2015年12月バンコクの (street show 12月4/5/6日3日間)ですが、日記の投稿する時には終了していますので間に合いませんが、世界の国々から参加があり毎年開催されています。
例年、12月の初旬にバンコクで行われますが、日本は「毎年参加」の常連組で、着物姿のバカ高いカツラが有名ですので、テレビ局も同様の格好で放送していますから、イベント参加者の模倣衣装という事です。
カツラの大きさは、縦1m程度はありますし、横1m程度に広がるカツラもあるので内容は目茶苦茶ですけど、参加者自身の愉快・娯楽・遊びですね。
プミポンタイ国王の容態
かなり悪いようですね。
今年は、快気祈願の催しが毎日行われていまして、12月はタイ全土の全軍関係者がバンコクに集合して快気祈願儀式に参加していましたから死期が近いのかもしれません。
皇太子の年齢が62,63才程度だったはずなので、国王の年齢は90才程度だったと思いますので快気して公務に戻ることは望めない筈でして、常識的判断は国王が崩御し交代します。
過去の入院歴
プミポン国王は、病院に入院した事が多数回ありまして、毎年必ず数回は病院に入院してましたから数えきれない入院歴です。
以前から、人間ドックの検査で入院という判断を私はしていましたが、健康検査という話しか公表されずに入院が1ヶ月を越えたりしますので、勝手に勘違いして「容態が相当悪い」という判断をしてしまいまして、もしかしたら「病院で臨終?」という様な誤解を招きかねない発表の手法なので、ここ30年程度の一方的付き合いですけど「何度も死」を予測した過去があったという事です。
ですから、今回のようなことが過去には幾多もあったという事ですが、快気祈願には「応募から選抜された人々が快気催事」に多額の現金を持参して行きまして、国王の家族と一緒に映つされる写真を貰えるので競い合いながら快気儀式に参加を応募してまして、その都度国王には天文学的数字の寄進が行われますので、病院に入院する都度に資金が贈与された過去があるという事です。
●誤解しないでほしいのは、国王の快気祈願で喜捨をするのは「タイ国の文化と風習」ですので、どの様な手法であれ国民には「認知」された行為ですから、お金を集める行為が非難される事は無いのです。
私も含めて、日本人的には国王の「金儲け手法」という認識が強いはずですけど、タイ国民の認識とは思想が乖離しているのでタイ国民の認識が優先されるべきと解釈すべきであり、一方的な経験則による解釈と独断はワガママで偏見による「錯誤の認識」で間違いです。
国王ですが、入院していた病院から戻る時に沿道に集まる人々の数を考慮に入れていたらしく、快気の時に家族の元に戻るコースに沿道の人々が少ない時にはコース変更が発表されたりしていまして、入院する病院も幾度か変更になっていますので「報道を意識していた」と解釈していますが、ともかくいろんな手練手管の手法が採用されていた事実はありますね。
国王の儀式数
現政権になってからは、国王の家族も含めた儀式が数多く執り行われていまして、誕生日記念式典などを含めると「訳わかんないぐらい多数回」が行われていまして、王室が参列する公務数は20-30/per yearになっていると思いますから、ショッチュウ何かが行われているという事になりまして、現政権の政策実行は国王の希望する内容となっているようですね。
タクシン政権下では、儀式数が極端に縮小されて国王の報道露出度合いが制限されてましたから、国王の入退院でしか報道されない程度であり、しかも報道は「軍」が関与するテレビ報道会社が主だったので常に盛り上がらなかった認識がありまして、この内容から考えると「国王のタクシン家族丸ごとタイ国外追放」の意味が解りますし、国王の深謀度合いも推し測れまして、現国王下で何度も軍事クーデターで軍が政権を握り国王崇拝政策が実行されていると言う現実を解釈できます。
この意味を含めて、タイ国軍は国王の軍隊と記述しました。
更にタイ
タイのテレビ報道で、男の集団が集まる「ゲイ・パーティー」がありまして、数多くのゲイがpartnerと参集すると言う事ですから私の理解を越えていて何だか判りませんけど、海の砂浜を男の集団が1日だけ席巻しました。
うぉーーー。
怖い。
ブルブルーーーあぁーーーあぁ゛ーー(笑)
此処からは、カンボジアの記述
いつものように天気から
バンコクには、一度涼しい風が入りしたので「時期的にカンボジアにも来るのではないか」と考えていましたが、バンコクの気温が36度程度まで上がりましたから相当暑い気温になり、涼しい風と言う話は何処かに飛んでいったようでして、カンボジアのプノンペンは朝の6時少しすぎから「雲なしの快晴」で、1時間程度で30度をタチマチ超える気温でして、西日が強くなる時間には36-38度程度になっていますので、炎天下では40度を軽く超える汗ダクダクの気温になっています。
12月ですけど、ともかく暑いです。
カンボジアのフンセン総理の子、「hun-manet・・・フン・マネット」について
hun-manet general,royal-cambodian-armed-forces フン・マネット将軍 「ロイヤル-カンボジア-武装勢力」という翻訳でいいのかな?
