カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

話が多くてワケワカラン

2018-09-29 13:29:33 | 日本国内にはない記述
真実は?

カンボジアの独裁総理大臣様の9月15日予定公表では、9月22日から外遊予定が公表されてまして、9月22日からインドネシア・日本・欧州諸国の首脳と会談し、其の後に国連に行き国連本部での演説をするという【自己中心的予定作文】が公表されてましたが、この前は各国首脳との会談予定が勝手に変更になった自己作文予定が公表されていまして、9月25日からインドネシア・日本・欧州諸国外遊を駆け足外遊して各国の首脳と話しをすると言う内容に変更になり、外遊の締めくくりには国連に出席して演説する話に変り、9月27日はハノイでベトナム総理大臣の遺体を見ている姿が報じられているので、前者の二つは報道だけであり内容が勝手に変更になってまして、作文変更の中のベトナムへの訪問旅だけが真実のようですね。

しかも、最近のカンボジア政府系新聞報道は中国軍とカンボジア軍の協力連合軍軍事演習の話ばっかりの報道ですから、なんかヘンではなくむちゃくちゃ大変です(笑い)

※カンボジアの報道では、このようなことが多数ありますので一度の公表で信じられる事は皆無ですから、報道内容を追跡して検証しながら推理を入れて判断するという複雑な手続きでの中で真実に当たるのですから、そりゃ大変なのですよ(笑い)

だけど、頭の良い日本人とか先進国の人は、そんなら結論だけ待てばよいのではないのかと思慮するはずですが、アンさんら勝って読みが激しいダヨ。
カンボジアの内容は更に上を行く思想がありまして、虚偽作文全開の後に真実は公表されずに何も発表されないのが多いので、真実はまるでワカランと言う具合になる場合がありますから、大概は真贋が検証できずにまるで意味不明の闇の中です。

★カナリアガーデンのデモ隊に対する死者数ですが、デモ隊に途中から追い越して軍が水平射撃でデモ隊に銃乱射死者数の虚偽報道は、カンボジアの報道と外国の報道に「現政権の優秀な台本屋」がセンセーショナルな餌をぶら下げられたのに飛びついた話でしたから、死者数が10人程度ですけど通りの病院前シャッターは銃弾の跡で穴だらけでして、何発の弾丸が発射されたのかと言うことであり、一つのシャッターだけでも穴は100個を軽く越えてまして、周辺全部に何発の弾丸が発射されたのかを推測するだけで背筋が凍るはずですけど、何せイギリスのBBCは死者数1/100程度の話で世界配信してまして、BBCにカンボジア国内ニュースを世界配信するベトナム人門閥のシステムがどうなっているのかという事を推理するとおもろいでぇー。

だから、カンボジア発BBC経由世界行きの報道は信頼性ゼロと言う、ニニュム話と常に一緒の類です。

過去の話に、シュムリアップ外国人学校の話がありまして、BBCは「シュムリアップにテロリスト現る」と過激な表現と言うか虚偽表現で世界配信しましたら、この話に飛びついたCNNとかNHK日本国営放送もありましたけど、クマエ放送では強盗が逮捕され警察官に尻を蹴飛ばされているのに、世界配信物語は銃撃戦の様子が報道されていますから、素晴らしい編集技術のBBC様ですね。
別な意味では、イギリスの国営放送によるオーソンウェルズの宇宙人来襲物語発祥のお国柄で、過去の歴史の中で虚偽情報で金儲けするという詐欺商法が合法化されているなと変な意味で感心します。

ラナリット殿下(ノロドム・ラナリット殿下=noruam ranaradhha=英語呼称はラナリッダァ)の暗殺未遂事件では、ラナリッダ様本人が車を運転してタクシーと競合運転したので運転を誤り交通事故に遭い、嫁さんが死亡したという変な作文がBBCより世界配信されましたけど、ラナリット様は運転なんぞ栓よ。

