republic of the union of myanmar (ミャンマー連邦共和国)について
✹タイで、中国人観光客が拉致されたので、タイの警察がミャンマー国に立ち入り中国人を助け出したという「漫画」を放送した日本のテレビが沢山だから、和紙が漫画と書いたら反対のお話が「バンコクポスト」に出たけれど、アノ世、バンコクポストは以前からヘンテコ書き込みの枠があるんだよ。
ここに、盛り盛り漫画を書き込んで「sensational」作品が出来るんだが、ムカついたので【真実をかいちゃるぞ】。
和紙は、昔から常に複数から確認する必要があり、日本のテレビはチートでも面白そうな話に喰い付いて「アドリブ」で漫画を造る感じだけれど、ネタもとの真贋を先にすべきだし、コのねたは漫画ナンだよ・・・だから、和紙は起承転結を追跡していたので、途中で漫画と判断し無視していた。
中国人の拉致物語は、漫画です。
なお、以下の発表された現状については、最後に和紙の判りやすい解説をするだよ。。
本文
政府は国家と国民の利益のために武力紛争を終わらせ、永続的に平和で安定した繁栄した国を築くことを目指しています。
ミャンマー連邦共和国の首相、タドー・マハ・トレイ・シトゥ・タドー・ティリ・トゥダマ上級大将、ミン・アウン・フライン氏は、2025年2月7日のシャン州記念日78周年記念式典にメッセージを送った。
翻訳されたメッセージの全文は以下のとおり。
シャン州の尊敬すべき少数民族の同胞の皆様、
2025年2月7日に当たるシャン州記念日78周年というこの縁起の良い機会に、シャン州および全国のすべての少数民族の同胞の皆様に心からのご挨拶と最良の願いを申し上げます。
皆様の健康と幸福が祝福されますように。
シャン州は、ミャンマーのすべての地域と州の中で面積が最も大きい州であり、最も多くの民族が住んでいます。
シャン州内には、シャン、パオ、パラウン、ダヌ、インダー、タウンギョ、ワ、タノット、コーカン、ラフ、イネット、インキャ、ミャウンジー、アカなどのさまざまなシャン民族部族が、カチン、カヤー、リスなどの他の民族と共存しています。
これらの多様な民族コミュニティは長い間一緒に暮らしており、連邦の精神における団結と調和の強い伝統を示しています。
歴史的な証拠を振り返ると、ミャンマーの後期石器時代と都市文化の発展期の遺物がシャン州で見つかります。
シャン州内の民族の言語的遺産、文化的伝統、芸術的遺産は、連邦の全体的な文化的、芸術的景観と密接に絡み合っています。これは、何世紀にもわたるミャンマー国民の平和共存と相互調和の歴史の証しとなる。
英国植民地主義者による3度の侵略の間、シャン・サオパ族とシャン民族は、他の民族とともに団結し、激しく抵抗した。
揺るぎない愛国心と国家主権への献身をもって団結してきた伝統は、シャン州とシャン民族にとって誇りと名誉の源泉であり続けている。
英国はミャンマーを植民地化した時から、かつては統一され分割されていなかった山岳地帯と低地を、さまざまな分割統治戦術で支配した。
最終的にミャンマーの独立を認めざるを得なくなった後も、英国は山岳地帯に対する分割統治を続けようとした。
この動きに対抗するため、シャン州サオパ評議会のメンバーであるシャン・サオパは、シャン州人民自由組織の代表者とともに、1947年2月3日から6日にかけてシャン州パンロンで協議を行った。
その結果、1947年2月7日、彼らは7人の一般代表と7人のサオパ代表の計14人からなるシャン州評議会執行委員会を結成することに成功した。
さらに彼らは、植民地支配下で機能していたシャン州サオパ評議会を廃止するよう英国政府に請願し、最終的にシャン州評議会執行委員会はミャンマー本土とともに独立を達成するための協定に署名した。