軍隊の正式名称にroyal が付きますから、国王の守護を目的に創られた軍隊と言うのが常識的な判断ですけど、現実には国王の指揮下にはなく「政権の指揮下にある軍隊」でして、国家の資金で運営されているカンボジアの軍隊と言う解釈が妥当だと思います。
フンマネット将軍は、この軍隊の現場最高責任者になっていると言う話です。
私は、フンセン総理の子供が何人いるのか判りませんが、この点について言及している英語情報も無いので誰も知らないのだろうと思いますけど、噂では3人から5人という話がありまして、公の人物としては4人がいまして4人だけは何度か確認がされています。
しかし、嫡子なのか非嫡子又は実子或いは養子なのかどうかも含めて全員の血縁関係が確認されているのではないので、興味はあっても確認は相当難関な分野という事です。
では、フンマニー将軍について
将軍で星数については、3星将軍という話と4星将軍の話がありますが、私は3星数の将軍と認識していまして、空港近くの軍に勤務している将軍と言う認識です。
ただし、4星将軍という話もありまして、「空港近くの軍を統括する最高責任者」だと確定した兵士の話もありますから、よくわかんないと言うのが実情であり、現在は4星の将軍に就任している可能性があります。
※カンボジアでは、必要な現職の公表はされるが本人の学歴と履歴の全てについて公表していないので、職階が上位になっても以前の職階が伝えられる間違い報道がありますから、報道が間違う事はしょっちゅうあると心得て欲しいです。
※学歴その他について英語情報と日本語情報がありますが、いずれにしても「本人が内容を公表する訳がない」ので報道されている内容については「疑義」があり、マタマタ話を作った作文全集と理解しています。
情報先
英語情報のコピーペーストを編集した作文物語なので、「書いた本人も判んない」だよ。(笑)
●おい、こらぁぁあー、コピーペースト自己編集する時は「金を使い汗を流し」して記述千回。
和紙の話は、この文章を含めて全部を書いてないんだよ。
調査には、竹馬の友から確認するしかないので、出身地とか「兄貴分」に位置する人間に確認するしか方法は無いよ・・・意味、通じればいいけどね。
この意味が理解できれば、「経歴の重要性」について理解をできると言う話です。
CNRPの副代表ケィムソッカについて
ケィムソッカは、カンボジアに戻りましたが逮捕状が執行されず、うやむやの中で「免罪」という処置がなされました。
理由
1審の裁判所で発行された逮捕状については外務大臣が効力否定発言をしましたので、ケィムソッカについては免罪されたと判断です。
サムレンシーについては、逮捕状が再度発行されているので、再度発行された逮捕状に有効性はあると言う解釈で逮捕可能という判断ですが、ケィムソッカについては再度逮捕状が発行されなかったと言うので、最初の逮捕状は既に効力が無いので逮捕できないから「免罪」されたと言う判断です。
明確な記述が遅れてスマソ・・・ペコリ
union(労働組合)
ユニオンの、創立者達というか過激な主だったメンバーは、ほとんどが逮捕拘留され裁判中または刑務所にいますので、労働運動主導的役割の留守中に労働運動の法律確定をする為に、労働代表を集めて意見を聞を聞くことが開始されます。
平たく言うと、比較的穏健派の人物だけを参集させ、23の組合代表者を集めて労働者賃上げ抑制政策が可能な制度に着手したという事です。
2016年1月から始まる労働者賃金ですが、裁縫労働者は月額基本賃金がus140$で、此処に残業賃金と日曜出勤分の賃金が加わりまして、所得税の源泉徴収された賃金が手取り賃金として支払われます。
他の労働者の最低賃金は、月額基本賃金がus134$だったかな????・・・いずれにしてもこの程度だと思います。
ですから、残業と日曜出勤がある裁縫労働者に支払われる賃金が多いのですけど、一般労働者の賃金も上昇するはずですから、どの程度になるのでしょうか?
