カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

ANGKOR BRIGHT GUEST HOUSE

2012-11-24 19:19:58 | 日記
前回の記述でお奨めのゲストは、ANGKOR BRIGHT GUEST HOUSE・・・アンコールゲストハウスと言いまして、ソリヤ・センター(ソリヤデパート)からST145 に向かった直ぐ角の場所にあります。
Tel 017-924-017 / 099-779-969 /023-633-8828
E -mill angkorbright? ???・・・ご自分で(確か、yahoo.com)
近くに、連れ込み専門のブンパブホテルもありますけれど、此方の方は建物が古くコストパホーマンスはヨロシクありませんが、何といっても全てにざっくばらんなのが取り柄。
勿論、旅なれた方しかお泊りになられては困ります。
※新規のミニホテルが彼方此方にありますので宿泊施設には困りませんが、リバーサイドは押しなべて料金が高く街中はそれより安価と言う感じ。
来週早々には水祭りの関係でリバーサイドは部屋埋まりやすいので、できればお早めに
カンボジア訪問をされた方が良いと思います。
圧巻はボートレース初日の戦いで、きっと忘れならない日になるでしょう。
※以前も記述しましたが、ボートレース初日が「興奮の日」。
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戦略的軍事発想を理解できない脳タリン発想

2012-11-24 13:16:49 | 日記
次にネヅミの話
鼠が繁殖して大変だと以前記述しましたけど、大使館のホームページにリンクされていた、なんとか県の何とか短大先生がカンボジアの鼠について「鼠せんべい」と面白おかしく書いてありましたが、おいおい日本のネズミ捕り器を日本から持っていってカンボジアの我が家での鼠取り? 記録?
カンボジアに自宅を所有し鼠を駆除する語学力があるなら、なんでカンボジアのネズミ捕りを購入しないんだよ。
大使館のホームページに自己ブログをリンクさせる能力はぴか一だが、カンボジアの鼠についての知識には問題なぁー・・・動物に詳しい? 猫ひろしコメントと同類と認識。
私の日記を百篇以上有難く拝読しなさい・・・・コピー・ペーストの達人様へ
他人の文章を、自己経験則や作文であたかも自己で体験したように適当に記述するから話が合わなくなるし、私の日記を読んでも私自身が全てを書いている訳でもないし、文章の補正と言う意味で前文と次回の文章の矯正というか融合性を確認して記述していますから、何度も読み返す必要が生じているのです。
※記述文整合性の確認が必要・・・先生は欠如(一部分だけを取り上げるコピー・ベースト)
★日本製だと、カンボジアの鼠は入りきれない大きさのが一杯いるんだぞー。
この部分に、先生の経験則が決定的に未熟・・・一度カンボジアで販売されているネズミ捕り器をご覧あれ。

同じく大使館に置いてある雑誌
聞かれたから真実を答えたまで、びっくりしていた貴方様へ
以前、シクローが夜中にシュムリアップを走っていたのを目撃したというあり得ないインチキ・トンチキ話を載せた雑誌が、またまたカンボジアのプロサッカーリーグについての話を載せていましたから?
何なんだよ・・・私が書いた内容を有難く拝読すればわかるだろーよ。。。。。。
一体いつ設立されて、どの程度続いたのかも和漢ねーのによく書くよ。
数年前のゆめき日記の中でもう終わったと書いたのに、何なんだよ。
夢希の日記をよく読めよ。
だいたいな、あっこっちの本から適当に自己中心的概念によるコピーとペーストを繰り返すからつじつまの合わない何とか県の何とか短大先生のような文章になるんですよ。
いずれにしても、厚顔鉄仮面たいしたたまげた情報能力だあー。
追加で書いといて上げるけど、何年前にスタジアム閉鎖になったと思ってんのかな?
既に、スタジアムの一部しか残ってなくて、スタジアムその物もないんだよ。
スタジアムの撤去は7割り程度進んでいて、昔の周辺道路を入れると9割り程度撤去されて、一つの道から朝のエクササイズにしか入れなくなったんだよ。
この雑誌は、何なんだよ。
にんな出鱈目な雑誌を大使館に置いとく事も「問題」だぜ。

猫について
鼠の大繁殖に手を焼いた人達は猫に活路を見出しまして、多くの家で猫を外飼いし始めましたから、鼠の発生は沈静化し始めています。
当地の猫の飼い方
飼い主は、最低限の餌しか与えないので飢えを凌ぐには鼠を仕留めて食べる方法しかありませんから、たちまち鼠が退治されました。
何しろ猫は、24h/7daysで働きますから大活躍で、鼠は食料ですから昼夜を問わず抜き足忍び足の猫を見かけるようになりました。

鼠と猫の次は、「蚊」について
日本の援助で上下水道事業が援助されていますから、水の品質が更に向上し、バケツに水を沢山貯めといても小さな粒子まで除去され、下水の援助により下水の一時溜り水があったプノンペン市内の嫌な匂いが大幅に減少し、伴って蚊の発生が激減しました。
※刺されると、痒いだけでなく化膿する大型の蚊は少なくなりましたけれど、無人になって放置されている家には蚊の発生源があるようです。
(空き家の雨水を貯めて置く個人的な貯水カメの放置が蚊の発生を促進させている)
街場の真ん中にあった以前の発生地の貯水地からは、毎日万単位の蚊が風に乗って市内の各地に飛んで行っていましたので、それはもう「蚊には」悩まされ続けていましたし、ワット・サンポーミエ近くに住んでいた時は川風があるときはいいのですが、無い時には蚊の嵐というか蚊の渦が周辺域に大渋滞ですし、此処の発生は大型の蚊が多かったので特に悩まされました。
下水事業は副産物として蚊の発生を抑制し、多分市民が蚊に刺される事を回避する利益を享受できますが、現在進行中の新規に横に流す為に2m弱のセメント製土管を2本土中に入れていましたが、どの程度の雨に対処できるのかな?
マーッェンのインターコンH低地はステミンチャイの川に流すのだろうけど、問題は新しく出来た交通警察署の周辺域の昔からの低地で、例え完成したとしても年中起きる豪雨が続いたら今までどおりなんでは?
少量の雨には対処可能だし、排水時間も短くなるのでかなり違うとは思うけれど、どうせなら数ヵ年計画で「どかん」と大アドバルーンをぶち上げた方が、市民の記憶に残るはずだと思う。
モニゴンから川沿いだけの排水を目的としたら、市民が洪水から回避される享受効果はとても薄くて、日本が下水を援助したとしても下水享受効果は薄いと思います。
市民の多くが生きる為の生活費を稼ぐのに精一杯ですから、当地にインフラ設備の重要について説明しても「なかなか感謝されませんが」、この事によって大規模な土地の開発が可能になったので、政府関係者には別の意味で福の神なのですね。

日本が支援している農村部の疎水(灌がい事業)
いやぁー、びっくりしました。
この事業の支援は難しいのですね。
水があるなしで土地の価値が違って来ますし、農作物の収穫が可能な土地に生まれ変わるのですから農地を持っている人にとっては「死活問題」なわけで、水の恩恵から外れた人にとっては単なる「捻くれ心の増大」になるのですね。
私は、疎水が周辺域の水位の上昇に繋がり必ず収穫が可能な土地に生まれ変わると説明したのですが、それまでどうするんだよと言う質問には答えられずに「ナガーイ」としかいえませんでした。
(ナガーイ=そうでしょうと言う話に対するそうですね・・・消極的相槌)
うーん、なるほどそうすると、要望が強い地区から支援するというか支援しやすい地区から支援するのかという問題が先な訳で、土地の高低さ等の物理的合理性が加味されない分野という趣旨で考えないと手が付けられないものだったのですね。
以前から疎水の支援の仕方に疑問があったのですが、これほど人間の欲求が強いものとは知りませんでしたから単に合理性だけでの優先順位でしたが、合理性を外して人間の欲求が最優先課題だったとは・・・・最難関の分野ですね。

サンスターについて(カンボジアで販売された日本の歯磨きメーカー)
見事、私の未来が的中しました。
もう既に、サンスター製品をおいてあるスーパーはありませんでした。
だから言ったでしょうよ・・・・国際競争力の無い日本製品は必ず駆逐される運命なので、軽いのりで海外に出ても無理がありますよ。
それでも一時期はほんの一部の店舗にしか商品が無いのに、テレビマーシャルとか流してたねーーーー。
大体ねー、サンスターの人達はどんな人達を仲介して物の販売を考えたのかな?
あのね、ディスクワーク専門の人達にフィールドワークしろったってどだい無理な話で、炎熱の中に出るというか能力と言うか、クーラーの効いた家の中とか車の中でしか物を考えられない人々に、フィールドワークをしろといってもそりゃ土台無理な話。
更に、日本人はクマエ語ができても当地の流通制度を知らないので、何処にどう売ったらいいのか和漢ねーと言う話。
知りたければ、美人の若いねーちゃんを一年ばっかしワシに無料で派遣しろ。
手取り足取り24時間密着しながら48手先まで教えちゃる・・・笑いで本気度100%
教授料金無料にしといてやるが子供ができやすい体なので、出産料金のほうだけ賄いを頼む・・・丈夫な子供を作ってやるので「一切懸念無用」。
※まっとるデーーーーー
サンスター製品を売りたい時は・・・この日記に足跡

