日本のテレビは、朝から夜まで虚偽放送大会

トランプ大統領語録

教育省の解体

日本的には、タコスケトランプ叩きだから、議会の賛同が得られる必要があるというので、ナンだよ・・・タコスケ民放は!!
あのな、現トランプ政権は、tripleレットだぞ。
これは、大統領と上下議会が全て共和党が制していると言う選挙結果だから、日本の民放何を言う豚の?

こんなのが毎日流れるので、日本国民の脳天を壊そうとしているのかよ!!

村上ドスコイ大臣は、何処から見ても韓国人のようだから、財務省と同じく総務省も解体すんべーか・・・タコスケには医者が必要だよ。

 

ウクライナの話

日本国内放送は、いつものようにトランプ大統領叩きに徹しているので、30分の話を1分に縮小する話で自己都合編集するので、いつもいつも何がナンだか判らんよ。

しかも、アメリカの専門家という内容でテレビに出て来るババアは脳天に異常があるので、ゼレンスキー大統領を【コズいている　コズいている】と大騒ぎするが、コズいたのには大きな理由があり、其の前に記者会見を乗っ取ろうとしたゼレンスキーの態度であり、次に副大統領の呼称を勝手に自己都合で呼ぶから無礼と抗議されているのに、何度もゼレンスキーが無視するので【判ってんのか】と言う話と共に肩を押されたんだぞ。

判ったか・・・くそババア
テレビ出英語圏の専門家を名乗るなら、少なくとも5年は英語圏で生活の経験をしろろろろろ・・・タコスケババア

ツイ、興奮したよ。。。

テレビの出演タレントは、コロナのときは「薬剤士女が医師としてテレビ出演」したけれど、当初からネットでは薬剤師が報道されていたが、出身校その他は明確に記載されて指摘されていなかったのでテレビは無視シダだ。
コレと同じだから、各民放がたらい回しインチキ報道が目白押しで、トランプ大統領がロシアとの交渉窓口になったのは【基本的にゼレンスキー】の意向を入れたからだよ。

コの部分が報道されないのだが、そもそもバイデンに関係する言動が出現すると「過去のバイデン言動」に問題が生じるし、トランプ大統領が知らん振りしたら世界から信頼が消えうせるダヨ。

しょうがないから、ゼレンスキーに付き合っているので、余計な口を挟むなと言う話になっているけれど、コの部分を捉える日本語ヘンテコ解釈報道が今でもありまして、出演者テレビの広告特殊関係人がペラペラ持論を言い出すダヨ。

テレビなので、タレントは自称でアメリカのニューヨーク州弁護士の資格保持者で英語ペラペラと言うのだから、毎日【天ぷら】食ってんのか?
こんなのが、老若男女にテレビはいるから、外国人旅行者がペラペラ日本語とかがたくさんだから、テレビは【仕込み】が整備済みかよ・・・アホー

つい最近まで、ウクライナ軍のロシア領内進軍ラッパだが、コンなのはチートで【高軌道はいまーす】の活躍過ぎる物語の一環だよ。

あのな、真実は「400km×200km＋1,000km」の新規土地占領地の問題があり、コの土地はロシア軍とベラルーシュ軍の合同戦線VS ウクライナ軍の戦いで互いに入り乱れた内容なので、何処が国境線なのかわかんないダヨ。

ナンデカと言うと、ベラルーシュはウクライナ軍から攻撃されても簡易な反撃しかしなかったから、攻め入られ領土を失ってからロシアとの戦争問題と領土交渉だったので、本格的反撃に時間差が生じてしまい、この間は一時的にウクライナが戦地を掌握しただよ。

当然、ベラルーシュはロシアとの会談完了の後にムカついて全面攻撃をするから、ロシア軍同様に戦闘機・爆撃機・地対空ミサイル部隊・ヘリコプター攻撃に地上兵力と地対地攻撃ミサイル部隊も加わるから、兵力が整った所から大規模にドカンスカンするので、領土は直ぐに回復し戦場拡大で占有領地も拡大したダヨ。
現在、ベラルーシュはウクライナ領土を彼方此方で虫食い状態で占領しているから、最大200km×50km=10,000平方キロ程度は管理下にあるだよ。

世界報道が無いのは、ウクライナ軍に扮した「イギリス人 military-broger が英語で説明｣するからで、流暢な英語を話すのがウクライナ軍には沢山なのかよ。
チートは、漫画を止めろ。。。タコ

対するウクライナ軍
貯めていた高軌道ハイマースを、効果的にドカンスカンやるのだが、アメリカは贈与する銭が大変だし「ロシア軍が武器を獲得」したら全てがロシアに筒抜けにナルダヨ。
当然、必要に応じて中国にも情報が筒抜けになるから、最新式高軌道ロケットは取扱いが大変だし、ゼレンスキーがムカついてドウ秘密を何処かに転売する可能性がある奴だから、とてもとても注意が一杯だよ(笑い)

問題は日時
高軌道ロケットは迎撃不可能が日本には当たり前の報道だが、コの報道は【you tube 】アホ物語と一緒だよ。
攻撃されるのはロシア軍なので、日本の自衛隊とは異なる思想と異なる装備なので、ハイマースの軌跡を追い続けて迎撃準備をするしアメリカも発射に関してイロイロ思考するから、コ子には科学　VS 科学の図式が出るんだぞ。

最初の1発から20～30程度で大方の見当が付いている筈で、ナンデカと言うとウクライナが発射するのが少ないので追跡は容易ナンだよ。
和紙的には、既に高軌道ロケットの特性飛行解析が終了していて、迎撃態勢が出来ていると思うヨ。
理由は、ハイマースの物語が消えたからで、飛ばすロケットが無いのか迎撃がされたのかの両方しかないので、迎撃された筈と睨んだね・・・そんな感じだよ。

だから、既に迎撃された可能性が高く、後はどの程度まで迎撃率を上げられるのかであり、ゼレンスキーが欧州各地に滞在してウクライナに戻らない事も思考の一因だぞ。

日本に伝わる物語は、イギリスのBBC/ロイター初がネタ元なので、F-117が絶対無比のステルス戦闘機でレーダー機影は直径5cmだという作文が出るので、オマエ確認したん貝。
だが、現実はロシアのミサイルで撃墜されて現物戦闘機残骸は中国に売却されているので、ロシア的には既に興味が無いステルス戦闘機ナンだよ。
結果、全てのF-117戦闘機は就役を終了したが、普通に考えると後進国では使用可能なのだが、中国に技術が移送されたので全世界での運用は危険が一杯なんだね・・・廃止決定が妥当。

大嘘ついでに説明すると、
あのな、簡単にゼレンスキーはウクライナから放送したと言う日本国内大嘘放送だが、ウクライナは戦時下であり戒厳令が実行されていて、しかも各地にミサイルが飛ぶので、国内移動するのは大変な時間が必要ナンだよ。
幹線道路をコンボイで移動したら、ロシアのミサイルが飛んでくる筈で、ゼレンスキーは既にミサイルの目標にされた可能性があるという趣旨で書いているが、以前は影武者移動があったはずだがドカンされたはずだよ。
この時から、1年半は過ぎていると思うので影武者部隊も品切れになったと思うし、ソモソモゼレンスキー不用と思考されたのには原因があるはずであり、もはや対抗するにはアメリカの銭と武器に全面協力しかないだよ。

