ミャンマーのヤンゴンで、シャーシゃー便
下痢が止まらない薬剤をぶち込まれた時の経過説明
危ないので、其の時の状況を予備知識として共有披露
説明・・・相手方の慣れた対応から、過去から相当人数が和紙同様【やられた】はずなので、参考に出来るという意味で書いたよ。
体験は2025年2月の軍事政権下の話だからね。
両替
2025-Feb は、正規はus1$=3,300MMKですから、us100$=330,000MMKが【空港交換レート】です。
よって、チャイナタウンmaha Bandula road【21ST】2ヶ所の街ち場民間交換レートは、us100$=440,000MMK であり日本円は280,000MMK=10,000jpy でして、簡易で米ドルが円貨1,5倍相当の計算で成立です。
誤解 日本国内で円貨から米ドル両替は、手数料金があるので「円貨のままの方が有利に交換」可能ですが、どの様な場合でも「米ドル紙幣」でしか受け付けない場所があるので、随時米ドル紙幣は必要と思考する必要がありまして、私の場合には常に現金金種us100$紙幣を数枚は所持していました。
両替場所
簡易に書くと、チャイナタウンmaha Bandula road【21ST】はスーレーバゴタから近い位置にある。(グーグル地図検索で見つけられるよ)
なんで書いたのかと言うと、コの場所は相当強い絆の場所と判断したので、閉鎖は無いダネ。
一つを二つに区切った感じの男2人の交換場所は、最初の言い値が「10,000jpy=270,000mmk でして、米ドルus100$=430,0000mmk でしたので、交渉も何もせずに次の隣店舗です。
場所・・・下記の何処かに住所又は地図で説明するよ。
交換周辺は、呼び込みと泥棒が集まって両替者に【立ちふさがる】ので、和紙は無言で左腕で押しのけて進みましたけれど、当然文句は後ろから投げられても振り向きもしないで知らん振りです。。。
二つある女の交換場所
交換レート確認・・・us100$ = 440,000MMK 10,000jpy=280,000MMK です。 us100$だけ交換。
投げかけられたのは言葉だけなので、反論で口論のネタになるような相手をしたらアカンよ。
ともかく、目的には道を空ける事であり、目的は達しているので後ろから投げかけられる言葉は知らん振り。。。
しかも、ミャンマー語と中国語なので、意味不明(笑い)
他の両替場所
全て閉鎖中で、銀行も閉鎖中が多かったよ・・・銀行で開店していたのは一部の店舗で、店舗全体がコーンとシールで閉鎖をしていた店舗がある。
待場の民間闇交換所
チャイナタウンだが、全部閉鎖。
21STだけ開店・・・見事だね。
しかも、逆両替の店舗に現地の人間が来たら大袈裟な対応で【追い返している】ので、既に厳しい警告がされていると言うことだよ。
いくつか廻ったが、全て閉鎖中でした。。。
此処で、追い返された若者達が現金を手にしていたので、逆両替思考と判断して「軽くus100$}を見せて片手を広げる意思表示をしたら、札を束で寄越すので100札を1枚払ったよ。
その代わり、10,000mmkを一枚抜き取るので、「OK」と言ったよ・・・HOTELで数えたら490,000mmkで間違いなし。。
目撃した札束若者は二人組みでしたが、いずれも50万MMK程度の束を所持していたのですが、21stでの交換はしていないので「系列範囲外」だろうと思うヨ。。
だから、最大52/55万MMKまでの交換が可能かもしれないが、コのあたりは「闇に近い」筈だから危険も隣り合わせと判断すべきだね。
宿泊施設は4つの予定で、宿泊したのは2つの施設。
Hotel Grand United 21st Downtown アゴダ予約票ホテル(宿泊せず)
住所 あほらしいので書かない。
ご注意 maha Bandula road 21STでは無いので、ごっちゃにしないでクンロ。。
Hotel Bond アゴダ予約(宿泊せず)
no.49,Hledan street (middle block) lanmadaw township
アゴダ推奨口コミ情報はどうにもならないから、ミャンマーのヤンゴンに行けばわかるよ。。。
宿泊した施設
BLISS , LUXE,HOTEL
No816,corner of maha Bandula road and hiedan street,lanmadaw town-ship,yangon, Myanmar
最初の領主書は、施設名も何も無い自作の領収書だから、印紙ナシのただの紙だよ。
PANDA HOTEL
no,205,corner of min ye kyaw swa road & wadan street,lanmadaw township,yangon,Myanmar
アゴダの宿泊施設予約
アゴダから、宿泊施設の予約に入り、予約成立の予約番号が発布されたので【当該予約番号】を査証申請に利用したが、アゴダから利用金の請求は一切ナシだけれど、個人的には現地のホテルが手数料金の支払いをするという認識だったので、最初から現地ホテルの代金に組み込まれた内容と理解していたよ。
