおろか、生命そのものまでが

吹けば飛ぶ塵(ちり)程度の価値しかもたない中国の現状をうれい、

中国の行く末を案じる中で、書かれた論考である。

(引用ここまで)

 2020年に、中国は立党100周年になると言ってます。

いったいどういう数え方をしたら100年になるのか不思議ですね。

現在の中国共産党による一党独裁国の設立は、1949年です。

中華人民共和国の設立は1949年です。

2020-1949=71   立党71年目にして100周年をする中国。

「嘘を100回言えば本当になる」という文化のある中国なら

こういうことが正気でやれるのでしょう。

さて、さて、

国連が設立されたのは1945年。

つまり、国連設立のとき、中華人民共和国ありませんでした。

1945年にあったのは、国民党による中華民国です。

 

ですから、中国共産党支配の現在の中国は、

本来、常任理事国に入る資格もないのです。

中国は、いつの間にか常任理事国となり、安全保障理事会における決議の邪魔をし続けています。

一国でも反対する国があれば、話あった内容が可決されないという

拒否権を悪用し、世界の安全保障のための話合いを

邪魔しているのが中国なのです。

ずるがしこい中国にだまされないようにしてゆきたいものですね。

中国が「従軍慰安婦」と「南京事件」というねつ造の歴史を

「事実」だとして、国連のユネスコの記憶遺産に登録するように

申請をだしました。

その申請が国連で許可されるかどうか、来年の春に決定するそうです。

この登録を許可させないように

日本国民が一致団結して、抗議活動をしなくてはいけないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(再送)①テレビ・新聞が伝えない中国の貧富の差、石平氏の著書から

