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中国からどんどん移民や留学生やら、労働者がきています。中国の実態を知って
これ以上 日本に中国人が増えていいのか。よく考えたいものです。
情報がないと 中国人と日本人の価値観が同じだとまだ思っている方がいるので、
あらためて知っておきましょう。いま日本は国家存亡の危機のときなのですから。
中国ってホントにどんな国なのか。2014年の記事を再送します。
(^_^;)テレビで「何これ?!」と言って、ヘンテコな場所や物を紹介する番組がありましたね。
珍百景に認定するかどうか、という番組です。
中国の「何これ?!」を紹介します。
粗悪品というのがありますが、中国のお家芸は、粗製濫造(そせいらんぞう)です。
そまつなつくりで、品質が悪いものを粗悪品といいます。
中国人は、おざっぱなものをつくるのが得意なようです。(@_@;)中国製で話題になった食品では
毒入りギョーザ 毒入り冷凍イチゴ
毒入りドックフード 毒入り粉ミルク
中国製の食品を食べて、世界の国では、数万人単位で病気になったり、毒入り食品で人が死んでいます。危険な中国製食品が世界では問題になっているのです。
さらに、放射性物質が検出される中国製の自転車もあり、
放射性物質が検出されるマンションまである(*_*; 中国(・_・;) ヒドイですね。
マンションのコンクリートに放射能物質が混入されているのだということです。
また、中国製家電の電子レンジや冷蔵庫やアイロンやテレビに至るまで、「爆発」するそうです。
中国製品の爆発で、体の一部を損傷したり、失ったりしています。
充電中に煙をあげて燃えるスマホとかも、もしや中国製かな?白い煙モクモク(・_・;)
中国の高速鉄道も粗製造でしたね。
高速鉄道事故で、証拠隠滅のために事故車両が事故検証の前に埋められてしまいました。
ですから、中国人はこわがって高速鉄道には乗りたがらないのだそうです。
中国の高速鉄道が運んでいるのは「空気」なのだとか。
めったに人間が乗らないので、高速鉄道事故で生き埋めにされた人間は
予想以上に少なかったそうです。でも……あれ?
まだ生きているのですから 少なくたって 当然 助けなくちゃね。
事故にあっても、事故車両の中で生きている人がいたら
助けるのが人間としてあたりまえでしょう。
中国では、生きてても助けません。生き埋めです。
人命よりメンツが大事なのだそうで…って。Σ(゚Д゚)どういうこと?(*_*;
中国の高速鉄道が粗製造だったとばれたらイカンということですね。
だけど、中国は、「粗製乱造商品」をわざと放置して
これ以上人口を増えないようにしていのでしょうか?
政策の一つなのか?まさか?(+o+)(・_・;)
(ToT)/~~~やはり日本と中国では、価値観が違いすぎます。恐ろしいです。
さて、中国は、粗悪品を作るのが得意ですが、ナント(◎_◎;)原発をつくっています。
「日中記者交換協定」で、中国に不利益な情報を報道しないと約束させれていますからね。
中国で原発事故があれば、偏西風にのって、九州や関西にまで、流れてくるのです。
ところが、日本のテレビも欧米のテレビ局も、中国の原発事故についてまったく報道しません。
やはり、お金の力が働いているのか?
スパイや工作員には、巨額なお金が支払われるといいますから、お金の力で情報隠ぺいしているのでしょうね。
それとも、単に、口封じの賄賂が利いたのか?
あるいは、例の”ハニートラップ”というやつで、ワナにはめられて脅されているのでしょうか?