なお、最低賃金と言うの「通いの労働者」に対する支払賃金なので、3食と住居が手当てされた場合には「減額賃金」になりまして、各事業所で支払い金は異なります。
平たくわかりやすく説明すると、通いの場合には「バイクを自己所有」しガソリン代を含む維持費を自弁する必要があるし、ガソリン代金が1Lあたりus1$近いのでは月額支払賃金がus200$程度では遠い場合には交通費がかかり過ぎ通いきれませんので、事業所近くに「room-share」して住む方法しか対策を立てられませんので、どちらかというと事業主が用意した宿舎に入る手法です。
※住み込み労働者ですが、都市部でも田舎でも同様の手法が一般的です。
力説したい部分
賃金について
現裁縫労働者の月額基本賃金は、us128$(各種手当込)がus140$になるのでus12$の賃金上昇ですが、源泉税額差引支払賃金総額はus220-230$程度と思います。
条件
※週48時間労働で、毎日2時間の残業で月に2回日曜出勤を加えて、無遅刻・無欠勤者に支払われる「皆勤手当て込」と「健康保険と通勤手当込」の月額支払総額給与。
一般労働者
日本人が関係する場合
日本人が雇用する場合には都市部で雇用するのがほとんどなので、プノンペンでの雇用という条件で記述します。
まず、今年までは最低月額基本賃金がus128$でしたが、2016年1月からはus134-136$です・・・最低賃金の記憶が曖昧ですけど、この程度。
ただ、日本人が雇用している所は2015年度でも概ねus150$程度は支払っているはずなので、来年からどの程度上乗せで支払うのかが問題になりまして、多分us170-180~200-210$程度の金額が月額基本賃金となるはずです。
何故に給与が高いのかという事ですが、日本人はクマエ語が出来ないので英語に意思疎通を求めますから雇用される側に英語の能力が必要ですので、相場という考えではus200-210$程度が妥当になりまして、熟練の技能労働者にも同一の給与程度支払いが必要です。
(条件が、英語可能又は熟練労働者という設定ですので単純労働では170-180$程度かと思慮しますが、此の金額はずば抜けて高い金額ではない事を御承知下さい)
もし、大学を卒業していて26才までにマスターコースを終了しており、クマエ語・英語に加え中国語又はタイ語或いはベトナム語に堪能(読み書きと聞く話す)と言う事になると、現在の初任給はus300$程度から始まりまして3ヶ月後程度にはus400$程度になりますが、仕事の内容で更に昇給するか直ちに首になります。
継続の場合には、更に3ヶ月後ぐらいで昇給しますので月額基本賃金はus500$を越えますが、既に管理者として仕事をしているので残業という解釈は成立しませんで、残業と日曜出勤の支払いはありませんが、管理者手当が付きますので税引支払い金はus500$-600$程度になりますけど、以後はあまり上がりませんけど代案として、バイクの貸与又は車の貸与或いは住居の無料貸与が提案され、本人の支払い金は無いので事実上の給与という仕組みです。
なお、このクラスの人物は「外国生活を経験した事のある人物」ですから、ごく稀な領域の人物だけに当てはまりまして、大概はus300$-400$程度と解釈できます。
問題は、日本人には雇用者として雇用する人物の言語能力確認ができない事でして、日本語が可能でも「知らんぷり」している連中が多い事を理解する必要があります。
当地は、事業者の大部分は中国人の思想を保持していますから、雇用される人物も同一の思想で対処するので「余計な話はしません」ので、金になれば能力を発揮しても金にならなければ能力は発揮しません。
平たく説明すると、くだらない話で板挟みになり「自己の立場を危うくする人間関係の騒動に巻き込まれて損をする」という中国人の思想がありまして、質問には常にワカラナイと回答して置き「確認」する事に価値を生ませて「相手から条件を引き出す」手法があるという事ですから、慣れないと引っかかるし正しい答えは得られない。
ですから、簡単な質問にも全てが同一で回答するはずと認識し記述していまして、多くの日本人が現場では同一の境遇に遭っているはずですから、全て自己で確認する努力が必要だと力説しています。
この点を考慮しなくてもいい人々は、公務員とか大企業の思惑で進出してきた事業所の人々だけであり個人経営の飲食業では無理な話ですから、このような個人経営の人々を「ダボハゼ音頭」に乗った連中と揶揄した記述をしました。
タイでは、バンコクに日本人が5万人程度は常時滞在していると言われていますが、日本人が経営している日本食店舗で経営が順調なのは数えるほどであり、大概はタイ人との婚姻と言う特別な関係が構築されている人だけという条件がありますので、カンボジアでも成功するには同一の内容でなければならない筈です。
●個人で進出して成功したいのであれば、まず「語学教育から初めて当地に骨をうずめる覚悟」が必要と思慮していまして、私の場合にはカンボジアの田舎に骨をうずめる覚悟で居住しています。
カンボジアのプノンペンで電線地中化計画が発表されました!!??
