タイ ハイパーマーケット テスコ・ロータス

ナワナコンのショッピングセンターの中核をなす
テスコ・ロータス
スーパーマーケットよりも規模が大きいことから
ハイパーマーケットに分類されています
ショッピングセンターの2階部分の大半を
このテスコ・ロータスが占めています
テスコは日本でも食品関係の小売店として
チェーン展開されていた英国系の企業です
現在日本からは撤退していますが
タイでは地元企業との合弁でテスコ・ロータスとして
タイや中国で展開されています

電化製品売り場

食品のみならず電化製品も販売しています

薄型テレビ

タイでも薄型液晶テレビが大人気です

カメラ売り場


タイでは安いデジカメがよく売れているようです

ここでも日本にはないSamsungのデジカメが
多く並んでいます

タイビールの売場

タイで一番よく飲まれるアルコールは
やっぱりビール
かつてタイのビールシェアはシンハーが握っていましたが
低価格路線で打ち出してきたchang（チャーン）ビールが
現在1位を占めています

ワイン売り場

ここではたくさんのワインを揃えています
ここの平均価格は500バーツ前後
日本円で1500円くらいです
ビールの大瓶が50バーツなのに対して
まだまだ高価です

鍋のセット

タイで人気の鍋料理『タイスキ』の具材セットです

お弁当コーナー

ドライカレーのようなお弁当が並んでいました

精肉コーナー

中国では客の目の前でさばくぶつ切りがメインでしたが
タイでは日本と同じく、パック詰めがメインです

鮮魚コーナー

魚はパック詰めではなく、氷の上で売られています

豆腐売場

タイではなべやスープで豆腐が消費されることが多く
このようなチューブスタイルの豆腐が多く並んでいます

野菜売り場


香草売場


フルーツ売場

ドラゴンフルーツ（奥）とランブータン（手前）
ドラゴンフルーツは酸味の少ないキウィフルーツのような果物
ランブータンはライチの一種

ドリアン

日本では5000円以上はする果物の王様も
タイでは数百円で買える庶民のデザート

タイ ナワナコンのショッピングセンター

大通りに面した大型ショッピングセンター
大型スーパーのテスコ・ロータスをメインに
映画館、専門店、レストラン、銀行など
数々のお店が入っているのでとても便利な
ショッピングセンターです
営業時間は朝の6時から夜中の12時まで

入居しているレストランや専門店の看板

昨日行った8番ラーメンもこのショッピングセンターです

店舗への通路


店舗入り口から


映画館はメジャー・シネプレックスが入っています


ショッピングセンターは2階建てになっています


2階部分がスーパーマーケットのテスコ・ロータスや
映画館、レストランなどが入っています

１階は銀行、フードコート、専門店、レストランなど
中央の吹き抜け部分には各メーカーの車も展示されています

日本食のやよい軒

日本でチェーン展開している定食屋さん
以前の出張の時にはよく行っていました

やよい軒食品サンプル

日本のメニューとは違うようです
味は日本と全く変わりません
タイ料理と比べるとかなり割高ですが
いつも多くのタイ人で賑わっています
タイ人の好みと合っているのでしょうか？

タイ 宿泊ホテルの周辺

ホテルと大通りを結ぶ橋
夜は薄暗いので渡るのが少し怖いです
今日は日曜日だったので仕事を早めに切り上げて
ホテルから大通りに向かって散歩をしてみました

橋の上から見た川辺の景色

川の上にまで家が突き出しています

ホテルの看板

大通りに出る直前に宿泊しているホテルの看板があります
この看板がホテルに続く道への目印になっています
日本食という看板が一際目立つので
ここの看板を目にした人は皆
ここの日本食が気になっているようです

