カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

イオン関係者に情報を贈与する・・・連続掲載中

2014-02-28 14:51:16 | カンボジア一般常識
2月の末に入りまして、連日の日中はかなり暑くなりましたが、日陰で裸体では寒いです・・・冗談で(笑)
ただ、朝方から6時迄程度の気温が低いので、現状ですと後1ヶ月程度は涼しいかもしれません・・・日中の直射日光下は「とても暑いです」ので、混同曲解禁止です。
※委細の説明は、過去の日記に何度も記述してありますので参考にして下さい。


フンセン総理の憂鬱な顔

2月末で、とりあえず「alpha 解除」がされるはずですが、継続すべきか悩んでいるような感じに見受けられましたので、3月に入りましたら「CNRP の政治集会が可能」になる可能性があると思うようになりました。
この点についての記述は、3月上旬程度に記述するつもりで居ましたが、もしかしたら「政治集会開催が先で記述が後になるかもしれません」ので、お断りを入れておきます。


本日は、イオンのカンボジア進出を祝い、更に儲け話を贈与しませう・・・無料の話だよ(笑)

では、記述に入りませう・・・そりゃー、三々七拍子・・・いくぞー。
カンボジア全土に、中国人のネットワークが構築されていて流通の歴史も長くありますので、ちーとやそっとでは「対抗できない」はずと記述した事に間違いはありません。
しかも、経済だけでは無くて、政界への進出と行政の進出と司法にも多くの中国人が進出しており、近年は更に全ての分野への進出増加傾向が顕著なので、対抗して儲けようとするには彼らの思考を分析する能力が必要な筈です。
微力な【ゆめき】ですが、知り得る範囲の半分程度を記述します。
まず、販売価格についての話
以前は、小さな国の小さな首都ですから、居住者数に対する購買人数の総数というか購買総額というか購買力が限定されていた中での物品の販売でしたので、物の値段は交渉価格が基本でしたので、ある程度の価格知識が無いと「超ボッタクリ」が常識の範囲でしたので、外国人が物を購入するには大変な時代でした。
現在は価格掲示で改善されつつありますし、何よりも都市部の購買力が大きくなりましたので、中国人に限定されていた流通の分野が形骸化されつつあります。
この部分を説明しますと、卸の問屋が数多く新規に設立されましたので、卸の問屋も価格競争の中に入った時代の中で生存する道を歩まねばならない経済の原則が確立し始めたとなります。
其処で判りやすい事例として、「乾電池価格」を例にして説明します。
乾電池には、日本ではあまり利用者の居ないマンガン電池とアルカリ乾電池がありますが、以前は共に価格が目茶苦茶高価格に設定されていまして、共に日本で販売されていた価格よりも高額販売品でした。
現在でも日本よりも高価格設定で販売されていますので、日本の販売価格に近付いた価格で販売すれば「イオン安価販売伝説」の一つになるはずと思います。
私自身は、イオンが生鮮食料品の販売に力を入れるのではなくて、流通業の得意な分野の物品の販売に力を注いだ方が利益があるはずと予測していますので、是非も無く全世界から安価な製品をカンボジア国内に流通させる手法を採用して頂きたいと思います。
なお、給与所得水準について記述しますと、us400/per M という記事は「阿呆の記事」という考えで居まして、現在の給与水準は「概ねus200$未満程度」です。
少し詳しく説明
大学を卒業し、マスターコースを修了した人で「英語が堪能で中国語が堪能」の人物でもus500/perM 程度ですので、この点を考慮に入れるべきと思いますが、イオンの販売場所が外国人を主な顧客とする思想だと私の考え方と異なるかもしれません。
ですが、何処で販売しようとカンボジアのプノンペンですので顧客の50%以上は現地在住の方であり、日本人と外国人だけを主な顧客と考えるのには無理があるので、大多数の顧客の満足を得る品物の取り揃えが必要です。
満足の品物
一味唐辛子・七味唐辛子
とても人気の品物で、一度食べたら「クマエ全員病みつき」でした。
日本から、何種類かの一味唐辛子と七味唐辛子を持参した事がありましたが、全ての人に絶賛されたのは「SB食品の品物」だけでして、他の品物は「不味い」の一言。
理由は、不明・・・聞きもしませんでした。
※テスト販売が必要な分野と思う・・・日本のウドンに一味唐辛子又は七味唐辛子をかけて食べるキャンペーンを行えば、「大騒動間違いなし」ですが、
販売価格を考える必要があると思う。
希望価格は、75¢程度であり、最大1$まで程度の価格帯ならば可能性は高いと思う。
垢すりタオル
あかすりタオルですが、全員欲しがりまして「単に良い品物」という評価で、いくらなら売るのかと言われまして、譲渡の経験有り。
譲渡金額 1us$
品物を手に触らして感触を肌で感じ取ってもらう必要があるはずですので、見せるだけでは不十分です。
当地は、強い直射日光で肌の薄皮が剥けるので、あかすりタオルの需要はあるはずです。
私自身は、用途別のあかすりタオルの取り揃えがあれば更に売れ行きは好調と思うので、一度当地の方の意見を聴取されるべきと思う。
他に、
下着(男性用)
トランクスタイプの前空きボタン留め下着ですが、価格を言ったら「安い」の一言で譲渡をせがまれまして、譲渡した事があります。
譲渡金額
1us$
最近は、2400-2500riel=1$ 4000riel 5/8・・・邦貨換算60円程度のパンティタイプの男性用品物が溢れる様になりましたので、バススカ売れるかどうかはワカラナイ。
肌着
白色の丸首シャツとVネックシャツ
共に、5000-8000riel程度で市場で販売されている品物なので、日本での100円均一商品よりも高額ですので販売を考慮すればいいと思う。