だから、昨年の6月が停戦最適期間だったはずだけれど、バイデンは絶対反対だし「銭もバイデン」が工面するので逆らえないダヨ。
現ウクライナ軍は兵士の損耗率は激しい筈だから、家族に支払う年金も多寡がうなぎ上りになり、昨年の暮れ前に10兆円の頂き支払い金は今月3月程度に枯渇思考すると思うヨ。

以後は、其の前に頂いた銭で喰い継ぐが、問題は消費した武器と弾薬になりまして、補強するには銭が必要だよ。
イギリスとフランスが出て来ないので【日本の話がオカシク】なったが、こんなのは当たり前でウクライナに銭を戦争で投げるアホな国はないんだヨ。

だが、戦争特需関係利得国は戦争継続が望みであり、特にポーランドはウクライナの港の役割も兼務しているので、戦争特需恩恵国第一位だよ。
・・・・何故に、この点を説明しないのか?
・・・・やっぱし、偏狂報道国第一位ダナ。
・・・・常に、ヌケ作物語というタコスケ。

戦争は経済の戦いなので、銭の動きで大方の見当が的中するから、ゼレンスキーを更にホットケーキすると「自殺」の選択しか無くナルダヨ。。

 

次、【ミャンマー国(republic　of the union myanmer) 査証取得への道筋】を書くだよ。

読者の心得
(注意点)

①日時その他についてはあっていると思うので、この点に留意を願う。(虚偽は書かないから、信用可能でパクリも認める)
➁別角度の説明も入れて書く場合もあるので、ブログ内の他の文章との比較も願う。

ゼレンスキー / イギリス スターマー詐欺師にマクロンペテン師の大嘘大会

ゼレンスキー大嘘人生

トランプ大統領と対談中に戦時大統領を口にするぐらいなので、大統領職に固執する野望が強すぎる脳タリンだけれど、和紙はバイデンにコの思考が強いと思ってただが、ゼレンスキーの脳天のほうが強かったね。

これでは、いずれ【国民総動員法】まで可決しそうな奴だし、トランプ政権がバイデン政権のような銭を払うと思考していたと思うが、バイデンは残りチートの政権消滅時に【ドサクサ】での600億米ドルが最後のバイデンからのお金だよ。

何しろ、タナボタ式に贈与された銭で、アメリカ国内での報道もゴクゴク小声だから、ゼレンスキーにしたらトランプ新大統領も同じように銭を投げると信じていた様子だし、マクロンペテン師は【相変わらずゼレンスキーを持ち上げ】るけれど、ゼレンスキーには意味がワカランだよ。
ペテン師の魂胆なので、アメリカの銭で何とか食いつく思考ナンだよ。
そまぐらい、アメリカの銭は魅力的てあり、立場を戦争利得国に廻ると良い事尽くめだよ。。。

ロシアの銭で自国の武器を購入してウクライナに贈与するので、小泉進次郎の唱える【武器購入は企業団体献金の確約】が実行されるから、自己政党に政治献金が入るので辞められないんだヨ。
だが、トランプ大統領は銭の支払いは辞めると言うので、欧州が大変だよ。

凄いのはBBCで、大嘘報道のウクライナ支援金はアメリカが49%で51%は他の19カ国による支援金と発表するのだから、昔から国王が臣下を裏切り富を集中させる国だよ。
今回はイギリスの総理大臣スターマー詐欺師がデビーし、ロシアの銭で自国のミサイルをセットで購入してウクライナに贈与するのだから、やり方としてはマクロンペテン師の模倣なので正気かの質問が出るのが当たり前だが、何せそっくり5,000億円のイタダキマンモス興行なので、結局戦争で儲かったのはマクロンのペテン師脳天だよ。

こんなBBCの放送を模倣するのが【日本国内狡放送】でして、昔から大騒ぎババアのような言動をテレビでやるから、今更良い話をしても思考は変わらないという狡魂胆。

フランスは当初は、植民地マリの放棄でウクライナ戦争に備える政策資金だったと思考したが、マリの植民地政策対費用がマクロンには重荷の政策だったと言う事になるから、ウクライナ戦争で重荷政策を解消する図式の魂胆が脳天を過ぎり実行したと言うことだから、何のことは無い【ウクライナを利用】した脳天ナンだよ。
マクロンペテン師が、フランス国内政策と自己の大統領職2選継続を優先させた内容だったんだよ。
何故かと言うと、フランスには国民の年金問題があったので「政策資金」を確保する対策が必要で、当時は60才～65才までにしようとする政策の議論沸騰だったので、デモの唱える最大年金実行63才説を押しすすめるマクロンには政策資金が必要だったんだよ。

多分、これ以上の年齢だと「選挙で大敗」する可能性が示唆されていたので、こちらを選抜優先政策として位置づけていたね。。

✹和紙ナ、欧州諸国に「ウクライナ支援の銭」は無いと書いたのはコのためで、自国が戦争にならなければ財政の不健全な政策採用は法で禁止されているので、金が無いと書いたんだよ。

たが、日本のテレビ専門家とどっかの大學冠専門家に同意が得られなったから、和紙は嬉しいぞ。
アホの脳天解説者は、相手は買収された脳天と解釈すると単なるタレントだよ。

こっからが本番だよ。。。

何で、ロシアの空軍が10個師団のウクライナ軍を全滅させないのか?

とても簡単で、南部の鉄工所の話と一緒だよ。
この時は、イギリス人　military-bloger の書いた筋書きが日本の報道を席捲していたが、アノ名、鉄工所施設が地下4/5Fまであるという脳タリン報道をする前に、日本の鉄鋼設備がどうなっているのか程度は調べろよ。

そして、全滅させない理由は、歴史的繋がりがあると書いた和紙のブログを100万遍読み返せ・・・さすれば、信じられるぞ。。。

今回も、同じだが、この話は随分と前の話なので、内容が現在とは全然かけ離れていて、ロシアが本気で軍事力を動員したらウクライナは瞬く間に全滅するダヨ。
トランプ大統領は、ロシア軍は1週間でウクライナ軍壊滅を予測し言葉に発したけれど、日本の国内報道はBBCのインチキ報道と一緒なので肝心なところは隠して報道するというより、都合の良さそうな話をゴチャゴチャ織り交ぜた物語なので、そのまま報道していたら【一日で漫画】になりアンダコリャだぞ。。。
しかも、時々漏れ伝わる内容と一致しないから、NHKは全部の整合性を求めたトンチキ放送するので、1日で1,000万平方キロの土地をロシア軍が獲得した話にするので、和紙には難だコリャだよ。

ムカついたのでブログに真実を書いたけれど、1日でウクライナ軍が固まっている場所から広大な場所から排除するのは出来ないし、塹壕戦が活発化したのは【いつだよ】。。。

ロシア発の、プロパガンダ動画で、Штурм позиций ВСУ СВО #37　and /anther one  штурм позиции всу сво #59 の比較をすると判るが、既にアメリカの動画では「ウクライナ有利解説」に変更されていて、一連の動画で「空軍の機動力」がロシアが動員したら、タチマチウクライナ軍はチリジリバラバラで、塹壕はウクライナ兵の死体で花盛りになっちまったのを見てないから漫画を描けるんだが、アメリカ国内で【外国人　military-bloger 作品】と名指し出てているのに、
アメリカの戦争研究所作のネタ元話を出すのが日本のウクライナ物語】だから、何が目的でコンナヘンテコを放送スンダよ。

何でこうなるのかと言うと、NHK初の自己解釈日本国内報道なので、何も決まっていないし話し合いも無いのに「欧州は126兆円」の援助を決めた話を作り放送するが、後から同様の話が国際報道されると「漫画がばれた」から、チート目先を変えた報道内容にするのが日本の漫画報道だから、報道は虚偽を目的にする広告主の政権買収物語の発表にすっか!!
と言うと何処の誰に利益を集める報道なのだ?