タイの自動車事故で、日本人夫婦が死亡した時も日本国内報道には作文が蔓延していまして、詳しく説明すると日本の旅行業者が仕事を請けてタイに発注し、更にタイの業者から別なタイの業者に仕事が回り、この業者に登録していたタイ男性の日本語ガイド兼ドライバーが運転する車が時速80-90km程度で追突事故を起こしたとタイの交通ラジオ放送は発表したので、同放送局の内容をタイの報道が引用して放送したのですが、何故か日本国内報道は話が作文で創られてまして、ガイドは若いねーちゃんと言う話になっていますから、誰が話しを創ったン?
しかも、タイ国内で報道された内容がそのまま日本国内で報道されたので、タイの報道を録画してweb経由で動画を日本に送信したはずであり、手口的には何でもありの無法地帯ですね。

この件では、ヤフーの知恵蔵に真実を書き込みましたけど、書き込みの後からでも日本国内インチキ報道が流れますから、口アングリですね。

これとは別に、カンボジアの上院議員議席配分については、随分前の選挙による確定議席でしたが、フンセン独裁様が「OK」を出さないので議席については確定の報道が無く、内容は議席が埋まった時のメンバーで判りますが、時期も含めて内容は一切公表されない場合が多いので、興味を抱きながら自己で検証する必要がある場合が多く、あれ? 何時決まったんだという状況がありますけれど、上院本会議は既に開催されてますので大概の先進国の方は決まったはずと言う勝って読み解釈ですが間違いです。

上院議員代議士が全員勢ぞろいしていなくとも議会が開催されまして、議員確定問題は相当先送りされる内容と解釈していまして、理由はラナリッタ様暗殺未遂のきっかけとなった上院議員議席要求がラナリッダ様からフンセン独裁様にありましたので、暗殺未遂事件で嫁さんが殺害されたラナリッダ様の件で急先鋒になっているフランスを主体とする外国勢力がカンボジアに対する世界的な圧力次第では上院議員議席配分を野党のフンシンペックに何議席が配分する腹もあるはずと解釈していまして、今は判断の過程と思います。

なお、フランスは自国の予算で外国政府と政治的合意を目指す言動をしていまして、アメリカも国内にカンボジア自由軍(freedom-cambodia-army)の創設がなされましたけど、いずれも声はまだまだ小さいので、一気に大きな組織になるはずは無い状況ですが、中国の片貿易の話が中国から崩れかかってますから主張を引き下げられる可能性が高く、南シナ海も含めて中国が引き下がればカンボジアの問題が提起されないという内容になるはずで、もし中国が突っ張ったら更なる貿易関税手法による徹底抗戦と共に南シナ海話が出るのでカンボジアも声を大きくして中国寄りになれば、一気に私の出番が回ってくるかも知れないねー。
二者択一のフンセン独裁様だけど、どうすんの?
ワクワク(笑い)

最近、カンボジアから2年以上も離れているので読者が消散するのを防止する意味で秘密にしていた部分を書いてますけど、本当は書きたくないんだよ
(笑い)




大変

日本国内の女医医師問題

個人的には、女性医師の制限に賛成であり、成績だけを加味した内容で合格可否をしてはならない問題だと思います。
同点については過去から議論がある部分ですが、医療は誰の為にあるのかと言う国民の利益享受が最初に思考される条件ですから、医師になった途端辞めたりするのは国民の税金を浪費した国賊扱いで処遇すべきでして、特に女性医師は結婚と出産で事実上医師としての活動を停止する人が多いので、女性医師制限は妥当な思考と言う私の独断と偏見ですね(笑い)
更に、囲碁の棋士で京都大学医学部卒業で医師国家試験に合格した人がいまして、今度先生の診察を受診したいと言う希望に対して、法律的には問題は無いのですが診てもらわない方がよいと思いますとはっきりと医師の活動をしないという宣言がありました。
私は、この話は間違いと思います。
医師は国民に医療提供する義務を負うはずであり、国民の税金を使う理由の条件に同点は不可避なはずですから、医師になったら20年間は医師としての業務が義務付けられても良いはずです。

同思想の元に医療が考えられていますので、医学部の女性合格者の割合とか浪人学生の減点問題だけでなく、加齢な人物の学生合格問題も全て含まれまして、医師を目指すものに対するある種の目に見える制限を設定する事が必要だと思います。
医師になるには、Drcourseを完了していないとなれないので8年の期間が必要ですから26才で医師になれるので、加齢の方は医師として活躍できる年数がとても短くなりますから、医学部入学は20才までと言うような制限を設けるべきと思慮しまして、女性の医師割合は過去の統計から10%程度までと言うような制限が必要ですけど、最近の戦闘機搭乗員に女性が選抜されので思想と言うか話が別な所に行くのが日本ではおおいようですが、何せ国会議員は中国発無責任だけどお金頂戴ですからねー(笑い)
※医学部受験年齢制限20才未満・・・いいと思うけど。
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Free Cambodian Army ・・・New foundation in America

2018-09-26 09:50:49 | 日本国内にはない記述
何ー???
中国の習様がカンボジア訪問しただと???