イオンについて
既にイオンの看板が出ていますから進出決定事項だと思いますが、社員のマネジメント管理はどうするつもりなのだろうか?
カンボジアでスーパーの社員に月に300$も給与を払うわけが無いので、日本とは異なる制度でしか雇い入れることができないはずだし、この方法を詳しく知っている日本人は夢希以外はいないはずだけどなぁー。
何しろ、自己より知識がある人物の登場が自己の雇用に影響してしまうと動揺する人物が、知ったかぶりのクマエ語であれこれ?
まあ、女で14-15年程度の滞在経験なら、十回程度は強盗に遭い(うち数回は重症入院)数回程度は強姦され、100回程度は男に丸裸にされたら町の中がわかるっちーもんだけどね。。。こりゃ、言いすぎかな?
じゃ、男ならどうなんだ?
最低でも強盗被害経験三回で、うち一回は金に困った近隣の連中も突発的に混じった男に8人に囲まれ、内7人と殴る蹴るの戦いの中で400$程度を強奪され、最後はやけのやんぱちで大声出しながらレンガの破片で戦い、近隣の中国人商店主が慌てて店を閉める「私は知らぬ存ぜぬ」言動をさせてしまうほどの戦いをしたとして、内一回は夜の10時過ぎに腹に据えかねて銃の発射音もなんのその「戦いにいくぞーと自己鼓舞」・・・・あまり詳しく書くと問題が多いので割愛。
その他多数・・・・書くと問題提起がある。
怪我?
その為に医者がいる・・・笑い
脱線しました・・・ぺこり
それでも、この滞在経験が半分程度の日本人が、現地採用のマルハン社員かね。
股でも開いたかな・・・デブ専趣味?  冗談笑い
あっ、そうかそうか、何でもかんでも治療せず海外移送メディカルセンターが落ち目になって無職なので「中国人的応募」をして成功したちゅう事か?
※治療できない病院がメティカルセンターと言う名前で、実態は人間移送の専門クーリエだけど、移送までの時間に重篤になったらどうしてたのかな?
交通事故の場合はどうしていたのかな?
得意の知らん振り?
だって口がきけなけりゃ金を貰えない訳だし、そもそも交通事故の重篤患者は相手にしていないというか手に余るので断っていたんだろうねー・・・。
断るなら理由なんていらないからねー・・・。
SOSインターナショナルクリニックだって負けてドイツ・・・少し冗談入り 笑い
※現地の医者?
戦略物資の医薬品についての知識の無い連中が、ポルポトに知識層が皆殺しにされたので治療できない?
あのね、必要医薬品の絶対数が足りないので治療できないという説明なら正しい。
医薬品が揃っているとこは治療できても一般診療していなかったしね。
日本人には何処だか和漢ねーだローなぁー。
少し、前の日記に回とおきましたが・・・笑いで事実
この説明が一番正しくて、ポルポトの話は地雷の話と猫ひろしに戦場のカメラマンを足し、
不倫は文化とホザイタ俳優の男を三倍程度にしたメディア金儲けの戯言。
※ガソリンとか医薬品は戦略物資の優先順位第一位なので、かつての日本もそうだったように一部の人間にしか享受できないものなのです。
ですから、当地の慣習と言うか中国人が経済の実権をにぎっているところでは、アンチ ジャパン があるので更に医療提供を受けるのは難しく、しかもクマエ語公用語の当地ですから 旅行者には無理難題な領域なのですが、それとこれとを一緒に無理やり曲解解説はインチキの詐欺指摘発言。
じゃあどうすれば?
当地の人は、ベトナムに行きまして治療享受が多いですね。
(現在は、ホーチィミンまでの緊急救急車もあります)
外国人にクマエ言語通訳は必須条件ですが、日頃から色々な情報にアンテナを張っていないと無理なんでしょうね。
※あっそうか、ゆめきが安価な「日本人医者もどき」になればいいのすな?
少し、日本語がおかしくなってきますた・・・お許しアレーー
夢希は、ベトナム人医師とクマエ医師に知り合いが大勢いるので、病気のことを考えた事がありませんし、元来健忘症なので「アルツハイマー」の人が病気を考えても直ぐ忘れてしまいます。
ハイマー・・・あれ? アルツハイマー病をハイマーと言ってしまった・・・笑い

ではここからが本題(ここまで辛抱強く読んでくれた人の為に書きませう)
現在のカンボジアは、プノンペンとシュムリアップの二極集中が顕著です。
シュムリアップは観光地ですから格別記述することがありませんが、販売されている果物は比較的品質が高く価格は応分よりも十二分に高設定と言う認識です。
ただし、ワーカーの給与はプノンペンよりもかなり低額です。
プノンペン
町がかなり大きくなり街灯があちこち設置され続けていますので、年々済々発展途上という意識がありますが、耐久消費財は品質が上がったが以上に物価はうなぎのぼり。
(原因は農村部から流れる人口増大・・・農業に機械化が導入され、余剰労働が都市部へ)
もちろん、販売されるほとんどの商品も品質が上がりまして、ベトナム製扇風機は日本で販売されている商品とあまり遜色がありません。
これは見た目での話ですから、インバーターの取り付けと言うか先進国向け商品の開発も早晩可能だろうと思います。
※現在はタイ製の扇風機についていえば取り扱い店がほとんどありませんから、価格その他の要因で誰も取り扱わなくなったと思います。
タイ製扇風機の輸入元のタイ・クマエねーちゃんが、金が無いのでカジノで一発勝負と言っていましたから、かなり深刻な売れ行き不振なのだろうと思います。

中古の洗濯機と冷蔵庫
日本の中古の洗濯機と冷蔵庫が沢山輸入されていて、当地で改造されて保障付で販売されています。
価格は新品の30-40-60%程度で販売されていて、プノンペンでは需要が一巡しつつあり頭打ちになりつつありますが地方ではまだまだ旺盛な需要で、後2-3年程度は現状が続くと予測。
ただし、修理に使用する交換部品が安価なベトナム製が多く、もし回転軸にベトナム製ボールベアリング使用がある場合には、たちまち再度修理の憂き目に会いそうです。
販売する側も心得ており、洗濯機の保障期間は2ヶ月といわれたのですが、何とか交渉して3ケ月までこぎつけました。
でも、中古の洗濯機と冷蔵庫を改造するわけですから、常に不安一杯。
おー、ぶるぶる・・・・いつ壊れるのかと心配の毎日。
中古品ですから、壊れて再度修理するのが当たり前(新品が無難)

食事店舗
3年前程度は給与所得者が急激に増加したので店舗も増大したのですが、現在は中間所得者が激減していまして食事店舗が閉鎖されつつあります。
継続しているのは、オーナー店舗だけと言う認識です。

KFC(ケンタッキーフライドチキン)
モニゴンの以前に出来たところが第一号店で、その後あちこちに誕生しましたが最初の頃の係員に中国人がかなり混じっていましたので、その地区では私が行くとかなり露骨に嫌がらせを受けましたけれど、最近は逆に「人数分タダで卵焼きを子供にプレゼント」しますので、何故?
しかも、後から来た中国人のグループが割り込んで来たら、後ろに並んで下さいと注意するではありませんか? ひっくりしたぜ!!
全員、受付窓口は女性ですが全員英語での応接が可能で仕事もテキパキしているし、随分変わったなぁーと関心しばし・・・・何が起きたの?
外のバイク整理は男性従業員がテキパキ・・・補助の人間は無口で仕事。
シティモールのKFC(ケンタッキーフライドチキン)
ここにもたびたび足を運んでいますから、クマエ/チャンがあからさまに私の前に来て注文を聞き取りに来ますので口論した事もありましたが、一度私の前で責任者に注意されてもまだまだ知らん振りですからかなりの人格者(笑い)ですが、背の大きい責任者の中年に注意されてからは見かけなくなりましたね。
でも、なんとなくわだかまりのある店ですが、めげずにたびたび訪問しています。

両替個人店
両替の個人店が激減したのはいいのですが、健在も継続営業しているのは公務員を家族に持つオーナー店舗ですので規制というか排斥対象外。
これでは、一部の特権所持者に利益を集中するやり方なので、規制をしない方が国民の為には正しい選択だったと言える。
なんでこんな政策をしてしまったのかと言う事を考える前に、どこの国でも同一の政策を現場では行われるので、やる時には徹底してやる政策の保持が必要用件。
宝くじのナンバーズのように、徹底して警察官が取締りを行った時のようにすれば、よかんべさ。
現在の実態は、規制の中で胡坐をカイテ利益を上げる公務員家族の勝利・・・中途半端なら最初から提案しなかった方がヨカンベ。