大事なのは真実で、財務省の解体を唱えるデモ隊は財務省に日本人はいないと主張し、韓国人が日本の財務省を操っているので解体しろという話だけれど、この話しを真実報道しないのが民放だぞ。
NHKで見たのは1度だけだから、クダラネー話ばっかしながすのに大事な話は1度だよ・・・だから、朝鮮人ナンだよ。

✹✹自民党に告ぐ!!
早いところ、岸田文雄が引退して「小野寺五典」を派閥親玉にして無料譲渡しろ。
選挙区 宮城県第5区　　当選回数 　9回
生年月日 昭和35年05月05日
何でかというと、和紙は東北地方の総理大臣を切望しているからで、しかも増税路線は岸田文雄の思考だから総理が石破が代わっても岸田が居る間は増税にナルダヨ。

わかり易く言うと、米価が1年で2倍になっているのに、テレビは【下がる要素】は無いとアナウンサーは断言し、弁護士の冠ネーちゃんは下がらない屁理屈をトクトクと講釈するのだから、おマイラ二匹は【奇貨】をもとめる豚でスポンサーに買収された意向披露会だな!!

番組が買収されているという判断が適切だけれど、コンナ話の仲介は【自民党　小泉進次郎】がやってんのかよ!!
コイツハ、朝鮮人だという判断が和紙は決定しているから、こんなのに投票しているようだと日本は潰れるダヨ・・・赤字国債発行絶対反対と言う代議士が必要ナンだよ。

何処まで行ったかな?
日本の報道は、広告で内容を全部買収されているから、米の価格は下がらないというのだから「カルテル」で下がらないというのが正しいのかだけれど、1年で主食が倍の価格になるのが大騒ぎにならないのが【日本の報道】とすれば、狂ってるので自民党代議士を全員落選させなきゃ【日本はおかしくなる】だよ。

とりあえず、自民党・日本維新・公明党代議士は、死んでもらうだよ。。。
落選に次ぐ落選だよ。。
得票　50%　減でドウだ!!

 

 

別件

あのな、ミャンマーの話は、和紙が書くから「NHK」を見ると病院で診て貰う脳天になるぞ。。。

Mae Sot　　เทศบาลนครแม่สอด　　メーソート　について・・・NHK的には、【メーソ～ト】だから、チト【タイに行き】1週間程度はここで生活してみろよ。
何しろ、NHKアジア総局の【女が出演】するのがNHKだけれど、そんなものいつ作ったんだよ・・・さっきだよ。
ナンデダ?
映像化され内容が【ゴ茶混ぜ編集動画】だから、いつもの手口だよ・・・油井小説一家は、一度メーソットに行けよ。

✹タイ語表記は、メソットと発音し、英語表記も同様にカクダヨ。
だが、日本語の表記呼称は「メーソ～ト」と書くので、呼称方式は日本独自でバンコクのアソート(asrok)ですが、日本語表記は　Asoke Station　なのでチト違うよ。
BTS の発音は【アソー】だけれど、和紙がブログでタケオはVの発音が入ると書いたら、【カンボジアのタケオ】の表記が日本語的ヘボンローマ字の【TAKEO】 に変わった過去があるので、随分クダラネー仕事をシテイルねだよ。

そんな暇があったら、アソウの文字でカンボジア国内の行政地図に行政配置図とか他のイロイロを作れといいたいが、日本人が本気で思考し現物を作るには【同時通訳能力兼務】としてもそれから「カンボジアの大學DRコース満了勉学」経験が必要で、更に内容を理解するほうも同一能力が必要なので、相当の時がかかるダヨ。

なお、カンボジアでアソウを中学生で個人授業で学ぶのは極稀であり、大概は高校生の高学年から手をつけるのが多く、しかも多くは公務員を目指す者達が学生の時に勉強する分野であり、大概は英語に特化するので中途半端になりやすいのも特徴だね。
なお、クマエ言語基礎があれば「再度勉学が容易」なので、30才ぐらいまでに読み書きも含めてアソウを可能にする人々はいるよ。。
例
代議士等も含む公務員関係者が多いが、日本人で10万人に一人の「日本語クマエ語同時通訳」の方々が可能かどうかは不明だけれど、仕事を始めると時を作れなくなるので相当の難題領域だと思うけれど、和紙は一度もアソウに堪能な日本人に出会ったことは無いので、50年若かったら「人生の課題にしたい」ものかもしれないね。
銭が無ければ無理だけど。
今でも思うのは、日本がカンボジアに援助を開始したときに膨大な人数を雇用していた時期があるから、書面をアソウから平文に直し英語と日本語に直すという作業をしていた気がするけれど、可能な人物が再度全部に手をつけるのは大変だと思うヨ・・・特に、日本語変換が大変だね。(専門用語の法律的擁護変換)

あーっととっと、離れたよ・・・書くのに夢中でした(ペコリ)

あのな、ミャンマーは【republic　of the union myanmer　】なので、多数の集合体が国家を成していると解釈可能ですが、現政権は銭が無いので国家運営はイタダキマンモス作戦実施中だけれど、ミャンマー外国人労働物語は「作文」だぞ。

これは、中国人の若い男が、バンコクで拉致されてミャンマーの北部に連れて行かれて働かされたという物語なんだが、この間男を一人強制移動するのは大変な銭がかかるダヨ。
しかもだよ、男が北部の施設から一人で逃げ出した物語をべらべらしたので、警察も軍も事情聴取しようとしたら一人でさっさと中国に帰るのだから、オカシイだよ。

✹国境の往来には、タイ側だけでも旅券記録が残るので、残さない方法は【特別な往来】が必要だから、大概は無理だ・・・99,9999%無理だな。
何故かと言うと、タイ語とミャンマー語が必要で、無ければ往来に必要な知識を所持するから男一匹では通れない。。。
ここでは、男の為に献身的に尽くす【女が必要】だから、和紙からしたら戯言の類だよ。

タイの警察も話がおかしいので、本人に接触し話し合いの場を作ろうとしたら、男は一匹でさっさと帰国だね。。
多分、話を作り金にしようとしたら、作文の道のりを確認しようとタイの警察が動いたので、慌てて中国人男がタイから逃げ出したマンモス物語だけれど、コノ話にイギリス人ブロガーが乗っかり話を作り出したけれど、タイの警察が相手にしないので【相手にした日本の馬鹿】だけに物語りこみで販売したという筋書きだね。

コンナ確認不可能な不確定要素の物語を咲かせるのが油井小説一家だから、話を放送する前に【一度タイのメソット】で生活しろよ。。
どうせ観光なので、ホテルでもいいぞ。。。
兎に角、一度行け・・・タイの通貨か高いので、金はかかるよ。
2000年の、日本通貨の為替が現在は半分チート以下だから、ワンタンメン一杯で高給店舗(エアコン)だと2,000jpyだぞ。(2025-2月 バンコクの店舗・・・たけえだよ)

日本国内虚偽だらけ・・・作文全集

アメリカとウクライナは、サウジアラビアで停戦に合意した???

