カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

僧侶は、政治活動を自粛して欲しい

2015-12-30 14:02:45 | カンボジアの政治動向
いつものように天気から

とてもとても暑い12月ですね・・・初体験の暑さです。
プノンペンは、街の大きさが目茶苦茶大きくなりまして、既に「ポンチェット地区」を遥かに超えた地域で新築コンドミニアムが100㎡超え程度でus16,000$の売り出し価格で販売されていますから、郊外から住居の熱気が市内に入って来まして、夜間でも街中の外気温が中々低下しません。
ふう、暑い。
知り合いが、ステミンチャイの先にあるチョムカードン地区の中古建売を9月に購入しまして、手直し作業が12月に終了したので引っ越しを完了したのちに「自宅パーティー」でお披露目の予定ですが、水の関係で再度手直しになり住居しながら再度1ヶ月間程度の期間で修復をしますので、この間自宅パティーは自然延期になりました。
良かったですー(笑)
何でかというと、家の長はベトナム系の人物でベトナム門閥ですから、私とは「かなり難しい関係にある」ので気が重い状態ですので、どちらかというと「複雑」ですね。
門閥に属する何人かのベトナム人数家族とは良好でも、出会いをしたくないベトナム人も来るはずなので複雑の中に緊張感もありまして、委細を記述できない内容があります。
しかも、同家族の子供が貧困層出身の中国人女性と結婚していまして、中国人家族全員がベトナム人門閥に入っていますから、ますます複雑です(笑)
元々は、タケオ州の州都近くに土地を持つ自作農家でしたが、土地を長男夫婦に金銭で譲渡しプノンペンに住居を構えて事業を開始していまして、現在も「バイクの販売業」をプノンペンで生業としています。
私との関係は、家族中の長女とだけ交流がありまして、旦那はカンボジア国籍でアメリカの市民権を持つという人物ですから、現在はアメリカに旦那が一人で出稼ぎという按配です。


クチョール(冷たい風)の可能性
タイにクチョールが来るので、カンボジアも凌ぎやすい気温になるだろーと思います。
早ければ、2015年の大晦日31日には来るかもしれませんし、続くクチョールがあるだろーというタイの天気予測なので、今回のクチョールが来れば「涼しさが」1週間以上は
継続しそうです。









岸田文雄外務大臣の「性根は朝鮮人だ」


現外務大臣の岸田文雄は、タイの幼児事件重田容疑者のタイ国からの逮捕要請を蹴飛ばして擁護をしているので、心は朝鮮人と断定して記述しましたが、今回朝鮮で「プロパガンダ」の一つである従軍違反婦問題について日本国の国益を損なう合意をしましたから、「こいつの心は反日です」。
NHKでは、宏池会に戦闘能力が問われている等と国営放送のNHKが放送しているので、NHKの執行委員会は「朝鮮人優遇で放送したという朝鮮人人種差別優遇処置」をしていまして、岸田文雄の政治資金源が問題提起されなければオカシイです。
管元総理大臣も、在日朝鮮人から政治献金を受け取っていたのが証明されたけど、岸田文雄宏池会会長に就任する為には在日のパチンコmoneyを受け取っているはずだよ。

東京地検特捜部は、仲間か?
朝鮮人繋がりで捜査しないのか?

安倍政権は、何時「岸田文雄の暴露をするつもりなんだ?」。

なお、中山さんは「岸田文雄の言動」に問題点があるとハッキリ提起しているので、朝鮮人という認識があるはずだよ。
「心の中は、こいつは日本人ではありゃせんぞ」。




中国の軍事情報収集船

関東、特に東京周辺の軍事情報収集の為に、中国の情報収集船が「作戦名 東京」という名称を付けて軍事情報調査船を太平洋に派遣し、日本に近い海の上で調査を開始しています。
日本からは、P-3Cが上空から監視活動をしていると中国の放送は伝えているけど、日本国内ではCC-TV1-4ch その他の放送を確認できないのかな?



中国の軍事力

日本では、中国戦車の価格を適当につけて「国内向けインチキ報道」しているけど、中国の戦車価格は公表されていないだよ。
だけど、日本国内では公表されているので、「朝鮮人官僚が朝鮮人マスコミを使ったインチキプロパガンダですね」。
公務員が、適当に「貴方だけにそっと教えます」・・・内緒ですよ。
で、なんぼだ?
大体、米軍の予測だと200万ドル近辺という調査結果です・・・ありがとうございました。
(これは極秘ですが、銀座で酒を飲み、帰宅時には鮨屋九兵衛でお寿司を食べ、帰りにはご家族の為に「寿司の折り」でお礼をします)高笑い。
あのな、デタラメ書くなよ。
中国の戦車は、随時「更新」されているので、フルモデルチェンジじゃなくても随時モデルチェンジされているので、価格が一つではないんだよ。
最新戦車の形状について米テレビが放送しているので・・・よく見てみろ。

※日本のテレビ放送は中国情報と朝鮮情報は真っ赤なインチキだけど、アメリカの放送では軍事情報をデタラメには編集していないんだよ。



中国テレビの軍事特集番組から

対戦車ミサイルだけど、初期飛行段階はアメリカのTOW-missile のようにブースターからロケット噴流光が出たのちに、ロケットに点火されて飛行するんだね。
飛行時間だけど、おおむね10秒以内の飛行時間なので、射程距離が2,000m程度という予測は正しいと思う。
地上を低空で縫うように飛行する対戦車ロケットは、概ね秒速が300m以内程度と予測されているので、簡易計算では10秒で3kmだから30秒で10km程度の射程距離な筈で、目標に到達する時間は飛行距離というか射程距離が推認可能なんだけど、中国の対戦車ミサイルは射程距離が短いですね。
だけど、ジャベリンの様な対戦車ミサイルも保有しているので、兵士が携行し「撃ちっぱなしで」相手戦車を破壊可能だという事だから、日本でいえば兵士携行可能な「装甲車専用」対戦車ミサイルだけではないという事だよ。
日本の対戦車ミサイルは、火薬の量が少なすぎる対戦車ミサイルもあるので、先進国が使用する装甲が厚く重量のある戦車には無力だという事を強調して記述しているつもりだが、意味が伝わんないだろーね。
チートは、他国の武器について調査したらどうなんだよ?
国家の金で、官僚とか自衛隊の幹部が海外大名旅行に行っているとしか意味が伝わんないけど、「無責任なのに金の支払い」というか無駄飯食いは十八番だね。



三菱重工について

在日の企業という認識がありまして、以前、在日が三菱電機と三菱重工業の株式を競って購入して「社会問題化」したことがあり、米国は三菱電機経由で朝鮮に技術移転が行われ、朝鮮から中国とロシアに技術が流出していると提起されまして、三菱電機に技術開示(technical-order)の通知は出来ないと提起されたのです。
この件が発表されると、三菱電機が所持していた国内の特許「クロスライセンス=企業間特許相互使用許諾契約」が朝鮮に売り渡され、特許の内容が「空洞化」しまして、保護が意味のない物になりましたので「三菱電機および三菱重工業」に対して防衛秘密を伴う契約は一時停止という処分が行われましたが、現在は防衛省と三菱に契約が行われているので随時内容が朝鮮に筒抜けです。
手先は誰だ?
与党の、岸田文雄外務大臣に以外も関与者はいるはずだぞ!!
民主党は、国益ぶん投げ非国民団体なので、「全員処刑」が妥当だよ。




えー、此処からはカンボジア

カンボジアの政治はとても難しく難解でして、判る日本人は居ない筈ですね。
簡単に言うと説明不可です。
つい数日前には、フンセン総理が強い調子で「サムレンシーに対して免責特権を再度発行しない」と言い切りましたが、ついこの間までは一度は裁判所の逮捕状発行効力を外務大臣が否定し、続く裁判所の処置は再度逮捕状発行になり、一度目は効力否定をされたので無効だが再度の発行は有効だと言い切りますし、この件も含めてCPPとCNRPが協議を国会で開始していますので、何がどうなってんだ?
しかも、多種多様な人々の発言内容にフンセン総理は無言を貫きましたので、「色々なところで色々な話が持ち上がりまして」、新聞記事のネタはつきません(笑)
今回、フンセン総理は一部の報道機関に対して、そっとあなただけに教えますと「大声でどなり散らしましたから」、報道が強い調子の話を報道に載せられる感じに編集して「怒り内容の私見」が公表されまして、「サムレンシーには二度と免罪特権付与はしない」とデカデカとある新聞だけに記事が載りました。
当然、マネッコ記事が次々に追従しましたけど、どう考えるかですね?
わしゃ、どうすりゃいいんだよ(笑)

決定
イチイチ取り上げて記述していたらきりがないので、決定してしばらく様子見をして間違いがないだろーという頃に記述する事にします。

※数日後、「笑顔で言いすぎた」と反省の弁がありましたけど、言葉の修正をしていないし訂正と取り消しはしていないので心の中には常に同様の思考がありますけど、イチイチこだわって記述していられません(笑)
ただ、サムレンシーに対する攻撃は止みませんので、カンボジア式に「こんなもんだろーという」解釈するしかありません。


