いつものように天気から
hot wet でも降雨の中だるみの時期なので、降り注ぐ日差しは真夏の直射日光ですから数日間雲が無いと汗ダクダクで、小さな雲などはタチマチ太陽光線にやられて消えてしまいます。（笑）
8月24日の日曜日だったと思いますが、朝は曇り空でとても涼しい風が強く吹き込んできたので、少し早目の cool wet になるかなと思いきや、束の間涼しい風で朝だけで御終いです。
9月からは、一応の季節の目安は cool wet season となりまして「直訳=涼しい雨の季節」となりますから、雨が身体に当たると風邪の引きやすい時期でもあります。
この季節は、four season の中の cool wet でして9月から11月までを指しまして、此の後には12月から2月までは最良の季節で cool dry season デス。
私は、以前からカンボジアは、 four season = cool dry,hot dry,hot wet,cool wet と記述していますが、学者様や公的機関が先祖からの江戸時代文献のコピーペーストと引用を繰り返し編集記述するものですから真実がどこかに飛ばされてしまいまして、【今でも同一内容本】が当たり前のようですね。
日本的な区別の仕方の雨季と乾季と言う考え方は間違いで、1年を4つの季節に分類する方が正しいはずですので、記述される方は10年程度はカンボジアに居住すべきですね。
この話が、文部科学省に届けばいいけど、届いても届かなかったことにする公務員が多いので、今でもパチンコは換金できない遊戯と申し上げる役人が居ますよ。
cool wet になると、ベトナムからの雨雲が多くカンボジアに来まして、プノンペンは間断無くしとしと雨が降り易くなりますが、ベトナム近くの土地は暴風雨の時が流れる時期になりますから、場所によっては台風並みの暴風雨です。
日本的建築物に比較すると簡易な建物ですから、一旦暴風雨が吹き荒れると必ず飛ばされる家がありまして、土台だけ残る家とか屋根なし家とかが目立つようになります。
吹き飛ばされた建築材は、再利用可能だし転売できるので、飛んできた建築物に喜ぶ住民が沢山居るのも事実です。
9月のボン・プチュン・バンについて
今年は、9月21-24日までの4日間です。
※カンボジアでは、毎年の休日日が暦で移動する休日と移動しない休日日がありますので、旅行日程策定時には「カンボジアの休日」を必ず確認されますように!!
※確か、在日本カンボジア大使館のホームページに毎年の指定休日日が発表された年間予定表がありますので、この予定表を確認されると便利と思います。
現実には、21-23日までの3日間なのですが、日曜から始まるので代替え休日で4日間と言う解釈が正しいはずです・・・指定休日日が4日間です。
街場の様子としては、この日付を中心として前後3日間が休みになったりしているので、暦の指定休日に囚われないでの休みが実行されていまして、
★問題は、この時期特有の料金値上げに関する問題
繁忙期に入りますので、原則として利用客の多くなる職種は一斉値上げを行います・・・時期が終了と同時に値下げし、元の料金に戻る場合が大多数。
交通機関は、全て私立の事業所が経営しているので、予告なしで当日の朝にチケット価格が値上げになった張り紙で値上げが実行されたりしますから、驚きますよ（笑）
しかも、事前入手のチケッとに関する価格も異なる場合がありまして、通常は5-7日程度しか前のチケットが10日程度前の日付から販売されたりして、それぞれで価格差が発生したりしていますから、規制の激しい管理された価格に慣れた日本人にはとても理解できない価格決定です。
もっと詳しく書くと、路線別で価格の変更が随時ありますし、プチュンバン期間中でも通常価格に戻す場合があるバス会社もありますので、お金持ちの考える経営手法は未知の分野かも知れません。
注意事項
移動に関する場合ですが、大型乗合バスのチケッと入手は難しくなりますので、事前購入による事前取得が常識になります。
一般論とすれば、旅行者は到着した日が移動日になる訳ですから、事前取得は不可能なので困難を避けるには日時を変更するしか方法はありません。
セレブの方は問題外・・・自家用機で自家用ヘリコプターですから、懸念無用（笑）
カンボジア全土で人の移動が始まりますので、日本的には帰省ラッシュとお心得下さい。
カンボジアの外国人関与事件
コンポンサォン(シアヌークビル)で、一人のクマエ女性が自己の腹を三度刺しまして病院に担ぎ込まれました。
理由
白人の加齢男性と同居していて、男性は女性に子供は駄目だと始終言っていたのですが、女性が妊娠してお腹が大きくなってきたので男性と諍いの口論が絶えませんでした。
女性の言い分
妊娠したのが悪いと言うなら、私がお腹を刺して子供と一緒に死ぬと言い、三度お腹を自己で刺しまして「内容不明」です。
何故かというと、赤ちゃんの状態と妊婦の状態が委細に説明されていないので、内容がワカラナイのです。
ただ、女性は医者に担ぎ込まれまして、写真では白人の男性も付き添いで来ていますが迷惑そうな顔をしていましたね。
タイ国の不法就労と就労者帰国に関して
カンボジアの公式発表がありまして、帰国者約66万人と発表されました。
(公式発表の方法 個人的に、懇意の記者に話を持ち掛ける)・・・ですから、1社の新聞にしか発表されなかった。
私は日記の中でおよそ100万人程度の帰国者数と記述しましたけれど、ハッキリ言って誰にも確認は不可能な人数です。
簡単に言うと密出国と密入国の事ですが、陸続きの大地で繋がっている両国なので乾燥した田圃を横切りましてタイ側に渡れば集計不可能な員数になりまして、帰国の時は此の反対をすればいいだけなのでとても容易であり雑作もない行動ですし、近くに住む住民同士は国を跨いでも交流があるので互いに電話番号も交換したりしていますから、概念に不法就労という感じでの違法性認識は希薄です。
すると、国境施設を通る場合と通らない場合があり、しかも国境施設と言えど24時間監視作業が行われている訳では無いので実態は更に増加するはずですから、およそ100万人程度では無いかと記述した事が単なる当て推量ではなかったと認識願います。
当初は、50万人程度と予測していて、後には100万程度と記述していますよ。
※国境地域の電話の利用方法については過去の日記に記述していて、互いの国で利用可能な電話所持もありますし、国境地帯は互いの国の電話機の利用が可能な地域なので、料金が安価な国の携帯を利用しているのが実情です。
※我が家には、ベトナム国内で利用できる電話機と番号を所持していまして、ベトナムに出かける時には携行するのが常識です。
※カンボジアの国境周辺で仕事をする人達も同一の手法を採用実行していますし、ベトナム人もまたカンボジアの電話機を所持携行しているのか当たり前なので、この領域に生活の知恵とお考えください。
サムレンシーの行政能力
サムレンシーと言う人物を評価する時に political－business man と何度も何度も記述していますが、別段悪口雑言の類で記述している訳でもなければ「いい加減に評価」している訳でも無いので、この点をご承知下さい。
理由
日本語情報では、サムレンシーのある一面だけが強調して伝えられていますので、内容は真実とは言えない話しばかりです。
これは、サムレンシーの言動をアメリカが補佐と保護をしているからで、voa aisia khmer というアメリカ政府の直轄CIA放送サムレンシー擁護の放送を繰り返す事からも推認可能です。
私は、彼が過去に行政関与可能な立場で居た時に「なんなんだ? こいつは?」というような体験をしていまして、すでに与党になってからは幾つかの権力集中というか行政力の権力集中の為の上奏が出ていますし内容も公表されていまして、早い話が「利権の確立」デス。
利権の確立は、ある一面は政策の効果的運用とも受け取れるので全てに反対する訳ではありませんが、サムレンシーが関与すると日本の外務省と一緒で「動機が不純な金儲け」に突っ走る可能性が大です。
これは簡単な事で、政策に対する必要な事項の説明をすればいいのですが、政策の説明をすればするほど後から約束を反故にする形になるので単なる「嘘つき政治家になります」ので、嘘つき政治家のレッテルを張り付けられることは嫌なので絶対に前面に出ない方式で物事を薦めますから、時間はかかるがお金の為には「実行する」のです。
★この方式、日本の消費税10%にする案の時と同じで、最初は社会保障費だけに限定した使い道にしますと約束した公約は、安倍晋三嘘つき内閣で約束は反故になりました。
★政治家の割り前(政治資金)だけは要求し、無責任な政策の実行を官僚に押し付けて推し進めるのですから、相手がウンと言う場合は「山積みの税金=大金」が必要です。
簡単に言うと、そっちの話を聞く代わりにこっちの言い値も聞けとなりますから、国産車を購入しようと思ったら特注の外車が注文される事になったと言う話ですね。
昔の、東京都知事である「石原慎太郎」の言葉です。
これを簡単に説明すると、外国との話は全て give and take ですので、タイの軍政が重田容疑者を「幼児臓器売買その他の容疑」を取り消さないで、日本政府に按配よく解決して欲しければ10億ドルの緊急援助を約束しろと強要面談に及ぶのと一緒です。
これを見ていたカンボジア、あれ?
だったら、我々もただで転んでなるものかとイロイロと策を講じまして、関係者一同を片っ端から事情聴取して話をでっかくしておいて、上手く解決して欲しく10年間で1兆ドルの経済援助を約束しろと強要面談に及ぶ。
相手国の言い分
どうせ、税金じゃねーか・・・どうせ、消費税増税で役所には金がうなっているし予算はいくらでもあるはずなので、我々の要求する10年で1兆ドルは安いはずだよ。
おっと、その【前】に、
大事な大事な提示する条件
カンボジア国内で、幼児臓器売買刑事事件に関与したと考えられる日本国の公務員は、身分を保証した外交官ジュネーブ協定違反なので事情聴取をしたいので、身柄を引き渡してほしいです。
さーてと、こうなったら経済援助でしか取りうる手段は無いよね。
どうなんだろうねー?
