いつものように天気から
カンボジアは、季節的には Hot Wet ですから曇り空と雨が毎日のようにありますが、晴れたら場所に寄り気温は36-39度程度ですので、裸でも体温より高いので汗は出ます。
今年は、雨の時期が遅かったのですが、降雨量に関しては十分だと思います。
場所によっては雨が少ない場所もあるのが今年の特徴で、メコン川の水量もまだ少ないですね。
ただ、まだ7月ですから、1ヶ月の余裕があるので結論は早いでしょう。
最近の安全情報について
観光客の減少影響が、あらゆる階層に波及していると思う。
観光客の速報値ですけど、今年の状況だと200万人を切る感じで推移しているので、シュムリアップも含めて観光業は利益率が大幅に減少方向にありますし、従業員の月額支払賃金だけが上昇機運なので、数年以内には廃業するはずなので、生き残りは現在の半分程度になるはずです。
他の例で簡単に言うと、クマエだけが家屋解体を15人で仕事をしたとして3日間の延べ人数ですと45人ですが、同一仕事をベトナム人グループだと11人程度で同一仕事量を1日で解体しますから、仕事量の差は歴然としています。
すると、多人数クマエが首切りになりまして、仕事を失います。
どうなるのか?
都市部では、若年層と女子の関与犯罪が増えまして、16才の男グルーブでバイク強奪事件とかがありまして、この種の若年層犯罪はうなぎ上りになりました。
田舎では、銃器武装強盗が大流行ですので以前と変わりませんが、都市部での銃器武装強盗は減少傾向です。
代わって、ナイフ類で武装強盗ですけど、やる方が幼すぎて相手にされないで逃げられます(笑)
多分、一瞬の躊躇がカモと言う相手に逃げられて警察に通報され御用になっていると思うが、30過ぎの強盗は「腹が据わっている」のでカモが逃亡するのは許さないので、逃げる時にバッサリやられているのが多いですから、出くわした強盗で被害者が対応を変化させなければならないようです。
チア・シムの死
現政権の出身母体を形成する政党ですが、政党代表者がチアシムでした。(日本的には、自民党の総裁に相当します)
※チア・シム・・・SIM (英語表記はシムですが、私はカンボジア呼称はmの呼称が弱いのでンと記述していましたが同一人物です)
外国語をカタカナ表記するのが難しいです。
過去には、ヘン・サム-リン(クマエ文字は3つ)も10年ぐらい政党代表者でして、現代表はフンセン総理が兼任してCPP政党の顔と言えます。
ちょっと専門的になってしまった(笑)
チアシムの死は「国葬」ではありませんので、読売新聞と毎日新聞が日本国内報道した内容は間違いです。
説明
国葬と言うのは、君主に与えられたものですから政党の代表者は該当しませんが、今回は何故かカンボジアの国葬と言う日本国内報道がなされました。
報道の内容が間違いですから、何処から発信された内容なのかが問題ですね・・・無責任な報道の根拠は?
カンボジア国内でも、全ての学校が休校になっている訳でもなく、政府系だけが葬儀に関与しているのですから「国葬」には値していませんし、事前報道でも国葬では無かったはずですが、日本は国葬扱い?
意味判らん?
国葬という事に格上げすると、何か税金使い放題の良い事があんのかーよー。
日本国が、カンボジア人に借りでもあんのか?
仕事している素振りか?
●国葬と言う定義は、どんな定義なのだ?
●毎日新聞と読売新聞は、どの升と尺を使って定義したのか?
ワカラン・・・謎だ?
チアシムの死後、フンセン総理がCPP代表者に就任する祝いの席があり、テレビ画面でテントの左側にヘンサムリンが立ち右側にフンセン総理が立ち、生花を受け取る場面ではフンセン総理の側に生花受け取りの黒子が配置されているので、先にフンセン総理が授与される順番で握手も先になりまして、ヘンサムリンは後から握手と言う心憎い段取りが組まれました。
即ち、フンセン総理側からすれば自己の右側にヘンサムリンが立つので席順については上位を示しており、席順に変化の無い表現を演出していますが、生花受け取り後の黒子位置をフンセン総理の右側に配置して先に相手と握手する演出です。
フンセン総理の笑みがこぼれています。
多分、フンセン総理の腹心が段取りしている筈ですが、素晴らしい中国人の姑息な段取りに「腸が煮えくりガエル」気持ちです(笑)
(これ、へん・さむ・ルン側)
※このような中国人的姑息な方法は教育水準の高い人には常識で、嘘をつくのが「必要な手段」という認識ですから、何かにつけて方便を持ち出して嘘の大演説会ですね。
下世話な思想は→何が国葬だ!!
