タイの国王について
(健康問題)
前にも記述しているけど、 現政権が国王は具合が悪いと宣伝してるし、王室から何の話も出て来ないので年齢的にも相当悪いんだなと思いましたけど、
この方は、昔のオオカミ少年タイ国王物語発言があるので、ちと、オカシイと思い始めました。
まず、現暫定軍事政権(英語表記を日本語翻訳記述)主催による国王崇拝行事の多さで、連日軍人が関与して行われていますので、バンコクには地方から出張してくる軍人で大賑わいです。
しかも、軍人退職年金受給者も「胸に勲章をつけて大挙して押しかけているので」、現暫定軍事政権が国王崇拝御囃子と三々七拍子をしていると推測します。
これが、タイ国王の昔からの思惑ですから、軍事クーデターは「welcome」で近衛軍出身の総理は永遠に不滅です(笑)
日本のパチンコ騒動
私は、パチンコは「世界の常識では詐欺賭博」であり、取り締まりの対象になるインチキ賭博/詐欺賭博といつも記述していましたから、検察庁が取り締まりに着手した時には逮捕者が出るのではないのかと思いましたけど、何時の間にやら「トーンダウン」しまして、インチキパチンコ台を撤去すると言う話の玉虫色決着で終了しそうですね。平たく説明すると、インチキ賭博の原点は釘の位置をずらす手法で玉の道筋を人為的に変えることが違法ですけど、釘師と呼ばれる職業があるので「詐欺賭博は明白」ですが、この点について更に追及が無くて「台の釘位置」だけを問題化した内容で、しかも台検定合格のお墨付きを与える機関に大量の官僚が天下りして住み着いていますので、組織ぐるみで「詐欺賭博を容認している」と解釈可能です。
という事は、検察庁の思想を政治が変えて詐欺に加担した連中を片っ端から捕まえて、家財一切の財産を取り上げて「日本海に放り込む」荒業しか解決法は無いね。
こいつらの出身大学は、東京大学と京都大学が多いので、やっぱし廃校にするしか方法は無いだろーよ。
ゆめきの記述は、奈落の底と一緒で深すぎ光が届かん。
問題点
詐欺賭博の場合には、パチンコをやった人間も賭博行為で逮捕されるし、パチンコ屋の店員は全員公訴提起されるはずじゃないのか?
検察庁の言動に大きな点が抜け落ちているが、「何でだ?」。
これからも釘を弄繰り回し、詐欺賭博で在日が大儲けするのは合法か?
いずれにしても、癒着がひどすぎて「訳ワカラン」というのだけが判ったね。
だけど、記述してからずいぶん経つけど、影の部分に光が当たっただけでも記述の意味はあったね。
此の後も、くぎを弄繰り回す詐欺パチンコ賭博の取り締まりを継続するなら検察庁は日本の味方だけど、石原さんも言っていたように「あいつら日本人じゃないんだろー」という言葉に凝縮された意味を感じて欲しいね。
で、パチンコについてNHKとTBSテレビは「どんな話をしテンノか?」。
NHKは、日本国籍で在日朝鮮人顔丸出しのアナウンサーが「東京大学出身の男に代わり」夜の9時に出てくるし、使うタレントも「芸能界からの朝鮮人顔を選抜」して番組で使っているので、国営放送では無くて「NHK在日朝鮮人放送だよ」。
このような行動は、日本人に対して「NHKの在日グループが喧嘩を売っているのと同意語」であり、文句があるならやってみろと表明しているようなもんだよ。
どうやら、NHKの執行委員会と言うのは「在日朝鮮人集団で形成」されているので、視聴料の不払いは当たり前だよ。
TBS=在日放送なので、和田アキ子と言う「在日」が局の中で局として振る舞っているから、見るなとしか言えない。
●芸能界と放送界は「在日の巣」だけど、何とかしようとする「日本人はいねーのか?」。
何とかした総理大臣は英雄なので、靖国神社に「祀り奉る」。
日本の自衛隊
予算は潤沢ですが、使う方は「まだまだ足りない」と言いまして、これで十分という話は「歴史の中に無い言葉」ですから、欲しがる人々をなだめ様とする言動に最初から無理があり、要求する話を全て片っ端から蹴り倒し、予算内で内容を厳しく査定する手法が必要です。
だけど、防衛省の思想がどうなっているのか「意味が解りません」。
まず、自衛隊員の給与ですけど待遇が良すぎます。
平時には、給与が安いのが当たり前で戦時には給与が高くなり、戦死の可能性のある地域に派遣される兵士の給与がさらに高くなるのが常識ですので、同一給与は不公平ですから、同一給与体系では戦争が出来ません。
早い話が、無茶苦茶の思想で自衛隊と言う組織が成り立っていて、まるで「何がどうなっているのか?」。
上記を踏まえて、装備の問題
判りやすい事例で、新型10型戦車のプロパガンダを私が記述で破壊する
10型戦車は、単なる鉄の棺桶です。
イスラエルの戦車は、正面からの攻撃を緩和する意味で多くの工夫が施されていますが、日本の戦車には何も対策がありませんし、アメリカ戦車のように空軍力と一体行動する事を前提になった設計ですから、日本とは異なる組織運営ですので考え方に無理があるのに、同一の設計がなされている「ちぐはぐ」ですね。
ロシアの戦車は、90年式タイプでもイスラエルのように「戦車装甲が前部に集中するモジール」を採用しており、派生型の戦車は毎年のように改良されており、常に戦う事を意識して改良点を世界の戦いの中から見つけています。
スラローム射撃だとかの話しですけど、単なる阿呆です。
※こんなのが珍しいのか?
S路走行しながら砲弾を発射したら「相手に当たるも八卦当たらぬのも八卦」ですけど、在日の広告代理店に「ムダ金支払った」ということかいな?
どうにもならない世界一価格の高い戦車を、広告で誤魔化している脳タリンとしか言えない。
10型戦車の価格は、1億円でも買わないよ・・・兵隊がみんな死んじまう。
※写真位見比べろよ・・・デザインの意味程度は考えろ。
※学業成績優秀者には無理だと思うので、自衛隊を早々に立ち去れ。
以前に記述しましたけど、イラク戦争ではアメリカ軍が戦車戦で「士官の意向を無視して戦った准尉の物語」を記述した事があり、士官は命令違反で准尉を軍法会議に提訴しましたけど、裁判前の裁定で両者は「軍勤務がそぐわない」と理由で強制除隊させられたのですが、私に言わせたら戦争中に敵と遭遇したら直ちに先制攻撃で戦うのが当たり前ですけど、士官は自己責任になる可能性のある発砲許可を出す権限を保留してましたから、思考回路では「そう思わなかったようですね」。
何故、准尉が命令を待たずに攻撃を選択したのかという事がアメリカ戦車の問題点で、現実にはアメリカの戦車でもT-72タイプの砲弾を受けると破壊されまして、積載してある砲弾に火が回ると戦車自体が大爆発しますから、反撃と言うのではなく先制攻撃を選択するのが最良という事です。
士官は、はるか離れた安全なところにいるからいいが、現場は戦死の可能性があるんだ!!
