今朝の小八幡海岸はポツポツってところですかね。
早朝からやったメンバーは、カンパチ、ワカシ、ソウダなどを1尾釣ったかどうか。
すっかり日が昇ってから出掛けたぼくは、ノーフィッシュ。
夜明け直後はそこそこナブラが出ていたみたいです。
明日は、またまた相模湾に出撃です。
このところ相模湾に出撃しても、あまりキャストをしていない状態でしたが、明日はやる気満々です。
結果は、明日。
お楽しみに。
今朝の小八幡海岸はポツポツってところですかね。
早朝からやったメンバーは、カンパチ、ワカシ、ソウダなどを1尾釣ったかどうか。
すっかり日が昇ってから出掛けたぼくは、ノーフィッシュ。
夜明け直後はそこそこナブラが出ていたみたいです。
明日は、またまた相模湾に出撃です。
このところ相模湾に出撃しても、あまりキャストをしていない状態でしたが、明日はやる気満々です。
結果は、明日。
お楽しみに。
本日、猛暑(いやいや酷暑ですね)の中、いくつかの磯を転戦して、カワハギを狙いました。
一応、顔程度は拝めましたが、何せ、外道の嵐!
一体ぜんたい、何種類の魚を釣りあげたことやら。
そうそう、そういえば、東伊豆の地磯で、早朝は、おそらくワカシのナブラ、日中は、おそらくソウダのナブラが結構ありました。
残念ながら、メタルジグも弓ヅノも持ち合わせがなく、指をくわえて見ているだけでしたが、準備さえしていれば、オイシイ状況を独り占めできたハズだった。
まあ、そんなものなのでしょう。
沖合では今日も、キハダのナブラが騒がしかったようですね。
キハダ狙いの出撃は、ノーフィッシュに終わりました。
キハダのナブラは結構あれど、到着するころには群れが沈んでしまう、というケースが多い。
それでも、全船でみれば、結構ヒットがあった模様。
ただし、デカすぎるのか、なかなかランディングできない。
70㎏、80㎏、それ以上……、と夢は膨らむ。
今後に期待したいところだ。
明日は4日連続……というわけにはいかず、磯へ出撃します!
いやぁ、暑そうだなぁ
今日釣り上げたゴマサバ。
家に持ち帰って〆サバにしたら、最高の味に仕上がった。
当然、ビールが旨い。
肝心なのは現場での処理。
釣りあげた直後に血抜きをして、内臓を取り、水氷でギンギンに冷やす。
その後、三枚に下ろし、塩をまぶして30分ほど冷蔵庫で寝かせ、塩を洗い流して酢につけ1時間。
これにて最高の〆サバが出来上がる。
重ねがさね、肝心なのは現場での処理。
詳しくは、いずれまた。
昨日に引き続き相模湾沖へ。
ただし、今日はキハダではなく、サバ狙い。
港から出てすぐ、山王海岸沖で、絶好調!
しかも、丸々と太ったサバ(ゴマ)も結構いるではないか。
さらに、ワカシも、イナダもヒット!
イナダは2㎏超確実。
そんなこんなで時間を過ごしていると、沖の方では凄いことになっていたらしい。
あちこちの船で、キハダヒット!
しかし、でかすぎるのかなかなかランディングできない。
そんな中、小田原漁港の「隠徳丸」で29・5㎏のキハダがランディングされた。
なんでも、そこいらじゅう、キハダのナブラだらけだった、らしい。
当分楽しめそうな気配だ。
投げキス、行ってきました。
ぼくの釣果は、6尾で重量が312g。
入ったのは、山王海岸の酒匂川河口付近。
見た目は実によさそうで、釣り始めると頻繁にブルルルルッ、とくる。
が、なぜかハリ掛りしないケースが多い。
時折掛ってくるのは、まずまずのサイズ。
ポイントは、7色以上。
道糸0・3号、オモリ30号、竿はサンダウナーの33号。
4本バリ仕掛けで、エサは東京スナメ(チロリ)。
これで目いっぱい投げると8色弱は飛ぶ。
そこから7色までの間をサビいてくると、ブルルルルッとくるのだった。
ちなみに、7色より手前は、極端にアタリが減る。
何とか頑張って、遠投を試みたいところだ。
ただし、釣り人の少ない平日なら、きっと、近くにキスが寄っているものと考えられる。
込み合った釣り場では、やはり遠投するほど有利、ということなのだろう。
所属する「酒匂サーフ」の月例会に参加するため、今から山王海岸へ向かいます。
今日も暑いんだろうなぁ。
対象魚は、シロギス。