全てのあらまし説明だけしておきます

サムレンシーの逮捕状発行に対し、最初は外務大臣が効力を否定しましたので「無効」が宣告されましたけど、続く逮捕状発行が有効というままに状況で
フンセン総理は「法は法だ」程度の消極的発言でしたから、国会でCNRP/CPPの会談が行われて討議の議題として持ち上がりまして、有効と無効の是非について討議が行われると公表されましたら、小さなデモが頻繁に行われてバベット争議騒動になり「燻っていた労働法の再度討議も議題になりまして」、色々な議題で討議が行われ始めましたら、フンセン総理が「自己の主張」を一つの方向性として再度免罪特権は付与しないと大声で発表しましたが、当初の新聞では政府系だけに委細が公表され順次報道機関が同一内容を報道したので、一気に内容がカンボジア国民に知られました。

※当地は、自己の意見を正式に引っ込めたりしない事がありますし、他の人物が勝手にフンセン総理の意見とは異なる方向性を公表したりする場合も多数の事例がありますので、この解釈をどのようにすればいいのかという判断になりまして、判断の源を知るには古代からの中国人官僚の手法である「中国人式狡猾の対応」を学ぶ必要があり、私は「親分の子分を使い分ける手法」という表現で過去に記述しました。
ですから、判断をするには「状況の見極めが必要」であり、状況を確認するには「領袖の言動」も確認しなければならないのでカンボジア政治の難しいところが垣間見れ、同部分がカンボジア政治の「暗号を紐解く」という表現で記述を継続しています。

●全ての判断は、直前でなければ結論が出ない「先送り手法」ですので、内容が決定されるにはまだまだ時が必要と認識しています。




政党の人物に対する国籍問題

政党の党首及び副党首は、カンボジア国国籍所持者だけの人物だけという提案が出されていまして、決定されれば「サムレンシーは事実上CNRPの党首資格剥奪」が決定されまして政党の党首の立場を失いますから、カンボジア国では総理大臣就任資格を失います。
現在、あらゆる面で野党の党首であるサムレンシーに対する身分および資格問題が討議されていまして、かなり話は進んでいますが「決定的な話」までは行っていませんので、時間もかかるしまだ結論を出すには早急と思います。

※当地の決定的な話と言うのは、両院国会通過だけでなく「周知が終了したころに公布」されて初めて決定的な話になるので、公布されて初めて決定された話と解釈した方が間違いがありません。
ですから、まだかなり時間がありますので、この先の政治動向も見極める必要があります。

※公布には、政権での意見と政党での意見があり、フンセン総理が一人で政権の意見と政党の意見を集約し結論を誘導する事は現段階では不可能です。

※政党責任者の重国籍所持者排除提案ですので、二重国籍所持者は「資格外」と判定されます。





ヘンサムリンの提言

暫くぶりに、ヘンサムリンが僧侶を集めて「政治に口出し無用」という話をしました。
これは、僧侶の中には野党を強く推し進める勢力があり、デモでは僧侶が先頭を歩きデモ隊の前で警察と対峙する図式が多くの場でありまして、これには警察も対応に苦慮していまして、交通警察官だけでは事実上対応が不可能です。
当地の僧侶は、CPP擁護派とCNRP擁護派の僧侶がいまして、共にデモでは僧侶の旗印を掲げて先頭を行進し、先頭では戦闘態勢を組むのが常識なので僧侶が警察官と戦う図式もありまして、以前の記述の中に「煉瓦片を投げる僧侶の話」を記述した事があります。
このような僧侶の言動について、ヘンサムリンが自粛というか辞めるように話をしていまして、問題として提起したという事です。







運転免許証について

ほとんどの人が所持していないので、取り締まりをされたら「お金を支払う」事になりますから不平不満がうっ積するはずなの回避方法が模索されまして、取り敢えず申請があったら人物から運転免許証の発行を随時先に行い、後から「交通法についての講習会を開催する方向」で話が決まりそうですけど、発行手数料価格がus30-35$程度での発行という事ですから、どうなんのかな?
一家で、何人もいれば総額us100$程度の支払いは必要だし、何万人もどうやって講習会スンだよ?
後から電話連絡で講習会日を告げると言うけど、金だけ集めて「講習会不開催」で全部頂きマンモス作戦??? ・・・だろーねー。

※日本的な常識では、講習会が先で金集めは後な筈だけど、カンボジアは講習会をやろーと思っても取り締まりをしなけりゃ「誰にも相手にされない」ので、取り締まりをやってゴタゴタしてから講習会が当たり前なんだけど、この部分が理解できないでしょうね!!
※だけど、相当ゴタゴタするねー。
今回から取り締まり料金が高くなり、取り締まり現場は「流血騒ぎがあるはず」なので注意してね。

偽IDカード販売が流行そーだね・・・楽しみだワイ(笑)



有料道路の無料開放

今まで有料だったセメントでできた道路を、道路限定して無料通行を認めると言う話が持ち上がり、事実無料通行が開始されています。
料金徴収所に人がいないので車で通行した時に判りますので、楽しみにして下さい。




カンボジア国内で、ベトナムからの移民労働の処遇について

カンボジア国内では、ベトナムから不法移民で働く「労働者」が多数居まして、特に「靴製造労働者」に多く従事していますので、同事業を点検するとベトナム人が70-90%の事業所がありますので、いつも新聞の報道ネタでした。
この点をどうするのかという問題がありますが、国内3洲だけで3-4~万全土は20万人程度はいると推測されているので有効な対応策は無いようですね。





カンボジア人のタイ国内労働の書類審査が早くなります。

フンセン総理がタイで交渉した中の議題で重要な一つですが、タイ国内でもカンボジア人の労働が必要な部門がありますので、随時審査を早くして労働を認めるという事です。タイは、カンボジアに多数の物品を輸出している国なので、相互貿易という観点が成り立ちますので「受け入れられたようです」ね。
ミャンマーは、自国生産品が多いのでタイ国内から輸出がしにくい国でもあるので、輸出しやすいカンボジアを優遇した政策を実行して、更に輸出をしようとする意気込みが感じられます。
多分、us1$=37タイバーツ程度まで下落しているので、タイ国内で輸出増になる政策は歓迎されると思います。


タイ国内で死傷したカンボジア人の事件は、概要の詳細が不十分なのでまだ記述しませんけど、委細が判別したら記述するつもりですが、newsバリュー
は希薄になりますので、事件があったという事だけを記述しました。





47才の男が、家族が朝農作業に出かけたのを見計らい、14才の女を強姦しようと他人の家に押し入り強引に少女をムシロで簀巻きにして担いで誘拐しようとしましたが、犬は騒ぐし怒号が渦巻く騒動ですから近隣に見つかり「警察に通報」されて捕まりました。
カンボジアでは、小作農は金が無く嫁が来ないので一生結婚できない仕組みですから、農村部では性欲を満たすために強姦が昔から大流行ですか、今回の様な無茶苦茶な言動は珍しいです。
何考えてんのか?
一生刑務所に監禁する訳にもいかないので、「八つ裂き」にして豚の餌にしかできないよ(笑)
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交通取り締まり・・・2016-1-1運用開始

2015-12-27 10:33:03 | 交通取り締まり
2016年1月1日からの、交通警察官による「国庫金増額一生懸命取り締まり」についての続報。

来る、2016-1-1から交通取り締まりについてですが、かなり日時が迫りましたので後の変更はないと思いますので、訂正と新規内容を「続報で説明」します。
前回の記述では、3人までのバイク同乗は認められると書きましたが、「修正」しますのでお間違いのないように願います。
今までは、正式には子供を交えたら3人までだったのですが、公立学校のカンボジア全土全ての小学生にはヘルメットが無料で配布されていますので、ヘルメットを配布された子供は一人とみなされまして、運転する者と子供で定員となります。
違反すると摘発対象となりますので、ご注意ください。

※バイク乗車定員は2人です。(記述修正部分です)
※プノンペンでは、交通警察官が毎日300名で交通違反摘発を行いまして、順次全国に拡大して摘発をすると言う「予定」です。
(12月15日程度までの話なので、日時が差し迫ると変更は考えられます)
※バイク運転者には運転免許証の所持が義務付けられ、所持していないと「30,000riel」の罰金をその場で支払う事になりますけど、受け取りが発行されるので当日の受け取りがあれば再度の摘発は免れます。
(今までは、上記の手法が採用されていましたので多分同一の手法な筈ですが、新聞等では発行されたチケットで支払いに行くと言う話もありるので、政府に直接支払う方式が採用されるのではないのかと考えています)
※ヘルメット未着用で摘発されると、「15,000riel」の支払いが必要です。


