カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

カンボジアの国境について

2013-02-23 11:05:53 | 日記
カンボジアの国境について
カンボジアの国境すべてが、先進国外国人通過可能ではありません。
平たく説明しますと、先進国の外国人が入国と出国の可能な国境は昔から限定されていますので、旅行雑誌等に記載されている全ての国境が、
使用可能という訳ではありませんが、いい加減な記述をしている旅行雑誌が多いので読者はあたかも出入り自由と錯誤してしまいます。
しかも、国境では、担当する警察官(immigration-police)によっても取り扱い処遇が異なる時がありますから、現地言語と現地慣習を理解して
いないと大変な目に遭遇するはずです。
※詳しく記述しません。
問題は情報を発信する立場の人達と、情報提供する現地に居住する人達が自己の利益の為に適当な報酬で記述して雑誌を作り上げますので、
利益第一主義がカンボジアのいい加減な情報を利益誘導に結びつけているのが現実の姿とご賢察下さい。
この点を振り返って考えると、情報雑誌の検証の為にあえてわざわざ現地に赴き情報確認をしていないという事なので、このような検証は
経費の点からそもそも不可能ですから、あちこちの話を適当に作り上げる能力に長けている人が編集した本にすぎません。
ただ、メジャーな場所については問題提起されない程度の情報正確さと思います。
プレィビヒアー遺跡についても同様で、タイ国軍は遺跡訪問の外国人が居なくなった夜間にのみ軍事行動をしていましたが、前回の軍事衝突では朝・昼・晩・夜中と遺跡を中心に半径50km程度で戦闘行為がありましたから危険度は更に増加していますが、タイのインラック政権は軍事衝突にならないように休戦協定を結びまして「一応平安」が保たれていますから、旅行者が行きたいといえばカンボジアの業者は事実を告げないままに価格だけの交渉に入ります。
問題は旅行者の認識で、二国間に跨る領土の軍事衝突と考えれば行かない方がイイに決まっていますが、一応平安が保たれていると言っても
タイの国内事情と密接に絡み合う民族的な対立ですから、偶発的事件で軍事衝突は当たり前の意識が必要です。
しかも、以前とは異なる強力な武器を双方が整備して所持していますから、軍事的優位性を保持していたタイ軍も規制された軍事行動を
取れなくなりつつあるという事なので、以前は夜間のみに行っていた戦闘が朝から始まったりしています。
双方の兵士死傷者の損耗率も激しくなりまして、志願制のカンボジア軍は兵士補給の為に囚人を志願兵として雇い入れを余儀なくされたので
現実はどの程度なのか想像できません。
※軍事紛争では無線で連絡を取り合いますので、ある地点での偶発的紛争でもたちどころにあらゆる場所が紛争地域になりえますから、
旅行者といえど紛争の当事者になりとても避難するどころではありません。
使用されている武器ですが、対空砲として使用できるものがありますので大口径で強力で弾丸到達距離は最大で10km=10000mは飛ぶはずです。
★私の心は、「行くなと叫んでいます」。
絶対確認事項
日本政府発表の海外安全情報・・・必ず、検証するのは社会人としての責務と思慮します。
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私には、行くなという強い怒りの言葉が聞こえます