二者択一を瞬時に判断しなければならないが、日本の指揮官に「攻撃可能なのか?」。
アメリカ戦車のM1A1~5は、戦車内で砲弾貯蔵する所には「開閉扉」がついていて、砲弾を取り出す毎に扉の開閉がします。
理由は簡単で、敵の砲弾が命中した場合に戦車内部が瞬時に2,000万度を越えるので、超高音から貯蔵庫の砲弾が誘爆するのを保護する役割があるのですが、現実には誘爆している戦車が多数事例あり映像で残されているので、有効と無効の場合があるという事です。
なお、ロシア90式戦車の砲弾には無力ですから、相手が放つ砲弾能力次第です。
●自衛隊法は、「正当防衛の反撃」は可能だがという話があるけど、砲弾が発射されたらどうやって防衛するんだよ????
で、誰が正当防衛を判断するんだ?
朝鮮人か?
中国人か?
アメリカ人?
ロシア人?
何処の升と尺を使って判断するんだ?
戦争現場で、「正当防衛の反撃」は良くて、以外は状況を説明し発砲許可の指示を仰げと言う、こんな悠長なスダコ回答がまかり通るのかよ?
オカシイと思わないのか?
もっと言うと、東京大学出身とか京都大学出身者とかで日本国籍者には元在日朝鮮人と元抗日中国人が多いし、共産党という変な政党にも東京大学出身者が多いので、自衛隊の上位に位置する命令を出す連中は「虚偽も含めたいろんな言い訳が得意」だから、社民党の福島瑞穂は「私も私の両親も帰化した者ではありません」と、言いたい放題だぜ。
当該人物については、帰化した日と帰化以前の名前が「日いずるチャンネル」で公表されているけど、東京大学出身で法曹試験合格者でありながら「嘘が得意」のバリバリの元在日だしね。
おっと、管在日は「ペテン師」なので嘘が職業と言う分野ですから、有権者だけでなく「誰でも騙します」
こんな連中が自衛隊をいいように操るので、「金ばっかし使う三菱在日株式会社」がポンコツ10型戦車を10億円で造り、広告はスラローム射撃なんだよ。
一言、兵隊はみんな死ぬぞ。
※日いずる国チャンネルを検索してネットで見てください。
あれ、話が飛んでしまったよ(笑)
ロシアの90年タイプの戦車だけど、改良型の7-8種類程度が運用されていて更にフルモデルチェンジされた新式のアルマータ戦車もあり、此の戦車も改良型が既に運用されています。
ロシアの90型戦車砲弾を横からスロー再生した映像を見た事あるけど、先端の尖った砲弾の長さがアメリカの戦車砲弾より長いんだよ。
これは、アメリカ戦車の装甲を打ち破る必要性があるので実験を重ねて出された結論という事だから、必ず破壊できる保証がある砲弾という事で、戦える素地が砲弾で証明されているんだよ。
※昔の映像では、正面後方からだけで横からのスロー再生は無かったので、既に砲弾の秘密性は不要な時代だという事を証明しているんだよ。
※日本の戦車設計者全員が見た事あんのかな?
●えーと、質問に回答します。
えーと、全て不要です。
日本の国家予算を浪費させるのが三菱重工業を牛耳る元在日の務めですから、浪費は株式を牛耳っている隠れ朝鮮人で国籍日本人にお任せ下さい。
大きな声では言えないが、現社長と重役は、現日本国籍でパチンコmoneyで教育された東京大学出身のスーパーマンです。
問題点
パチンコは、詐欺賭博と言う認定が必要だと言っていますけど、今回、検察庁・警視庁が「パチンコ台」を調査したら届け出内容と異なる仕様だったとされ、台の交換を指示したとされています。
だけど、官僚の天下り先が審査したら全て合格基準だと言いますから、「天下り先廃止」で責任問題を追及し、財産没収の上籐丸籠に乗せて「カンボジアの大地」に追放せよ。
日本海に「重石をつけてドボン」の刑がイイと思う。
カンボジアの大地は、ボート難民が恐れおののいている場所なので、此処に1年程度強制移住させたら「前代未聞の私刑餓死」で有名だ。
ロシアの武装ヘリ
ローターに、35mm砲弾がビシバシ当たったけど、砲弾が破裂したのは1発だけだったと思う。
何故かというと、発射された砲弾を感知したらしく急ダッシュの体勢だったので、最初の一連射が届く前に後部ローターが少し持ち上がった感じで武装ヘリは少し上昇した時に、数発着弾したら続く砲弾は下方に流れたので、数発程度の少しだけしか砲弾が命中しなかったね。
着弾し破裂した砲弾は、最初の1発が赤く光ったので「有効弾」だけど、続く数発が斜めに当たったらしく破裂しないで後方に逸れる感じの映像だったからカスッタ程度の認識ですけど、武装ヘリの欠片が少し飛んでいたので被害はあったはずですね。
だけど、最低3発程度は当たった感じだったけど、武装ヘリはそのまま空を飛んで攻撃態勢に入り攻撃するんだよ・・・意味判る?
アパッチには無い機能が施されていて、ロシア製武装ヘリの堅固な防御能力が証明されたけど、そもそも設計思想が異なるという事の証であり、戦場に赴く武装ヘリには防御能力が必要だと説明していますが、防衛省の設計者達は「無駄飯ばっかし喰って酒ばっかし銀座で飲んで有名どころの寿司食ってんだな」。
お前ら全部「リストラ」だ・・・down-sizing「馘首の刑に処す」。
えー、厳しい個人的意見が入りました(笑)
ロシアの武装ヘリにはロシアの思想が入っており、武装ヘリは大きく大量の弾薬を積載し、ある程度の攻撃に耐えられる防御能力が兼ね備えられているので、見た目が寸胴でスタイルが良くないけれど、攻撃される事を考慮して設計されているので撃墜されにくい。
対するアパッチヘリは夜間攻撃に特化した武装ヘリなので、昼間は攻撃に参加しないという事で設計思想があり、昼間の攻撃はA-10攻撃機が行うと言う段取りですね。
簡単に言うと、ロシアの武装ヘリを購入し昼間に対処し、アパッチ武装ヘリを夜間に使用すると良い作戦が可能だけど、ロシアは武装ヘリを売らねーだろーなぁー???
判んないけどね???
