黒田バズーカ3弾目破裂
黒田バズーカ第三段が爆発し、円は大きく値を下げ株が少し上がりました。
うーむ、この先外国勢が株の集計をして年金金額も集計し、余裕のある金額を確定させ余裕が無くなったら「売りに走り」まして、国家を相手に株を売り浴びせて利益を出す手法を数年間少しずつやり、日本政府の投下資金が枯渇したら派手に売り浴びせますが油断は大敵です。
政策を変更できる体制がある時には思い切って勝負にでられませんけど、時期を見て一挙に勝負して国家の金を頂きマンモスです。
※株取引は喧嘩と一緒で、相手がある場合にしか取引は成立しないので、日経平均株式攻防に戦いを挑んだ集団と日本政府の戦いになりまして、どっちの金が先に疲弊して戦いから一時身を引くかですが、日本政府は「損をしてもへっちゃら」です。
どうせ、他人の金です。
過去の教訓に、円高ドル安攻防が何度もあり結局日本政府の方が為替差損を発生させましたが、今でもだれの責任論は出ていません。
1億円という数字ではない桁違いの金額で、為替差損累計金額は40兆円を超えたはずだと言われているんだよ。
平たく言うと、年金組合の何処かが損失を被り補てんしてる筈なんだが、補てんの仕組みを法律を根拠にしているのにやり方というか方法を明示しなくてよいのでやりたい放題だよ。
国民の年金が半額になった理由がここにあるのに、明確な記述でマスゴミは官僚の手法を攻撃しないし、政治家は「既に貰うものは貰っているので」話しが出ても知らんぷりの半兵衛ダー。
普段は、国民目線の何とかだあー民主党に共産党だが、自民党は口劇しても官僚は攻撃対象外?
官僚は国民には敵なんが、貴方様にとっては「味方」何ですよー・・・・国民は、いい加減に気が付け。
●公定歩合マイナス金利?
何処の国家に、自国通貨が安価になって喜ぶのが居るんだよ・・・>>>>口あんぐりだ。
権力は持ち、責任は無しで無責任だけど「自己指示は可能で給料は沢山」・・・公選制の大統領制にしないと、国家は持たんね。
ロシアのテレビから
実は、ロシアのテレビが視聴できなくなりました。
ケーブルテレビの料金は支払っているんだけど、地域にロシア人が居なくなったらしくケーブルテレビの契約が切られたようです。
私の居住地域はロシア病院から近いので、他の場所で視聴できないロシアテレビが視聴可能だったのですが、回線が遮断されまして視聴不可能。
残念
代わりに、ラオスの放送が随時流れるようになりましたけど、チャンネル確認する事も無いので1週間で1回程度1分ぐらいしか見ません。
中国のテレビから
米国、ケリー国務長官の中国訪問に合わせて、日本とアメリカを意識したプロパガンダ放送がありましたので説明。
まず、南沙諸島の平和解決を目指すと言う「中国女広報タレントねーちゃん」が出てきてニコヤカニ説明していますけど、この女は「南沙諸島」は中国の領土で他国は中国の法執行下にある事を意識して通行すべきだと、大仰な物言いで世界に宣言していましたから、ナンダァー???
