カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

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2013-05-29 17:17:47 | 日記
強盗の奴ら(其の三)
ラッキーマーケットに行きましたら、何となく見た感じの男が一人いましたので「凝視」しましたら顔を相手が背けます。
★モトドップ(バイクタクシー)のドライバーでした。
だけど、オカシインデスネ?
バイクに跨っていたのですが、外に居るコイツノ位置からはレジの位置が光の反射でよく見えないはずですから、レジの両替責任者も仲間なのかも?
平たく言うと、レジの両替の責任者がレジから受け取った高額紙幣を確認してから使用許可を出すシステムですので、店の従業員に仲間が居ればかなりスムーズに大金の所持を確認できますから、こいつから何らかのサインが出ているのでしょうか?
其の後に、バイクの奴が待ち構える仲間に電話で連絡する手筈なのでしょう?
推定ですが、まず間違いがないと考えます。
うーん、外国人専門で「急ぎ働き」をしているのかもしれませんね・・・ちと、表現が古臭いかもしれませんが正解と思いますよ。
すると、店の人間と、バイクタクシーの声掛け専門と強制停止させる役目の人間と周辺の見張り役ですから、最低4人に角の喫茶店の連中と近くに陣取っているバイクとトュクトュクの仲間に伏兵の加勢役の3-4人程度の仲間がいますから、やはり総勢は10人程度と予測した方が正しいのかもしれません。
かなり敏感になっているらしく私が目を向けた途端に顔を背けるのですから、何度も何度も繰り返し強盗を働いて警察からある程度はマークされているのかもしれませんね。
このような連中が「銃を持つ奴らを引き込むと大事件が発生」しますが、既に警察は本人達の身分確認が終了していると考えましたので、危ない橋は渡らない連中なのかもしれません。

5月のカンボジア
いやー、暑いことこの上もなし。
※日中は日陰でも、連日体温以上の外気温です。
直射日光が朝からバンバン攻撃してきますから暑いのですが、更に緊急輸入された電気のスポット契約切れらしく現住まいは毎日数時間の停電に見舞われています。
※カンボジア全土で停電には地域性がありまして、首都プノンペンでも計画停電になる地域となりにくい地域があり、一方は通電されていても一方は停電されることがしばしば。
※このまま停電が続き雨が降らないと、死人がでますねー・・・解説
死人の解説
食中毒の事です。
冷蔵庫の中に保管されている食物の気温が上がりますから、一気に食中毒の猛威がカンボジアを襲います。
※現に、食中毒の話を聞きますし、私の子供も食中毒で数日寝込みました。
★この件については、次回に記述しませう。
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交通事故は派手なものしか報道されない

2013-05-29 17:11:34 | 日記
交通事故
小さな国のカンボジアで、毎年交通事故死者が20,000人を越える事態ですから事故も派手なものが多くありまして、車と車の衝突によって飛ばされた車にバイクが当たりバイクの人間が死亡というのは毎日ありまして、その他歩行者に突っ込んだバイクや車の死亡事故も毎日あります。
軽傷?
相手にされない状況ですから、自己で怪我を主張しとりあえず自己払いを覚悟の人ならば病院に緊急搬送可能ですが、大概は相手も知らんぷりだし小額金銭を渡されておしまいの状況。
重傷者?
これまた、自己払い覚悟で病院に緊急搬送されることを主張する必要がありまして、いずれの場合も「相手の身分がはっきりしない場合には難しい」。
ただ、保険加入が多くなりましたので、医療費の補償程度はされる状況です。
この点についての記述が過去の日記にありまして、タイでの保障の内容について自己調査されると理解可能領域。
以上のまとめ
カンボジア国内では、数人程度の事故死等テレビ報道されない場合が多いというかあまりにも多くの死者のケースがありますので、一目派手な事故というかセンセーショナルな話題しかテレビ報道されません。
私の記述にある通り、不動産バブルが弾けていますので「派手な強盗が出てきたのです」・・・対象は、現地の大金持ち。
★現在のところ、外国人は対象外・・・多額の現金を所持している場合だけ対象者になり得る。
平たく説明すると、貧乏人は襲わない・・・相手にしてくれません。(笑)