だけど、アパッチヘリはロシアの軍備には無力なので現代では時代遅れの武装ヘリなんだよ。
何でかと言うと、ロシアの対空防御には近接用35mm機関砲と8発の対空ミサイルを積載して移動する単独クローラ式車両があり、射程距離が対空ミサイルで推定30kmなので、アパッチヘリが積載している対戦車ロケット弾の「ミサイル」は射程距離外ですから、近づいて攻撃するアパッチヘリが単に射的の的にしかならないし、搭載している対戦車誘導弾「TOW-missile」は2つの点で時代遅れです。
①射程距離が短く、飛行速度が遅い。
②ロシアの新型アルマータ戦車は既に対策が終了しており、推定で連続最大2発までは完ぺきに防御されてしまう。
※TOW-missile が、飛行して目標に届く前に大概相手が関知しているので、最初に点火するロケットブースターから出ている光が相手に発見されやすいと言う点と、飛行射程距離が短すぎる。
※ロシアの最新式対戦車ミサイルだけど、発射光でミサイルを感知した戦車の相手が後退全速力で逃げながら建物の陰に隠れるんだけど、ミサイルは方向を変えながら勝手に追いかけてズドンと戦車が大爆発だよ。
この映像には、びっくりしたアルヨ・・・驚いて中国人が出てきたアルヨ(笑)
この、歩兵携行ミサイルの能力だけど、映像センサーとレーダーセンサーに赤外線センサー等が最低2種類以上組み合わさっていると考えられるので、戦車を何キロも離れた遠くから狙って発射したら必ず命中し「戦車は爆発」だ。
秒数だけど、発射してから最大18-19秒未満程度の着弾時間なので、一般的な対戦車ミサイルの速度と同等に考えれば秒速300mなので、概ね6km以内の戦車と装甲車に乗っている敵は全滅だけど、最近見た映像では最大26-28秒ぐらいでミサイルが飛行して戦車に命中して爆発するから射程距離は8kmを超え10km程度と予測するが、映像は見通しのいい所だけに限って行ったミサイル飛行距離能力実験かもしんないね。
何でかと言うと、ミサイルを装填している映像では同一の弾頭のように感じたので、実戦を介して「武器開発の実験場に利用」しているような気分がしたよ。
※シリア政府軍が、ISの戦車破壊を撮影した映像で「ロシアのテレビ局が放映」しているのだから、可能性は大だ。
アメリカが使用しているハンビートラックに命中した映像を見た事があるけど、右横斜めから左にミサイルの弾頭が突き抜け爆発するけど、一度車内に入り貫通しすぐ外で爆発しそこから10-15m程度離れた所で2度目の大爆発だけど、一連の爆発が殆んど同時に起きるので「スロー再生で何度か見ないと判んない」ですね。
スロー再生すると、最初に外で爆発した時点で兵士の身体がぶっ飛んで宙を飛んでおり、離れた所で爆発の時には破片が飛んでいる状況で、其の後に車両が爆発し周辺一瞬火炎地獄になったが、火はすぐに収まりハンビートラックの車体は外形が少し残ってましたけど、兵士3人は爆発で飛ばされ車内にいません。
だから、現実には3回爆発しているのですが、弾頭は時間差で2度爆発し車体が一回ですが見た目は一連の爆発なので、異様に火炎地獄の帯が長く滅茶苦茶派手な大爆発映像です。
●対戦車ミサイルが、見えないはるか遠くから飛んできて着弾する様を何度も見たら、10型戦車が新型??
話しだけはプロパガンダの新型戦車だけど、実戦の映像を見たら「関係者全員を八つ裂きにしたいのは私だけか?」。
これで、1万人の優秀なただ飯連中が減ったね。
アメリカのジャベリンミサイル/ロシアの対戦車ミサイルを購入した方が安価で安いだよ。
アルマータ戦車の最新型なら1000億円で1両購入しても安いね。
後は、コピーしてドンドン製造し、アメリカにも5億円で売るか?
飛ぶように世界中で売れるぞ(笑)
ロシア製アルマータ最新型戦車
砲弾と対戦車ミサイルを、空中に発射した爆薬で「無力化」する装置が取り付けられていると推定され、イスラエルの戦車も実用化に成功して装置は完備されていると思いますが、ある程度実戦で効果を確認するしか方法はありません。
ですから、アメリカの戦車でM1A5にも装着されている可能性があり、理由としてはイスラエル・アメリカ共に開発にご執心でしたね。
現段階では、効果は不明だが開発には成功しており、技術の熟成が継続すると考えています。
日本の変なミサイル
ロシアは、単独のクローラ車両に35mm対空機関砲と8発の密閉式対空誘導弾(対空ミサイル)を装着し野山を動き回りますけど、此処に対空レーダーと火器管制レーダーに周囲警戒レーダーの三点セットも備えられているので、単独で対空攻撃が可能です。
対する日本
11式短SAMだったかな?
8輪装甲の車体にレーダーだけを装着してまして、えらい背が高くなっていますから目立ちます。
更に、別車両の8輪装甲車両に多数のミサイルが備え付けられていまして、戦う時にはセットで行動し攻撃すると言う按配ですけど、周囲警戒レーダーは無いのか?
しかも、バカでっかいレーダーは何の為だ?
小さくできないのか?
しかも、操作員は「別な車両でやるのか?」。
戦場では、土の上に車両を並べて兵士が何人も並んで道具を店開きしている暇は「ありゃせんぞ」・・・全体を簡素化する意識が無いのか?
●お任せ下さい。
お金を頂ければ、現在の容積の半分程度にはできます・・・約束します。
約束せんでええ。
現在の一割程度の容積に出来るのなら話し合う余地はあるけれど、お前の話を相手にしてられん。
ちとオカシイよ。
貴方は、私が在日だという事で人種差別しているつもりか?
訴えてやる!!
変な屁理屈の在日だけど、お前が人種差別を単に利用しているだけだろう・・・スダコ
ばれた?
だけど、朝日新聞は在日の味方なので、お前が悪いに決まっている・・・謝れ・・・・返答 スダコ
此処からは、カンボジアだ!!