街場の様子
12月中旬から、交通警察官の姿が著しく見えなくなりまして、多分摘発前の15日間連続休暇に入っていると思いました。
ですから、私は捕まる事は無いだろーと言う趣旨でヘルメットなしで街場を徘徊してまして、警察官に呼び止められることは無かったのですが、単独または二人程度の警察官が街場でこそっと追いはぎ摘発してましたけど、何せ人数がいないのですから容易に「危険地帯回避作戦」発令で摘発されませんでした(笑)
12月25日も、街場を散策ならぬ徘徊を数時間しましたけど、警察官の姿が見えず「拍子抜け」。
12月26日も街場徘徊に出かけたのですが、この日の午後は二人組の追いはぎが彼方此方に居まして、ノーヘルに信号無視で右に曲がったら数メートル先で「ピー」と笛が鳴るので交差点内で転回して、全速全開で逃亡です(笑)
用事があるので、用事優先で用事先に行くには「追いはぎのたまり場の後方通過」が必要なので道を挟んで用足しに行き完了ですけど、戻るまで何度も警察官の横を通りましてひやひやしました。(笑)
サバンナマーケット近くから、彼方此方を用足しに廻りプノンペン市内を走行し戻るので、頻繁に違反を繰り返し目を付けられたら大変ですから次回はヘルメット着用です。


バイクの税金シール
2015年の税金シールですけど、11月ごろにいつも販売している所に行きましたら閉所されて販売されていませんので、別な場所に行きましたところまた閉所です。
7makara の所が用足しのついでに立ち寄る所で、便がいいのに閉所なので今度でいいやみたいな感じてほったらかしで12月下旬ですので、安価なうちに手当てしようと妻に言いましたら、購入して頂戴と簡単に言いますので「金の支払いは?」と聞いたら、後でというので「購入しませんでした」。
(カンボジアは、夫婦でも財布が別々なので信用ならん 笑い)
いよいよ、25日のクリスマスなので、「仕方ないのでノーヘルメット走行でシールを2台分購入」しまして、既に自己のバイクには張り付け完了です。
疑問
今年は、昔のように税金シール販売が購入者にとっては不便になりましたので、最近順次利便性が向上してきた販売手法とは逆の後退方式が採用されていまして、税金シールでも摘発しようとする魂胆があるなと思いました。
何せカンボジアは、古代中国人が考え出した官僚と言う行政の手法があるので、何かにつけて「税金増額手法は十八番」ですから油断なんねーだよ。



大義名分

交通取り締まりに関しては、事故が多いと言う点とカンボジアがアジア諸国と同様に厳格な規則運用で交通違反を取り締まると言う名分ですけど、一言ふざけてます。
公務員にあてがわれるナンバープレートで家族が走行しますし、道路には「違法駐車」「販売品が展示」してありまして道路使用許可は警察署の重要な資金ですので、この違法を先に修正してから摘発に踏み切ると効果があるのですが、摘発が先という「金集めが先」の趣旨で摘発が行われますから、皆ブースカ言います。
平たく説明すると、街場の違法行為は警察官も公務員の件を全て見逃し、交通違反だけは「勘弁ならねえ=金払え」という趣旨なので、なんかおかしくねーのか?

運転免許証について
私は所持していませんし、知り合い全員も所持していません。
これは、過去からの問題点がありまして、免許証を警察官に提示すると免許証を取り上げて返してくれなかった時代が長期に有ったので、免許証を所持し提示する事の方が問題を複雑にし、支払い金を高額にすると言う源になってまして、簡単に言うと「免許証を返して欲しければus10$支払え」という事になり警察官相手言い値の支払いがあったという事で、外国人が交通違反をして免許証を提示すると取り上げられ、「us20$」支払わないと返却しないという事が一般的でしたから、免許証所持については取り締まりをしないと言う不文律が暗黙で了解されていたという事です。
(上記の話は、2002年程度以前の話なので、年月で対応が分かれていますから同一での考え方ではありません)
この点に関して、過去に取り締まりをする警察官側が「免許証提示取り締まり」をしたことがあり、当時は違反金支払い相場は「3,000riel」でしたが、皆所持していないので片っ端から金集めが出来まして、数日間の後には「彼方此方で大騒動」になりまして、オリンピックスタジアム脇では警察官と捕まった連中が殴り合いをしたことがあり、1週間もしないで免許証提示の取り締まりが行われなくなった事実があります。
(騒動が何度も激しく繰り返されたので、厄介払いの意味と思いますが地域交通警察署を政府が破壊し更地になりました)

今回、2016年1月1日からは免許証提示取り締まりをするという事ですが、私は些か懐疑的でして、この件を取り締まりしたら「大騒動」は避けられません。
何でこんなことをするのか?
昔みたいに免許証を提示したら、お前は度々違反をして逃げているのを確認していると言う理由で、今回はまとめてus100$なので支払わなければ免許証を返さないと言う交通警察官が出るよ・・・和紙、払わん。

※カンボジア交通警察官の性格を知らない外国人連中が、「貴方だけにそっと教えます」という話で税金増額手法を組み立てた話か?
※過去の教訓が生かされていないので、「何もワカンネー阿保ー外国人がこんな手法はどうでしょう提案かよ?」・・・何も知らねーのに、愚作政策提案すんなよ。


●12月26日の新聞ですと、2016年1月1日は全国で1700人の警察官が一斉に取り締まりに入り、プノンペン首都圏では約450名程度が一斉取り締まりをすると概要が公表されていまして、当初予定より規模が大きくなりました。
(当地は、常に公表される内容に変化がある場合が多く、いつも記述している通り直前の情報が正しい内容と数字に近いはずです)
なお、取り締まりは全てに及ぶので、バイク・車・トラックも対象になります。





裁縫労働者の賃上げ

賃上げになる話の前に、労働法の問題点を話し合うと言う話が進んでいますけれど、月額基本賃金がus140$では「労働者が持たないね」。
カンボジアは、ベトナムより衣食住が高く生活費が余分にかかるので、ベトナムのように節約して生活する事が不可能なんだよ。
食べ物の値段だけど、ベトナムで1食us40-50¢で可能でも、同一食事はカンボジアでus75¢はするので可処分所得が提起されるんだよ。

※中国人の説明話は嘘が必ず入るので、真面に聞くなよ。
特に地方出身の中国人・・・手一杯の嘘を言うだよ
地方出身のクマエは程度の躾があるけど、地方出身の「中国人は中国語学校で嘘を学ぶ」ので、口から出まかせ「口あんぐり」だよ。
嘘がばれると、クマエ語になったり英語になったりするので「注意せよ」。
こんな連中の口車に乗ったら、大変だぞ・・・意味が通じればいいけどね。

現在、フンセン総理の話で一度は決定した労働法がどうなるのかという事と、月額賃金が何ぼになるのか?
現在、国会でCPP/CNRPが討議をしています。

暫定的な話として、月額基本賃金をus148$として直ちにus20$を増額する案が出ていますが、どうなるのかは判りません。
ただ、バベット経済特区の争議運動は停止していまして、組合の執行委員が4名逮捕されています・・・2015-12-25日で、バベットの労働争議が原因。
組合の執行委員ですから公訴提起対象者という事ですが、「国会で協議中なので」公訴提起についても今回はある程度流動的です。




プレイビヒィアの家贈与60軒

プレイビヒィア紛争では、タイ側から多数の迫撃砲弾が撃ち込まれてまして、焼失した家屋がありまので「保障の話はありました」が、具体的には保障成就しなかった話でしたが、フンセン総理の好意に寄り家を新築して贈与する事が決定し新築が行われまして、60件の家が贈与されました。
該当者全員なのかという内容については報道されていなかったので、国境近くに住む人々から選抜されて贈与が行われた筈と思います。

※プレイビヒイァ周辺に住む人々は、何度も金銭的補償が実行されているので「特別にバイクを贈与されたり耕耘機の贈与も実行されていまして」、比較的裕福です。
これは、村人の中には兵士になったりする人々もいますので、戦時には給与が高く死傷があった場合には村人の兵士には手厚い処遇が行われていたことという事ですから、俄か仕立ての囚人から兵士になった人々とは処遇が異なります。

フンセン総理から家が贈与されたので、選挙時にはCPPに最低200票は1回限りで投票されます。・・・後は、不明ですがCPPに有利に働くと思います。




ボンコック7軒の保障について

以前から、死傷者を伴う騒動があった地域で、建物を強制倒壊させられた人々が大勢います。
此の中から、一応正当な持ち主という事で「移転に関する不動産も含めた保障が開始されまして」、お金を受け取った7件の持ち主が出ました。
金額その他は報道されていませんので不明ですが、保証があった事実は報道されました。





観光客300万人突破?
査証金 1,5億米ドル突破で増収?