君子豹変の出身らしく・・・格言通り、豹変しました。
日本に対しては、沖縄は「要塞化」されているとテレビの話があり、テレビの中ではオスプレイやクローラ式対空砲撃とミサイルの実弾発射等を一つにまとめて映像編集して放送していますから、訳わかんないですね。
平たく説明すると、沖縄には多数の武器弾薬が新規に備蓄して要塞化され、他に米軍が多数常駐しているのにアメリカ本土から更に兵士が派遣され、米軍空軍基地も2つあり新型オスプレイと多数の新型航空機が配備されてるのに、日本はF-15戦闘機を更に20機増強し4機の空中警戒哨戒機ホークアイを増強したので、既に要塞化されたと軍事評論家は訳わかんない政府の大便(代弁 笑い)タレントです。
ここに、更に石垣島などが加わった「海上保安庁の話もごちゃ混ぜにして哨戒船舶が大増強の沖縄周辺」を説明していまして、極めつけは「実証実験機 心神」の話を時間をかけて説明していまして、説明の中では中国製アニメの「心神が3機」既に空を飛んでいますから、随分金をかけて映像を創ったようですね。
アニメでは、空中を飛びながら「航空機の高運動飛行性能に触れた説明をしているので」、つい最近までは「こき下ろすだけこき下ろしていた」話しを手のひら返して持ち上げるだけ持ち上げる姿勢に「君子豹変」です。
付き合いきれないよ・・・疲れるぜ。
2日後
黒海で、アメリカ軍の情報収集飛行機とロシアの戦闘爆撃機が軍事的衝突の危険を含んだ飛行コースをとりまして、ちと騒がしかったですね。
アメリカ軍は、飛行コースを「カマされた」と文句をブウブウですけど、ロシア軍は「オラ知らね・・・無言対応」ですので、喧嘩裁定には両当事者が参加しないと意味のない裁定になりまして、現在最低不可で真実は何もワカンネーです。
ただし、中国のテレビは、何も知らないはずなのに「知っているような解釈というか能書きで講釈師男タレント」が出て来まして、全てを解説してロシア製対地誘導弾「400」シリーズの話を映像添付で講釈していますから、単なる諍いの話にミイサルをくっつけて話をデカくした詐欺師の講釈師がテレビに出てますね(笑)。
取り敢えず、出演料金は詐欺成功だね。
※中国に居て外国の話が判るはずねーだろーよ。
アメリカもロシアも、お前さんだけには真実を教えるのか? ・・・国際電は料金高かった? (笑)
●中国のテレビだけど、こきおろし専門の女アナウンサーと持ち上げ専門のアナウンサーは別々に出演してまして、同一のアナウンサーが掛け持ちで担当していません。
従いまして、多数のアナウンサーが専門分野に特化した方式で番組が構成されているので、アナウンサーの顔を見た瞬間で番組の意味が解ります。
最近は、料理番組だとか魚釣りだとか景色の番組が多かったけど、ケリー国務長官が中国滞在終了したとたんに「抗日女アナウンサーが舞い戻って」きましたから、この女をカンボジアの田舎で小作農村に連れて行きたいよ。
なんでー?
多分、臨時の林間学校開校だ??? (輪姦の間違い)
えー、コント終了
心神の設計思想について
※持ち上げられた「心神」が落ちないように説明
戦闘機には全て特性があり、優れた特性を持ち合わせた中に相手を引き込み撃墜(殺す)という事ですから、喧嘩と一緒で相手の居ない喧嘩は成立しません。
朝鮮戦争では、ムスタングP-51戦闘機が250KG爆弾と6丁の12,7MM機関銃を装備し、片っ端から彼方此方銃撃して撃ち「ドヤ顔」で空を飛ぶので相手はいきりたちまして、ロシア製ミグ15ジット戦闘機で対抗しましたので、レシプロエンジンP-51は片っ端から飛行機もパイロットもあの世です。
対抗手段で、F-80を飛ばしましたけど、戦いになっても分が悪いので改善バーージョンのF-80Fタイプを投入したら、ミグの新型19型が登場しまして戦いはミグ有利でしたが、飛行機を操れる熟練したパイロットが居ないので飛行機はあってもパイロットが居ませんでした。
ミグとアメリカの戦闘機の戦いは有名ですが、互いにプロパガンダを主張するので「虚偽と広告の御囃子」ですので、真実は全て不明ですね。
私自身は、ロシアのエースパイロットが打ち建てた37機撃墜記録と30機台のエース達が並ぶロシア人パイロットが有利だったはずと思いますけど、アメリカのパイロットでも15-20機撃墜のエースが多数居ますので、どっちもどっちかな?