仕事した振りしている虚偽報道で、報道の虚偽情報出処は何処だアー。
声が小さくて聞こえねー(笑)
私の考え方
教育水準の高い人は、嘘が多いので最初から信用と信頼は無し・・・特に、医者は虚偽説明のメッカです。
カンボジアの野党 CNRP
代表者
サムレンシー
副代表
ケィムソッカ
※以前の英語表記では、KIM と表記されていましたが、最近はKEMに変化していますのでご注意ください。
(当地の新聞では、両方の英語表記が使用されていますので、好きな方を利用されていいと思う)
サムレンシーは、フンセン総理の家族ディナーに呼ばれて食事していまして、相変わらず「君子豹変」を何とも思わない人です(笑)
無節操と言うのが彼の身上ですから、大々的に昨年本人がぶち上げたCNRPが運営するテレビ局が開局する話も開局していませんし、マタマタ話題作りにフランスに渡ったと言う話ですけど、当地の新聞でも活字に躍らなくなりました。
簡単に言うと、CNRPは分裂状態です。
代表者と副代表が互いに背を向けていまして、ケィムソッカは一人で裁縫労働者の集会に足げに通っていて演説していますから、カンボジア国内でサムレンシーの出番が皆無です。
アメリカの調略放送、VOA aisia khmer 105MHzも淋しくなりましたね。
アメリカも、サムレンシーと言う変なのに肩入れしたけど、和紙の論文読めばわかるとよ・・・先生に何度も話したけど、こいつは「どうにもならんのだ」よ。
ケィムソッカは、昔からヘンサムリンと付き合いがあるので、現在でも同一の歩調です。
(明智君、君は知らなかったはずなので、特別に初めて記述したぞ・・・ついでに、ヘンサムリンの英語表記も確認して欲しい問題)
●世界百科事典英語版とその他のクマエ語表記に加え、その他の英語表記参考不可と心得よ。・・・黄色に当たれば的中だ。
明智君、解いてみるかね?
フンセン総理の凄さ
フンセン総理は、政権を維持する為なら「裸踊り」も厭わない人物ですので、あれほど嫌悪感を表現したサムレンシーと言う人物にも自らすり寄りまして、優しい言葉を絶えずかけて懐柔策を持ちかけていました。
※懐柔策の終点が、フンセン総理のファミリーディナー招待で、この報道にCNRP支持者は皆がっくりです。
(常設の、CNRP演説会場が川の傍にあるけど、以前見た支援者の1/10も見かけなくなりました)
簡単に言うと、フンセン総理の脳裏には、政権を失ったら外国からの支援金が全て停止されるので、政権崩壊は帝国崩壊になります。
平たく説明すると、外国からの支援金が刑部の維持に必要だし、金が求心力の源なので金が無かったら帝国瓦解を止められません。
既に、サムレンシーはフンセン総理の子分を演じているので、新聞にはフンセン総理と握手している写真が継続的に定期制を帯びて報じられていまして、CNRPはケィムソッカを中心とした裁縫労働者支援を元にして政治活動をするはずですが、サムレンシーの自己資金がどれだけCNRPの為に投下されるのかが焦点です。
無くなったら相手にされないし、供給を停止したら相手にされない現状なので、日本でいうと「元民主党代表 小沢一郎」みたいな感じです(笑)
既に、アメリカからの援助金の停止又は供給減額が明白ですから、今回の旅先はフランスのバリになっていますけど、支援者零だと思うよ。
いる訳がない。
胸算用で10万ドル程度はフランス政府もぶん投げるのかもしれないとサムレンシーは考えているかもしれないが、でても旅行代金で帳消しだろうねー・・・もう、盛り上がんないわ。
※カンボジアの新聞によっては、サムレンシー擁護の記事広告のような文章が載り、ケィムソッカとの写真が載っているが、既に二人は互いを相手にしていない感じなので、こんな新聞相手にしたらあかんよ・・・日本国の読売と毎日の国葬話も同一の種類。
錯誤と曲解の源だ(インチキとトンチキまたは詐欺師とペテン師)
私を抱いてと言った日本人女の物語・・・カンボジアでは、現タレントより超有名日本人女(ジャポン・シビレイ・スレイ)
相手の男・・・星二つ (意味 過去の記述)
カンボジアの公務員でありながら大金ち (政権の権益享受人)
出身地・婚姻状況・子供の数等不明です (秘密 笑)
えーと、年齢・・・満37才と6ヶ月と数日です (公開 笑)
名前は、BUN (ブン fore name)・・・氏 省略(極秘 笑)
カンボジアの男が、何度も赤ちゃん造りをやったと言う証があり、日本人女は抱かれた事を明確に示す慣習として生活設計の場である店舗を贈与品として受けとりました。