2013-02-21 09:52:22 | 日記
プレィビヒィァー遺跡での軍事衝突
以前は、タイ軍がアソートライフルだけの規制された軍事行動と記述してきましたので、この事を詳しく解説しませう。
遺跡は、何度も観光閉鎖と観光再開が繰り返された地域ですから、相当数の外国人観光客が常に訪れていたという事なので、タイ軍には外国人
観光客が死傷しないように夜間にのみ軍事行動を起こしていたというある種の規制がありました。
対するカンボジア軍ですが、兵士の装備や生命維持に欠かせない水や食料といった必需品が慢性的に欠乏していたので、カンボジア兵士が
遺跡周辺に展開しても、タイ軍の攻撃には組織的に反撃できない図式が明確でした。
ですから、兵士が個人的に散発的に反撃してもタイ軍の一方的な組織的軍事行動には事実上の無抵抗の図式が明確でしたので、ある種タイ軍の
意のままに遺跡周辺にタイの領土が食い込んできた既成事実が制定されたのです。
※タイ軍の兵士が、昼間銃を片手にハンモックで休んでいる報道がありましたし、猫とライオンの対立図式が明確な事実でした。
そこで、カンボジア政府も兵士の給与を上げて小火器武器を十分に供給したのですが、戦闘地域に兵士が駐屯するには生活物資が無かったので、「名誉ある撤退」を余儀なくされました。
この軍事行動に国内世論は沸騰し、兵士の給与を十分に上げて「生活物資を十分供給する」後方支援を確立すべきと報道が率先して民族主義
を煽り立てたので、各放送局には「献金」のお金が山と積まれましたから、国内与論に押される感じで政府も武器その他の支援を行いましたので、カンボジア軍の武器もレベルアップして多種多様な武器が揃えられる事になっただけではなく、後方支援の確立が急務だった問題もあっという間に解決したのでした。
(当時の献金ですが、企業名でus100,000$とか個人名で10000$とかもありましたし、ラーメンの会社は1箱30食入り1000箱の差し入れやボトル・ぅオーターの会社は大量の自社製品を等・・・小学校の児童献金も始まりまして、100リエル札が大量に献金されました)
当然、タイ側もこの事実を承知していますからアソートライフル程度の武器使用だったのが大口径重火器を使用することになりまして、一気に
危険度が増加したのです。
双方に、弾丸初速が秒速1000mを超える武器が多数ありますから、いざという時の避難に要する時間と安全到達地点までの距離が消え失せた。
(弾丸の最大到達距離は10000m=10kmを楽に超えるので、身を隠す程度の防御法しかありません・・・避難不可)
危険地域の説明ですが、遺跡を中心にして国境沿いに半径50km程度は危険地帯となっています。
(この地域全部で激しい戦闘が繰り広げられカンボジアの兵士損耗が激しいので、兵士補強の為囚人を特別待遇で兵士に代用した現実があります)
※カンボジアのテレビ特集でこの事実が報道されました・・・ボランティア無し
(兵士志願者減少の為の窮余の一策・・・ドラフト カンボジアに徴兵制度が無いので、このような手法は当たり前のようにあります)
訪問の問題点
今でも偶発的軍事衝突の危険性が無くなった訳ではなく、遺跡の国境沿いに半径50km地点での戦闘事実がありますので、何処かで何かが起こればたちまちこの地域全部で戦いが予測されます。
以前とは異なる強力な武器が双方に整備されていますから、安易に自己責任だけと言われましても必ず誰かに迷惑をかけるという現実が残る
はずですから、訪問時期早尚と日本政府も認識しているのではと思慮します。
私自身は、「危険地域」と認識しています。
(私には、行くなという強い怒りの言葉が聞こえます)
偶発的衝突を回避するには、過去に軍事衝突が起きた地域全部での兵士後方待機が必要と考えますし、タイでは「現インラック政権」に反対する大規模な運動も展開されている訳ですからタイの現政権維持が磐石ではないので、政権転覆を狙う連中が遺跡の紛争を利用しようと何かを仕出かす予測が簡単に成り立ちます。
日本では、小泉政権から「北朝鮮」を利用した話がありますし、尖閣列島の時には「野田政権が利用」したと認定できる話もありますから、
政治に携わる連中は「常に民族の心を動かす材料を求めている」という事です。
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プレィビヒァー遺跡についての解説

2013-02-20 10:29:38 | 日記
プレィビヒァー遺跡についての解説
この遺跡は、常にタイとカンボジアの武力紛争地域でして、遺跡を取り囲むようにタイの領土が確定されています。
※タイ側から見れば、タイの領土にカンボジアの領土が突出しているように見受けられというタイの主張。
常に紛争は毎年のようにありまして、武力紛争の度に遺跡訪問抑制処置が行われていましたから訪問不可能ですが、軍事休戦調停による
書面交換が行われる都度に訪問再開処置が始まりました。
しかし、幾度となく軍事休戦協定の契約は反故にされまして、毎年のように弾丸が飛び交う地域ですが「休戦協定契約直後」の訪問は
比較的安全とされまして、私も含めて外国人の遺跡訪問はありました。
私も何度か訪ねた事がありますが、最終訪問は5-6年前だったと思います。
最終訪問以前は、少数の外国人がたびたび訪ねて居た事もありましたので、外国人の死傷を避ける意味でタイ軍の軍事行動には特徴があり、
常に西陽が落ちてからのアソートライフル射撃というか規制された軍事行動でしたので昼間は比較的安全とされましたから、訪問したら日が
落ちる前に遺跡を離れて宿泊施設に向かうのが通常の行動とされていました。
従いまして、遺跡訪問は「幾度となく開放と閉鎖があった」という事でして、大規模な軍事衝突は数年前のものが初めてです。
※以前は、カンボジア軍に遺跡周辺に兵士を対峙させるだけの軍事能力がありませんでしたから、タイの一方的軍事行動を容認するしか
ありませんでしたが、軍事能力の整備に伴いましてタイ軍と交戦できる能力が備わってきましたから、タイ軍も夜間にのみという軍事行動
規制を取り払いまして昼夜の軍事行動もするようになりました。
使用される武器も、弾丸の秒速が1000mを超える武器やロケットモーター(迫撃砲)に加え、アメリカ製のM-1戦車もタイは近隣に配備しましたから、対するカンボジアも重火器と対戦車砲弾の整備等を行いましたので、地域限定でも大規模な軍事紛争になったのが数年前の話です。
ここで使用されている秒速1000mを超える武器と言いますと、弾丸の到達地点は最大で10km程度は簡単に届きますから、とても危険という意味で「訪問不可能」と記述して来ました。
※この期間中に訪問実績のある方は、この事実を知らなかったと思慮しませう。
現在、両国で兵士のパトロールによる偶発的紛争を避ける意味で兵士の後方待機がされ始まったと伝聞で聞き及びますが、使われている武器が
以前とは異なる段階の種類で多種多様ですから、突発的というか何らかの偶発的軍事事件が再開した場合は、現場地域から避難する時間と距離
が既に失われた事を意味します。
一般的な旅行者の方に、日本はこのような解説を行わないので、単に「不要不急または興味本位での訪問はしないでください」程度ですから、
意味が伝わらないと思いませう。
私が遺跡訪問が可能と記述しましたが、手順を明確に記述しないのは「お奨め」しないからであり、できるならは自粛されるように願うからでもあります。
ただ、「嘘つき呼ばわりされるのが嫌で記述しましたが」、カンボジアのテレビ局が現地視察を行いましてある程度は「いいだろう」という事で記述した程度に理解して欲しいです。
★現在でも、日本の公式見解は訪問自粛地域にされています。(19th/feb/2013)
以前の日記の中にも、少しずつ記述した事があります。
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プレイビヒィア遺跡を訪問する意味