えーと、中国の国家主席習様が、昨年カンボジアの総理府(中国語-平和宮殿=英語-peace-place)を訪問して有意義な会談をしたというカンボジア国内向けトンチキ報道ですけど、これは大嘘です。
カンボジアには来ていませんから、昔中国のどっかで会談した時のスナップ写真だと思います。

※過去には、一度の会談があるとさまざまな場所での写真を何度も繰り返して新規報道に利用しまして、故ノロドム・シアヌーク国王は中国に行っているはずなのにテレビには洪水災害者に見舞い品と見舞金の手渡し映像が繰り返し報道されますので、フンセン独裁様も負けずに同様の手法で架空の物語を作りまして、片っ端から中国の話しを作り出します。
だけど、誰も文句は言いませんのでやりたい放題の何でもあり(笑い)

どうやら、相当国際世論が煩くなったようですが、原因はラナリット殿下の防弾防爆対応BMV-SUVをひっくり返して嫁さんを殺害しましたので、フランスが怒号の勢いでフランス国内で経費フランス払いで国際会議開催になりましたから、フンセン様もちーと気にしだしたので中国の話しを持ち出した台本で誤魔化そうとしたのですね。

だけど、大嘘だからねーーーー・・・手口バレバレ。

国連に行くことになったカンボジア国内報道ですが、本当に国連に行き国連で演説するのかも疑問でして、追いかけて検証し真贋をはっきりさせたいのですが、誰かyou tube に国連総会の演説を流して遅れで内科医(笑い)



色ぺー女の姿

オン年29才のタレントですから、服を着ても裸になろうが何しようが見てくれは最良の時期ですが、常に裸に近い格好の布切れで身体を覆うのですが、布切れが小さすぎて胸の1/4しか覆い切れませんので、殆ど見える裸体状態です。
こんな写真が、タレントとしての促進台本物語ですので、次から次へとイッペーいろっぺーのが出てきまして、本人は脱ぐことに何のためらいもないタレント様。
ただし、ちーと道徳を考えろという内容ですが、最初から道徳の無い連中に道徳を説いても豚に真珠なので、脱ぐのを辞めませんし大勢の人に裸を見せるのが大好きなタレント種族なのです。
金さえ折り合えばAVにも出演するはずですから、誰か大金を支払ってカメラの前で本番を決めてくれやややや(笑い)




洪水物語

カンボジアの洪水物語は、99%が作文と思考してください。
1%は、十年に一度程度の洪水ですから、比較的土地の高いところにも洪水が発生する場合があるということであり、この場合には数時間程度で水が引きまして洪水はなくなりますが、土地の低いところは毎年洪水になるのである程度皆が承知している場所ですから土地の安い場所とかにこの傾向がありまして、プノンペンですと初級裁判所の裏というか川側が年中洪水多発地域です。
これは、プノンペンでも低い土地に雨水が一気に集中しますので水はけが悪い場所なので洪水になるのですが、常に毎年同じ場所に同じように洪水になるので対応するには根本的な部分からの土木工事が必要です。
直径4メートルの下水管新設工事ならば対処可能又は数時間程度の洪水でたちまち水が引くはずですが、現フンセン政権は社会資本に国内資金を回さないのですから絶対に対応できません。
しかも、カンボジアの国家予算も全て未公開となっていまして、昔兵士が10万人いたなどとの虚偽話が沢山ありますし、何かあると世界銀行の話にIMFが持ち出された虚偽作文が出ますし、最近は中国の新設銀行作文に日本主導のアジア開発銀行作文が出ますので、これらを頒布させてる主は誰なんだよ。

何しろ、ホンダ様のカンボジア監督話が日本国営放送に流れますから、記事広告代金がテレビクルーだけに直接振り込まれる形ですかねー?
ホンダ様の売名行為にしか解釈できないけど、1年の期間限定でカンボジアの監督物語は終了スンノかな?
猫殿・・・何処だぁー?