不動産投資
郊外の安価な土地の建築投資は既に終了し、プノンペン市内の人口密度の高い土地が優良物件で対象です。
市内の不動産投資はとても活発で広めの土地には次々と高層建築が建てられ、古くなった建物の改装等と共に町の中全てで工事中の建物を目にしますから、どのくらいの不動産投資がされるのか見当もつかないくらい活況を呈している。
オリンピックスタジアムの周辺道路での露天商排斥規制が10年程度から行われて、ここに新たな建物が立ち始めていますから、政府の後押しによる政策が実行されているのです。
以前、郊外に建てられた不動産が年月と共に価値が半減しだしたので市場価格での販売になりましたから富裕層がこぞって購入に走り出しましたので、彼らの引越しによる市内の空き不動産物件が一変に買い手市場と価格低下を招いています。
それでも半数以上は市場価格をはるかに上回る提示をしますが、相手にせずじっくり探せは適正価格という場所にたどり着くと思います。
※私が探した賃貸し物件数は9件程度で、当該物件にたどり着くまででおよそ20日で現物件交渉は4日程度ですから意外に早かったと思います。
保証人というか立会人は、当方からも一人立てました。
※数年前までは売り手市場でしたが、現在は買い手市場という認識です。
でも、7makara は権利関係が新宿の歌舞伎町ていど複雑ですからまだまだ開発が遅れていますし、この状態が続くと開発の遅れた地域になりまして、ドウナッツ現象から取り残された地域ができるのでしょうか?

Gold tower 42
何年前だろうか、知恵蔵が炎上するぐらい盛り上がった建物ですが、現在も工事続行中ですから今でも入居は不可能です。
当時の販売価格は100,000$の物件と言われましたけれど、この先どの程度で売り出されるのか見当もつきませんし、そもそも完成までにどの程度の期間が必要なのかも推測不能。
後から着工したヒュンダイタワーは既に完成し、営業中のビルになっています。
元プノンペンボーリング場(先生宛ての情報)
ボーリング場閉鎖の後は、車の駐車場と販売用車の置き場になっていましたけど、現在は
大規模な建物を建設中で、かなりの高層建物を建築中です。(2012-november-20)
※市内各所で大規模な高層階の建物が作られ、建築労働者をまとめる個人的集団が出来つつあって、かつての個人雇用での体制ではなくなりました。
これには大規模な建築現場というだけでなく小さな改装現場も含まれていますので、能率向上すなわち品質向上が現場の人間にも要求されつつあるという裏返しでもありますから、支払われる賃金も多くなりまして、2-3年前の倍程度になりました。
これに伴い、熟練工と素人工では賃金に大幅な開きが発生しつつあり、受け取り金額で言えば四倍程度の差があります。
★具体的に金額を記述できないのは衣食住その他の要因が賃金に反映するので、あくまでもカンボジアスタイルの住み込みで働くという事と、衣食住は全て保証されるが日曜日も働く1week/7days 1day/8h のスタイル。
大規模脱線なので、一度一服してから精読願います。
交渉からのつづき
此処で私の体験談
中国人相手の場合が多いので、高いと言う話ではなく安くしろと言う交渉に徹すべきです。
私の場合、此方から提示額を言うのですから手一杯低価格での話しに徹しましたら電気代の説明に嘘を言いますので何を言うんだと言いながら話し合いしましたら、私は電気代を支払う場所が判らないので詳しい話は判らないと主張しますので単なる嘘つきです。
しかも、私に電気代を支払う場所の確認までするので、場所を言いましたら「ナガイ」というクマエ語での返事で、私は判らなかったと言うとんでもない言い訳。
大体、プノンペンに住む中国人にこんな程度の情報に不明なことなどありはしないのに、私に確認した後に今度は更に中国人作文に対する電気に対する規制の話をしますから、どうにもならない嘘の話にうんざりした私は、「利益の為に繰り返し嘘をするのは貴方の為に良くない」ので、この話はここで終わりにすると通告して話を一方的に打ち切りましたら、翌日「貴方には貸さない」と言うので、この件は私には既に終了していると言いましたら、数日間実家の方に行っていたようでした。
ただ、この姉妹に何人の姉妹あるいは兄弟がいるのか知りませんけど、ある場所で顔のそっくりな女性を見たのには・・・。
あれ、もしかして「姉妹?」と言う意識が湧きました。
この女性の旦那さんは日本人で「クマエ語」可能ですが、家庭の事は全て女性が取り仕切るという話ですから、カンボジアの文化と風習を根本から覆す純日本式を採用している話でした。
だけど驚いたねー・・・・多分、家を買ったばかりというので、この日本人男性の中国人妻という図式に間違いないと思いますが、外国人社会は相手に全てが筒抜けなので日本人界にも全てを正直に申告する訳にはいかないだろうなぁー。
こっちも真実を申告して後悔するより、連絡先だけが真実と言う図式でしかできないなぁー。
※カンボジアでは、外国人には必ず偽情報を誰しもが言いまして、真実の情報は自己で額に汗してしか得られません。
ですから、通常は情報確認は女性では無理でして、男性でも探究心あふれる行動をできる耐炎熱体力と言語能力に加え、当地での知り合いの人数と長い滞在経験が求められるのです。
脱線したので、列車は元へ
★理由
カンボジアと言う国はかつて何度も動乱が起きた国ですし、今でも現政府に敵対するカンボジアの政治家が外国に亡命している状態では、いつどのような事態になるのか予測が困難な部分があります。
フンセン総理のカリスマ性が輝いている場合は何も問題もありませんけど、何かをきっかけに外国勢力が立ち入ったらたちまち動乱の渦ですし、真実を申告しないのがカンボジア流ですから、この地に住むならば自己責任による自己防衛も必要かと思慮します。
※政権が安定し経済が活発になりましたが、人口流入増大と不動産開発による建築ラッシュによるものですから、生産性の向上による経済発達とは異なる経済の発展に頼っているので、現在の不動産投資がどの程度継続するのかと言う持続期間内に次なる発展の材料が見出せるのかにかかっています。
農業分野の合理的疎水事業で農作物の生産がカンボジアの慢性的輸入超過を阻止するし、未耕作地の開発による農業建て直しが急務なので疎水事業を効果的に行えば日本製農業機械も売れますけれどねー。
問題は、誰が主導権を持つかと言う責任の所在が成功の鍵と思いますけれど、難しいんでしょうねー。

フン・セン親衛隊
何年か前に、新しい警察の組織が出来たと簡単に記述しましたが、今でも時々重要人物が
出席する場面で見かけます。
フン・セン親衛隊と言う名前は私が勝手につけた名前ですが、選抜された若い体力に満ち溢れた男の匂いが離れた場所からでもプンプンしそうです・・・笑い

国葬(シアヌーク元国王)
国葬は、この後40日程度続くはずですから、当地に遺体が到着してから都合3ヶ月が国旗の半旗掲示となります。
モットンレーでは、一週間に亘り無料で水と食事が日に三度配当されましたので、無職の人はこぞって集まりました。
いつも行くクマエレストランでは、この仕出し弁当の請負をしていましたから、臨時に手伝いの女性を集めて欲しいと妻が頼まれ何人か紹介したのですが、あまりに使えないと全員一日で解雇でした。
オーナー女性の指示は、豚肉はほんの少し大きく切って3切れを入れろと言ったのに、小さく切って6切れも入れるので帰れです。
ここは、都合20日の仕出し注文を受けてましたが、通常の営業もこなしていたので期間中何度か食べに行きました。
なお、モットンレーでは水しか貰えませんでした・・・配当して貰いたいのなら朝から並べ・・・暑くて並んでいられません。

裁判制度
民事の裁判に対する審理が行われるようになりましたが、問題は裁判官の選出方法で中国人の裁判官を率先して雇い入れる言動が日本側にあったという「噂」を耳にしました。
真意はさておき、このような噂がたちまち発生する原因は何なのでしょうか?
日本がカンボジアの民事裁判制度を後押しする為に金銭的支出を行い、優秀な人材の確保という考え方で人材選出を行ったのでしょうけれど、問題は学業成績だけでは民族主義的言動を阻止できないのです。
平たく言えば、幼子の時より英才教育を享受して来た中国人とクマエでは、成績に差が発生するのは当然ですから学業成績だけの選出方法ですと中国人師弟を優遇している図式になり、後々の日本に対する報復的言動がクマエに出てくるのは当たり前の話です。
はっきり言えば、日本の税金で中国人を優遇し大多数のクマエから恨みを買うような「図式」がある事を認識していないという国際感覚ゼロの日本人が関与していると言うことになるのです。
古代中国での科挙試験合格者の選出方法は、成績だけではなく各地方から満遍なく合格者を決定し全ての地方に配慮するという事でしたから、カンボジアに例えると人種優先順位第一位のクマエを多数選出して、民族的言動を押さえ込む選出方法を決定するのが当たり前ですが、どうやらこの部分の選出方法に決定的欠陥があったようです。
中国人ですと言語教育が進んでいるので、意思の疎通が便利と言う観点もあったのだろうが、その場合は「通訳」を挟んでの会話をすればいいだけの話。
まさか、中国人相手なので「賄賂収受?」・・・内容からすれば嫌疑濃厚? 疑義99%? 笑い
問題は、日本人がクマエ・ベトナム・タイの顔あるいは身体的特徴を見抜く事ができるのかどうかと言う事で、都市部では各人種間の混血が進んでいる事による人種判別が難しいのですが、長く多くの人種を見ている自然と遠くからでも判別できるようになるのです。
ただ、これ判定するには信頼できる現地の人による判断が不可避ですが、町に出て多くの人の顔を眺める努力をしますと以外に簡単に判るものです。
裁判官選出後の今でも多くの人が注目していますから富裕層と公務員には一大関心事ですが、裁判官には別段英語能力が不要なので、公平と言う観点に重きを置いた選出法と言うことで後の裁判官は暫くの間クマエだけを選出すれば良いのではないかと思慮します。