なんだこりゃ?
カンボジアの道路は、まだ未整備なのにどうやって電線を地中化すんのか?
道路整備の基本構想が出来ていないのに?
カンボジアの10年に一度程度の大雨に対する対策は?
まるでワカラン。
問題点
日本の国家予算が底を尽き、借金で政策実行の予算を確保している現状で、更に予算をどうって捻出するのか?
お金を使う政策提案は十八番なので、今から直ちに着手して1ヶ月以内に基本構想をぶち上げます???・・・やれやれ、疲れ升(笑)
ついでに、
援助は食べました・・・いい味でした (笑)
大型重機1台頂きマンモス(笑)
マーツェントン通りを、かなりの乗合バスが走っています・・・多くなりました。
いの地域を走る乗合大型バスですけど、乗客は日中でも随時10-15人程度は見かけますので、当初よりは周知が進んでおり乗客の数は増えていますけど、利益の問題については判りません。
タイ・バンコクのように、クーラーなしで安価なバスの方が多方面に運行される方がいいのかなとも思いますけど、まだ発展途中なので手探りで運行している感じです。
プノンペンの殺人事件・・・他に殺人事件がありますが、「おもろい事件」の抜粋
他人の奥さんと親密になり、何時しか旦那気取りで付き合っていた34?-37才(記憶曖昧)男が、男と別れて俺と一緒になれと強要するも女は今の男が別れてくれないので直に話してくれと言う話になり、男二人で直の話し合いになりまして、一方の男が逆上し持参した道具で相手の男をメッタ刺しにした事件。
女は、事実婚で男の妾と言う感じの立場ですから、生活費は男から受け取りますので「自己から別れ話は生活破綻を意味します」ので、新規の男が必ず生活費を渡してくれる
保障が必要ですが、新規の男は「ぐーたら」なので、遊びで間男と付き合っているのは問題なしでも別れるには躊躇があります。
そこで、直に話し合う事を女に進められて承諾し直の話し合いになりましたけど、妾にしている男は「間男フザケンナ」です。
話し合いですけど、互いにいきりたっているので「道具」を携行していていきなりバッサリやりまして、間男は殺されました。
当地は、このような痴情事件が沢山ありまして、解決するには「口のきけない状態=殺す」事件が多数あり、以前から殺人事件の1-3割程度の確率で事件はあります。
このような話は、女が男の寝首を掻く殺人事件も多数の事例があるので、妾を作る時は「事前に現妻の承諾」を必要とするのが一般的で、妻に子供がいない場合には大概許容されますけど、別れて財産分与をしてから再婚した方が問題は起きにくいと思いますね。
オーストラリア人の逮捕
国外で、いたりあじんを殴打で殺しカンボジアに逃亡してきたのですが、カンボジアの外国人登録宿泊施設のシステムを知らないので警察官が御用しまして、後ろ手錠で椅子に座り逮捕記念撮影会です。
カンボジアでは、外国人が宿泊施設に泊まると警察官が毎日確認するので、外国からの逃亡犯は逮捕されるよ。
捕まりたくなかったら、旅券をぶん投げて「名無しの権兵衛」様に戒名致せ(笑)
7makara の南朝鮮大使館を取り囲んだ100人の人々・・・通りすがりの見た目の人数
後ろの人々は、馬鹿野郎とかフザケンナの怒号なので、何を言っているのかさっぱりわかりません・・・何のデモだ?