コンナ内容で日本国内は報道されるが、ウクライナとアメリカは停戦合意をロシアに呼びかけたと「世界報道はされている」ので、中身は全然違うダヨ。
やっぱし、ウクライナの話は虚偽報道が最初だから、NHKは腐れ脳天を医者で診て貰え。。

何年間、虚偽報道を繰り返すのだ?

そしたら、世界報道と同様の内容に変更された報道がNHKからでたが、最初にインチキ報道したのもNHKだぞ。。
以前から虚偽報道が目白押しだったが、ともかくトランプ政権下では「漫画大会虚偽発表会」だから、N国党立花孝志が選挙で勝つと報道はましになるかもしれないな。。

インチキ報道の出川解説員
相当前に、外国人にインタビューしていたけれど、其のときに相手はイロイロと話しをしていて、話のまとめとして【I Will 】と言ったダヨ。
承知のように、【　I Will 】と言う表現は、自己の意志を表現する内容となるので、意見ではなく【意志を表現】するので、思考の変化が無い不変の考え方なんだよ。
とても大事な時にしか表現しないので、和紙　I Will と聞いた時に身構えたら、動画はここで切れて代わりに出川解説員が日本語でペラペラだから、何が真実なのか不明だよ。

今でも同じなので、トランプ大統領と副大統領が怒りこずいた説明がNHKはしていないから、どれだけゼレンスキーが世界の常識から離れた言動をしたのかと言うことだけれど、民放の腐れババアの解説だと、ゼレンスキー大統領をコズいているコズいているにナルダヨ。

日本国民は、理由を知りたいのであり、この理由を説明しないでコズいていると言うババアの脳天がNHKだな。。
また書くぞ
理由　
①　ゼレンスキーは、トランプ大統領のセットした記者会見を乗っ取ろうとした事・・・写真をペラペラした姿を思い出せ。
➁　ゼレンスキーは、バンス副大統領を特別な呼称名で呼んだから、副大統領は立ち上がり「修正」を求めたのだが、謝罪が無いので無礼と言う表現でトランプ大統領が注意したのだが、コレを無視して言いたい事をいうので、注意の意味も込めて肩を押したのだが、英語も英語圏の常識も何も和漢ねー【腐れババアがコズいているコズいている】とテレビは
騒ぐダヨ。
脳タリンババアは、英語力皆無の脳天を恥じろ・・・タコ。

何せ、世界報道を日本国内インチキ放送に編集してトランプ政権を叩くのがNHKなので、必ず放送の中で「トランプ政権」のケチ付け作戦だけれど、通商の基本路線は赤字国と黒字国の叩き逢いナンだよ。
即ち、赤字国は黒字国に何とかしろと言うが、黒字国は良い湯に浸かりたいのであ～だコーダで時を浪費させるのだが、面倒なので関税で一気に片をつけるのがトランプ方式だよ。

NHKは黒字国が報復関税と「タコスケ」報道だけれど、そもそも赤字国が黒字国に対して関税を徴収するのは出来ても、黒字国が赤字国に報復できる理屈が無いのに、NHKはトランプ政権アンタラカンタラともんくのつけ放題だが、時がたてば【対立で損をする】のが黒字国が明白なのは当たり前だから、報復関税で対抗できるのならやってみろダヨ。。
すぐに、ペシャンコだよ。
どうせ、理屈の無いモリモリ報道なのだが、其処まで叩こうとするNHKのインチキ報道には呆れるダヨ。

ウクライナ戦争
アメリカの出金する銭に、多数の欧州享受国と戦争特需国が群がっていて、ポーランドがウクライナにイの一番で「援助金」を差し出したのは戦争で儲かっていたからだよ。
ウクライナの隣国のボーランドは、アメリカ軍の中継基地として利用がピークだし、アメリカ軍の兵士も多数駐留しているので毎月此処に落ちる銭は膨大でして、何しろ流通に欠かせない国なので戦争特需を一手に受ける「ウハウハ国」という戦争特需恩恵国なんだぞ。

昔、日本は朝鮮戦争で長く特需が続いたのが戦後復興の礎になったし、大量の米ドル紙幣が日本にばら撒かれたから「喰えない日本が食えるようになったのも戦争特需」だからで、ポーランド的には昔の日本の特需景気と一緒ナンだよ。

其処に、EU 全部がアメリカの銭を頼って経済を立て直そうとしているので、イギリスの総理スターマー詐欺師は、ロシアの貯蓄銭を泥棒して「イギリスの地対空ミサイル」をバカスカ購入してウクライナに援助するのだから、火事場泥棒の類だぞ。
フランスのペテン師マクロンも同じで、アメリカがドカスカ支払う米ドルの一部を頂いて馬鹿高い武器と自国消耗品を買いウクライナに贈与するのだから、アメリカの支払う米ドルが全てを支配しているんだよ。

だから、アメリカの支払いが止まると「ウクライナ援助はほぼ停止」なんだが、NHKは欧州だけでも可能な言い方をして欧州が125兆円を支払う話を日本国内に何度も放送したけれど、
これは【NHK得意の【　虚偽　】　】だよ。

話合いすら始まっていないのに、勝手に議題と方向性を報道するだけでなく、停戦合意の話のように当事者抜きでのはなしを流すのだから【恐れ入り屋の鬼子母神】だが、ウクライナ戦争は米国の銭で成り立っているので、アメリカの銭が無ければお終いだよ。
戦争は銭が大変と書いたのはコの為であり、銭が無ければ戦争は終わるんだよ。

ロシアは、2015-3-14日現在停戦に合意してイナイダヨ・・・デタラメ話は駄目だぞ。。

 

ロシア領土クルスクの話
和紙の潜り情報だと、アメリカのバイデンから頂いた【高軌道地対地ロケット】をロシア軍の大隊本部にドカスカぶっ放して、大隊部隊を2つ消滅させ3つの部隊も消滅させた話だったが、このあたりは【脳天に問題】がありチトチト不明。
だが、1000人位の兵士の死傷は信じられる内容と判断していて、ロシアの反撃も最初はチト抵抗が足りなかった感じだよ。

問題はこの後で、ロシアは戦闘機と爆撃機に武装ヘリだけでなく、地対空ミサイル部隊も混じる陸路機動部隊と共に空陸一体作戦を始めたから、タチマチウクライナ軍は崩れて死傷を増大させまして、ロシアとベラルーシュ国境沿いの対立地域でロシアの攻勢を防ぎ切れず土地の後退を余儀なくされたから、数百キロの土地が新規にロシアが手にしただよ。

ただ、この話はかなり前の話だから「NHK」の報道には疑義があり、しかも数日でロシアが全ての土地を奪還したというのだから【話がオカシイ】が、放送するのに何処からのねたを入れているのかだよ。

しかも、ウクライナ軍は再配置をしているという放送だが、既にウクライナ軍はロシア軍にかんずめにされていて、ロシア軍が本気で攻めれば1日で1,000人越のウクライナ兵が死傷するという予測なので、以前のウクライナ兵士捕虜3,000人の生存話と一緒だよ。

