新聞のテレビ欄を眺めていてフト目がとまった。
「相葉マナブ」が「相葉マブナ」に見えてしまうのはぼくだけだろうか。
ちなみに、「ヒマラヤ」は「ヒラマサ」に見えてしまう。
ひとり苦笑すること幾たびか……。
新聞のテレビ欄を眺めていてフト目がとまった。
「相葉マナブ」が「相葉マブナ」に見えてしまうのはぼくだけだろうか。
ちなみに、「ヒマラヤ」は「ヒラマサ」に見えてしまう。
ひとり苦笑すること幾たびか……。
今、庭で最も目だつ花が、『ガイザー』。
生命力が強く、予想をはるかに超え繁殖している。
真夏に咲く白い花は涼しげで悪くない。
昨日の日中は、母親といつもの散歩。
小学生だった頃、頻繁に出掛けていた酒匂堰。
フナとヤマベの多い川だった。少ないけれどシジミも捕れた。
今でも魚はいるが、川岸はコンクリートで囲まれ、岸辺にはフェンスが設置され、近づけないようになっている。川へ入って魚とりをしたり、岸辺からヤマベ釣りをしたいものだ。
以下は、散歩中に目に付いた花たち。
そして、やはり散歩中につくづく思ったのが、車の排気ガスの酷さ。
この渋滞中の車の横を歩き排気ガスの匂いを吸い込むだけで頭が痛くなる。
身体に悪いのは明らかだろう。
ここを歩きながら、自分の車のことを考えた。
理想は電気自動車か?
現実的には、やはりハイブリッド車か?
大気汚染の一助を担う、我が愚行を思い知らされた気がする。