梅雨明けしたらしい・・・
今日は気温は高かったけど、風が吹いていたので過ごしやすかった・・・
3連休の初日だからか・・・道路が、とてつもなく混んでいました。
シンガポールから帰ってきて、ずっと先延ばしにしていた部屋の片付けなどやって・・・
沢山のゴミをまとめて・・・ゴミ屋敷になりました。
夕方は私のリラクゼーションである、床屋に行き「スッキリ」して来ました。
梅雨明けしたらしい・・・
今日は気温は高かったけど、風が吹いていたので過ごしやすかった・・・
3連休の初日だからか・・・道路が、とてつもなく混んでいました。
シンガポールから帰ってきて、ずっと先延ばしにしていた部屋の片付けなどやって・・・
沢山のゴミをまとめて・・・ゴミ屋敷になりました。
夕方は私のリラクゼーションである、床屋に行き「スッキリ」して来ました。
It is team "MagdeBoP" which participated from Germany.
Team members are two boys.
This team fought successfully through German Open of this year and participated in RoboCup 2010 Singapore. They may have been the first influential team.
A German is strict.
In exercise time, Y put down a course for reference. "It is a sly trick !" he said . and he took away a memo and burst and seem to have thrown it away.
It seems to be a German!
A so small child may not untie the maze. He will write even a map for "definite decision assailing". They may have thought.
(Or ... smiles wryly whether it was mistaken for a Chinese team)
Their robot is own work machine, too.
Their robot was a method to advance slowly not to touch the wall.
As for this robot, a sensor is terrible without incompleteness.
It equip right and left and three places of the body rear with TPA81 to discover a victim. Because TPA81 is one around 100 USD, with that alone it is 300 USD.
The robot have three supersonic wave sensors. It have a compasses sensor. Furthermore, there is the optical sensor judging the black of a dead-end floor.
Even this is already terrible!
I watched presentation. Furthermore, the robot has three infrared sensors. What will this do?
The CPU seems to use Arduino.
By two drive of the rear wheel of right and left, a front wheel is Omni wheel.
A feeling of handicraft of the robot is Good.
ドイツから参加したチーム「MagdeBoP」です。
男の子2人のチームです。
このチームは、今年のドイツオープンを勝ち抜いてシンガポール世界大会に参加しました。
そういう意味では、一番の実力者・・・だったのかもしれません。
ドイツ人はやっぱり、いろいろと厳格ですよねぇ。
練習時間に、Yが参考のためにコースをメモっていたら・・・「それはズルだ!」といって、メモを取り上げて破って棄てたらしいです。
ドイツ人らしい!
彼らから見たら、こんなに小さな子が迷路抜けをできるハズが無い、迷路抜けでなく「決め撃ち」作戦のための地図でも書いているのだろう・・・と思われたのかもしれません。
(それとも、中国チームと間違えられたか・・・苦笑)
彼らのロボットも自作機です。
走りの方は・・・やっぱり、壁に接触しないようにゆっくりと進む方式でした。
このロボット・・・センサーが半端なくすごいです。
被災者を発見するためのTPA81を左右と機体後方の3箇所に装備してます。 TPA81って、1個1万円くらいなので、それだけで3万円・・・
超音波センサーも3個、それとコンパスセンサー、行き止まりの床の黒を判断する光センサー・・・もうこれだけでもすごい!
プレゼンには、さらに赤外線センサーを3個・・・これは何をするんでしょうか?
CPUはArduinoを使っているようです。
左右の後輪の2輪駆動で、前輪はオムニホイールです。
ロボットの手作り感がGoodです。
3回目の競技では210点という高得点を出したのですが、他の回は何がだめだったのでしょうか?
どうも、左手手法だったようで、4回目の競技からスタート直後に左に行き、行き止まりで戻ってきた後に、スタート地点の切れ目で(何故か)フィールドから出てしまう、というのを繰り返してしまったようです。
そういう意味では、コースの設定が、彼らに味方しなかったのかもしれません。
超音波センサーで壁との距離を測って、コンパスセンサーで方位を見ているのでしょうか?
もしかしたら、M&Yと同様にコンパスセンサーがうまく動作しないことが問題だったのかもしれません。
最終日の SuperTeam はアメリカのチーム「RKRS」と組んで、1位と同点だったのですが・・・時間差で3位でした。
これは、「RKRS」のロボットが傾斜路の被災者を発見したときに
被災者発見 ⇒ 停止して点滅 ⇒ ズルズルと後退 ⇒ また被災者を発見 ⇒ 停止して点滅 ⇒ ズルズルと後退 ⇒ また被災者を発見 ⇒ 停止して点滅 ⇒ ズルズルと後退 ⇒ また被災者を発見 ・・・ と無限ループをしていたので、時間を消費してしまいました。
「RKRS」が無事に傾斜路を上ったときに、周りから大きな拍手が湧きました。