2月の末に入りまして、連日の日中はかなり暑くなりましたが、日陰で裸体では寒いです・・・冗談で(笑)
ただ、朝方から6時迄程度の気温が低いので、現状ですと後1ヶ月程度は涼しいかもしれません・・・日中の直射日光下は「とても暑いです」ので、混同曲解禁止です。
※委細の説明は、過去の日記に何度も記述してありますので参考にして下さい。
フンセン総理の憂鬱な顔
2月末で、とりあえず「alpha 解除」がされるはずですが、継続すべきか悩んでいるような感じに見受けられましたので、3月に入りましたら「CNRP の政治集会が可能」になる可能性があると思うようになりました。
この点についての記述は、3月上旬程度に記述するつもりで居ましたが、もしかしたら「政治集会開催が先で記述が後になるかもしれません」ので、お断りを入れておきます。
本日は、イオンのカンボジア進出を祝い、更に儲け話を贈与しませう・・・無料の話だよ(笑)
では、記述に入りませう・・・そりゃー、三々七拍子・・・いくぞー。
カンボジア全土に、中国人のネットワークが構築されていて流通の歴史も長くありますので、ちーとやそっとでは「対抗できない」はずと記述した事に間違いはありません。
しかも、経済だけでは無くて、政界への進出と行政の進出と司法にも多くの中国人が進出しており、近年は更に全ての分野への進出増加傾向が顕著なので、対抗して儲けようとするには彼らの思考を分析する能力が必要な筈です。
微力な【ゆめき】ですが、知り得る範囲の半分程度を記述します。
まず、販売価格についての話
以前は、小さな国の小さな首都ですから、居住者数に対する購買人数の総数というか購買総額というか購買力が限定されていた中での物品の販売でしたので、物の値段は交渉価格が基本でしたので、ある程度の価格知識が無いと「超ボッタクリ」が常識の範囲でしたので、外国人が物を購入するには大変な時代でした。
現在は価格掲示で改善されつつありますし、何よりも都市部の購買力が大きくなりましたので、中国人に限定されていた流通の分野が形骸化されつつあります。
この部分を説明しますと、卸の問屋が数多く新規に設立されましたので、卸の問屋も価格競争の中に入った時代の中で生存する道を歩まねばならない経済の原則が確立し始めたとなります。
其処で判りやすい事例として、「乾電池価格」を例にして説明します。
乾電池には、日本ではあまり利用者の居ないマンガン電池とアルカリ乾電池がありますが、以前は共に価格が目茶苦茶高価格に設定されていまして、共に日本で販売されていた価格よりも高額販売品でした。
現在でも日本よりも高価格設定で販売されていますので、日本の販売価格に近付いた価格で販売すれば「イオン安価販売伝説」の一つになるはずと思います。
私自身は、イオンが生鮮食料品の販売に力を入れるのではなくて、流通業の得意な分野の物品の販売に力を注いだ方が利益があるはずと予測していますので、是非も無く全世界から安価な製品をカンボジア国内に流通させる手法を採用して頂きたいと思います。
なお、給与所得水準について記述しますと、us400/per M という記事は「阿呆の記事」という考えで居まして、現在の給与水準は「概ねus200$未満程度」です。
少し詳しく説明
大学を卒業し、マスターコースを修了した人で「英語が堪能で中国語が堪能」の人物でもus500/perM 程度ですので、この点を考慮に入れるべきと思いますが、イオンの販売場所が外国人を主な顧客とする思想だと私の考え方と異なるかもしれません。
ですが、何処で販売しようとカンボジアのプノンペンですので顧客の50%以上は現地在住の方であり、日本人と外国人だけを主な顧客と考えるのには無理があるので、大多数の顧客の満足を得る品物の取り揃えが必要です。
満足の品物
一味唐辛子・七味唐辛子
とても人気の品物で、一度食べたら「クマエ全員病みつき」でした。