前に廻ったら、南朝鮮所属の裁縫労働者雇用条件改善請求の話し合いで、南朝鮮事業者が警察に暴力を振るわれたと申し出たので当該ユニオンの担当者が逮捕されたので、大使館が事業者は裏切り野郎で提訴を取り下げろと言え、こんな話だと解釈しました。
平日のデモですから、仕事を休んで来た代表者ですね・・・プラカードだけで、スピーカーは無しでした。
※プノンペン市内では、スピーカー使用によるデモは禁止されていまして、徒歩でプラカード掲示は合法ですが「これでは盛り上がりません」ので、大人数が居る時にはスピーカー使用も大目に見ているようですし、個人で音量を絞ってスピーカーを使用している人は今でも見かけます。
2時間程度で解散になったと知り合いが話してくれましたけど、内容をあとで教えるので礼の先払いで「スイカ」をくれと言われたので贈与しました。
スイカは、路上販売品を1,000リエルで購入した品物で、バイクに吊り下げて後から冷やして食べようと思っていたのを見つけられ、食べる前に盗まれました(笑)
例年、12月の初旬にバンコクで行われますが、日本は「毎年参加」の常連組で、着物姿のバカ高いカツラが有名ですので、テレビ局も同様の格好で放送していますから、イベント参加者の模倣衣装という事です。
カツラの大きさは、縦1m程度はありますし、横1m程度に広がるカツラもあるので内容は目茶苦茶ですけど、参加者自身の愉快・娯楽・遊びですね。
プミポンタイ国王の容態
かなり悪いようですね。
今年は、快気祈願の催しが毎日行われていまして、12月はタイ全土の全軍関係者がバンコクに集合して快気祈願儀式に参加していましたから死期が近いのかもしれません。
皇太子の年齢が62,63才程度だったはずなので、国王の年齢は90才程度だったと思いますので快気して公務に戻ることは望めない筈でして、常識的判断は国王が崩御し交代します。
過去の入院歴
プミポン国王は、病院に入院した事が多数回ありまして、毎年必ず数回は病院に入院してましたから数えきれない入院歴です。
以前から、人間ドックの検査で入院という判断を私はしていましたが、健康検査という話しか公表されずに入院が1ヶ月を越えたりしますので、勝手に勘違いして「容態が相当悪い」という判断をしてしまいまして、もしかしたら「病院で臨終?」という様な誤解を招きかねない発表の手法なので、ここ30年程度の一方的付き合いですけど「何度も死」を予測した過去があったという事です。
ですから、今回のようなことが過去には幾多もあったという事ですが、快気祈願には「応募から選抜された人々が快気催事」に多額の現金を持参して行きまして、国王の家族と一緒に映つされる写真を貰えるので競い合いながら快気儀式に参加を応募してまして、その都度国王には天文学的数字の寄進が行われますので、病院に入院する都度に資金が贈与された過去があるという事です。
●誤解しないでほしいのは、国王の快気祈願で喜捨をするのは「タイ国の文化と風習」ですので、どの様な手法であれ国民には「認知」された行為ですから、お金を集める行為が非難される事は無いのです。
私も含めて、日本人的には国王の「金儲け手法」という認識が強いはずですけど、タイ国民の認識とは思想が乖離しているのでタイ国民の認識が優先されるべきと解釈すべきであり、一方的な経験則による解釈と独断はワガママで偏見による「錯誤の認識」で間違いです。
国王ですが、入院していた病院から戻る時に沿道に集まる人々の数を考慮に入れていたらしく、快気の時に家族の元に戻るコースに沿道の人々が少ない時にはコース変更が発表されたりしていまして、入院する病院も幾度か変更になっていますので「報道を意識していた」と解釈していますが、ともかくいろんな手練手管の手法が採用されていた事実はありますね。
国王の儀式数
現政権になってからは、国王の家族も含めた儀式が数多く執り行われていまして、誕生日記念式典などを含めると「訳わかんないぐらい多数回」が行われていまして、王室が参列する公務数は20-30/per yearになっていると思いますから、ショッチュウ何かが行われているという事になりまして、現政権の政策実行は国王の希望する内容となっているようですね。
タクシン政権下では、儀式数が極端に縮小されて国王の報道露出度合いが制限されてましたから、国王の入退院でしか報道されない程度であり、しかも報道は「軍」が関与するテレビ報道会社が主だったので常に盛り上がらなかった認識がありまして、この内容から考えると「国王のタクシン家族丸ごとタイ国外追放」の意味が解りますし、国王の深謀度合いも推し測れまして、現国王下で何度も軍事クーデターで軍が政権を握り国王崇拝政策が実行されていると言う現実を解釈できます。
この意味を含めて、タイ国軍は国王の軍隊と記述しました。
更にタイ
タイのテレビ報道で、男の集団が集まる「ゲイ・パーティー」がありまして、数多くのゲイがpartnerと参集すると言う事ですから私の理解を越えていて何だか判りませんけど、海の砂浜を男の集団が1日だけ席巻しました。
うぉーーー。
怖い。
ブルブルーーーあぁーーーあぁ゛ーー(笑)
此処からは、カンボジアの記述
いつものように天気から
バンコクには、一度涼しい風が入りしたので「時期的にカンボジアにも来るのではないか」と考えていましたが、バンコクの気温が36度程度まで上がりましたから相当暑い気温になり、涼しい風と言う話は何処かに飛んでいったようでして、カンボジアのプノンペンは朝の6時少しすぎから「雲なしの快晴」で、1時間程度で30度をタチマチ超える気温でして、西日が強くなる時間には36-38度程度になっていますので、炎天下では40度を軽く超える汗ダクダクの気温になっています。
12月ですけど、ともかく暑いです。
カンボジアのフンセン総理の子、「hun-manet・・・フン・マネット」について
hun-manet general,royal-cambodian-armed-forces フン・マネット将軍 「ロイヤル-カンボジア-武装勢力」という翻訳でいいのかな?
