カンボジア日記
久々の長文です。
今回は、カンボジアも【フンセン総理の脳天湯気だし発言】がありましたので、ソレヲ書くよ。
✹日本語情報ですと、2023年の選挙後からフンセン総理が退いて、後を【息子のフンマネット】に譲ったというアホ情報を頒布している連中がいたが、コのアホ連中は3年間も虚偽情報の頒布をしていて、日本の公式文章にも【フンマネット総理大臣】と出た事があるから和紙の記述とは相反していたが、和紙も負けじとフンセン総理の話しを継続していたよ。
和紙の記述が真実であるが、信じるかどうかは貴方次第だから、フンマネット漫画物語が面白い人は其の文章に縋りついたらEEだよ。。。
だが、真実はわしの記述だよ。。
世界百科事典も漫画が載っているので、どうゆう仕掛けで漫画投稿が採用されているのかわからないけれど、内容が滅茶苦茶だね。
えーと、タイの新聞もフンセン総理引退物語が出ていたのがあるが、あれは「外部委託契約で外部から作文」だったけれど、今回もタイとカンボジアが武力紛争になったので、タイ側が外部委託の欄を剥奪し真実の書き込みになったので、一時はフンセン総理の活字が真実で出揃ったが、数日後はマタマタフンマネット総理大臣物語に変わったのがあったけれど、このような突発事案が出ると【漫画が引っ込み事実が出る】だよ。
✹✹やっぱし、カンボジアに関しては日本に行政地図を作成できる人物が必要であり、今後10年で「完璧な行政地図」を作成できる環境が必要であり、その方が日本国益にとってはヘンテコ援助より安価で役に立つばかりでなく、米国も情報提供を求めてくる筈なので、求められて回答する人の「心境」を想像すると「ニンマリ」かな?
だけど、行政地図をそのまま出したら阿寒子ヨ・・・和紙の書き込みのように、小出して小出しでチートずつの予測だけだぞ。。。
本番
和紙、いつもいつも情報は小出しであり、結論だけで背景の説明は無いから、和紙の記述を無視して【漫画作文】が沢山出ていたが、特にミャンマーアホ物語NHK作文は酷かったアルね。
一つ一つ、漫画の部分を指摘したので「ちーと」漫画が少なくなったけれど、アメリカの話も2年間虚偽報道する手際のよさだから、虚偽報道に対する【後ろめたさ】が無い放送局だな。。。
まあー、全部一緒と言えるので、番組構成が「取材費用支払い」を求めている内容の可能性が高いので、払う方は広告を入れるのでもはや金稼ぎの道具に公共電波が使用されているが、何せ村上総務大臣だから血筋の点で何をやっても文句は出ないから、首にして「小泉進次郎」を兼任させたらオモロイね。。
あれ、本番忘れたよ(笑い)
タイとカンボジアの武力紛争が、一旦は決着したのですが、普通は此処でオワルダヨ。。
原因とされた、カンボジア軍が国境から撤退したのだから紛争の種は無くなったはずだが、何せ、タイの政治家族シナワトラ一族のカンボジアに対する怨念は凄く、しかもフンセン総理もタイに対して「怨念」を言い出し、昔から両勢力には(公然の秘密)の指令があるから、双方何処かで心に棘があるんだよ。。
和紙、フンセンとタクシン・インラックの記念撮影を合成と断じた原因が此処にあるが、フンセン総理はタクシンに対して【和解言動】を示した経過があるが、何故か中途半端な内容になるし、途中で面会要請を蹴飛ばすというチト不可解なフンセン言動もあったから、コのあたりは互いの棘と言う以心伝心がそうさせたと思うね。。
◎この話は、タイ側とカンボジア側にとても有名なので棘の関係だが、同時に撮影されたという漫画写真が出るのが日本語情報なので、和紙は合成だと言ったんだよ。
あれが、離れている場所での写真で国王か和解に関与している内容での装いだと「真実度」は上がるが、国王が仲立ちする内容ではないので【トンチキ写真と漫画作文の判定が容易】ナンだよ。
何処のアホが掲示したのだ?