だが、現地の対応は【驚くべき】内容であり、予約券での宿泊料金を現地で告げられた宿泊施設使用料金は大幅な乖離での請求となり、其の額 Hotel Grand United 21st Downtownでは、予約提示金が us16$ でも要求支払い金額は → us 23$ +10% w/service +national TAX10% + local TAX 5% =約 us28,75$ の米ドルでの相手要求交渉だよ。
当然、アゴダの予約券を示しながら、コの金額なので同金額支払いにHOTELも同意すべきと話したが、そんな予約は請けてないので同意は出来ないです。
この時、訳のわかんない爺が常に後ろにいて、話を聞いてましたよ・・・店舗関係者と判断。
一度目の交渉が決裂したので、再度低額割引交渉しなおしたが「価格低下に同意」しないので、当たり前のように【帰る】という意思表示で戻りましたが、コレには相手が驚いていたアルヨ。
✹英語圏の交渉では、二度目の提示で話し合いが進まない場合には「不同意」が前提なので、コの時点で交渉解消は可能と言う認識ですから、さっさと道路に戻ったよ。
待たしていたタクシーですが、運転手が「戻る」と言うので、予約していたのをどうするのかと言ったが、ともかくわしの顔を見たら戻るの一点張りで異常な対応でして、コの時点でHOTELとの関係に問題があるのは予測済みだよ。
和紙の思考
後進国は、タクシー客がいないのが当たり前なのて、客を放り投げる言動は通常無いダヨ。
相当の問題があると思ったけれど、運転手が最初は継続利用を承諾しているので、原因はホテル又は店先に座っていた爺の存在だね・・・和紙の判定。
タクシーを放り出されているので、徒歩でmaha road のある方向に移動して、タクシーを捜したらいたので、「HOTEL BOND 」までを頼んだら別なタクシーを紹介されたよ。
直ちに乗車したら、BLISS , LUXE,HOTEL のウラ口にタクシーが付けられて、タクシードライバーからホテル・bond と言われたので「チェックイン」したが、話しをしていたら異なるホテルと言うのが判明したので、ホテル・ボンドの場所を聞いて「手続き」中止したよ。
HOTEL BOND での会話
実は、アゴダで予約をしているのだが、日時が異なるけれど「可能かどうかの確認をしたい」と申し出たが、アゴダの予約は無いので【WALK INN】扱いだが良いかと聞かれたから、宿泊料金はナンボと聞いたよ。
この時、ボーイが和紙の荷物を勝手に手に取り、エレベーターの所まで勝手に移動させるので 和紙の loud voice【 wait it 】だよ。
そしたら、ネーちゃんが「ボーイの運びチンは5,000mmk」と言うので後から話しをするといっても、了解しないと宿泊料金の話は出来無いと言うので、もし支払っても料金で合意しなかったら金は返すのかと確認したら、当然返すというのです。
仕方ないので、一旦支払いました。
宿泊料金付いてですが、やはり最初の総額us25,5$程度の提示額ですが、減額してほしいというも減額には応じないと言いますから、直ぐに予約票を翳して二度目の交渉です。
相手の言い分
そのような予約は受けいていないので、減額交渉はしない。
ともかく、宿泊料金を支払えというので、俺は帰るので5,000mmkを返せといったら、そのような銭は3人が受け取っていないと言いますから、ミャンマーのヤンゴン恐るべし。。
英語の上手い若い中国人ネーちゃんに、お前は【基地外だ】と言いまして、今すぐ金を返さないと「警察を連れて来るぞ」と言い残しても、知らん振りなので慣れがあるだよ。
直ちに、BLISS , LUXE,HOTELに戻りまして、警察を呼ぶように言いまししたら、係員の男がBONDへ一緒に行こうというので二人して行ったら、HOTELのネーちゃんが出て来て銭を5,000mmk返しますのでひったくっておしまいですが、コの女は【金は受け取っていない】と大声です。
瞬間の思考内容
二つの宿泊施設名は、査証の申請時に添付し提出しているので、【東京の大使館での旅券写メール】の可能性が大きいと感じていまして、安閑とした脳天だと危ないなと感じていたよ。
コの時点で、アゴダは【いい加減でデタラメ】という意識は問題で、理由は当方に実損の発生がないからで、法令では詐欺様式が成立しているので提訴の対象かもしれないが、コの思考は昔の判例でして、現在は実損が確定して初めて詐欺の疑義が浮かび上がり、実損が確定してからでないと詐欺にはならないダヨ。
しかも累犯の証明不可欠。。
即ち、コのようなアゴダいい訳思考が成立するのだよ。
アゴダ側の思考
過去には、現地に対象HOTELと契約を結んでいたが、政変その他で契約を維持できないので「手数料の通知をしていない」のだから、責任の発生は無いと解釈しているし、紹介相手方に実損が確認できないので問題は無いと考えられるという意識が設立するのですが、案件一つ一つで裁判提訴が可能でも、最近の判例からすると勝訴事案皆無の案件だよ(笑い)
結論
互いに勝手にしろ!!!