★最近は、ヤマハとホンダが販売に力を入れ始めたらしく、相対的にバイクの排気量あたりの販売価格が低下傾向だと思う。
スズキも新車の投入をしているが、ヤマハとホンダが力を入れ始めたので「目だたなく」なりましたね。
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3月17日のプロチィアタパタイで政治集会は行われません・・・無期限中止

2014-02-24 16:30:55 | ゆめき発【カンボジア安全情報】
カンボジア安全情報

3月17日に、開催予定されていたプノンペンでのCNRP主催の政治集会ですが、2月20日頃に早々と予定変更の話になりましたので「中止」ですが、
中止と言う表現では無くて次回繰り越しみたいな表現が多用されていましたので、隙があったら「やるぞ」みたいな感じですね。
現状は隙が無いので、無理無理無理です。(笑)

私の、政治集会参集者の集まり状況に関する予測が的中しているらしく各地で行われている政治集会の参集者が低調ですし、治安当局が地方での政治集会開催にも無届という規制の網をかけているので警察軍と兵士が監視していますし、何かがあれば「政治集会参集者強制消散手法の採用」がされているので、人々が集まれなくなっているようですね。
※地方開催の場合でも、参集者が多ければ多いほど多数の警察官と兵士が必要ですが、現状は地方に警察官と兵士を十二分に配置できないので、最大参集人数は5,000人程度以上になると「政治集会開催黙認」だろうと思います。
※サムレンシーとケィムソッカが交互に壇上に立つ感じでの地方遊説でしたが、最近はケィムソッカの演説時間が長いのでケィムソッカの露出が目立ちます。
※ジョウチュナムクマエ(カンボジア正月・・・4/13-4/16の4日間)までは、必ずプノンペンのプロチィアタパタイで政治集会を開催すると言っていましたが、この状況ですと不可能なので、多分数年は出来ないだろうと思う。
★治安当局が、事前に無届政治集会と違法デモには断固として取り締まると言うCPP側のフンセン総理の署名入り声明文を発表している中で、CNRPの開催する無届け違法政治集会に参加し、違法暴徒デモにも参加し、治安当局から参加者が銃撃に遭い死傷し、スリングショットで怪我をしてサムレンシーは「知らんぷり」ですから、これでは相手にされなくなるのは当たり前です。
概に、財布がカラッケツなのでお金を出せないのは判っていますが、皆「酷すぎる対応に落胆」していますので、現状はいくら笛を吹いても踊り手が現れない。
★★
私は、多分こうなるのだろうと予測していましたので、常々、知り合いに2月一杯は絶対にプロチィアタパタイに限らず全ての政治集会に行くなと言っておきましたが、一人だけ聞く耳を持たない人がプロチィアタパタイでスリングショットを受けたようです・・・連絡は可能だが出てきません。

クマエの慣習と文化では、相手が徹底的に反応した時には徹底的に対処するのが一般的ですので、気勢を制する先制攻撃が必要です。
現状の治安当局は、この実行をしていますので、反応が継続している間は継続的に治安当局の取り締まりが行われるはずですし、現警察官の新規採用者は「敵対するcppのメンバー」から選抜されているので、昔の状況とは対応の仕方が全てにおいて異なります。
私自身は、現政権が治安維持に必要な資金的確保がされていると考えているので、更に現状の治安維持継続が可能な筈と予測しています。
ですが、CNRPの予測は別だったようですね。

問題点
以前にも触れたことがありますが、対抗する側に武装蜂起があるか否かになりまして、蜂起の可能性があるとすれば、現状の状態ですと「資金と武器」だけで可能となります。
即ち、人員は簡単に集められる素地が出来上がっているという考え方ですが、CPPも同一の考え方なので「政治集会には強制排除」を継続しているのだろうと思う。

其処で、ゆめきの武装蜂起の夢想
火炎放射器30台・イスラエル製小型短機関銃30丁と30発入り弾倉200個に弾丸5万発・2000m射程距離のある機関銃10丁と弾倉30個に弾丸1万発・ナイトビジョン20台(最高レベル)にTNTプラスチック火薬20トンに起爆装置100個一式で人員100名で、現金200万ドルと当方が要求する情報全て。
どうだ?
国1つの価格にしては安価ではないか?
やり方?
とりあえず、現金の半分は私が貰い受けるので、詳しい事は聞くな!!
是非、ご検討下さい・・・笑いではないぞ!!
※これは、夢想の話なのだ!!
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CNRPは、ケィムソッカーが51%以上の割合で吠えています(笑)

2014-02-22 15:52:07 | ゆめき発 カンボジア政治動向安全情報
カンボジアの天気

2月20日の夜7時頃から、そよ風程度の「クチョール」です。
ありりゃー、今時分に「クチョール」ですので、今年は10年に一度程度の涼しい陽気になるのかと思いましたら、翌日は何にも無しの気温ですね。
ただ、プノンペンは、朝の内は雲がかなりありますので、例年よりはかなり気温が低いと思います。
※この陽気は、5年に一度程度なので、かなり貴重な陽気と思います・・・カンボジアは、氷河期に向かっているかも? (笑)
※ベトナム近くで雨が降っていると言う話を聞き、プノンペンも雲が多いので降るのではと言う「予言的占い天気予報を聞きました」が、残念ながら1月に少しだけの降雨しかありませんでしたから、プノンペンでは日本的分類の「乾季」ですね。
でも、2月でもかなり涼しい陽気ですから、「あと1ヶ月程度頑張れ」です。(笑)
天気の話は御終い