大通り

大通りからみたホテルの看板
ホテルはこの看板のある小道を入り
徒歩5分ほどの距離です

三菱自動車の販売店

大通りを少し歩くと三菱自動車の販売店があります
お店の前の広場に犬が転がっていますが
寝ているだけなのでご安心を

寝ている犬

タイは野良犬が多いですが日中でも夜でも
ほとんどこのように寝ていることが多いです

ガソリンスタンド
タイのガソリンスタンドはコンビニやカフェなどが
併設されているところがほとんどです

大通りの歩道橋の上から

大通りは交通量も多く信号や歩道橋がないので
人が道路を渡るときほ歩道橋を使います
車が反対車線に行きたいときは
数キロおきにあるUターン専用の高架橋を使います

Navanakorn General Hospital
ナワナコン・ジェネラル・ホスピタル

歩道橋を渡るとこの地域で最大の病院
ピンクの外観の為、ここが病院であることに気づくのに
数年かかりました

Navanakorn Golden View Hotel
ナワナコンゴールデンビューホテル

大通り沿いのホテル
知り合いでここに泊まったこのある人がいないので
どういうホテルかとても気になります

ホテルの広告

部屋の写真を見る限り
今泊まっているホテルと大差はなさそうです

ホテルのロビー

ホテルの入り口から中を覗いてみました
照明が明るく感じのいいロビーでした


どんな人が泊まっているのでしょうか

タイ ８番ラーメン

会社の近くにあるショッピングセンターにある
日本のラーメン店　８番ラーメン
石川県加賀市が発祥のラーメン店
国道８号線にちなんで「８番らーめん」と名付けられました
2004年にタイで海外1号店を出店したのち
現在タイで１０１店舗が展開されています

８番ラーメンで1番シンプルなラーメン
８ちゃん麺　４５バーツ

値段の安さ（４５バーツ＝約１５０円）もあって
タイ人にも人気です　お店はタイ人で一杯でした

おなじショッピングセンターにあるミスタードーナッツ

ラーメンを食べたあとに寄ってしまいました

日本で人気のポンデリングはタイでも人気です

日本のドーナツよりも彩りが派手です
味も日本のドーナツより大味です

タイ料理のレストラン

宿泊しているホテルの目の前にある
タイ料理のレストラン
お店の名前は分かりませんが、
タイに来てからの夕食は
ここを利用することが一番多いです
タイのレストランの特徴の1つとして
通路に面した場所に食材を並べていることが多いです
並べられているものを見ることで
どんな料理が食べられるかがわかります

只今営業中の垂れ幕

10年ほど前にはこの通りに日本人などいなかったのですが
ここ数年で日本人が多く来るようになった為
日本人でも入りやすいように工夫されています
日本人が来るとメニューも日本語が書かれたものが出てきます

中国のランタン

タイのお寺とかを見ても思うのですが
中国の影響がいろんなところで見ることができます
タイ料理も中華料理っぽいものも多いです

店の壁

タイ語なので何が書かれているか
さっぱり分かりません

お店の様子

タイのレストランのもう1つの特徴は
店内と外の仕切りがないこと
なのでエアコンもありませんが
扇風機と外の空気で暑いと感じる事はありません

今日はお客様が少ないようで
店員さんが客席でくつろいでいました

いつもは多くのお客さんで賑わっています

タイはいつもスプーンとフォークですが
このお店では中国風のお箸も出てきます


LEO（リオ）ビール

タイといえばシンハービールですが
最近はこちらのリオビールがマイブームです
元々薄い味ですが、氷を入れるともっと薄くなり
がっつり飲むのではなく
食事の時の軽い晩酌には最高なのです
このビール、シンハーの子会社から発売されている廉価版で
シンハーよりも2割ほど安いおかげで
タイではシンハーよりも売れているそうです

ここに来たら必ずオーダーするのはこの空芯菜炒め

中が空洞になっているので
シャキシャキした歯ごたえがたまりません
味も辛過ぎずシンプルなので
毎日食べても全く飽きる事がありません
タイ語でパップンファイデーンと言いますが
これだけはいつもタイ語で注文しています

玉子豆腐のスープ

食事の時、スープも必ず1品オーダーします
おなじみのトムヤムクンも美味しいのですが
かなり辛いので、料理が辛い時には
スープは辛くないこれを注文することが多いです
鶏ガラのだしに丸い玉子豆腐や春雨
お肉はモツ系が入っています
これも毎日食べても飽きません
このスープ、タイ語でトムチューといいます

鶏肉のカシューナッツ炒め

これは中華料理でも有名な料理ですが
タイでもよく食べられています
私のお気に入りの料理の１つです
タイ語ではガイパットメットマムアン

渡り蟹のカレー炒め

これはタイ料理の代表的なメニュー
蟹とカレーと卵の絶妙なハーモニー
といかく味は最高
難点は蟹の身が食べにくいこと
殻ごと炒めているので
なかなか身が食べられません
タイ語でプーパッポンカリーといいます