軍隊の正式名称にroyal が付きますから、国王の守護を目的に創られた軍隊と言うのが常識的な判断ですけど、現実には国王の指揮下にはなく「政権の指揮下にある軍隊」でして、国家の資金で運営されているカンボジアの軍隊と言う解釈が妥当だと思います。
フンマネット将軍は、この軍隊の現場最高責任者になっていると言う話です。
私は、フンセン総理の子供が何人いるのか判りませんが、この点について言及している英語情報も無いので誰も知らないのだろうと思いますけど、噂では3人から5人という話がありまして、公の人物としては4人がいまして4人だけは何度か確認がされています。
しかし、嫡子なのか非嫡子又は実子或いは養子なのかどうかも含めて全員の血縁関係が確認されているのではないので、興味はあっても確認は相当難関な分野という事です。
では、フンマニー将軍について
将軍で星数については、3星将軍という話と4星将軍の話がありますが、私は3星数の将軍と認識していまして、空港近くの軍に勤務している将軍と言う認識です。
ただし、4星将軍という話もありまして、「空港近くの軍を統括する最高責任者」だと確定した兵士の話もありますから、よくわかんないと言うのが実情であり、現在は4星の将軍に就任している可能性があります。
※カンボジアでは、必要な現職の公表はされるが本人の学歴と履歴の全てについて公表していないので、職階が上位になっても以前の職階が伝えられる間違い報道がありますから、報道が間違う事はしょっちゅうあると心得て欲しいです。
※学歴その他について英語情報と日本語情報がありますが、いずれにしても「本人が内容を公表する訳がない」ので報道されている内容については「疑義」があり、マタマタ話を作った作文全集と理解しています。
情報先
英語情報のコピーペーストを編集した作文物語なので、「書いた本人も判んない」だよ。(笑)
●おい、こらぁぁあー、コピーペースト自己編集する時は「金を使い汗を流し」して記述千回。
和紙の話は、この文章を含めて全部を書いてないんだよ。
調査には、竹馬の友から確認するしかないので、出身地とか「兄貴分」に位置する人間に確認するしか方法は無いよ・・・意味、通じればいいけどね。
この意味が理解できれば、「経歴の重要性」について理解をできると言う話です。
CNRPの副代表ケィムソッカについて
ケィムソッカは、カンボジアに戻りましたが逮捕状が執行されず、うやむやの中で「免罪」という処置がなされました。
理由
1審の裁判所で発行された逮捕状については外務大臣が効力否定発言をしましたので、ケィムソッカについては免罪されたと判断です。
サムレンシーについては、逮捕状が再度発行されているので、再度発行された逮捕状に有効性はあると言う解釈で逮捕可能という判断ですが、ケィムソッカについては再度逮捕状が発行されなかったと言うので、最初の逮捕状は既に効力が無いので逮捕できないから「免罪」されたと言う判断です。
明確な記述が遅れてスマソ・・・ペコリ
union(労働組合)
ユニオンの、創立者達というか過激な主だったメンバーは、ほとんどが逮捕拘留され裁判中または刑務所にいますので、労働運動主導的役割の留守中に労働運動の法律確定をする為に、労働代表を集めて意見を聞を聞くことが開始されます。
平たく言うと、比較的穏健派の人物だけを参集させ、23の組合代表者を集めて労働者賃上げ抑制政策が可能な制度に着手したという事です。
2016年1月から始まる労働者賃金ですが、裁縫労働者は月額基本賃金がus140$で、此処に残業賃金と日曜出勤分の賃金が加わりまして、所得税の源泉徴収された賃金が手取り賃金として支払われます。
他の労働者の最低賃金は、月額基本賃金がus134$だったかな????・・・いずれにしてもこの程度だと思います。
ですから、残業と日曜出勤がある裁縫労働者に支払われる賃金が多いのですけど、一般労働者の賃金も上昇するはずですから、どの程度になるのでしょうか?