斎木さん?
だけど、安倍晋三嘘つき内閣は消費税を一般会計に繰り入れるので、来年の税金は大盤振る舞いで好き勝手な予算編成が可能かもしれないが、続く翌年度の予算はどうなるのだ?
円安主導によるタナボタ利益での税金ウハウハ物語は限界だし、これ以上円安主導をしたら政権が持たずに崩壊する危険性もあるし、何より個人攻撃手法で日銀総裁一人に責任をおっかぶせて首にする手法しかない訳なので、こんな古い手に乗る訳には行かないと日銀総裁は、「チートは円安主導を食い止めるポーズ」程度は示すだろう。
※随分とカンボジアから離れた話しになってしまった・・・しまった（笑）
日本の場合は、多数の公務員が関与して政策があっちこっちから口出しされて総意で決まったような報道がされるが、これは政治家に都合の良い連中が集まって「賢人」等の名前で舌先三寸のペーパテスト優秀者が集まった話に過ぎない。
早い話が、結論が先に出ている話なので、金使わずに話を決めた方が良いと思う・・・政権側に決定権があるので、反対するには選挙で反対投票するしかない。
これをカンホジアに置き換えると、カンボジアでは、公務員の層が薄いので強い政治主導の話は直ぐに報道されてしまうので、上奏の話は報道されても以後の話はとてもゆっくりとしか話が進みません。
政治家の名前が出るような場合は、建前論だけの話になるので、「議論とか話し合いでは無くて思想話の対立」みたいな感じですから、何も決まらなくてとてもゆっくりとなります。
ですが、此処には取引がありますので、ある日急転直下で決定などはしばしばです。
※ここが、カンボジアの解んない所で、日本の政治家の話しが判んないのと一緒。
※竹中平蔵の経済政策話は、「???????」だよ。
早い話が、イギリス発祥の株式と債券の詐欺物語で、アメリカで熟成した合法化された詐欺話だけど、これを入手し日本国内で加速させて税金を会社から吸い上げたという経済トンチ気物語の作者ですね。
債権が、半値になったり無くなったり、消える? 消えた?
そんな馬鹿な話があるのですよ・・・小泉元総理と竹中平蔵が主犯だけど、通産省は合法を手ほどきした係員でしたね。
土曜と日曜の警察官取り締まり・・・カンボジアのプノンペンの話だよ。
二足の草鞋などと遊んでいる記述ではありませんで、プノンペン市内の幹線道路上下線で毎週土曜と日曜に取り締まりをしていまして、違法行為全取り締まりです。
ノーヘルメット・信号無視等その他一切を血眼になって摘発していて、堂々と金寄越せ見たいな口調に変わりまして、何だ?
CNRPが与党になったら、途端に改悪の兆しですから、「相当の取引が内務省内で行われたはず」ですね。
幹線道路の上下線での一斉摘発は、7-8年ぶり程度のものなので、いやー、警察官の動きが目立つこと目立つこと・・・回避行動だよ （笑）
逃げるのに大変だよ（笑）。
しょうがねーので、道路の途中で方向転換しながらワットの中を走行して取り締まりをかいくぐる方法しかないし、復路も取り締まりをしているので右側からかわして走行するしかねーぞー（笑）
今の所、土曜と日曜だけが「バイクと車」の摘発対象だが、先の話は「サムレンシーに聞くしかないね」笑い
えーと、飛行機の話
タイのバンコクとカンボジアのプノンペンと日本の成田を結ぶ、新規就航航空会社の話
アトランテックだったかパシフックオーシャンだったかな?
取り敢えず、そんなような似た名前の新規航空会社が就航する予定の話で航空券を売り出していましたけれど、ボシャりましたのでご報告いたします。
原因
認可がされませんでした。
内容については不明です。
極端な話をすれば、客が思うように集まらなかったので申請を取り消した可能性も否定できませんし、ともかく内容が公表されないので五里霧中だが「ポシャリ」だけは真実なので、運行はされないという事です。
えーと、代替航空会社の手配をするという事ですから、支払い済みのプロモーション価格での出し前無しで乗れればいいのですが、どうなっているのか?
もしかして、代替航空会社の斡旋を致しますとか何とか言い含めて、残り600$の支払いを願いますとかの説明じゃねーノー?
これで、2度めの就航予定発表でのプロモーション価格での客集めだったけど、近いうちに三度目があるかもしれないねー（笑）
当該話の場所
イオンモール内のHIS店舗・・・過去の日記参照
ラリーの話
ラリーの車は展示されていましたが、プノンペン市内からレースを行い走行したと言うのは「虚偽記事」ですね。
100%トンチ気の話です・・・プノンペン市内で、レースが行われるはずが無いよ。
※タコスケ記事。
※時速60kmで走れば判るよ。タコスケ記事。
何でかと言うと、ラリーの車がレースをやった形跡が無いので、郊外でドッカノ私有地を遊びで少し走った程度の話しでしょうね。
※私自身は、単にドライブしただけと考えているので、レースでは無いはずです。
レース場設備が無いのですから、道路でやったら事故の山で死人と怪我人が山になってしまうよ。
話を「創り過ぎるなよ」ですけど、報道の自由なので作文も多いようですね。
★★★
カンボジアの、セメント及びアスファルトの永久舗装道路と簡易舗装道路と未舗装道路の違いについての認識が無いので、レースをしたことにした話を作文したのだと思うが、この時期の郊外走行はとても危険なんだよ。
私の過去の日記に記述があるので、よく読めばわかるよ。
事故その他の事件は、割愛です。
重田容疑者(幼児4人)
公務員の資質の話から
公務員資質の話をする前に、囲碁の話をします。
囲碁の碁聖戦5番勝負第3局が8月11日月曜に行われまして、井山雄太6冠が挑戦者の河野臨9段に中押し勝ちで勝ちまして、2勝1敗で勝利を手元にぐいと引き寄せましたが、この勝負の内容は既に河野臨9段の勝ちでした。
ですから、其処に何があったのかという事になりまして、以下にご説明します。
碁は戦いながら地を占有し、より多くの地を占有した方が勝つというゲームです。
第3局では、河野臨9段の攻められている石が容易に2ヶ所で活きまして、既に勝負があった感じですから続けて井山雄太6冠が最後の仕掛けをした時に、あれ?
私の心の中は、ナンダァ?
こんな碁でも井山雄太碁聖はまだ打つのか?
形づくりで「何処で投了か?」という認識でしたので、継続して打ち進める意識について行けませんで、何処で投げるのか?
ここいらかな?
というような、再三再四の投了を予感させる気持ちが何度もありまして、河野臨9段がもし勝とうとすれば手を抜いて他の場所に地を造った時点で「勝ち」が見えてましたから、実況中継視聴を中断しまして用足ししに出かけました。
帰宅して確認すると、河野臨9段が投了で負けていましたので、ありりらー何なんだー此の碁は?
簡単に言うと、河野臨9段は相手が投げ場を求めているのだと勘違いしていて、それならそれでいいから少し付き合おうというか碁を造るのに協力しよう程度の考え方だったと思いますが、勝負に徹する井山雄太6冠は、此処が正念場程度の認識だったと思います。
河野臨9段側から考えれば、碁に勝とうとするのであれば大局観に立った立場で碁を打てば勝ちなのですから、敢て付き合う碁を打つ事は無いのですが、勝とうと思えば右うわ隅に1手打てば勝ちの碁でしたから、何時まで河野臨はお付き合いしているのかと思ったぐらいのお付き合い碁でした。
ですから、冠に対する遠慮が「美しい碁で投了」を予期していて、美しい投了の碁を創るのに協力する意志で打ちつづけていたのだと思う。
碁の世界では、碁に対する姿勢が問われる事が多々ありまして、勝つ為の碁だけでは駄目で、相手が投了を希望している気配が見えたら適当にお付き合いせよという暗黙の意思伝達がありまして、この認識を踏みにじると「お前は碁を何だと思っている」というお叱りを受けます。
結果として、河野臨9段が勝負には負けましたが、途中で相手の打つ後の姿勢に気が付いて勝った井山雄太6冠の方が、自己の碁に対する姿勢を振り返ればつらかったはずと思います。
★碁には勝ったが、ひとを育てると言う道から外れかねない姿勢なので、碁の精神からすればうしろめたさを強く感じる【つらさ】と感じました。
碁の段位保持者なら、井山雄太6冠の碁は【負けを認識して投了を相手に示したも同然の碁】という解釈ですので、通常は3手以内に残り時間を使い、投了するのが礼儀のような躾を受けますので、打ち進める碁にあれれー?という気がしていました。
いわば、碁の打ち手として、品格を問題提起されかねない碁の打ち進め方と言う訳ですので、第3戦の勝ちは問題提起された勝負なので、第4戦は井山雄太6冠が50%の戦いの中でもあえて早めに投了し碁は最終戦にもつれ込むと思ってまして、碁の内容に関する予測が的中しましたので何となく嬉しいです。（笑）
★井山雄太6冠が、碁の教えと言うか躾を重要視したというか「勝負」では無い心を大事にした結果が第4戦の投了です。
第4戦の碁は、内容がまだまだ勝負が見えない状況と解釈していましたが、井山雄太6冠の心は尋常では無く、形勢の問題では無くて早めに第4戦の碁を投了して第3戦の借りを返したと言う意志を河野臨9段に示したかったと思う。
第5戦は、河野臨9段に心の優位性がありますので、51%程度で碁聖を獲得するだろうと言う私の予測です。
一般的には、第3局の戦いの中でもぎ取った勝ちに心の負担があり、井山雄太6段の心の中には第5戦になってもまだ第3戦を引きずる心の自問自答する心があるので、6冠を保持するの難しいと思う。
此の碁の話しから何が言いたいのかと言うと、公務員の三品と冠を授けられる人は、応分の資質即ち強い自制心が必要だと申し上げています。
簡単に言うと、過去の民主党の総理大臣は全て最悪で、だれ一人として総理大臣になる資質と言うより資格が欠如している人物と言う評価で、安倍晋三総理にも資質が欠如していると言えます。
具体的には、国民に対して【嘘】を言うような人物が総理大臣になれる訳がありませんで、方便と言うような表現で仕事をしていると思う公務員も「公職追放令」で75%公務員削減の中に入れるしか方法はありません。
するってーと、100%の公務員は削減対象なので、2%程度は残して98%の公務員は削減します?