※あれ、ヘンな言葉遣いになってしまったよ。ペコリ
いつも通り、敬語で話は進行します(笑)
カンボジアでは、私の独断と偏見では1997年も「変革」の年になりますので、2002年同様に変革があった年になります。
私は、2002年の話を基にかなり記述していましたが、その前にも変革はあったと記述してましたが1997年という事ですが、変革について詳しく説明記述はしていませんでしたが、以前の記述の中では「公務員が皆偉くなってしまった」という説明をしていますが、同時期で1997年に多くの公務員が出世をしました。
※当時は、新聞販売が限定的だったので、常時新聞を購入できる地域に住むことが必要でして、私は「キャピトルレストランで新聞購入をしていました」。
何故、説明の記述を開始したかというと、公然の秘密が新聞で報道され公になかったからでして、今年新聞で報道されたのを確認し記述できるようになったという事です。
ですが、報道されない部分も含めて説明には必要な部分があるので、同部分については最少の説明で補記しながら記述をします。
この内容を確認できた日本人は私には一人しかいませんが、内容については私の認識とは異なります。
では、いよいよ記述開始です。
始まり始まり・・・拍手ー
カンボジア国内において、CPP(人民党=cambodia-pepor,s-party)という政党団体は歴史がありますので、常に政治的運動に深く関与していますし、現名誉会長のヘンサムリンは
現在でもcpp内で2番目の上位に位置しています。
ですから、政権と政党の立場があると言う認識が必要で、現政権ではフンセン総理が一番でしたが、政党内のcppでは三番目だったという事です。
現在は、今年の2015年に会長職のチアシムが死亡したので、彼の後任会長職にフンセン総理が就任していますから、フンセン総理は政党と政権の覇者という説明が成り立ちます。
上記を踏まえて、クーデターについて
クーデターは、現政権に対する軍部の武装蜂起という位置づけですから、現政権に対する軍部による蜂起になるので、現軍部ではこれはあり得ません。
※後から委細の説明をします。
実は、1997年に軍部人事に対する政権よりの改善が行われていまして、この時期には「激しい政争」が起きていますが、新聞には報道されていませんので情報が日本語にはありませんし、英語の情報も断片的な筈でして、全体像を説明できる情報は皆無です。
本邦初公開
私は、故シアヌーク国王に直結する暗殺部隊が存在したと記述していまして、対するフンセン総理にも暗殺ユニットが結成され、互いに政敵を殺す目的で活動していたと記述しています。
いつ来るかワカラナイ暗殺部隊から防御するには攻撃するより金がかかりまして、しかもムダ金が随時ドンドン出ていくわけですから、
故シアヌーク国王は身辺防護の body-guard を外国人に求めました。
平たく説明しますと、攻撃をカンボジア人に求め、防御は外国人に求める手法が効果的で安価と言う事でありましたので、フンセン総理も含めて政府関係者は常に緊迫した状況下ですから、互いに街場も含め自由な出歩きは不可能でした。
しかも、両勢力とも慢性的資金不足ですから、外国人には「危険はあるが全てが安価な時代」で天国でした。(笑)
※意味が分かる人は、相当の心臓を持つ人でなければ夜は移動できません。(笑)
一夜妻の価格が一夜us5$の時代で、一人を求めると友人も一緒に連れって欲しいと懇願された時代で、泥棒・強盗・殺人は日常の出来事ですから、一夜妻が「枕探し」で金を盗むのは常識の時代でもありましたので、何かと全てに気を使う人でなければ「一夜旦那様」は務まりません(笑)
こんな時代でしたけど、懐かしいなぁー(笑)
えーと、記述。
この時代に、国王側とCPP側の警察官・公務員の昇進が絶え間なく実行されていまして、互いの勢力に居る警察官および軍関係を競って昇進させていまして、フンセン総理も両勢力の認める所は認めていたので昇進の割合では60-80%程度をCPPが占めていましたけど、後には昇進割合を9割程度まで引き上げて政敵丸ごと追放作戦が実地されており、この時期が2002年近辺に集中していましたので、前後の3年間は「銃弾が止むことは無かった時代」です。
フンセン総理の警護大名行列について記述した事がありますが、政権側なので総理警護にお金の支出が可能だったし、日本から政権に対して支援金が贈与されてましたので潤沢な資金で警護が続行されたのですが、シアヌーク国王はroyalgovernmentに資金が不足し出したので「自ら投げ出し」と解釈していまして、数年後にはカンボジアを常時留守にして中国で時を過ごしていまして、2005年程度には国王の暗殺にユニットも完全駆逐されまして、テレビでは国王健在でカンボジアに滞在している内容で放送されてましたが、実は中国に6-9ヶ月程度は滞在していましてカンボジアには居ませんでした。
此のころのテレビ放映では、水が満々とある地域が映し出されていまして、贈与品が配られていますけれど「土地改良手法なのに洪水と勝手に勘違いした書き込みが多数」ありまして、添削するのに大変でした(笑)。
※土地改良の為に、乾いた土地に川の水を数年間流し続けて土地の水位を上げる土地改良法はタイでも頻繁に行われていますが、土地改良手法を知らないと「洪水」で床下浸水とネットに板が沢山出来ましたけど、「皆様 間違いですよ」。
寄り道しました。
当時、上級官僚がとても少なかったので利権が集中しやすく、大概は国王側の人物が利権を占有していましたけど、CPPから大量に上級官僚がなだれ込んできたので利権がバラバラにされてしまいまして、国王側も必死で防戦するも「フンセン総理側のユニット」が大活躍しまして、いつの間にか政権側の人物だけが利権の立場にいる図式が出来上がりまして、更に個別の利権も随時委譲させる政策で外務省から内務省に利権が移りましたね。
議題はクーデターですので、クーデターに関する発言から
現職の四つ星専任将軍が、軍の幹部は全員CPPに属する立場の人々で、現政権を保護する立場で行動すると言う「話」を何度もした人物がいまして、この人物の発言内容と出身を確認できれば映画「クーデターの意味」が判りますけど、私が外部クーデターで「火炎放射器」の記述をし当該人物の話を元に内容を記述していますが、意味が伝わらなかったはずと認識していまして、理由は「日本人情報には無い筈」と解釈していたからです。
※心の中では、当該人物の出身・立場・名前など一切を記述したいのですが、まだ時期早尚と解釈しているので時期の熟したら説明します。
軍部で現職四つ星先任将校が、CPPの立場を鮮明にし政権擁護の意見を表明しただけでは無く、政権崩壊を実力で阻止するという意見も付記した発言であり、更に具体的には国民に対しては警棒で対処し、銃・戦車・ロケット弾では対処しないと言う「恫喝」をしていますから、軍部は政権と中立の立場で話をすべきだと言う新聞の論調は吹っ飛んでしまいました。
星の彼方に飛び散り、欠片もありません。
当該人物の過激な発言は何度もありまして、つい最近は2015年7月中旬に同一趣旨で発言がありました。
私が、政権崩壊時には事前にクーデターの準備をしておく用意周到な人物は必ずいて、武器弾薬を貯蓄する準備は当たり前と記述していたのはこの発言からで、政権交代時には必ず何らかの形で騒動が起きる筈と認識しています。
私が具体的に記述しなかった背景には、二つの懸念がありまして、一つ目は「自己に災難が降りかかると言う恐れを回避」していたためで、現在は当該人物が「記者会見を再度開いた」という趣旨からすれば、記述説明に懸念が無くなったと解釈できますので記述しました。
二つ目は、私の文章をコピーペーストして自己編集する過程で、自己の成果を誇張する為「曲解」記述を添付して説明する輩が後を絶たず、真実の内容からかけ離れた自己中心的文章を公表する人物がいるので、この部分を回避する為に今でも名前を記述していません。
どうぞ、事情を察しまして、ご理解を賜りたいと思います。
(健康問題)
前にも記述しているけど、 現政権が国王は具合が悪いと宣伝してるし、王室から何の話も出て来ないので年齢的にも相当悪いんだなと思いましたけど、
この方は、昔のオオカミ少年タイ国王物語発言があるので、ちと、オカシイと思い始めました。
まず、現暫定軍事政権(英語表記を日本語翻訳記述)主催による国王崇拝行事の多さで、連日軍人が関与して行われていますので、バンコクには地方から出張してくる軍人で大賑わいです。
しかも、軍人退職年金受給者も「胸に勲章をつけて大挙して押しかけているので」、現暫定軍事政権が国王崇拝御囃子と三々七拍子をしていると推測します。
これが、タイ国王の昔からの思惑ですから、軍事クーデターは「welcome」で近衛軍出身の総理は永遠に不滅です(笑)
日本のパチンコ騒動
私は、パチンコは「世界の常識では詐欺賭博」であり、取り締まりの対象になるインチキ賭博/詐欺賭博といつも記述していましたから、検察庁が取り締まりに着手した時には逮捕者が出るのではないのかと思いましたけど、何時の間にやら「トーンダウン」しまして、インチキパチンコ台を撤去すると言う話の玉虫色決着で終了しそうですね。平たく説明すると、インチキ賭博の原点は釘の位置をずらす手法で玉の道筋を人為的に変えることが違法ですけど、釘師と呼ばれる職業があるので「詐欺賭博は明白」ですが、この点について更に追及が無くて「台の釘位置」だけを問題化した内容で、しかも台検定合格のお墨付きを与える機関に大量の官僚が天下りして住み着いていますので、組織ぐるみで「詐欺賭博を容認している」と解釈可能です。
という事は、検察庁の思想を政治が変えて詐欺に加担した連中を片っ端から捕まえて、家財一切の財産を取り上げて「日本海に放り込む」荒業しか解決法は無いね。
こいつらの出身大学は、東京大学と京都大学が多いので、やっぱし廃校にするしか方法は無いだろーよ。
ゆめきの記述は、奈落の底と一緒で深すぎ光が届かん。
問題点
詐欺賭博の場合には、パチンコをやった人間も賭博行為で逮捕されるし、パチンコ屋の店員は全員公訴提起されるはずじゃないのか?
検察庁の言動に大きな点が抜け落ちているが、「何でだ?」。
これからも釘を弄繰り回し、詐欺賭博で在日が大儲けするのは合法か?
いずれにしても、癒着がひどすぎて「訳ワカラン」というのだけが判ったね。
だけど、記述してからずいぶん経つけど、影の部分に光が当たっただけでも記述の意味はあったね。
此の後も、くぎを弄繰り回す詐欺パチンコ賭博の取り締まりを継続するなら検察庁は日本の味方だけど、石原さんも言っていたように「あいつら日本人じゃないんだろー」という言葉に凝縮された意味を感じて欲しいね。
で、パチンコについてNHKとTBSテレビは「どんな話をしテンノか?」。
NHKは、日本国籍で在日朝鮮人顔丸出しのアナウンサーが「東京大学出身の男に代わり」夜の9時に出てくるし、使うタレントも「芸能界からの朝鮮人顔を選抜」して番組で使っているので、国営放送では無くて「NHK在日朝鮮人放送だよ」。
このような行動は、日本人に対して「NHKの在日グループが喧嘩を売っているのと同意語」であり、文句があるならやってみろと表明しているようなもんだよ。
どうやら、NHKの執行委員会と言うのは「在日朝鮮人集団で形成」されているので、視聴料の不払いは当たり前だよ。
TBS=在日放送なので、和田アキ子と言う「在日」が局の中で局として振る舞っているから、見るなとしか言えない。
●芸能界と放送界は「在日の巣」だけど、何とかしようとする「日本人はいねーのか?」。
何とかした総理大臣は英雄なので、靖国神社に「祀り奉る」。
日本の自衛隊
予算は潤沢ですが、使う方は「まだまだ足りない」と言いまして、これで十分という話は「歴史の中に無い言葉」ですから、欲しがる人々をなだめ様とする言動に最初から無理があり、要求する話を全て片っ端から蹴り倒し、予算内で内容を厳しく査定する手法が必要です。
だけど、防衛省の思想がどうなっているのか「意味が解りません」。
まず、自衛隊員の給与ですけど待遇が良すぎます。
平時には、給与が安いのが当たり前で戦時には給与が高くなり、戦死の可能性のある地域に派遣される兵士の給与がさらに高くなるのが常識ですので、同一給与は不公平ですから、同一給与体系では戦争が出来ません。
早い話が、無茶苦茶の思想で自衛隊と言う組織が成り立っていて、まるで「何がどうなっているのか?」。
上記を踏まえて、装備の問題
判りやすい事例で、新型10型戦車のプロパガンダを私が記述で破壊する
10型戦車は、単なる鉄の棺桶です。
イスラエルの戦車は、正面からの攻撃を緩和する意味で多くの工夫が施されていますが、日本の戦車には何も対策がありませんし、アメリカ戦車のように空軍力と一体行動する事を前提になった設計ですから、日本とは異なる組織運営ですので考え方に無理があるのに、同一の設計がなされている「ちぐはぐ」ですね。
ロシアの戦車は、90年式タイプでもイスラエルのように「戦車装甲が前部に集中するモジール」を採用しており、派生型の戦車は毎年のように改良されており、常に戦う事を意識して改良点を世界の戦いの中から見つけています。
スラローム射撃だとかの話しですけど、単なる阿呆です。
※こんなのが珍しいのか?
S路走行しながら砲弾を発射したら「相手に当たるも八卦当たらぬのも八卦」ですけど、在日の広告代理店に「ムダ金支払った」ということかいな?
どうにもならない世界一価格の高い戦車を、広告で誤魔化している脳タリンとしか言えない。
10型戦車の価格は、1億円でも買わないよ・・・兵隊がみんな死んじまう。
※写真位見比べろよ・・・デザインの意味程度は考えろ。
※学業成績優秀者には無理だと思うので、自衛隊を早々に立ち去れ。
以前に記述しましたけど、イラク戦争ではアメリカ軍が戦車戦で「士官の意向を無視して戦った准尉の物語」を記述した事があり、士官は命令違反で准尉を軍法会議に提訴しましたけど、裁判前の裁定で両者は「軍勤務がそぐわない」と理由で強制除隊させられたのですが、私に言わせたら戦争中に敵と遭遇したら直ちに先制攻撃で戦うのが当たり前ですけど、士官は自己責任になる可能性のある発砲許可を出す権限を保留してましたから、思考回路では「そう思わなかったようですね」。
何故、准尉が命令を待たずに攻撃を選択したのかという事がアメリカ戦車の問題点で、現実にはアメリカの戦車でもT-72タイプの砲弾を受けると破壊されまして、積載してある砲弾に火が回ると戦車自体が大爆発しますから、反撃と言うのではなく先制攻撃を選択するのが最良という事です。
士官は、はるか離れた安全なところにいるからいいが、現場は戦死の可能性があるんだ!!
二者択一を瞬時に判断しなければならないが、日本の指揮官に「攻撃可能なのか?」。
アメリカ戦車のM1A1~5は、戦車内で砲弾貯蔵する所には「開閉扉」がついていて、砲弾を取り出す毎に扉の開閉がします。
理由は簡単で、敵の砲弾が命中した場合に戦車内部が瞬時に2,000万度を越えるので、超高音から貯蔵庫の砲弾が誘爆するのを保護する役割があるのですが、現実には誘爆している戦車が多数事例あり映像で残されているので、有効と無効の場合があるという事です。
なお、ロシア90式戦車の砲弾には無力ですから、相手が放つ砲弾能力次第です。
●自衛隊法は、「正当防衛の反撃」は可能だがという話があるけど、砲弾が発射されたらどうやって防衛するんだよ????
で、誰が正当防衛を判断するんだ?
朝鮮人か?
中国人か?
アメリカ人?
ロシア人?
何処の升と尺を使って判断するんだ?
戦争現場で、「正当防衛の反撃」は良くて、以外は状況を説明し発砲許可の指示を仰げと言う、こんな悠長なスダコ回答がまかり通るのかよ?
オカシイと思わないのか?
もっと言うと、東京大学出身とか京都大学出身者とかで日本国籍者には元在日朝鮮人と元抗日中国人が多いし、共産党という変な政党にも東京大学出身者が多いので、自衛隊の上位に位置する命令を出す連中は「虚偽も含めたいろんな言い訳が得意」だから、社民党の福島瑞穂は「私も私の両親も帰化した者ではありません」と、言いたい放題だぜ。
当該人物については、帰化した日と帰化以前の名前が「日いずるチャンネル」で公表されているけど、東京大学出身で法曹試験合格者でありながら「嘘が得意」のバリバリの元在日だしね。
おっと、管在日は「ペテン師」なので嘘が職業と言う分野ですから、有権者だけでなく「誰でも騙します」
こんな連中が自衛隊をいいように操るので、「金ばっかし使う三菱在日株式会社」がポンコツ10型戦車を10億円で造り、広告はスラローム射撃なんだよ。
一言、兵隊はみんな死ぬぞ。
※日いずる国チャンネルを検索してネットで見てください。
あれ、話が飛んでしまったよ(笑)
ロシアの90年タイプの戦車だけど、改良型の7-8種類程度が運用されていて更にフルモデルチェンジされた新式のアルマータ戦車もあり、此の戦車も改良型が既に運用されています。
ロシアの90型戦車砲弾を横からスロー再生した映像を見た事あるけど、先端の尖った砲弾の長さがアメリカの戦車砲弾より長いんだよ。
これは、アメリカ戦車の装甲を打ち破る必要性があるので実験を重ねて出された結論という事だから、必ず破壊できる保証がある砲弾という事で、戦える素地が砲弾で証明されているんだよ。
※昔の映像では、正面後方からだけで横からのスロー再生は無かったので、既に砲弾の秘密性は不要な時代だという事を証明しているんだよ。
※日本の戦車設計者全員が見た事あんのかな?
●えーと、質問に回答します。
えーと、全て不要です。
日本の国家予算を浪費させるのが三菱重工業を牛耳る元在日の務めですから、浪費は株式を牛耳っている隠れ朝鮮人で国籍日本人にお任せ下さい。
大きな声では言えないが、現社長と重役は、現日本国籍でパチンコmoneyで教育された東京大学出身のスーパーマンです。
問題点
パチンコは、詐欺賭博と言う認定が必要だと言っていますけど、今回、検察庁・警視庁が「パチンコ台」を調査したら届け出内容と異なる仕様だったとされ、台の交換を指示したとされています。
だけど、官僚の天下り先が審査したら全て合格基準だと言いますから、「天下り先廃止」で責任問題を追及し、財産没収の上籐丸籠に乗せて「カンボジアの大地」に追放せよ。
日本海に「重石をつけてドボン」の刑がイイと思う。
カンボジアの大地は、ボート難民が恐れおののいている場所なので、此処に1年程度強制移住させたら「前代未聞の私刑餓死」で有名だ。
ロシアの武装ヘリ
ローターに、35mm砲弾がビシバシ当たったけど、砲弾が破裂したのは1発だけだったと思う。
何故かというと、発射された砲弾を感知したらしく急ダッシュの体勢だったので、最初の一連射が届く前に後部ローターが少し持ち上がった感じで武装ヘリは少し上昇した時に、数発着弾したら続く砲弾は下方に流れたので、数発程度の少しだけしか砲弾が命中しなかったね。
着弾し破裂した砲弾は、最初の1発が赤く光ったので「有効弾」だけど、続く数発が斜めに当たったらしく破裂しないで後方に逸れる感じの映像だったからカスッタ程度の認識ですけど、武装ヘリの欠片が少し飛んでいたので被害はあったはずですね。
だけど、最低3発程度は当たった感じだったけど、武装ヘリはそのまま空を飛んで攻撃態勢に入り攻撃するんだよ・・・意味判る?
アパッチには無い機能が施されていて、ロシア製武装ヘリの堅固な防御能力が証明されたけど、そもそも設計思想が異なるという事の証であり、戦場に赴く武装ヘリには防御能力が必要だと説明していますが、防衛省の設計者達は「無駄飯ばっかし喰って酒ばっかし銀座で飲んで有名どころの寿司食ってんだな」。
お前ら全部「リストラ」だ・・・down-sizing「馘首の刑に処す」。
えー、厳しい個人的意見が入りました(笑)
ロシアの武装ヘリにはロシアの思想が入っており、武装ヘリは大きく大量の弾薬を積載し、ある程度の攻撃に耐えられる防御能力が兼ね備えられているので、見た目が寸胴でスタイルが良くないけれど、攻撃される事を考慮して設計されているので撃墜されにくい。
対するアパッチヘリは夜間攻撃に特化した武装ヘリなので、昼間は攻撃に参加しないという事で設計思想があり、昼間の攻撃はA-10攻撃機が行うと言う段取りですね。
簡単に言うと、ロシアの武装ヘリを購入し昼間に対処し、アパッチ武装ヘリを夜間に使用すると良い作戦が可能だけど、ロシアは武装ヘリを売らねーだろーなぁー???
判んないけどね???
だけど、アパッチヘリはロシアの軍備には無力なので現代では時代遅れの武装ヘリなんだよ。
何でかと言うと、ロシアの対空防御には近接用35mm機関砲と8発の対空ミサイルを積載して移動する単独クローラ式車両があり、射程距離が対空ミサイルで推定30kmなので、アパッチヘリが積載している対戦車ロケット弾の「ミサイル」は射程距離外ですから、近づいて攻撃するアパッチヘリが単に射的の的にしかならないし、搭載している対戦車誘導弾「TOW-missile」は2つの点で時代遅れです。
①射程距離が短く、飛行速度が遅い。
②ロシアの新型アルマータ戦車は既に対策が終了しており、推定で連続最大2発までは完ぺきに防御されてしまう。
※TOW-missile が、飛行して目標に届く前に大概相手が関知しているので、最初に点火するロケットブースターから出ている光が相手に発見されやすいと言う点と、飛行射程距離が短すぎる。
※ロシアの最新式対戦車ミサイルだけど、発射光でミサイルを感知した戦車の相手が後退全速力で逃げながら建物の陰に隠れるんだけど、ミサイルは方向を変えながら勝手に追いかけてズドンと戦車が大爆発だよ。
この映像には、びっくりしたアルヨ・・・驚いて中国人が出てきたアルヨ(笑)
この、歩兵携行ミサイルの能力だけど、映像センサーとレーダーセンサーに赤外線センサー等が最低2種類以上組み合わさっていると考えられるので、戦車を何キロも離れた遠くから狙って発射したら必ず命中し「戦車は爆発」だ。
秒数だけど、発射してから最大18-19秒未満程度の着弾時間なので、一般的な対戦車ミサイルの速度と同等に考えれば秒速300mなので、概ね6km以内の戦車と装甲車に乗っている敵は全滅だけど、最近見た映像では最大26-28秒ぐらいでミサイルが飛行して戦車に命中して爆発するから射程距離は8kmを超え10km程度と予測するが、映像は見通しのいい所だけに限って行ったミサイル飛行距離能力実験かもしんないね。
何でかと言うと、ミサイルを装填している映像では同一の弾頭のように感じたので、実戦を介して「武器開発の実験場に利用」しているような気分がしたよ。
※シリア政府軍が、ISの戦車破壊を撮影した映像で「ロシアのテレビ局が放映」しているのだから、可能性は大だ。
アメリカが使用しているハンビートラックに命中した映像を見た事があるけど、右横斜めから左にミサイルの弾頭が突き抜け爆発するけど、一度車内に入り貫通しすぐ外で爆発しそこから10-15m程度離れた所で2度目の大爆発だけど、一連の爆発が殆んど同時に起きるので「スロー再生で何度か見ないと判んない」ですね。
スロー再生すると、最初に外で爆発した時点で兵士の身体がぶっ飛んで宙を飛んでおり、離れた所で爆発の時には破片が飛んでいる状況で、其の後に車両が爆発し周辺一瞬火炎地獄になったが、火はすぐに収まりハンビートラックの車体は外形が少し残ってましたけど、兵士3人は爆発で飛ばされ車内にいません。
だから、現実には3回爆発しているのですが、弾頭は時間差で2度爆発し車体が一回ですが見た目は一連の爆発なので、異様に火炎地獄の帯が長く滅茶苦茶派手な大爆発映像です。
●対戦車ミサイルが、見えないはるか遠くから飛んできて着弾する様を何度も見たら、10型戦車が新型??
話しだけはプロパガンダの新型戦車だけど、実戦の映像を見たら「関係者全員を八つ裂きにしたいのは私だけか?」。
これで、1万人の優秀なただ飯連中が減ったね。
アメリカのジャベリンミサイル/ロシアの対戦車ミサイルを購入した方が安価で安いだよ。
アルマータ戦車の最新型なら1000億円で1両購入しても安いね。
後は、コピーしてドンドン製造し、アメリカにも5億円で売るか?
飛ぶように世界中で売れるぞ(笑)
ロシア製アルマータ最新型戦車
砲弾と対戦車ミサイルを、空中に発射した爆薬で「無力化」する装置が取り付けられていると推定され、イスラエルの戦車も実用化に成功して装置は完備されていると思いますが、ある程度実戦で効果を確認するしか方法はありません。
ですから、アメリカの戦車でM1A5にも装着されている可能性があり、理由としてはイスラエル・アメリカ共に開発にご執心でしたね。
現段階では、効果は不明だが開発には成功しており、技術の熟成が継続すると考えています。
日本の変なミサイル
ロシアは、単独のクローラ車両に35mm対空機関砲と8発の密閉式対空誘導弾(対空ミサイル)を装着し野山を動き回りますけど、此処に対空レーダーと火器管制レーダーに周囲警戒レーダーの三点セットも備えられているので、単独で対空攻撃が可能です。
対する日本
11式短SAMだったかな?
8輪装甲の車体にレーダーだけを装着してまして、えらい背が高くなっていますから目立ちます。
更に、別車両の8輪装甲車両に多数のミサイルが備え付けられていまして、戦う時にはセットで行動し攻撃すると言う按配ですけど、周囲警戒レーダーは無いのか?
しかも、バカでっかいレーダーは何の為だ?
小さくできないのか?
しかも、操作員は「別な車両でやるのか?」。
戦場では、土の上に車両を並べて兵士が何人も並んで道具を店開きしている暇は「ありゃせんぞ」・・・全体を簡素化する意識が無いのか?
●お任せ下さい。
お金を頂ければ、現在の容積の半分程度にはできます・・・約束します。
約束せんでええ。
現在の一割程度の容積に出来るのなら話し合う余地はあるけれど、お前の話を相手にしてられん。
ちとオカシイよ。
貴方は、私が在日だという事で人種差別しているつもりか?
訴えてやる!!
変な屁理屈の在日だけど、お前が人種差別を単に利用しているだけだろう・・・スダコ
ばれた?
だけど、朝日新聞は在日の味方なので、お前が悪いに決まっている・・・謝れ・・・・返答 スダコ
此処からは、カンボジアだ!!
※あれ、ヘンな言葉遣いになってしまったよ。ペコリ
いつも通り、敬語で話は進行します(笑)
カンボジアでは、私の独断と偏見では1997年も「変革」の年になりますので、2002年同様に変革があった年になります。
私は、2002年の話を基にかなり記述していましたが、その前にも変革はあったと記述してましたが1997年という事ですが、変革について詳しく説明記述はしていませんでしたが、以前の記述の中では「公務員が皆偉くなってしまった」という説明をしていますが、同時期で1997年に多くの公務員が出世をしました。
※当時は、新聞販売が限定的だったので、常時新聞を購入できる地域に住むことが必要でして、私は「キャピトルレストランで新聞購入をしていました」。
何故、説明の記述を開始したかというと、公然の秘密が新聞で報道され公になかったからでして、今年新聞で報道されたのを確認し記述できるようになったという事です。
ですが、報道されない部分も含めて説明には必要な部分があるので、同部分については最少の説明で補記しながら記述をします。
この内容を確認できた日本人は私には一人しかいませんが、内容については私の認識とは異なります。
では、いよいよ記述開始です。
始まり始まり・・・拍手ー
カンボジア国内において、CPP(人民党=cambodia-pepor,s-party)という政党団体は歴史がありますので、常に政治的運動に深く関与していますし、現名誉会長のヘンサムリンは
現在でもcpp内で2番目の上位に位置しています。
ですから、政権と政党の立場があると言う認識が必要で、現政権ではフンセン総理が一番でしたが、政党内のcppでは三番目だったという事です。
現在は、今年の2015年に会長職のチアシムが死亡したので、彼の後任会長職にフンセン総理が就任していますから、フンセン総理は政党と政権の覇者という説明が成り立ちます。
上記を踏まえて、クーデターについて
クーデターは、現政権に対する軍部の武装蜂起という位置づけですから、現政権に対する軍部による蜂起になるので、現軍部ではこれはあり得ません。
※後から委細の説明をします。
実は、1997年に軍部人事に対する政権よりの改善が行われていまして、この時期には「激しい政争」が起きていますが、新聞には報道されていませんので情報が日本語にはありませんし、英語の情報も断片的な筈でして、全体像を説明できる情報は皆無です。
本邦初公開
私は、故シアヌーク国王に直結する暗殺部隊が存在したと記述していまして、対するフンセン総理にも暗殺ユニットが結成され、互いに政敵を殺す目的で活動していたと記述しています。
いつ来るかワカラナイ暗殺部隊から防御するには攻撃するより金がかかりまして、しかもムダ金が随時ドンドン出ていくわけですから、
故シアヌーク国王は身辺防護の body-guard を外国人に求めました。
平たく説明しますと、攻撃をカンボジア人に求め、防御は外国人に求める手法が効果的で安価と言う事でありましたので、フンセン総理も含めて政府関係者は常に緊迫した状況下ですから、互いに街場も含め自由な出歩きは不可能でした。
しかも、両勢力とも慢性的資金不足ですから、外国人には「危険はあるが全てが安価な時代」で天国でした。(笑)
※意味が分かる人は、相当の心臓を持つ人でなければ夜は移動できません。(笑)
一夜妻の価格が一夜us5$の時代で、一人を求めると友人も一緒に連れって欲しいと懇願された時代で、泥棒・強盗・殺人は日常の出来事ですから、一夜妻が「枕探し」で金を盗むのは常識の時代でもありましたので、何かと全てに気を使う人でなければ「一夜旦那様」は務まりません(笑)
こんな時代でしたけど、懐かしいなぁー(笑)
えーと、記述。
この時代に、国王側とCPP側の警察官・公務員の昇進が絶え間なく実行されていまして、互いの勢力に居る警察官および軍関係を競って昇進させていまして、フンセン総理も両勢力の認める所は認めていたので昇進の割合では60-80%程度をCPPが占めていましたけど、後には昇進割合を9割程度まで引き上げて政敵丸ごと追放作戦が実地されており、この時期が2002年近辺に集中していましたので、前後の3年間は「銃弾が止むことは無かった時代」です。
フンセン総理の警護大名行列について記述した事がありますが、政権側なので総理警護にお金の支出が可能だったし、日本から政権に対して支援金が贈与されてましたので潤沢な資金で警護が続行されたのですが、シアヌーク国王はroyalgovernmentに資金が不足し出したので「自ら投げ出し」と解釈していまして、数年後にはカンボジアを常時留守にして中国で時を過ごしていまして、2005年程度には国王の暗殺にユニットも完全駆逐されまして、テレビでは国王健在でカンボジアに滞在している内容で放送されてましたが、実は中国に6-9ヶ月程度は滞在していましてカンボジアには居ませんでした。
此のころのテレビ放映では、水が満々とある地域が映し出されていまして、贈与品が配られていますけれど「土地改良手法なのに洪水と勝手に勘違いした書き込みが多数」ありまして、添削するのに大変でした(笑)。
※土地改良の為に、乾いた土地に川の水を数年間流し続けて土地の水位を上げる土地改良法はタイでも頻繁に行われていますが、土地改良手法を知らないと「洪水」で床下浸水とネットに板が沢山出来ましたけど、「皆様 間違いですよ」。
寄り道しました。
当時、上級官僚がとても少なかったので利権が集中しやすく、大概は国王側の人物が利権を占有していましたけど、CPPから大量に上級官僚がなだれ込んできたので利権がバラバラにされてしまいまして、国王側も必死で防戦するも「フンセン総理側のユニット」が大活躍しまして、いつの間にか政権側の人物だけが利権の立場にいる図式が出来上がりまして、更に個別の利権も随時委譲させる政策で外務省から内務省に利権が移りましたね。
議題はクーデターですので、クーデターに関する発言から
現職の四つ星専任将軍が、軍の幹部は全員CPPに属する立場の人々で、現政権を保護する立場で行動すると言う「話」を何度もした人物がいまして、この人物の発言内容と出身を確認できれば映画「クーデターの意味」が判りますけど、私が外部クーデターで「火炎放射器」の記述をし当該人物の話を元に内容を記述していますが、意味が伝わらなかったはずと認識していまして、理由は「日本人情報には無い筈」と解釈していたからです。
※心の中では、当該人物の出身・立場・名前など一切を記述したいのですが、まだ時期早尚と解釈しているので時期の熟したら説明します。
軍部で現職四つ星先任将校が、CPPの立場を鮮明にし政権擁護の意見を表明しただけでは無く、政権崩壊を実力で阻止するという意見も付記した発言であり、更に具体的には国民に対しては警棒で対処し、銃・戦車・ロケット弾では対処しないと言う「恫喝」をしていますから、軍部は政権と中立の立場で話をすべきだと言う新聞の論調は吹っ飛んでしまいました。
星の彼方に飛び散り、欠片もありません。
当該人物の過激な発言は何度もありまして、つい最近は2015年7月中旬に同一趣旨で発言がありました。
私が、政権崩壊時には事前にクーデターの準備をしておく用意周到な人物は必ずいて、武器弾薬を貯蓄する準備は当たり前と記述していたのはこの発言からで、政権交代時には必ず何らかの形で騒動が起きる筈と認識しています。
私が具体的に記述しなかった背景には、二つの懸念がありまして、一つ目は「自己に災難が降りかかると言う恐れを回避」していたためで、現在は当該人物が「記者会見を再度開いた」という趣旨からすれば、記述説明に懸念が無くなったと解釈できますので記述しました。
二つ目は、私の文章をコピーペーストして自己編集する過程で、自己の成果を誇張する為「曲解」記述を添付して説明する輩が後を絶たず、真実の内容からかけ離れた自己中心的文章を公表する人物がいるので、この部分を回避する為に今でも名前を記述していません。
どうぞ、事情を察しまして、ご理解を賜りたいと思います。