ロシア軍は、随時殲滅しようと思考して攻めれば良いのだが、このあたりはウクライナ軍の再編成という撤退を見過ごしていて、攻めないロシア軍でいるのだよ。
やる気になると、10,000人のウクライナ軍が死傷するはずだが、多様な思考から攻め入らないで今でも土地をチートずつ稼いでいる感じだね。
和紙が、この土地の広さを長さ400KM×200KM and 1,000KMと勝手に試算していて、まだマダ戦争が続くと土地の半分程度までウクライナは小さくナルダヨ。

コレをわかり易く説明すると、アメリカがイラクでやったような【相手兵力壊滅】作戦は採用していないから、ウクライナ軍がダラダラ死傷する経済戦争に持ち込んでいるのがロシアであり、北朝鮮兵士の増員は銃後の警備に必要な「porsonal power 」ナンだよ。

NHK的には、何でもトランプ大統領を叩こうとする内容に編集するので、アメリカ国内物価の鎮静は報道しないで馬鹿は【卵1個150円】の報道をするが、アメリカはとても広く卵価格が10個でus2$の所もあるはずだよ。
ニューヨークの【グロッサリー価格】と鶏の大量生産場所では物価価格が異なり、一度アメリカ国内を旅して廻れダヨ・・・タコには、今からでも遅くは無いぞ。

 

 

米(こめ)の関税

NHK的には、この題名で報道するのは【禁句】だと思っていたが、米国は日本に不平等な米関税があると主張し、米国産米は日本側の関税でえらい目に遭っているというダヨ。
一瞬?  
これは?  
どうゆう意味だ?
日本では、米に関する関税は、国家の食料安全に関する内容に属するので、この点を力説する内容での放送になるべきなのだが、単に関税がナンボだとかの話を放送し、しかも長粒子の米なので喫食には条件がつくダヨ。
この点を、勝手に説明する変な女が出て来て、米国産米はあ～だこーだと言いまくるから、アメリカには短粒子もあるので「其の話にすべき」であり、勝手な話で勝手に話しを作る出ないだよ。

長粒子と短粒子
短粒子は、「ジャポニカ米」と呼称される澱粉量の多い米ですから、年齢が高くなったら長粒子が良いかもしれないよ・・・栄養価が低いので太りにくい。
長粒子は、炒め物に最適なのだが、そのまま食べてもおいしいよ・・・最初は、ちと粘り気不足が気になるが、食べると2日でなれるだよ。

米は、安価に多様な種類で世界にはたくさんあるから、NHKの放送は自己都合の一つを取り上げて全体を虚偽放送に誘導する「大嘘朝鮮人」のやり方だぞ。
しかも、米国産よりも安価な米が世界には長粒子も短粒子も沢山あり、日本の裏作にあたる時期にオーストラリア産米を生産可能だから、日本輸入関税の問題を整備できれば米騒動が半年以上継続する事はありえないんだヨ。

だから、岸田の税額増量物価高騰手法と判断したけれど、1年も米価が倍近くになるのでは【小泉進次郎】の唱える企業団体献金のなせる手法にしか聞こえない。

米価暴騰は、増税に導く手筋と思考するとわかり易く、【何が何でも増税して税の使い道に当てはめる】岸田の思考と一緒ダ税。
あのな、米国では1ヶ月のトランプ政権で物価の暴騰は沈静化したが、卵の価格は下落しなかったので【卵が高い】話を日本国内報道だよ・・・もう、下落しているよ。
物価の価格鎮静化は、サプライ・チェーンの問題と政治の問題で、日本の米価暴騰がいい例だよ。

給料が上がった上がったというが、大企業の一部従業員だけが特出した給与でも、多数はアルバイトの給与なので実質賃金は低下するのだから、これからもインチキ報道は続くダヨ。
原因・・・政治献金の貰いすぎ
庶民は、
自民党の政治を破壊し、玉木が政権を取らないと物価高騰は収まらない・・・悪の手先は、自民党政治の小泉進次郎だぞ。。

✹報道は、米価が2倍になっても【騒動】報道はしないから、口止め料の広告費用も頂きマンモス化よ・・・そうだ。。

だから、バイデンの税収増額模倣を用いた岸田の脳天に問題があり、この脳天を引き継いだ石破の税収増加問題が出て来ていて、基本的に自民党は増税路線で巷と約束しすぎだよ。

不景気なので、金と票がほしければ「ワシらの所に税を投下」しろという声が強いから、厳しい選挙になるので自民代議士は約束をしたけれど、増税にムカついた有権者が【お目絵、イラネ】と言ったので、今回の予算は参議院選挙次第で更に減税に向かうかも知れ無いヨ。

あれ、小泉進次郎の政治献金話はどうなった?
銭集めが得意な人物らしいから、今回の予算案では相当食いついてるのかよ・・・そうだ。

だけど、
米輸入の話は、日本には禁句なのに何の意味でNHKは放送したんだ?
大臣が、米価米対応に苦心したから一発で激震が走る米関税に触れた話で、ナンなら緊急米輸入という作戦の頒布目的の手段で価格暴騰の沈静化手段があるという【畏怖】の選択を可能にするという話なのか?

参議院選は不確実性が増し、自民代議士大量落選議員の可能性が否定できなくなったと解釈すると良いのかもしれないから、米価値下げのちーとだけ脅しの番組を作ったんだよ。。

お代官様は、何でも出来るんだぞ!! 
放送の趣旨は、買占め参加企業に対する大臣のちーとだけの決意表明で、強い意志で対処する宣言と解釈せよだから、これで決まりだな・・・普通はコレでお終い。
だが、岸田文雄からの伝言だと税の支払先が決まっているので断れないから、チートは参議院を減らしても増税だよ。
税は、使いっぷりが良いとモテモテもだからな。。。

 

 

若いネーちゃんの殺害

ブロガーネーちゃんだが、40過ぎの男を手玉に取り【銭を借りまくって返さない】女なので、もはや【尋常な神経】ではないから、殺されて当然と思考すると拘禁刑の長短が不明だよ。
数年程度では問題があると思うが、心情的には5年以内程度の犯罪に認定しちゃる・・・どの程度が適当なのかは不明だよ。

いずれにしても、言動は若いネーちゃんの域を超えた【犯罪者】の判定が正しいね。。。

ゼレンスキーの糞餓鬼は始末に負えん・・・応援団 嘘つき報道が沢山

ウクライナ問題
ゼレンスキーの糞餓鬼=ウソツキーVS トランプ大統領

結局はどうなるのだ?

イギリスのスターマー詐欺師の援助は、ロシアから盗んだ銭でイギリスの地対空ミサイルをセットで買いまして、他国の銭で自国の援助面だから策士の商売だし、フランスの援助話はイギリスのBBC作文の気配が濃厚だから、いつどこでどの様にして援助する話は無いのに、日本のNHKは「夢物語」を現実のように報道するし、終いにはEUの想像プランを現実のように報道するのがNHKだよ。
126兆円の話は、現実には加盟国に対して声掛けもしていないのに、具体性ゼロの作文でもアルが如く報道する姿勢は非難されるべきだぞ。。

>>>>由緒小説・・・反省でもう出て来るな!! 
つい最近だけで、ホテルのバルコニーから｢空中遊泳」映像が4度だし、もはや角は道路なのに「其処にバルコニー」があるのでは、アダムスホテルの存在を知っている人間は同非難するのだ?