いいねー・・・風通しが良くてすーすーするよ（笑）
★この文章から何を力説したいのかという事ですが、人の先頭に立つ人には、絶対に曲げてはならない信念が必要で、信念と言うのは人として曲げられない資質を兼ね備えた人物という事ですから、公務員で「平気で嘘八百」「トンチ気公表」は問題だと「貴方様に申し上げている」のです。
※傍らの皆様へ
何の為に傍らにいるの?
注意できなくで、睥睨すればいいではないか?
距離を保つ程度の姿勢は必要だろうよ!!
あのね、盗んだ銭で「官官接待」するなよ!!
受けるな!!
★ですから、政治案件を引き受けるような人物は公務員になる資質は無いと申し上げている。
★来年の一般会計予算が、消費税の増収で国債償還と社会保障に回さずに一般会計に繰り入れられれば、タイの重田事件をもみ消すというか自然消滅を可能にするかもしれないが、これには外務省の予算が増額されて初めて可能に出来る事案であり、現斎木事務次官が予算を成立まで頑張って、以後の面倒を避ける意味で早期に退職するかもしれないので、この先は、何があってもおかしくねーなぁー。
だけど、現外務事務次官は、止められないような立場の人間なようにしか感じていないので、後釜が難しいだろーねー・・・数年後なら、いいかもしんない?（笑）
石破幹事長が幹事長職に居る間は何にもないはずと思うが、さーてどうなるか?
いずれにしても、現外務事務次官が変わったら「政治案件に対する取扱い」が大変厳しくなるはずなので、ポイされない様にしんさい。
関わった全ての連中は、日本国籍離脱視野でカンボジア国籍取得と同国旅券取得をしていた方が、良い段取りだと思うぜよ・・・早くしんさいねー（笑）
真面目に記述すれば、政治案件に一度でも関与した公務員は、上席の公務員になる資質が問題提起されると考えているので、日本の官僚は民主党の総理大臣と同一です。
政治案件と言うのは、違法行為を行政の範囲で広義に自己都合解釈したに過ぎない言動なのでいわば犯罪と同一の内容とも解釈可能ですから、このような人々が上席に位置するには問題があると思う。
資質とは、井山雄太6冠のように、ゲームの中では許容されている行為でも、現実的な常識と言う躾を受けた内容に照らし合わせれば問題提起される内容ですので、この両方を対処できる能力を持つ公務員が上席の役職に着く不文律を確立すべきと思う。
ですから、外務事務次官は資質欠如人物と判断していて、現女性事務次官もそうです。
同一の心を、共有できる沢山の公務員が居る事を願わずにはいられない。
だけど、一人もいないのかもしれないが、一人程度は近くにでもいるかもしれない。
付記
シリアの邦人保護の話
斎木外務事務次官の話として、邦人保護の話が報道を賑わしています。
斎木外務事務次官は、踊りの名人芸を持っている名手ですから、タイの幼児臓器売買事件の容疑者の話はしませんが、シリアの邦人の話はペラペラします。
湯川はるなの名前ですが、千葉県の1Kアパートに住んでいて定職を持たず、茨城県内の元市会議員とお付き合いして「戦争ごっこ」の看板だけを掲げていたという事で、彼が日本を出国した後は「戦争ごっこ」の事務所も引き払われたとなっていますから、早い話が湯川はるながオン出されたという事です。
あーあ、踊りの名手である斉木外務事務次官ですけど、北朝鮮の時は小泉の銭をしこたま浪費したので自民党の怒りをカウかと思っていましたが、見事な踊りに安倍晋三陶酔してまして、もっともっと躍らせー・・・変換間違い 踊らせー （笑）
従いまして、シリアの話はベラベラしますが、アジアのタイの話は「一切無言」です。
斉木外務事務次官の思惑
★重田の件を歴史に埋没させるには、関係する各国に多大な援助を約束しなければなりませんので、自民党議員の皆様の協力が必要不可欠云々で説得に当たります。
★重田関係先から銭を頂きマンモスした代議士と秘書連中は「冷水説明」にヒヤリしますので、「僕はどうすればいいのかわかんないので、君の良いようにしたら賛成するよ」ですね。
斉木外務事務次官の説得が終了です。
問題点
財務省としては、消費税増税分をどれだけ一般会計に組み入れられるかという事に着目している訳なので、75%以上の税収増加分が一般会計に組み入れられたら斉木外務次官様様で「大汗賃 10年分の特別予算3兆円上乗せ問題は解決」するが、半分程度しか一般会計に回せなかった時に問題が発生するよ。
なんでかっちゅうと、皆、ブウスカの話をするんだよ。
斉木さんはもっともっと踊りの名手と思っていたけど、とどめが「お粗末」だぁー・・・心の中は、皆同一。
考え方
税金の振り分けが全ての省庁及び部門で増額になるのであれば不平不満は外部に出ないが、省庁の都合により単一の部門とか省庁に優先配布される事には皆ブースカの話しなのです。
来年は、消費税10%での税金で増額分は全て社会保障費に費やす事業という約束でしたが、どうなるのか?
社会保障費として丸ごと分捕りの省は?
うーん、代議士と実力代議士の説得次第だね?
安倍晋三内閣を倒幕に動く力が出るか?
★国策案件は政治案件なので、全て人の心に左右されるという事ですよ。
人事案件と一緒で、究極の考え方は「人間の好き嫌い」という事であり、性格的に一致できない人間の場合には採用されないという事だが、公務員を希望する人物には必ず一抹の自制心があるはずだが、年月とともに風化したりするだけでなくて、最初から朝鮮人の心を持つ国籍日本人の官僚が居る事も事実です。
常に、表裏一体です。
簡単に言うと、無関係と言う関係（笑）
重田本題
重田問題は、斉木外務事務次官の言動からも、外務省が民間人に外交ルートを使用させている事がヤフーからの報道で明確ですから、ある種国策で物事が進行していると推認可能です。
国策と言う考え方での指示が無ければ、外交ルートに民間人の意志を代行して伝える事には「不法行為」に当たるので、当該職員は全てが反意します。
此の中では、国策に乗って取ったと言う話でも全ての職員から同意が得られる訳では無いので、斉木外務事務次官の意志を継ぐ一部の公務員が集まる集合体に任せられるので、一般的な感覚の公務員では無い「違法薬物中毒集団」です。
★不法な行為を認識して行っているので、「違法薬物中毒集団」という解り易い表現を引用致しました。（笑）
簡単に言うと、違法行為を国策と言う言葉で誤魔化している話であり、此処には表に出せない不法な金の収受も有りるので、公務員と言うのは名ばかりで「犯罪者集団」と言えるので、傍らにいる公務員の中には「怒りで対応する人々」も多いはずです。
これを重田容疑者に当てはめると、重田容疑者のような民間人の「一般刑法犯」に抵触する事案は、通常の邦人保護対象外なので、何で重田容疑者に外交ルートを使用させたのかという事ですね。
しかも、使用させるに協力した外務省の官職指名が公表されていないのは、事務次官が了解している事案という事が考えられるので、外務省は諸悪の根源「詐欺の通産省」と同一だね。
職員全員に、無作為の暗黙了解事項が適用されて、一部の公務員が勝手にやった違法行為と言えるのか?
じゃあ、目撃した職員は全員仲間なのか?
何の為に公務員になったのか?