2013-02-19 10:55:35 | 日記
プレイビヒィア遺跡を訪問する意味
私は、まだ物見遊山で行く場所(2013年現在)ではないはずと何度も記述していますし、行くのは不可能であるとも記述を繰り返してきましたので、この期間内に訪問実績の在る方からすれば「嘘つき」呼ばわりされるかもしれませんが、日本の公式見解でも「行くべきでない」と記述されていますので、訪問する事の意味はどこにあるのでしょうか?
確かに、何度も遺跡訪問開放がされましたが、常に何度も突発的銃撃紛争が行われていました。
タイ側は、外国人遺跡訪問時の昼間を避ける形での銃撃紛争でしたが、数年前は昼夜を問わずに双方が弾丸を発射しましたので、ここに訪問する意味はどこにあるのでしょうか?
単に興味本位の方が弾丸ツァーで訪問されたと思いますが、100害あって1理無しであり、本人が勝手に死んでも日本の税金出動は避けられないし、迷惑この上もない無謀な訪問と言えます。
双方の軍隊が現在位置よりも後方に待機し、突発的偶然性が排除された後の訪問が社会人としての常識と思慮します。
是非、この考え方を共有されますようにご賢察を願います。

中国正月(ジョウチュナム・チャン)
いつもながらの竜の踊りはありましたが、爆竹は完全になくなりました。
以前から爆竹禁止が叫ばれていましたが、そんな事はなんのその「オラしらねーだよ」であちこちで爆竹が鳴り響いていましたが、2012年を
境にしてかなり厳しく注意されるようになりましたし、爆竹の販売もされていませんので「2013年は爆竹音皆無」でした。
一度だけ、子供達が「特別な地域で鳴らしていましたが」、これはご愛嬌。
ゆめきが問題提起したように、子供を使う竜の踊りも以前よりは少なくなって来ましたからかなり改善されつつありますけれど、現状を零にする政治的方向性が必要だと思います。
※大人がやればいいんだよと、私の心は叫んでいます。

新札が町に出回りました。
多分、いつもの如く暫くしたら出回らなくなると思いますが、あまりにでかいので「間違えやすい事」。
大きさが10000リエル札と同一ですから、暗いと間違えやすくてどうにもなりません。
個人的には、旧札と同一大きさにしてほしかったです。
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プレイビィヒァーの遺跡探訪