子供が出来た場合と出来なかった場合では、後の援助手法も異なりますが、抱かれた女も相当の強者ですから説明しない。
昔タイでも、妾志願の元モデル女の日本人が居たけど、浪費癖が治らずに捨てられて子供ともども飛び降り自殺したよ。
※これだけでは話題性が無い。
追加の話
実は、理由があって男が外国に逃げたのです。
1週間だけ外国に逃げていたのですが、カンボジアで国際手配する云々の話が持ち上がったので、本人が事件性の内容からすれば国際手配は酷過ぎるとフンセン総理と内務省大臣に電話をかけて苦情を提起しましたら、全部自己で解決しろと言う条件で帰国を許されました。
本人は、プノンペンにあるシティモール近くに戻っています。
一時、外国に逃げた点については解決したと言う噂ですが、別な件で10万ドルの訴訟提起もされています。
カンボジアのプノンペンに居住している日本人でも内容が掌握できない程度に、超簡便説明で記述しています。
(本人の名誉保護と個人秘密保護法守護 笑)
ふう、疲れます。
記述の仕方に、疲れます。
ただ言える事は、当該日本人女は超有名人ですね。
どの程度有名なのか?
えーと、適当な例で記述するとすれば、2016年から始まる15000リエルの話と一緒です。
12月になると、皆、この話で持ち切りになるので、今後のお楽しみですね(笑)
個人的には、妾志願でも何でも本人の自由だけど、この手の下ネタ話は大騒ぎするネタとしては問題だよ。
一言、下品だね。
カンボジアは、季節的には Hot Wet ですから曇り空と雨が毎日のようにありますが、晴れたら場所に寄り気温は36-39度程度ですので、裸でも体温より高いので汗は出ます。
今年は、雨の時期が遅かったのですが、降雨量に関しては十分だと思います。
場所によっては雨が少ない場所もあるのが今年の特徴で、メコン川の水量もまだ少ないですね。
ただ、まだ7月ですから、1ヶ月の余裕があるので結論は早いでしょう。
最近の安全情報について
観光客の減少影響が、あらゆる階層に波及していると思う。
観光客の速報値ですけど、今年の状況だと200万人を切る感じで推移しているので、シュムリアップも含めて観光業は利益率が大幅に減少方向にありますし、従業員の月額支払賃金だけが上昇機運なので、数年以内には廃業するはずなので、生き残りは現在の半分程度になるはずです。
他の例で簡単に言うと、クマエだけが家屋解体を15人で仕事をしたとして3日間の延べ人数ですと45人ですが、同一仕事をベトナム人グループだと11人程度で同一仕事量を1日で解体しますから、仕事量の差は歴然としています。
すると、多人数クマエが首切りになりまして、仕事を失います。
どうなるのか?
都市部では、若年層と女子の関与犯罪が増えまして、16才の男グルーブでバイク強奪事件とかがありまして、この種の若年層犯罪はうなぎ上りになりました。
田舎では、銃器武装強盗が大流行ですので以前と変わりませんが、都市部での銃器武装強盗は減少傾向です。
代わって、ナイフ類で武装強盗ですけど、やる方が幼すぎて相手にされないで逃げられます(笑)
多分、一瞬の躊躇がカモと言う相手に逃げられて警察に通報され御用になっていると思うが、30過ぎの強盗は「腹が据わっている」のでカモが逃亡するのは許さないので、逃げる時にバッサリやられているのが多いですから、出くわした強盗で被害者が対応を変化させなければならないようです。
チア・シムの死
現政権の出身母体を形成する政党ですが、政党代表者がチアシムでした。(日本的には、自民党の総裁に相当します)
※チア・シム・・・SIM (英語表記はシムですが、私はカンボジア呼称はmの呼称が弱いのでンと記述していましたが同一人物です)
外国語をカタカナ表記するのが難しいです。
過去には、ヘン・サム-リン(クマエ文字は3つ)も10年ぐらい政党代表者でして、現代表はフンセン総理が兼任してCPP政党の顔と言えます。
ちょっと専門的になってしまった(笑)
チアシムの死は「国葬」ではありませんので、読売新聞と毎日新聞が日本国内報道した内容は間違いです。
説明
国葬と言うのは、君主に与えられたものですから政党の代表者は該当しませんが、今回は何故かカンボジアの国葬と言う日本国内報道がなされました。
報道の内容が間違いですから、何処から発信された内容なのかが問題ですね・・・無責任な報道の根拠は?
