アメリカ大統領政党内候補者選抜選挙ですけど、共和党はトランプ氏が有利なのに変化はなくても「勝利」それぞれ同一なので、ちーと、面白くなりそうです。
願は、トランプ候補が共和党指名を受けられずに「無所属で戦う」事が最良の筋書ですけど、この点は期待外れでしたね(笑)
民主党は、どうなるのか判んないので「ほっときます」・・・どうでもいいです(笑)
カンボジア
いつものように天気から
3月初旬に、季節外れの「クチョール=冷たい風」が3月4日夜からビュウビュウ吹き初めまして、建物がドンドン冷えまして夜の10時頃には冷たくなりましたから、毛布を掛けて蚊に刺されないように扇風機を回しましていつものように寝てましたが、夜半過ぎからは網戸から冷たすぎる風が入るので寒さで起きてカーテンで風の侵入を止めて再度就寝です。
物凄く寒かった。
中国で季節外れの大寒波があったとCCTVは数日間伝えていたけど、超寒い寒波なのでカンボジアまで寒さが届きまして、寒さと建物が冷え日になるので1週間間は涼しい感じになりそうです。
※夜中に起きてカーテンを閉める時に、青空下で寝ている連中に「凍死」が出るのではないかと思いました。
定年の将軍様達
カンボジアには多数の将軍がいまして、この人達の処遇が問題視されてまして、理由は何歳になろうとも誰も自ら辞職しません。
同一問題は、1999年には既に提起されてましたが、時の政権は連立でフンセン総理の力が軟弱でしたし、国王の経済力というか王族の権力が旺盛な時代でしたので、フンセン総理は自らの配下の人々を優先して職階を上げる手法で対抗しており、政治的対立から問題点を先送りしながら自己の権勢を延ばす政策を実行していたという事です。
此の後も同様の政策を続けてましたので、現2016年には多数の将軍様が並んでますが、辞職させたい人物がいても「理由も無く辞職」させられないのでも、取り敢えず先延ばしですね。
※現状、収入の道が無ければ何歳になろうともやめられないと言うのが実情なので、年金という手法で退職勧告を推し進めて道を開けさせるのは良いが、将軍様の中には「政敵に登用されたのでフンセン政権下でも職務を口実に面従腹背」が多数居ますから、こいつらに年金を生涯渡すのは納得できないという意志もあるはずでして、この内容を全面的にぶん投げられた内務大臣一人で対処できない筈でして、結局マタマタ先送りになりましたね。
先送り策はやる前からわかってたのですが、ソーケィンが半数の将軍様に次なる収入の道を約束できれば道は広がりますので、何処でどうやって費用を捻出するかですね。
プノンペン経済特区
プノンペンにある経済特区で、確かいつだったかな?
多分、そろそろ限界かな?
説明
入居した年月が問題になりますが、概ね契約は9年間な筈なので、再契約又は退去或いは経済特区廃止が順次行われるはずですね。
どの様な内容になるのかは入居時期その他で変化するはずで、入居側も現在の通電状況なら経済特区内の「バカ高い電気料金」の場所では無く、他の経済特区に移り事業継続又は廃止を考えるのだろうともいますが、カンボジアの以前から比較すれば電気料金は低額方向ですね。
理由は簡単で、電気代が高かったのが少し安くなった程度ですが、月間100M/wh を使用していたとすると500riel値下げにな500×100M=50,000,000,000rielが経費節約なので、なんぼかな?
約 1,250万米ドルかな?