でも、軍配はミグに上げます。
戦闘機による戦いの教訓は、飛行機にはそれぞれの特性があり、オリンピックで言えば競技に特化した選手と解釈すると判りやすい筈で、水泳の選手が陸上を駆けっこしても勝てませんから、マラソン選手は短距離を走っても勝てません。
私が、東京大学卒業者を勉強に特化した勉強家と記述したのは此の為で、勉強家は勉強するのが大好きですから「世の教えを勉強で学ぶ」という手法を採用し、他人の体験を文章から学ぶという事なので、勉強する時間はあっても「体験という時間の浪費」は大嫌いですから、研究するのではなくて他人のコピーペーストが得意な分野で、私は学者ほどコピーペーストの大好きな人物はいないと記述しているのは此の為です。
※ここからは、勉強家には理解できない分野と心得よ。
まず、戦闘機は、戦闘に特化した戦闘用航空機なので、日本の新聞が騒ぎ立てる「マルチロール=multi-roll(multi-role fighter)? 複数目的戦闘機/多目的戦闘機」という存在はあり得ないのですが、F-35の割安感を演出する為、何にでも対応可能な戦闘機と説明されていますから、誰だアー「トンチ気書くのは?」。
大事な要素
ロシア軍とアメリカ軍が装備している航空機の種類と用途別を確認すれば意味が解るが、全て用途別に特化しており、複数目的の戦闘機も用途があるという事です。
F/A18ホーネットとF/A18スーパーホーネットの大きな違いは、前者が戦闘能力に重点があり後者は攻撃能力に重点があると言う事ですから、後者は機体の大きさが異なり大量の搭載武器が可能で種類も豊富で多数です。
平たく説明したつもりだけど、同一機体で多目的能力を持ち戦闘能力を保持できる機体は過去から現在までないんだけど、新聞記者はあるように記述し防衛省の官僚は胸を張って「推薦」しているね。
航空機の歴史をブッ飛ばす大事件の解釈だけど、間違いを正々堂々と言いまくると正解になるのか?
※マスゴミも官僚も、間違いをワカンネーで説明しているのか、判ってて説明しているのか此処が判んないよ・・・お前、本当は脳タリンだろ(笑)
※既に、思想が間違っているんだけど、「勉強家の主張は全が正しい」とマスゴミが報道するのでどうにもならん。
勉強家と発明家とか技術の発展は共に別次元の話しなのに、全てに勉強家の話が優先すると言う訳ワカラン報道は何ナンダァー・・・おい、嘘の好きな朝鮮人だろ。
上記に、色々とコントも入れ混ぜながら説明したので、頭が柔らかくなったはずなので「本番行きます」。
心神の開演です・・・パチパチパチー ありがとうございます。
心神は、機体の大きさが小さい戦闘機ですが、期待は大きいので隅から隅まで解説します(笑)
戦闘能力に特化した戦闘機の場合には、機体は出来るだけ小さい方が「相手からの攻撃をかわしやすいので有利」ですが、戦闘能力を発揮するには航続距離が問題になりますし、何より戦闘機が持つ「瞬時のダッシュ能力」が何より重要です。
空中を飛ぶ戦闘機なので、巡航速度能力では2-3時間飛行時間が可能でも、戦闘時の飛行時間は20-30分程度で燃料切れの場合もあるので、パイロンタンクで飛行時間を補うとレーダーに映り易いので、ある程度能力を互いに譲歩した状況を組み立てるという事になりますが、この領域は経験則と相手を見極める能力になるので、現場たたき上げの諫言所構わずの人物でなければ、味方「航空機の損失」が計り知れない。
平たく説明すると、勉強家の判断では「素人」なので、内容を簡単に推理できる玄人の出番という事なんだが、日本では今でも勉強家の話が正しいと報道されているのに問題があるね。
※アメリカは、戦闘部隊の判断は「全て現場に付与」されているので、映画 black-folk-down を見れば判るよ。
部隊の副官については、現場経験の長い「人物で下士官」が担当しており、このシステムは「ベトナム戦争から継続されたシステム」で現在も採用されており、日本では今でも狡猾な参謀という制度があるらしいので、戦争になったら何もできない仙谷(戦国)ガラパゴス軍隊だね。
意味判る?
参謀だとかの名前が付いている組織が役立たずの組織と説明しているつもりで、アメリカ軍の組織図を確認すると意味が解るんだけど、無理だろ?
兵士は、足の太ももに拳銃を所持し、拳銃弾の予備としてカートリッジ2本で総数弾丸28発だよ・・・計算できる人いる?
6,8mm弾カートリッジ10個で弾丸何発だ?
予備のシュート弾薬5個で全部で何発だ?
水2Lを入れたら全部で何キロになる?