イギリスのスターマー詐欺は話しをそのまま受け入れすぎで、ペテン師マクロンの言い草も採用しすぎだよ。
しかし、総額126兆円の銭をEUが簡単に出せる訳がないのに、支出が決まったという虚偽報道をNHKがするのでは「ウクライナ全虚偽報道連合会」でもあるのかよ。。。

スターマーは詐欺師だから、何とかしてアメリカの支出する銭に食いつこうとしているから、BBCはアメリカの銭は49%EU有志連合が51%を支出したという戯けた話まで作るので、スターマーとマトモニ話したら｢アカンゾ」。。。
マクロンも同じで、こいつはペテンはだから、思考はアメリカの銭に食いつくしか方法は無いのだよ。
国家に、政策資金はゼロである。

だから、次次にウクライナ大嘘物語が出るけれど、トランプ大統領のように「そうしたければそうすれば良いとか部隊派遣は派遣国の意志なのでスキニすればよい｣という意見だから、詐欺とベテンの口が一度に両方止まり、いずれにしてもアメリカの派遣が前提と言う｢注釈」が後から付くので、その後の話は｢全部」最初からと言う和紙の判断なので、最低6ヶ月は支援停止だよ。

当然、イスラエルにとっても「恐怖」倍増で、勝手に戦線を拡大したら｢武器弾薬の補給」と支援停止になったら戦えないダヨ。
過去に、ドイツ軍はスターリングラードで戦い中に物資が欠乏したので結局敗戦となり捕虜の道を選んだが、時が遅かったので10万の兵が帰還したのは6,000人という悲惨な結果だよ。

戦争は、最初調子が良くても「直ぐに形勢が著しく変わる」場合があり、今までのウクライナは「月間2兆円でいいセンの戦いが可能」だったのに、これからはポーランドのような利得国が大儲けに走るので月間「5兆円」でも足りないぐらいだよ。。

既に、アメリカはウクライナのゼレンスキーが「自殺」が「逃亡」を思考しているはずで、ゼレンスキーの悪さはロシアとの平和会談土壇場キャンセルで発揮されていて、再度アメリカで停戦合意しますと言いながら「同じ事をする」可能性がゼロではないから、トランプ政権は少しずつ話しを進めるが「決して先を見ない」ので、とてもゆっくりな筈だよ。

いつもの、インチキBBCにロイターとNHKはCNNも入れて「話し合いが開始された報道を流している」が、そもそも書簡の話も和紙は信じランねーだよ。

✹本当の話ならば、其の部分を｢編集で抜き出して永延放送」するのが当たり前なのに、話の中に日本語文字で挿入する編集だから、100%インチキだぞ・・・いずれ、時が回答する。

 

問題は日本の選択

兎に角、ウクライナを相手にしないこと。。。
岸田時代の約束は、知らない事にして「対処する」しかないので、ゼレンスキーを招待したり派手な事は一切やめて｢虫・無視・無視」ダナ。
だから、アメリカが日本にナンダカンダ言ってきても、コレも無視してしまいのが最善で、話し合いはしかるべき時にするので必要な内容の日程調整は先ですというんだよ。。

 

トランプ大統領の怒りについて

ミネベヤに【太郎】さんが出演して、破談への道筋について和紙と同意見だったけれど、和紙の方が意見表明日時は早いのを忘れたら【アカンよ】。
しかし、大學教授レベルが「場末のキャバレーババアと同じlevelで解説する」のだから、アメリカの何処で勉強したのかだけれど、弁護士試験合格語りと大學留学話はしょっちゅう出るが、本当は【キャバレー・アメリカで酒でも飲んで居た】可能性が9割9部9厘かよ!!

大騒ぎのババアの件・・・名が4文字から3文字に変更されていたので、民放から大切にされる理由はナンだよ。

広告の主か?  広告の娘か? ・・・今日は、化粧のノリも良いようだな。。

 

其処で、ゼレンスキーに関する和紙の意見な!!
トランプは、マクロン・ペテン師とスターマー詐欺師の話は聞き入れずに対応する腹だから、ゼレンスキーの話も届かないダヨ。
コノ静かな時に、ウクライナに関しては分投げるだけで自然崩壊するので、話はそれからだよ。

ウクライナの叫びは「ほったらかし」するとよく、下手な話はトランプの道筋を怒りに変えるから、同様にほったらかし・・・銭も不要なのが一番ヨイだよ。。

✹✹✹
以上の説明に加えて、別角度の解説だよ。

何せ、NHKが次々に【BBC/ロイター初】をドカスカ虚偽放送を流すので、若しかしたら「ネタ元はBBC/ロイター」でも編集入りは日本のNHKなのではという内容かもしれないので、連日ウクライナの話は【新奇漫画】が次々に出るから、コノ隙に「スターマー詐欺師の名前が消された」から、マクロンペテン師一匹の独壇場になったね。
しかも、ゼレンスキーは反省しアメリカの要求に答えるべく待機しているという【話が米国のトランプ政権から出た】と言うのだが、これ虚偽だよ。

>>>
コノ話が真実ならば、米国のテレビは逐一丁寧に解説放送をやりだすはずなので、無いと言うことは「当初のゼレンスキー言動」がそのまま推移しているだけと解釈するのが妥当なので、アメリカの要求に答えるという話は「ドタキャン」第二弾アメリカ版だな。
ここで問題視されるのは、密約が無くてもあっても密約があったとばらされる事であり、アメリカは密約国を放棄する恥知らずな国になる事であり、あったとしても現政権に特別な負担は生じないと【突っぱねられるのか】だよ。

ここで、
和紙の体調

51%より快気に向わず、更に服薬1ヶ月間2種類増加だから、一度は体がミャンマ政府に破壊されたね。。。。。。
まだ、生きているけれど、土台が相当良かったから今でも生きているかもしれないだよ。。

 

別角度からの説明

ウクライナのゼレンスキー戦時大統領　VS トランプ大統領の会見から

会見の前に、準備話として【イギリスのスターマー詐欺師にフランスのペテン師マクロン】がアメリカに多様なチャンネルで働きかけまして、最初は出会いを渋っていたトランプ大統領が会見を了解したのは、ゼレンスキーが　rare-metal　採掘に関する権益をアメリカ一国に委ねるという話が出たからでして、コノ話が真実ならばアメリカの要求は100%受け入れられるので、出会いを反対する理由はありません。
当然、合意です。

トランプ大統領は、ゼレンスキーを独裁者と呼称していたのですが、これは選挙で選ばれた大統領ではない【ゼレンスキー】の狡さでして、戦時なので大統領職をそのまま継続するという自己中心的手法ですから、此処に民主主義は無いので独裁者と呼称したのですが、詐欺師とベテン師は「出会う前から刺激的呼称はふさわしくない」という理由で、独裁者呼称をトランプ大統領は自ら取り避けたのです。

ですから、会談は「2つの段階でセット」されていまして、
①話し合いの後に昼食会で食事をして、
➁合意文書の署名で終わり、内容の説明を記者会見で発表するという段取りだっですが、ゼレンスキーは最初から合意するつもりなど皆無であり、記者会見をそのまま【乗っ取る】腹積もりの写真を用意して話し合いの場に持ち込むのですから、狂犬と言う判定しか出来ないよ。