計算が手法が判んないかもしれないけど、節約される電気代金大体こんなもんだろーともうよ。
会社数は83工場で、従業員数2万人程度。
だけど、電気代上乗せ料金がごっついねー・・・総額計算の時にびっくりしたアルヨ。
南朝鮮の灌漑用水路
和紙が常々話していた灌漑用水の話を、「南朝鮮が何年もかけて贈与してしまったよ・・・シクシク」だぁー。
カンボジアですから、土地の提供をカンボジア側がするので「カンボジアと南朝鮮の合同事業」と言う虫のよい話で説明していまして、日本が総額127億米ドル贈与の国道1号線にあるメコン渡河吊り橋「ツバサ橋」の事業の時は、土地をカンボジア側が無償提供しているので「カンボジアと日本の合同作業」という虫のいい話でして、合同事業ならやんねーので中止にスッカの文句も一言二言程度は出ますけど、援助する側も思惑がありますので紳士的に対応します(笑)
周辺地域に一生残る灌漑用水路でして、「日本が着手できなかった事が無念」です。
私としては、プノンペンがどぶ川になっても数日で水が引くので何ら問題はないと考えてまして、下水贈与よりも「灌漑用水路贈与」が価値があるはずと思いますけど、どっちが重要何ちゅう話は「唯々諾々」の連中には通じないね。
※だってねー、カンボジアの田舎ちゅうところがどうゆう所なのか判んないくせに解ったような話を話を作る個癖があるので、文章読むと滅茶苦茶だよ。
お前、本当に言った事アルカ?
(言った事? 行った事?)和紙、ワカンネーだよ
行ったことにして「クスネタ」金どうしたアルカ?
※産経新聞取り上げるなら、無料で真実の内容を記述して贈与するアルヨ。
一斉酒気帯び取締り
プノンペン市内5ヶ所と国道2ヶ所の計7ヶ所で、警察官多数が動員された一斉酒気帯び取締りが行われまして、引っかかった「獲物は計1,000匹弱」です。
此の中で、警察署に連行を通知された大トラが6匹混じってまして、其の中で2匹の「牝トラと牡トラ」都会のジャングルで大暴れし、2匹共に怪しく光るブレスレットを付けられて収容されました(笑)
検問の直前で検問を感知しても、バイクと走行車両が転回逃亡できないように工夫して片っ端から検問してましたので、車両もバイクも検問の網に入ったというか随分引っかかりまして、違反検挙数は車両が4割強でバイクが6割弱程度の割合で捕まりました。
ただ、酒気帯びと泥酔運転に対する法的処置の高額罰金支払い義務の広告が行き渡っているので泥酔運転の度合いが低下してまして、トラは捕まっても大トラは6匹ですから、0,6mmg以上の大トラが激減していますね。
125cc以下のバイクについての取り扱い
色々と意見がありますけど、現実にはまだ決まっていないと言うのが実情ですから「グレーゾーン」のような感じですね。
新道路交通法では、全てのバイクの運転者に免許証が必要で同乗者もヘルメット着用が必要で、更に最大2,5人が最大乗車人数でしたから、皆ブウブウで取り締まりは数日で終了でした。
※最大乗車人数
運転者と後部座席に座る2名が最大乗車人数とされ、共にヘルメット着用が義務化され、併せて運転者には免許証傾向が義務付けられてましたが、法律公布前からあーだこーだの議論対象でして、内務省があーだこーだと理由を説明しましたけど、大騒ぎになったので「話しが飛び」ました。
その時に、子供が乗車した場合の例外的最大乗車人数についての話があり、運転者と子供に付き添いの大人で「日本的には2,5人」までが最大乗車可能人数で、以外の場合には捕まえると言う話でしたから、免許証取得金額もus30$-50$程度の話もあったので、「内務大臣 ソーケィン」に批判がビュウビュウで、全ての報道が批判的でした。
従って、何となく「話しが引っ込んだ」感じで取り締まりが無くなりまして昔の様な無秩序になったのですが、ならば酒酔いで徹底取り締まりと矛先が酔っ払い取締りに変わりまして、現在入金額絶好調です(笑)
フンセン総理の意見
まだはっきり言っていません。
この方、対象者が多く汗を流さなければならない話には「酷く慎重」ですから、大概の話は「くちばしを入れても」途中で辞めまして、いつものように取り敢えず知らんぷりで様子眺めをしながら反応を見ると言う戦法ですが、この話にも随時いつもの戦法が垣間見れるので、こっちから判断する事はしません。
多分、皆がブウブウ言っていたことなので「先延ばし先延ばし先延ばし・・・ずーっと先延ばし」するのではないかと思いますけど、このやり方「日本という国にもあります」から、何処の国でも政治家は先延ばし戦法を利用しています。