説明
2015年度の半年分で、観光客数が140万人少し程度でしたので、今年は300万人の観光客は無理だろうと言う予測をしていましたが、12月下旬に300万人を突破したと言う報道が有りまして、更に1,5億米ドルの査証税収があったと併せて報道されているので、「何か変だな?」です。
観光客の支払う査証代金は、一人us30$ですから総額9,000万米ドルな筈ですので、収入は6,000万ドルも大きく上回るので他の査証代金も含めた税総収入という事ですが、私は信じていません。
理由は簡単で、当地の新聞報道は「検証するとおかしな話が目白押しですから信じる方が問題」と思慮していまして、平たく言うと交通取り締まりの話と一緒で動員される交通警察官の話がたびたび変更になります。
この話は政治の話も同一でして、裁判所の発行した逮捕状を外務大臣が効力を否定したり、フンセン総理が裁縫労働者の月額基本賃金を決定した公表をしたのに、再度CNRPとCPPが協議をする事を発表していますので、全てが判んないという「カンボジアの難しさ」がありまして、此処が暗号のように難しいと言われる「カンボジアスタイル」です。
平たく説明すると、皆々、勝手な立場で「言いたいことを言う人がいる」という事で、日本でいえば派閥の領袖が勝手な話をするのと一緒です。
シマッタ・・・領袖という表現は「中国語」表現だった・・・日本語では? ワカンネー (笑)




オンニャウ・ケゥ・サラットと両親の写真
KOH新聞
えーと、両親は今年の11月には釈放される期日になるはずと記述をしましたけど、両親と本人も含めて3人は12月25日現在刑務所に在監です。
事件の本人は、30ヶ月の刑期なので最短で優遇処遇が適用されれば12月に釈放期限になっていますけど、年を越す在監になりそうです。
なんとなく、そんな雰囲気がします。。。





fore name ブン(BUN)・・・日本人女を妾にしたカンボジア公務員

色々あり、詳しい事は書きにくいので大雑把に記述します。
興味のある方は、過去の記述をご覧ください。
カンボジア人女をぶん殴った件で裁判がゴタゴタ継続中で、被害者女のぶん殴られた当初の写真が新聞に掲載されています。
写真を見ると、結構な勢いで引っ叩いてまして、被害者に後遺症が残りそうですね・・・争いの中に、被害者後遺症が含まれています。




カンボジアの事件

相手をぶん殴ってバイクと財布に携帯を強奪した威勢のいい男がいましたけど、騒ぎを聞きつけた近隣の連中に掴まりまして「ボカスカ」やられましたから顔は変形し顔中に赤タンと青タンが出ていまして足にも歩行障害が出ていますけど、後ろ手錠に鎖で繋がれているので「ライオン処遇」で警察官に誘導されて撮影されました。


タイの事件

銀行の職員専用裏口から、施錠されていなのを確認して銃を持ち押し入った男が逮捕されましたけど、職員に反撃され「回転式拳銃をブッパナシ」て金を強奪し逃亡しました。
抵抗した職員の女二人と男一人が射殺されまして、犯人も逮捕されました。
タイでは、公訴提起時には死刑適用事案なので、死刑判決が出ると「さっさと死刑が実行されます」。


日本

尖閣諸島領海侵犯
見出しは、中国は何をしている。
何?
日本が何をしているのだと考えないのか?
おい、こら、朝日。
日本の対応にいちゃもん付けないのか?

少なくとも、民主党の蓮舫代議士だけには意見を貰ってコイよ。
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カンボジアのクーデター真実と日本の間抜けな軍隊

2015-12-25 13:45:12 | ゆめき発 カンボジア政治動向安全情報
タイの国王について
(健康問題)

前にも記述しているけど、 現政権が国王は具合が悪いと宣伝してるし、王室から何の話も出て来ないので年齢的にも相当悪いんだなと思いましたけど、
この方は、昔のオオカミ少年タイ国王物語発言があるので、ちと、オカシイと思い始めました。
まず、現暫定軍事政権(英語表記を日本語翻訳記述)主催による国王崇拝行事の多さで、連日軍人が関与して行われていますので、バンコクには地方から出張してくる軍人で大賑わいです。
しかも、軍人退職年金受給者も「胸に勲章をつけて大挙して押しかけているので」、現暫定軍事政権が国王崇拝御囃子と三々七拍子をしていると推測します。
これが、タイ国王の昔からの思惑ですから、軍事クーデターは「welcome」で近衛軍出身の総理は永遠に不滅です(笑)






日本のパチンコ騒動

私は、パチンコは「世界の常識では詐欺賭博」であり、取り締まりの対象になるインチキ賭博/詐欺賭博といつも記述していましたから、検察庁が取り締まりに着手した時には逮捕者が出るのではないのかと思いましたけど、何時の間にやら「トーンダウン」しまして、インチキパチンコ台を撤去すると言う話の玉虫色決着で終了しそうですね。平たく説明すると、インチキ賭博の原点は釘の位置をずらす手法で玉の道筋を人為的に変えることが違法ですけど、釘師と呼ばれる職業があるので「詐欺賭博は明白」ですが、この点について更に追及が無くて「台の釘位置」だけを問題化した内容で、しかも台検定合格のお墨付きを与える機関に大量の官僚が天下りして住み着いていますので、組織ぐるみで「詐欺賭博を容認している」と解釈可能です。
という事は、検察庁の思想を政治が変えて詐欺に加担した連中を片っ端から捕まえて、家財一切の財産を取り上げて「日本海に放り込む」荒業しか解決法は無いね。
こいつらの出身大学は、東京大学と京都大学が多いので、やっぱし廃校にするしか方法は無いだろーよ。
ゆめきの記述は、奈落の底と一緒で深すぎ光が届かん。

問題点
詐欺賭博の場合には、パチンコをやった人間も賭博行為で逮捕されるし、パチンコ屋の店員は全員公訴提起されるはずじゃないのか?
検察庁の言動に大きな点が抜け落ちているが、「何でだ?」。
これからも釘を弄繰り回し、詐欺賭博で在日が大儲けするのは合法か?
いずれにしても、癒着がひどすぎて「訳ワカラン」というのだけが判ったね。

だけど、記述してからずいぶん経つけど、影の部分に光が当たっただけでも記述の意味はあったね。
此の後も、くぎを弄繰り回す詐欺パチンコ賭博の取り締まりを継続するなら検察庁は日本の味方だけど、石原さんも言っていたように「あいつら日本人じゃないんだろー」という言葉に凝縮された意味を感じて欲しいね。


で、パチンコについてNHKとTBSテレビは「どんな話をしテンノか?」。
NHKは、日本国籍で在日朝鮮人顔丸出しのアナウンサーが「東京大学出身の男に代わり」夜の9時に出てくるし、使うタレントも「芸能界からの朝鮮人顔を選抜」して番組で使っているので、国営放送では無くて「NHK在日朝鮮人放送だよ」。
このような行動は、日本人に対して「NHKの在日グループが喧嘩を売っているのと同意語」であり、文句があるならやってみろと表明しているようなもんだよ。
どうやら、NHKの執行委員会と言うのは「在日朝鮮人集団で形成」されているので、視聴料の不払いは当たり前だよ。
TBS=在日放送なので、和田アキ子と言う「在日」が局の中で局として振る舞っているから、見るなとしか言えない。

●芸能界と放送界は「在日の巣」だけど、何とかしようとする「日本人はいねーのか?」。
何とかした総理大臣は英雄なので、靖国神社に「祀り奉る」。






日本の自衛隊

予算は潤沢ですが、使う方は「まだまだ足りない」と言いまして、これで十分という話は「歴史の中に無い言葉」ですから、欲しがる人々をなだめ様とする言動に最初から無理があり、要求する話を全て片っ端から蹴り倒し、予算内で内容を厳しく査定する手法が必要です。
だけど、防衛省の思想がどうなっているのか「意味が解りません」。
まず、自衛隊員の給与ですけど待遇が良すぎます。
平時には、給与が安いのが当たり前で戦時には給与が高くなり、戦死の可能性のある地域に派遣される兵士の給与がさらに高くなるのが常識ですので、同一給与は不公平ですから、同一給与体系では戦争が出来ません。
早い話が、無茶苦茶の思想で自衛隊と言う組織が成り立っていて、まるで「何がどうなっているのか?」。
上記を踏まえて、装備の問題

判りやすい事例で、新型10型戦車のプロパガンダを私が記述で破壊する

10型戦車は、単なる鉄の棺桶です。
イスラエルの戦車は、正面からの攻撃を緩和する意味で多くの工夫が施されていますが、日本の戦車には何も対策がありませんし、アメリカ戦車のように空軍力と一体行動する事を前提になった設計ですから、日本とは異なる組織運営ですので考え方に無理があるのに、同一の設計がなされている「ちぐはぐ」ですね。
ロシアの戦車は、90年式タイプでもイスラエルのように「戦車装甲が前部に集中するモジール」を採用しており、派生型の戦車は毎年のように改良されており、常に戦う事を意識して改良点を世界の戦いの中から見つけています。
スラローム射撃だとかの話しですけど、単なる阿呆です。
※こんなのが珍しいのか?
S路走行しながら砲弾を発射したら「相手に当たるも八卦当たらぬのも八卦」ですけど、在日の広告代理店に「ムダ金支払った」ということかいな?
どうにもならない世界一価格の高い戦車を、広告で誤魔化している脳タリンとしか言えない。
10型戦車の価格は、1億円でも買わないよ・・・兵隊がみんな死んじまう。
※写真位見比べろよ・・・デザインの意味程度は考えろ。
※学業成績優秀者には無理だと思うので、自衛隊を早々に立ち去れ。