公務員としての資質が無い・・・もう一度、採用試験制度を見直す必要があるよ。
これと同じ話
現場の警察官は、職務上、お巡りさんは嘘をつかないよと言明しますが、現実には嘘をつくどころか証拠改竄に捏造もあるので、俺たちはどうすればいいの? （笑）
この頂点が、元東京地検特捜部の改竄事件でした。
この事件は、政治案件を抱えた官僚の課長が、捜査の中心人物になり逮捕拘留をされたのですが、東京地検特捜部には派閥がありまして、「東京大学出身者の検察官」が改竄書類について苦情を呈していたと言いますから、タダことでは無い。
これは、組織図の上から見れば下位に位置する人間が上席に苦情を呈したので、上席に位置する人間は下位の者を「飛ばす=厄介払いで人事異動させる」権利を行使した筈ですから、課長が1年余り拘禁生活をしていた状況下では、見せしめの検察官が「何人も飛ばされたはず」です。
結論としては、東大閥が改竄を阻止した形で決着し、改竄の検察官は刑務所に行く事になりましたけど、すごいのがこの結末でしたね。
拘禁の課長は休職扱いでして、無罪となってからはタチマチ「局長になり事務次官」まで登りつめましたし、1年少しの拘禁生活補償金7,000万円を超える請求でしたが、どうなったのかは報道されなかったので不明です・・・多分、請求が全額認められたと思う。
★法律上の補償金はかなり減額されるはずの金額だが、請求に対する国家の異議が無ければ請求通りに認められ確定すれば判決が有効になるが、委細についての報道は無い。
★通常民間人が受け取る補償金は報道されるし、刑務所拘禁期間30年でも同一金額程度なので、一体何が異なるのかという条件を聞いてみたいものですね。
請求金額に対する国家の異議があり、法律にのっとった国家賠償規定順守が法廷にあったのかどうかについても聞いてみたいものですね。
ちと、脱線だぁー、
政治案件は、有力な政治家が色々なルートを通じて公務員の中に入ってくるし、政治案件を積極的に受け入れる公務員も居れば、多軸の中に挟まれる人間がいて「不本意」な役目を拒否すれば厄介払いで飛ばされる可能性のある勤務状況下、という事を理解する必要があります。
ですが、其の為に公務員になったわけでは無いと、飛ばされようが何しようが協力しない事を選択する意志の強さを持つ公務員の資質天晴ですが、大概の者は「消極的不介入」とか「不作為の対応」で切り抜けるようですが、厚顔で「違法行為丸出し」の薬物中毒公務員も居ますよ。
ただ、中には、公然と是と非を明確にする人も居る訳なので全ての公務員が腐ってはいないが、腐ったリンゴの樽は腐りが加速度的に広がりますので、現状の外務省は腐ったリンゴの樽だと思う。
重田の事を忘れてたよ・・・こいつが真犯人だ（笑）
えーと、状況について
タイでは、重田容疑者にいくつもの嫌疑がかけられていて、その中の一つに「幼児臓器販売」がありまして、現状容疑だけで内容は不鮮明です。
ただ、幼児臓器販売は確度の高い話と思われていまして、カンボジアに住んでいるはずの幼児が現実には居ませんので、この説明を重田容疑者は合理的に説明し、【所在証明と生存証明】をしなければなりません。
しかも、単なる幼児生存証明だけでは不十分で、代理母になったタイ人女性から生誕した事をDNA比較で合致する必要性がありまして、重田容疑者がカボジアに連れて来た幼児は全て行方不明の現状では、既に【幼児臓器販売】されて殺された幼児と言う判断です。
ですから、タイ警察では日々【幼児臓器販売】の嫌疑が強くなり、既に行方不明の幼児が何度も【幼児臓器販売】が繰り返し行われたという事実の情報をタイ警察は所持していると考えるのが合理的です。
もはや、国籍云々とかカンボジア旅券云々の軽微な事案と言う考えでは無く、幼児を殺す目的での臓器販売なので【日本の公務員】は前面に出られません。
理由
話しがでっかくなりすぎて、とても手におえないので、だんまり作戦其の壱ですね。
タイの警察は、既にカンボジア国内での捜査を行っていますが、委細についての公表はしていませんから、仮に重田容疑者が事情聴取に応じたら一気に騒がしくなるかもしれません。
事情聴取には絶対応じないはずですが、現在タイのバンコクに保護されている幼児についての金銭的補償は、日本大使館が公費でやっている?
個人に外交ルートを提供するぐらいなので、この程度はやっているでしょうし、現場の日本外務省公務員はタイ警察の要求に「全て唯々諾々」と思う。
カンボジアのタイ警察の捜査については、カンボジア国内報道は皆無です。
(重田容疑者の内容は、一切新聞等の報道にありません)
重田容疑者がカンボジア国籍を取得し旅券を所持しているという報道も皆無なので、昔からの報道管制手法があります。
平たく言うと、報道したいときだけ懇意の報道連中に連絡を取りまして記者が記事を書く事になりますから、逆を考えれば連絡をしなければいいだけでして、問い合わせの記者が何人来ようと委細無視がカンボジアスタイル。
現状、カンボジア側の情報は闇でタイにしか情報の公開はありません。
よって、タイ警察が小出しする話しでしか判りませんが、もし、カンボジア政府が日本国と直接交渉できる何らかの情報を所持し、証拠と関与する日本人の容疑者の確保ができるのならば、10年間で総額1兆円援助要請物語程度は可能だろうね。
容疑者拘束では無くて、名前が「確認」出来るだけでカンボジアの勝ちだね・・・容疑でも、嫌疑でも良く、疑義と言う段階の話にならなくてもいいんだよ。
斉木外務事務次官は、直ぐに承諾するであろう・・・タイもだっちゃいねーで、10億ドル単年度一発請求が、毎年10年間10億ドル頂戴だぞ。本当だぞ。
拒否したら?
拒否できんから頭が痛いのよ!!
何でかチュウと、公務員が動いたという事はその事実を証明できるビデオその他の証拠が必ず何処かに沢山残されているはずなので、外交で決着しないと話が目茶苦茶になって収拾がつかなくなるんだよ。
例
日本の、民間財産を没収する政策を実行されてもどうにもできない。
アメリカの事例
イラクの戦争時、イラクの資産をアメリカは次々に凍結しした。
★幼児売買の事件に日本の公務員が関与し、一般刑法犯を庇護する言動をしたら「おしまい」だよ・・・全て御終い。
★全てに、外務省と官僚は全てに無言を貫き通すが、タイの軍政はムカついたら日産の向上もホンダの工場も全部タイのもんだと言い張るよ。
★さーてと、面白くなってきたねー。
タイで報道された、カンボジアの幼児の家について
最初に、プノンペン市内から50kmの地点にあると報道された話が、後にプノンペン市内から45km地点と言う話が湧いて来て、どうも「乗っかり」記述みたいな話になりました。
いつもいつもフンセン総理の3男が出てきて、今回は土地云々の話ですが、アップされた写真は100%トンチ気でしたね。
検証
写真では、2階立ての建物で下がコンクリート床の建物で、2階部分は木で造られた「変な建物」で、しかも外階段が付いていて幅広い階段です。
何の為の階段なのか?
しかも、階段は奥の方にも幾つもついていて、何なんだ?
建物の周りに生活に必要な木が植えられていませんし、井戸も掘って無いようにしか見受けられないので、何なんだ?
様子からは、軍事演習上の中に一時的に弾薬を保管する建物と考えた。
セメントの1F床に弾薬を保管し、向こう側の2F部分の建物に人が一時的に出入りしている。
★★★
現在、カンボジアに滞在されていたはずの幼児については全員行方不明であり、タイの警察が所持している代理母のDNAと幼児のDNAが一致しなければ生存の確認が取れません。
映画の中では、大金持ちが予備のコピー人間を造り、いざという時に備えて臓器を含む血液も全部交換できるシステムがありましたが、あくまでも映画の中での話であり何処の国家でも違法行為と言うか【殺人】です。
行方不明の幼児に関していえば、既に臓器が販売されて殺されたであろうと言う推測が成り立つので日本発の大スキャンダルに発展し、世界のセンセーショナルな事件になるはずです。
この件に少しでも関与した公務員は、よほどうまい言い訳の話を作らないと「犯罪者の仲間に入るよ」。
いいか、「その前」に一刻でも早く、傍らから避ける段取りを模索せよ。
簡単な一例
仮病で、有給をなるべく長期に使用する作戦
チートでも悪いところが有ったら、無理しても手術する芸を見せる。
（笑だが、離れることができるので目的は達せられた）
厚生労働省は、埼玉県の10代の女性が国内でデング熱に感染したと発表しました。国内での感染が確認されたのは約70年ぶりです。
デング熱に感染した患者は埼玉県に住む10代の女性で、40度の熱を出して入院中ですが、容体は安定しているということです。
デング熱は蚊を媒介して感染し、高熱や発疹などの症状を引き起こしますが、特別な治療法やワクチンはありません。
海外で感染した人が日本に帰国後に発症する例は毎年、200人ほど報告されていますが、国内での感染が確認されたのは約70年ぶりです。
女性は渡航歴がなく、潜伏期間中に帰国した人から感染したとみられています
★★★
解説
デンゲ・フェイバーと言う病気は、通常体温は40度まで上がりませんで38-39度程度です。
病状の進み具合と言うか進行具合でも40度までは上がりませんけれど、ナントナク熱っぽいというか疲れやすいと言う感じでして、風邪と考えるのが100%だと思う。
※日本国内の医師で、チフス・赤痢・デンゲ熱の診断を的確に出来る医師は居ないはずだよ。
まして、デンゲ熱の診断はタイの医師でも難しくて出来ないはずなので、一般的には風邪でパラセットモールを服用して御終い。
病気もおしまいだよ。
入院に関しては、医師が必要と認定すれば入院可能なんだが、デンゲ熱を日本の医師が確認した?
真っ先に、本当か?