なお、最低賃金と言うの「通いの労働者」に対する支払賃金なので、3食と住居が手当てされた場合には「減額賃金」になりまして、各事業所で支払い金は異なります。
平たくわかりやすく説明すると、通いの場合には「バイクを自己所有」しガソリン代を含む維持費を自弁する必要があるし、ガソリン代金が1Lあたりus1$近いのでは月額支払賃金がus200$程度では遠い場合には交通費がかかり過ぎ通いきれませんので、事業所近くに「room-share」して住む方法しか対策を立てられませんので、どちらかというと事業主が用意した宿舎に入る手法です。
※住み込み労働者ですが、都市部でも田舎でも同様の手法が一般的です。
力説したい部分
賃金について
現裁縫労働者の月額基本賃金は、us128$(各種手当込)がus140$になるのでus12$の賃金上昇ですが、源泉税額差引支払賃金総額はus220-230$程度と思います。
条件
※週48時間労働で、毎日2時間の残業で月に2回日曜出勤を加えて、無遅刻・無欠勤者に支払われる「皆勤手当て込」と「健康保険と通勤手当込」の月額支払総額給与。
一般労働者
日本人が関係する場合
日本人が雇用する場合には都市部で雇用するのがほとんどなので、プノンペンでの雇用という条件で記述します。
まず、今年までは最低月額基本賃金がus128$でしたが、2016年1月からはus134-136$です・・・最低賃金の記憶が曖昧ですけど、この程度。
ただ、日本人が雇用している所は2015年度でも概ねus150$程度は支払っているはずなので、来年からどの程度上乗せで支払うのかが問題になりまして、多分us170-180~200-210$程度の金額が月額基本賃金となるはずです。
何故に給与が高いのかという事ですが、日本人はクマエ語が出来ないので英語に意思疎通を求めますから雇用される側に英語の能力が必要ですので、相場という考えではus200-210$程度が妥当になりまして、熟練の技能労働者にも同一の給与程度支払いが必要です。
(条件が、英語可能又は熟練労働者という設定ですので単純労働では170-180$程度かと思慮しますが、此の金額はずば抜けて高い金額ではない事を御承知下さい)
もし、大学を卒業していて26才までにマスターコースを終了しており、クマエ語・英語に加え中国語又はタイ語或いはベトナム語に堪能(読み書きと聞く話す)と言う事になると、現在の初任給はus300$程度から始まりまして3ヶ月後程度にはus400$程度になりますが、仕事の内容で更に昇給するか直ちに首になります。
継続の場合には、更に3ヶ月後ぐらいで昇給しますので月額基本賃金はus500$を越えますが、既に管理者として仕事をしているので残業という解釈は成立しませんで、残業と日曜出勤の支払いはありませんが、管理者手当が付きますので税引支払い金はus500$-600$程度になりますけど、以後はあまり上がりませんけど代案として、バイクの貸与又は車の貸与或いは住居の無料貸与が提案され、本人の支払い金は無いので事実上の給与という仕組みです。
なお、このクラスの人物は「外国生活を経験した事のある人物」ですから、ごく稀な領域の人物だけに当てはまりまして、大概はus300$-400$程度と解釈できます。
問題は、日本人には雇用者として雇用する人物の言語能力確認ができない事でして、日本語が可能でも「知らんぷり」している連中が多い事を理解する必要があります。
当地は、事業者の大部分は中国人の思想を保持していますから、雇用される人物も同一の思想で対処するので「余計な話はしません」ので、金になれば能力を発揮しても金にならなければ能力は発揮しません。
平たく説明すると、くだらない話で板挟みになり「自己の立場を危うくする人間関係の騒動に巻き込まれて損をする」という中国人の思想がありまして、質問には常にワカラナイと回答して置き「確認」する事に価値を生ませて「相手から条件を引き出す」手法があるという事ですから、慣れないと引っかかるし正しい答えは得られない。
ですから、簡単な質問にも全てが同一で回答するはずと認識し記述していまして、多くの日本人が現場では同一の境遇に遭っているはずですから、全て自己で確認する努力が必要だと力説しています。
この点を考慮しなくてもいい人々は、公務員とか大企業の思惑で進出してきた事業所の人々だけであり個人経営の飲食業では無理な話ですから、このような個人経営の人々を「ダボハゼ音頭」に乗った連中と揶揄した記述をしました。
タイでは、バンコクに日本人が5万人程度は常時滞在していると言われていますが、日本人が経営している日本食店舗で経営が順調なのは数えるほどであり、大概はタイ人との婚姻と言う特別な関係が構築されている人だけという条件がありますので、カンボジアでも成功するには同一の内容でなければならない筈です。
●個人で進出して成功したいのであれば、まず「語学教育から初めて当地に骨をうずめる覚悟」が必要と思慮していまして、私の場合にはカンボジアの田舎に骨をうずめる覚悟で居住しています。
カンボジアのプノンペンで電線地中化計画が発表されました!!??