アメリカ

アメリカ国内に集うカンボジア人の集団がありまして、以前の日記の中にシアトルのサムレンシー後援組織で政治資金団体があると説明した事がありますが、カルファルニアに元CNRPの人間が集い後援するアメリカ人が当該カンボジア人を【自由の戦士】と紹介しているので、何となく煙が燻り始めた感じですね。
だけどねー、カンボジアの全体像を見渡せる人物と言うことに疑問がありまして、戦いの効率化と言う点では問題が大杉です。
何でかと言うと、家族と一族郎党に関する問題点を個人で克服できないはずであり、この点がクマエよりベトナム人門閥が勝っている点なので、この部分を克服するには非効率な選択がありますから、彼らはカンボジア居住者でも気が付かないし気が付いても問題が大きく背負いきれないので効率的行動選択は駄目なんだよね。

だけど、フランスに続きアメリカ国内でもフンセン政権の倒幕話が持ち上がっていますから、カンボジア国内に誘拐事件が発生しそうな雰囲気になりまして、目をつけられて家に乗り込まれたら対処不可能ですので、乗り込まれないように家の防備をすると言うことになります。
具体的には4重の扉が必要でして、塀用の扉と進入口に全鉄製扉の設置で次は鉄製柵扉とベットルーム用の扉です。
私の場合
ベットルームには寝ていませんで、ベットルームは飲料水の保管と衣類その他を保管してまして、睡眠は広い涼しいところで扇風機で過ごしていましたが、外から直接見えないように色々な工夫がしてありまして、しかも角度をつけた日よけ兼用のダンボールで何重にも見えにくくしてありますから、家の中の何処に寝ているのか判らないようにしていました。


※まだ、煙が燻り始めた段階ですから緊急避難は不要なはずですけど、日本の総理大臣も国連に出席しているのでフランスもアメリカもカンボジア問題を討議に加える可能性がありましてこの場合は決議が必要になりますが、決議無しである程度の進行がある場合があります。
形的には、自由カンボジア人戦士によるフンセン政権武力倒幕という筋書きになるはずですから、早め早めの対応を希望しています。


アメリカと中国の貿易問題

貿易戦争と言う「おちゃらけた話題の日本国内報道」ですが、問題は中国の片貿易による貿易不均衡です。
平たく言うと、通商は相手国の良い品物を輸入して自国製品も輸出するという事ですが、大概の場合には不均衡になりますけど一方的な貿易ではない形をつくりまして、片貿易の図式は回避しますが、中国は阿片戦争の時も同一で相手国製品の輸入を極端に制限しますから、作為による制度として貿易制限を行うのですが、これでは片貿易の促進ですからやり方が汚いという不公平感が生じます。
しかし、中国は関係する人々全員が無責任と言う対処で行いまして、人事権と予算権を持つ人物に忖度する形でしか対応されないので、常に一方通行のズルイ選択になりますから、過去のイギリスは何も輸出できないなら阿片を販売したのです。
これは、貿易不均衡の片貿易改善策の窮余の一策ですが、日本国内の教科書には阿片は違法薬物なので悪であるという判定の元に絵かがかれていますが、現実には中国が片貿易の改善をしないので、既に話し合いの時期は過ぎたという判定により阿片の販売がされたのです。
映画【北京の55日】では、阿片戦争の内容にも触れられた内容がありますし、当時の中国愛国主義団体「義和団」についても描かれているので、是非同映画をご視聴下さい。

この貿易不均衡問題は、中国にしか解決できない通商問題ですから、片貿易の内容を自ら改めてアメリカの良いものを自国民に提供すれば問題は解決しますけれど、何せ中国人は無責任だが自己の主張は推し通す政策上制度の狡さが厳然とあるので、責任を認めないで全ての問題は先送りになりますので、相当期間ゴタゴタが続きます。
ですが、中国国内に輸出問題が発生しますし総額的に輸入する側が有利になりますから中国側の負けは当たり前ですが、ある程度やんなきゃカッコウが付かないのですから相当の自殺者が出てから対応するのでしょうね。
※自殺者の員数公表はないはずなので、日本では推測の域での自己中心的解釈(笑い)
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オーストラリア人の釈放