2013-02-19 10:02:15 | 日記
プレイビィヒァーの遺跡探訪
カンボジアの超有名な遺跡で、何かと知恵袋やその他の所で話題を独占していたプレイビヒァーの事ですが、訪問が可能になりましたので知り得る範囲で記述します。
私は、今まで遺跡探訪が不可能と記述してきましたが、実は訪問可能の情報を入手しておりましたけれど、真実の確認ができていませんでしたのでできないと記述してまいりました。
遺跡周辺は、タイとカンボジアに国連主導の軍事的休戦協定が結ばれても長期に亘り何かと「銃弾が飛ぶ」紛争地帯でしたから、協定そのものの信頼性がありませんでしたので安易に訪問可能と記述しますと、ネットに集う「炎上」好戦家の餌食になりますので、訪問者の安全が確保されたと確信してからの記述になりました。
(随分遅くなりましたが、現インラックタイ総理大臣の政治的方向性と思慮しますので、現政府崩壊の場合は再考する勇気が必要です)
既に、知り合いのフランス人とクマエ女性が訪問して来ましたので、その内容を中心に事実に基づいて記述します。
最初にもっともっと言い訳・・・笑い
私の知る限りでは、20年以上前から国境紛争が勃発しており、遺跡を取り囲むようにタイの領土がカンボジアに食い込んでいる図式になっています。
当然、両軍とも何かがあれば「銃弾」を発射しますから、この地域全てが危険地帯という認識でしたが、ネット弁慶は面白がって無責任な話で
話題をサライますので、全て訪問不可能と記述してまいりました。
以前は、毎年1-4月の内特に2-4月には両軍が相手陣地に向けての実弾射撃がありましたし、数年前には周辺域の十箇所を超える地域で戦闘が
ありましたので、訪問可能ですよと説明されても「たった一つの命」ですから、不要不急の興味半分の訪問を戒める為にも不可能と書きました。
※当地は、日本人社会にもカンボジア社会にも「デマ」が多くありまして、自己の利益のためには「有り得ない嘘を創作する」輩がいます。
※先進国出身の外国人が後進国で生活するには何かとお金が必要ですが、外国人がフルタイムで働く仕事がありませんので、有り得ない嘘で仕事を創作する輩が多いのです。
(潤沢な資金に裏付けされた政府関係者以外は、最初からテンで話にならないというのが私の認識)
※カンボジアの一般的な乗り物はバイクタクシー・トュクトュクですが、バイクタクシーを何処でも一人で乗りこなせる人は「大したものです」。
(言語能力と居住経験だけでなく文化も慣習も必要ですし、地理案内能力も必要不可欠)
脱線しましたので真っすぐの道へ
フランス人とクマエ女性が訪問するというので、訪問前に色々と話をしました。
帰って来て、午後に一緒に市場に行かないかというお誘いを受けましたので準備していた所、誘いを受けた時間に別のところから電話があり、
フランス人が突然死んだので大変だという話の電話でした。
直ちに、知り合いの何人かが駆けつけ内の一人が電話連絡してくれたのですが、死亡通報を受けた警察官は死亡原因調査に5-6人が来て家の中を確認したり、遺体を病院に運び解剖し死亡原因の調査をしたり、大使館に連絡したら担当者は「コッコン」に出張中でプノンペンには居ないと
回答があったりでとにかく「てんやわんや」ですし、知り合いの夫婦が駆けつけたら旦那は警察官に事実上軟禁され妻は追い返されるし、
慌てていたので知り合いに店舗を任せたのですが「信頼零」ですから我が家に緊急に店舗に駆けつけて欲しいと要望は来るし、一言大変でした。
※死亡原因・・・脳内出血による突然の死(60才  合掌)
あれ、遺跡の話が? (^O^)
遺跡に行くには、シュムリアップから行くそうです。
バスがあると聞きましたが、どこから出ていてどこまで行くのか聞きそびれました。
CTN(シーティーアン・カンボジアのテレビ)では、遺跡近くにホテルが新規にオープンしたと言っていましたが、距離・時間については
説明されていませんでした。
(40分程度しか視聴していませんので、全体の流れについては掌握していません)
★ホテルの位置ですが、遺跡と国境からは最低20KM程度は手前と思慮しますので、遺跡からは相当な距離があるはずです。
※ホテルは5スタークラスに属すると思える設備で、ホテル内にはプール完備の新築のホテル。(料金不明)
更に、遺跡には少数の外国人とカンボジア人が多数観光に訪れているという話がありますが、宿泊施設の問題もありますので「眉唾」と認識。
理由
シュムリアップからはとても距離がありますので、1日で往復し観光する時間的余裕が提起されるはずと思慮します・・・弾丸ツァー可能。
(つい最近まで実弾が飛んでいた所に物見遊山で遺跡訪問のカンボジア人は絶対少数派と認識)2013年現在
考察
行けるかどうかについて尋ねられれば可能と解答しますが、「全て自己責任」という認識を持つ必要がありますので、常識的範囲で思慮すれば
行かない方が賢明かと思慮します。
★現在でも、常に突発紛争の危険性を排除できない事を認識すべきです。
★ポイペトとアランヤプラテートの国境は、特別な国境ですので安全が確保されたルートです。
従いまして、同一視した考え方ではありません・・・念の為に一言申し添えます。
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