マャンマーのシャーシャー下痢について
(緊急性のアル部分を中心に説明)
病院に行ったり来たりで、生きている間は家の用足しである灯油の購入などをしなければなせないので、大した用事をしなくても「身体困憊」でして、シャゃーシャー便ですから身体から水分ナシの和紙で、加齢の名物である干からびる直前だよ。
連続下痢計6日なので、下痢が与える今までの認識とは異なりまして、やっぱし「ミャンマー政府の仕立てた下痢は盛が全てにおいて【殺人的】だから、狙われる可能性のある人物は5日以上ミャンマー滞在はご法度だな。
個の件については、「委細は後から具体的に書きます」けれど、危ないシャーシャー下痢の説明。。。
シャーシャー便について
コノ便が出たのは、人生での初体験でした。
細菌性下痢は、フィリピンで2度赤痢に出会いまして、タイではアメーバ赤痢に3度出会い、昔のインドではコノ両方に都合5回程度出会いました。
いずれの場合も、何でも喰う「和紙の悪食」ですから、上手そうな貝があるとついつい値段に関係なく手を出しては羅患するという具合でして、他の下痢は軽度なので相手にしていませんでしたが、シャーシャー便のミャンマー産は「危険が一杯」だよ。
だから説明するね・・・現在治療中で回復途中。
コノ下痢の問題点は、極端な水分が抜ける【危険な脱水症状】にありまして、身体から必要以上の水分が消化器から体外に排出されるので、結果として血管内の血液からも水分が不足することになりまして、意識朦朧・言語障害も必ず出るダヨ。
えーと、ミャンマーでは2日程度で段取りをする言語能力というか知識が必要だよ。
①細菌性下痢
下痢が赤痢の場合には、便が赤いので確認後は直ちに「医師又は抗生物質」を9錠購入して、服用すること。
カンボジアの場合
薬は、【アンピー】とクマエ語で呼称するが、薬効成分500mmg を2錠服用し以後は1日3回だが、薬の効能は48時間後なので病院直接点滴で治療すると熱の出と腹部の痛みを軽減出来るダヨ。
いずれの場合も、付添い人がいないと「大変」なので、単独者は病院で過ごすのをお勧めします。
➁シャーシャー便・・・初体験
とても難しい判断が迫られまして、チートの下痢止め薬では止まらないのが【ミャンマー製】だよ。
しかも、服用する薬では【副作用】が併発するので、和紙の場合は薬のリアクションが出まして、皮膚が赤くはれ上がり痒くタマランかったね。
※胃・胃腸薬との薬の兼ね合いだけでなく、糖尿その他の問題も含むらしいので【ミャンマー産は念が入りこんだ対応】だから、コノ部分の説明が後からカクだよ。。
③虫による場合
和紙の場合
現在、便を分析し確認に出されているので、まだ日数は必要です。