軍事能力
cctv(中国の放送局)
中国の国内向け放送では、中国と日本とが軍事衝突する事を匂わせる強行発言が相次いだのですが、日本とアメリカの共同軍事演習中は必ず反対する意見の人物の登場がありましたから、軍事的なmilitarypresence を脅威として受け取っていた人もいると言うことです。
ロシア製最新鋭機の映像が流れたときは「これはすごい」と思いましたけれど、スクランブルで上空を飛ぶ勢いが無いので、何だよ「物足りない」と言う認識が先に来ましたし、地対地ミサイルが発射された角度を見た時、これもなんだよ「物足りない」という感じでした。
英語放送の時はアメリカンアクセントではなく、全世界に発信すると言う目的に沿った比較的ゆっくりとした話し方で単語の一つ一つのアクセントまで気を使った女性のアナウンサーでしたね。
すばらしく聞き取りやすい・・・アメリカのテレビアナウンサー発音を真似した連中とは比較にならない。
えーと、脱線
通常戦争では相手にならない「軍事能力の披露」でしたから、本当に戦争やる気なのかという気がしましたね。
戦争と言うのは昔から「現有保有戦争」な訳で、中国の船と飛行機では日本の飛行機とも相手にならないで「バタバタ打ち落されて虐殺」される訳だし、ましてやアメリカの艦船ならば猫とライオンの戦いですから、何考えてんだ「中国の軍事評論家」ですが、唯一ミサイルの可能性があると思っているのは中国人だけ。
中国が唯一相手国民に畏怖を与えられるのは、弾道原爆ミサイルのみ・・・これが脅威。
あれあれ、カンボジアの軍事力について書くつもりが、思わぬ脱線
カンボジアの軍事力
以下にクマエテレビの視聴から
次々に新製品が登場するカンボジアの軍隊ですが、ロケットモーター(迫撃砲)の登場にはあれあれあれ?
タイ陸軍は用途別に使い分けている迫撃砲と弾頭の大きさですが、カンボジア軍は一種類で50-60mmはあるのてはないかという大は小を兼ねる迫撃砲の大迫力ですから爆発迫力は大きいのですが、どうやって砲弾供給するつもりなのかな?
人海戦術?
確かに、これならタイ陸軍所有のアメリカ製M-1大型戦車でも当たればイチコロだけど、迫撃砲の数と砲弾供給に課題が残っていると考えました。
次に、大砲。
すばらしい大砲で、アメリカがベトナム戦争当時に遺棄した大砲だと思いますけれど、テレビに出てきたのは一門だけですからもっと数がほしいのですが、カンボジアの経済力では無理な領域だと認識しています。
お断り
カンボジア軍にはもともと大砲はあるのですが、第二次世界大戦の遺物と認識されているような旧式のものですから、重いだけでなく移動も難しく威力も大したことがなく水平にして発射するようなものではありませんが、今回デビューしたのは水平射撃可能な大砲でした。
地対地ミサイルが望みですけれど、何処かの国が叶えてくれると有難い。
※目標・・・100発の地対地ミサイル


人口が増大すれば経済が活発化するのですから働く人は時間が惜しくなりますので、今までのように炭又は薪で炊事するのは時間の浪費とばかり、ガス炊事がほとんどの場合になりまして、以前記述した時より更に炭と薪離れが進んできました。
場所によっては販売に来ないところも出て来ましたのでバイクで販売者を探し出して値段の交渉におよび、折り合いがつけば電話番号を聞いて後日配達を願うという段取りになりつつあるようです。
一般的には、街場でガスボンベの交換購入が大多数。

貧民街が大きくなり、増大した人口の見当もつかない
何の気なしに覗いて見たら、今まで無かった横の道が新たに出来上がり両側にびっしりと手作りの家が並んでいるし、数年前まで空き家だった所にはとてつもない人の数が住んでいましたから、おいどうなってんだよと思いました。
しかも、横の道は一つではなく、中で曲がりくねってそのままいく筋もありましたから、これは?
どのくらいおおきくなったのかな?
恐ろしくて入れません・・・笑い

雨が少ない
11月なのに雨がほとんどなく日中は降ったとしても数分程度の小降りですし、夜間に降ったとしても洪水が起きる事もない「かわいい」雨。
この時期なのに、建物は直射日光で「クダウ」です。
ベトナムのニャチャンでは大雨で困っていると言う話でしたが、カンボジアに同一の低気圧が来た時には既に単なる雲程度になっているようですから、まだまだ暑い日が続きそうです。

いじめ
日本のテレビを見ていたら、「学校内でのいじめ」が取り上げられていました。
何?
大人が真面目に議論する話なのかな?
こんなの簡単だろうよ・・・いじめに遭ったら、片っ端から転校すればいいだけの話で、
用は、教員の生活保護が最優先にされていて子供が犠牲になっているだけの話。
何しろ、いじめられている子供を更に教師がいじめる図式があるのだから、教師の生活保護制度の改革を行えば教師もいじめを阻止するはず。
昔の月謝制度のように、教師の給与は教える子供の数で決定すれば教師自身が真面目に取り組むと言う話。
平たく言えば、狡猾な連中と話し合いしても議論の的は曲解の渦に埋もれるので、ある程度は成果主義と転校自由が解決の道筋。
文科省の役人?・・・真面目に対策考える訳がない。
もっと端的にいえば、かんかんがくがくの議論をさせておけばいい。
(仕事している振りの税金使い・・・金遣いは優秀でっせ 笑い)

秘密の文章を、此処まで辛抱強く読んでくれた人に捧げる。
カンボジアの医療制度
昔からカンボジアで使用される医薬品は、ガソリンと共に全てが戦略物資でしたから、一部の特権保持者にしか供与されない一般庶民には手に入らない物なので、病院と言えど取り扱い医薬品は種類限定で医療行為も限定された中でしか不可能でした。
何処の誰が作り出したのか判りませんが、医者はポルポト時代に虐殺された等の話には「金儲けの作文」といかお話できません。
平たく説明すれば、戦略物資の薬や医薬品全てが取り揃えた病院に足を運べるのは、外国によるカンボジアに関与していた国家による援助限定品を享受できる一部の特権達ですから、庶民が足を運べる医者の所には治療が可能な限定的な薬や医薬品はありません。
すなわち、周辺国から密輸入した安価で保存の利く解熱剤程度の薬しか置いてないのです。
ですから、治療に関して言えば、戦略物資を取り扱った医者と庶民の医者では天と地ほども違う医療修練技術に差が発生しまして、傍目から見れば「医者が居ない」と言う事になったのですが、この事とポルポトは無関係です。
判りやすい説明とすればメディアが作り出した「作文の傑作」ですけど、過去には単なるマネーゲームを金融工学と位置づけする大学教授が居た訳だし、この種の話に賛同する多くの大学教授もメディアに登場して金融派生商品に問題は無いとお墨付きを与えた訳ですから、「無責任」この上もない。
元々、情報と言うのは動機が不純な金儲けに虚偽と真贋を織り交ぜる手口の無責任金儲け手法。
あれあれ少し脱線
まとめ
以前のプノンペンはとても小さな町でして、国道(national-road)沿いに町が長くあった程度の範囲で商業活動がなされており、かつて戦略物資だったガソリンを入手できないので全ての移動は牛や水牛と馬に頼っていましたから、安易に人の移動も出来ない状況にありました。
焦点がボケてしまう記述になりましたけど、戦略物資の医薬品と医療技術は一部の人にしか享受されない特別なものだったのです。
現在について
簡単に記述しますと、全ての医療行為は可能でありますが、クマエ語だけと考えてください。
これは前にも書きましたが、フランス語が医療従事者の言語というのは出鱈目と言うかトンチキ・インチキの類で、この話はフランス大使館横にある戦略病院カルメットの事を指して曲解した連中が記述したにすぎませんけど、何も判らない連中が何も判らない連中に知ったかぶりの自己中心的独断と偏見の曲解解釈話。
ただ、フランス語拾得者はフランスの手厚い経済的庇護があるので皆習得に熱心だったと言う事であって、何も医療に繋がると言うものではない。
繰り返しになるが、医療品も医療技術も戦略的見地での考えが先になるので、現地に広めなかったと言う軍事的発想の戦略。
此処が日本人の考え方では考えられない「脳タリン」発想。
コメント
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ひさびさの投稿