白いごはんをオーダーすると
タイ米のごはんがおちゃわんで出てきます

タイ語でカオスワイ
白いごはんとピリ辛のタイ料理は
本当によく合います

タイ ベトナム料理

お寺でナマズの餌付けを楽しんだ後は
そのお寺のすぐそばにあるレストラン
『ベトナム　パトゥムタニー』に入りました
その名の通りベトナム料理のお店です

お店の前で炭火で焼いていたチキンのグリル

ガイヤーンと呼ばれるタイの人気料理です

テーブルに置かれたのはレタスと香草


取り皿とスプーンとフォーク


ここはタイなのでタイのシンハービール


最初の料理は入口で焼いていたチキンのグリル


豚肉のつくね

レタスの上にライスペーパーにつくねをのせて
きゅうりやにんにく、とうがらしなどの薬味を添えて
ピーナッツバターソースをかけて頂きます

ベトナムハム


豚肉のローストとライスヌードル


エビのすり身さとうきび巻き揚げ

エビのすり身を食べた後に
サトウキビを吸うのが正しい食べ方だそうです

ポークのグリル


魚のフライ


ポークチャーハン

タイでキュウリが出されるときは
必ず皮がむかれています

エビチャーハン


タイで食べるベトナム料理
変わった料理も食べられて大変満足でした

タイ パトゥムタニーのお寺

ワット・アルンのあるバンコクを後にして
車でホテルのある方向へ北上しました
もう今日の観光は終わりかと思ったら
もう1つお寺に寄るということで
行ったのがこのお寺

宿泊しているホテルと同じパトゥムタニー県
ドーンムアン空港の北西10kmあたりの
チャオプラヤー川沿いにある小さなお寺

ここにも金箔の貼られた仏像が祀られていました


お寺をスルーして向かったのは
お寺の先にあるチャオプラヤー川でした

先ほど行ったワット・アルンの前に流れていた川の上流になります

ここで渡されたのはこのドックフードみたいなもの


これを川に投げ入れると
川にいる魚が寄ってくるのです


この魚、どうやら大きなナマズのようでした
とにかくたくさんいて餌を投げ入れると
バサバサと水しぶきを上げながら
大ナマズが群がってきて餌に喰らいついていました

その場にいると水浸しになってしまうので
餌を投げ入れたらすぐにその場を立ち去るようにしました

ナマズの群れの中に白ナマズを発見

多くの参拝者がこの川沿いでナマズに餌を与え
ナマズが水しぶきを上げるのを楽しんでいました

タイ ワット・アルン

ワット・ポーの大涅槃仏を見た後は
そこからわずか数分の距離の船着き場から
渡し船に乗りチャオプラヤー川の対岸にあるお寺
ワット・アルンに連れて行ってもらいました

まず出迎えてくれるのはここでもやはり
2対の『ヤック』と呼ばれる巨大な鬼でした


『ヤック』はとにかく大きいので迫力があります


お寺の中には黄金の仏像がたくさん並んでいました


お寺の外の鉢の中で睡蓮の花がきれいに咲いていました


そしていよいよワット・アルンの塔

遠目に見るとよくわかりませんが
上から下まで実にたくさんの装飾が施されています

この塔は外壁の建てられた急な階段を伝って
上まで登ることができます


下から見るとよくわかりませんが
塔を登って近くでみると精巧な像が
たくさん埋め尽くされています


これらの像や装飾はすべて陶器を砕いた破片で出来ています

これらの陶器は昔から交流のあった
中国から輸入されたものが使用されているそうです

花に見立てられた装飾もあります


頭が3つある象、『エラワン象』


塔の上から眺めた景色

バンコク市街地が一望できます

塔に登ったあとは再び渡し船に乗り
もとの船着き場に戻りました


船着き場から続く通路には
たくさんのお土産屋さんが並んでいます


お土産屋さんの通路をでると
海産物を売る市場が並んでいます

おもに干物を売っているので
ここは独特なにおいが漂っています

ここから歩いて駐車場に戻りました

タイ ワット・ポー

ワット・プラケオを出たあとは
すぐ隣にあるもう一つの有名なお寺
ワット・ポーに向かいました
すぐ隣といっても王宮の敷地は広大であるために
歩いて10分から20分くらいはかかったと思います