もう、昔過ぎて修正できないだろうと思うヨ。。
常に、コのことを心に留めないと【理解】不可能な話になるので、過去からの経過を記憶するのが大事だと思う。。。
・・・・虚偽報道する【フリーランス・マスゴミ・テレビ番組】は、何でも良いから適当な作文で漫画を描くが、和紙のように予想が的中するには長い付き合いの年月が必要なので、和紙の予測が当たるのはタマタマでは無いヨ。
フンセン総理とシナワトラが面会したのを合成写真と談じたのは、経過を説明するのが面倒なのて結論だけを書いたつもりだけれど、背景の内容があると言う事が大事であり、コの部分を説明できる事が大変な作業なんだけれど、虚偽でも何でもござれの連中は何でも言いだすのが特徴であり、漫画になったら「バックレ」でほとぼりを冷ますというトンチキ物語だよ。。
13日の投稿の部分で、フンセン総理のポイペト封鎖処置選択が1~7日程度と書いたのには意味があり、タイ側現政権がムカンヨ姿勢になれば短期間で終わる筈だが、新規の対抗処置が出たら多分相当長引くダヨ。
ナンデカ?
イロイロ説明するね。
現在のカンボジアの社会資本
以前のカンボジアは、社会資本の電気部分をタイの売電購入とベトナムの売電購入で対処していて、時期に拠り需要で効率的に購入していて国内一般販売していたので、いわば電気で国家の利益を思考していた側面があり、コのような内容でも問題は無かったんだけれど、天気で電気の需要は変化するので旺盛な需要があると【計画停電】で対応していたが、
国民がブツブツ言い出したので【国内発電投資企業】を育成して、電気の国内発電が盛んになったのも事実であり、しかも製造業が進出すると電気需要が必要なので併設して発電設備も設立しだしたんだよ。
だから、発電投資がされたという解釈が必要だけれど、一般消費電力の需要も高まるので需要関係については推定の予測しか出来ないので、一応昔の数字と今回フンセン総理がタイの売電を拒絶できた背景を思考して書くね。
2000年頃と2010年頃
共に、電気需要と売電に対する内容の変化は無いのて、タイ側の売電はカンボジア国内消費総量の27%~34%程度であり、ベトナムの売電総量は消費の49%~55~57/58%程度でした。
これは、カンボジアに4つの季節がありまして、「cool dry, cool wet,hot wet, hot dry」の季節の繰り返しですが、季節感が1-4月間程度動く事がしょっちゅうでして、
其の度電気の輸入量を調整して無駄なく一般に売電するからであり、需要が高くなったら計画停電で対応していましたので、季節感で数字は大幅に異なりましたけれど、情報媒体が新聞場合には「其の都度報道で一年の状態を委細に報道するのが少ない」ので、常時新聞を愛読しないと必要な話にぶつからないのが大変ですから、最低1年の継続は必要でして、3年程度愛読すると大体がつかめる感じですが、イロイロと付き合うというか歩き回らないと掴めないので、カンボジアでは男にしか和漢ねー部分もアルダニ。。。
2015年頃になると、外国からの製造業進出が盛んになりましたので、国内の発電設備投資が不可欠となり予定が公表がされまして、あっちが1MW /10MW /5MW /20MWの文字が横並びでした。
表現が日本とは異なるので一応ご説明
日本とは異なる表現なので、理解してください。
1KW=1,000W
1MW=1,000,000W
1GW=1,000,000,000Wですから、日本的呼称の100万KWはナンボだ?
日本の計算が面倒なのは、一つ文章に二つの単位を混ぜして「大仰」な単位にして居る事であり、大概の国はM/Gの単位での表現だよ。
計算式 日本式100万キロW = 1,000,000×1,000=1,000,000,000=1GW。
送電方式
直流送電方式なので、日本のように「複数回路」を経由しないから、電圧変化も大きいのが特徴でしたが、プノンペンの中枢地域では複数回路の場所がありまして、コの地区は計画停電の無い場所です。
日本大使館の地域は、範囲外なので「停電対策」の設備が必要になりますので、フランス大使館の地域が停電にならない地域になりますね。
上記を思考すると、1MW,5MW,10MWの発電設備を地域ごとに沢山作るのが発電と送電効率が高く、しかも高圧送電が効率が良いので220V送電になりますが、下は200V内外くらいから発電所に近い地域では240V程度はいつもあるので、時々250-260 / 265-270V程度まではあったから、カンボジア人が電気に対して異常に取り扱いが慎重なのは危険性を認識していたからだよ。
最近は、余力ができたから「タイの電気はイラネー」と今回はフンセン総理が吠えたけれど、足りなくて輸入をしていたのを購入側から一方的にイラネーと言われたタイ側はビックリした筈だね。。。
コの話は、フンセン総理の国内向けプロパガンダの内容と受け止めるのが当たり前なので、タイが受け止めれば溜飲が下がり対立は此処でおしまいと思考したが、何せペトンタール・シナワトラなので父親がタクシンなので、互いに心と思考に【棘】があるだよ(笑い)
国境閉鎖の物語について
何で、1日から最大7日なのか?