2018-09-24 09:17:47 | ゆめき発【カンボジア安全情報】
オーストラリア人の釈放

自己の申告によると、職業は映像製作関係と裁判で供述していましたが、カンボジアの憲法違反によるスパイ行為と判断されてクルーも全員逮捕されましたけど、責任者の人物だけが責任を追及され初級裁判所(日本的には1審=地方裁判所)で判決が出ていまして、刑務所拘束6年間の判決です。
逮捕から、初級裁判所の判決が出るまで相当期間ありまして、もう何年間を経過しているのか判らない長期間の拘束と判決までの日時でした。
名前は、「何とかさん? 後ろがマンが付いたかな?」・・・長期間なので、失念して覚えていない。

今回、国王の権限で釈放された形ですが、確か王と母は中国に行き健康診断中であり今までの感じだと最低1ヶ月を越える中国滞在ですから、今回の国王による釈放書面発行発表には違和感がありますが、カンボジアではこのような台本が政権側から随時発表され、勝手に変更になり更に変更と言う内容が随時色々な部門からの形で出るので、真贋の判断には物事を検証し随時追跡できる能力が必要でして、私の記述が直前にならないといつも判断が付かないと説明しているのはこの為です。

釈放に対する思惑ですが、多分オーストラリア側から釈放要請を受けた事にして「やってやった」という恩着せがましい思考だと思いますから、欧州の怒号を主導するフランスをなだめて欲しいという思惑で急遽釈放が決定したはずであり、裁可はフンセン独裁様による世界に対する気配りの一環です。

この気配りが、世界からの支援金をフンセン政権がイタダキマンモスラッピーを可能にしているのですが、そもそも撮影許可無しだから逮捕というこじ付けで外国人を逮捕して長期間拘留しているわけで、カンボジアの軍隊に配置秘密を含めてスパイ罪適用と言うのがわからん。
平たく言うと、ベトナム人ガイドを通じて何でもいいから【逮捕のタイミングを探っていた】だけとしか考えられないので、同思案を全てに当てはめると日本人も対象になり、特に在カンボジア日本大使館大使のカンボジア人運転手はまるで信用出来ないと判断しているのは私だけか?
企業が雇用しているベトナム人運転手もクマエ運転手も全て信用ならん。

アメリカ大使の運転手と警備関係を検証すると判りますが、日本人運転手の場合でも【カンボジアの法令】を忖度する運転と思慮するので、映画ピースメーカーの防弾ベンツ運転のようなやり方とか、映画エアフォース・ワンでミサイルに自らの航空機をぶつけて大統領の命を守護する戦闘機搭乗員が描かれてますが、イラクやアフガニスタンの実戦映像では軍曹又は5段階区別されている准尉の使命的行動に頼られているのが現状ですから、将官まで上り詰める可能性の未来軍人には戦争はできません。
何せ、日本の将官は成績優秀な人物が選出されるので、中国との緊張を緊迫化させないと【能天気】で国益を放り投げる詭弁と言うか自己都合解釈をしますし、同発言をマスコミも代議士も防衛大臣もダレモカモ非難しません。
で、何の為に自衛隊は訓練をして給与を貰っているのだ?
何が言いたいのか?
とても簡単で、カンボジアで大使の運転をする人物は日本人である必要があり、不審者(車)に対しては車両の体当たりを含む運転をする人物にしか任せられないが、現在のカンボジアにおける日本の位置は其処まで緊張していないはずと判断していますけど、フランスが自国に欧州諸国とカンボジアに関係する国々に呼びかけて「ケィムソッカ無条件釈放」と怒号の声で全世界に聞こえるように発言していますので、どの程度の話まで進むのかと言う事ですけど、どうなるのでしょうか?
段取りどうするのかな?