2012-11-24 13:13:47 | 日記
久しぶりに投稿するので腕がブンブンなるぜい・・・あれ、野球用語? 笑い
まずカンボジアの近状・・・おっとその前に、間違いだらけのだらけのガイドブックを赤ペン訂正に削除と修正を加えまするる。
トップバッター質問は、貴方の眼鏡の奥にキラリと輝く回答・・・笑いですが内容は真実一路
第一はキャピトルについて詳しく記述
キャピトルは現在もひとつの会社(one company)ですが、近い将来に来るであろう相続問題の為にmanagementする経営主体は担当ごとに細分化されつつありまして、ゲストハウスキャピトル 1.2.3とレストラン(含むレストラン内の各種事業)・バス運行・フォンハンゲストハウスとナイスゲストハウスの三つの事業形態であり、コストパフォマンスについて申し分の無いナイスゲストハウスだったのですが、信頼できる担当者3人の内一人が辞めましたので問題提起の可能性がある事をお知らせし、何かがあればここに詳しく内容を記述します。
まず、フォンハンゲストハウスについて
イタリア人の話
物が紛失したので昼間レセプションに苦情を言ったが、必ず確認すると返事を貰ったがその後の返事が無いので更に苦情を申し立てたが相手にされなかったので、経営者とおぼしき人物にこの件を申し立てたが、英語が理解できないような素振りのまま立ち去ってしまった。
仕方が無いので夜間のレセプション担当者にも話をしたが、何らの進展も無いままに時が過ぎたので、一緒にコーヒーでもと呼び止めて私に相談したと打ち明けたのでした。
これにはどのように説明したらいいのか悩みましたが、現在この宿泊施設のお客は現地の人が主体であり、もし、宿泊するとすれば、よほどカンボジアに精通したバックパッカー外国人が5$/per dayの部屋に宿泊する施設という認識で宿泊するか、あるいは買春目的の人物が数日宿泊する程度の所という話をしまして、お金持ちの貴方のような人が長期に宿泊する施設という考え方には疑問があり、特に年配の宿泊者や多数の荷物所持者にはレセプションが中国人伝統のマジックショウが繰り返し投げかけられるはずだが、ほとんどの人が気がつかないままに金と物を搾取されるはずだし、彼らは絶対にマジックを止めないとも説明しました。
事実関係
イタリア国内製造のレイバンのサングラスが紛失物品で、この品物をレセプション担当昼間の男性勤務者が所持していましたから話の真実度は疑いもありませんが、入手方法その他は不明。
(私に、レイバンサングラスの価値を本人が聞いて来ました)中古品でも70$相当と回答
★この話を知り合いの連中に話したら全員「バー=そうだ」で、こんなこともあったとか話題が尽きる事はなかった・・・このゲストハウスはタレント並みに有名です。
そういえば、セーフティボックスの金員が無くなるホテルがあった事を思い出しませう。
現在は痕跡さえ全く無くなったハワイホテルでしたが、旅の本では日系ホテルと紹介されましたが、経営者の国籍は日本人であり日系ではなく日本人経営ですが、本人の両親が共にカンボジア人でしたので見た目カンボジア人100%で流暢なカンボジア語(クマエ語)話すのですが、日本国内で教育されたのでカンボジア語の読み書きは不得手ですから文盲の域を出ませんでしたが、ここのホテルに宿泊したお客がセーフテイボックスにお金を入れると全額紛失する事件が数え切れないぐらいありましたので、ここのホテルに宿泊する人からいったい誰がいくら盗んだのか?
(一時期,ツウちゃん食堂では「この話題で持ちきりでした」)ツウちゃん食堂は廃業
個人的には、彼の家やその他を知りすぎているけれど、記憶が一瞬戻りませう。
典型的な中国人伝統の詐取方法
宿泊施設料金のお釣りを、客からの申し立て以外は返金しないで知らん振りするか、あるいは受け取った金種を低額の金種と言い張り減額したお釣りを渡す。
受取金の低額強引返還は通常はしないが、downsizing(解雇)が既に決定している場合は無茶苦茶な言動に遭遇するが、お客は何も知らないので「何だ、こいつ」金を盗むのか?となり、激しく口論したり時にはつかみ合い程度はたびたびです。
※日本人にはつかみ合いは稀ですが、白人男性ですとこんな程度は当たり前にある。
一番多いのが返金しないで知らん振りする詐取する方法だが、渡したのはus100$だがというお客の問いかけには一切無視し、何事なかったかのような態度と英語が不理解のような態度を継続してお客自身が誤解したような態度で忙しい業務を続けている振りをする。
※カンボジアに限らず、中国人の居る場所は「銀行」でも信用できない。
次いで多いのが米ドルの小額紙幣を少しだけ渡しながら相手の反応を覗いつつ額が少ないとの相手の問いかけに反応しない手口。
英語を理解できない素振りをします・・・外国人には全ての所で行われる中国人発信の詐取プロパガンダですが、先進国ではめったに見かけない手口なので日本人は以外に引っかかる人が多いとお考え下さい。
★フォンハンゲストハウスでは、昼間の勤務者と夜間の勤務者が共にこの手口を多用しているという話を耳にしましたし、互いに利益を等分しているので勝手に残業の振りをしたりして帰宅せずに詐取を繰り返しているとも耳にしましたから、やも得ず皆さんが此処に宿泊したとしても「泥棒と同居」の戒めを忘れないで下さい。
この件は数年前にも日記に書きましたけれど、現在も同一人間が2人もいますから、とても外国人が滞在可能とは思いません。
★冷蔵庫事件
(被害者は、クマエ語堪能なマカオ在住の中国人で、クマエ語・英語・広東語・北京語・福建語・上海語可能・・・繊維業の三国間貿易でたびたび当地を訪れています)愛人多数
冷蔵庫の中に保管してあった「ケンタッキーフライドチキン」と、飲みかけの「コカコーラ」が紛失したのでレセプションに申し入れたら、ハウスキーピングに聞いてみると言うので回答を待っていたら、レセプションからの回答は意外なものだった。
回答内容
冷蔵庫が臭くなるので捨てた・・・食べ物は入れないで欲しい。
ゲストハウス側自己中心的都合説明
停電が頻繁に起き冷蔵庫の物が腐敗するので、冷蔵庫内に食べ物を保管するのは辞めて欲しい。
お客の話
冷蔵庫内の気温が直ぐに上がると言う事はないので、保管に適さない気温までには停電は終了し通電されるので、どうして食べ物を捨てる必要があるのか?
しかも、宿泊者の許可無く物を捨てるという言動が間違ってはしないのか?
昼間のレセプション男性は質問には回答せずに、食べ物を冷蔵庫に入れるのは禁止と言う話を繰り返したと言ってました。
停電の仕組み
停電は、宿泊者が使用する電気の制限を自己都合で全館一斉に停止させ、人為的に日に何度も繰り返されているものだが、数日程度の滞在者には判別できない事を利用して電気代金の節約を繰り返している宿泊約款無視の不正行為。
おまけ話
ハウスキーピングの連中が、ケンタッキーフライドチキンを食べながら道路を歩いていたという話を周辺の連中に聞きましたので、理由の如何を問わず食べ物を盗んだ事は事実です。
本人の対応と判定
盗んだ奴の勝ちだ・・・垢抜けた話に思わず「大笑い」
★人為的に作り出される停電
通電しているのにあえて日に何度も停電させ、発電機で「電灯だけを」通電させやり方で、頻繁に電灯と動力の供給を停止させて電気代の節約を試みるやり方。
※お客には、発電機を数分だけ回して「燃料が切れたので購入中」とかの説明も交えるので、大概の人は「大変」なんだなと感心する人も大勢ですから、世の中騙されやすいものです。
(先進国に停電はありませんし、つい5-6年前頃まではかなりありましたから、外国人には真実の停電かどうか判別しにくいものでしたけれど、今でも古風な手口で金儲け)
※このやり方は日中に多用する方法ですが、夜間は停電させるとお客が逃げてしまいますし、外の街灯が照らされているのではなかなかお客を騙せませんので夜間にこの手口は使えませんが、キャピトルのホォンハンとナイスゲストハウスを含むキャピトル全部が特に頻繁に用いて手法なので、知っているトュクトュクドライバーとモトドップドライバーは発電機が回るとニコニコ顔でさぁしごとだぁー。笑いではなく事実
なぜかと言うと、暑さに耐えかねたお客が何処かに出かけるからです。
※当地のホテルとゲストハウスは、改装の時に天井を低くしますから熱がこもり易く、エアコン停止によって暑くなった部屋の中に居られない人達が、涼めるどこかに行くのです・・・以前にも記述。
どうせ、発電機も直ぐに止まるはずだし。
発電機を数分間稼動させ、再度必ず人為的操作をして発電中止。
客が苦情を申し入れると、燃料の手配待ちと言いつつ2時間位すると50L程度の燃料を入れている振りをしますから念が入っていますが、入れるのは15L程度で全然燃料が足りないので再度手配中ともっと尤もらしい話を作り上げてますが、隣のブロックは通電してたりしますから確認して話をすると、隣のブロックはここの場所とは異なるので通電していると言いますから、狡猾ではなく「違法行為」としかいえません。
★特定の部屋を狙い撃ちにして根元で通電を遮断する場合もありますから、どうにもなりません。