出会う目的が会談のためなら、嘘も虚偽も何でもござれなので、オヨソ国際社会での慣習や人としての常識も蹴飛ばしているから、尋常の思考で無いことは明白であり、過去からの話の中でバイデンとの密約を疑ったのはコの為でした。

結局、口論に発展したが、無礼と言うのは【ゼレンスキーの発した言葉に対して】でして、バンス副大統領の許可無く「家族的呼称」をゼレンスキーが言い放ちましたから、和紙の思考はコノ時点でスターマーの狡さとベテン師マクロンが入っていると判断していまして、最初からrare-metalは会談の為の餌だったのです。

それでもなお、欧米のところから次々とゼレンスキーが反省し、アメリカの任意による合意文書の作成を用意しているという【漫画】が出るのだから、コンナアホを報道するのが日本のNHK様様で、コレを模倣するパクリ記事も次々に出るのが世界の共通認識だよ。
アホスギテ、相手にできん。

✹ゼレンスキー反省と言うのは、全部虚偽だよ。
真実ならば、文章全部を克明に解説する「合意」作成文書に長けた報道が出るはずだが、元々虚偽と言う漫画なので「ネタをつくる」しか出来ないただよ。
虚偽文書作成は明確に虚偽になるから、この辺は曖昧のままに「有った事にする」自己都合解釈の放送なので、コンナ程度は毎回やっているNHKだぞ。。。

だから、スターマー詐欺師の援助話の次はマクロンのペテン師援助話が出て来て、其処にドイツの援助話が出て来るだけでなく、EUが126兆円の援助を確約した話が報道されたが、126兆円の話は「関係国と話し合いで決定する素案の一部」というのが真実だから、早い話だと何も無い空想の現実ナンだよ。

だけど、親玉女が【あ～たらこ～たら】の台詞をいう編集動画が出て来て、勝手な解釈の勝手な都合の話が全世界に流れるという内容なので、虚偽報道は無責任なので何でもイイから簡単だよ。。。
関係者皆無に付き、一人で作文を作れるので「売れたら全部いただきマンモス」で、二度もやったらコタエラレマセン。。。
会見は、英語文章なのだが、突然日本語全文に切り替わるといういつものNHK古代からの手口でして、あほらしくてプッツンだよ。

そしたら、数日後には、ゼレンスキー賞賛の「話が出て来て」支持率が上がったというが、選挙態勢が無い国で支持率の増加だとよ・・・漫画の極み日本語文章。
ここに、アメリカの報道機関の話として【イロイロトランプ大統領批判】が出てきたけれど全部民主党からの話なので、イスラエルに対する支援金の問題が相当関係しているアメリカ報道の動きなので、来年の6月が任期切れになるFRB議長職交代になると、一気にトランプ大統領支持の記事が出るダヨ。

✹✹なお、二度も三度もNHK発のアメリカ支援金の虚偽報道について✹✹
ネタ元は、イギリスのBBCでロイターが協賛する形で虚偽を現実化しようとしていて、此処にNHKが何度も繰り返し虚偽を流すという【悪いイギリス国王のテク】だよ。
ネタの紹介
アメリカは、ウクライナ支援金は49%で、他が51%と言うから【虚偽】のBBC/ロイターだよ。
アメリカは、共和党が下院議会を過半数を制した時に、バイデンのウクライナ援助法案の政策資金が一時凍結された額が問題で、確か支援金670億米ドル程度と覚えがあるだよ。

支援金金額の670億米ドルは、約10兆円を越えるので、BBCの主張する「今までアメリカの支援金が10兆円」と言うのは虚偽放送が判断できるが、NHKはコノ放送を何度も何度も日本国内放送で繰り返すから、大嘘コイテ日本から銭を引っ張り出す【朝鮮人の血筋】が騒ぐんだよ。
和紙の計算だと、アメリカは支援金総額邦貨換算60兆円を超えて援助していて、他の総額は10兆円程度だから計算外の金額で話にならない。

現在、アメリカがウクライナ援助を相手にしていないので、今度はウクライナが大変の【泣きの報道】が連日出るが、これは一連の仕組みの報道だから相手にセンが正しく、半年程度でウクライナに変化が出ると予測するのが正しいから、和紙は「最低6ヶ月」は支援停止を選択するのがトランプ政権と思考しているんだよ。

考察
ウクライナ関連報道は、嘘とインチキにコンコンチキだから、スターマーの詐欺師とマクロンのペテン師が目立たないけれど、これはNHKが虚偽放送を何度も繰り返しているからで、BBC/NHK/CNN/ロイター等は、インチキ宗家の放送局だね。。

一言で判り易く言うと、イギリスのインチキ報道をそのまま採用して編集拡大する放送と思考可能なNHKだからネタの発信元はBBCと言いたげな内容だが、思考に狡がはいるので同じだよ。

☆彡　どうせこれからも虚偽放送が続く筈だから、あほらしいのでウクライナの説明をオワルダヨ。。。。

☆彡　ごちゃ混ぜ編集変
サウジアラビアでの会談は、イスラエルの話なのに「ウクライナの話も入る」漫画大会発表なので、ゼレンスキー問題は相手にしていられ変の巻き・・・半年間は【pending】。。

 

スターマー詐欺師にマクロンペテン師と脳タリンゼレンスキーの脳味噌比べ

ゼレンスキー　VS トランプ
(スターマー詐欺師にマクロンペテン師と脳タリンゼレンスキーの脳味噌比べ)

✹終わりにしようとしていたら、虚偽の話がNHKからしこたま発表されましたので、ちーと解説しながら【油井小説】糾弾会を作るダヨ。
コノ油井小説発表会では、4度ホテルのバルコニー話で「空中遊泳」アメリカ特派員が出て来るので、渋谷の設備か整ったところからアダムスホテル空中歩行撮影編集物語になり、中国の物語でも新華社の映像にNHK職員が空中遊泳で出演するので、【面白がって同じ編集を繰り返し過ぎ】だよ。

ゼレンスキーの発言に対する【バンス副大統領への無礼】をトランプ大統領が訂正するように求めた時、これを適格に説明したのは【ミネベヤ】に出演した太郎さんだけだが、コノ指摘については【和紙の方が遥かに日時は先】なので、英語圏の常識に精通していると言う事になるが、日本の大學教授連中は口論の原因を説明していないから英語圏での生活経験なしなのに「専門家」気取りだから、とても危ない脳天だよ。
平たく説明すると、何も判っていないのに【無関係な説明を駆使している講釈師】なので、最初に放送したNHKインチキ物語のパクリ多様だな。

※姓が日本名で名がカタカナのババアにいたっては、「ゼレンスキー大統領をコズいている>>>コズいている」と囃し立てるので、コレでは単なる場末のキャバレーババアの座談会だし、そもそも専門家を名乗るのであれば、太郎さんのように適格に原因を説明する必要があるのだが、10CHに出てきた教授様は無関係な講釈をバカスカしゃべりだす始末なので、
もう一度、バンス副大統領の怒りの原因とトランプ大統領の無礼について説明白よ。。。