カンボジア国内でも、全ての学校が休校になっている訳でもなく、政府系だけが葬儀に関与しているのですから「国葬」には値していませんし、事前報道でも国葬では無かったはずですが、日本は国葬扱い?
意味判らん?
国葬という事に格上げすると、何か税金使い放題の良い事があんのかーよー。
日本国が、カンボジア人に借りでもあんのか?
仕事している素振りか?
●国葬と言う定義は、どんな定義なのだ?
●毎日新聞と読売新聞は、どの升と尺を使って定義したのか?
ワカラン・・・謎だ?
チアシムの死後、フンセン総理がCPP代表者に就任する祝いの席があり、テレビ画面でテントの左側にヘンサムリンが立ち右側にフンセン総理が立ち、生花を受け取る場面ではフンセン総理の側に生花受け取りの黒子が配置されているので、先にフンセン総理が授与される順番で握手も先になりまして、ヘンサムリンは後から握手と言う心憎い段取りが組まれました。
即ち、フンセン総理側からすれば自己の右側にヘンサムリンが立つので席順については上位を示しており、席順に変化の無い表現を演出していますが、生花受け取り後の黒子位置をフンセン総理の右側に配置して先に相手と握手する演出です。
フンセン総理の笑みがこぼれています。
多分、フンセン総理の腹心が段取りしている筈ですが、素晴らしい中国人の姑息な段取りに「腸が煮えくりガエル」気持ちです(笑)
(これ、へん・さむ・ルン側)
※このような中国人的姑息な方法は教育水準の高い人には常識で、嘘をつくのが「必要な手段」という認識ですから、何かにつけて方便を持ち出して嘘の大演説会ですね。
下世話な思想は→何が国葬だ!!
仕事した振りしている虚偽報道で、報道の虚偽情報出処は何処だアー。
声が小さくて聞こえねー(笑)
私の考え方
教育水準の高い人は、嘘が多いので最初から信用と信頼は無し・・・特に、医者は虚偽説明のメッカです。
カンボジアの野党 CNRP
代表者
サムレンシー
副代表
ケィムソッカ
※以前の英語表記では、KIM と表記されていましたが、最近はKEMに変化していますのでご注意ください。
(当地の新聞では、両方の英語表記が使用されていますので、好きな方を利用されていいと思う)
サムレンシーは、フンセン総理の家族ディナーに呼ばれて食事していまして、相変わらず「君子豹変」を何とも思わない人です(笑)
無節操と言うのが彼の身上ですから、大々的に昨年本人がぶち上げたCNRPが運営するテレビ局が開局する話も開局していませんし、マタマタ話題作りにフランスに渡ったと言う話ですけど、当地の新聞でも活字に躍らなくなりました。
簡単に言うと、CNRPは分裂状態です。
代表者と副代表が互いに背を向けていまして、ケィムソッカは一人で裁縫労働者の集会に足げに通っていて演説していますから、カンボジア国内でサムレンシーの出番が皆無です。
アメリカの調略放送、VOA aisia khmer 105MHzも淋しくなりましたね。
アメリカも、サムレンシーと言う変なのに肩入れしたけど、和紙の論文読めばわかるとよ・・・先生に何度も話したけど、こいつは「どうにもならんのだ」よ。
ケィムソッカは、昔からヘンサムリンと付き合いがあるので、現在でも同一の歩調です。
(明智君、君は知らなかったはずなので、特別に初めて記述したぞ・・・ついでに、ヘンサムリンの英語表記も確認して欲しい問題)
●世界百科事典英語版とその他のクマエ語表記に加え、その他の英語表記参考不可と心得よ。・・・黄色に当たれば的中だ。
明智君、解いてみるかね?