防弾ベスト・手投げ弾・ジャベリン携行兵士・対戦車誘導弾携行兵士・対戦車ロケット弾携行兵士・軽機関銃と予備砲身携行・予備弾丸携行兵士で総勢50名として、アソートライフルの総所持携行弾丸何発だ?
この時、兵士の移動距離はどの位だ?
落伍者の計算も入れろ・・・和紙は適当が好きなので、適当でいいよ(笑)
炎天下の直射日光下で気温38度としたら、どの程度移動可能距離だと思うか? ・・・回答できるのは仙谷だけか? (笑)
空を飛ぶ話が、陸の話になったけど心神は陸は飛べない・・・走行しない・・・してました。
中国が放送した内容では、陸を走っていた放送が流れました・・・滑走実証実験の様子と思う。
ちと、寄り道したけど、話は心神へ行きます。
離陸開始
えーと、何書いてんのかわかんなくなっちゃったよー・・・ちと、休憩。
2時間の午睡休憩をしまして、起床後マレーシァ製造のオレンジジュースを頂きました。
価格 350cc入り2本で1本無料で付いてくる店舗で3本を4,000rielで購入し、オレンジジュースと豆乳ジュースとライチジュースを買いました。
箱買いは、2箱に1箱無料で付き3箱でus15$50¢の支払いです。
説明がクマエ語なので、外国人は誰も買わないですねー。
休息終了説明開始
えーと、心神は実験実証機ですから、風とレーダー反射について調査する必要がありましたけど、何故かフランスで調査が成されたと言いますので、
デザインやレーダー反射波の委細なデーターはフランスに残されていると言うか蓄積されたという事ですね。
これは、日本の設計思想が「裸体」ですから股座まで見せたという事だけど、何で日本で両実験設備を作成しなかったのか?
なんでアメリカでは無くてフランス何だ?
この点についての意味がワカラン?
平たく言うと、フランスは「心神の能力を容易に推測可能」ですから、運動能力も推理可能であり全てのデーターはフランスに残されているので、既に秘密は他国も所持しているので今更秘密だとかあーだこーだといっても始まらん。
開発の意味も半減したとしか言えんが、この説明についてはどうなっ豚の?
心神は、非常に小型で戦闘だけを目的とした戦闘機なので、F-16の安価な戦闘機後継機で世界に売り出そうと言うのなら意味があるけど、まさか他の能力まで求めた話に発展させるのでは?
しかし、2つのエンジンで推力合計10トンだから、機体が小さくても「猛烈なダッシュ力」は期待できない小型エンジンだしなアー・・・ミサイルよりは遅いんだよ。
ミサイルの運動性能より高ければ、推力変更パドルによる高運動でミサイルを回避可能と考える人がいるかもしれないけど、ミサイルの爆発速度は秒速4,000m以上あるので、ちと計算してみよかな。
まず、心神が飛行して後ろからミサイルを3発ぶっ放されたと仮定して、ダッシュ力でミサイルが近づくのを遅くしたとしよう。
心神と相手側飛行機の距離は2kmとすれば、このままだとミサイルは秒速1,000mで飛び心神に何秒後に命中するか?
