29日夜釣りの写真が『磯投げ情報』編集部から送られてきました。
こんなにでっかいタマン(ハマフエフキ)が地磯……というより、何の変哲もない砂利浜から釣れてしまうってのは、凄いことです。
このサイズのタマンは、今では本場の沖縄でもなかなかお目にかかれません。
場所、タックル、釣り方、エサ等、詳細は、25日発売の『磯投げ情報』内『波間の自由時間』にて。
ところで、酒匂川は相変わらず茶色く濁ったままで、水量も相変わらず多い。
9月8日の台風による大雨以来、ずっとそんな状況が続いている。
写真手前はササ濁り程度だが、奥の方は茶色。
これは、酒匂川を境にして、東側(酒匂海岸側)は澄んできたものの、西側(山王海岸側)がずっと茶色く濁っているという状況である。
さらに、その大水の影響で、河口右岸にサンドバーが出現。
写真奥に見える堤防のような出っ張りが、サンドバー。
いやはや、大自然の脅威です。
先端からシーバス?
そそられますよね。
それと、27日に行われた、つるの剛士さん主催「第4回TFC(タレントフィッシングカップ)」の模様が、16日(土曜日)の『ザ・フィッシング』内にて数分程度放送されます。(こんなイベントが開催されました程度ですが)