なお、外国に対する一連の対応はフンセン独裁様の裁可による話なので、小さな国の小さな政権は全て独裁的に物事が決定しますから、常に情報は検証し追跡して情報の持続性を確認する必要があるのがカンボジアです。

私には同部分が過去からの教訓としてありましたから、カンボジア政府の発表とプノンペン市警本部の発表だけでなく、カンボジア側日本大使館に伝えられた情報が日本大使館から発表された時でも、情報の真贋に懸念を抱いてまして「情報は信頼が出来ない」という内容で相当期間皆様にあがなった安全情報を出し続けてましましたから、多くの方は【基地外】で脳天に問題のある人物と判定されたと思います・・・そうです、基地外です(笑い)

しかし、現実には私の予測が的中しましたから「カンボジアの虚偽情報」はナンダッタノカとなりますが、日本の社会通念ではデモ裁可の直接の当事者であるプノンペン市警本部の通報内容に誤りがあるとは思いませんし、全ての新聞に事前情報が発表されていますのでまさかという話ですけど、実は新聞発表にもいくつかの案が事前に発表されていまして、更に他の案も発表されているので幻の4つの計画があったのですが、在カンボジア日本大使館発表の事前情報では3つの話でした。
現実は、当日他のルートが急遽繰上げされて別のルートになりましたから、どのように判定すべきなのかがカンボジアの難しいところでして、この時は5-20分程度遅れでVOA(voice of america asia khmer radioFM 105.00MHz) で進路変更その他の情報が実況放送されましたから、CNRP支持者には随時内容が届けられていました。

※多分、委細に此処まで記述説明したのは初めてだと思いますが、カンボジアでは外国人に対する情報は常にいい加減ですから情報蓄積の年月が必要になりまして、以前はVOAも情報入手の一つでしたけど、現在は放送停止処分になりまして「短波」でしか聴けません。
興味ある方は、カンボジア国内で放送されているクマエ言語短波放送を自己で確認して視聴してください。




フンセン総理の予定変更について

当初は、9月22日から9月29日までの期間で、インドネシア・日本・欧州・ニューヨークの順番で回る予定の外遊でしたが、期間を5日間に短縮して国連でのロビー会談に変更になったようですが、訪問希望相手国から「会談」の同意が得られずにロビー会談を段取りするのでしょうが、思惑通りに会談に発展するかどうか?

フランスから、出ていかねーと【外人部隊】を出発させるという盛り上がった話は先になるはずだが、今回の多国間協議で道筋がつけられる可能性があるので、実行はちと遅くして欲しい問題です。
理由
個人的に色々と抱えていますので、どちらかというと段取りがつかないという事にします。
本当は、金が無いのでちと困るのことヨ(笑い)


※カンボジアでは、政府発表の内容が数日後に変更になったりする事はタビタビあるだけでなく、異なる発表が何度も連続する事も珍しくないので、全ての情報を根気強く注視しながら状況判断する事が必要です。

つい最近では上院議席数の配分について揉めまして、未だ明確に配分が決定されていませんけど、其のうち定員が埋まった形で代議士が勢ぞろいしますから、何時決まったんだよと振り返ることが当たり前ですから、常に新聞とテレビだけでなく街場の動向にも気を配りまして、必要な情報を入手する必要があります。

なお、同点に触れた記述を事前に自己で取得された方は相当の難易度を克服している方で、カンボジア免許皆伝の師範代に任ずる・・・免許状授与(笑い)




虚偽と自己中心的な演説の内容

フンセン独裁様の演説には、何を言っているのかさっぱり判断不可の意味不明の場合がしょっちゅうありまして、他方明確に意思の伝わる演説の時もありますから、内容でワケワカラン演説と明確に主張する演説の二つと言うことです。
同手法は、政策決定のときなどにも使われまして、過去には多数の同手法政策決定がありまして国王の国事行為を利用する手法が多数回ですけど、国王が首都プノンペンをバリケードで閉鎖するのは良くないと文句を言ったら、フンセン総理の軍隊が国王の居住する王宮(grand palace/ king residence)をバリケードでぐるぐる巻きにしていますから、国王の国事行為はフンセン独裁様の道具の一つです。
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フンセン総理の予定変更について

2018-09-22 12:48:46 | 日本国内にはない記述

フンセン総理の予定変更について

当初は、9月22日から9月29日までの期間で、インドネシア・日本・欧州・ニューヨークの順番で回る予定の外遊でしたが、期間を5日間に短縮して国連のロビー会談に変更になったようですが、原因は訪問希望相手国から「会談」の同意が得られずにロビー会談を段取りするのでしょうが、思惑通りに会談に発展するかどうか?