ゼレンスキーだが、当初は【戸惑いの顔】でしたし、重なる抗議に「私はウクライナの戦時大統領だと言い出す」から、脳天が脳タリンを表現したダヨ。
一部の民放に、通訳を使えばいいのにという適切な表現もあったが、何故これが非礼なのかを先に説明するダヨ。。。

非礼の原因

アメリカ映画「sixty minutes｣では、非礼について説明しているシーンがあるので、一度皆様も見ていただきたいアルヨ。
映画では、若い経営に携わるネーちゃんが「加齢」な人物に1st-name で呼称された時に怒りまして、私を気安く1st-name で呼ぶなと怒りまして、キチンとMRを付けて呼称しろと言いますから、説明が必要ナンだよ。

まず、太郎さんの説明通りでして、極親しい人々だけが呼称する呼称名を利用する時には、事前に相手了解を取る必要がありますから、ゼレンスキーはコノ手続きを省略していたはずでして、それでも「呼称」したのでイギリスのスターマーとマクロンがゼレンスキーをそそのかした話な筈だから、非礼を言われたゼレンスキーが戸惑いを見せて怒ったのは
英語圏の常識を知らないのに何度も言われたので、私はウクライナの非常時大統領だと開き直ったんだと思うヨ。

コノ図式が和紙には見えていたので、スターマーとマクロンは詐欺師とペテン師で、ゼレンスキーは脳タリンと判定したんだよ。

丁寧に説明
日本国内のアメリカンschoolに通う子供達でも、家族間の往来が無いと「厳しい上記の常識が身に付かない」可能性が高く、和紙が常々名刺に記載された英語の表記を大事にしろと書いているのもコの為であり、英語圏では｢地位も含めた名誉」も英語で表現するので、絶対に自己判断で変更してはならないと戒めた積もりナンだよ。

なお、イギリスの詐欺師とフランスのペテン師だが、二人併せて「トランプ大統領に意趣返し」したつもりのゼレンスキー教育だが、脳タリンのゼレンスキーが引っかかったが誰にでも魂胆は目に浮かぶので、トランプ大統領は「支援一時一切取り止め」の指令を出したんだけれど、一番困るのはポーランドナンだよ。。
戦争特需の恩恵国なので、コノ国の話は参考にはならないよ・・・報道する意味が判らん。。

コレが口論の原因だよ。
上院の共和党代議士の記者会見に要約されているので、ホワイトハウスの庭での記者会見を最初から最後まで見るとわかると思うヨ・・・英語の全文で見てね。
和紙の場合
直ぐにプッツン・・・瞬時に筋書きが見えたので、後は不要である。

ウクライナのブログが民放局名で沢山出ましたから、チート見たら「1970年代の言動がトランプだと」いうので、コノ男は【コズいた、コズいた】お囃子ババアと脳天は同じなので、昔のテレビはこんなアホでも採用されていたのかと思うと残念である。

さてさて、虚偽の物語から
①イギリスのウクライナへの支援金の虚偽話
➁フランスのウクライナへの支援金の虚偽話
③EUの総裁によるウくらいに経の支援金虚偽話

①の説明
真実は、EUに預けられたロシアの銭だが、年利で6%ぐらいの金利が発生するので「預託金4兆ユーロ」とすると年間2400億ユーロ」になりまして、邦貨換算1兆円ていどの金額が発生するが、イギリスの詐欺師総理大臣スターマーは半分の4600億円程度の形状での計算だよ。
コノ件に関しては、管理者がスターマーなので一任勘定が可能だから、信じられ変でも承服できなくとも無理にでも【トウセル】のが味噌。。

コノ銭で、イギリスの地対空ミサイルを購入してウクライナに支援するし言うのだから、何となく釈然としない「イギリスの詐欺師屁理屈」にしか感じないけれど、スターマーは根っからの詐欺師らしく「承知で押しすすめている」だよ。。

➁支援金の馬鹿話
ウクライナに支援する目的で。植民地｢マリ」から撤退したフランス軍だから、政策資金に余裕が無いのが当たり前でも、法螺とラッパはいくら吹いても無料なので、あっちで法螺にラッパを吹きまくりまして、｢ウルせー」だよ。

③EUの積み立て政策預金の総量を、ウクライナ支援にするという「NHK」インチキ語録だが、これはイギリスのスターマー詐欺師とマクロンのペテン師が思考してBBCが世界に配信した内容なのであり、NHKはそのまま世界に配信した詐欺師とペテン師合同ほら吹き物語作文発表会だよ。

よって、輝ける物語の真実は泥棒の銭使いで①だけであり、➁と③は単なる台本だよ。

BBCの話しをNHKはそのまま流したけれど、ウクライナ支援のアメリカ支援金は49%でその他の19ヶ国で51%の支援をしたという作文が出たけれど、政策資金が無い国がどうやって支援金を捻出するのかであり、いつもいつもイギリスのウクライナ物語は作文が次から次に出現するので、全部虚偽判定で対処しないとロクな目に遭わないぞ。

此処に、ロイター初作文も混じるのが詐欺師とペテン師物語なので、トランプ大統領の主張する｢好きにすれば良い」という語句に現されていて、19ヶ国に日本が混じるのかどうかも怪しいものだよ。。。
何せ、策士が策に溺れるのだから、アジアに空母を浮かべたのは何のためだよ・・・日本の支援金に対するお礼の内容だろ。。
それにしても、安価すぎるのが欠点だよ。

ゼレンスキーの書簡について
最初は、いつもの虚偽だと思ったアルヨ。
ナンデカと言うと、アメリカでは書簡について説明が無いので、ペテン師と詐欺師の合同作品だと思ったアルヨ。

もう、一度覗くね。。。。
何となく見つけたけれど、時間が長いのでプッツンしたよ。

トランプ演説の中にそれらしい語句が出て来るが、「編集」の可能性が大きいから相手にしてはイナイダヨ・・・この種のインチキは、BBCとロイターはいつもの手口だよ。
だから、中国の三峡ダムが決壊し、カンボジアにテロリストが出現するのがBBC/NHK/CNNであり、此処にロイターの虚偽が混じるのがいつものVSOP(very old one patarn )だよ。。

補記
一方で、ゼレンスキーは本当に書簡を発送したという話が出ているが、内容は脳タリンが抜けていないのでトランプ大統領に伝わらないという解釈がありまして、このままだと意味が無いので再度書簡は発送されるのではないのかと言う憶測がありまして、いずれにしてもゼレンスキーの脳タリンぶりはぐんを抜いているので同でもEEだよ。

思考としては、再度出会う会談が成立してから、会談途中で｢マタマタ口論｣をゼレンスキーが遣り出したらオモシレーぞだが、コノ糞餓鬼は可能性があるのでトランプも大変だよ。
だけど、そうなったらおもろいけどね。。

和紙、ウクライナの占領地全図を見たんだが、ロシアとベラルーシュの土地が大きくなっているだけでなく、ベラルーシュの国境がウクライナ側に相当箇所で内側になっているから、北朝鮮兵士の｢military-power and parsonal power ｣と思うヨ。
銃後には、相当数の兵士数を用意しなければならないから、応分のウクライナと地がロシアとベラルーシュに獲得された解釈すると、ロシアに攻め入った物語は作文が大好きなイギリス人military-blogerだよ。
NHK専用虚偽作も、ウクライナ関連では出てくるだよ・・・出ている。

戦後が楽しみだぞ。。。