フンセン総理から、3月15日からの新交通法取り締まりについての具体的指示が出ていますけど、現実取り締まりは免許証以外の部分での取り締まりと思いますが、何せ過去からの話があるので「一刀両断的に取り締まり」云々は無理だと思いますね。
※警察官に検問中に免許証を獲られて、返して欲しいなら「us20$」だという時代が私には浮かびますので、まだ早いだろーよアルヨ。
煙草を吸うな
公共の場所で煙草を吸った場合には、摘発されたら「罰金 20,000-50,000riel=us5$-12,5$」と言う話がありまして、煙草の煙による受動喫煙を80%の人々が反対しているので、公共の場所で煙草による受動喫煙には「辞めさせるべきだ」と言う話で国会に法案が上程される話になりましたから、決まれば「路上で煙草を吸うと摘発」された場合には罰金の支払いが必要になります。
※決定されても内容が判らない場合もありますし「記述できない」場合もありますので、出来るだけ路上喫煙は辞める事をお薦めします。
なお、カンボジア国内は乾燥の大地ですから、日本のように煙草を日に2箱も吸ったら必ず肺がやられますけど、その前に喉が痛くなり吸えなくなります。
湿気の少ない土地では、たばこの本数は最大でも10本/per day です・・・私自身は、例外規定適用(笑)
どうしても、煙草を道端で吸いたい場合には四方八方に気を配り、リバーサイドは禁煙を保持した方が良い筈と心得る・・・主命と心得よ。
ベトナムの中国人
ベトナムでは、個人商店で利益を上げられていた時代は過ぎ去りまして、理由は中国人独自の流通形態が政府の関与政策で瓦解し始めているからです。
平たく説明しますと、商品の流通が政策で関与されるので、中国人だけの物資流通を価格高騰により維持できなくなり、彼方此方で流通が瓦解しまして一般小売価格で優位性を保てなくなったという事ですから、時代の波に乗り遅れた商店は潰れます。
このような人々がベトナム各地に居まして、働き口を探せないのでカンボジアの中国人を頼って多数が密入国していまして、プノンペンで一塊の75人が逮捕されました。
願は、トランプ候補が共和党指名を受けられずに「無所属で戦う」事が最良の筋書ですけど、この点は期待外れでしたね(笑)
民主党は、どうなるのか判んないので「ほっときます」・・・どうでもいいです(笑)
カンボジア
いつものように天気から
3月初旬に、季節外れの「クチョール=冷たい風」が3月4日夜からビュウビュウ吹き初めまして、建物がドンドン冷えまして夜の10時頃には冷たくなりましたから、毛布を掛けて蚊に刺されないように扇風機を回しましていつものように寝てましたが、夜半過ぎからは網戸から冷たすぎる風が入るので寒さで起きてカーテンで風の侵入を止めて再度就寝です。
物凄く寒かった。
中国で季節外れの大寒波があったとCCTVは数日間伝えていたけど、超寒い寒波なのでカンボジアまで寒さが届きまして、寒さと建物が冷え日になるので1週間間は涼しい感じになりそうです。
※夜中に起きてカーテンを閉める時に、青空下で寝ている連中に「凍死」が出るのではないかと思いました。
定年の将軍様達
カンボジアには多数の将軍がいまして、この人達の処遇が問題視されてまして、理由は何歳になろうとも誰も自ら辞職しません。
同一問題は、1999年には既に提起されてましたが、時の政権は連立でフンセン総理の力が軟弱でしたし、国王の経済力というか王族の権力が旺盛な時代でしたので、フンセン総理は自らの配下の人々を優先して職階を上げる手法で対抗しており、政治的対立から問題点を先送りしながら自己の権勢を延ばす政策を実行していたという事です。
此の後も同様の政策を続けてましたので、現2016年には多数の将軍様が並んでますが、辞職させたい人物がいても「理由も無く辞職」させられないのでも、取り敢えず先延ばしですね。
※現状、収入の道が無ければ何歳になろうともやめられないと言うのが実情なので、年金という手法で退職勧告を推し進めて道を開けさせるのは良いが、将軍様の中には「政敵に登用されたのでフンセン政権下でも職務を口実に面従腹背」が多数居ますから、こいつらに年金を生涯渡すのは納得できないという意志もあるはずでして、この内容を全面的にぶん投げられた内務大臣一人で対処できない筈でして、結局マタマタ先送りになりましたね。
先送り策はやる前からわかってたのですが、ソーケィンが半数の将軍様に次なる収入の道を約束できれば道は広がりますので、何処でどうやって費用を捻出するかですね。
プノンペン経済特区
プノンペンにある経済特区で、確かいつだったかな?