昔の思考で、真面目に思考するのはアナログだな!!
Hotel Grand United 21st Downtown
住所 あほらしいので書かない。
Hotel Bond
no.49,Hledan street (middle block) lanmadaw township
口コミ情報はどうにもならないから、行けばわかるよ。。。
上記の宿泊施設は、相手にしたら阿寒子ヨ。
上記のHOTELは、1泊us20$ との話もあったが、私に提示された金額では無いダヨ(過去の可能性とかミャンマー在日本大使館の関与もある可能性が否定できないので、確認は無理。
宿泊した施設
BLISS , LUXE,HOTEL
No816,corner of maha Bandula road and hiedan street,lanmadaw town-ship,yangon, Myanmar
最初の領主書は、施設名も何も無い領収書だよ。
maha Bandula road をチャイナタウンから反対方向に行くとして右側だが、宿泊はお勧めできない。。。
可能な人物、目的がミャンマーの女だけと言う人物であり、過去から「大人しいよい子ちゃん」の人物だけであり、それ以外はぶっ殺されるかもしれないよ。
何で此処にしたのか?
ボンドから近かったからと、21stの両替所まで徒歩(7-800m)移動可能であり、ナンなら【emperor(900-1,000m)】までも徒歩移動可能だよ。。
簡易説明
HOTEL BOND から、 maha bandula road にむかったとして、maha との交差点手前左がBLISS , LUXE,HOTELHOTELだよ。
宿泊は、1泊 55,000mmk(税込み)だけど、中国人なじみは50,000mmkの支払いだったね。。
だから、ここのBLISS , LUXE,HOTELからスーレー・バゴダにむかったとして、直線で700-800m の左に21st があり、ここが両替で有名な待場の2店舗。。
エンペラーは、ちと手前の交差点を左に曲がると左側に出て来るが、今は大きなgreenの看板になっているので気がつくよ・・・夜は、係員が道路を徘徊するので直ぐわかるよ。
maha bandula road の21st程度手前から、左の方向を90度で見ると「先の向うに 【Yangon General Hospital】が見えるダヨ」・・・ミャンマー最大の病院。
同HOTELの4日宿泊目から、シャーシャー便「薬漬け」で殺されそうになったアルヨ。。。
体験談
多分、コの話は【you tubuer 】には有名だと思うが、何処の文章にも出てこないので゛全体像が掌握できてない筈だね。
ついでに、ヤンゴン総合病院【 Yangon general hospital】は、maha の通りから一本左側の大きな通りにあり、21st ぐらいからも建物は見えるダヨ。
他もカクダヨ。
イロイロの遊び場所が書いてあるけど、【タイ的な出会いの広場】だから、ミャンマー語が出来ないと大変・・・スマホの通訳アプリ使用での会話可能。
コの場所での「sex 料金」は、300,000-600,000mmk程度の範囲で請求される可能性があり、しかも相手は魅力があるので【喰いついたほうが価値】があるかもしれないが、現在はコのような場所が沢山あるので、自らで歩く必要があるね。
曜日で開店時間が異なるが、大概PM19,00ぐらい~入れてくれるダヨ・・・遅いと移動するのに大変だから、タクシー借り上げになるね。。
何でやられたのか?