タイの動向

タイでは、親政権側と反政権側の二つががっぷり四つに組み合いまして、双方のデモ隊への爆弾投擲と銃撃死傷事件が連日のように起きていまして、相当の累計死傷者数になっているはずです。
現インラック政権は、前アピシット政権よりも元タクシン政権よりも国王崇拝を遂行していますので、現機動警察官のスカーフの色が発足時の月に国王家族の誕生月と同一のスカーフ色が採用されているので、現国王の色パープルカラースカーフを着けている機動警察官とか、レッドカラースカーフの機動警察官とかがいまして、これはとりもなおさず国王の臣下を意味するスカーフ色なので、現国王と軍部からの政権に対する特別声明は一切出されなくなりましたし、むしろ現政権を支持する旨と同様の声明が軍部から出されていますので、反政府側の敗色が濃厚になりました。
顕著に示しているのが爆弾投擲事件と銃撃事件でして、圧倒的に反政府側のデモを標的にした攻撃が目立つようになりましたので、此の後には攻撃の手が継続するはずと思います。
★日本人の方は、危険と言う認識をはき違えている方が大勢ですので、通常説得不可能です。
(漫画のような説明ですが、聞く方が漫画のような質問なので他に説明のしようがない)苦笑
すなわち、自己責任の範囲にあるべき姿なのに、他人に責任を転嫁するような言動が多いので相手に出来ないのです。
平たく言うと、バンコクは危険ですかと言う説明を求める方が居ますが、危険だと思うなら行かなきゃいいだろうと言うのが私の心であり、行きたきゃ勝手に行けばいいという事です。
このように説明すると、必ず自己中心的曲解解釈がありまして、「じゃ、危険なんだ?」ですらどうになりません。
※バンコクでは、一般生活が可能な範囲にあるので「危険はありません」が、デモ隊の通り道に陣取って見物したり、わざわざ近くを往来したする人が必ず居ますので、その様な人は相手に出来ないとご説明しています。
簡単に言うと、デモ隊を中心として、最接近時でも最低300m程度は離れた位置にいることが求められ、デモ隊が来たら「素早く逃げる」思想の持ち主なら問題提起無し。

★★★
カンボジアの、プノンペンで行われる政治集会会場を興味を持ってわざわざ通り抜ける旅行者らしき人々が居ます。
しかも、政治集会開催中の時間帯に往来するのですから「お前正気か?」という気分にしかなりませんけれど、一度でもいいからパチンコ玉を喰ってみろですね!!
※当地の警察官が発射するパチンコは、スリングショットと言う名前の強いゴムを使用した小動物対応の武器なので、「当たると100%怪我します」。(笑)
怪我の程度について説明しますと、顔に当たると顔面骨折ですから目に当たると失明は必至だし、足の骨に当たっても骨折するので一度ご体験下さい。
いくら説明しても聞く耳を持たないので、痛い思いをしなければ説明不可ですね。
※アメリカのVOA放送は、プノンペンで行われているプロチィアタパタイでの政治集会に近寄るなと説明されているのでアメリカ人旅行者は立ち寄りませんが、欧州の旅行者とか日本人・朝鮮人旅行者はしょっちゅう来ていますね。
※今までは、プノンペン市内のデモ隊に対する警察軍の対応が緩やかでしたから危険性の程度は低かったのですが、突発的対応の時には大事になる可能性が高いので近寄るなとしか言えない。
あれ?
何かオカシイな?
カンボジアの日記なのに、タイの話に焦点をあててしまった・・・スマソ (笑)
よーし、カンボジアについて書きませう。

カンボジアの反政府組織CNRPの動向 (笑)

現野党の政治公党は、カンボジアの地方で政治集会を開催していて、再選挙を目指して奮闘していますが「声は届きません」。
現政権のフンセン総理は、昨年の総選挙は正当に選挙された民意が反映された選挙であり、51%の議席を獲得しているので「御まいら煩い」です。(笑)
現国王は、既に国王のしての国事行為が終了しているので、一切の関与的発言は皆無です。
そこで現政権に対して揺さぶりのマス・デモをしたのですが、現政権は無届無法暴徒デモと言う解釈で兵士が銃撃しましたので、現在はデモ無しの状態です。
現野党は、タケオ・シュムリアップ・バッタンボン・コンポンチャム・スバイリエンで政治集会を開催・・・あり?もう一つ度忘れした・・・まあ、いいや、許す(笑)。
だけど、人々の参集がイマイチですね。
演説は、ケィムソッカとサムレンシーが交互に行っていますがケィムソッカの出番が多くなりまして、結構「吠えてます」(笑)。
あ、思い出した・・・コンポン・チュナァンでしたね。
アルツハイマーらしいので、しょっちゅう物忘れと度忘れがひどいです・・・アラーの神様、お許しくだされ(笑)
えーと、元の湖の件では、6日ぐらい前に少しゴタゴタがありまして、一人が脳天を叩かれて病院に直行で、一人は腕を折られて病院を直行で、もう一人も怪我をしたはずですが忘れました。
警察官が関与した話はこの程度。