日本から、何種類かの一味唐辛子と七味唐辛子を持参した事がありましたが、全ての人に絶賛されたのは「SB食品の品物」だけでして、他の品物は「不味い」の一言。
理由は、不明・・・聞きもしませんでした。
※テスト販売が必要な分野と思う・・・日本のウドンに一味唐辛子又は七味唐辛子をかけて食べるキャンペーンを行えば、「大騒動間違いなし」ですが、
販売価格を考える必要があると思う。
希望価格は、75¢程度であり、最大1$まで程度の価格帯ならば可能性は高いと思う。
垢すりタオル
あかすりタオルですが、全員欲しがりまして「単に良い品物」という評価で、いくらなら売るのかと言われまして、譲渡の経験有り。
譲渡金額 1us$
品物を手に触らして感触を肌で感じ取ってもらう必要があるはずですので、見せるだけでは不十分です。
当地は、強い直射日光で肌の薄皮が剥けるので、あかすりタオルの需要はあるはずです。
私自身は、用途別のあかすりタオルの取り揃えがあれば更に売れ行きは好調と思うので、一度当地の方の意見を聴取されるべきと思う。
他に、
下着(男性用)
トランクスタイプの前空きボタン留め下着ですが、価格を言ったら「安い」の一言で譲渡をせがまれまして、譲渡した事があります。
譲渡金額
1us$
最近は、2400-2500riel=1$ 4000riel 5/8・・・邦貨換算60円程度のパンティタイプの男性用品物が溢れる様になりましたので、バススカ売れるかどうかはワカラナイ。
肌着
白色の丸首シャツとVネックシャツ
共に、5000-8000riel程度で市場で販売されている品物なので、日本での100円均一商品よりも高額ですので販売を考慮すればいいと思う。
★最近は、ヤマハとホンダが販売に力を入れ始めたらしく、相対的にバイクの排気量あたりの販売価格が低下傾向だと思う。
スズキも新車の投入をしているが、ヤマハとホンダが力を入れ始めたので「目だたなく」なりましたね。
ただ、朝方から6時迄程度の気温が低いので、現状ですと後1ヶ月程度は涼しいかもしれません・・・日中の直射日光下は「とても暑いです」ので、混同曲解禁止です。
※委細の説明は、過去の日記に何度も記述してありますので参考にして下さい。
フンセン総理の憂鬱な顔
2月末で、とりあえず「alpha 解除」がされるはずですが、継続すべきか悩んでいるような感じに見受けられましたので、3月に入りましたら「CNRP の政治集会が可能」になる可能性があると思うようになりました。
この点についての記述は、3月上旬程度に記述するつもりで居ましたが、もしかしたら「政治集会開催が先で記述が後になるかもしれません」ので、お断りを入れておきます。
本日は、イオンのカンボジア進出を祝い、更に儲け話を贈与しませう・・・無料の話だよ(笑)
では、記述に入りませう・・・そりゃー、三々七拍子・・・いくぞー。
カンボジア全土に、中国人のネットワークが構築されていて流通の歴史も長くありますので、ちーとやそっとでは「対抗できない」はずと記述した事に間違いはありません。
しかも、経済だけでは無くて、政界への進出と行政の進出と司法にも多くの中国人が進出しており、近年は更に全ての分野への進出増加傾向が顕著なので、対抗して儲けようとするには彼らの思考を分析する能力が必要な筈です。
微力な【ゆめき】ですが、知り得る範囲の半分程度を記述します。
まず、販売価格についての話
以前は、小さな国の小さな首都ですから、居住者数に対する購買人数の総数というか購買総額というか購買力が限定されていた中での物品の販売でしたので、物の値段は交渉価格が基本でしたので、ある程度の価格知識が無いと「超ボッタクリ」が常識の範囲でしたので、外国人が物を購入するには大変な時代でした。