以前に記述しましたけど、イラク戦争ではアメリカ軍が戦車戦で「士官の意向を無視して戦った准尉の物語」を記述した事があり、士官は命令違反で准尉を軍法会議に提訴しましたけど、裁判前の裁定で両者は「軍勤務がそぐわない」と理由で強制除隊させられたのですが、私に言わせたら戦争中に敵と遭遇したら直ちに先制攻撃で戦うのが当たり前ですけど、士官は自己責任になる可能性のある発砲許可を出す権限を保留してましたから、思考回路では「そう思わなかったようですね」。
何故、准尉が命令を待たずに攻撃を選択したのかという事がアメリカ戦車の問題点で、現実にはアメリカの戦車でもT-72タイプの砲弾を受けると破壊されまして、積載してある砲弾に火が回ると戦車自体が大爆発しますから、反撃と言うのではなく先制攻撃を選択するのが最良という事です。
士官は、はるか離れた安全なところにいるからいいが、現場は戦死の可能性があるんだ!!
二者択一を瞬時に判断しなければならないが、日本の指揮官に「攻撃可能なのか?」。

アメリカ戦車のM1A1~5は、戦車内で砲弾貯蔵する所には「開閉扉」がついていて、砲弾を取り出す毎に扉の開閉がします。
理由は簡単で、敵の砲弾が命中した場合に戦車内部が瞬時に2,000万度を越えるので、超高音から貯蔵庫の砲弾が誘爆するのを保護する役割があるのですが、現実には誘爆している戦車が多数事例あり映像で残されているので、有効と無効の場合があるという事です。
なお、ロシア90式戦車の砲弾には無力ですから、相手が放つ砲弾能力次第です。

●自衛隊法は、「正当防衛の反撃」は可能だがという話があるけど、砲弾が発射されたらどうやって防衛するんだよ????
で、誰が正当防衛を判断するんだ?
朝鮮人か?
中国人か?
アメリカ人?
ロシア人?
何処の升と尺を使って判断するんだ?

戦争現場で、「正当防衛の反撃」は良くて、以外は状況を説明し発砲許可の指示を仰げと言う、こんな悠長なスダコ回答がまかり通るのかよ?
オカシイと思わないのか?

もっと言うと、東京大学出身とか京都大学出身者とかで日本国籍者には元在日朝鮮人と元抗日中国人が多いし、共産党という変な政党にも東京大学出身者が多いので、自衛隊の上位に位置する命令を出す連中は「虚偽も含めたいろんな言い訳が得意」だから、社民党の福島瑞穂は「私も私の両親も帰化した者ではありません」と、言いたい放題だぜ。
当該人物については、帰化した日と帰化以前の名前が「日いずるチャンネル」で公表されているけど、東京大学出身で法曹試験合格者でありながら「嘘が得意」のバリバリの元在日だしね。
おっと、管在日は「ペテン師」なので嘘が職業と言う分野ですから、有権者だけでなく「誰でも騙します」
こんな連中が自衛隊をいいように操るので、「金ばっかし使う三菱在日株式会社」がポンコツ10型戦車を10億円で造り、広告はスラローム射撃なんだよ。
一言、兵隊はみんな死ぬぞ。


※日いずる国チャンネルを検索してネットで見てください。


あれ、話が飛んでしまったよ(笑)

ロシアの90年タイプの戦車だけど、改良型の7-8種類程度が運用されていて更にフルモデルチェンジされた新式のアルマータ戦車もあり、此の戦車も改良型が既に運用されています。
ロシアの90型戦車砲弾を横からスロー再生した映像を見た事あるけど、先端の尖った砲弾の長さがアメリカの戦車砲弾より長いんだよ。
これは、アメリカ戦車の装甲を打ち破る必要性があるので実験を重ねて出された結論という事だから、必ず破壊できる保証がある砲弾という事で、戦える素地が砲弾で証明されているんだよ。
※昔の映像では、正面後方からだけで横からのスロー再生は無かったので、既に砲弾の秘密性は不要な時代だという事を証明しているんだよ。
※日本の戦車設計者全員が見た事あんのかな?

●えーと、質問に回答します。
えーと、全て不要です。
日本の国家予算を浪費させるのが三菱重工業を牛耳る元在日の務めですから、浪費は株式を牛耳っている隠れ朝鮮人で国籍日本人にお任せ下さい。
大きな声では言えないが、現社長と重役は、現日本国籍でパチンコmoneyで教育された東京大学出身のスーパーマンです。

問題点
パチンコは、詐欺賭博と言う認定が必要だと言っていますけど、今回、検察庁・警視庁が「パチンコ台」を調査したら届け出内容と異なる仕様だったとされ、台の交換を指示したとされています。
だけど、官僚の天下り先が審査したら全て合格基準だと言いますから、「天下り先廃止」で責任問題を追及し、財産没収の上籐丸籠に乗せて「カンボジアの大地」に追放せよ。
日本海に「重石をつけてドボン」の刑がイイと思う。
カンボジアの大地は、ボート難民が恐れおののいている場所なので、此処に1年程度強制移住させたら「前代未聞の私刑餓死」で有名だ。



ロシアの武装ヘリ

ローターに、35mm砲弾がビシバシ当たったけど、砲弾が破裂したのは1発だけだったと思う。
何故かというと、発射された砲弾を感知したらしく急ダッシュの体勢だったので、最初の一連射が届く前に後部ローターが少し持ち上がった感じで武装ヘリは少し上昇した時に、数発着弾したら続く砲弾は下方に流れたので、数発程度の少しだけしか砲弾が命中しなかったね。
着弾し破裂した砲弾は、最初の1発が赤く光ったので「有効弾」だけど、続く数発が斜めに当たったらしく破裂しないで後方に逸れる感じの映像だったからカスッタ程度の認識ですけど、武装ヘリの欠片が少し飛んでいたので被害はあったはずですね。
だけど、最低3発程度は当たった感じだったけど、武装ヘリはそのまま空を飛んで攻撃態勢に入り攻撃するんだよ・・・意味判る?
アパッチには無い機能が施されていて、ロシア製武装ヘリの堅固な防御能力が証明されたけど、そもそも設計思想が異なるという事の証であり、戦場に赴く武装ヘリには防御能力が必要だと説明していますが、防衛省の設計者達は「無駄飯ばっかし喰って酒ばっかし銀座で飲んで有名どころの寿司食ってんだな」。

お前ら全部「リストラ」だ・・・down-sizing「馘首の刑に処す」。
えー、厳しい個人的意見が入りました(笑)

ロシアの武装ヘリにはロシアの思想が入っており、武装ヘリは大きく大量の弾薬を積載し、ある程度の攻撃に耐えられる防御能力が兼ね備えられているので、見た目が寸胴でスタイルが良くないけれど、攻撃される事を考慮して設計されているので撃墜されにくい。
対するアパッチヘリは夜間攻撃に特化した武装ヘリなので、昼間は攻撃に参加しないという事で設計思想があり、昼間の攻撃はA-10攻撃機が行うと言う段取りですね。
簡単に言うと、ロシアの武装ヘリを購入し昼間に対処し、アパッチ武装ヘリを夜間に使用すると良い作戦が可能だけど、ロシアは武装ヘリを売らねーだろーなぁー???
判んないけどね???

だけど、アパッチヘリはロシアの軍備には無力なので現代では時代遅れの武装ヘリなんだよ。
何でかと言うと、ロシアの対空防御には近接用35mm機関砲と8発の対空ミサイルを積載して移動する単独クローラ式車両があり、射程距離が対空ミサイルで推定30kmなので、アパッチヘリが積載している対戦車ロケット弾の「ミサイル」は射程距離外ですから、近づいて攻撃するアパッチヘリが単に射的の的にしかならないし、搭載している対戦車誘導弾「TOW-missile」は2つの点で時代遅れです。
①射程距離が短く、飛行速度が遅い。
②ロシアの新型アルマータ戦車は既に対策が終了しており、推定で連続最大2発までは完ぺきに防御されてしまう。

※TOW-missile が、飛行して目標に届く前に大概相手が関知しているので、最初に点火するロケットブースターから出ている光が相手に発見されやすいと言う点と、飛行射程距離が短すぎる。
※ロシアの最新式対戦車ミサイルだけど、発射光でミサイルを感知した戦車の相手が後退全速力で逃げながら建物の陰に隠れるんだけど、ミサイルは方向を変えながら勝手に追いかけてズドンと戦車が大爆発だよ。
この映像には、びっくりしたアルヨ・・・驚いて中国人が出てきたアルヨ(笑)

この、歩兵携行ミサイルの能力だけど、映像センサーとレーダーセンサーに赤外線センサー等が最低2種類以上組み合わさっていると考えられるので、戦車を何キロも離れた遠くから狙って発射したら必ず命中し「戦車は爆発」だ。
秒数だけど、発射してから最大18-19秒未満程度の着弾時間なので、一般的な対戦車ミサイルの速度と同等に考えれば秒速300mなので、概ね6km以内の戦車と装甲車に乗っている敵は全滅だけど、最近見た映像では最大26-28秒ぐらいでミサイルが飛行して戦車に命中して爆発するから射程距離は8kmを超え10km程度と予測するが、映像は見通しのいい所だけに限って行ったミサイル飛行距離能力実験かもしんないね。
何でかと言うと、ミサイルを装填している映像では同一の弾頭のように感じたので、実戦を介して「武器開発の実験場に利用」しているような気分がしたよ。
※シリア政府軍が、ISの戦車破壊を撮影した映像で「ロシアのテレビ局が放映」しているのだから、可能性は大だ。