ですが、気になる話が二つありまして、一つはスバイリェンでの政治集会開催時に、兵士がデモ隊に詰め寄られて銃を発射し1-90人程度死亡したという伝聞の未確認情報です。
発射されたアソートライフルは5-7丁のAK-47と言う話ですが、10人未満の兵士に3000人程度のデモ参加者が詰め寄ったので危険を察知した兵士が銃撃をしたと言う話ですが、この件についてのvoa aisia khmer 放送はありませんし、ネットも静かなので「???」ですね。
ただ、1月3日のガーデンカナリア地区の件から3G無線ランのネット利用料金が高くなりまして、動画の送受信に関していえば1分単位で2-3$程度の利用料金だし、一度拡大された電波の利用料金は何日も継続して適用されるので1week 程度で20$程度の料金になりますね。
説明
一度でも動画の送受信を無線ランで行うと、高速道路の貸し切りを設定されるようなので、暫くの間はバカ高い利用料金が設定されるようです。
簡単に説明すると、他の利用者に影響が及ぼさないように高速道路の貸し切り専用のような電波の設定がされるようなので、全て解除になるまでは段階的に利用料金が引き下げられ、最大で15日間の割高利用料金の支払いが必要であり、全て前金方式なので相当のお金が貯えられていないと「途中切断が常識の様です」。
私の場合で、3分程度で6$のたくわえが減額され、其ののちも数日間で10$があっという間になくなり、所持していた緊急用の5$分を使用するも2日で零。
更に、予備の1$を追加するも1日で零ですから、再度10$を追加しましたけれど、多分1weekで通常の利用時間の半分で3倍程度の支払いだったような気がします。
※動画の送受信・音楽のダウンロードには、有線回線の利用をお薦めします。
(無線ランは便利ですが、利用は単なるインターネットにすべきと思う)

もう一つの件
治安維持の為に、日本政府からカンボジア政府に対して高圧放水車が3台贈与される予定との話を耳にしました。
援助でも何でも引き渡されれば贈与ですが、いっその事お金では無くて「カンボジアの現政権が欲しい武器」にしたらいいのにね・・・冗談で笑い。
お金を贈与すると、中国製品の武器購入費用に充当されるので、これでは「中国の経済の活性に役に立っても日本の経済には役に立たない」ですから、日本の為にならない援助になってしまうのではないのか?
しかし、デモ隊に対する高圧放水車両?
伝聞なので委細は不明だけれど、日本人なので知っているだろうと問い掛けられた時に、「半分はカンボジア人なので判んねー」といつもの回答。
しかし、真実は?
どっちでも良いですが、ある程度は長期的視野での援助も必要なのでは?
例えば、灌漑用水路の投資とか?
道路の整備とか?
ただ、アスファルト道路は勘弁してほしいです・・・熱帯地方には不向きな舗装道路ですね。
※コンクリートにしてほしい・・・蓄熱条件に雲泥の開きがある。

次回は、別な話題を発掘し記述の予定です。
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イオン関係者に情報提供・・・贈与します

2014-02-18 13:50:45 | カンボジア一般常識
カンボジアの天気

プノンペンの朝は、まだまだ7時頃までは気温が低いのですが、これからの日々は毎日毎日鉄板で焼かれるように気温が上がります(笑)
だけど、カンボジアの最高気温の中で生活しますと、5月のバンコクの気温がとても涼しいと思えるほど汗が出ませんから、一度カンボジアの高温の中でクーラー無しの生活体験をお楽しみになりますと、この時点で貴方は熱帯地方の「達人」です(笑)
※とりあえず、日本の真夏をクーラー使用無しで生活すればいいと思うけれど、「極貧=キチ外」の称号を授けられるかもしれません。
私?
クーラー使用無しの生活というかクーラーの購入も無しの生活ですから、カンボジア全土の旅も苦にならず夏場の停電による影響もあまり感じませんし、水シャワーの気持ちが良いのばかりが記憶に残るアルツハイマー病所有者。(笑)


よーし、今日は、イオンが本格的にカンボジアのプノンペンに進出を記念し、イオンを後押しする為に何を販売したら儲かるのかを書きませう。
景気づけに、そりゃー「3,3,7拍子・・・チャッチャッチャツ」しかし、盛り上がんねーなあー(笑)
記述は大まじめですよ。

販売品について
まず、新品の自転車
日本国内販売価格で同一製品を価格設定できれば、「バカスカ売れる事を保証します」・・・バカスカ売れる事は保証はするけれど、補償金の支払いはありません。(笑)
比較対象販売品
カンボジアで、販売されている中古再生自転車についの内容と詳しい価格について説明するので、ご参考にして下さい。
ます、ママチャリ
カンボジアでは、一部の都市部を除いては「小口径タイヤホイール自転車の販売は不可能です」ので、イオンが販売する時には大口径のタイヤホイール自転車を選択すべきです。
理由
道路事情が悪いし、長距離を走るのに不向きです。
中古再生自転車の現在一般流通価格は、大口径タイヤホイール十文字ハンドル自転車で40-45$程度。
以前の価格は現在よりも低かったのですが、現在はある程度の品質の自転車が日本からかき集められて輸入されているので応分に価格が上昇していますから、新品の自転車価格によっては爆発的に売れるはずと予測します。
では、現在人気のマウンテンバイクについて
人気の支流は、ママチャリからマウンテンバイクに移行しており、特に富裕層の子弟はマウンテンバイクを購入しているのが流行です。
特に、道路事情の悪い地方での人気の支流はマウンテンバイクになっていて、マウンテン中古再生自転車の人気がありますので、日本の業者も日本中からかき集めているようですが、何せ中古なので集めるのに苦労があるようですね。
この車種を上位とすれば、ママチャリは下限に位置する製品なので、中間に位置する車体としては一目で頑丈そうな骨組みの自転車がありまして、こちらの販売価格は50$程度です。
マウンテンバイクの価格帯ですが、大幅というか大袈裟な価格差がありまして、中古製品でも300$程度の品物も販売されていますので、価格決定の思想が理解できない品物もあります。
通常の価格帯は、見た目再生がきちんとされてスプレーで塗装し、自転車のいぼ付タイヤが新品あるいは準ずるタイヤが装着されていて、他の付属品がついているいる大人用大口径タイヤホイールの品物で概ね200-220$程度でして、ここにサーカスで使用するような自転車に改造されている品物は250-300$程度の販売価格帯です。
他に、ロードレースタイプの自転車も販売はされていますが、まだまだ展示品程度の認識が妥当と思います。