★10代のねーちゃんを医師が裸にして、念入りに身体全部を確認しなければデンゲ・フェイバーの診断は出来ないのだよ・・・タコスケ。
デンゲフェイバーに慣れた私が子供の身体を確認する時でも、相当の時間がかかるんだよ。
開業医でも勤務医でも、日本の医師にそんな時間があるのか・・・タコスケ
あのな、10代のねーちゃんを熱が高い程度で全裸にして皮膚の検査をしたら、医師が変態で警察に通報さるるよ・・・タコスケ
どうも、厚生労働省の面白おバカさん公表の気分にしかならないぜ・・・タコスケ
hot wet でも降雨の中だるみの時期なので、降り注ぐ日差しは真夏の直射日光ですから数日間雲が無いと汗ダクダクで、小さな雲などはタチマチ太陽光線にやられて消えてしまいます。（笑）
8月24日の日曜日だったと思いますが、朝は曇り空でとても涼しい風が強く吹き込んできたので、少し早目の cool wet になるかなと思いきや、束の間涼しい風で朝だけで御終いです。
9月からは、一応の季節の目安は cool wet season となりまして「直訳=涼しい雨の季節」となりますから、雨が身体に当たると風邪の引きやすい時期でもあります。
この季節は、four season の中の cool wet でして9月から11月までを指しまして、此の後には12月から2月までは最良の季節で cool dry season デス。
私は、以前からカンボジアは、 four season = cool dry,hot dry,hot wet,cool wet と記述していますが、学者様や公的機関が先祖からの江戸時代文献のコピーペーストと引用を繰り返し編集記述するものですから真実がどこかに飛ばされてしまいまして、【今でも同一内容本】が当たり前のようですね。
日本的な区別の仕方の雨季と乾季と言う考え方は間違いで、1年を4つの季節に分類する方が正しいはずですので、記述される方は10年程度はカンボジアに居住すべきですね。
この話が、文部科学省に届けばいいけど、届いても届かなかったことにする公務員が多いので、今でもパチンコは換金できない遊戯と申し上げる役人が居ますよ。
cool wet になると、ベトナムからの雨雲が多くカンボジアに来まして、プノンペンは間断無くしとしと雨が降り易くなりますが、ベトナム近くの土地は暴風雨の時が流れる時期になりますから、場所によっては台風並みの暴風雨です。
日本的建築物に比較すると簡易な建物ですから、一旦暴風雨が吹き荒れると必ず飛ばされる家がありまして、土台だけ残る家とか屋根なし家とかが目立つようになります。
吹き飛ばされた建築材は、再利用可能だし転売できるので、飛んできた建築物に喜ぶ住民が沢山居るのも事実です。
9月のボン・プチュン・バンについて
今年は、9月21-24日までの4日間です。
※カンボジアでは、毎年の休日日が暦で移動する休日と移動しない休日日がありますので、旅行日程策定時には「カンボジアの休日」を必ず確認されますように!!
※確か、在日本カンボジア大使館のホームページに毎年の指定休日日が発表された年間予定表がありますので、この予定表を確認されると便利と思います。
現実には、21-23日までの3日間なのですが、日曜から始まるので代替え休日で4日間と言う解釈が正しいはずです・・・指定休日日が4日間です。
街場の様子としては、この日付を中心として前後3日間が休みになったりしているので、暦の指定休日に囚われないでの休みが実行されていまして、
★問題は、この時期特有の料金値上げに関する問題
繁忙期に入りますので、原則として利用客の多くなる職種は一斉値上げを行います・・・時期が終了と同時に値下げし、元の料金に戻る場合が大多数。
交通機関は、全て私立の事業所が経営しているので、予告なしで当日の朝にチケット価格が値上げになった張り紙で値上げが実行されたりしますから、驚きますよ（笑）
しかも、事前入手のチケッとに関する価格も異なる場合がありまして、通常は5-7日程度しか前のチケットが10日程度前の日付から販売されたりして、それぞれで価格差が発生したりしていますから、規制の激しい管理された価格に慣れた日本人にはとても理解できない価格決定です。
もっと詳しく書くと、路線別で価格の変更が随時ありますし、プチュンバン期間中でも通常価格に戻す場合があるバス会社もありますので、お金持ちの考える経営手法は未知の分野かも知れません。
注意事項
移動に関する場合ですが、大型乗合バスのチケッと入手は難しくなりますので、事前購入による事前取得が常識になります。
一般論とすれば、旅行者は到着した日が移動日になる訳ですから、事前取得は不可能なので困難を避けるには日時を変更するしか方法はありません。
セレブの方は問題外・・・自家用機で自家用ヘリコプターですから、懸念無用（笑）
カンボジア全土で人の移動が始まりますので、日本的には帰省ラッシュとお心得下さい。
カンボジアの外国人関与事件
コンポンサォン(シアヌークビル)で、一人のクマエ女性が自己の腹を三度刺しまして病院に担ぎ込まれました。
理由
白人の加齢男性と同居していて、男性は女性に子供は駄目だと始終言っていたのですが、女性が妊娠してお腹が大きくなってきたので男性と諍いの口論が絶えませんでした。
女性の言い分
妊娠したのが悪いと言うなら、私がお腹を刺して子供と一緒に死ぬと言い、三度お腹を自己で刺しまして「内容不明」です。
何故かというと、赤ちゃんの状態と妊婦の状態が委細に説明されていないので、内容がワカラナイのです。
ただ、女性は医者に担ぎ込まれまして、写真では白人の男性も付き添いで来ていますが迷惑そうな顔をしていましたね。
タイ国の不法就労と就労者帰国に関して
カンボジアの公式発表がありまして、帰国者約66万人と発表されました。
(公式発表の方法 個人的に、懇意の記者に話を持ち掛ける)・・・ですから、1社の新聞にしか発表されなかった。
私は日記の中でおよそ100万人程度の帰国者数と記述しましたけれど、ハッキリ言って誰にも確認は不可能な人数です。
簡単に言うと密出国と密入国の事ですが、陸続きの大地で繋がっている両国なので乾燥した田圃を横切りましてタイ側に渡れば集計不可能な員数になりまして、帰国の時は此の反対をすればいいだけなのでとても容易であり雑作もない行動ですし、近くに住む住民同士は国を跨いでも交流があるので互いに電話番号も交換したりしていますから、概念に不法就労という感じでの違法性認識は希薄です。
すると、国境施設を通る場合と通らない場合があり、しかも国境施設と言えど24時間監視作業が行われている訳では無いので実態は更に増加するはずですから、およそ100万人程度では無いかと記述した事が単なる当て推量ではなかったと認識願います。
当初は、50万人程度と予測していて、後には100万程度と記述していますよ。
※国境地域の電話の利用方法については過去の日記に記述していて、互いの国で利用可能な電話所持もありますし、国境地帯は互いの国の電話機の利用が可能な地域なので、料金が安価な国の携帯を利用しているのが実情です。
※我が家には、ベトナム国内で利用できる電話機と番号を所持していまして、ベトナムに出かける時には携行するのが常識です。
※カンボジアの国境周辺で仕事をする人達も同一の手法を採用実行していますし、ベトナム人もまたカンボジアの電話機を所持携行しているのか当たり前なので、この領域に生活の知恵とお考えください。
サムレンシーの行政能力
サムレンシーと言う人物を評価する時に political－business man と何度も何度も記述していますが、別段悪口雑言の類で記述している訳でもなければ「いい加減に評価」している訳でも無いので、この点をご承知下さい。
理由
日本語情報では、サムレンシーのある一面だけが強調して伝えられていますので、内容は真実とは言えない話しばかりです。
これは、サムレンシーの言動をアメリカが補佐と保護をしているからで、voa aisia khmer というアメリカ政府の直轄CIA放送サムレンシー擁護の放送を繰り返す事からも推認可能です。
私は、彼が過去に行政関与可能な立場で居た時に「なんなんだ? こいつは?」というような体験をしていまして、すでに与党になってからは幾つかの権力集中というか行政力の権力集中の為の上奏が出ていますし内容も公表されていまして、早い話が「利権の確立」デス。
利権の確立は、ある一面は政策の効果的運用とも受け取れるので全てに反対する訳ではありませんが、サムレンシーが関与すると日本の外務省と一緒で「動機が不純な金儲け」に突っ走る可能性が大です。
これは簡単な事で、政策に対する必要な事項の説明をすればいいのですが、政策の説明をすればするほど後から約束を反故にする形になるので単なる「嘘つき政治家になります」ので、嘘つき政治家のレッテルを張り付けられることは嫌なので絶対に前面に出ない方式で物事を薦めますから、時間はかかるがお金の為には「実行する」のです。
★この方式、日本の消費税10%にする案の時と同じで、最初は社会保障費だけに限定した使い道にしますと約束した公約は、安倍晋三嘘つき内閣で約束は反故になりました。
★政治家の割り前(政治資金)だけは要求し、無責任な政策の実行を官僚に押し付けて推し進めるのですから、相手がウンと言う場合は「山積みの税金=大金」が必要です。
簡単に言うと、そっちの話を聞く代わりにこっちの言い値も聞けとなりますから、国産車を購入しようと思ったら特注の外車が注文される事になったと言う話ですね。
昔の、東京都知事である「石原慎太郎」の言葉です。
これを簡単に説明すると、外国との話は全て give and take ですので、タイの軍政が重田容疑者を「幼児臓器売買その他の容疑」を取り消さないで、日本政府に按配よく解決して欲しければ10億ドルの緊急援助を約束しろと強要面談に及ぶのと一緒です。
これを見ていたカンボジア、あれ?
だったら、我々もただで転んでなるものかとイロイロと策を講じまして、関係者一同を片っ端から事情聴取して話をでっかくしておいて、上手く解決して欲しく10年間で1兆ドルの経済援助を約束しろと強要面談に及ぶ。
相手国の言い分
どうせ、税金じゃねーか・・・どうせ、消費税増税で役所には金がうなっているし予算はいくらでもあるはずなので、我々の要求する10年で1兆ドルは安いはずだよ。
おっと、その【前】に、
大事な大事な提示する条件
カンボジア国内で、幼児臓器売買刑事事件に関与したと考えられる日本国の公務員は、身分を保証した外交官ジュネーブ協定違反なので事情聴取をしたいので、身柄を引き渡してほしいです。
さーてと、こうなったら経済援助でしか取りうる手段は無いよね。
どうなんだろうねー?