イロイロと【多様な言動】が問題視されたはずだが、和紙としては「大したことはしてない」よ。
間違って、スマホでパチりしたら、夜だったので【シャッター】が稼動してしまったのが運の付きかもしれないね・・・皆様もご注意喚起。
ここからは、薬漬けの物語と対応の内容
まず、1日目と2日目の宿泊費用を支払いまして、合計金額110,000mmkの支払いです。
翌日、3日分と4日分の宿泊費用を支払いまして、やはり合計110,000mmkの支払いです。
2日目に、ネットが繋がらず大変でしたが、実はスマホは無いので大変と言う話をドラバーとしてましたけれど、周回ドライバーはスマホ持参の私の言動を見ていますから、事実確認が済んだらネットは稼動したので、はあぁーん 何処まで話が飛んでいるのかですね。。。
5日以内に、移動するつもりでしたけれど、3日目の午後に5日分の1日分だけ追加支払いをしましたので、コの日は55000mmkデス。
4日目の朝、待場の飯屋で飯を食ったら「対応が異なりました」ので、いつもの通りあちこちで飯を買いまして、行き交う人に手渡しです。
コの行動を毎日していまして、理由は危ない飯なのかを確認する為ですから、HOTELの前で商売する親子にも【一食】梱包のまま手渡ししていまして、コのブンに関しては口にしたことは無いダヨ。
ともかく、用心と言う思考が先にあったダヨ。。。
✹相変わらず、私のcardキーは「使用不可能」でして、修理しろと言うも使えない設定ですから常に居所としてはホテルの内外は確認できると言う事になりますので、私としては国家レベルの対応処置だと思っていたよ。。。
コの思考が正しかったけれど、コの時点では【多分】と言う認識だったダネ。
危険思想の判定は、在日本ミャンマー大使館の中国人女と判断していて、誰が強姦しても許すぞ・・・犬が強姦しても許すぞ。。
何処まで書いたかな?
薬漬けは、4日目の朝飯に仕込まれていまして、何となく【飯屋の態度と周りの騒ぎ方が気に障りました】から、飯は半分も喰わず飲み物も1/4程度でお終いで、弁当をいつものように買いまして、最初に行き会った【ズダ袋】の男にそのまま手渡したよ。
約束の時間にドライバーと車がいないので、始まるのかなと思考してましたら、腹がぐるぐるして軽い下痢のような感じですので、飯は喰わずにいました。
HOTELの向かいは、【ロッテリア=韓国資本】でして、此処で「take way」を注文しました・・・ハンバーガーとお茶の飲み物。。
店舗が一斉清掃中で、始めてみた光景で【店長が仕事をしてまして】店では変な感じで女が動かずいます・・・何で仕事を? 休息中?
呼ばれたので清算しましたら、領収書を出さないので文句を言いましたら、店長がごめんなさいと言いまして代弁ですけれど、渡された領収書に印紙が張っていないので張るように言いまして、ホテルに戻りました。
部屋でハンバーガーを喰い、お茶を飲んだら猛烈なシャーシゃー便でして、【殺人指令】が出たのか?
この時、ミャンマーをどの様にして出国するのかと言う点を思考しまして、バングラディシュ又はタイへ無断出国を思考すると共に、Yangonの総合病院に行く必要性を考えましたけれど、病院路線は指令の点で抜かりは無いはずなので、思考を巡らせたよ。
ともかく、シャーシゃー便が【5分】起きですから、細菌性の薬剤を入れられている可能性を感じましたけれど、体は寒さを感じませんし腹の痛みも無いので【細菌性の疑いは無い】と自己判断しましたが、トイレの便器に体は張り付く感じのシャーシゃー便です。
其のうち、吐き気がしてきたので【危ない】かなと思いましたけれど、吐き気に歯ブラシで吐き気を増大させたら喰ったハンバーガーが塊で消化されない原型で出てきたから、原因はハンバーガーとお茶ですね。・・・多分
店舗内事前清掃は、私が病院で【ごねた時に対処】するためのない様な筈なので、すべては段取りの中にアルのですが、政権関与の規模がわかんないダヨ。。。
ウトウトしたらシャーシャー便で、betはウンチまみれで毛布もウンチまみれで、トイレも戻したハンバーガーの塊で下水に上手く流れませんが、便が止まったら出ようと言う決心で時をうかがっていました。
ほぼ、睡眠ナシで1日余分な支払い領収書でフロントに行き、今日出るので金返せです。
なお、洗濯に出してあった短パンと半そでシャツ2枚に下着2枚はその他はそのままで、何も言わず銭が戻ったので外にでたよ。
コのHOTELは、最初から悪意がある対応でして、無線ランを自己都合閉鎖したりするし「所在の確認」でcard-key に細工をしてますから、部屋を汚しても補償はし無かったよ。
