今夜は昨夜の予告通り京都市内(七条付近)に居て、銀閣寺近くで「やきものギャラリー」を開いて
いらっしゃる英国紳士と清水焼の絵師をされていらっしゃる方などと、ひょんなきっかけで一献傾けて
います。
そんなわけで予約投稿していた日記をそのままUPします。
梅雨に入って晴れ間 というか酷暑の晴れ間が続いたときは「ほんまに梅雨?」などと言っていました。
ここ数日間、そしてこの先まだ4~5日はこんな梅雨が続くとなると「そろそろエエ加減にして!」と
この蒸し暑さに叫びたくなる感じです。
田植えが終わって3~4週間の田んぼを覗いてみました。
画像をクリックして拡大しないと分からないかね知れませんが、メロンの皮の表面みたいに
グニョグニョの筋が前面に走っているんです。
よくよく見ると石ころの様に見えているのがタニシですねん。
直径が3~4cmほどある大きさで、あんまりジックリ見ていると美味しそうに思えてはいけないので
やめましたけど、足跡だったのです。
今まで何気なく見ていたのか? 2~3週間で全く見えなくなってしまうカブトエビの姿を確認しようと
寄ってみたらこんな感じでした。 自然って凄いなぁとまた再確認でした。
あまり気持ちの良い話題ではなかったので少しホンワカする話。
マンションに帰り着いてエレベーターホールに立つと「おかえり」とコチラを見つめてくれる人が居ます。
法務省のポスターで『社会を明るくする運動』月間なのだそうだ。
「更生保護の日」である7月1日からの1か月を強調月間として、全国
各地で新聞やテレビ等による広報、街頭キャンペーンや講演会の
開催などが予定されているのだとか。
この 波瑠 さんに癒されてます。