斎木さん?
だけど、安倍晋三嘘つき内閣は消費税を一般会計に繰り入れるので、来年の税金は大盤振る舞いで好き勝手な予算編成が可能かもしれないが、続く翌年度の予算はどうなるのだ?
円安主導によるタナボタ利益での税金ウハウハ物語は限界だし、これ以上円安主導をしたら政権が持たずに崩壊する危険性もあるし、何より個人攻撃手法で日銀総裁一人に責任をおっかぶせて首にする手法しかない訳なので、こんな古い手に乗る訳には行かないと日銀総裁は、「チートは円安主導を食い止めるポーズ」程度は示すだろう。
※随分とカンボジアから離れた話しになってしまった・・・しまった（笑）
日本の場合は、多数の公務員が関与して政策があっちこっちから口出しされて総意で決まったような報道がされるが、これは政治家に都合の良い連中が集まって「賢人」等の名前で舌先三寸のペーパテスト優秀者が集まった話に過ぎない。
早い話が、結論が先に出ている話なので、金使わずに話を決めた方が良いと思う・・・政権側に決定権があるので、反対するには選挙で反対投票するしかない。
これをカンホジアに置き換えると、カンボジアでは、公務員の層が薄いので強い政治主導の話は直ぐに報道されてしまうので、上奏の話は報道されても以後の話はとてもゆっくりとしか話が進みません。
政治家の名前が出るような場合は、建前論だけの話になるので、「議論とか話し合いでは無くて思想話の対立」みたいな感じですから、何も決まらなくてとてもゆっくりとなります。
ですが、此処には取引がありますので、ある日急転直下で決定などはしばしばです。
※ここが、カンボジアの解んない所で、日本の政治家の話しが判んないのと一緒。
※竹中平蔵の経済政策話は、「???????」だよ。
早い話が、イギリス発祥の株式と債券の詐欺物語で、アメリカで熟成した合法化された詐欺話だけど、これを入手し日本国内で加速させて税金を会社から吸い上げたという経済トンチ気物語の作者ですね。
債権が、半値になったり無くなったり、消える? 消えた?
そんな馬鹿な話があるのですよ・・・小泉元総理と竹中平蔵が主犯だけど、通産省は合法を手ほどきした係員でしたね。
土曜と日曜の警察官取り締まり・・・カンボジアのプノンペンの話だよ。
二足の草鞋などと遊んでいる記述ではありませんで、プノンペン市内の幹線道路上下線で毎週土曜と日曜に取り締まりをしていまして、違法行為全取り締まりです。
ノーヘルメット・信号無視等その他一切を血眼になって摘発していて、堂々と金寄越せ見たいな口調に変わりまして、何だ?
CNRPが与党になったら、途端に改悪の兆しですから、「相当の取引が内務省内で行われたはず」ですね。
幹線道路の上下線での一斉摘発は、7-8年ぶり程度のものなので、いやー、警察官の動きが目立つこと目立つこと・・・回避行動だよ （笑）
逃げるのに大変だよ（笑）。
しょうがねーので、道路の途中で方向転換しながらワットの中を走行して取り締まりをかいくぐる方法しかないし、復路も取り締まりをしているので右側からかわして走行するしかねーぞー（笑）
今の所、土曜と日曜だけが「バイクと車」の摘発対象だが、先の話は「サムレンシーに聞くしかないね」笑い
えーと、飛行機の話
タイのバンコクとカンボジアのプノンペンと日本の成田を結ぶ、新規就航航空会社の話
アトランテックだったかパシフックオーシャンだったかな?
取り敢えず、そんなような似た名前の新規航空会社が就航する予定の話で航空券を売り出していましたけれど、ボシャりましたのでご報告いたします。
原因
認可がされませんでした。
内容については不明です。
極端な話をすれば、客が思うように集まらなかったので申請を取り消した可能性も否定できませんし、ともかく内容が公表されないので五里霧中だが「ポシャリ」だけは真実なので、運行はされないという事です。
えーと、代替航空会社の手配をするという事ですから、支払い済みのプロモーション価格での出し前無しで乗れればいいのですが、どうなっているのか?
もしかして、代替航空会社の斡旋を致しますとか何とか言い含めて、残り600$の支払いを願いますとかの説明じゃねーノー?
これで、2度めの就航予定発表でのプロモーション価格での客集めだったけど、近いうちに三度目があるかもしれないねー（笑）
当該話の場所
イオンモール内のHIS店舗・・・過去の日記参照
ラリーの話
ラリーの車は展示されていましたが、プノンペン市内からレースを行い走行したと言うのは「虚偽記事」ですね。
100%トンチ気の話です・・・プノンペン市内で、レースが行われるはずが無いよ。
※タコスケ記事。
※時速60kmで走れば判るよ。タコスケ記事。
何でかと言うと、ラリーの車がレースをやった形跡が無いので、郊外でドッカノ私有地を遊びで少し走った程度の話しでしょうね。
※私自身は、単にドライブしただけと考えているので、レースでは無いはずです。
レース場設備が無いのですから、道路でやったら事故の山で死人と怪我人が山になってしまうよ。
話を「創り過ぎるなよ」ですけど、報道の自由なので作文も多いようですね。
★★★
カンボジアの、セメント及びアスファルトの永久舗装道路と簡易舗装道路と未舗装道路の違いについての認識が無いので、レースをしたことにした話を作文したのだと思うが、この時期の郊外走行はとても危険なんだよ。
私の過去の日記に記述があるので、よく読めばわかるよ。
事故その他の事件は、割愛です。
重田容疑者(幼児4人)
公務員の資質の話から
公務員資質の話をする前に、囲碁の話をします。
囲碁の碁聖戦5番勝負第3局が8月11日月曜に行われまして、井山雄太6冠が挑戦者の河野臨9段に中押し勝ちで勝ちまして、2勝1敗で勝利を手元にぐいと引き寄せましたが、この勝負の内容は既に河野臨9段の勝ちでした。
ですから、其処に何があったのかという事になりまして、以下にご説明します。
碁は戦いながら地を占有し、より多くの地を占有した方が勝つというゲームです。
第3局では、河野臨9段の攻められている石が容易に2ヶ所で活きまして、既に勝負があった感じですから続けて井山雄太6冠が最後の仕掛けをした時に、あれ?
私の心の中は、ナンダァ?
こんな碁でも井山雄太碁聖はまだ打つのか?
形づくりで「何処で投了か?」という認識でしたので、継続して打ち進める意識について行けませんで、何処で投げるのか?
ここいらかな?
というような、再三再四の投了を予感させる気持ちが何度もありまして、河野臨9段がもし勝とうとすれば手を抜いて他の場所に地を造った時点で「勝ち」が見えてましたから、実況中継視聴を中断しまして用足ししに出かけました。
帰宅して確認すると、河野臨9段が投了で負けていましたので、ありりらー何なんだー此の碁は?
簡単に言うと、河野臨9段は相手が投げ場を求めているのだと勘違いしていて、それならそれでいいから少し付き合おうというか碁を造るのに協力しよう程度の考え方だったと思いますが、勝負に徹する井山雄太6冠は、此処が正念場程度の認識だったと思います。
河野臨9段側から考えれば、碁に勝とうとするのであれば大局観に立った立場で碁を打てば勝ちなのですから、敢て付き合う碁を打つ事は無いのですが、勝とうと思えば右うわ隅に1手打てば勝ちの碁でしたから、何時まで河野臨はお付き合いしているのかと思ったぐらいのお付き合い碁でした。
ですから、冠に対する遠慮が「美しい碁で投了」を予期していて、美しい投了の碁を創るのに協力する意志で打ちつづけていたのだと思う。
碁の世界では、碁に対する姿勢が問われる事が多々ありまして、勝つ為の碁だけでは駄目で、相手が投了を希望している気配が見えたら適当にお付き合いせよという暗黙の意思伝達がありまして、この認識を踏みにじると「お前は碁を何だと思っている」というお叱りを受けます。
結果として、河野臨9段が勝負には負けましたが、途中で相手の打つ後の姿勢に気が付いて勝った井山雄太6冠の方が、自己の碁に対する姿勢を振り返ればつらかったはずと思います。
★碁には勝ったが、ひとを育てると言う道から外れかねない姿勢なので、碁の精神からすればうしろめたさを強く感じる【つらさ】と感じました。
碁の段位保持者なら、井山雄太6冠の碁は【負けを認識して投了を相手に示したも同然の碁】という解釈ですので、通常は3手以内に残り時間を使い、投了するのが礼儀のような躾を受けますので、打ち進める碁にあれれー?という気がしていました。
いわば、碁の打ち手として、品格を問題提起されかねない碁の打ち進め方と言う訳ですので、第3戦の勝ちは問題提起された勝負なので、第4戦は井山雄太6冠が50%の戦いの中でもあえて早めに投了し碁は最終戦にもつれ込むと思ってまして、碁の内容に関する予測が的中しましたので何となく嬉しいです。（笑）
★井山雄太6冠が、碁の教えと言うか躾を重要視したというか「勝負」では無い心を大事にした結果が第4戦の投了です。
第4戦の碁は、内容がまだまだ勝負が見えない状況と解釈していましたが、井山雄太6冠の心は尋常では無く、形勢の問題では無くて早めに第4戦の碁を投了して第3戦の借りを返したと言う意志を河野臨9段に示したかったと思う。
第5戦は、河野臨9段に心の優位性がありますので、51%程度で碁聖を獲得するだろうと言う私の予測です。
一般的には、第3局の戦いの中でもぎ取った勝ちに心の負担があり、井山雄太6段の心の中には第5戦になってもまだ第3戦を引きずる心の自問自答する心があるので、6冠を保持するの難しいと思う。
此の碁の話しから何が言いたいのかと言うと、公務員の三品と冠を授けられる人は、応分の資質即ち強い自制心が必要だと申し上げています。
簡単に言うと、過去の民主党の総理大臣は全て最悪で、だれ一人として総理大臣になる資質と言うより資格が欠如している人物と言う評価で、安倍晋三総理にも資質が欠如していると言えます。
具体的には、国民に対して【嘘】を言うような人物が総理大臣になれる訳がありませんで、方便と言うような表現で仕事をしていると思う公務員も「公職追放令」で75%公務員削減の中に入れるしか方法はありません。
するってーと、100%の公務員は削減対象なので、2%程度は残して98%の公務員は削減します?