(個人的には、室内にある無料水ボトルが5本になっていたから、和紙には薬剤入りの特別水の判定なので、出る時に「まとめてトイレにぶち込んだ」だよ)
タクシーが来たので、直ぐに乗り込み【真っ直ぐ】に行けと指示し、何処か大きなホテルにつけるように言いましたら、いくつかの小さなHOTELに止めるので更に大きなホテルにするように指示しました。
そしたら、パンダHOTELです。
事前、打ち合わせは無いので、飛び込みと言うか【wark inn 】ですから、当然HOTEL側と話し合いが先になりまして、イロイロと話し合いました。。
和紙ミャンマー語からっきし駄目なので英語。。
まず、担当者の方に【呼称名の確認】をする為に Mrs.and /or Ms と聞いたのですが、Miss と名乗るので【miss 】と呼称し話し合いました。
・・・英語圏では、呼称名の確認が必要なので「ゼレンスキーの英語はオカシイ」だよ。。。
・・・日本のテレビの糞ババアは、ゼレンスキー大統領をコズいているコズいているですが、専門家を名乗り英語圏で生活した事が無いのに【ナ二を言うトン】のダニ。
✹木村太郎さんの解説を見てみろよ・・・和紙なら、ゼレンスキーの脳天を【平手】でぶん殴る体制かもしれないだよ。
言動が、無礼に非礼の朝鮮人と変わらん。。
PANDA HOTEL 到着
Add no,205,corner of min ye kyaw swa road & wadan street,lanmadaw township,yangon,Myanmar
(略称表記方法 Add=address=住所 no=number=# ミャンマーでは、略称記号は無かったけれど、アメリカの色が濃いと略称が多いのが特徴)
ドライバーには待つように言い残し、フロントで話し合いました。
責任者らしき【女性】は、年齢が50才台の感じでして容姿は中国系ミャンマー人の装いですが、呼称名はMissと名乗りますので和紙からも「Miss」だけで通しました。
(ミャンマー語の名前が読めない)
実は、宿泊したいが、部屋はありますかと尋ねたら、ありますよと回答してくれたので、最大懸念の【殺害目的思考】について確認しようと思いまして、喉が渇いたので冷たい水がありますかと問いかけた所、1,5L規模の冷たい水が出てきまして、価格は1200mmk なので払ってくれと言われまして、水を持参したボーイらしき男に金の支払いです。
✹✹コの水で、更に下痢が激しくなったら殺害の意思もあるはずと思考できますけれど、コの水を飲んだら下痢はしません????
✹✹どの様に考えてもおかしいので、下痢止めの入っている薬剤対応の水と解釈しまして、殺害の意志は無いのだなと確認したよ。
理由
シャーシャー便になる薬剤入りの準備と言うか段取り規模がありますが、陣容が相当数の人数に及んでいるのが確認できているので、殺害目的の意志があるのならコのHOTELで動けないようにされますので、更に下痢が激しくなる薬剤入りが当たり前です。
部屋の確認と宿泊を告げていますが、値段は聞かずに【どこかに旅行業者があるかを聞いたら】、地図を書くので其方が段取りしてほしいというも、国外にでる時は旅券提示が必要だと説明をされ、自己で行くように住所・連絡番号だけでなく、タクシードライバーにも場所の説明をするので行きましたよ。
旅行業者着
業者イワク、今日を日曜なので航空会社と連絡が取れないから、価格は不明だが金曜日の価格は約us450$片道 to japan from hear との説明でしたけれど、価格表示の無い国が有るのは此処だけなのかと言うも、返答なしで「明日 また 来い」です。
・・・・事前、指示の手配がされているのだね・・・・
HOTELに戻りまして、宿泊代金us50$をMMKで支払いましたら、税10% サービス料金5% が追加された米ドル表示金額の領収書です・・・簡易な説明を受けたよ。
部屋を用意するというので、ロビーで待つように言われたのですが、殺害する思考が無いようだけれど「指示は出ている」ので、継続は危険だねと思考しつつ、イロイロと思案して更に【段取りの思考】をしまして、日本大使館がこの状態を思考していないわけが無いから確認の手順を考えたよ。
妙案としては、航空券購入の米ドル手持ち現金が無いので【大使館で現金を工面】する話を持ち出そうと思考しまして、明日は大使館と旅行業者に空港の道筋と説明してお昼です。
Miss は、昼に終わりのようなので既にいませんでしたが、代わりのスタッフに飯を食う場所を確認したら外の店舗を紹介するので、あれ? 此処の店舗はヤバいのか? です。