なんだこりゃ?
カンボジアの道路は、まだ未整備なのにどうやって電線を地中化すんのか?
道路整備の基本構想が出来ていないのに?
カンボジアの10年に一度程度の大雨に対する対策は?
まるでワカラン。
問題点
日本の国家予算が底を尽き、借金で政策実行の予算を確保している現状で、更に予算をどうって捻出するのか?
お金を使う政策提案は十八番なので、今から直ちに着手して1ヶ月以内に基本構想をぶち上げます???・・・やれやれ、疲れ升(笑)
ついでに、
援助は食べました・・・いい味でした (笑)
大型重機1台頂きマンモス(笑)
マーツェントン通りを、かなりの乗合バスが走っています・・・多くなりました。
いの地域を走る乗合大型バスですけど、乗客は日中でも随時10-15人程度は見かけますので、当初よりは周知が進んでおり乗客の数は増えていますけど、利益の問題については判りません。
タイ・バンコクのように、クーラーなしで安価なバスの方が多方面に運行される方がいいのかなとも思いますけど、まだ発展途中なので手探りで運行している感じです。
プノンペンの殺人事件・・・他に殺人事件がありますが、「おもろい事件」の抜粋
他人の奥さんと親密になり、何時しか旦那気取りで付き合っていた34?-37才(記憶曖昧)男が、男と別れて俺と一緒になれと強要するも女は今の男が別れてくれないので直に話してくれと言う話になり、男二人で直の話し合いになりまして、一方の男が逆上し持参した道具で相手の男をメッタ刺しにした事件。
女は、事実婚で男の妾と言う感じの立場ですから、生活費は男から受け取りますので「自己から別れ話は生活破綻を意味します」ので、新規の男が必ず生活費を渡してくれる
保障が必要ですが、新規の男は「ぐーたら」なので、遊びで間男と付き合っているのは問題なしでも別れるには躊躇があります。
そこで、直に話し合う事を女に進められて承諾し直の話し合いになりましたけど、妾にしている男は「間男フザケンナ」です。
話し合いですけど、互いにいきりたっているので「道具」を携行していていきなりバッサリやりまして、間男は殺されました。
当地は、このような痴情事件が沢山ありまして、解決するには「口のきけない状態=殺す」事件が多数あり、以前から殺人事件の1-3割程度の確率で事件はあります。
このような話は、女が男の寝首を掻く殺人事件も多数の事例があるので、妾を作る時は「事前に現妻の承諾」を必要とするのが一般的で、妻に子供がいない場合には大概許容されますけど、別れて財産分与をしてから再婚した方が問題は起きにくいと思いますね。
オーストラリア人の逮捕
国外で、いたりあじんを殴打で殺しカンボジアに逃亡してきたのですが、カンボジアの外国人登録宿泊施設のシステムを知らないので警察官が御用しまして、後ろ手錠で椅子に座り逮捕記念撮影会です。
カンボジアでは、外国人が宿泊施設に泊まると警察官が毎日確認するので、外国からの逃亡犯は逮捕されるよ。
捕まりたくなかったら、旅券をぶん投げて「名無しの権兵衛」様に戒名致せ(笑)
7makara の南朝鮮大使館を取り囲んだ100人の人々・・・通りすがりの見た目の人数
後ろの人々は、馬鹿野郎とかフザケンナの怒号なので、何を言っているのかさっぱりわかりません・・・何のデモだ?
前に廻ったら、南朝鮮所属の裁縫労働者雇用条件改善請求の話し合いで、南朝鮮事業者が警察に暴力を振るわれたと申し出たので当該ユニオンの担当者が逮捕されたので、大使館が事業者は裏切り野郎で提訴を取り下げろと言え、こんな話だと解釈しました。
平日のデモですから、仕事を休んで来た代表者ですね・・・プラカードだけで、スピーカーは無しでした。
※プノンペン市内では、スピーカー使用によるデモは禁止されていまして、徒歩でプラカード掲示は合法ですが「これでは盛り上がりません」ので、大人数が居る時にはスピーカー使用も大目に見ているようですし、個人で音量を絞ってスピーカーを使用している人は今でも見かけます。
2時間程度で解散になったと知り合いが話してくれましたけど、内容をあとで教えるので礼の先払いで「スイカ」をくれと言われたので贈与しました。
スイカは、路上販売品を1,000リエルで購入した品物で、バイクに吊り下げて後から冷やして食べようと思っていたのを見つけられ、食べる前に盗まれました(笑)