いいねー・・・風通しが良くてすーすーするよ（笑）
★この文章から何を力説したいのかという事ですが、人の先頭に立つ人には、絶対に曲げてはならない信念が必要で、信念と言うのは人として曲げられない資質を兼ね備えた人物という事ですから、公務員で「平気で嘘八百」「トンチ気公表」は問題だと「貴方様に申し上げている」のです。
※傍らの皆様へ
何の為に傍らにいるの?
注意できなくで、睥睨すればいいではないか?
距離を保つ程度の姿勢は必要だろうよ!!
あのね、盗んだ銭で「官官接待」するなよ!!
受けるな!!
★ですから、政治案件を引き受けるような人物は公務員になる資質は無いと申し上げている。
★来年の一般会計予算が、消費税の増収で国債償還と社会保障に回さずに一般会計に繰り入れられれば、タイの重田事件をもみ消すというか自然消滅を可能にするかもしれないが、これには外務省の予算が増額されて初めて可能に出来る事案であり、現斎木事務次官が予算を成立まで頑張って、以後の面倒を避ける意味で早期に退職するかもしれないので、この先は、何があってもおかしくねーなぁー。
だけど、現外務事務次官は、止められないような立場の人間なようにしか感じていないので、後釜が難しいだろーねー・・・数年後なら、いいかもしんない?（笑）
石破幹事長が幹事長職に居る間は何にもないはずと思うが、さーてどうなるか?
いずれにしても、現外務事務次官が変わったら「政治案件に対する取扱い」が大変厳しくなるはずなので、ポイされない様にしんさい。
関わった全ての連中は、日本国籍離脱視野でカンボジア国籍取得と同国旅券取得をしていた方が、良い段取りだと思うぜよ・・・早くしんさいねー（笑）
真面目に記述すれば、政治案件に一度でも関与した公務員は、上席の公務員になる資質が問題提起されると考えているので、日本の官僚は民主党の総理大臣と同一です。
政治案件と言うのは、違法行為を行政の範囲で広義に自己都合解釈したに過ぎない言動なのでいわば犯罪と同一の内容とも解釈可能ですから、このような人々が上席に位置するには問題があると思う。
資質とは、井山雄太6冠のように、ゲームの中では許容されている行為でも、現実的な常識と言う躾を受けた内容に照らし合わせれば問題提起される内容ですので、この両方を対処できる能力を持つ公務員が上席の役職に着く不文律を確立すべきと思う。
ですから、外務事務次官は資質欠如人物と判断していて、現女性事務次官もそうです。
同一の心を、共有できる沢山の公務員が居る事を願わずにはいられない。
だけど、一人もいないのかもしれないが、一人程度は近くにでもいるかもしれない。
付記
シリアの邦人保護の話
斎木外務事務次官の話として、邦人保護の話が報道を賑わしています。
斎木外務事務次官は、踊りの名人芸を持っている名手ですから、タイの幼児臓器売買事件の容疑者の話はしませんが、シリアの邦人の話はペラペラします。
湯川はるなの名前ですが、千葉県の1Kアパートに住んでいて定職を持たず、茨城県内の元市会議員とお付き合いして「戦争ごっこ」の看板だけを掲げていたという事で、彼が日本を出国した後は「戦争ごっこ」の事務所も引き払われたとなっていますから、早い話が湯川はるながオン出されたという事です。
あーあ、踊りの名手である斉木外務事務次官ですけど、北朝鮮の時は小泉の銭をしこたま浪費したので自民党の怒りをカウかと思っていましたが、見事な踊りに安倍晋三陶酔してまして、もっともっと躍らせー・・・変換間違い 踊らせー （笑）
従いまして、シリアの話はベラベラしますが、アジアのタイの話は「一切無言」です。
斉木外務事務次官の思惑
★重田の件を歴史に埋没させるには、関係する各国に多大な援助を約束しなければなりませんので、自民党議員の皆様の協力が必要不可欠云々で説得に当たります。
★重田関係先から銭を頂きマンモスした代議士と秘書連中は「冷水説明」にヒヤリしますので、「僕はどうすればいいのかわかんないので、君の良いようにしたら賛成するよ」ですね。
斉木外務事務次官の説得が終了です。
問題点
財務省としては、消費税増税分をどれだけ一般会計に組み入れられるかという事に着目している訳なので、75%以上の税収増加分が一般会計に組み入れられたら斉木外務次官様様で「大汗賃 10年分の特別予算3兆円上乗せ問題は解決」するが、半分程度しか一般会計に回せなかった時に問題が発生するよ。
なんでかっちゅうと、皆、ブウスカの話をするんだよ。
斉木さんはもっともっと踊りの名手と思っていたけど、とどめが「お粗末」だぁー・・・心の中は、皆同一。
考え方
税金の振り分けが全ての省庁及び部門で増額になるのであれば不平不満は外部に出ないが、省庁の都合により単一の部門とか省庁に優先配布される事には皆ブースカの話しなのです。
来年は、消費税10%での税金で増額分は全て社会保障費に費やす事業という約束でしたが、どうなるのか?
社会保障費として丸ごと分捕りの省は?
うーん、代議士と実力代議士の説得次第だね?
安倍晋三内閣を倒幕に動く力が出るか?
★国策案件は政治案件なので、全て人の心に左右されるという事ですよ。
人事案件と一緒で、究極の考え方は「人間の好き嫌い」という事であり、性格的に一致できない人間の場合には採用されないという事だが、公務員を希望する人物には必ず一抹の自制心があるはずだが、年月とともに風化したりするだけでなくて、最初から朝鮮人の心を持つ国籍日本人の官僚が居る事も事実です。
常に、表裏一体です。
簡単に言うと、無関係と言う関係（笑）
重田本題
重田問題は、斉木外務事務次官の言動からも、外務省が民間人に外交ルートを使用させている事がヤフーからの報道で明確ですから、ある種国策で物事が進行していると推認可能です。
国策と言う考え方での指示が無ければ、外交ルートに民間人の意志を代行して伝える事には「不法行為」に当たるので、当該職員は全てが反意します。
此の中では、国策に乗って取ったと言う話でも全ての職員から同意が得られる訳では無いので、斉木外務事務次官の意志を継ぐ一部の公務員が集まる集合体に任せられるので、一般的な感覚の公務員では無い「違法薬物中毒集団」です。
★不法な行為を認識して行っているので、「違法薬物中毒集団」という解り易い表現を引用致しました。（笑）
簡単に言うと、違法行為を国策と言う言葉で誤魔化している話であり、此処には表に出せない不法な金の収受も有りるので、公務員と言うのは名ばかりで「犯罪者集団」と言えるので、傍らにいる公務員の中には「怒りで対応する人々」も多いはずです。
これを重田容疑者に当てはめると、重田容疑者のような民間人の「一般刑法犯」に抵触する事案は、通常の邦人保護対象外なので、何で重田容疑者に外交ルートを使用させたのかという事ですね。
しかも、使用させるに協力した外務省の官職指名が公表されていないのは、事務次官が了解している事案という事が考えられるので、外務省は諸悪の根源「詐欺の通産省」と同一だね。
職員全員に、無作為の暗黙了解事項が適用されて、一部の公務員が勝手にやった違法行為と言えるのか?
じゃあ、目撃した職員は全員仲間なのか?
何の為に公務員になったのか?