コの時の周辺には、警備の男が二人と水を持ってきた男がいるし、その他入り口にも多数の連中が配置されているので、これは大変だぞ・・・異様だよ。
うーん、暫し【トイレ】に隠れたよ(笑い)
シャーシャー便の欠片みたいな感じで一度だけ下痢が出ましたが、既に1,5Lを飲み干しているので体力はチートは回復してますけれど、薬剤はナンなのかとても気になったアルヨ。
そこで、外での食事を推奨されているけれど、HOTELで飯を喰い「どのようになるのか」試したくなったが、年寄りの冷や水にならないように注意はするべきだな程度の意識で、食事場所を聞いて2Fの食堂に行ったダヨ。
そしたら、水を運んできた【暗い影のアル男】がいて、食事内容を聞くが受付のネーちゃん2名は「逃亡」するので、既にコイツがポイントだと言うのは判明してイタダヨ。
HOTELに働く、超危険人物だね・・・和紙の目つきが気に入らないようなので、仕事が終わったら視界から消えたよ。
受付ネーちゃんも誰も居ない・・・そんな馬鹿な思考で、和紙移動しながら店舗内全部を移動したので、後から見えたのは暗い影の男は隠れイタダヨ。。。
コの男を睨んで、飯は【付け】と言い、さっさと部屋に移動。。
食事内容
絵の中で、どうでもよいのを一つ。
そしたら、おひつに山盛りのご飯と茶碗に8分目のご飯に、でがい更に10人分程度の料理がノッテイテ、水がコップに8分目だよ。
うーむ、同しようかなあ~>>>食べない事も思案したよ。
とりあえず、水は25%ぐらいのみまして、料理は運ばれた反対側を「4スプーン」ぐらい食べ、ご飯は2割程度食べました。
当然、使ったスプーンを料理の中に放り投げましたけれど、此処まで「手が廻る」組織力に感嘆でして、相当回数の累積実績があると思っていたよ。。。ヤバコン(笑い)
パンダHOTELの部屋
部屋に入ろうとしたら、cardキーを入れても開錠できないので、連絡用の電話で苦情を言いましたら【ハウスキーパー】が直ぐに来て、自己のカードを入れて和紙の鍵はもって行ったよ。
電話がかかってきて、確認したので使えますダトヨ・・・所在確認にcard-kye を利用している手口が判明したので、此処がポイントだよ。。。
部屋にアル水を全部捨てたら、眠気が起きてちと睡眠と思ったら、シャーシャー便だよ。。。
食事の中に入っていたのは認知できても、量が少ないのですがベットは「黄色の便色」でして、毛布も二枚とも全部シャーシャー便の餌食だが、こちらの方が量は少ないね。
面倒なので、ノーパンで垂れ流しの状態で、ウンチがついたら「ベット内で移動」する単純な手法を採用だよ。。。
当然、朝は無言・・・だけど、チェックアウトなので清算待ちの和紙に「苦情が来て」、シーツの特別清掃支払いはしてくれという話・・・40,000mmk 約us10$ の請求。
和紙、了解したと回答したのに、何度も繰り返し言うので支払ってから帰国するというも、別のHOTELの件があるので信用皆無・・・ステベ、回覧写メール確認だね。
とりあえず、旅行業者に先に行き、金額が確定したら大使館に行き、現金米ドルの受け渡しをするのでそれから支払うと言いましたら、現金についての話はとても懐疑的でしたけれど、信用しなければならない立場のHOTELですが言ってらっしゃいデスが、付け馬のような中国人タクシードライバーが現れまして、彼に話してあるので一緒に行ってクレす。。。
付け馬付き(笑い)
旅行業者に行きましたら、昨日はus440$の話が今日はus520$と言うので、冗談言っているのかと言いましたけれど、コの国は毎日航空券価格が変わるというので引き下がらないので、二度目の時に【タコスケ】でいきなり席を立ちホテルに戻りました。
料金はと言うと、ドライバーは往復で20,000mmk と言うので高すぎると言いまして、15,000mmkだと言いまして支払いませんでした。
折衷案
17,000mmkでどうかと言う話なので、金はHOTELが一時立て替えてくれといいました。
今度は、タクシーを替えて大使館に行くのですが、大使館担当者は「全てを了解」しているはずなので、質問と回答を思考しまして、質問に細工をしたら見事にかかったよ。
これは、指示されている内容だと言う思考での質問なので引っかかったけれど、本人は家族もいるので「筋からの指示」だとアガナエナイカラ、コのあたりを思考して人選の人種を思考する必要があるのだが、日記では過去から必ず人種について説明している通りで、何かあると日本の秘密は保持されないだけでなく、普段から筒抜けなので対応が出来ないので、
