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中国と争うこともなく、日本の大事な領土を
中国人に売ってしまう日本人の脳は、そうとうに、反日マスコミにコントロールされているのですね。
朝日や、NHKやTBS報道を信じてみているということは、麻薬をやめられない麻薬常習犯のようなものです。
なんの警戒心もなく見ていられる日本人が多数いるかぎり、日本は戦争なしに中国に乗っ取られてしまうことでしょう。
多くの日本人は、朝日新聞とNHKの報道どうりに情報を記憶し、物事を判断し、行動してます。
「原発反対やで~」「憲法改正はあかん!」など。
中国や韓国や北朝鮮の情報洗脳作戦は、300%ぐらい成功していると言っても過言ではないでしょう。
反日国の情報戦闘機である、朝日とNHKとTBSを潰さないかぎり、
日本は数年で反日国に乗っ取られてしまう危険性があります。
日本人はいつまで、反日左翼のマインドコントロールの中にいるつもりでしょうか!
本日は、国防について「田母神塾」の著書より、大事なところをご紹介します。
(185ページよりの引用です↓ここから)
とにかく、領土問題においては「既成事実をつくらせない」ことが重要なのです。
東シナ海の油田にしても、一度既成事実をつくらせてしまったら、なかなかそれを撤去しろとは言いにくい。
既成事実がつくられてしまった段階で、その領土は他国による実行支配がはじまったも同然なのです。
では実行支配を解除するにはどうすればいいか。一戦まじえる覚悟がなければ領土は戻ってきません。 ****
国際法上の権利が侵されていることに対して日本政府は本当に鈍感だと思います。***外国では、自国の領土は陸海空すべてをつかって守っています。
国際法上、軍は禁止規定で動くとされており、つまり国際法上禁止されていないことについては軍はなにをやってもいい。
一方日本の自衛隊は根拠規定に基づいて動きます。****
自衛隊が国際法上の軍として認められ、
他国の軍隊のように領域警備をやってよい
という状態になれば領海侵犯など起こりえないのです。
武器の使用に関しても言うことを聞かなければ軍としていつでも撃つという態勢を整備する必要があります。
警察官と同じように、正当防衛や緊急避難的な場面でしか武器使用が許されていないのでは日本の領土を守ることなどできません。
*****マスコミ報道にも問題があります。
日本の国境周辺地域で何が起きているのかもっと広く報道しなければいけません。
国民にこの事実を知らしめ国民がもっと騒げば日本政府も動かざるおえなくなるでしょう。
まずは東シナ海に、常時海上自衛隊を配置すること。空だけでなく 海もきちんと 監視し外国船が入ってこれないようにすること。もし日本の領土に外国船が勝手に入ってくることがあれば、攻撃によって黙らせる。
日本の領土を他国から守るため。
自衛隊にもっと大きな権限を与える必要があります。
(引用ここまでです)
日本の国益を考えるマスコミならば、日本国境周辺の情報だけでなく、
日本国内で、どれだけ反日国の人間に領土を奪われているか報道すべきです。
領海を守るならば、やはり海保ではなく、海上自衛隊でしょう。
尖閣の領海をうろうろしている中国船は武装漁船です。
国土交通省の海保より、防衛省所属の海上自衛隊のほうが国防力は増します。
自衛隊の最高指揮監督権は「首相」にあります。
自衛隊に大きな権限をあたえ軍隊として出動できるように判断できるのは、首相です。
日本国民の税金をつかっているのです。前例主義の反日左翼政治家ばかりでは、数年で日本が乗っ取られるだけです。
「責任も負いたくない」「ことなかれ主義」
「朝日新聞がねつ造記事を書いても見て見ぬふりの政治家」では、日本を守れません。
いいかげんな「にせもの政治家」を追放し、
日本の大切な領土を守ってゆきたいものです。
※海上保安官は警察同様、武器の使用を許可されている【海上保安法20条】
しかし、中国の武装漁船につまれている武器に対して、海保の武器が対抗できますかね?
超エリートの頭脳をもち、愛国心のすぐれた特攻隊のような男子は、
この日本のどこに隠れているのでしょうか。
平成の日本は、女性が「志士」となって、頑張るしかないようです。