公務員としての資質が無い・・・もう一度、採用試験制度を見直す必要があるよ。
これと同じ話
現場の警察官は、職務上、お巡りさんは嘘をつかないよと言明しますが、現実には嘘をつくどころか証拠改竄に捏造もあるので、俺たちはどうすればいいの? （笑）
この頂点が、元東京地検特捜部の改竄事件でした。
この事件は、政治案件を抱えた官僚の課長が、捜査の中心人物になり逮捕拘留をされたのですが、東京地検特捜部には派閥がありまして、「東京大学出身者の検察官」が改竄書類について苦情を呈していたと言いますから、タダことでは無い。
これは、組織図の上から見れば下位に位置する人間が上席に苦情を呈したので、上席に位置する人間は下位の者を「飛ばす=厄介払いで人事異動させる」権利を行使した筈ですから、課長が1年余り拘禁生活をしていた状況下では、見せしめの検察官が「何人も飛ばされたはず」です。
結論としては、東大閥が改竄を阻止した形で決着し、改竄の検察官は刑務所に行く事になりましたけど、すごいのがこの結末でしたね。
拘禁の課長は休職扱いでして、無罪となってからはタチマチ「局長になり事務次官」まで登りつめましたし、1年少しの拘禁生活補償金7,000万円を超える請求でしたが、どうなったのかは報道されなかったので不明です・・・多分、請求が全額認められたと思う。
★法律上の補償金はかなり減額されるはずの金額だが、請求に対する国家の異議が無ければ請求通りに認められ確定すれば判決が有効になるが、委細についての報道は無い。
★通常民間人が受け取る補償金は報道されるし、刑務所拘禁期間30年でも同一金額程度なので、一体何が異なるのかという条件を聞いてみたいものですね。
請求金額に対する国家の異議があり、法律にのっとった国家賠償規定順守が法廷にあったのかどうかについても聞いてみたいものですね。
ちと、脱線だぁー、
政治案件は、有力な政治家が色々なルートを通じて公務員の中に入ってくるし、政治案件を積極的に受け入れる公務員も居れば、多軸の中に挟まれる人間がいて「不本意」な役目を拒否すれば厄介払いで飛ばされる可能性のある勤務状況下、という事を理解する必要があります。
ですが、其の為に公務員になったわけでは無いと、飛ばされようが何しようが協力しない事を選択する意志の強さを持つ公務員の資質天晴ですが、大概の者は「消極的不介入」とか「不作為の対応」で切り抜けるようですが、厚顔で「違法行為丸出し」の薬物中毒公務員も居ますよ。
ただ、中には、公然と是と非を明確にする人も居る訳なので全ての公務員が腐ってはいないが、腐ったリンゴの樽は腐りが加速度的に広がりますので、現状の外務省は腐ったリンゴの樽だと思う。
重田の事を忘れてたよ・・・こいつが真犯人だ（笑）
えーと、状況について
タイでは、重田容疑者にいくつもの嫌疑がかけられていて、その中の一つに「幼児臓器販売」がありまして、現状容疑だけで内容は不鮮明です。
ただ、幼児臓器販売は確度の高い話と思われていまして、カンボジアに住んでいるはずの幼児が現実には居ませんので、この説明を重田容疑者は合理的に説明し、【所在証明と生存証明】をしなければなりません。
しかも、単なる幼児生存証明だけでは不十分で、代理母になったタイ人女性から生誕した事をDNA比較で合致する必要性がありまして、重田容疑者がカボジアに連れて来た幼児は全て行方不明の現状では、既に【幼児臓器販売】されて殺された幼児と言う判断です。
ですから、タイ警察では日々【幼児臓器販売】の嫌疑が強くなり、既に行方不明の幼児が何度も【幼児臓器販売】が繰り返し行われたという事実の情報をタイ警察は所持していると考えるのが合理的です。
もはや、国籍云々とかカンボジア旅券云々の軽微な事案と言う考えでは無く、幼児を殺す目的での臓器販売なので【日本の公務員】は前面に出られません。
理由
話しがでっかくなりすぎて、とても手におえないので、だんまり作戦其の壱ですね。
タイの警察は、既にカンボジア国内での捜査を行っていますが、委細についての公表はしていませんから、仮に重田容疑者が事情聴取に応じたら一気に騒がしくなるかもしれません。
事情聴取には絶対応じないはずですが、現在タイのバンコクに保護されている幼児についての金銭的補償は、日本大使館が公費でやっている?
個人に外交ルートを提供するぐらいなので、この程度はやっているでしょうし、現場の日本外務省公務員はタイ警察の要求に「全て唯々諾々」と思う。
カンボジアのタイ警察の捜査については、カンボジア国内報道は皆無です。
(重田容疑者の内容は、一切新聞等の報道にありません)
重田容疑者がカンボジア国籍を取得し旅券を所持しているという報道も皆無なので、昔からの報道管制手法があります。
平たく言うと、報道したいときだけ懇意の報道連中に連絡を取りまして記者が記事を書く事になりますから、逆を考えれば連絡をしなければいいだけでして、問い合わせの記者が何人来ようと委細無視がカンボジアスタイル。
現状、カンボジア側の情報は闇でタイにしか情報の公開はありません。
よって、タイ警察が小出しする話しでしか判りませんが、もし、カンボジア政府が日本国と直接交渉できる何らかの情報を所持し、証拠と関与する日本人の容疑者の確保ができるのならば、10年間で総額1兆円援助要請物語程度は可能だろうね。
容疑者拘束では無くて、名前が「確認」出来るだけでカンボジアの勝ちだね・・・容疑でも、嫌疑でも良く、疑義と言う段階の話にならなくてもいいんだよ。
斉木外務事務次官は、直ぐに承諾するであろう・・・タイもだっちゃいねーで、10億ドル単年度一発請求が、毎年10年間10億ドル頂戴だぞ。本当だぞ。
拒否したら?
拒否できんから頭が痛いのよ!!
何でかチュウと、公務員が動いたという事はその事実を証明できるビデオその他の証拠が必ず何処かに沢山残されているはずなので、外交で決着しないと話が目茶苦茶になって収拾がつかなくなるんだよ。
例
日本の、民間財産を没収する政策を実行されてもどうにもできない。
アメリカの事例
イラクの戦争時、イラクの資産をアメリカは次々に凍結しした。
★幼児売買の事件に日本の公務員が関与し、一般刑法犯を庇護する言動をしたら「おしまい」だよ・・・全て御終い。
★全てに、外務省と官僚は全てに無言を貫き通すが、タイの軍政はムカついたら日産の向上もホンダの工場も全部タイのもんだと言い張るよ。
★さーてと、面白くなってきたねー。
タイで報道された、カンボジアの幼児の家について
最初に、プノンペン市内から50kmの地点にあると報道された話が、後にプノンペン市内から45km地点と言う話が湧いて来て、どうも「乗っかり」記述みたいな話になりました。
いつもいつもフンセン総理の3男が出てきて、今回は土地云々の話ですが、アップされた写真は100%トンチ気でしたね。
検証
写真では、2階立ての建物で下がコンクリート床の建物で、2階部分は木で造られた「変な建物」で、しかも外階段が付いていて幅広い階段です。
何の為の階段なのか?
しかも、階段は奥の方にも幾つもついていて、何なんだ?
建物の周りに生活に必要な木が植えられていませんし、井戸も掘って無いようにしか見受けられないので、何なんだ?
様子からは、軍事演習上の中に一時的に弾薬を保管する建物と考えた。
セメントの1F床に弾薬を保管し、向こう側の2F部分の建物に人が一時的に出入りしている。
★★★
現在、カンボジアに滞在されていたはずの幼児については全員行方不明であり、タイの警察が所持している代理母のDNAと幼児のDNAが一致しなければ生存の確認が取れません。
映画の中では、大金持ちが予備のコピー人間を造り、いざという時に備えて臓器を含む血液も全部交換できるシステムがありましたが、あくまでも映画の中での話であり何処の国家でも違法行為と言うか【殺人】です。
行方不明の幼児に関していえば、既に臓器が販売されて殺されたであろうと言う推測が成り立つので日本発の大スキャンダルに発展し、世界のセンセーショナルな事件になるはずです。
この件に少しでも関与した公務員は、よほどうまい言い訳の話を作らないと「犯罪者の仲間に入るよ」。
いいか、「その前」に一刻でも早く、傍らから避ける段取りを模索せよ。
簡単な一例
仮病で、有給をなるべく長期に使用する作戦
チートでも悪いところが有ったら、無理しても手術する芸を見せる。
（笑だが、離れることができるので目的は達せられた）
厚生労働省は、埼玉県の10代の女性が国内でデング熱に感染したと発表しました。国内での感染が確認されたのは約70年ぶりです。
デング熱に感染した患者は埼玉県に住む10代の女性で、40度の熱を出して入院中ですが、容体は安定しているということです。
デング熱は蚊を媒介して感染し、高熱や発疹などの症状を引き起こしますが、特別な治療法やワクチンはありません。
海外で感染した人が日本に帰国後に発症する例は毎年、200人ほど報告されていますが、国内での感染が確認されたのは約70年ぶりです。
女性は渡航歴がなく、潜伏期間中に帰国した人から感染したとみられています
★★★
解説
デンゲ・フェイバーと言う病気は、通常体温は40度まで上がりませんで38-39度程度です。
病状の進み具合と言うか進行具合でも40度までは上がりませんけれど、ナントナク熱っぽいというか疲れやすいと言う感じでして、風邪と考えるのが100%だと思う。
※日本国内の医師で、チフス・赤痢・デンゲ熱の診断を的確に出来る医師は居ないはずだよ。
まして、デンゲ熱の診断はタイの医師でも難しくて出来ないはずなので、一般的には風邪でパラセットモールを服用して御終い。
病気もおしまいだよ。
入院に関しては、医師が必要と認定すれば入院可能なんだが、デンゲ熱を日本の医師が確認した?
真っ先に、本当か?
★10代のねーちゃんを医師が裸にして、念入りに身体全部を確認しなければデンゲ・フェイバーの診断は出来ないのだよ・・・タコスケ。
デンゲフェイバーに慣れた私が子供の身体を確認する時でも、相当の時間がかかるんだよ。
開業医でも勤務医でも、日本の医師にそんな時間があるのか・・・タコスケ
あのな、10代のねーちゃんを熱が高い程度で全裸にして皮膚の検査をしたら、医師が変態で警察に通報さるるよ・・・タコスケ
どうも、厚生労働省の面白おバカさん公表の気分にしかならないぜ・・・タコスケ