1947年2月11日、パンロン会議において、国家と国民の将来について達した団結と合意を記念するため、2月7日がシャン州の日と定められた。
シャン族の王侯と地方指導者の団結に基づくこの決定は、歴史的なパンロン協定とユニオンデーの出現の強力な基盤となった。
今年は、2月7日がシャン州の日と定められてから78周年にあたる。この日はミャンマーの独立への道を支える上で重要な役割を果たしたため、少数民族にとっても重要で尊敬される日である。
シャン州の日の出現は、植民地支配者の分割統治政策に抵抗することに成功した重要な歴史的出来事と密接に関連している。
また、国家独立のための闘争における民族の団結と結束の重要な取り組みを象徴する「ユニオンデー」という歴史的出来事の確固たる証でもある。
民族の団結は、国家の平和、安定、主権にとって極めて重要である。
また、民族の団結は国家発展の原動力であるため、民族同胞間の疑念を払拭し、対話と交渉を進めて恒久的な平和を実現することが不可欠である。
武装勢力が存在する地域では、国家と人民の利益を損なう暴力と紛争に地元民がますますうんざりしている。
これは、社会の発展と安全で平和な生活を切望するすべての国民の共通の願いを認識し、考慮することを求める呼びかけである。
現在、政府は国家の平和、安定、発展のための5つのロードマップと政治、経済、社会に関する9つの目標を実施している。
安定、平和、円滑な民主化移行を確保するため、自由で公正な複数党による民主的な総選挙の実施準備が進められている。
政府は、5項目のロードマップのうち、「国家の本質である平和の実現を優先し、全国停戦協定(NCA)の合意に沿って、可能な限り和平プロセスの結果を安定させる」という合意に従い、和平プロセスの実施に継続的に努めています。
民族武装組織は、自らの欲望や集団の利益のみに焦点を当てるのではなく、連邦とすべての民族の利益を真摯に考慮し、連邦の恒久的な平和の実現に向けて取り組むよう求められています。
国家の発展のために構築された基本的なインフラストラクチャが破壊されたため、少数民族の人々は困難を被りました。
同様に、国の進歩に不可欠な貴重な人材が無意味に失われたことで、国の力も弱まりました。
したがって、すべての少数民族の人々は、安定と恒久的な平和に向けて取り組むことに深く理解し、積極的に協力することを改めて求めます。
わが国の武力紛争は困難な問題である。
われわれの唯一の目的は、国家と人民のために武力紛争を終わらせ、永続的に平和で安定し繁栄する国を建設することである。
したがって、各民族は自らの希望どおりに、政治的手段と対話を通じてこれらの問題を解決しなければならない。
対話と交渉を通じてのみ、安定と平和が達成され、人民の経済的および社会的状況が改善される。
国家が繁栄し強く立つためには、自国を防衛する能力を高め、効果的に機能する能力を向上させる必要がある。
自国の努力で自国の生存と安定を維持できない場合、その国の主権は弱まり、他国の支配下に入る可能性がある。
独立し安定した国家であり続けるためには、全員が団結し、他国による征服を防ぐために共に立ち上がらなければならない。
国家に潜在的な危険が迫っているときは、国防の第一の責任を負っている軍隊が人民と緊密に協力しなければならない。
我々は愛国心と揺るぎない勇気を持って団結し、国家の長期的な安定を確保し、国家の全面的発展に取り組まなければなりません。
我々は現在、国家行政会議の目的に沿って、自由で公正な選挙を成功裏に実施するための準備を進めています。
したがって、公正で自由な選挙の成功を確実にするために、国民が愛国心、国民団結、団結の精神で団結して協力する必要があります。
ミャンマー連邦共和国の国民として、すべての民族は平和、安定、繁栄の中で暮らすことを望んでいます。