心神の飛行速度は秒速500mとすると1秒間で500m飛び、ミサイルは1,000m飛ぶが距離は半分しか縮まらないので4秒間必要だけど、心神が猛烈なダッシュ力で逃げたとすると何秒後かには秒速100m程度は早くなるので、この距離を高運動で回避する時間と距離に充当して話を進めると、命中までは最初の距離で2秒必要で、更に空中をたがいが飛ぶ距離をミサイルが縮めるには4秒必要なので計6秒だ。
一般的なミサイル実験映像では、自己都合映像なので距離が短く飛行速度も一定で遅いので3-4秒程度で命中するが、実戦映像では反撃のそれがあるので概ね命中まで4-6秒程度の時間です。
サイドワインダーの飛行距離は3000mというけど、これでは現在の航空機の能力からだと相当近づかないと撃墜不可能なので、かなり危険だな。
ミサイルの能力は、30km欲しいよ・・・誰か、ロシアのミサイルをカッパラッテコイよ(犯罪としてでは無く英雄として処遇するであろう)(笑)
※日本は、つかまっても一切関知ないので、捕まったら死ぬぞ。
だから、能力の優れた戦闘だけに特化した戦闘機でも、攻撃力のミサイル能力が闘いを左右するという事で、双方機関砲で戦いますとかのガラパゴス話しは厳禁とする。
えーと、敵のレーダーをかいくぐりとかの話しについては、相手次第と心得よ。
アメリカ軍は、随時敵のレーダー施設を公海上から監視と能力確認をしていて、ロシアの戦略もおんなじ思想で実行しているので、両勢力は常に監視し相手能力を掌握しているので「ミグ25函館空港強行着陸」が可能なんだよ。
すると、中国はどうなんだという事になり、中国も同一の情報収集船を日本近海に盛んに派遣して情報収集しているが、日本も少しだけやっとるね。
朝鮮は、日本に派遣する機材も金もないのでやっていないけど、実戦になったら「AWACS」が飛ぶので、沢山のレーダー施設を駆使した方が有利だね。
力説したい部分は、航空機だけの能力では無くて、搭載されるミサイルの武器能力と管制システムが重要であり、航空機の持つ能力は総合能力の中の一部分という事なので、何でもカンデモ「能力がある様な広告をやってんじゃねーよー」と言っているね。
意味判る?
戦国自衛隊と井の中の蛙は、心神で「戦闘機」すれば敵を撃墜可能と言うが、相手機だって自己の能力を十分生かした戦闘方式で戦うので、多数のミサイルを遠距離でぶっ放して攻撃される前に「さよなら」という、hit/away方式で戦うかもしんねーだろーよー。
この意味は、やるだけやって逃げるという事なので、ある程度の大型機だと多数のミサイル携行が可能だと説明しており、何も高運動だけが勝敗を左右するのでは無い筈だが、ガラパゴス広告では「世界一強い」妄想宣伝だからねー。
●勉強家の独りよがり宣伝に乗って踊ると、生きて帰れないという過去の教訓を忘れるな。
黒田バズーカ第三段が爆発し、円は大きく値を下げ株が少し上がりました。
うーむ、この先外国勢が株の集計をして年金金額も集計し、余裕のある金額を確定させ余裕が無くなったら「売りに走り」まして、国家を相手に株を売り浴びせて利益を出す手法を数年間少しずつやり、日本政府の投下資金が枯渇したら派手に売り浴びせますが油断は大敵です。
政策を変更できる体制がある時には思い切って勝負にでられませんけど、時期を見て一挙に勝負して国家の金を頂きマンモスです。
※株取引は喧嘩と一緒で、相手がある場合にしか取引は成立しないので、日経平均株式攻防に戦いを挑んだ集団と日本政府の戦いになりまして、どっちの金が先に疲弊して戦いから一時身を引くかですが、日本政府は「損をしてもへっちゃら」です。
どうせ、他人の金です。
過去の教訓に、円高ドル安攻防が何度もあり結局日本政府の方が為替差損を発生させましたが、今でもだれの責任論は出ていません。
1億円という数字ではない桁違いの金額で、為替差損累計金額は40兆円を超えたはずだと言われているんだよ。
平たく言うと、年金組合の何処かが損失を被り補てんしてる筈なんだが、補てんの仕組みを法律を根拠にしているのにやり方というか方法を明示しなくてよいのでやりたい放題だよ。
国民の年金が半額になった理由がここにあるのに、明確な記述でマスゴミは官僚の手法を攻撃しないし、政治家は「既に貰うものは貰っているので」話しが出ても知らんぷりの半兵衛ダー。
普段は、国民目線の何とかだあー民主党に共産党だが、自民党は口劇しても官僚は攻撃対象外?
官僚は国民には敵なんが、貴方様にとっては「味方」何ですよー・・・・国民は、いい加減に気が付け。
●公定歩合マイナス金利?