きょうは、中国の原発事故について紹介したいと思います。
2013年 月刊誌「WILL」 3月号より
特集、大新聞、テレビはなぜこのことを報じないのか。
(84ページよりの一部引用です。ここから↓)
豊田有恒著→作家・島根県立大学名誉教授の記事より
【粗製濫造(そせいらんぞう)中国原発の恐怖】
いまのところ、中国の原発は16基およそ1300万キロワット程度で、日本の最盛時の三分の一くらいでしかないが
建設中のものが26基3000万キロワットに及び計画中のものがさらに33基、3000万キロワット以上に達する。
”原発に反対する自由のない国”だからいわば異常増殖といったスピードで次々に建設されているのである。
情報が公開されない国だからすでに運転中の原発でどのような不具合が起こっているか知るすべもないが、
香港などのマスコミでは、どこからもれたニュースかわからないものの、なんらかの事故を思わせる報道がなされている。
たとえば、
●08年には、江蘇省の田湾原発で変圧器の爆発が起こったと報道されたが、人民日報は否定している。
●10年には、深○(土へんに川)で放射能漏れが発生したと言われる。この件では、広東核電集団も、燃料棒にヒビが入った可能性まで認めている。が続報はない。
●11年には、四川省の成都に近い原子力施設で火災と放射能漏出事故が起こったとされ動画も公開されたが、詳細はそのままである。
●四川省では四川大地震の際にも、研究施設から放射性同位元素が紛失したと伝えられるが、これまた真相は隠蔽されたままである。
●また、中朝国境に位置する白頭山の火山活動が盛んになったとされているが、中国側には赤松原発の建設が予定されている。もし、噴火という事態になると、赤松原発もラハール(火山泥流)の到達範囲に入ると言う。
かつて、フィリピンで原発計画があったが、その立地点がタガイタイ火山に近いことから中止されたいきさつがある。
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日本では原子力は、平和利用という大義名分のもとですすめられてきたが、ここに陥穽(かんせい)があった。
もともと原子力は、爆弾はもとより、動力としても艦船のために開発されていた。つまり、軍事利用しかなかったのである。
平和利用、軍事利用と分けられる性質のものではない。そのため、世界初の原子力艦である原潜「ノーチラス」を開発したアメリカも、艦船動力として原子炉を地上に設置して運転すれば発電所として使える、とあとで気づいたような成り行きだった。
だから、核攻撃を受けた場合を想定して師団単位で線量計、防護衣なども常備し、除染の訓練を受けているのである。
何より、安保理常任理事国は、5カ国すべて核兵器保有国である。
(※常任理事国の5カ国とはアメリカ、イギリス、中国、ロシア、フランス)
かれらは、最悪の場合は、核戦争も覚悟して常に備えている。
これに対して、日本では、平和利用だから核は保持しないという想定で原子力を推進してきた。ここに思い込み、おごり、油断が生じる原因があった。
大震災、大津波に際して福島第一で事故が起こったとき危機対応の誤りが起こったばかりでなく線量計も防護服衣もないという欠陥をさらけだしたのである。
冒頭でふれたように、中国の原発は大きな問題をかかえている。勇み足のように、原発建設を異常なスピードで強行しているが、マイナス面にブレーキがかからない体制である。
中国の原子力もアメリカ同様、軍事利用からはじまった。
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中国全土の原発を見渡しても、たとえば同じ加圧水炉でもフランス、アメリカ、ロシア、また重水炉ではカナダ型と
国籍も仕様も異なる原子炉が混在している。これら各原子炉の”いいとこ取り”をしたような国産と称する原子炉も、これまた各種ある。こうした、多くの炉型が混在しているという現状は維持、管理を難しくしている。
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中国では、原発はそれぞれの電力会社が原発に特化した形で、省ごとに営業運転を行っている。相互に部品の互換性もなければ運転要員の教育の一貫性もなく、燃料棒の製法、様式もバラバラである。しかも、原発は異常ともいえる勢いで増殖し続けている。ここに問題があるといえる。
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中国で建設中、計画中の原発が稼働しはじめたとき暗黒の未来がはじまる。いわば、粗製濫造の原発は安全性を無視して強行されるにちがいない。
その結果、中国の原発事故が頻発する可能性は少なくない。すでに中国のネット上でも、当局の隠蔽体質を告発する論調すら出始めている。
もし、中国の原発で事故がおこれば日本も無事では済まない。現在ですら、有害な汚染物質が黄砂にのって飛来する。
《原発商戦を中国に任せるな》**省略*****
もし、中国や北朝鮮で現政権の存立が危うくなる事態が発生したらどうなるか。
いわゆるジャスミン革命、アラブの春のような事態が起こったとすると、
離れかけていた人心をつなぎとめる方法は一つしかない。
日本を核攻撃することである。もともと、反日をすりこまれている中国と北朝鮮の
人民は快哉(かいさい)をさけび、見限りかけた体制を支持するに違いない。
******省略*********
原発商戦を中国に任せたら、世界的な汚染を広めることになる。
日本人もこうした最悪な事態に備えるべきだろう。
(引用はここまでです)
「精密な製造を得意とする日本」「世界一安全な、日本の原発製造の技術」を
中国がぶんどろうとしているのが見えてきましたね。
そうです。中国は、日本を「脱原発」にして、日本人を中国に連れて行って、
中国の原発をつくらせようとしています。
どこまでも、中国のやりたい放題をこれ以上、許しておくことはできません。
中国は南シナ海に人口島を七つもつくって、中国の軍事基地にしています。
このままほっとけば、南シナ海を中国に支配されて 日本に石油が届かなくなります。
そのためにも、日本には、原発が必要なのです。
道徳も、法律も無視する中国人が、世界中を荒らしまくり、地獄のような世界をつくってしまいます。
中国共産党幹部たちの暴走を止めなくては、人間が安心して暮らせる地球でなくなります。