国境のカンボジア側閉鎖だと、輸出入全般に影響が及ぶので、双方国にとっては死活問題に遭遇する人々もいるダヨ。
もし、短期間だと、単なる出荷調整可能日数だから影響範囲は限定的だが、 調整可能日数の範囲を越えると影響が全般に及び大変ナンだよ。。。
だから、和紙は1週間の7日が限度と思考したんだよ。。。
同、思考は【既にカンボジア国内では当たり前】に報道されているので、コレと異なる思考の話だと単なる漫画の作品だから、タイの新聞の外部委託内容を良く見るとわかるダヨ。
アホの記述がアルのがいつものパターンなので、時々国家に影響があると問題視されるので、真実が出ると「フンセン総理」の復活出番だが、コンなのは当たり前のイギリス人的報道姿勢なので、ウクライナの話はイギリス人とイギリス経由は、100万人のロシア兵死傷漫画作文が出るので、物珍しい【ミーハー向け】漫画が受けるが、最初から漫画なのでアホ向けの脳タリン報道でもあるだよ。
以上で、国境閉鎖と電気イラネー話はオワルダヨ。
付記
❶
カンボジア軍兵士が銃撃され戦死した時に、原因をタイ側はカンボジア兵士による越境内容であり、カンボジア兵士はタイ側に塹壕を掘っていたと説明していたよ。
事実関係は不明でも、カンボジア軍は当該地域から撤退したので多分と言う推測が可能だが、カンボジア側では愛国的プロカバンだがありまして、経済人がタイの製品ボイコットを声高に訴えまして、フンセン総理が過激な対応は良く無いと言う沈静化に向けた発言をしたのです。
そしたら、タイが電気を止めるのでフンセン総理も引っ込みがつかなくなり、面子丸つぶれで国内向けに「電気なんかイラネー」と声を上げて国境閉鎖をしたのですが、実はタイ経由のインターネット回線もタイ側から停止されたので、都合、電気とネットの問題で国境閉鎖になったので、総数は3つの問題になったダヨ。
➋カンボジアで生産し、タイに輸出して更に製品にする製造手法が日本企業にはありまして、いわば製品の半製品製造をカンボジア国内で行い陸路タイに輸出する手法です。
コの方式に拠り、カンボジアとタイの通商金額で赤字額が減りまして、更に人員の雇用による経済も思考しますから、コの手法をフンセン総理は自ら推奨しまして、進出企業に特典の付与を認めたのですから、中々壊滅させるわけにはイカネーダヨ(笑い)
此処で、チート「委細について潜るので」、投稿が遅くなったわけは此処にあるだよ。。。
確認と再確認。。。
潜ると、マスマス和漢ネーと言うのが率直な所だから、タイ側もタイ側に沿う報道があるだよ。
なお、国家の問題なので、タイ国内ではカンボジアの指導者を【フンセン総理に統一して真実報道】していて、フンマネットは軍の司令官としての4星将軍なので、軍人としては首相の下に属する最高司令官に就任しているよ。
だから、以前の上司【KEM 朝鮮人司令官】は退役したと言う事になるので、現在は軍のトップはフンセン総理で息子のフンマネットがコレに続く配置になり、当然、軍の監察組織であるMPの長なはずだから、フンマネットが兄弟の範囲を何処まで認定するかと言う事も未来の課題だな。
以前、フンセン総理は、息子と思考される人物に対して【逮捕】されていないと言明したことに拠り、警察は単なる事情聴取書面作成でおしまいだったが、和紙が思うにフンマネット将軍派はダレでも「粛清」の対象にする可能性があると思考していて、以前フンマネット自らが「兄弟勢力に声を荒げた」事があるし、ダレも行動しないので自らが腕で弾き飛ばした事もあるから、父親の立場とは異なる処遇になる可能性があるだよ。
まして、自己の母である【ブン】が病気で相当危ない筈だから、2年後までに死亡したりしたら「嫌悪感」大になり、首相の座を受け継いだときには棘が出る可能性がタカイダヨ。。
ちと、飛んだよ。。
話の相違点