現在は価格掲示で改善されつつありますし、何よりも都市部の購買力が大きくなりましたので、中国人に限定されていた流通の分野が形骸化されつつあります。
この部分を説明しますと、卸の問屋が数多く新規に設立されましたので、卸の問屋も価格競争の中に入った時代の中で生存する道を歩まねばならない経済の原則が確立し始めたとなります。
其処で判りやすい事例として、「乾電池価格」を例にして説明します。
乾電池には、日本ではあまり利用者の居ないマンガン電池とアルカリ乾電池がありますが、以前は共に価格が目茶苦茶高価格に設定されていまして、共に日本で販売されていた価格よりも高額販売品でした。
現在でも日本よりも高価格設定で販売されていますので、日本の販売価格に近付いた価格で販売すれば「イオン安価販売伝説」の一つになるはずと思います。
私自身は、イオンが生鮮食料品の販売に力を入れるのではなくて、流通業の得意な分野の物品の販売に力を注いだ方が利益があるはずと予測していますので、是非も無く全世界から安価な製品をカンボジア国内に流通させる手法を採用して頂きたいと思います。
なお、給与所得水準について記述しますと、us400/per M という記事は「阿呆の記事」という考えで居まして、現在の給与水準は「概ねus200$未満程度」です。
少し詳しく説明
大学を卒業し、マスターコースを修了した人で「英語が堪能で中国語が堪能」の人物でもus500/perM 程度ですので、この点を考慮に入れるべきと思いますが、イオンの販売場所が外国人を主な顧客とする思想だと私の考え方と異なるかもしれません。
ですが、何処で販売しようとカンボジアのプノンペンですので顧客の50%以上は現地在住の方であり、日本人と外国人だけを主な顧客と考えるのには無理があるので、大多数の顧客の満足を得る品物の取り揃えが必要です。
満足の品物
一味唐辛子・七味唐辛子
とても人気の品物で、一度食べたら「クマエ全員病みつき」でした。
日本から、何種類かの一味唐辛子と七味唐辛子を持参した事がありましたが、全ての人に絶賛されたのは「SB食品の品物」だけでして、他の品物は「不味い」の一言。
理由は、不明・・・聞きもしませんでした。
※テスト販売が必要な分野と思う・・・日本のウドンに一味唐辛子又は七味唐辛子をかけて食べるキャンペーンを行えば、「大騒動間違いなし」ですが、
販売価格を考える必要があると思う。
希望価格は、75¢程度であり、最大1$まで程度の価格帯ならば可能性は高いと思う。
垢すりタオル
あかすりタオルですが、全員欲しがりまして「単に良い品物」という評価で、いくらなら売るのかと言われまして、譲渡の経験有り。
譲渡金額 1us$
品物を手に触らして感触を肌で感じ取ってもらう必要があるはずですので、見せるだけでは不十分です。
当地は、強い直射日光で肌の薄皮が剥けるので、あかすりタオルの需要はあるはずです。
私自身は、用途別のあかすりタオルの取り揃えがあれば更に売れ行きは好調と思うので、一度当地の方の意見を聴取されるべきと思う。
他に、
下着(男性用)
トランクスタイプの前空きボタン留め下着ですが、価格を言ったら「安い」の一言で譲渡をせがまれまして、譲渡した事があります。
譲渡金額
1us$
最近は、2400-2500riel=1$ 4000riel 5/8・・・邦貨換算60円程度のパンティタイプの男性用品物が溢れる様になりましたので、バススカ売れるかどうかはワカラナイ。
肌着
白色の丸首シャツとVネックシャツ
共に、5000-8000riel程度で市場で販売されている品物なので、日本での100円均一商品よりも高額ですので販売を考慮すればいいと思う。
★最近は、ヤマハとホンダが販売に力を入れ始めたらしく、相対的にバイクの排気量あたりの販売価格が低下傾向だと思う。
スズキも新車の投入をしているが、ヤマハとホンダが力を入れ始めたので「目だたなく」なりましたね。