コのような国なのに「秘密云々の報道」するのが虚偽放送局だから、漫画の発表会だな。。。
大使館員の回答
日本語と英語にミャンマー語のメモなのですが、A5版に説明付きで住所だよ。。。
あのな、和紙は「紹介してほしい」とかの話は一切していないし、店舗についても話は何もしてイナイダヨ。
質問は割愛
回答は、ここから一番近い店舗はコの場所ですと言いながら、住所・電話番号などを記したメモを寄越すので、とてもいいネー・・・筋一派が確認できたよ。
言われた場所に行きましたら、あ~たらこ~たら「飛行機が無い」みたいな話をするので、和紙もあーだコーダだよ。
今日の飛行機は無いと言うので、AIR-ASIA はあるはずだと言いましたら、担当は席をはずして電話です。
今は、ここから 【 one way us568$ 】と言うのですから、べらぼうです。。。
回答 【sureー】。
だが、銭を支払っても反応ナシ・・・つりは出るのですが、反応ナシなので【文句を言うも】タイに問い合わせしているのでまだかかるよデス。
1時間待たされました・・・後で理由がわかるけれど、何かがおかしいという相手の魂胆ぐらいは思考する必要があるダヨ。
ホテルに戻りまして、マトメテ支払いまして、さよなら・・・このまま、空港です。
途中、大雨が降りまして交通検問に出くわしましたけれど、ドライバーは一番左へ行き突破しようとしたら、警笛が鳴り響き全車停車。
全ての車両を警察官が確認したしてまして、和紙の番で土砂降りなのでドライバーはいい加減に対応したらまた警笛で下がれという指示になり、和紙の顔を確認するので旅行業者の時間調整は警察の配置の為だと感じたよ。
覗いて、イロイロ質問するので、面倒だからus1$紙幣を支払ったら再度よこせという手招きなので、計2$の支払いをしたらマタマタクレと言うので「終わり」と言う意思表示で全てが押しマイだよ。
空港へ
(ドライバー支払いは、相手言い値が3万MMKでしたが、大きいのは23,000mmkしかないので我慢してもらったよ)
空港内へ
和紙が入場したら、警備の【肩章 二本線 】が一人遠巻きにいるので、監視役と直感して荷物もそのままにして遠くのトイレだよ。・・・和紙は、監視者と判断している。
そしたら、更に警備が現れて、コの荷物は貴方のものかと確認するので【そうだ】と回答したら、暫くして消えたね。
代わりに、和紙に旅券を見せろという腹の出た50杉の男が現れまして、自らのズボンの右ポケットから出国カードを出して記入するので、和紙がus1$紙幣を支払ったら「目玉を上げてビックリ顔」だけれど、監視のの仕事と言うのが確定だね。
えーと、発券手続きだけれど、とぼけていたら「券を手渡す」のが出て来る始末で、さっさと上にイケミタイな感じだが、1Fのトイレは【清掃】になって閉められているので腹の調子が悪い和紙はさっさと上に行ったダヨ・・・監視終わりか?
継続中
コンビニでコーラを買っ他が支払い金が足りなかったので、米ドルでの支払いにしたいがと言う話をしたら、2700mmk表示で2150mmkでeeと言うので、ナンナンだよ。
監視員の指令だよ。
簡単に言うと、この先が出国カウンターなので、和紙が入ったら【交代】と言う意味だと感じていたのでコンビにネーちゃん【何でもOK】だから、ついでにサイダーも購入するので米ドルで支払うと変更したのに、最初の銭で良いというのだから【垢抜けた警備とネーちゃん】だよ。
二本くれたよ。。
飛行機にて
乗る直前に購入の2本を飲んだら、機内ですぐに腹がぐるぐるです。
直ぐに、CA(cabin attendant)に腹の調子が悪く下痢をしていると告げたら、トイレを開けてくれて早く入れ見たいな仕草でして、でた瞬間「国籍は?」と質問されたので、日本人です。
そしたら、
イマニホンジンノCAヲ呼びますと言うのですが、英語の会話で意思疎通が出来ているのに、ナンナンだよ・・・プンプン。
タイ語・英語・日本語に堪能な「native-speaker」現る・・・どうされました?
下痢が酷いので、トイレが近い席がありましたら願いますといったのですが、願いますの意味が伝わっていない感じでして、それから同じような説明を2度なので合計3度したよ。
後の方で、トイレを占有する感じでいたよ。
乗り換え
Don-Mueang air-port transit ・・・from bangkok to tokyo-narita 。
着 東京成田
とても寒く、半ズボン半袖に薄いサマーじゃバー一枚ですから、外気温5度で風がピューピューだと震え上がるダヨ。
タクシーに乗り、帰宅。。。
価格が上がっているので、昔よりネアガッタノかな?