※日本で販売されている新品のいぼ付マウンテンバイクの価格ですが、安価な品物は20000円-25000円程度ですので十二分に競争力のある価格設定が可能であり、見てくれの良いママチャリの大口径タイヤホイール自転車も12000円-15000円程度なので、これまた十二分な価格競争能力があるはずです。
※バイクと電化製品については割愛とします。
(イオンは、カンボジアのイオン・マイクロ・ファイナンス会社を通じて、一般電化製品と白物家電とバイクの価格調査が終了してはずなので、記述する意味が無い)

販売価格決定思想
現実には、販売価格によって購買意欲が推移し製品の売れ行きに影響するので、低価格帯での場合は「通常のママチャリ価格が100$程度限度迄」であり、車体が頑丈そうな品物は120-150$程度でも購買意欲はあると思うが、これでは利益にならないのでマウンテンバイクに利益を転嫁する方式の採用が必要と思う。
平たく言うと、現在の中古価格と同等以上の販売価格も可能だが、2倍の価格差は行き過ぎだと思うので、日本で販売されている低価格のマウンテンバイクが選択されたと良いと思う。
これなら、さほどの価格上昇にならないので、販売は好調と思う。


影響
日本からの輸出ですので、カンボジア国内在住の日本人輸入業者がもろに影響を受けるだけでなく、販売する中国人商店主とか流通業者も大打撃を蒙るはずですが、どの程度になるのか予測困難です。
平たく言うと、どの価格帯で販売するのかが解りませんから、影響の度合いは価格帯で推移するはずです。
ただ、イオンが出店しますと、日本輸入製品の価格を決定できるプライスリーダーになるし、場合によっては新品自転車の価格決定権もあるのですから、現在の中国人
商店主を、経済的に片っ端が殺してしまう衝撃的な価格での販売実行を望みたいと思う。
【是非、カンボジアにおけるイオンの伝説を作り上げる価格帯での販売を希望する】

生鮮野菜品について

カンボジアでは、先駆けてスーパーを展開している業者が居るが、何処の店舗でも生鮮食料品の販売には「苦労」が垣間見れます。
簡単に説明すると、種類が少なく価格が高い・・・どのスーパーも、総じて同一の感じですね。
平たく説明しますと、市場での購入をして店舗販売する方式ですと、他で販売している零細業者との鮮度と価格競争に必ず負けまして売れない事が現実ですから、販売する品物は古くなり二束三文の投げ売りになってしまいますので、毎日このような事をして無駄を出すことは経営に難が出ます。
※スーパーで購入する人達は、クマエ語に難のある人々の外国人という事を顕著に証明していますので、一部の外国人にしか販売できませんので、無駄が顕著ですね。
★販売には、工夫が必要です。

果実
中国製果実とか南朝鮮果実に世界の果実が輸入されているが、大きさも味も品質が悪い割には価格が高いのでかなりのロスがあるようですから、悪い部分を削って切り身を小さくする方法で誤魔化した販売もしていますね。
ですから、体積単価に対する場合を日本のリンゴと比較すると、日本の方が安価な場合が多いですね。
みかん
みかんは、日本で言うとM-size 程度の品物の方が売れるはずと信じています。
これは、M玉みかんの方が身がぎっしりと詰まっていて、何となく割安感がある感じがしますので、価格表示に注意すれば売れます。
何しろ、中国産品のみかんは種が多すぎて食べにくいですから、日本産品の方が売れるはずです・・・どうせ、富裕層にしか販売不可能です。
※売れる時期
中国正月ですので、この時期に販売すればいいはずです・・・日本だと、端境期にあたるかもしれません。


牛乳について
当地の販売牛乳は【不味い】です。
価格は調査済みな筈なので、販売の歴史についての記述にします。
当地の牛乳は、70日常温保管が可能な紙パック入りの品物が販売されていましたが、これに代わって1L入り紙パックの冷やした現在の牛乳と同一の品質の製品が販売されてまして、現在は2L入りの透明ボトル入り牛乳です。
最初の頃は、製造日と消費期限の併記日時でしたが、現在は消費期限だけの表記ですので何時造られたのか不明ですので、悪評が高くなり売れないので価格は更に値上がりし、店員によっては賞味期限切れ間近になった牛乳が安価に価格表示されているのに通常価格で販売する場合が殆んどですから、この場合は価格に対する苦情提言が求められますが、何せ知っててやっているので「強い意志を明確にして価格訂正を求めないと応じてくれないのが実情ですし、この品物は別の日時だとか虚偽説明もありますので」、カンボジアのスーパーでは購入する品物の価格と支払い予定額を暗算で計算しておく必要があります。
★市場での買い物も同様ですので、一度ご体験アレ・・・慣れないと汗ダクダク(笑)