フランスから、カンボジアから出ていかねーと【外人部隊】を出発させるという盛り上がった話は先になるはずだが、今回の多国間協議である程度の道筋がつけられる可能性があるので、実力・武力行使の実行はちと遅くして欲しい問題です。
理由
個人的に色々と抱えていますので、どちらかというと段取りがつかないという事にします。
本当は、金が無いのでちと困るのことヨ(笑い)


※カンボジアでは、政府発表の内容が数日後に変更になったりする事はタビタビあるだけでなく、異なる発表が何度も連続する事も珍しくないので、全ての情報を根気強く注視しながら状況判断する事が必要です。

つい最近では上院議席数の配分について揉めまして、未だ明確に配分が決定されていませんけど、其のうち定員が埋まった形で代議士が勢ぞろいしますから、何時決まったんだよと振り返ることが当たり前ですから、常に新聞とテレビだけでなく街場の動向にも気を配りまして、必要な情報を入手する必要があります。

なお、同点に触れた記述を事前に自己で取得された方は相当の難易度を克服している方で、カンボジア免許皆伝の師範代に任ずる・・・免許状授与(笑い)



殺害された国連職員日本人について

彼の事を色魔と呼称して表現していましたけれど、現実の内容を説明します。

カンボジアに限らず、日本でも金持ちや資産のある人物のお嫁さんになりたいという願望を持つ女性は沢山いまして、自ら男性に近寄り自己の身体を投げ出して虜にしようと婚活活動がありますから、最近の事件ですと財務省事務次官篭絡【女くの一】テレビ朝日中国人女絵巻が有名ですけど、このように
身体を投げ出して子種を受け取り妊娠出産をして永久婚活物語は昔からあります。
問題は、女を食って食い逃げする事であり、女の生活を面倒見れば問題は起きないという事実婚の思想でして、面倒見るなら何人の子供を設けても諍いは
皆無ですから、結婚の証明書が必要な届け出は不要と言う事実婚の思想で対応すれば良いと言う事だったのですが、片っ端から「やったら捨てる」「食っては逃げる」では、我侭の領域となりますので、追い掛け回されて殺害されるのです。

歌舞伎の成田屋相続人「エビ様」も子供だけ認知していますけど、この人も女の色香に酔いしれた人ですから、やったらとことんやって生活の面倒を見る
事実婚で対応すれば良いのです。
ただし、カンボジアの場合だけで、日本で女を何人も我が物としたら、銭がいくらあっても足りないという【困るのこと】に大一種接近遭遇するであろう。

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欧州の怒号

2018-09-22 05:37:19 | カンボジア安全情報 ゆめき発
ケィムソッカの娘について
ケィム・モノビチャ・・・政治運動家

以前からCNRPの政治運動に参加してまして、若く綺麗なので男を虜にするタレント同様に有名な女性ですが、ケィムソッカが刑務所にぶち込まれた時には逮捕予告の内容をケィムソッカに伝えられてまして、ケィムソッカが罪を認めれば娘の逮捕を猶予するという取引でしたが、ケィムソッカは応じませんでした。

※過去の記述に説明があります。

今回も、再度ケィムモノビチィャに対してCPP(cambodia pepro,s party)から政治運動は逮捕に繋がるという警告が発せられてまして、多分2019年度には逮捕されて収監される可能性が高いのですが、二度も暗殺未遂に遭ったラナリット殿下(ranariddh=ラナリッダァー)様の後見人であるフランスが怒号の抗議でしたから、ちーと按配悪しの雰囲気ですので、暫くは様子見でしょうね。

フンセン独裁様に、フランスから相当強い警告が発せられた可能性がありまして、フランスで開催されるカンボジアに対する国際会議で打倒現政権の話が議題になるのですが、どの程度の話で内容がまとまるのかは未知数ですけど、フンセン様はやれるものならやってみろとなるはずですので、【裏の鬼】様の出番かも知れんぞ(笑い)