アメリカが使用しているハンビートラックに命中した映像を見た事があるけど、右横斜めから左にミサイルの弾頭が突き抜け爆発するけど、一度車内に入り貫通しすぐ外で爆発しそこから10-15m程度離れた所で2度目の大爆発だけど、一連の爆発が殆んど同時に起きるので「スロー再生で何度か見ないと判んない」ですね。
スロー再生すると、最初に外で爆発した時点で兵士の身体がぶっ飛んで宙を飛んでおり、離れた所で爆発の時には破片が飛んでいる状況で、其の後に車両が爆発し周辺一瞬火炎地獄になったが、火はすぐに収まりハンビートラックの車体は外形が少し残ってましたけど、兵士3人は爆発で飛ばされ車内にいません。
だから、現実には3回爆発しているのですが、弾頭は時間差で2度爆発し車体が一回ですが見た目は一連の爆発なので、異様に火炎地獄の帯が長く滅茶苦茶派手な大爆発映像です。

●対戦車ミサイルが、見えないはるか遠くから飛んできて着弾する様を何度も見たら、10型戦車が新型??
 話しだけはプロパガンダの新型戦車だけど、実戦の映像を見たら「関係者全員を八つ裂きにしたいのは私だけか?」。
 これで、1万人の優秀なただ飯連中が減ったね。
アメリカのジャベリンミサイル/ロシアの対戦車ミサイルを購入した方が安価で安いだよ。
アルマータ戦車の最新型なら1000億円で1両購入しても安いね。
後は、コピーしてドンドン製造し、アメリカにも5億円で売るか?
飛ぶように世界中で売れるぞ(笑)

ロシア製アルマータ最新型戦車
砲弾と対戦車ミサイルを、空中に発射した爆薬で「無力化」する装置が取り付けられていると推定され、イスラエルの戦車も実用化に成功して装置は完備されていると思いますが、ある程度実戦で効果を確認するしか方法はありません。
ですから、アメリカの戦車でM1A5にも装着されている可能性があり、理由としてはイスラエル・アメリカ共に開発にご執心でしたね。
現段階では、効果は不明だが開発には成功しており、技術の熟成が継続すると考えています。



日本の変なミサイル

ロシアは、単独のクローラ車両に35mm対空機関砲と8発の密閉式対空誘導弾(対空ミサイル)を装着し野山を動き回りますけど、此処に対空レーダーと火器管制レーダーに周囲警戒レーダーの三点セットも備えられているので、単独で対空攻撃が可能です。
対する日本
11式短SAMだったかな?
8輪装甲の車体にレーダーだけを装着してまして、えらい背が高くなっていますから目立ちます。
更に、別車両の8輪装甲車両に多数のミサイルが備え付けられていまして、戦う時にはセットで行動し攻撃すると言う按配ですけど、周囲警戒レーダーは無いのか?
しかも、バカでっかいレーダーは何の為だ?
小さくできないのか?
しかも、操作員は「別な車両でやるのか?」。
戦場では、土の上に車両を並べて兵士が何人も並んで道具を店開きしている暇は「ありゃせんぞ」・・・全体を簡素化する意識が無いのか?

●お任せ下さい。
お金を頂ければ、現在の容積の半分程度にはできます・・・約束します。

約束せんでええ。
現在の一割程度の容積に出来るのなら話し合う余地はあるけれど、お前の話を相手にしてられん。
ちとオカシイよ。
貴方は、私が在日だという事で人種差別しているつもりか?
訴えてやる!!
変な屁理屈の在日だけど、お前が人種差別を単に利用しているだけだろう・・・スダコ 
ばれた?
だけど、朝日新聞は在日の味方なので、お前が悪いに決まっている・・・謝れ・・・・返答 スダコ






此処からは、カンボジアだ!!

※あれ、ヘンな言葉遣いになってしまったよ。ペコリ
いつも通り、敬語で話は進行します(笑)


カンボジアでは、私の独断と偏見では1997年も「変革」の年になりますので、2002年同様に変革があった年になります。
私は、2002年の話を基にかなり記述していましたが、その前にも変革はあったと記述してましたが1997年という事ですが、変革について詳しく説明記述はしていませんでしたが、以前の記述の中では「公務員が皆偉くなってしまった」という説明をしていますが、同時期で1997年に多くの公務員が出世をしました。
※当時は、新聞販売が限定的だったので、常時新聞を購入できる地域に住むことが必要でして、私は「キャピトルレストランで新聞購入をしていました」。
何故、説明の記述を開始したかというと、公然の秘密が新聞で報道され公になかったからでして、今年新聞で報道されたのを確認し記述できるようになったという事です。
ですが、報道されない部分も含めて説明には必要な部分があるので、同部分については最少の説明で補記しながら記述をします。
この内容を確認できた日本人は私には一人しかいませんが、内容については私の認識とは異なります。

では、いよいよ記述開始です。
始まり始まり・・・拍手ー

カンボジア国内において、CPP(人民党=cambodia-pepor,s-party)という政党団体は歴史がありますので、常に政治的運動に深く関与していますし、現名誉会長のヘンサムリンは
現在でもcpp内で2番目の上位に位置しています。
ですから、政権と政党の立場があると言う認識が必要で、現政権ではフンセン総理が一番でしたが、政党内のcppでは三番目だったという事です。
現在は、今年の2015年に会長職のチアシムが死亡したので、彼の後任会長職にフンセン総理が就任していますから、フンセン総理は政党と政権の覇者という説明が成り立ちます。
上記を踏まえて、クーデターについて

クーデターは、現政権に対する軍部の武装蜂起という位置づけですから、現政権に対する軍部による蜂起になるので、現軍部ではこれはあり得ません。
※後から委細の説明をします。

実は、1997年に軍部人事に対する政権よりの改善が行われていまして、この時期には「激しい政争」が起きていますが、新聞には報道されていませんので情報が日本語にはありませんし、英語の情報も断片的な筈でして、全体像を説明できる情報は皆無です。

本邦初公開
私は、故シアヌーク国王に直結する暗殺部隊が存在したと記述していまして、対するフンセン総理にも暗殺ユニットが結成され、互いに政敵を殺す目的で活動していたと記述しています。
いつ来るかワカラナイ暗殺部隊から防御するには攻撃するより金がかかりまして、しかもムダ金が随時ドンドン出ていくわけですから、
故シアヌーク国王は身辺防護の body-guard を外国人に求めました。
平たく説明しますと、攻撃をカンボジア人に求め、防御は外国人に求める手法が効果的で安価と言う事でありましたので、フンセン総理も含めて政府関係者は常に緊迫した状況下ですから、互いに街場も含め自由な出歩きは不可能でした。
しかも、両勢力とも慢性的資金不足ですから、外国人には「危険はあるが全てが安価な時代」で天国でした。(笑)

※意味が分かる人は、相当の心臓を持つ人でなければ夜は移動できません。(笑)
一夜妻の価格が一夜us5$の時代で、一人を求めると友人も一緒に連れって欲しいと懇願された時代で、泥棒・強盗・殺人は日常の出来事ですから、一夜妻が「枕探し」で金を盗むのは常識の時代でもありましたので、何かと全てに気を使う人でなければ「一夜旦那様」は務まりません(笑)
こんな時代でしたけど、懐かしいなぁー(笑)

えーと、記述。
この時代に、国王側とCPP側の警察官・公務員の昇進が絶え間なく実行されていまして、互いの勢力に居る警察官および軍関係を競って昇進させていまして、フンセン総理も両勢力の認める所は認めていたので昇進の割合では60-80%程度をCPPが占めていましたけど、後には昇進割合を9割程度まで引き上げて政敵丸ごと追放作戦が実地されており、この時期が2002年近辺に集中していましたので、前後の3年間は「銃弾が止むことは無かった時代」です。
フンセン総理の警護大名行列について記述した事がありますが、政権側なので総理警護にお金の支出が可能だったし、日本から政権に対して支援金が贈与されてましたので潤沢な資金で警護が続行されたのですが、シアヌーク国王はroyalgovernmentに資金が不足し出したので「自ら投げ出し」と解釈していまして、数年後にはカンボジアを常時留守にして中国で時を過ごしていまして、2005年程度には国王の暗殺にユニットも完全駆逐されまして、テレビでは国王健在でカンボジアに滞在している内容で放送されてましたが、実は中国に6-9ヶ月程度は滞在していましてカンボジアには居ませんでした。
此のころのテレビ放映では、水が満々とある地域が映し出されていまして、贈与品が配られていますけれど「土地改良手法なのに洪水と勝手に勘違いした書き込みが多数」ありまして、添削するのに大変でした(笑)。

※土地改良の為に、乾いた土地に川の水を数年間流し続けて土地の水位を上げる土地改良法はタイでも頻繁に行われていますが、土地改良手法を知らないと「洪水」で床下浸水とネットに板が沢山出来ましたけど、「皆様 間違いですよ」。
寄り道しました。

