宿泊しているホテルの目の前にある
タイ料理のレストラン
お店の名前は分かりませんが、
タイに来てからの夕食は
ここを利用することが一番多いです
タイのレストランの特徴の1つとして
通路に面した場所に食材を並べていることが多いです
並べられているものを見ることで
どんな料理が食べられるかがわかります
タイ料理のレストラン
お店の名前は分かりませんが、
タイに来てからの夕食は
ここを利用することが一番多いです
タイのレストランの特徴の1つとして
通路に面した場所に食材を並べていることが多いです
並べられているものを見ることで
どんな料理が食べられるかがわかります
只今営業中の垂れ幕
10年ほど前にはこの通りに日本人などいなかったのですが
ここ数年で日本人が多く来るようになった為
日本人でも入りやすいように工夫されています
日本人が来るとメニューも日本語が書かれたものが出てきます
中国のランタン
タイのお寺とかを見ても思うのですが
中国の影響がいろんなところで見ることができます
タイ料理も中華料理っぽいものも多いです
店の壁
タイ語なので何が書かれているか
さっぱり分かりません
お店の様子
タイのレストランのもう1つの特徴は
店内と外の仕切りがないこと
なのでエアコンもありませんが
扇風機と外の空気で暑いと感じる事はありません
今日はお客様が少ないようで
店員さんが客席でくつろいでいました
いつもは多くのお客さんで賑わっています
タイはいつもスプーンとフォークですが
このお店では中国風のお箸も出てきます
LEO(リオ)ビール
タイといえばシンハービールですが
最近はこちらのリオビールがマイブームです
元々薄い味ですが、氷を入れるともっと薄くなり
がっつり飲むのではなく
食事の時の軽い晩酌には最高なのです
このビール、シンハーの子会社から発売されている廉価版で
シンハーよりも2割ほど安いおかげで
タイではシンハーよりも売れているそうです
ここに来たら必ずオーダーするのはこの空芯菜炒め
中が空洞になっているので
シャキシャキした歯ごたえがたまりません
味も辛過ぎずシンプルなので
毎日食べても全く飽きる事がありません
タイ語でパップンファイデーンと言いますが
これだけはいつもタイ語で注文しています
玉子豆腐のスープ
食事の時、スープも必ず1品オーダーします
おなじみのトムヤムクンも美味しいのですが
かなり辛いので、料理が辛い時には
スープは辛くないこれを注文することが多いです
鶏ガラのだしに丸い玉子豆腐や春雨
お肉はモツ系が入っています
これも毎日食べても飽きません
このスープ、タイ語でトムチューといいます
鶏肉のカシューナッツ炒め
これは中華料理でも有名な料理ですが
タイでもよく食べられています
私のお気に入りの料理の1つです
タイ語ではガイパットメットマムアン
渡り蟹のカレー炒め
これはタイ料理の代表的なメニュー
蟹とカレーと卵の絶妙なハーモニー
といかく味は最高
難点は蟹の身が食べにくいこと
殻ごと炒めているので
なかなか身が食べられません
タイ語でプーパッポンカリーといいます
白いごはんをオーダーすると
タイ米のごはんがおちゃわんで出てきます
タイ語でカオスワイ
白いごはんとピリ辛のタイ料理は
本当によく合います