※ケィムソッカの釈放については明確な法的位置づけが不明でして、刑務所に収監されても裁判は行われずに1年を越えているし、そもそも逮捕理由が告げられていませんので好き勝手に逮捕されてますから、法治国家といえない無法の国家ですから、何でもカンでもフンセン様のお言葉通りです。
裁判所の裁判官個人名での釈放となってまして、自宅に帰宅する時に保釈保証金の話もでませんから、理解不可能な状況のケィムソッカ自宅帰宅でした。




フンセン独裁様が国連での演説の為にという話で出発
semtember,25-29th,2018, at New York UN(国連)

ケィムソッカの自宅帰宅が実行されまして、続く話としてインドネシアや日本と欧州諸国の訪問をして、国連で演説するので9月22日から29日まで外遊に出かけると発表されましたけど、何がなんだかワカンネーぞ・・・何しろ、戦争経験者のフンセン独裁様なので、陽動作戦は当たり前の事アルヨ。

国内向けには過去の演説の動画を色んな角度を変えて撮影してあるのを引っ張り出してきて、あたかも国連に行っている様な映像が流れたとしても真実は闇であり、同手法はノロドム・シアヌーク物故様も多用した放送手法ですから、カンボジア国内行脚の放送が連日あっても本人は中国です。
意識していないと、何がなんだかワカンネーだよ。

何処に行くのか?
NUが訪問先は??
癌検査受診と手術???

さて、推理・・・私の個人的独断と偏見による【唯我独尊】解釈
最近、また痩せ始まりましたから、多分もう太れない身体になっていると解釈していまして、既に寿命時計は最後の時を目指して回転を始めているはずですから、本人の生存希望が10年でも希望寿命が生存には届かない身体寿命と推理します。
原因は、乾燥魚
乾燥魚ですが、魚の身に味付け汁を塗り乾燥させた状態で販売されていまして、凄く美味しいので病み付きになる大人が沢山いますが、問題は製品化する過程でカビの付着が相当あります。
しかも、焼いて食べるのが一般的ですから焦げも出来ますので日本人的には病気の巣に映りますが、文句を言うと水で戻して焼いたりする調理法ですが、いずれにしても長期間食べると大腸・直腸癌になりやすいと言われてまして、この論文公表はタイで少しだけ大げさに出たことがあります(笑い)

この品物は、タイにもカンボジアにもベトナムにも周辺国全てで販売されている人気商品の一つですから、居住すると必ず何かの機会で食べる経験をするはずですが、医療情報はタイでしか発表されていないし他の国ではテレビの話は信頼性が無いので信じられないですから相手にされない背景がありまして、医療情報の話は皆無ですので幼子から食べる人々が多数です。
日本的には、魚の乾物ですから「くさや」のようなものですが、製造過程でカビが出る品物と出ない品物があるので同一視は無理です。

※キキ・キリン様の場合は全身癌でも10年は生存でしたから、販売されている薬の効能は素晴らしい進化を継続しているのですが、癌時計が回転を始めたら寿命に限界がありまして、フンセン様の場合には5-10年と判定致しました・・・これ以上は、和紙が物故してしまうよ(笑い)




欧州の怒号

欧州は、フランスとドイツに発言力がありますが、軍事手の行使に関してはフランスに分がありまして、ラナリット殿下はフランス居住をフランスから認められた人物ですので、同人物が二度も暗殺未遂に遭いまして嫁さんが殺害されましたからフランスは怒り沸騰で脳天分裂しました。(笑い)
ですから、欧州会議の段取りをフランス国内で主催の主導をしましたので、忖度した人々はフランスに代わり怒号の話でカンボジアのフンセン政権を追い詰めようとしてますが、フンセン様は動かない確率が80%程度と思います。
全てをブン投げて動く時は、親戚一族郎党が先にカンボジアを出るはずですから、其の時の内容を検証可能かどうかの能力で判定が分かれますが、大概の場合には日時ではなく一刻一秒単位で状況変化になるはずですので、邦人の皆様はご注意喚起です。

★欧州の決定事項後で情勢が流動的に変化しますので、どの様な決定内容なのかの掌握後で全てが間に合いますが、大きな声になった場合には直ちに
妻子は国外脱出が当たり前ですから、決定を躊躇っている場合ではありませんし誘拐その他は当たり前ですが、カンボジアの報道は政権都合で常に自在に操られているので、判断は各人の自己責任となっています。
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