多分、そろそろ限界かな?
説明
入居した年月が問題になりますが、概ね契約は9年間な筈なので、再契約又は退去或いは経済特区廃止が順次行われるはずですね。
どの様な内容になるのかは入居時期その他で変化するはずで、入居側も現在の通電状況なら経済特区内の「バカ高い電気料金」の場所では無く、他の経済特区に移り事業継続又は廃止を考えるのだろうともいますが、カンボジアの以前から比較すれば電気料金は低額方向ですね。
理由は簡単で、電気代が高かったのが少し安くなった程度ですが、月間100M/wh を使用していたとすると500riel値下げにな500×100M=50,000,000,000rielが経費節約なので、なんぼかな?
約 1,250万米ドルかな?
計算が手法が判んないかもしれないけど、節約される電気代金大体こんなもんだろーともうよ。
会社数は83工場で、従業員数2万人程度。
だけど、電気代上乗せ料金がごっついねー・・・総額計算の時にびっくりしたアルヨ。
南朝鮮の灌漑用水路
和紙が常々話していた灌漑用水の話を、「南朝鮮が何年もかけて贈与してしまったよ・・・シクシク」だぁー。
カンボジアですから、土地の提供をカンボジア側がするので「カンボジアと南朝鮮の合同事業」と言う虫のよい話で説明していまして、日本が総額127億米ドル贈与の国道1号線にあるメコン渡河吊り橋「ツバサ橋」の事業の時は、土地をカンボジア側が無償提供しているので「カンボジアと日本の合同作業」という虫のいい話でして、合同事業ならやんねーので中止にスッカの文句も一言二言程度は出ますけど、援助する側も思惑がありますので紳士的に対応します(笑)
周辺地域に一生残る灌漑用水路でして、「日本が着手できなかった事が無念」です。
私としては、プノンペンがどぶ川になっても数日で水が引くので何ら問題はないと考えてまして、下水贈与よりも「灌漑用水路贈与」が価値があるはずと思いますけど、どっちが重要何ちゅう話は「唯々諾々」の連中には通じないね。
※だってねー、カンボジアの田舎ちゅうところがどうゆう所なのか判んないくせに解ったような話を話を作る個癖があるので、文章読むと滅茶苦茶だよ。
お前、本当に言った事アルカ?
(言った事? 行った事?)和紙、ワカンネーだよ
行ったことにして「クスネタ」金どうしたアルカ?