このお寺もたくさんの建物があり色々な仏様が祀られていますが
1番の仏様がこの建物の内部で眠っています

靴を脱ぎ手提げ袋に入れて建物の内部へ

そこに現れたのはとてつもなく大きく
黄金に輝く涅槃仏です


とにかくこの大きさには度胆を抜かれます


今回は24mmの広角レンズを持ってきていたので
頭から足まで全部を写真に収めることができました


大涅槃仏の前の小さな涅槃仏


ワット・プラケオの前の駐車場でもらった金箔

紙に挟まれた金箔を小さな涅槃仏に貼りつけました
注意しなければならいことは、金箔を手でさわらないことだそうです

仏様の足

とにかく大きいので写真に収めるのも部分的になってしまいます

足の指の指紋

全身を金色ですが、足の裏だけは黒くなっています
そして足の指には渦が巻いていました

ワットポーの足の裏

足の裏は偏平足になっていてたくさんの仏様の像が
描かれていました

仏様の後ろ姿

中は一方通行になっていて帰りは背中を通って
出口へ向かいます
頭をもたれている大きな枕に描かれた
綺麗な模様を見ることができます

ここのお寺も外国人のみ有料で
タイ人は無料になっていました
外国人のチケットにはミネラルウォーター無料券がついていて
この建物の外でペットボトルの水を無料で受け取ることができました
タイはとにかく暑いので熱中症にならないように
水分の補給が不可欠です

タイ ワット・プラケオ

クロンルアンのレストランで昼食をとって
そのあと車でバンコクへ向かいました
最初の目的地はワット・プラケオ
ここはタイの元王宮の敷地内にある
タイでも第1級の寺院です

お供え用の花

目的地の付近に到着すると路上駐車を案内する人がいて
その人の指示通りに車を止めてお金を払うと
お供え用の花やお線香などが渡されました
代金は今回案内してくれたタイ人がすべて支払ってくらたので
駐車代がいくらなのか、このお供えものがいくらだったのか
全く不明です

国防省の前に展示されている大砲の数々

車を止めた場所は王宮の前の国防省の脇の道路
王宮の入り口へ向かう途中
国防省の前の広場にたくさんの大砲が展示されているのを
見ることができました

王宮の敷地内

タイの寺院を訪れるときは入場料が必要になりますが
お金を払うのは外国人のみです
タイ人であれば無料で入ることができます
今日は王宮内で王室の特別な行事があるとのことで
外国人は入場を拒否されてしまいました

しかし案内してもらっているタイ人に交渉してもらい
ほんのわずかな時間だけということで入場させてもらうことができました

お詣りのお線香

駐車場の前で受け取ったお線香に火をつけます
今日は風が強くてなかなか火がつきませんでした

ようやくついたのでこちらの台にお供えしました


お線香のあとはお花のお供えです

さきほどの花をここに献花します

駐車場でもう一つ小さな袋をもらっていました
袋をあけてみると紙に挟まれた金箔が何枚も入っていました

金箔はこの仏様に貼りつけるようです

王宮内の寺院

王宮内にはいくつかの寺院がありましたが
今回は時間がなくゆっくりとみることができませんでした

寺院の入り口で番をする鬼のヤック

入口には日本のお寺にもあるような2対の鬼が
見守っています
この鬼はヤックとよばれているそうです

追い出される外国人

そうこうしてるうちに
警備員が中にいる外国人を出口まで誘導しはじめました
どうやら王室の行事の時間が迫ってきたらしく
王宮内にいるタイ人は地べたに座り始め
外国人は出口に追いやられました
なんの行事がはじまるのかは全く不明でした

タイ レストラン ルノアール

今日は休日を利用して
会社のタイ人の車に乗せてもらって
ドライブに連れて行ってもらうことになりました
ホテルまで迎えに来てくれて
まず立ち寄ったのがこのレストラン『ルノアール』
美味しいタイ料理のお店です