★停電の件は数年前にも記述してますが、宿泊のお奨めはできなくなりました。
(宿泊禁止という認識です)
★この情報は多くの人達からの話を参考にして書いていますし、通常は入手できる場所が一箇所しかありません。
ヒント ご不審の方は、直ぐ近くの露天ベトナム人のお店にどうぞ。
(周辺の人達が情報交換の場として利用)
脱線が随分続きましたので、一服して読むか頭の中を整理してから続きを読んでね。
対策
本人の意識に頼るのが一番だが、高額紙幣に限らず支払う時には必ず支払う紙幣の確認をする「癖」を自身に付ける事が最良で相手に隙を与えない。
余談だが、私はテーブルに置いた紙幣を相手が取ろうとした場合は、先に領収書をテーブルに置いてくれと言いつつ、紙幣を指で押さえたままにしておく場合があります。
この時に、冗談っぽく笑顔の態度でいれば「相手の怒りを起こす事は皆無」ですから、ともかく自己責任の範囲というしか言えません。
その他については、ブログの以前の部分に説明があります。
フランス人の話
時々会う顔見知りの人物で、既に15年程度は互いに顔を知っているという程度の認識でしかありませんでしたが、前回フォンハンゲストハウスレセプションに洗濯物を出したが戻ってこないので仕方なくそのまま帰国したが、今回も何枚か戻ってこないので貴方ならどうするという質問でした。
私の回答は、私でさえも「明後日出発するので明日には出来上がるのかと前々日に繰り返し洗濯ももの約束を確認し、もし返却が遅れた場合は宿泊代は其方が支払え」という話をしても、平然とyes と言いながら当日の朝に返却されない場合が多いので繰り返し何度も苦情を言う方法しかない。
※この苦情を申し立てた事がありますが、私はそんな約束はしていないと相手を激怒させるレセプションというより、平気で嘘を並び立てるので「HEY YOU」には暴力をを振るったらカンボジアの警察に行くぞですからね・・。
※更に、現監督責任者がクマエ/チャンで、レセプションで働く混血クマエ/チャンの学校がらみの保護者(ヒュウマンコネクション)ですし、かつて栄華のビックボスは年のせいか一切口出ししなくなりましたからねー。
※クマエ/チャンの意味
クマエと中国人の混血を指す言葉で、クマエの血がより強い血統が現れている場合に使用する人種表現方法で、反対の場合はチャン/クマエまたはチャン/カンボジアと言う。
あれあれ、脱線しましたねー・・・・よし、線路に戻すぞーーー。
当然相手は、昨日雨が降ったとか言い訳にならない言い訳をするはずだし、レセプションが洗濯物を詐取して売り払い金を得ようとしているのは当たり前だが、何を言っても目標にされているので「出発日」を言わないようにするのが一番だと話し、数日間の洗濯は自己で行うのがお金の節約にもなると笑いながら話しました。
被害の彼の職業・・・本当は知っていますが、不明にします。笑いで事実
レストラン(含むレストラン内の各種事業)・バス運行・フォンハンゲストハウスの現監督責任者はビックボスの長男でクマェ語・中国語・英語が可能ですが、相手の話を聞くか聞かないかは本人の自由という中国人の狡猾的概念を幼きころより中国語学校で学んでいますので、商売の概念というか考え方が外国人教育理念とは異なる人という解釈が正しいはず。
すなわち、中国人の狡猾さとクマエの狡さが前面に出ているのですが、そこに信用保持は無用の出費に繋がる意識が垣間見れるだけでなく、外国人からはできるだけ搾り取る・・・とりわけ日本人が相手ではなおさらという認識。
クマエ/チャンの分類
この傾向は、一目で中国人色の強い場合は最低の対面を重んじるので、一目中国人より一目クマエ人に近い混血に顕著で、幼きころよりの生活の場で学ぶ人種優先順位と中国人学校内での友人関係と教育の中での人間形成が影響していると考える。
※外国人がクマエに何らかの苦情を申し立てた場合は、必ずと言っていいほど中国人のおせっかいが出現しますが、日本人の場合は相手の感情を特に刺激します。
★反日本民族主義・・・カンボジアのメディアと中国系テレビを見れば直ぐに想像がつきます。
★中国人は「I am cabodian」と表現しますが、街場の人は見た目で人種を表現する。
例  チャン/クマエ クマエ/チャン クマエ ベトナム=クマエ  その他
★そう言えば、在カンボジア日本大使館に勤務する中国服着用の現地受付女性がいましたね。
この間はいなかったので辞めたかなかなと思いきや、日本大使館領事部に勤務しながらバリバリの特別あつらえの中国民族衣装の中国人受付ですから、反日本丸出しのナショナリズム?
何? スパイ?
美人のねーちゃんスパイはあるんだろうーが、こんな諜報部員もいるかもね。
最近のカンボジアでは、中国服を着ている人を見つけるのは「なかなか大変だぞ」。
・・・・本当だぞ。
朝から晩までバイクで走り回っても、一人も見つかんねーーだよ。
しかも、日本大使館内での会話は公用語が現地語か英語だし、使用可能通貨はカンボジアリエルだし。
私は何処の国の出身なのか あ゛ぁ゛゛和漢ねーwwWW 笑い
こんな出鱈目の制度があるのかいな?
すると、在日本アメリカ大使館の公用語は日本語なんだろーねー?
邦人保護の連絡は、中国服を着たスパイがやるんかい?
何処の誰が責任者でどのようにしてやるのかな?
まさか? 現地中国人が?
おいおい、石原元東京都知事が総理大臣にならないと官僚はかわんねーかもね 。
すると、現地語と英語がバリバリなら誰の助けもいらねーから、この分日本で支払った税金からいくらか割戻ししてもらわないと勘定があわないぜい・・・・個人的意見 笑い
あれ、脱線してしもた・・・・元にもどしまっせ。
ここのフォンハンゲストハウスは、昼間のエアコン電気使用の客に特に煩く、日中は最低8時間程度は電気を切れという指示が出ていると言う噂がありますから、日中部屋に籠っているというか籠りやすい人は数日程度で出て行くようにして下さい。
★洗濯物
ホォンハンゲストハウスでは洗濯とアイロンとで洗濯物一個につき料金が定められており、最初はアイロン掛けで一つ一つ丁寧に折りたたんで袋に入れられ帰って来ますけれど、何度か洗濯以来をするとある日を境に全てがアイロンなしになり、袋に入れられずに直に折りたたんで帰って来ますから、なんだぁ・・・アイロンは?
基本的に返答されませんから、「公然の秘密指令=節約」が厳守されているまです。
★宿泊しないのが無難。
この件については疑いの余地も無く「秘密指令」が公然と行われていると考えますし、バスの運行時のエアコン使用停止を考えれば合点がいきます。
現在最良のお奨めゲストハウスは、セントラルマーケット近くと言うかソリヤデパートまじかの15$/per day の方をお奨めします。
下には、コーヒーショップがあったが現在は不明・・・数年前から何度も記述。
現在は(2012-nov)では最高の部類に入るはずで、是非お奨めの宿泊施設。
入って直ぐ右がレセプションで、らせん階段を昇ると廊下に出て部屋数がかなりありまして、キャピタルのように継ぎ足しの部屋ではありませんから、バリヤフリーなので歩きやすい建物です。
過去の日記に、数年前から是非お勧めしたいと何度か記述しました。
当然ナイスゲストハウスよりコストパホーマンスは上で比較にならないはずですし、ナイスゲストハウスの信頼できる人物が一人辞めたので、早晩は紛失等を含めて問題提起がなされるのは当たり前。
★新規のミニホテルがぞくぞくと新規オープン中
フォンハンの斜め後ろに、新規のプノンペン フォーエバーホテルが数年前に開店していまして、日本人女性に人気と言う話です。
プロモーション価格は20$/per day と言う話でしたが、何時まで継続実行されるのかは不明。
古いゲストハウスは当地の人が利用しており、外国人はそれよりも少し価格の高い部屋があるミニホテルに投宿する場合が多くなりました。
従いまして、一泊の宿泊料金の価格が15$程度以上に宿泊し、それ以下の宿泊は外国人バックパッカーあるいは当地の人が利用するようになりつつあるようです。
当然、ホテルですから冷蔵庫内の備え付け水は無料で、人為的に作り出される停電も皆無なので、総合的なコストパフォーマンスは上位に位置する考え方。
プロモーションですから、連続宿泊は一日あたりの料金が定額なる方式が採用されており、
1day/20$ 1week 18$/per day 2week 17$/per day 3week 16$/per day 等があるので、必ず確認する必要性と、料金値下げの交渉は必須条件。
例え、交渉して値下げにならなくとも貴方に損失は発生しません。
ナイスゲストハウス
信頼できる人物が3人おりまして、一人は辞め、残る2人は現場の責任者で人種クマエ(race 100% pear khmer)ですが、現在この二人はある条件下で勤務を継続していますから、もし何かがあれば「退職」を余儀なくされます。
今のところ、この二人が従業員全ての不正に目を配っているので不正は皆無ですが、どちらか一方が何らかの理由で退職した場合は、たちまちフォンハンゲストハウスのようになるはずです。
何かがあれば、日記に記載します。