※産経新聞取り上げるなら、無料で真実の内容を記述して贈与するアルヨ。
一斉酒気帯び取締り
プノンペン市内5ヶ所と国道2ヶ所の計7ヶ所で、警察官多数が動員された一斉酒気帯び取締りが行われまして、引っかかった「獲物は計1,000匹弱」です。
此の中で、警察署に連行を通知された大トラが6匹混じってまして、其の中で2匹の「牝トラと牡トラ」都会のジャングルで大暴れし、2匹共に怪しく光るブレスレットを付けられて収容されました(笑)
検問の直前で検問を感知しても、バイクと走行車両が転回逃亡できないように工夫して片っ端から検問してましたので、車両もバイクも検問の網に入ったというか随分引っかかりまして、違反検挙数は車両が4割強でバイクが6割弱程度の割合で捕まりました。
ただ、酒気帯びと泥酔運転に対する法的処置の高額罰金支払い義務の広告が行き渡っているので泥酔運転の度合いが低下してまして、トラは捕まっても大トラは6匹ですから、0,6mmg以上の大トラが激減していますね。
125cc以下のバイクについての取り扱い
色々と意見がありますけど、現実にはまだ決まっていないと言うのが実情ですから「グレーゾーン」のような感じですね。
新道路交通法では、全てのバイクの運転者に免許証が必要で同乗者もヘルメット着用が必要で、更に最大2,5人が最大乗車人数でしたから、皆ブウブウで取り締まりは数日で終了でした。
※最大乗車人数
運転者と後部座席に座る2名が最大乗車人数とされ、共にヘルメット着用が義務化され、併せて運転者には免許証傾向が義務付けられてましたが、法律公布前からあーだこーだの議論対象でして、内務省があーだこーだと理由を説明しましたけど、大騒ぎになったので「話しが飛び」ました。
その時に、子供が乗車した場合の例外的最大乗車人数についての話があり、運転者と子供に付き添いの大人で「日本的には2,5人」までが最大乗車可能人数で、以外の場合には捕まえると言う話でしたから、免許証取得金額もus30$-50$程度の話もあったので、「内務大臣 ソーケィン」に批判がビュウビュウで、全ての報道が批判的でした。
従って、何となく「話しが引っ込んだ」感じで取り締まりが無くなりまして昔の様な無秩序になったのですが、ならば酒酔いで徹底取り締まりと矛先が酔っ払い取締りに変わりまして、現在入金額絶好調です(笑)
フンセン総理の意見
まだはっきり言っていません。
この方、対象者が多く汗を流さなければならない話には「酷く慎重」ですから、大概の話は「くちばしを入れても」途中で辞めまして、いつものように取り敢えず知らんぷりで様子眺めをしながら反応を見ると言う戦法ですが、この話にも随時いつもの戦法が垣間見れるので、こっちから判断する事はしません。
多分、皆がブウブウ言っていたことなので「先延ばし先延ばし先延ばし・・・ずーっと先延ばし」するのではないかと思いますけど、このやり方「日本という国にもあります」から、何処の国でも政治家は先延ばし戦法を利用しています。
フンセン総理から、3月15日からの新交通法取り締まりについての具体的指示が出ていますけど、現実取り締まりは免許証以外の部分での取り締まりと思いますが、何せ過去からの話があるので「一刀両断的に取り締まり」云々は無理だと思いますね。
※警察官に検問中に免許証を獲られて、返して欲しいなら「us20$」だという時代が私には浮かびますので、まだ早いだろーよアルヨ。
煙草を吸うな
公共の場所で煙草を吸った場合には、摘発されたら「罰金 20,000-50,000riel=us5$-12,5$」と言う話がありまして、煙草の煙による受動喫煙を80%の人々が反対しているので、公共の場所で煙草による受動喫煙には「辞めさせるべきだ」と言う話で国会に法案が上程される話になりましたから、決まれば「路上で煙草を吸うと摘発」された場合には罰金の支払いが必要になります。
※決定されても内容が判らない場合もありますし「記述できない」場合もありますので、出来るだけ路上喫煙は辞める事をお薦めします。
なお、カンボジア国内は乾燥の大地ですから、日本のように煙草を日に2箱も吸ったら必ず肺がやられますけど、その前に喉が痛くなり吸えなくなります。
湿気の少ない土地では、たばこの本数は最大でも10本/per day です・・・私自身は、例外規定適用(笑)
どうしても、煙草を道端で吸いたい場合には四方八方に気を配り、リバーサイドは禁煙を保持した方が良い筈と心得る・・・主命と心得よ。
ベトナムの中国人
ベトナムでは、個人商店で利益を上げられていた時代は過ぎ去りまして、理由は中国人独自の流通形態が政府の関与政策で瓦解し始めているからです。
平たく説明しますと、商品の流通が政策で関与されるので、中国人だけの物資流通を価格高騰により維持できなくなり、彼方此方で流通が瓦解しまして一般小売価格で優位性を保てなくなったという事ですから、時代の波に乗り遅れた商店は潰れます。
このような人々がベトナム各地に居まして、働き口を探せないのでカンボジアの中国人を頼って多数が密入国していまして、プノンペンで一塊の75人が逮捕されました。