この望みを実現するためには、社会的調和、法の支配、経済発展、生活の安定を確保することが不可欠です。
ミャンマー国民全員が関わる農業と畜産の分野の近代化が進む一方で、他の経済分野も総合的に発展させる努力がなされています。
農業と畜産を基盤とする中小零細企業をさらに強化する必要があることから、その成功が優先されています。
そのため、農業と畜産に強い基盤と伝統を持つシャン州の少数民族には、これらの分野でさらに努力することが奨励されています。
民主主義と連邦制に基づく近代的先進国家の建設には、若者を含むすべての民族国民が優れた知識と技能を身につけることが不可欠です。
同時に、批判的に考え、公正で合理的な判断を下す能力も養わなければなりません。政府は、連邦に必要な高度に熟練した有能な人材を育成するために、包括的な教育システムを実施しています。
農村部や国境地帯の教育へのアクセスを確保する努力が行われています。
したがって、私たちはすべての人々の教育機会を拡大するために政府と協力することを奨励しています。
多才で有能な若者を育成するためのプログラムが実施されています。
教育の発展が社会と経済の発展に不可欠であるのと同様に、健康と幸福も同様に重要です。したがって、政府は健康で強い社会を築くための取り組みを優先しています。
特に、若者の健康とスポーツ精神を促進するために、私たちは民族コミュニティがこれらの取り組みにおいて国家と協力することを奨励します。
最後に、平和で繁栄した連邦の基盤を築き、国家の団結を強化した「シャン州の日」に際し、シャン州に住むすべての民族同胞に対し、1947年に樹立された連邦の精神を堅持するよう強く求めます。
そうすることで、政府および国軍と手を取り合い、平和で繁栄した近代的な国家を築くために協力していきましょう。
サドエ・マハ・スレイ・シトゥー上級大将 タドー・ティリ・トゥダンマ・ミン・アウン・ライン 首相 国家行政評議会議長
武力闘争について・・・和紙の解説
昔から、当然ある。
問題は規模と突発事案ですが、この点を小さな戦いと何度も解説している通りでして、戦いは常に小規模だよ。
だが、突発的事案では、少数民族の兵士が数人で規模で、アソートライフルで無差別発砲で殺害したりするので、大概は問題なくとも偶に災難に出くわす人々もいるから、地方都市だと偶にはコンなのに出くわす可能性はあるかもしれない。
ヤンゴンとマンダレーの事件は、元政権側の連中がやった事件でして、爆破闘争と発砲事件は犯人が逮捕され死刑になっているので、大都市部では何も無いヨ・・・あるのは北部。
和紙は、出くわした事が無いので、委細は不明・・・北部地域に居住経験半年と数ヶ月だけれど、独身のチンコ全開の時なので傍らのミャンマー女性の保護がアル?
歴史
シャン州は、とても広く10以上の部族が偏在して塊を作りながら居住しているので、国際社会もタイ政府もミャンマー政府もシャン州にたいして援助の手を差し伸べた事があるが、これは阿片栽培の撲滅を狙って銭が投下されて効果が出たと言う話だったんだよ。
何せ、WHO のようなズル思考が固まっているから、阿片の栽培から一般作物に転換が進んだという話だけれど、一部の地域では成功しても全てではないが、成功成功と言う話は援助で生きている連中の「劇場型トンチキ広告」でして、あたかも効果的に金が使われている演技を劇場型でやっていたと言うことだよ。
ウソツキーの典型だね。。
だが、真実を書くと「漫画で殺害」対象者になるので、無関係な場所でしか真実はいえないダヨ。。。
和紙の推理
時々、地方都市でアソートライフルをぶっ放して無差別殺害をやらかす連中は、国軍と対立した時に家族が死傷した報復と思考していて、捨て身の特攻精神で暴れるので手がつけられないダヨ。