利用時は、数年前・・・何年も利用経験ナシ。。。
家族には簡単に説明し、シャワーを浴びて水も飲まず横になったよ。
下痢継続だが、既に水分が出し切っていたので、ベットでの「おもらし」ナシ。。。
様子見24時間の時を思考しまして、翌日に水を飲んだら下痢をするので、薬局で下痢止めを購入して胃薬と一緒に飲んだら大変だった・・・副作用
これはまずい・・・明日、内科に行くぞ。。。
全ての薬を中止して、明日まで待つよ。。。
下痢は治まっているが、水を含む全ての喫食中止・・・我慢したよ。
医者
外国でのシャーシゃー便ならば、血液検査と検便をしますからと伝えられ、薬を5日間分出すので【飲みきってください】です。
なお、明日の昼直前程度に予約ナシで来訪するように伝えられ、了解して帰宅・・・イロイロ話をされたが、ほとんど覚えていないよ。
薬を処方され帰宅。。。
まだ、副作用の問題があるので服用はしませんで、最大後の3日で治まらないときは【医師に申告】することを自己決定して、服用はしませんでした。
血液検査の結果は大変でして、数値の相当箇所が「範囲外」のアカ表示でして、医師イワク「血液の水分が失われている」から、少しふらふらしませんかというのですが、心の中では【点滴治療の開始】かなと言う気がしたけれど、ポカリスエットを1L程度を1日で飲み干せば良いと思うという「節約」治療だよ。
検便は、便が出ない理由で未提出・・・出たら、即座に翌日届ける約束です。
帰宅
副作用が落ち着いてきた感じでしたから、数時間待ちましたら「副作用のアカ斑点がかなり小さくなった」ので、深夜に指示薬を服用して横になったよ・・・睡眠は数時間です。
2日目ぐらいに下痢は止まりまして、食欲もあるので「チートずつ」慣らして喫食ですが、便はチートでも用は足りるので持参しましたところ、身体の状態を見たいというので予約ナシで医師検診です。
注意事項が授けられまして、身体の内部で【胃・腸】の皮膚が外皮の皮膚のようにポロポロ落ちる現象が出ると思うけれど、偶に出血を伴う場合があるので腹部の痛みがあり異常を感じたら受診するようにと注意を受け、特に腹部の検診を念入りに叩いて確認してましたけれど、特段の内容ではなかったのでそのまま告げたが、心臓の鼓動が早いので様子を見る話でしたね。
帰宅
食べるようになりましたら、黒い便が出て来るので「ありりゃー」だよ。
始めてみる黒い便であり、血便の可能性?? 危ないのかな?
多分、医師が説明した「胃と腸の皮膚の剥がれ落ちる現象」なのだと思考しまして、継続するようなら医師検診で申告が必要だと思いましたけれど、都合2日間で黒い便の巻きは終了しました。
検便は、遅れて持参したので検査も長引きまして、都合2週間程度の日時で「問題なし」となりましたから、一安心・・・心臓の早打ちは解消せず。。
現在に至るが、足のふくらはぎ以下に「水分が滞留」する現象が起きたので、小便で水分を強制排出する薬を計28日間服用しているよ。
実は、しゃーシャー便が出た其の日に Yangonの「総合病院」に行くか行くまいか何度も思案していまして、熱が出たら間違いなく選択したであろうけれど、どちらに作用するのかは判断不可能だから、行かない選抜をしたのを心残りの選択だったと思うヨ。
✹Yangon general hospital は、Aung San Suu Kyi 受診病院でした。
スーキー女史は、(何度も改名の過去があり、直近では aung saung suu kyi )でしたが、中国に近い表記なので Aung San「saung/saug」から 西側の受けが良い 名前の aung san Suu Kyi に改名です。
署名での確認・・・外国の首長者は沢山変更の過去があり、カンボジアの首長 FUN SEN ( HUN SEN)も其の一環。
猛反省点
Yangon general hospital は、Aung San Suu Kyi 氏が受診した病院としても有名でして、過去にはコの病院の病院長権限はミャンマー全土に及ぶといわれてましたけれど、現新政権の軍部がどの程度の影響力があるのかは不明なので、病院受診を踏み切れなかったダヨ。
同点を、判断して踏み切れなかった自己能力が、悔やまれてとてもとても残念だよ。
次は、
ミャンマー国(republic of the union myanmer) への道筋
ミャンマー入国 (ヤンゴン)の巻き