2014-09-05 09:47:07 | 日記


人気ブログランキングへ  ←よろしかったらクリックをお願いいたします。

中国は、「戦わずして勝つ」ために情報戦を、仕掛けています。

戦わずにして勝つためには、敵が強すぎる時は戦いません。

「友好関係」をよそおって、敵に近づき、敵を油断させ、

敵の考えや秘密情報を敵の本拠地まで近づいて情報を収集します。

そのために敵の国営情報機関や大手のマスコミ内部に潜入し、

大手のマスコミの筆頭株主になって、情報を操れる権限を確保するわけです。

このように敵の情報を操れば、敵国の国民が情報不足で判断できなくなり、混乱をまねくわけですね。

ですから、そんなことをされないように国防意識の高い国は、

万全な警備体制をとるために「スパイ防止法」を制定しておくわけです。

「スパイ防止法」がない日本は、スパイたちの天国だと馬鹿にされてます。いまだにそうなのですから、あきれますね。

戦わずにして勝つために!敵が強すぎる間は、敵が弱くなってくるまで待つわけです。

敵が強ければ、敵を弱体化するために、二度とたちあげれないようにするために情報戦や心理戦や法律戦をつかいます。

法律戦でいえば、戦後GHQに日本国憲法をつくられ、そのまま継承しています。

法律戦をしかけられたまま継承している日本は馬鹿の見本を世界にさらけだしているようなものです。

「戦争放棄」「武器を持ちません」「道徳教育をしません」とは

自分の国を自分たちで守る気概を失うように仕組まれているではないですか。

GHQが日本人の強い精神は、「修身科」という道徳教育にあることを警戒し、「修身科」を憲法から排除したのです。

その後、「道徳教育の必要性」をといた政治家がいましたが、

学校現場をしきる日教組がつまり、左翼の教師たちが、

「道徳の時間」をボイコットして、ついに学校では道徳教育がしにくくなるように仕向けて、戦後69年たってしまいました。

GHQが日本の憲法をつくりそれを長きにわたり継承しているために、中国や韓国や北朝鮮が日本をなめてかかっているわけです。

中国の得意技は情報戦です。情報工作です。

情報工作で、日本の「政治」と「経済」をあやつっています。

日本を乗っ取ろうとしている中国は、「崩壊する」といわれながら、しぶといですね。

なぜなら中国には、富裕層が、6000万人もいます。日本の富裕層とは比べものにならないほどの大金を持っています。

人口14億人もいる中国は、崩壊寸前ではありますが、

中国の富裕層たちが、巨額のワイロをたくみに使いながら

「嘘や詐欺」で他国の人々をだまし、

国連をまるめこみ、権力の座を奪いつづけています。

さらに中国政府は、日本の大手マスコミを「金」であやつり、日本の「政治」と「経済」の弱体化をはかっています。

日本の大手マスコミ本社に中国国営情報機関の日本支社が入っているから、情報戦を仕掛けやすくなっているのでしょう

法律戦で「外国人参政権」や「人権侵害救済法案」などつくられないようにしたいです。

それでは、テレビ・新聞では報道されない

 中国の「貧」と「富」の情報と、中国社会の病理について、紹介します。

 参考書籍①「貧」については、石平氏の著書「中国ネット革命」を参考に

 は、28ページよりの引用です。

(「蟻族(あり族)」「ネズミ族」について)

(あり族とは)大学を卒業しても正規の職につくことができず、失業状態にあるか、アルバイト程度の仕事しかしていない若者たちのことである。

彼らは家賃を浮かすために都市郊外の賃貸住宅の一室に数人で寄り集まって暮らし、

毎朝ぞろぞろと仕事があれば都心に出て行って安い給料で働き、なければ職探しに出かけていく。******

現実には、そういう若い世代の一部が、前途に何の希望も持てずに、くすぶったまま、その日暮らしをし続けてきたのである。

 ところが、この「蟻族(あり族)」に代わってあらたに「ネズミ族」の出現が社会問題となっているのだ。

「ネズミ族」とは、大都市の高層アパートなどの脇から掘られた「防空地下室」に住む高卒や大卒の若者たちのことである。

 空き室のある高層マンションなどでは、所有者が倉庫用に造られた地下室を住居用として違法に提供している例もある。

共同トイレと台所を備えた地下室には6~10平方メートルの小部屋が何十室もあり、

相場の3分の1程度の家賃(月200元~400元)で借りれるという。

 そこに月収1500~2000元(1万9千円~2万5千円)ほどの低所得者の若者たちが競って入居してくるのである。

高校や大学を出ても、仕事がなく、あっても低賃金の単純労働ばかりのため、

まともな暮らしを営むことができない彼らは、少しでも家賃の安い住居はないかと探し求めているうちに地下室に行きあたった。

彼らが抱えている事情は「あり族」のケースと似たりよったりである。

 ある報道によると、こうした「ネズミ族」は人口2000万人の北京だけでも約200万人もいるという。

 (引用はここまでです)

「中国は、情報戦に2000億円かけている」といいます。(;一_一)

防衛予算についても、中国と日本では、ケタ違いの差がありますね。

こんな状態で、憲法を改正せず、日本を守れると本気で思っているのでしょうか。

もうそろそろ気がつかないと、日本を中国の支配層に乗っ取られてしまいます。

中国が仕掛ける「情報工作」をぶち破らなくてはいけません。

中国の情報工作機関となって反日情報をたれ流している朝日、毎日、NHKを潰さなくてはいけないでしょう。

中国政府は、中国の若者たちを日本に留学させたり、移民させたりしています。

中国で国防動員法が、発令されれば、

日本にいる中国人が、即座に民兵となって、「反日教育」どおりに、日本人を殺してしまいます。

ウイグル人やチベット人や内モンゴル人を殺害しているのは人民解放軍だけではありません。漢民族が他民族を拷問にかけ、虐殺や撲殺しています。人身売買や臓器売買もしているのですよ。

民兵だからと言って、油断していてはいけないのです。

中国の人権弾圧を、国連も見て見ぬふりをしています。

近い将来、日本国内に中国人移民が600万人増えます。

韓国人移民も、今より、さらに400万人に増えるのです。

毎年、外国人移民を20万人づつ受け入れると言ってますがそのほとんどが反日国からの移民です。

その中国人の移民のうちの600万人が人民解放軍とその家族だったらどうしますか?

中国は、偽装パスポート天国です。いくらでも偽物のパスポートをつくります。

左翼の多い日本政府が、日本を中国の自治省や自治区にするつもりです。

自衛隊は20万人しかいません。憲法も変えようとしていません。

警戒を高めてゆきましょう!

 

「貧」について②へと続きます。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする