カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

カンボジアに滞在された方で、メールアドレス登録された方は事前にパソコンの初期化を推奨します

2017-08-31 07:55:56 | ゆめき発【カンボジア安全情報】
ウィルスの問題

過去に何度も説明したのですが、カンボジアに滞在して在カンボジア日本大使館にメール・アドレス(メルアド)を届け出しまして、日本人会や下部組織の日本人学校/日本人補習校とニニョム関連にメルアドを届け出しますと、必ずウィルス入りのなりすましメールが何度も繰り返し届きます。
特に、在カンボジア日本大使館名のなりすましメールは多様な手法で送付されまして、私の記述を知らないと必ずウイルスによるパソコンソフトの破壊指令コマンドが宿るパソコンとなりますから、必ず初期化の処置が必要となります。
なお、バックグランド稼動のウイルス対策パソコンでもなりすましメールを開封した場合には対処できませんから、過信せずに初期化することをお奨めします。
時間の空いた日時で、必ず初期化の対応をするという事ですから、是非も無く実行願います。

基本的対策
メール専用のパソコンを安価に購入し、初期化することを念頭に於いてメール開封に利用する。
これなら、何度ウイルスメールが飛んで来ても初期化すればいいだけです。

★何故、メルアドが相手に知られるのかと言う疑問を考えて欲しいのですが、多様な場所で多様な手法で
常に情報を集める日本人会の存在に気がついてほしいのですが、ベトナム人は本質的にアメリカとアメリカ同盟国に対する反骨心を軽視し、ベトナム人門閥を重宝するあまり彼らの心に宿る歴史の出来事を自己都合解釈しすぎです。

フンセン独裁政権様は、6/7/8月の演説中でアメリカ軍が枯葉剤散布と爆撃しているアメリカの宣伝映像を
利用して、反アメリカプロパガンダ映像を創り放送し、演説も反アメリカ狂犬主義ですから「常軌を逸して」まして、北朝鮮と一緒の言動です。

演説に酔っ払っているようにしか思えません。

上記の話しは、今年の5月程度から激しくなりましたので、ハシッコイ官僚が水道料金を勝手に値上げしましたけど、8月にフンセン独裁政権様が「金返せ」と選挙対策用に演説しました。
このように、カンボジアでは政権異変が考えられる時点ではハシッコイ言動が次々に出ますので、査証の件は相当難しい話になるはずと解釈していまして、査証利権の複雑さは特別です。



長期滞在の拒否
査証取得条件が変更になり、取得要件にタイのような政策上の新規規制方策が行われまして遅滞なく実行が公表されてますから、外国人集中管理と権益集中が行われます。
内容については日本に居るので委細は不明ですが、事業社規模で長期滞在可能査証の登録員数規制がタイでは実行されているので、類似した政策の規制実行と思います。
従いまして、長期滞在の継続可能な「E-tipe visa」が発行されないと言うことですが、観光査証の1回だけ延長規制は継続されると思うので、最大観光査証での滞在は継続4ヶ月となります。
(入国時 1ヶ月と延長最大3ヶ月の査証・・・取得手法は同一と思うので、街場の旅行業者が継続受付するはずです)

※カンボジアは、政策が「タビタビ」変更になる場合がありまして、代表的事例は新交通法です。
フンセン独裁総理大臣様の下で、何度も法律改正と罰金額の変更が行われてまして、改正の度に「摘発支払金増額」が主たる趣旨です
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カンボジア国査証取得条件の政策変更について

2017-08-29 12:58:01 | ゆめき発 カンボジア政治動向安全情報
査証関係

8月に、フンセン独裁総理大臣様が色々な演説を国民向けに行いまして、テレビ/ラジオ/新聞等で報道されたとおりですが、解説が必要なので記述します。

今回は、フンセン独裁総理大臣様が直に国民向けに演説しましたから、各閣僚から文句は出ないはずですが、査証に関しては各方面から苦情が押し寄せたらしく日時と内容の変更が報道されていますけど、全てが決定事項ではなくいつもの通り随時内容の変更は常識の範囲と解釈して欲しいです。

問題はフンセン独裁総理大臣の面子でして、直に国民向けに演説しているのですから表立った話しで抗弁をすると「問題が大きすぎる」のですから、日時の延期で対処していたのが今までですから、数日の延期が数回程度で着地する話になると思いますが、何しろ「査証関係の利権は特に複雑」なので、調整には最低1年2ヶ月程度は必要です。

内容的には、業者が共に共存共栄の中国式「利権分配」が確立されているので、一般論ですと利権分配が遅配する可能性のある人々は反対なはずですが、調整が困難な場合にはどっかでぶった切る処置がフンセン独裁政権様のやり方で、担当者には利権を譲渡するので「意に従え」です。
内容的には、当初の8月31日までが9月初旬を目標として日時設定がされ、9月4日の日時変更になりましたけど、取敢えず日時が設定されただけですから、後も変更は当たり前となっていますので、慌てて対処するには及びません。
ともかく、交渉する意思を持つ事であり、政府が勝手に決めたことなので私には従う必要は無いという意思表示が必要です。
結果的には従うのですが、途中で自己都合の代案を提示して損をどう補填するのかという話は常識ですから、日本の慣習と文化や法に対する認識が異なると解釈して欲しいですね。

長期滞在査証にについては、各種の案が出るはずなので「そのまま」所持していればいいはずでして、
こっちからじたばたする必要なしと解釈しています。
ただ、日本人の投資した飲食関係はニニョムと日本人会が主導した分は全滅したので、このようなやり方が
可能だったのかと思う。

なお、証券関係は元々トンチキなので、相手にするだけ阿保。

カンボジアの銀行金利は、貸し出し期間が5年未満と以上では金利が異なりまして、不動産取得の金利でも
5年未満で最低8%程度の金利は超優遇金利と解釈されて間違いが無く、一般的には12-17%程度も
常識の範囲内。
なお、年率が2-8%程度の金利提示は単なる広告の領域なので、適用される人々はごく少数と解釈願います。

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フンセン独裁総理大臣がカンボジア国を鎖国すると吠えました。

2017-08-28 12:51:03 | ゆめき発【カンボジア安全情報】
フンセン独裁総理大臣様の民主主義冒涜発言

2018年の選挙を見据えると、現政権与党のCPP(人民党=中国語表記 cambodia-pepore,s-party=英語表記)は政権転落が明らかと言う判断がなされたはずですから、カンボジア国内の反政府的主張新聞(英語とクマエ言語の2種を発刊)を廃刊に追い込みまして、併せて日本のOECDを今回限りのus35,000,000$(三千五百万米ドル)で継続されない話し合いがなされ、双方全て了解したと「わざわざ」断りを入れてカンボジア国内放送をいたしました。

外国人滞在規制条件
カンボジア国内で現に有効な発行済み査証についても、この後に新規発行する査証と合切同一の処遇で対処する為に、原則8月31日から査証の新規発行条件に合致する外国人分類提案が上程されて国会で決定されるのですが、フンセン独裁政権様が「カンボジアを鎖国」する政策で対処する発言がありましたので、直ちに対応出来る部署では対応するので、外国人は滞在で難題というか「高額な滞在許可証取得」になり、政権中枢に関わる以外は輸出入その他に影響が出るはずです。
ただし、政権に近い人々は「いつものように物資往来」が可能なので、この期間に乗じて「膨大な利益」を上げる対処が可能になりますから、相当荒っぽい対処があるはずなので直ちに「カンボジア国内避難」が当たり前と思う。

★委細については継続日記で記述し説明致しますが、現在情報収集をしているので日時が必要です。
9月上旬の日時には相当委細な説明が可能と思います。

いずれにしましても、フンセン独裁政権様は最大「2018年9月までのカンボジア国内滞在」と思いますから、現政権の立場の人々は「金になる源」を片っ端から金にするはずでして、既に兆候はあるはずです。
激しくなるのは、今年の10月程度からと予測していまして、それでもカンボジアに滞在しなければならない方は非道な「政権の交代」をご体験下さい。
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カンボジア渡航自粛要請

2017-08-26 14:51:58 | カンボジア安全情報 ゆめき発
フンセン独裁総理大臣様が、カンボジア国民向けにテレビの中で「日本からOECD」の援助が話し合いで停止
されたと演説で話しました。
上記の話しが決定として国民に対し情報頒布されましたから、演説内容から「予令」の発令と感じまして、
次に発せられる内容は「動令」の発令になます。

既に、在カンボジア日本大使館から「注意喚起」の情報発信がされたと思いますが、いつもの人物がメールにウイルスを在カンボジア日本大使館名に仕込んでなりすましメールをばら撒いたはずですから、
皆さんのパソコンはウイルス感染の可能性があります。


内容を近日中に説明しますので、必ずお立ち寄りを願います。

カンボジアディリーが休刊するのは真実ですので、新聞側とフンセン独裁総理大臣様の話を比較検証
して説明します。

★日本人学校に通う生徒さんですが、直ちに本国帰還をお勧めします。



アメリカの処置

カンボジア国籍旅券でのアメリカ支配地域への立ち寄りを制限されましたし、空母軍ドナルドレーガンによる現政権の人々へ武力提起警告がなされました。

★ベトナム人に質問しても、全員緊張度はないしと言う説明と言うか話しをするはずですし、OECD の中止
事案についても判らないと答える人が多数名はずです。
カンボジアでは、昔から自己で情報を確認できる能力が必要でけど、ニニョムはベトナム人の金儲けロボットですから、信じたら「笑み」はありません。
なにしろ、金を巻き上げる「詐欺集団と強盗殺人」の巣です。
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イオン業績が少しは好転するかもしれない

2017-08-15 07:35:06 | 日本国内にはない記述
情報の入手について

タイ・カンボジア・ラオス共に英語の情報が沢山ありますから、英語で検索すると日本語の報道より確度の高い内容で情報が得られますので、是非も無く英語でface book を検索して欲しいです。
なお、回線の利用についてですが、日本国内でも「クマエ語」のface bookでは利用可能で、英語でもクマエ語に接続できました。
ただ、パソコンに負担がかかりクーラーが「ほんの少し高回転」の域に入りましたので、動画のスロー再生とか早回しはしない方が良いかもしれません。




ラオスの紛争について

カンボジアは、タイと長期間国境紛争をしましたし、ベトナムとも2000年以降でも何度も国境紛争をしていますし、ラオスとも比較的小規模な国境紛争をしていますから、早い話が国境を接する国と全てドンパチの戦いをしており、報道の委細は大袈裟になるまで「カンボジア式の無言」ですが、報道が大袈裟になった時は大概終了です。

※今回のラオス国境紛争は、8月12日にフンセン総理独裁総理がラオス訪問で終了しています。

今回は、カンボジア政権側がプロパガンダ内容を 国内テレビとface book に積極委細を載せて掲示し、装甲車とか戦車やロケット弾を積んだトラックがラオス国境に向かった内容を委細に報道しましたから、家では嫁さんが一人大騒ぎでしたから何なんだ?

そんな話は知っているからと言っても、「一人であーだこーだ」と言いまくりますので、やっぱしベトナム人門閥の娘だったという思想の持ち主であり同思想を継続保持しているので、寝首をスパッと掻くのは現実かもしれませんから、抵抗できなくなったときに「愛のコリーダ」首掻き物語り(笑)

カンボジアのテレビとface bookプロパガンダ 広告なので、多分だけど軍隊の現実移動は1割り程度で他の9割り出演兵士は直ぐに元に戻るんだろうけど、既に配置されている兵力を動かさずに金の節約をしてテレビで広告出すのがカンボジア方式だから、本当に移動させるときは「広告無し」で移動完了が私の認識です。
VOA(voice of america)ですが、この点をフランス系・オーストラリア系と共にラジオ放送していまして、外国からの広告主が指示した内容でカンボジア・テレビクルーが警察軍・軍隊の移動配置を検証してまして、予想通りというかやっぱし中隊規模(company)の移動で、場所により小型のちっちゃこい装甲車を数台少し走らせてまして、救急車が随伴移動中を演出するのですから恐れ入りや鬼子母神ですね。

今回は、テレビとネットでは「装甲車・戦車・ロケット弾積載トラック」が多数出演しまして見た目派手な内容のテレビ広告トンチキ内容でしたけど、クマエ語堪能ですと検証番組に行き着くことが出来まして、こちらでは「殆どトラックだけで移動する警察軍」だけですから、兵士の装備はせいぜいアソートライフルと軽機関銃(BAR)程度の内容です。
しかも、警察軍は現場にいる軍兵士の「慰問」に行く程度の内容なので、移動した中隊規模の警察軍は修学旅行を兼ねた慰問訪問を1-3ヶ月以内で定住地に戻ると思います。
ラオスとは、話し合いがすんでいますので「双方兵士」を国境から後退させますから、紛争はお仕舞いとなっています。

※クマエ言語が可能だとカンボジア国内報道でも委細の検証が可能ですけど、日本人は検証するのが苦手な民族ですので思想的に虚偽を見つけ出す事が難しいかもしれません。

妻がラオスの騒動で大騒ぎしたのは、国家が大変なのでカンボジアに家族と共に戻り、寝ている時に和紙の首を掻いて、兵士になっている彼氏と一緒になる魂胆か?
緊張度最高潮につき、これでは夜も眠れん(笑)

ラオス紛争については、現フンセン独裁政権様が大騒ぎしたので「カンボジア国内」も報道が溢れましたが、報道が流れたときはお仕舞いの合図でした。


タイとの紛争について

国境線沿いに一度に何箇所も紛争地帯になったのが最大で、火の手が鎮火するまで1年を越える時が何度もありまして、かつては「国境地帯」は危険な場所でしたけど、現在はインドネシア出身の国連職員の裁定により、プレィビヒア遺跡はカンボジアの土地と正式認定されています。
ただし、遺跡の周辺はタイの領土と認定され遺跡の周辺土地がカンボジアに食い込んだ歪の形で両国が決着しているので、過去から引きずっていた領土問題が解決したのではなく、この辺で手を打とうという国際裁定を両国が受け入れたという内容です。
カンボジアは、インドネシアの国連職員が裁定した内容を高く評価していまして、当時はインドネシア旅券所持者に対して「特別処遇」対応が行われ、カンボジア査証の無料配布とか特別な滞在条件で処遇付与が行われていました。
現在、両国に紛争はありませんが、カンボジア人がタイ国内で不法就労を繰り返すので集中取締りが年中あり、同集中取締りを外国人一斉取締りと「知ったかぶり」のインチキネット日本語作文情報が流されたことが何度もありまして、日本国内テレビ放送もネットトンチキ情報にノッカル感じで阿呆報道したこと数知れずですから、日本の報道内容50%以下の真実とと解釈しています。
特に、外国に関する内容は「魑魅魍魎の内容」なので、あんだ?
何だ?

カンボジアは、ベトナム人に都合の良い話ばっかしの「ポンコツ」連中勢ぞろい・・・ニニョム?
昔から、詐欺の話ばっかしで、私には何がなんだか判らん物語のインチキとトンチキ。


ベトナムとの紛争について

2000年以降でも何度もありまして、島が強制支配下になり継続ベトナム支配下の場所がありますし、砲撃されて駐屯していた兵士が戦死(死亡?)したところもあり、更に国境沿いに新規のベトナム軍駐屯地がプノンペンから60-70km程度の場所に造られた場所がありますから、何度も大騒ぎになった事があります。
最短距離での話ですから現実的な内容ではないのですが、両国間にはメコン川の支流がありまして直接乗り込むにはカンボジア領内にベトナム軍が利用する船の用意が不可欠なのですけど、解釈は自由なのでカンボジアに都合の良いプロパガンダ自己都合で報道されてます。
現実には、ベトナム軍駐屯地の武装兵力が道路を利用するとプノンペンまで3-4時間程度は最低必要ですが、ともかくカンボジア・プノンペンのベトナム領土に新規のベトナム軍駐屯地が造られましたので、現政権には心の圧迫感があるはずですね。

ベトナム本国とカンボジア国の国による対立の領域があるし、カンボジア在住ベトナム人の対立領域もあるのですが「概して良好な関係」と思います。
現在のベトナム政府は、自国内に引き入れた外国の企業で国際競争力のあるベトナム製品の国外輸出促進政策を実行していますから、品物によっては関税の支払いをしてもベトナム国内価格より安価な品物が多数あります。
どうぞ、調査して一括購入して販売すれば膨大な利益があるはずと確信していますが、具体的商品名はお話できません。


ラオスとの紛争について

タイとベトナムに比較する小規模な内容ですから、わざわざ「大袈裟にすんな」程度の認識でして、ラオスはカンボジア国境まで軍隊を移動させると地理的要因から負担が大きいので、最初からやる気あんまし無し。
ラオス領土と道路事情を地図で見てもらうと判るのですが、紛争が少ない原因はラオスがやる気が無いので「カンボジア」軍が悪さをしないと相手にしてくれません。
なお、タイとの紛争前にカンボジアのCTNが実況生中継していたので、カッコつけた兵隊がタイ側に弾をぶっ放したのが原因みたいな感じでした。





カンボジア・イオンモールに継続的朗報情報

イオンモールに入居して営業不振で撤退した人々が多くなり、結果として散々な目に遭い「お金を溝に捨てる」羽目になった人が多数いると思うが、道路を歩いている人の手を掴んで引っ張り込んで「金儲けのいい話がある」と囁いた人はいないので、外国に進出すると言うか投資の問題点を探れなかった人々に責任があると思います。
理由は明確で、利益を上げた場合でも「追加で支払いは求められません」から全ての責任は自己責任であり、単なる無謀と言うか無知と言うかという領域であり、特に投資では他国で行う流通業と飲食業の難しさを思慮する調査が必要ですから、タイに投資したキリンやその他の業種でタイ国民を相手にして利益を上げられた企業がいたかどうかです。

なお、カンボジアではベトナム人門閥と入魂の日本人会の連中は「ポンコツ」一筋なので、この連中と付き合って儲けられると考えたら「阿寒湖」よ。
世界中で、何も判らないで進出してくる人々に手弁当で強力(合力)する阿呆な人物はおらん。
タイに進出した「やよい軒」だけど、バンコクも地方も同一の対応で店舗展開は不可能なので「187店舗展開済み」の話は虚偽記載と記述したけど、こんな話をネットで囃し立てる奴等が加担した詐欺と解釈していましていずれ委細に説明しますが、かつての日本も「公務員の闇給与」問題が平成の時代まで引きずっていた事を思慮すべきであり、どうやって公務員の闇給与を捻出していたのかを検証すべきです。

昨日、日本の国営放送が「陸軍 731部隊 石井」と説明して悲惨な事実を検証してまして、此処では「関与した医師や大学」も呼び捨て呼ばわりするのですから遺族の気持ちはどうなるのか?
そんなことお構いなしに物語が続きまして、石井部隊に積極関与した京都大学と東京大学の関係者は特別処遇で事前に特別列車で日本に帰国していましたが、下級官史と消極的関与とか疑問を呈して関与した者達は「現地に取り残されています」から、何らの情報も与えられずに帰る道筋の処遇がされなかったまま「敵」に捕らえられたのです。
国営放送の話に、人間性を保持し自殺した関係者の話が出ますから、自殺しないで帰国して出世した「人間への提起と制度の問題点」を検証しないのか。
しかも、国家に奉仕して出世した遺族はどうすんだよ。
呼び捨てにするなら、徹底的に制度の点も含めた行政全般について提起し、問題点を改めさせることが必要なのに「反論不可能な個人だけを狙って攻撃」しているが、検証をする場合には、内容を提起して全てについて検証し「善悪」の決定をすべきで、政策の賛否両論抜きで真実だけを検証すると言う思想と言うか方向性に疑問がありますね。
抗日の中国人思想/反日の朝鮮人思想保持者が、日本の国営放送番組を創ったのかと思いますから、多分心の中に強い意識があると思う。


追分を間違って進行してしまいましたので、少し戻りまして道筋の正しい方向に歩みます。


私は、カンボジアに進出したイオンの繁栄を願う日本人の愛国者ですから、イオンモールで購入の経験が多数買いありますけど、いつも「市場」より高い買い物をする私の気持ちも大変だと思って欲しいです。
今回は、イオンモールの第二店舗目の繁栄を願い、燦燦七拍子(笑)
えーと、人間は思考の方向性を賢く(狡賢く)する事も容易で、自己に正直である事を貫く事は難題山積なので難儀ですが、今回はイオンが大儲けできる知恵を伝授しましょう。

まず、私の過去記述を思い出してもらいたいのですが、「ともかく多様な要求を出す」の文言をどのように思考するかです。
私の記述が参考になり、イオン第二店舗では開店が遅らせられたので交換条件として相当の便宜供与が約束されたはずだけど、まだまだ交換条件というか代案に不足があるので、具体的にやり方を記述しませ卯。
まず、国道5号線に直結する道筋を新規に2本整備する事を要求する話し合いが大事で、イオンモールに店舗目の東側角から国道5号線の橋に繋がる道路の端から渋滞する市場を回避する新規のバイパスを造るように要請するというかオネダリシマス。(笑)
2本目は、国道5号線にある「生コン工場=バウチャウ・プラント」周辺の道路から新規に「L型」の道路を造る要請をすると、必ずイオンの二店舗目の売り上げが上がるはずですから、どうぞ要請をしっかり掛け合うと良いと思う。
相手が何度も後から新規の話をするなとかアーダコーダと言ったら、赤字が激しいので何とかしないと「全てを投げ打つ事態になる可能性」があり、我々がカンボジアから撤退したらニュースは世界を駆け巡り相当期間新規の投資は撤退するぞと真実を言えばいいが、カンボジア政府の更なる便宜供与が事態の好転をもたらすと信じるし、私はそうなる事を願うと言えば良い。
交渉は掛け合いなので、約束違反とか契約違反と言われようと罵られようと、実を手に入れる要求交渉の何処で手を打つのかと言うことだけが問題であるから、後からでも常に手一杯要求するのが当たり前であり、問題が発生した場合には更なる相手の譲歩を求める姿勢が交渉ですので、ともかく掛け合いの機会を放棄しないで常に代案の用意が必要ですし、一店舗目が大赤字なので二店舗目は目一杯の便宜供与を求めて開店を遅らせるべきと以前の記述で説明してましたけど、常に黒字になるような内容を数限りなく出すと言うことです。
今からでも遅くないはずなので要求する姿勢が利益を生むと思うし、何なら「一店舗目の閉鎖を実行すると言えばよい」。
理由?
そんなコツ、教えられない。
ヒント
利益が出ない場合には、会社の方針で棚卸しを厳格に実行しなければならないから、この場合には「1-2ヶ月程度店舗閉鎖」をしなければならないと思うと言うような説明をして、ついでに店舗の改装も思慮に入れているような曖昧とした説明をするんだけど、店舗閉鎖をするので従業員を一時全員解雇すると説明すれば「大慌て」になるはずだから、カンボジアの国内法と慣習を調べて下さい。
なお、イオンモールスーパー内の従業員を全員解雇する事は必要と説明し、厳格な棚卸し期間は「どの程度の期間」になるのか不明と説明し、期間その他は検査する人々の任意となっていますと言うような曖昧の説明で我々の関与不可能な事案と言えばいいのです。
この、面倒な事案を解決するには「赤字を減らす対策で実行できれば良い」結果になるはずだから、ともかく赤字を減額させなければならないと説明する事と思う。

※カンボジアは交渉社会と以前から継続記述していまして、関税と言うのは国家が勝手に税の種類として設定してるのですから、進出するときは無税の期間や便宜供与をしてくれる内容が無いなら相手にしないという意味で開店が難しいと交渉するのですが、実はベトナム人政権に偏り過ぎない経営の方針が必要なのです。
何故かと言うと、他人種の国家では一つの人種に偏る国家との交渉は「政権異変」で全てを失うので、応分に付き合う内容で経営を決定すべきですけど、日本国も日本人も全てベトナム人門閥との付き合いのほうが容易で早く問題が無いと解釈しているのですが、ベトナム人の思考が決定的に問題提起の可能性を私が具体的に指摘しているので、同部分の改善を努力する方向性で思考して欲しいです。

※私の予測はあたる事になっているし、この記述説明を見ても「日本人会の連中がベトナム人官僚に通報しても対策をたてられない」ので、問題提起の可能性は無い。
理由は、以下に記述します。

フンセン独裁政権様は、前回の2013年選挙で野党55議席で与党68議席を獲得しましたけど、フンセン独裁政権者は接近した獲得議席数に怒りまして、朝から晩まで夜中も担当者に危機感が無いと喚きチラシ、【お前ら全部首だ】とぬるま湯に浸って自己繁栄貯蓄に励んでいた「糞野郎者共」を片っ端から55人更迭しました。
ですから、現在ある程度の地位を得た人々は、自己の上位に位置する上席者が居なくなったので出世したのですが、闇雲に抜擢されたのではなく何人も居る人物から選出された人々であり、まだまだ5年間では地位を不動に確立できていないと判断しているし、今あなた様の担当者は「その時」出世した方々です。
当然、2018年の選挙で負けますと「夢と希望と全てを無くす」ので、イオンモールの二店舗目開店の時に出される話を全て自己責任で蹴っ飛ばす「立場に任ぜられない」無いはずですから、ここは「手一杯」の要求を立て続けに出すのが得策と思慮します。

現に、フンセン独裁政権様は2018年の選挙対策を具体的理由で「あーせいこーせい」と叱咤激励の口角唾を飛ばす演説をしてまして、意味の方向性は地位に見合った票の獲得を思考し、成果を出すのが当たり前だと「吠えてる」のですから、自己繁栄貯蓄物語を戒めた発言というか要求です。
数ヶ月間に亘り、強い危機感を表明した選挙対策の具体的事案に何度も触れて演説していますからCPP関係者で知らない人は居ませんが、カンボジアでは意味が通じる階層と全く通じない階層があるので内容的には不明ですけど、イオンの二店舗目だけで10万人の有権者から得票可能だと思慮しています。
当然、立場が異なる相手からは「ぶっ潰したい」のですから、この人々に自己の思考を表明する手段として「さまざまな要求」をしている姿を見せる事が大事と説明していまして、日本的には両天秤というか火事場泥棒程度の認識でも間違いないはずです。
堂々と主張し、約束違反とか契約違反等の話は聞き入れられない立場を説明し、必ず代案というか自己に有利な話をする掛け合いを心がけますが、相手が否定するはずなので多数の手一杯代案の用意は必要です。

ヒント
イオンモールにケーキ職人が居ないので、「バイヨン・ベーカリー」のケーキを安価に仕入れさせて貰う条件を代案にするという話で手を打つという話をする。
記述のままに信じても良いけど、背景程度は自己調査してね。