当時、上級官僚がとても少なかったので利権が集中しやすく、大概は国王側の人物が利権を占有していましたけど、CPPから大量に上級官僚がなだれ込んできたので利権がバラバラにされてしまいまして、国王側も必死で防戦するも「フンセン総理側のユニット」が大活躍しまして、いつの間にか政権側の人物だけが利権の立場にいる図式が出来上がりまして、更に個別の利権も随時委譲させる政策で外務省から内務省に利権が移りましたね。


議題はクーデターですので、クーデターに関する発言から

現職の四つ星専任将軍が、軍の幹部は全員CPPに属する立場の人々で、現政権を保護する立場で行動すると言う「話」を何度もした人物がいまして、この人物の発言内容と出身を確認できれば映画「クーデターの意味」が判りますけど、私が外部クーデターで「火炎放射器」の記述をし当該人物の話を元に内容を記述していますが、意味が伝わらなかったはずと認識していまして、理由は「日本人情報には無い筈」と解釈していたからです。
※心の中では、当該人物の出身・立場・名前など一切を記述したいのですが、まだ時期早尚と解釈しているので時期の熟したら説明します。

軍部で現職四つ星先任将校が、CPPの立場を鮮明にし政権擁護の意見を表明しただけでは無く、政権崩壊を実力で阻止するという意見も付記した発言であり、更に具体的には国民に対しては警棒で対処し、銃・戦車・ロケット弾では対処しないと言う「恫喝」をしていますから、軍部は政権と中立の立場で話をすべきだと言う新聞の論調は吹っ飛んでしまいました。
星の彼方に飛び散り、欠片もありません。
当該人物の過激な発言は何度もありまして、つい最近は2015年7月中旬に同一趣旨で発言がありました。
私が、政権崩壊時には事前にクーデターの準備をしておく用意周到な人物は必ずいて、武器弾薬を貯蓄する準備は当たり前と記述していたのはこの発言からで、政権交代時には必ず何らかの形で騒動が起きる筈と認識しています。

私が具体的に記述しなかった背景には、二つの懸念がありまして、一つ目は「自己に災難が降りかかると言う恐れを回避」していたためで、現在は当該人物が「記者会見を再度開いた」という趣旨からすれば、記述説明に懸念が無くなったと解釈できますので記述しました。
二つ目は、私の文章をコピーペーストして自己編集する過程で、自己の成果を誇張する為「曲解」記述を添付して説明する輩が後を絶たず、真実の内容からかけ離れた自己中心的文章を公表する人物がいるので、この部分を回避する為に今でも名前を記述していません。
どうぞ、事情を察しまして、ご理解を賜りたいと思います。
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バベットの賃上げデモ・・・かなりの騒動です

2015-12-23 13:42:49 | ゆめき発【カンボジア安全情報】
涼しさについて

今回のクチョールは23日午後で終わりですから、暫くは暑くなります。
どの程度の期間なのかわかりませんけど、もう一度程度のクチョールはあるはずなので、心待ちにしています。



バベットの経済特区での騒動

警察軍が派遣され、21日には高圧放水車が4台も現地で使用されておりバベット地区の軍も動員されて万全の配置だったはずですが、22日も続いて賃上げ要求デモが行われ、1年間でus12$の賃上げで月間us140$の給与では納得しないと警察と対峙しました。
賃上げ金額は、us140$にus20$を加えて月額基本賃金をus160$を支払えですが、要求を相手が飲まないのでデモになったら警察が手でてくると言う図式でしたけど、警察の対応が生ぬるくなりましたので、バベットの地域に国連大使出先関係者が現地に入っているのかもしれませんし、各テレビ局のクルーも現地に入っている可能性が高く、警察の対応が軟弱気味ですね。
しかも、アメリカ大使は「willam A heidt」ですから、最強メンバーが整備されている感じなので「乱暴な対応が自粛」されているようなので、
継続して賃上げデモがあるかもしれないです。

※今までですと、警察軍と軍が派遣されるとタチマチ終了になる荒っぽい対応でしたが、今回はデモが継続していますから「軟弱な対応しかしていない」
という事であり、地方でこのような対応は珍しいですね。

ただし、逮捕者は多数出ていまして、22日だけで新聞によれば30-60人程度が逮捕されていると記述されていまして、逮捕人数は新聞で員数が異なり過ぎて判りません。
17日からですと延べ人数は数百人逮捕されているはずですが、組合の執行部以外は長期間拘束しないので、かなりの人数が簡単な取り調べて当日に釈放されている可能性もあります。
この部分の明確な報道はありません。

※組合の執行部者は、デモ扇動者という事で逮捕し絶対に「漫画裁判」で長期の刑務所暮らしになりますから、法の規定という点からは漫画です。
だけど、漫画を日本は後援しているので、此処に問題がありますね。
誰の責任が?
現地大使?
外務省?
官僚?
政治家 安倍晋三総理大臣
それともジャイカ?
責任者でてコイ・・・無言かよ
じゃ、悪いのは朝日新聞だな(笑)



高圧放水車が破壊されました。
暴徒鎮圧に使用されていた高圧放水車ですが、積載している水が無くなれば高圧放水が出来なくなりますので、多勢のデモ参加者がいると最初は良くても直ぐに水切れで役立たず。
直ぐに取り囲まれ煉瓦片を雨のように投げつけられるので、フロントガラスがぶっ壊れましたので逃亡です。
破壊証拠の為に記念撮影をしたのですが、車のメーカーや贈与国その他の証拠となる部分は取り外されていまして、この部分からだけ撮影許可可能となります。
カンボジアでは、警察と軍が使用する銃器その他の備品も含めて製造国の証となる印を取り外しておくのが多く、一体型収納可能なバリケードでも印は事前に全て製造国が不明になるように外してありまして、今回の高圧放水車のメーカーエンブレムも取り外されて撮影ですが、マークの形から「日本製 HINO」のマークと推認可能です。
私の推認では、日本が無料贈与した火消高圧放水車が、被害に遭い「暫く使用不可能」になったはずと認識しています。
えーと、修理部品が日本から取り寄せなければならないはずですが、これも日本の税金が支払われるのですか?
なお、怪我の程度は軽微です。
フロントガラスやガラス部分だけに破損の被害にしか見えません。

カンボジア側は、デモでぶっこわされた高圧放水車は「気分が悪いので」、新品を更にもう二台贈与を頼むと言ってました。
4台贈与してくれると嬉しいけど、何とか努力だけはしてくれよ・・・頼んだ税。
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バベットの経済特区のデモ・・・何度も起きました

2015-12-22 15:39:06 | ゆめき発【カンボジア安全情報】
訂正と間違いについて

いつも、御来訪されている読者の皆様に「訂正と間違いについて」ご説明します。
何分にも自己の記憶中で記述していますので、文章を読み返して「間違いと訂正をしていません」ので、誤字脱字はもとより記憶違いや間違いも多々あると思いが、読者の皆様の御寛容でご容赦願います。
※記述するのが先で読み返しの確認は省略していますので、自己で確認しても誤字脱字にひらがな使いの間違いがありますけど、何しろ時間が無いので数時間で原稿用紙10枚は誤字脱字の元ですが、平に平にご容赦願います。ペコリ


つい最近の間違いの訂正について
実は、記述中でIMFをヨーロッパが中心となって創設された機関と記述した事をお詫びし、アメリカが中心となって創設した機関と訂正いたします。
ペコリ
何となく、次回文章の構想を考えていたら「間違いに気が付きました」けど、どの文章に記述したのかは記憶が無いので、訂正文で確認願います。




※国道1号線を使用するプノンペンとサイゴンを結ぶ路線ですが、経済特区が左右にあるので「朝夕の通勤時とデモがある場合には時間がかかります」けど、不通にはなっていませんのでバスで国境越えは可能です。




今回の記述
カンボジアが先になります。

カンボジアの出来事


クチョールの話
クチョールは、12月21日に終了していますので、出かけて用事を済ますと「曇り空」でも汗びっしょりです。
今時分は、日の出が短いのでカンカン照りの時間が短く曇り空が続き涼しいはずの約束ですけど、この時期は「クチョール=翻訳 風又は涼しい風」の吹く時期になり、クチョール(風)・トルチィア(寒い)になりません。
不服です(笑)
でも、既に建物は冷え冷えになっているし、曇り空が続いているので直射日光の無い建物内は「涼しい」ですね。