タイ側は、タイ自国領内にカンボジア軍が立ち入ったとしていて、塹壕もタイ側に掘って作ったというのだから武力衝突の原因はカンボジア側にあるという話だけれど、コの事実関係を明確にするにはオランダのハーグにアル裁判所に提訴するとカンボジア側が申し入れたら、タイ側は其処までは不要と言う話で相反意見が出されたが、再度6-14日の会談が予定されているので、開催も含めて今は不明だよ。。。
詳細は、明日の2025-6-15日だが、カンボジア国内は報道されない可能性もあるので、タイに潜る必要があると思う。
よって、 関する事項は ✹タイ側の発表だけであり、カンボジア側が了解したというカンボジア側の公表が無いので、単なるプロパガンダの領域での勝手なアドバルーン大会と言う内容かもしれないね。。。
平たく言うと、ウクライナ戦争についてのロシア軍死傷者数を100万人と勝手に漫画憶測する発表でして、しかも当該事実はイギリス軍より発表されたというのだから無茶苦茶であり、コンナ話を流すのが【military-bloger and free-lance 】でして、何でもカンでも銭になればEEだよ。
コンナ一発思考が日本の行政にもあるし、警察も検察もあるし、過去には労働者の貯蓄した「年金基金を勝手に使った年金庁長官」も居たのだから、何処から見ても犯罪者だが、さっさと辞職して次の天下り先に行くというのが問題視されないマスゴミだけれど、斉藤知事については今でも問題視するのがマスゴミだから、斉藤知事が日本人でマスゴミが
大陸系とすると判りやすい図式だよ。。
今回のタイの話とカンボジアの話しを、判り易く書いたつもりだが、同なのか?
個人的意見
互いの国のプロパガンダなので真相は不明だけれど、塹壕の件はタイの説明に合理性があルダヨ。
だが、タイ側国境閉鎖はやりすぎの感が強く、アホやるなと言う気がしていたね。
問題は、国家の国益がどの視点で思考されるのかであり、常々タイ人がカンボジアのカジノで失う富の金額が問題視されていたから、タイ側国境開閉時間の短縮はカジノ客の抑制になり富の流失を防ぐから、コの意味合いもあるはずだよ。
しかし、国際裁判所への提訴はカンボジアが主張していた事案であり、元々くすぶっていた内容だよ。。
しかも、シナワトラ家族がタイの指導者になると「棘」が出るから、どちらかが舞台から消えないと終わらない演目かもしれないよ。。。
多分、デタラメ物語のフンマネット総理大臣漫画物語日本語説明は消えたと思うが、世界百科事典のフンセン家族内容は更にデタラメで、4男4女説も出る始末だし、行政の紹介紙面にもフンマネット首相説が採用されるのだから、どうゆう情報収集なのかだね。
コレでは、盲で唖の身障者が日本の外務省を代表して紹介紙面を作成したことになるので、NHK漫画情報でも参考にしたのか?
いずれにしても、タイ語とクマエ語では【真実が説明】されているので、当該言語で今一度確認する事を【お勧めする】ダヨ。。
余計なお世話
ヘン・サム・ルンとソー・ケィンの処遇でして、もしフンセン総理が上院議長職とCPP会長職を兼任していたら【カンボジアの中枢職3つ】を独り占めするので、当該部分に興味があるけれど、カンボジアでも確認するのは大変だから、行政情報入手と確認には相当の日数が必要あるよ。
特に知りたいのは内務大臣職で、法律の運用と政策が変更されたので大臣名を知りたいんだよ。
和紙、日本語情報は最初から【眉唾物】と信じているので、自己で確認が取れなければ昔の思考だが、政策の変更と昔からのソーケィンの言動だけでなく、フンセン総理は引退に向けて息子に対する地ならしもするはずであり、何かとソーケィンは物議の的にされていたから自己で警察軍を一個中隊所有していたので、とても興味があるだよ。
結論から言うと、政策変更がオカシく感じるから、内務大臣がソーケインのままの話では信じがたい内容になるという和紙の勘繰りであり、多分的中しているのかどうかだけれど、外れても中身は近いと思うヨ、