とりあえず、今日はこれでオシマイ
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CNRPのケィムソッカとサムレンシーの話・・・3月17日は政治集会開催予定

2014-02-15 09:47:27 | ゆめき発 カンボジア政治動向安全情報
CNRPのケィムソッカとサムレンシーの話

前説明

当地は、5年に一度の選挙がありまして、現在は政権与党(CCP cambodia pepors party)と唯一の野党(CNRP cambodia natonalrescue party)の2つの政治公党です。
cpp は、単独で議会の過半数を制しているので現政権与党で代表がフンセン総理大臣で、対するのは唯一の野党はcnrp と呼称される政治公党で、ケィムソッカとサムレンシーが共同代表に就任しています。
(123議席の内、与党が68議席を選挙で獲得していて過半数を超えています・・・野党は、55議席の獲得です)
私は、両者を共同代表と位置付けて記述していますが、日本語と英語と中国語等の外国メディアはサムレンシーに代表者の冠をつけて呼称している記述が多いのも事実ですが、cnrpのメンバーに代表の件を問いかけると必ず同一であり共同代表と返答されますので、サムレンシーが一人代表と言う解釈は単なる外国人の曲解記述と思う。
何故、外国メディアがサムレンシーを代表扱いでケィムソッカを会長代行の冠を付けるのかと言いますと、cnrpの活動資金は大多数がサムレンシー自身が調達しているのだからだと思います。
しかし、現実にはcnrpを実質ケィムソッカが単独で率いていた期間も相当長くあるので、共同代表と言う認識が妥当な解釈と思う。

※サムレンシーの名前を、サムランシーと記述されている日本語記述が目立ちますが、単なるローマ字読みの間違い記述です。
○世界百科事典にもサムランシーと記述されていましたが、大方カンボジア滞在経験の無い日本在住コピーペースト記述の領域と考える。
○サムレンシーの英語表記に関しては、過去に数度記述が見直されているのが実情ですが、正式な呼称でサムランシーと呼称された事実は一度もありませんで、サムランシーと呼称するのはcppメンバーの中国人が隠語で呼称している程度ですから、この呼称は「問題提起の対象です」・・・突然殴られてもオカシクナイ呼称法。
(平たく説明すると、対抗する政治勢力のメンバー対立を意味する隠語的な揶揄した呼称なので公然と発言すると大騒ぎの元ですから、以前の記述にはナイフが背中に刺さり腹に風穴があき、パンチが横から飛んでくると記述しています)。
アメリカの黒人街で、黒人蔑視の代名詞である「ニガー」と大声で叫ぶようなものです。

サムレンシーは、cnrp の活動資金を海外のアメリカ・ニュージーランド・カナダ・南朝鮮・フランスを含む欧州圏で調達しカンボジアでの政治活動に資金投下している人物なので、cnrp の行動は資金主の彼の意見に大きく左右されます。
即ち、お金の魅力は絶大です・・・笑いで事実
彼は、1月に海外に旅立ち2月10日にカンボジアに戻りましたが、cnrp の代弁をするVOA aisia khmer
(voice of america aisia khmer FM105.0Mz ラジオ調略放送)が
2日経ってもオトナシイので、「アメリカに政治資金」おねだり旅行も不発だったと思う。
11日の午後2時頃に、royal-palace(王宮)に200-300人規模のマスデモの人々が突如現れましたが、voa aisia khme では事前予告されていなかったので、知らない人が大多数。
ただ、事後報告の感じでラジオ放送が流したので、単なるcnrp 関係者の「存在の証明デモ」だと思う。
理由
デモ隊解散を目的とした警察官が姿を見せた途端に、蜘蛛の子を散らすように「我先に逃げ出した」と言う話ですから、デモをやる気なしの「記念撮影写真」程度の話しであり、サムレンシー帰国の存在の証明をする程度の話です。
○これでは、デモを組織的に行う事の出来ない「カラッケツ財布とやる気の無さのデモ気概」を示したも同然で、阿保らしくて相手に出来ません。
○既に、多くの人々がcnrpの開催する政治集会と政治デモに不参加と言っていますので、再度組織するには民衆対処への工夫と相当の資金が必要です。
(民衆への対処工夫としては、地方での遊説を相当回数重ねる手法が用いられるはずですが、以前の様には集散不可能であり潤沢な資金については用意できようはずもない)
★この事と、次回、選挙時の人々が投票する内容とは無関係ですので以前からの支持者は居るはずですが、若い世代の心は更に離れていくような気がします。
理由
サムレンシーの言動が問題で、1月3日の兵士銃撃事件についての責任の所在発言では・・・・皆、がっかりしています。
ケィムソッカは、サムレンシーがカンボジアを離れた後に少しだけ意見を述べていまして、墓に詣でたいと言っていましたが、昨年のようなチョールイ(見舞金・・・解釈は各人)についての言及はありません。