交通事故の死者数が、過去の日本でも最大二万人程度未満だったのに対しカンボジアでは年間死者数が過去の日本を遥かに上回りますので、
何とかしなければならないのですが、中国人の意識がねー・・・チャイナリスクと同一です。
交通認識を変える必要がありますが、彼らは「絶対に変えない」ので、かつてのタイの様にこの状態が長く続くんだろうと思います。
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おい、こらぁー、ロイター、こっちの方がもっと凄いぞ・・・ニュースバリューは、こっち上だぞ(笑)

2013-05-29 17:07:48 | 日記
おい、こらぁー、ロイター、こっちの方がもっと凄いぞ・・・ニュースバリューは、こっち上だぞ(笑)
翌日の5/17日、プノンペン市内の別な地域で武装強盗が警察官によって犯人逮捕と犯人射殺逮捕されました。
押し入った武装強盗は10人で射殺された犯人は五人で逮捕者生存五人ですから、日本的には考えられない領域の犯行内容です。
拳銃7丁に人数は10人という武装強盗大集団が、輸入業を営む民家に押し入りまして金員を奪ったまでは成功ですけれど、民家の方にも大勢人が住んでいるのでたちまち「警察官に通報」されましたので、警察官もあっという間に周辺を封鎖しまして直ぐに銃撃戦。
犯人側の拳銃はベトナム戦争当時の古いコルト45ですから、装填マガジンが無いので単発発射しかできない拳銃が多く所持されていたので、ホースで水をまくような弾が発射される警察官所持の銃とは勝負になりません。
あっという間に五人が身体を打ち抜かれまして虫の息ですので、残りの五人は白旗を挙げました。
民家の床は血だらけで横たわる犯人は虫の息ですが、救急搬送されませんので死は間近です。
家人は数人が救急搬送されましたが、何人の家人が殺されたのかはテレビ発表されませんでしたので、委細は翌日の新聞という事になります。
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おい、こらぁー、ロイター、こっちの方がニュースとしての価値が凄いぞ(笑)

2013-05-29 17:01:52 | 日記
おい、こらぁー、ロイター、こっちの方がニュースとしての価値が凄いぞ(笑)

ナンバープレート未装着のバイクで、民家に武装強盗の二人の男が押し入りました。
家人が気が付いたのでドアに鍵を掛けて警察に「強盗現るの電話」をしましたので、持参した手ハンマーでカギを壊している間に警察官があっという間に家を包囲して、警察官と銃撃戦になり犯人が持参した予備の弾丸が無くなっても警察官は手を緩めません。
ズドンと犯人に数発命中しましたので大柄な一人の犯人は「虫の息」で、もう一人の犯人は警察官によって叩きのめされてから手錠をかけられて引きずり出されました。
映像は流れていますが、音声が途切れまして「以後は作文」・・・笑いで事実
★当地ではケーブルテレビが常識なので、音声と映像が今でも途切れることがたびたびあります。
★視聴地域性もありますので同一ではありませんが、外国人は短期で同一地域にしか居住経験が無い方が多いのでこの点を理解できない方が多い。
以上を踏まえ、
※犯人は45口径の拳銃一丁を所持し二人で金持ちの民家に押し入りましたが、金持ちの家なので何重の扉と鍵ですから、家人に気が付かれたら「たちまちガチャガチャと鍵と扉」が犯人たちの前に立ち塞ぎますが、計画では手ハンマーで「簡単に壊せるはずと考えていたのでしょうけれど」無理でした。
以前とは異なる警察官の人数と装備ですので、無線で警察官が簡単に呼び集められて、「自動小銃・マシンガン・拳銃持参」の警察官がたちまち家を包囲しますから、自暴自棄の犯人が警察官に向かって「ズドン」しても、何倍もの弾が返って来まして「大柄」の犯人に命中し床に大量の血を流してテレビカメラの前で既に虫の息。
テレビの映像に、「床に大量の血を流した中に横たわる犯人が映し出されました」。
※既に虫の息で、治療不可能な状況ですのでそのままほっとらかし・・・多分、2L以上の血液が流れだし、筋肉の痙攣が足に出ている映像です。
虫の息はほっといて、もう一人の犯人は警察官に叩きのめされて「抵抗不可能」にされてから引きずり出されました。
こっちも、警棒その他の物で全身くまなく殴られ頭から血を流して全身血だるまですが命に別状はありませんから、以前の警察官の対応とは異なります。
昔?
予備弾丸が切れるのを待って、ライフルで急所を一発撃ち後はそのままほっといて「遠巻きに監視」するやり方。
理由
対応する警察官が不足していましたし、以前は武装強盗側も自動小銃の所持がありましたので警察官と言えど「命の保証は皆無」ですから、犯罪を現認しても単独では逮捕に至らなかった時代です。
日本人的にはおかしいと考えられるかもしれませんが、武装強盗側が何丁もの強力な武器を所持し大人数なのでは単独の警察官では相手になりませんから、何度も犯行を重ねると網を張っていて「銃撃戦の末射殺」する方式でしたから、網を張る時は、警察官も狙撃成績の優秀な警察官が大量のリローデット・マガジン(予備弾倉)を装着した特製のベストに自動小銃で待ち構えていましたね。
何?
家人の怪我?
其の部分は音声が途切れて判りませんが、当然怪我程度は常識なのでは?
めん
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おい、こらぁー、ロイター、こっちの方がニュースとしての価値が凄いぞ(笑)

2013-05-29 17:01:52 | 日記
おい、こらぁー、ロイター、こっちの方がニュースとしての価値が凄いぞ(笑)

ナンバープレート未装着のバイクで、民家に武装強盗の二人の男が押し入りました。
家人が気が付いたのでドアに鍵を掛けて警察に「強盗現るの電話」をしましたので、持参した手ハンマーでカギを壊している間に警察官があっという間に家を包囲して、警察官と銃撃戦になり犯人が持参した予備の弾丸が無くなっても警察官は手を緩めません。
ズドンと犯人に数発命中しましたので大柄な一人の犯人は「虫の息」で、もう一人の犯人は警察官によって叩きのめされてから手錠をかけられて引きずり出されました。
映像は流れていますが、音声が途切れまして「以後は作文」・・・笑いで事実
★当地ではケーブルテレビが常識なので、音声と映像が今でも途切れることがたびたびあります。
★視聴地域性もありますので同一ではありませんが、外国人は短期で同一地域にしか居住経験が無い方が多いのでこの点を理解できない方が多い。
以上を踏まえ、
※犯人は45口径の拳銃一丁を所持し二人で金持ちの民家に押し入りましたが、金持ちの家なので何重の扉と鍵ですから、家人に気が付かれたら「たちまちガチャガチャと鍵と扉」が犯人たちの前に立ち塞ぎますが、計画では手ハンマーで「簡単に壊せるはずと考えていたのでしょうけれど」無理でした。
以前とは異なる警察官の人数と装備ですので、無線で警察官が簡単に呼び集められて、「自動小銃・マシンガン・拳銃持参」の警察官がたちまち家を包囲しますから、自暴自棄の犯人が警察官に向かって「ズドン」しても、何倍もの弾が返って来まして「大柄」の犯人に命中し床に大量の血を流してテレビカメラの前で既に虫の息。
テレビの映像に、「床に大量の血を流した中に横たわる犯人が映し出されました」。
※既に虫の息で、治療不可能な状況ですのでそのままほっとらかし・・・多分、2L以上の血液が流れだし、筋肉の痙攣が足に出ている映像です。
虫の息はほっといて、もう一人の犯人は警察官に叩きのめされて「抵抗不可能」にされてから引きずり出されました。
こっちも、警棒その他の物で全身くまなく殴られ頭から血を流して全身血だるまですが命に別状はありませんから、以前の警察官の対応とは異なります。
昔?
予備弾丸が切れるのを待って、ライフルで急所を一発撃ち後はそのままほっといて「遠巻きに監視」するやり方。
理由
対応する警察官が不足していましたし、以前は武装強盗側も自動小銃の所持がありましたので警察官と言えど「命の保証は皆無」ですから、犯罪を現認しても単独では逮捕に至らなかった時代です。
日本人的にはおかしいと考えられるかもしれませんが、武装強盗側が何丁もの強力な武器を所持し大人数なのでは単独の警察官では相手になりませんから、何度も犯行を重ねると網を張っていて「銃撃戦の末射殺」する方式でしたから、網を張る時は、警察官も狙撃成績の優秀な警察官が大量のリローデット・マガジン(予備弾倉)を装着した特製のベストに自動小銃で待ち構えていましたね。
何?
家人の怪我?
其の部分は音声が途切れて判りませんが、当然怪我程度は常識なのでは?
面倒なので次に行きます。
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