フンセン総理の凄さ
フンセン総理は、政権を維持する為なら「裸踊り」も厭わない人物ですので、あれほど嫌悪感を表現したサムレンシーと言う人物にも自らすり寄りまして、優しい言葉を絶えずかけて懐柔策を持ちかけていました。
※懐柔策の終点が、フンセン総理のファミリーディナー招待で、この報道にCNRP支持者は皆がっくりです。
(常設の、CNRP演説会場が川の傍にあるけど、以前見た支援者の1/10も見かけなくなりました)
簡単に言うと、フンセン総理の脳裏には、政権を失ったら外国からの支援金が全て停止されるので、政権崩壊は帝国崩壊になります。
平たく説明すると、外国からの支援金が刑部の維持に必要だし、金が求心力の源なので金が無かったら帝国瓦解を止められません。
既に、サムレンシーはフンセン総理の子分を演じているので、新聞にはフンセン総理と握手している写真が継続的に定期制を帯びて報じられていまして、CNRPはケィムソッカを中心とした裁縫労働者支援を元にして政治活動をするはずですが、サムレンシーの自己資金がどれだけCNRPの為に投下されるのかが焦点です。
無くなったら相手にされないし、供給を停止したら相手にされない現状なので、日本でいうと「元民主党代表 小沢一郎」みたいな感じです(笑)
既に、アメリカからの援助金の停止又は供給減額が明白ですから、今回の旅先はフランスのバリになっていますけど、支援者零だと思うよ。
いる訳がない。
胸算用で10万ドル程度はフランス政府もぶん投げるのかもしれないとサムレンシーは考えているかもしれないが、でても旅行代金で帳消しだろうねー・・・もう、盛り上がんないわ。
※カンボジアの新聞によっては、サムレンシー擁護の記事広告のような文章が載り、ケィムソッカとの写真が載っているが、既に二人は互いを相手にしていない感じなので、こんな新聞相手にしたらあかんよ・・・日本国の読売と毎日の国葬話も同一の種類。
錯誤と曲解の源だ(インチキとトンチキまたは詐欺師とペテン師)
私を抱いてと言った日本人女の物語・・・カンボジアでは、現タレントより超有名日本人女(ジャポン・シビレイ・スレイ)
相手の男・・・星二つ (意味 過去の記述)
カンボジアの公務員でありながら大金ち (政権の権益享受人)
出身地・婚姻状況・子供の数等不明です (秘密 笑)
えーと、年齢・・・満37才と6ヶ月と数日です (公開 笑)
名前は、BUN (ブン fore name)・・・氏 省略(極秘 笑)
カンボジアの男が、何度も赤ちゃん造りをやったと言う証があり、日本人女は抱かれた事を明確に示す慣習として生活設計の場である店舗を贈与品として受けとりました。
子供が出来た場合と出来なかった場合では、後の援助手法も異なりますが、抱かれた女も相当の強者ですから説明しない。
昔タイでも、妾志願の元モデル女の日本人が居たけど、浪費癖が治らずに捨てられて子供ともども飛び降り自殺したよ。
※これだけでは話題性が無い。
追加の話
実は、理由があって男が外国に逃げたのです。
1週間だけ外国に逃げていたのですが、カンボジアで国際手配する云々の話が持ち上がったので、本人が事件性の内容からすれば国際手配は酷過ぎるとフンセン総理と内務省大臣に電話をかけて苦情を提起しましたら、全部自己で解決しろと言う条件で帰国を許されました。
本人は、プノンペンにあるシティモール近くに戻っています。
一時、外国に逃げた点については解決したと言う噂ですが、別な件で10万ドルの訴訟提起もされています。
カンボジアのプノンペンに居住している日本人でも内容が掌握できない程度に、超簡便説明で記述しています。
(本人の名誉保護と個人秘密保護法守護 笑)
ふう、疲れます。
記述の仕方に、疲れます。
ただ言える事は、当該日本人女は超有名人ですね。
どの程度有名なのか?
えーと、適当な例で記述するとすれば、2016年から始まる15000リエルの話と一緒です。
12月になると、皆、この話で持ち切りになるので、今後のお楽しみですね(笑)
個人的には、妾志願でも何でも本人の自由だけど、この手の下ネタ話は大騒ぎするネタとしては問題だよ。
一言、下品だね。