映像が記録されているカメラについて
現地言語不理解で自己中曲解の知ったかぶり解釈禁止
お客の為に映像記録がなされていると考えるのは単なる誤解で、見た目はお客が勝手にそのように考えるだろうと言う錯誤を目的として設置されていますが、不正があった時の関係者がお客の部屋に出入りした記録があったとしてもお客に記録の開示はされません。
ここが狡猾な対処方法で、先進国のお客にはプライバシーがあるので開示できないとかいいますし、裁判所と警察の許可が必要だとか言い出しますから最初から開示するつもりなど皆無なのですが、日本人はセキュリティがしっかりしているなどと自己中心的曲解解説をしますから、あれ? このひとボンクラ宣言?  私は脳タリンです・・・笑い
★キャピトルレストランにも多くのカメラがありますが、外国人が係員に不正請求されて
支払ったとしてもカメラの記録は開示されないのですから、他人の意見に惑わされないで欲しい。
★単なる講釈師の曲解解説など無視するようにして下さい。
★バッククパックひとつで荷物も最小限で洗濯は自己で行い、one day us10$ 以内の生活者を盗みの目標に定めるカンボジア人は現在おりませんので、こういった人達の発言と異なる視点での認識を保持して下さい。
盗む方も相手を選ぶ事ができるのです。
Room fee 5$/per day and make life arrange money 10$/per dayは相手にしていないのです。
※タイでは、長期滞在してタイの女性を食い物にする外国人バックパッカー対策がなされまして、年間半年以上の査証発給停止。
平たく言うと貧乏外国人対策・・・同様に、カンボジアの泥棒も相手にしてくれません。
★世界の共通認識として、泥棒は貧しき人から盗むものが無いので盗まないのです。
ですから、被害にあわなのを自慢している人は、被害を隠している嘘つきの人間か被害に遭えないぐらい困窮していると認識された人となります。・・・・事実
その他の誤解
シヤチャーという虫を食べる「イモリ」について
確かにシンチャーは虫を食べてくれますが、糞の量も半端なくとても嫌なものですし、日々何度も清掃を繰り返す手間も大変ですから、当地の人はとても嫌がります。
(嫌がらないのは、土のある部に住む人だけ・・・曲解)住めば意味が理解可能。
一目は鼠の糞と区別のつかない大きさですから必ず確認して清掃するのですが、一晩張った蚊帳の上には糞が一杯ですし、部屋の中に住み着いているシンチャーは更に厄介者で、ベットの上に糞の落し物ですから、必ずベットルームに寝るのが当たり前。
※スキンインフェクション(皮膚のデキモノ・・・クダウ)防止にもなる。
キャピトルバスについて
燃料費の節約の為に発地だけにクーラーを入れていますから、走り出して15分程度で直射日光にさらされたバスの車内は走行中でも暑いこと熱い事。
表現不可能(汗びっしょりにパンツベトベト)笑いではない。
ベトナム方面の場合は水の多い地域を走行するのでそれほどでもないが、カンボジアの乾燥大地で天からはサンサン・ギラギラの直射日光殺人光線ですから、乗客は皆一様に日陰になる時間の長い左右の椅子を選択して座るので、日陰になる時間の長い椅子はお客が片側に押し寄せる座り方。
ふう、暑い、熱い・・・熱中症になるかもと思いませう
※外国人で年配の方は、死人で目的地に到着する事もあり得るぐらいクーラーを使いませんから、冗談でない話になりそうです。
他のバスにも乗りましたが、3~4年前から快適度では比較にならないぐらい上がりました。(2-3年前の日記に掲載・・・クーラー稼動を発地から終点)
特別価格のデラックスバスのメコンデルタバス(キャピトルバスの20-30%増しだが快適度は格段に上位)やオリンピック市場側近くから出るバス(料金は同一)に、プサーソリヤ(
ソリヤデパート)近くからから出るバス(料金は同一)の方が快適度が上がりましたので、現地ではキャピタルバスの人気が落ちてきています。
(間引き運行と空席で2年前の半数と推測・・・多数の知り合いが証言)
※現総理府の近くにもバスの発着場があります。(会社は異なります)
他にもあります。・・・オリンピック市場近くと先の市場の向かい側。
現在のキャピトルバス利用者は、主に5$/per day以内に宿を求める外国人バックパッカーや仕方なしに乗らなければ不便な地域の現地在住者は利用しているようですが、現地利用客の大幅減少による間引き運転がされているので、以前の時間では運行がなされていません。
★当日減便・間引き運行・当日時間変更がたひたびあり、定刻の便を1時間近く遅らせて次便の時間にできるだけくっつける当日間引き・減便手法がいつもの手口。
※チケット先払いの人にお金の返却をしないで済む様に一切の説明なしで、当該便と次便に加え時々シュムリアップ便などは3便を一便にして運行したりしますから、最初の便の人は何時間も待たされることになりますけど、かん口令があるので苦情を言っても皆知らん振り。
(真実を提供するとゴタゴタになるので、関係者一様にクマエ語only・・・この手口は、外国人には以前から適用されていたが、6-7年程度前からは積極的に適用し、現地の人にも3年程度前から果敢に適用していますので、現地バス利用客のクマエ語での口論も見かけるようになりました)
※前日から運行予定が変更になっていても利便性を強調してのチケット販売ですから、何も知らずにチケットを購入した外国人は、何も知らされずに単に待たされるだけ待たされる事。
※終便近くバスに乗る時は、必ず減便・間引き便のしわ寄せがあるので格別の注意が必要で、あまりに乗客の予約が少なかったりする突然残り全部が減便。
乗客にお金だけ支払わせておいて、しかも何時間も待たせるだけ待たせ、何の説明もないので皆一様に不安顔のままにどうかしたのかな?
バスが一台も来なくなったぞ・・・夕方を遥かに過ぎたころ、質問されると英語がわかんないと言いながら「ハウイ=終わり」と言いますので、言われた方も意味不明。
あえてクマエ語での説明なのですが、ハウイとクマエ語であえて説明されても言われても何の事か判りませんから、多くの外国人客は「何の事か判らずぼんやりしていると」、金返すからと言う前に明日の便に乗れと言いまして「新規予約」するように言われますから、一体何事かと質問しても回答は「クマエ語」only。
所持しているチケットを振りかざして誰に聞いてもクマエ語で回答されるので、途方に暮れた外国人はチケット売り場のところへ説明を求めに行くと、I don,t knowですから話にならないのですが、何度も何度も聞くと此処から出られないので誰か調べるので少し待てという説明ですから、大概の外国人は疲れ果ててしますし何をしていいのか分かりません。
ところがどっこい、トュクトュクドライバーとモドドップドライバーはニコニコ顔。
乗れないお客が宿泊施設に戻らなければならないので、彼らにしたら仕事です。
現地のクマエのお客は、現金化する人と翌日のチケットに交換する人がいますから、見ていても何が何やら見当もつきません。
外国人で文句を言い出し騒ぐ人がいますけれど、「皆知らん振り」ですから何処に怒りを向けたらいいのか!!
仕方が無いので、翌日のチケットに交換したりしていたり、騒いだ人のチケットは誰も交換の手続きをしませんでそのまま乗れると説明したりしますが、翌日は担当者が全員代わっていてこのチケットは昨日の日付なので乗れないとチケットに書いてあると説明しますから、「怒り狂って大声出す」外国人白人男性の多い事。
昨日の大声の仕返しをわざとしているのと、当日の大声の分についてあえて強行にこのチケットでは乗せないと言われれば更に料金を払って乗るしかありませんからどうしようもありません。
※ただ、誰かが騒ぐと、待機していた責任者登場で「そのチケットで乗せろ」と指示しますが、これには反対の考え方も同居している訳で、すんなり再度払ってくれたらぼろ儲けとなるのです。
※クマエ語での会話の場合は何ら問題はありませんけど、外国人にはとんでもない「金儲けの話」を作り出すもんだと思いませう。
※英語とクマエ語が堪能であれば前日のチケットを交換して乗れますが、基本的には返金を阻止するのが彼らの仕事な訳ですので、相手によっては無理難題の領域かもしれません。
ただ、購入カウンターで購入した時の人物と話をすれば以外にうまくいく可能性があり,そこで一切の手続きをしてくれますので、その場合は幸運だったと認識して下さい。
チケットの一切の件については、バスの係員ではなくチケット販売のカウンターに行く様にしてください。
平たく言うと、苦情申し立て相手が違います。
※運行中止などについてはトップの責任者が決定する事項ですから、公然の秘密事項がかん口令と共に周知徹底されていると解釈し、予約しないし乗らないというのが一番の回避事項。
外国人の感覚からすれば「詐欺師のキャピトル」になりますから、白人客の多くがセントラルマーケット近くでソリヤデパート近くのバスを利用するようになっています。
※予約しないし、利用しない、ご注意下さい。
それと、待たされるだけ待たされている間でも、飲み物と食事の提供はありませんので、我慢するか自己で支払うかのどちらかです。
どれだけ待ったと思ってんだよ・・・喉が渇いたし、腹が減ったんだよと苦情を申し立てたとしたら、喉が渇いたなら何か飲めばいいだろうし、腹が減ったならここのレストランで金を支払って飯を食えとなります。  笑いで事実
★全従業員に徹底周知されていますので、しつこいほど苦情を申し立ててからのお金返還が可能ですが、返還された場合は「二度と利用しない意志というか決意」を持って、再度のキャピトル利用をしないで下さい。
(チケット購入カウンターの販売者本人に返金申し込みの場合は、難易度は低い)
★従業員の誰かが貴方の顔を覚えていますので、今後は絶対に利用しないのが当地の原則。
(仕返しの対象人物として顔を覚えられています)
★口論した相手や何かがあった相手とは口も聞かないのが当地の原則。
(口論までいかなくても、少しでも激しく言い争った場合は「二度と付き合いません」)
★例え口論に至らなくても、一度でも相手をうそつき呼ばわりした場合は、次回どのような魅力的な話が提示されても絶対相手にしないのが当地の原則。
少し脱線、
※外国人では時間変更や間引き運行に気がつかない人が大勢だけど、地元民が苦情を申し立ててお金の返還に応じている姿程度は散見しているとは思うが、「返金の理由が判んないのだろうか」ら、外国人は相手というかバスの係員の言いなりになるしか対処できません。
※時間が有り余っているバックパッカーには問題ありませんが、時間的制約のある人や仕事で移動している人には大問題なので、利用しないのが一番の方法。
※とても評判が悪くなり、運行半減による従業員合理化で退職させられる予定の勤務者達が、お客の荷物を多数紛失させたりする手口が横行していると聞きます。
この場合、真っ先に盗難候補に挙がるのが荷物を沢山所持している外国人で、たとえ盗まれても対処ができません。
(時間的制限と言葉の壁・・・警察機関の公用語はクマエ言語)
いろいろな話があらゆる場所から聞こえてくるので、ここ一年以内で盗難が1000件程度はあるのではないかと思います。
※当地では、解雇されても保証がない場合が大多数ですので、従業員が勝手に乗客の荷物を盗んだりその他の悪さをしますし、解雇予定者がお客の荷物を盗もうとどうしようと雇い主本人に損失が無関係の案件については一切口出しをしません。
1000件程度の盗難事案は推測の域を出ませんが、downsizing(解雇)された人数から考えれば納得できます。
(苦情申し立てと被害を出すところが無いので、どうにもなりません)・・公用語クマエ語
他のバス会社は昔ながらの石橋を叩いて渡る手法なので、キャピトルのような急激な拡大路線の経営を行いませんでしたから従業員の解雇まで踏み切る必要がありませんので、働くものは継続できる仕事に満足して悪さをしないのです。
※朝、キャピトルレストランの前に行けば直ぐに判りますし、交通整理の警察官も大幅に減員されていますから、バスの運行便数が大幅減少したのが原因です。
★キャピトルバスでは、運行当該バスに乗客の椅子が余っていた場合には、運行バスの間引き運転や道路に立っている乗客拾いなどで途中での大幅な運行時間変更がありますので、キャピトルバスご利用の場合は格別ご注意下さい。
(バス時間の確認を怠らない・・・旅客人数によってはバスの突然運行休止がありますが、間引きの運行を乗客に知らせないで時間が来ても係員全員が一向に動かない)
既に、従業員には周知の事実なので、何の伝達も無くとも理解しているのです。
※バス運行に関して言えば、これだけ信用低下を招いているので通常はバス運行閉鎖を念頭に営業継続をしているのだろうと考えますし、このままの営業方針を継続して運行をできるほどカンボジアの乗客も甘くありませんから、バス事業とレストラン事業は不採算事業として処分を考えており、この先は不動産事業と宿泊事業に特化していくのではと言う気がします。
キャピトルレストランについて
レストランのメニーが変更になっただけでなく使用する食材の品質低下が顕著であり、一度食べたら二度びっくりの私。
しかもクマエサンドイッチの価格が3000 リエルですから三度びっくり。
(少しだけクメール語で文句を言いました・・・オーイ、タライナ、ムイサンビー)
※2年前は1500リエル・・・街場は現在も1000リエルが相場
この時に飲んだのが、タェタッコークルーチュマー。
聞こえているのにわざと何度も聞き返すので、「私は此処に住む中国人だ」クマエ語。
(外国人を試しているので、外国人とわかると自己手数料上乗せ請求の安全確認)
ちと、脱線
ほんとかよ・・・しかも、見た目と形は一緒でも街場で売っている1000リエルより内容が悪いぜ。
(朝作って売れなかったらしくパンはパサパサ・・・一個だけ食べました)
一度食べたら誰にでも「あかん」と言えますから、現地の人にも悪評が津々浦々まで知れ渡りました。
このような状況ですから、キャピトルはレストラン事業から撤退を検討しているはずで、現在のレストラン経営は異常な状態である認識です。
※一般的には数年以内に事業閉鎖なはずですが、黒字の内は何年でも営業し、今の内に儲けられるだけ儲けて「赤字になったら事業撤退」すればいいという目論見での営業継続という私の認識です。
※当地での事業撤退の予定がある場合は必ずヤラズホッタクリが始まりまして、今まで培ってきた信用をお金に代えるという意識がありますので、料金の大幅な変更と提供される食事の内容が低下し始まりましたら概ね1年以内に撤退するのですが、辞める直前は更に顕著で、請求料金が今までの二倍三倍程度は通常の範囲と認識していますし、従業員も勝手に自己の上乗せ料金をお客に請求するのは当たり前の状況ですから、このような状況が確認できたら二ヶ月以内に閉鎖になります。
※朝、バス待ちでレストラン内で食事する人々が見当たらなくなりませう。
(当地に住む人々は既に何らかの異変を感じ取っていますし、悪評も其処此処にある)
※キャピトルレストランでの食事はお奨めできなくなりました。
(理由・・・近い内にある日突然にメニュー掲示が無くなり、店舗と従業員の上乗せ料金請求でびっくりする食事料金請求がある)
回避方法・・・対策
確認の目安
多くの現地の人が食事をしてればよいのですが、外国人の人だけが食事しているようだと問題提起です。
既にここで数年前から記述しているので、足を運ばないのが当たり前。
2年前に一度行き懲り懲りし、2012-10月に昔に戻ったかなと確認しに行ったら更に酷くなっていたので、もはや閉鎖は決定的と受け止めましたから、二度と足は運びませんし近づきたくもありません。
ここで一食2$も払うなら、街場のところで1$の食事の方が安価でおいしい。
★以前の日記に書いてありますが、「クマエレストランで長居は問題です」。
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訪問歴45回のとてつもない資産家様へ