トムヤンクン

すっぱからい味がたまりません

鶏肉のカシューナッツ炒め

中華料理の定番ですが
タイ料理やでもほぼ同じものが食べられます

パイナップルチャーハン

パイナップルの甘さとチャーハンのしょっぱさが
ベストマッチの美味しいチャーハンです

ドライグリーンカレー

思ったほど辛くはなくさわやかな辛さの
ドライグリーンカレー

食事の後のデザートを選びます


選んだのはオレンジのケーキ

甘ずっぱいオレンジソースのムースで覆われたケーキ
日本では食べたことのない味で
辛いタイ料理の後にぴったりでした

お腹いっぱいになってお店を出ました


お店の外には南国らしい花が咲いていました


そして上を見上げると何かの実がなっていました


ホテルから車で30分くらいの場所にある
おそらくタイ人しか利用していないであろう
と思われるおしゃれなお店でした

タイ 均一ショップ

ホテルの前の商店街にある
日本でいう100円ショップが
タイにも出来ていました
夜の10時までやっているので
会社の帰りに寄ってみました

店先のディスプレイ


店内の様子

日本のコンビニくらいの大きさのお店に
20バーツで買える商品が所狭しと積み上げられています

工具類

置いているものは日本の100円ショップと
同じようなものです

文具類

なかには20バーツ以上するものもありますが
だいたい20バーツで買えます

日本の100円ショップと比較すると
安っぽい感じの商品に見えてしまいますが
20バーツは日本円で60～70円くらいなので
それを考えるとやっぱりこれらはかなり安いでしょう

タイ ショッピングセンター

ホテルからタクシーで20分くらいの距離にある
タイで最大のショッピングセンターに行ってきました
フューチャーパークと言って、デパートや
スーパーマーケット、専門店が集まった
ショッピングモールです

モールの内部

日本でいうとイオンモールのような感じです
とにかく広くてお店もたくさんあります

最上階部のガラス張りの天井

バンコクからは少し距離があるのですが
それでもお客さんはたくさんで
非常に活気のあるショッピングモールです

吹き抜けも大きい


そしてこのショッピングモールには
日本でもお馴染みの牛丼チェーン『すき家』や
定食の『大戸屋』などなつかしいお店がたくさん入っていますが
なかでも行きたかったのはこのお店


讃岐　釜揚げうどんでお馴染みの『丸亀製麺』さん

今回のタイ出張の前の郡山出張のときに初めて食べて
だしの美味しさにはまってもう一度食べたいと思っていた所
こんなところで再び出会うことができました

働いているのはタイ人のようです


メニューは日本とほぼおなじ

値段も日本とあまり変わりないようです
タイの食費から考えるとかなり高いと思います
でも店内はタイ人ばかりで
日本人は我々のみでした

かけうどん

だしの味を堪能するためには
このかけうどんが1番と考えています
とにかく癖になる美味しさ

夕食なのでかけうどんの他に
天ぷらとおにぎりもオーダー

タイでこの味が楽しめるとは
また食べたくなったらここに来ようと思います

タイ クロンルアン

バンコクでの滞在も終わり
またこれまでと同じホテルに戻ることになりました
ここはバンコクからくるまで約1時間の距離にある
パトゥムタニ県クロンルアンというところ

今日はバンコクから午前中だけ会社に出勤して
午後からホテルにチェックインしました

ほとんど毎日がホテルと会社の往復だけなので
今日はホテルの周りを歩いてみました
ホテルの前の通りは少し栄えていますが
通りの裏はのどかな景色が広がっていました

ホテルの前のビル

3年前の出張できたときはホテルの前は
何もなかったのですが、新しくビルが建ち
1階にはいろんなお店が入っていました

20バーツショップ

ここは今回初めて見た20バーツショップ
日本でいう100円ショップですが
20バーツというと日本円で60円～70円くらい
どんものが買えるのか、今度入ってみようと思います

20バーツショップの前がホテル


ホテルの看板


南国の雰囲気のある植物が茂っています


ホテルの廊下

ホテルの中の廊下は窓がないので
昼間でも薄暗いです

今回からの客室

前回はツインでしたが
今回はダブルでした

前回有った和室は無し

前回よりもちょっと狭くなってしましました

バンコク 焼きとん焼き鳥のお店

スクンビット線トンロー駅からほどちかい
日本村という日本料理のお店が立ち並ぶ一角に
おいしい焼きとん・焼き鳥のお店がありました
このお店は日本に本店を持つ有名店のようです

この赤ちょうちんについ誘われてしまいます


お店はレトロな日本の雰囲気が漂っています


ビールはアサヒスーパードライ


まずはキュウリの一本漬け


ビールと言ったら枝豆です


冷やっこサラダ


厚焼き玉子も懐かしい日本の味


串もの第一弾はアスパラ焼き


つくねも身が引き締まっていてとても美味しい


やきとん


牛肉も串焼きで食べられます


すなぎもはコリコリとした食感が最高


串の締めはネギマです


さかなも食べたくなって炙りしめさばを注文


銀むつの照り焼きも最高

日本を離れるとこういうのが食べたくなるのです
店内は日本人で満員状態でした