繰り返しになり「諄」表現というか記述ですが、日本人は何度も視点を変えて説明しないと意味を疑問視して受け入れてくれませんので、過去から同一の何度も繰り返し説明しています。
私が過去に繰り返し何度も説明している話には、ニニョムの話とか日本人会の話とかありますし、佐竹の泥棒とかも記述してまして、ダボハゼ温度に乗って金を無くすと明快に説明しているのに、カンボジアにクマエ語が出来ない個人が投資するのですから無謀もいいとこですけど、相当うまい詐欺師の話に乗せられたと解釈しています。

同様にイオンについて諄説明をしているのは、赤字を出来るだけ減額させる手段を記述していまして、利益を出そうとする進出は別な視点を模索する知恵が必要ですが今でも金になる可能性があるので「まだ記述」していないだけです。
実は、累積が大赤字になっているので、大量の日本製食料品の仕入れを行い、大量の品物を安価に日本人相手に販売して利益を上げたいがどうしたらよいと思うかと相談し、輸入に関する関税の内容を1/200程度まで圧縮できないかと相談するのです。
これは掛け合いという交渉なので1/20でも良いのですが、最初は相手がどのような思考を持っているのかわからないので、話は限りなくゼロにする交渉から出発するのが当たり前と思います。

相手のベトナム人門閥断らないはずであり、理由は恐怖が「ハーサップ」あるのです。

理由
彼は、イオンモール二店舗目が開店してくれないと「責任問題」に発展する可能性が高いので、ある程度いろいろな便宜を図る自己裁量権があるだろうと予測しますから、現状大赤字の累積を一掃するために「関税/付加価値税」の問題を提起する段取りを交渉で勝ち取ると言うことです。


カンボジア人通訳を使う場合の注意点について

カンボジアは、小さな国で小さな社会ですから、私が此処で記述した事は日本人会話の中で相手方に通報される場合が多数と心得てください。
ですから、自己で対策を立てる必要があるので日本人会所属の日本人に対して在カンボジア大使館は職業の斡旋をしているのですが、現実には「パイの実が小さい」ので彼らの腹を満たす事はありません。
最悪は、賃金の相場観を含めて日本人会日本人は「カモになる日本人に自己売込みで虚偽説明を囁き」ますので、私が虚偽だよと何度説明しても「阿呆は死ぬまで阿呆」ですから、お金という薬が無くなるまで対処薬が無いのです。

※日本本国から派遣された滞在数年以内の人は信頼できるが、現地採用とかの人物は「危険人物」なので付き合うのが危ないですけど、ニニョムも危ないと認識できている人々は、カンボジアで金を毟り取られた人だけですね。
ですから、私の日記に集う人か多くなるということは、被害者の数と比例して訪問者が原因を追求する意味で訪問していると解釈しているので、今度はイオンが儲ける算段とタイに進出する場合の注意点について説明を書くつもりです。

追分を間違って歩いてしまいましたので、トーットト戻ります。
更に、通訳は、両国での勉学経験がある人が多いので自己の価値を知っていますから、通訳としての意義認識の中で「両者に嫌悪感を持たれない」通訳を心がけます。
自己が雇用する人だけ出なく両者に気を使う通訳ですし、小さな国で小さな社会なので「対立する通訳は嫌がられるので絶対に通訳しないはず」と認識する必要がありますから、日本的には二兎を追う者は一兎も得ないという諺がありますけど、通訳は文言の中で必要な点を強く通訳しないで軽く通訳する賢い選択をするので、話し合いが停滞する場合が当たり前と解釈願います。
対策としては多様な場合が考えられますけど、英語が堪能な人物の交渉が早いはずです。
ただし、カンボジア人は英語が可能でも「知らん振り」するのが当たり前なので、英語で話しかけても「和漢ねー」という場合が100%と思慮します。
カンボジア人で高等教育を受けたものは、全員英語が理解可能ですから英語での話し合いも可能ですし、カンボジア人の50%は英語を話すと認識してほしいですね。
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