バベットの3万人のデモ

3万人がデモを行ったので、かなりの騒動になっていますけど「プノンペンには情報が来ない」仕組みですから、先週の木曜の話が今週の月曜日程度に断片的に伝わり始めまして、死傷者・逮捕者その他の情報が少しずつ出てきています。
ただ、大騒動に発展すると、カンボジアの地方での出来事は情報が伝達されないので死者が何人出ても「まるで不明=ワカラン」ですので、プノンペンでの出来事とは意味が異なります。
平たく言うと、プノンペンの直ぐ傍で起きた兵士銃撃のカナリアガーデン地区事件でも、死者が相当な数でシャッターが銃痕だらけでも「死者7人」程度の話ですから、現実を見たら「信じられん」と言う言葉しか出ません。
この出来事が、地方で起きますと更に情報は限定され、何がなんだかわけワカランけど死者が出て逮捕者が相当数いるという事だけです。
当然、警察官や事業主の側或いは管理者その他も怪我人が出るのが当たり前で、デモ隊の中には必ず棍棒やナイフその他の携行武器を所持する者がいますので、ただ一言「逃げろ」です。
今回の事件では、警察官が駆け付けるまで時間がかかりまして、この空白の時間はデモ隊の天下でしたから、かなり「騒動が長引いたという事」になりますけど、中国と日本の援助というか贈与した高圧放水車が各一台ずつ駆け付けてデモ隊に放水していまして、火消では無くてデモ隊鎮圧用に頻繁に使われていますね。
騒動の内容と死傷者については、いつも通り公式な警察の発表はありませんが、死者の中に銃撃されたデモ隊がいると言う話が伝わっていまして、約30人を超える死傷者数と伝えられていますので日々増加する可能性はありますけど、公式に発表が無いので「何が何だか訳ワカラン」というカンボジア式のデモ隊鎮圧です。

デモは、散発的に経済特区全体を包んで何度も起こっていまして、大きかったのは17日のデモと21日のデモという事ですから小規模の小競り合いが何度起きているのかは不明ですが、逮捕者が多数居ましてほとんどが若い男性です。

此の後、軍と警察軍に警察官が現地に多数滞在してデモ騒動に対する阻止を行いますので、数ヶ月間はデモ騒動は無いはずです。
内容を克明に説明していませんが、私の記述を信じてください。
(まだ、理由を説明できる社会では無いし、軍と警察軍行動内容の説明は「軍規違反」です)笑い


デモ鎮圧の高圧放水車

以前に何度も記述していまして、現在は中国の火消高圧放水車も援助されていますが、火消では無くて「デモ隊を片っ端からなぎ倒す放水専用車」でして、高圧放水を浴びてデモ隊が片っ端からブッ飛ばされて片っ端から怪我人続出ですけど、死傷者については報道無しで不明ですが、近くで放水されると10M-20Mも人間がぶっ飛ぶので、飛ばされた人間が死傷するのは当たり前です。
なお、高圧放水ですから、顔に当たると危険が倍増ですけど、かなり離れていると水の冷気で涼しいですね
(笑・・・50M以上は距離が無いと危険が一杯)



覚醒剤の中毒者の事件
9人の内3人が射殺された事件で、6人が逮捕されたのですが、更に1人逮捕されて都合10人の事件でした。
実は、現場で警察官に逮捕され関与を否定していた被疑者がいたのですが、被疑事実が確認できなかったので逮捕した人間を取り調べた途中で他の被疑者が居る事が判明し、「お前、御用だ」で正式に逮捕されました。
男で、都合逮捕者は7人となり、後から一人ぽっちで「逮捕撮影記念写真」を撮影されました。
此の男は、事件に直接関与が確認されたので「他の被疑者と同様に共同正犯処遇」になるのが通例ですから、全員同罪の処断になるのが当地裁判所の判決言い渡しです。



76才の男が、6才の児童を強姦して逮捕された事件
狂った爺ですので、棍棒で目いっぱい背負わせて「ワットに埋めた方がイイかも知らん」・・・単なる狂犬の類です。




最近の事件
(記述するときりがないので、単独で3人を拳銃で殺した恨みのある犯行などは除外)

プノンペンで事件が急激に多くなりまして、バイクを強奪する事案が多数出ていまして、バイクに鍵をかけて跨いでいたら「いきなり後頭部に頭突き」でバイクを強奪された事案があり、俄かに信じられない珍事の強奪事案です。
名称
石頭作戦(単なる笑です)
やり方
一人の男が徒歩で近づき、いきなり頭突きをして仲間がバイクで何人も駆け付け強奪する方法ですから、相手によっては「怒号の渦で取っ組み合い」になりまして、何度もやったので取っ組み合いの回数が増えたので追跡され逮捕です・・・一網打尽。
ただ、この方法が図に当たりまして、何台も強奪に成功しましたが「タチマチ御用」になりまして、全員捕まりました。


●最近は、建築が減少しているので不景気で事件は増加傾向にありますが、日本に比較したら比較にならないぐらい多い筈です。
ただ、認識して欲しいのは、常にこの程度の事件数は当たり前でして、一時期プノンペンでの事件が減りましたけど最近は再度増加傾向にあると思います。
平たく説明すると、常に犯罪は増減の繰り返しですから、不景気になると直ぐに増加しまして一気に犯罪が増えます。
比較の方法として人口比率を犯罪者人数で割ると、1439万?・・・正確な数字忘れました。
面倒なので、1500万人割易い数字にしまして、囚人数を15000人として日本に置き換えると、囚人数は10万人を軽く超えますから、確か日本では5-6万人の囚人数と思いますので倍以上の犯罪発生率ですし、日本の様な捜査ではないので「犯罪認知件数もかなり低いはずです」ので、アメリカ並みという程度だと思います。
そう思うと気が休まる(笑)
ひったくりや泥棒は多々ありますから、勘定に入れて計算すると多分10倍程度ですが、かつての日本も交通事故と犯罪事例は多数ありましたから、成長途中の国家は同じような道筋を歩むと言う考え方でイイと思います。
いずれにしても、日本の様な考え方は厳禁です。




フンセン総理の息子

Hun Manet 将軍

軍における階級ですが、3つ/4つ星の将軍様と言う話があると記述していまして、新聞には3つ星将軍の階級で見出しが出ましたけど私は星3つ半という解釈ですから、今でも3つでも4つでも両方正解だと思います。
何故かというと、専任将軍職に就任しているので階級が3つではあるが実質4つに近いので3ツ半と認識していまして、此の事を星4つの将軍と言う呼称方で表現する人も多く、全員が正解です。
カンボジア流解釈ですので、正解も大人数になります(笑)
今回記者会見では、軍に所属する兵士待遇に関する内容を私見を入れながら説明していまして、簡単に言うと「兵士処遇向上」です。
何故かというと、平時では兵士に給与向上に結びつく役得が無いので、常日頃から公務員の中では最初に処遇改善がなされる部門でして、税収増額による恩恵を軍部が最初に処遇改善適用を受けます。
たぶん、広範囲に処遇改善がされるはずとの認識です。



中国の援助

中国が、カンボジアの軍部に狙いを絞った援助がなされまして、公式には病院その他に援助すると言う話になっています。
以前から、カンボジアの軍部に武器弾薬その他の軍事物資を販売しているので距離は近く、軍部に対する援助は「距離が近い事を表明する」一環と思います。




政治動向

かなり、サムレンシー帰国に関する記事が踊りましたけど、帰国の具体的スケジュールはありませんので、全て未定で予定も無いので白紙とお考えください。
彼は、国会で議員剥奪されていまして、復帰の内容が確認されていないので「カンボジアの国会議員」ではありません・・・正式な身分 2015-12-22現在
ですから、国会議員に支給される歳費月額約us2,000$程度がCNRPに削減されて支給されていまして、本人は議席を保持していると外国から文句を言っています。
この話も含めて、フンセン総理のアメリカ訪問が実現した時に「何らかの話が出るはずですが」、現在はアメリカ訪問の話も含めて報道はありません。
よって、フンセン総理のアメリカ訪問も正式決定していませんが、訪問約束の「一度受諾した話を拒否」するのは難関な筈ですが、受諾していないのかとも感じるようになりました。
平たく言うと、報道が勝手に発表した「虚偽報道」ですけど、真実も含めてどうなるのかは今後の興味のある所です。




フンセン総理の発言が不規則です

ついこの間のフンセン総理は、国王の専権事項(厳密には議会が助言を行い釈放決定には議会可決が必要)である囚人の恩赦に異議を唱えまして、デモ扇動者とか違法薬物販売とか重要事案受刑者は恩赦の対象外と言いまくりましたけど、国王が中国の旅に出る時にはフンセン総理自らが「いつもよりかなり腰が低い」立場をわざわざ演出していまして、なんだぁー?
随分腰が低いので、国王が「ビックリして驚いた顔」しているぞー??
ナンダァー?
心の中で、中国カードを貰って来て頂戴な!!
そんな、魂胆にしか見えんな!!
然も、ラオス訪問の時も同様の仕草だよ。
しかも、ヘンサムリンも一緒に送りに出ているので、CPP内のフンセン総理とサムレンシーの関係はコンガラカッタ糸で、「互いの関係は難しい」だよ・・・ワカンネー。

対する国王・・・貴方の希望は、半分程度叶えられるかもしれませんね(笑)




日本人に対するカンボジア査証

2015年12月11日に、正式認可された新しい査証です。
us25$で取得可能で、条件は連続滞在1ヶ月以内なら何度でも訪問可能という内容ですが、居住者のように連続滞在は認められていないので「興味半減意味無し」です。
詳しくは、該当する方が各自で調査してください。
コメント
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