概ね、最大の所持弾丸は400発程度だから、コの弾丸を消費するまでは危ないので、地方都市だと特攻の場合で2~3日程度は大暴れだね。。。
特攻気分でも生存を求める時は、数時間で大暴れが消滅するから、後は大丈夫だよ。
注意
服装に注意してね・・・なるべく、常時半袖シャツを着用する事。
あ~たらこ~たらの話が時々日本のテレビに飛ぶが、アノ話は【イギリス人 トンチキ military-buroger 】作品なので、シャン州出の話にアカ族の話が出たりするけれど、シャン州は昔から阿片栽培の利権が存在していて、阿片栽培農家は地域の守備兵士に保護費用を支払うんだよ・・・税金
理由
阿片栽培には、泥棒から農作物を守る必要が出るので、常に24時間兵士が畑を巡視して保護しているので泥棒が出ないけれど、兵士がいなかったら収穫時期は泥棒だらけだよ。
シャン州だけど、代表的部族だけで14部族が総理大臣より示されているので、その他も勘定するとナンボなのか和紙にはわからん。。
ムカついたのは、NHKの女アナウンサーが言った台詞で、タイの警察がミャンマー側に拉致された中国人旅客を助け出したという【アドリブのような解説】でして、現実には大嘘でそんな話は無いダヨ。
自力で戻ってきたという話がタイでは報道されていても、日本の報道界には【モリモリ情報】が満載で伝わるらしく、常にいい加減アルヨ。
記憶が新しい件では、3人しか乗っていない車輌に4人目が乗車している作文のネーちゃんが登場するのが日本のテレビ報道だから、真実ではなくて話を作りスギだぞ。
なお、タイの警察と国軍がミャンマーに任意立ち入りをしていたのは、麻薬戦争の時でありタイ側はミャンマーと互いに連絡事務所を開設していたときだから、国境の監視所が立ち入りを認めていたということだよ。
なお、当該の連携は開始から20年程度で御終いになり、タイもコの件に関する援助はやっていないので、昔の話を自己都合で復活させたら逝かんぞ。。
今までこのようにははっきりと書かなかったけれど、廃止になっているのを継続しているような自己都合話をするのがNHKで、一度タイに居住した人物を責任者に千回。。。
何で御終いになったのか?
タイでの麻薬戦争の取締りが強力で、ある程度の効果があるしミャンマー国に対するG'7国の経済制裁の問題があり、タイが自国の麻薬戦争の看板を下ろしたからだよ。
すなわち、国益の両天秤でミャンマー一辺倒は損をするという判断だから、現在はタイ側から国境越えの任意の随時立ち入りは無いダヨ。
阿片と覚せい剤
相変わらず農製品の阿片は作られていると思うが、日本に居ては話が届かない。
タイでは、覚せい剤の取引が盛んに報道されていて、阿片の問題は取扱いが面倒なので時代的には覚せい剤が多くなったはずで、阿片は取扱いに昔から常に二つの問題があるだよ。
長くなるから勝手に割愛ね。。
どうしても阿片の問題点を知りたい人は、タイに2ヶ月以上滞在して、本人の出生地を確認してからミャンマー人を雇用する機会を作り、一緒にタチクレでも何でも通り、北部に住むとそれらに対する話が出るダヨ。
ただし、男の場合には【チンコが武器】なので、ドーピングチンコで仰角度60度+出なければならない・・・コレ以下だと、死亡があるかもしれない(笑い)
判りやすく言うと、男の相手は女なので、女が献身的に男を保護する事を何となく感じれる女と一緒に行く事が必要だから、常にそのような段取りが必要なのでタイの婚姻での最低9バーツの金製品を贈与してからだよ。
銭・・・18g×9bart=約160g×4円=640×3250g程度=200万越えになるので、金が大変なのでイヤリング+ブレスレット10g+指輪+ほしいもの一つ=30gの金製品だね。
これならば、大事な大事な嫁さんに見えるし、ここに現金を10万バーツ渡すと半年は銭がイラネーだ。。。
この状態で北部にいると、大概の話は入るから、一度ご検討を願う。