★個人的な理由からですが、この日記をcpp日本人メンバーとcnrp に深く関与する日本人がいつもいつも精読しているので、中立的な立場でしか記述できません。
小さな国の小さな社会なので、後ろから刺されたら「医者代が無くて死んじまう」かもしれませんので、ある程度の解釈は各人に委ねる記述になります。(笑)
どうぞ、ご賢察を持ちまして記述をお楽しみ下さい。
※誤字脱字その他が多いけれど、記述文については正しいので信頼に価するはずです。

枯葉剤の影響
現政権側CPPメンバーは、サムレンシーはアメリカの人々と政府に「培養されたカンボジアの政治家」と言う位置づけですから、サムレンシーが帰国して数日の後には奇形の赤ちゃんの写真映像が大体的に報道されました。
現政権の手法は、アメリカのカンボジアに対する言動に関する一定の予防処置という概念があるのではないのかと推測しますが、サムレンシー及びCNRPに対する現政権の政治的圧迫があるとカンボジアに常駐している国連機関がCNRPの擁護をしますから、対抗処置として反撃の矛を所持しているという脅しの意味合いが込められていると考える。
当然、政治的変動の折には常に少しだけチラつかせるいつもの手法なので、今回に限ってみれば「サムレンシーの帰国」後数日内に当地の新聞とテレビ報道がなされました。
※枯葉剤影響に関する病気内容の書類蓄積がされていまして、見える現実では無料の診察子供病院が世界的には有名ですが、真実は枯葉剤影響に関する子供専門病院という解釈が妥当ですので、此処には枯葉剤影響による子供が連日診察と治療がされています。
この病院は、子供を対象に他の一般無料診察と治療も行っていますが、奇形児診察と治療に関しては随時と言う手法が採用されていても、一般の無料診察にはある種の条件が設定されていますので、一般診療と奇形児診察は以前から同一の対応ではありませんでしたが、近年は少しずつ制約が緩和方向に向かっています。
大人(15才以上)の枯葉剤影響による診察
ある専門の病院がありまして、此処で有料で専門の医師が診察と治療をしていますので、枯葉剤の影響による病気の書類蓄積が行われていますが、枯葉剤の影響ではないのかと診察した医師は、病院名と住所を紹介するだけで以後の説明はしませんし、病院も原因追究に関する説明と対処法についての説明はしていません。

この薬を、日に3度服用しろ!! 
後は、金を支払って早々に病院を立ち去れ!!・・・極端に説明致しました。(笑)

★★★
カンボジアは、小国で人口も少ないので、常に他国の政治動向に国家の命運というか現政権の浮沈が顕著な状況なので、情報の開示については極端に少ないのが特徴で現状です。
以前の、故シアヌーク国王時代には現在の1割以下の情報でしたから何があっても「ワカラナイ」状況でした。
ですから、現在でも「ちゃちゃらくちゃら=滅茶苦茶=デタラメ=いい加減」同様です。
戦後の日本でも、以前は同様な話しがありますから、闇物資摘発=警察官の給与充当が犯罪のように取り扱われた時代があったという事で、カンボジアでは「ビーン=黒檀の木」の摘発がこれに当てはまると言えます。
考え方としては、昭和30年代の日本のような政治システムであり現状なので、常に背景を考える必要がありますのでご忠告致します。

次回作の日記が大幅に遅れまして、ペコリ。
言い訳
忙しくて忙しくて、構想を考える暇がありませんでしたので、2/14cambodia national-day に感謝しています。



以上を踏まえて、開演の幕が上がります・・・パチパチパチ 拍手が足りないぞー (笑)

タケオプロビンス(タケオ州 and/or 県 翻訳は各自)で政治集会が開催されまして、担当したのは地元の有名人・・・cnrp menber
人々の参集は少なくて30人未満ですが、voa aisia khmer は放送を取り上げていました。(タケオのアチャと思う)
ケィムソッカとサムレンシーは、コンポンスプーとコンポンチャムに地方遊説する予定でしたが、放送はありませんでしたね。(k-49)
えーと、コンポンチャムには常時政治集会が開催される場所があるらしいのですが、場所は判りません。
目的
地方から、大量の参集者を募りプノンペンのプロチィアタパタイで政治集会をし、現政権に揺さぶりをかける段取りなのですが、上手く事が運んでいないようですね。
此の後は、何度も繰り返し地方遊説を行いプノンペンでの政治集会に発展させようとしているのですが、プノンペン市内から参集者が少なければ地方から人々を大量動員するにはcnrpの補助が必要です。