2012-11-24 13:12:29 | 日記
個人的な文
訪問歴45回のとてつもない資産家様へ
むむーむ、成田と都内だけでの往復旅費と時間だけでも大変ですのに、更に成田からカンボジアですから、これはもう通常人には真似の出来ない大資産家領域ですし、ポンチェットからプノンペン市内の交通費でも積もれば隠し金山一つ程度必要な領域です。
少し、おおげさにまとめてみました。笑い
私の状況は、木曜・金曜が比較的時間の空いている曜日で、木曜が比較的自由になる曜日で日曜は絶対に出かけられない曜日となっています。
ただ、木曜・金曜といえど自由になる時間帯は少ないので、来訪して頂ければ移動の時間がないのでありがたいです。
(カレーライスの食べられる日は我が家の規則で日曜になっていますが、特別注文する場合は変更予約を承ります)・・・其方様は無料でお召し上がれます。  笑い
その他の食事ですが、じっくりと焼いた焼き魚の料理も堪能して下さい。
(要 予約・・・時価ですが、どのようなご相談も可能  笑い)
食事料金は全て無料・・・但し、日本食材料の重さで10kg程度を所望
その中には、ダシ入りマルコメ味噌と数の一杯入った比較的小さな梅干が希望。
到着便が判れば、空港に迎えに行くことも可能です。
費用無料で遠慮一切無用・・・既に、食材金に加えられています。
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