タケオとコンポンチャムの二つを事例として記述します。
まずタケオは、プノンペン市内から70km程度の距離で現在の道路事情ですと概ね1時間30分程度の距離にありますので日帰りが可能ですが、政治集会時間に合わせて参集者を目的地からプロチィアタパタイ周辺に移動させなければならないので、貸し切り大型バスしか利用不可能です。
※現政権が、参集者を安価なトラック利用移動については、現場警察官が利用制止をします・・・厳密には交通違反。
ですから、乗合大型バス利用の対価と言うお金が必要なので、全額を何度も参集者に求められません。・・・補助が必要です。
以上の事を、コンポンチャムからの参集者にもあてはめると人々の動員には大金が必要なので、繰り返し繰り返し行われる政治集会開催にはプノンペン市内からの参集者を無料で動員できる体勢が必要と言えますが、裁縫労働者が参加しないのであれば人数は限定的になり、大量の人々を動員できる環境が整えられないはずです。
cnrpの代弁voa aisia khmer 調略放送の中で、クマエ正月までには体勢が完了するとアドバルーンが上がっていますが、私自身は懐疑的であり不可能と断定していますので、予測がどうなるのかは「今後のお楽しみ」です。
私自身は、前回の政治集会ではcnrp の予測を越えた盛り上がりなので、予算の限度を越えた無理した政治集会を開催した筈と断定していますから、「財布はカラッケツ」と記述していまして、現アメリカの政府のCIA予算も既に使い切って新年度までは無いはずと断定しています。
即ち、シリアでの反政府運動に、アメリカのCIAが全ての予算を投下した筈なので、カラッケツ財布ではカラッケツの財布にお金は贈与できないという事です。
※其処で、資金が貯まるまで地方遊説を重ね存在を証明し、日時を稼いで必要な資金を蓄える手法な筈ですが、どの程度の日時が必要なのかは不明です。
(それとも、既に特別な資金を受領している?・・・そんなアホな?! 考えられないけれどねー)
※日本では、外国人からと外国政府からの支援金援助受領は犯罪ですが、当地は日本とは異なる異地ですので誰も問題提起しませんし、現政権側も日本からの援助を現政権への支援金と言う解釈で外国政府から直接現政権が受領しているので問題提起はなされないのです。
※日本政府は、カンボジア政府に対する支援金の名目を数多く使用しており、マラリアとか地雷とかポルポトの話が出てきますから時代錯誤も甚だしいのですが、これは全て現政権の政府関係者に贈与させる目的での支援金と言う解釈が妥当なので、現政権も日本政府の意向を汲み取り現在のカンボジアは日本企業関連の製品が溢れる様になりました。

★日本から外国政府に対して行われる援助が、相手国の国民に万遍なく行きわたるはずと曲解説明の「マスゴミに感化」された日本国民は、援助がどの様になされるのかに関心を持ちませんし、マスゴミが自己繁栄利己主義全開の都合解説で国民を阿呆にする読売中国人新聞と朝日朝鮮人新聞ですから真実は伝えられませんし、nhkの女アナウンサーはチャイナドレスでテレビに出てきたり、朝鮮人民族衣装のチマチョゴリを着て出てきたりしますし、現朝鮮人女大統領の服を模倣したそっくりの衣装でテレビの放送した過去があるので、こんなテレビは視聴に価しないのでnhkの放送受信料金は不払いするのが大和民族の取るべき姿と言い続けているし、三大新聞と言われる読売新聞・朝日新聞・毎日新聞の購読はすべきでないとも言い続けています。
以上、ゆめきの外国への援助解説でしたが、援助を行えば工業製品の販売が可能になるだけでなくて「売れる」となります。
○平たく言うと、市場にしたいのならば「貰うものを貰うぞ」となりますが、拒否すれば他国の製品を導入しやすくする政策を実行すればいいだけの話ですから、外国との通商には常に現政権転覆も視野に入れた長期的な視野での国際交渉能力が求められます。
簡単に説明すると、利益以上の要求があるのならば、「御まいら全部殺すぞ方式」の採用手法ですね。
反論ある方は、足跡を残してくれれば「大いに議論」を致しませう。


最近の新しい「ほやほやニュース」

今週の12日にタケオで、CNRPのメンバーでタケオで有名な人物が政治集会を単独開催したのですが、思うように参集者が集まらずに「どうにもならなかった」ようでしたので、ケィムソッカとサムレンシーもタケオで14日に政治集会を開催しましたが、これまた人々の参集が低調でしたから、政治集会参加者に「プレゼントが手渡されたようです」。
贈与主はケィムソッカで、政治集会参集者全員に現金の2万リエル(us5$相当)が贈られたらしいです・・・確立99% (笑いで事実)
※当地は、このような手法が採用されることは一般的ですが、cnrp の政治集会では稀なケースですから「参集者の低調ぶり」に危機感を感じたのではないかと思います。
※3月17日に、プノンペンのプロチィアタパタイで政治集会が開催されるとcnrp 代弁放送のVOA aisia khmer 放送は伝えていますが、この件に関しては今週初め頃から4月の第一週目迄にはプロチィアタパタイで政治集会を開く予定と何度も繰り返しラジオが放送していまして、3月17日政治集会開催予定については昨日の昼に確認致しました。

★私自身は、プロチィアパタパイでの政治集会開催予定が不明だと考えていますので、どうなるかはお楽しみと言うか「予定変更」もあるはずと言う認識です。

気になる話
以前から、現政権には「日本政府から現政権に対して支援金」が贈与されているので、現政権は治安維持の為に支援金で中国から武器を購入しているという話です。
武器購入に関しては事実なので、この状況の政治的見地での分析をしましたので、お楽しみください。
まず、日本政府のお金が現政権に贈与されているのも事実で、狭義のcnrp 人々は、日本人を殺傷すれば日本から現政権への援助が停止され、兵士・警察軍・警察官と公務員全般に給与が支払われなくなるので、9-10ヶ月後には騒乱になる筈との話です。
現状は絵物語の夢想ですが、アメリカ政府の言動如何では可能性を秘めたものですから、説得力が無いわけでは無い「狭義の信者」も居るという事でして、要は日本政府とアメリカ政府の対応如何という事になります。
※当地は、常に「思いもよらぬ物騒な話があります」けれど、最近は強固な治安能力を保持している現政権なので懸念は杞憂と思いますし、このような場合には何らかの前兆が
あるはずなので、それから対処しても十二分に間に合うはずです・・・日記に必ず記載する予定です。
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