何処の国家に、自国通貨が安価になって喜ぶのが居るんだよ・・・>>>>口あんぐりだ。
権力は持ち、責任は無しで無責任だけど「自己指示は可能で給料は沢山」・・・公選制の大統領制にしないと、国家は持たんね。
ロシアのテレビから
実は、ロシアのテレビが視聴できなくなりました。
ケーブルテレビの料金は支払っているんだけど、地域にロシア人が居なくなったらしくケーブルテレビの契約が切られたようです。
私の居住地域はロシア病院から近いので、他の場所で視聴できないロシアテレビが視聴可能だったのですが、回線が遮断されまして視聴不可能。
残念
代わりに、ラオスの放送が随時流れるようになりましたけど、チャンネル確認する事も無いので1週間で1回程度1分ぐらいしか見ません。
中国のテレビから
米国、ケリー国務長官の中国訪問に合わせて、日本とアメリカを意識したプロパガンダ放送がありましたので説明。
まず、南沙諸島の平和解決を目指すと言う「中国女広報タレントねーちゃん」が出てきてニコヤカニ説明していますけど、この女は「南沙諸島」は中国の領土で他国は中国の法執行下にある事を意識して通行すべきだと、大仰な物言いで世界に宣言していましたから、ナンダァー???
君子豹変の出身らしく・・・格言通り、豹変しました。
日本に対しては、沖縄は「要塞化」されているとテレビの話があり、テレビの中ではオスプレイやクローラ式対空砲撃とミサイルの実弾発射等を一つにまとめて映像編集して放送していますから、訳わかんないですね。
平たく説明すると、沖縄には多数の武器弾薬が新規に備蓄して要塞化され、他に米軍が多数常駐しているのにアメリカ本土から更に兵士が派遣され、米軍空軍基地も2つあり新型オスプレイと多数の新型航空機が配備されてるのに、日本はF-15戦闘機を更に20機増強し4機の空中警戒哨戒機ホークアイを増強したので、既に要塞化されたと軍事評論家は訳わかんない政府の大便(代弁 笑い)タレントです。
ここに、更に石垣島などが加わった「海上保安庁の話もごちゃ混ぜにして哨戒船舶が大増強の沖縄周辺」を説明していまして、極めつけは「実証実験機 心神」の話を時間をかけて説明していまして、説明の中では中国製アニメの「心神が3機」既に空を飛んでいますから、随分金をかけて映像を創ったようですね。
アニメでは、空中を飛びながら「航空機の高運動飛行性能に触れた説明をしているので」、つい最近までは「こき下ろすだけこき下ろしていた」話しを手のひら返して持ち上げるだけ持ち上げる姿勢に「君子豹変」です。
付き合いきれないよ・・・疲れるぜ。
2日後
黒海で、アメリカ軍の情報収集飛行機とロシアの戦闘爆撃機が軍事的衝突の危険を含んだ飛行コースをとりまして、ちと騒がしかったですね。
アメリカ軍は、飛行コースを「カマされた」と文句をブウブウですけど、ロシア軍は「オラ知らね・・・無言対応」ですので、喧嘩裁定には両当事者が参加しないと意味のない裁定になりまして、現在最低不可で真実は何もワカンネーです。
ただし、中国のテレビは、何も知らないはずなのに「知っているような解釈というか能書きで講釈師男タレント」が出て来まして、全てを解説してロシア製対地誘導弾「400」シリーズの話を映像添付で講釈していますから、単なる諍いの話にミイサルをくっつけて話をデカくした詐欺師の講釈師がテレビに出てますね(笑)。
取り敢えず、出演料金は詐欺成功だね。
※中国に居て外国の話が判るはずねーだろーよ。
アメリカもロシアも、お前さんだけには真実を教えるのか? ・・・国際電は料金高かった? (笑)
●中国のテレビだけど、こきおろし専門の女アナウンサーと持ち上げ専門のアナウンサーは別々に出演してまして、同一のアナウンサーが掛け持ちで担当していません。
従いまして、多数のアナウンサーが専門分野に特化した方式で番組が構成されているので、アナウンサーの顔を見た瞬間で番組の意味が解ります。
最近は、料理番組だとか魚釣りだとか景色の番組が多かったけど、ケリー国務長官が中国滞在終了したとたんに「抗日女アナウンサーが舞い戻って」きましたから、この女をカンボジアの田舎で小作農村に連れて行きたいよ。
なんでー?
多分、臨時の林間学校開校だ??? (輪姦の間違い)
えー、コント終了
心神の設計思想について
※持ち上げられた「心神」が落ちないように説明
戦闘機には全て特性があり、優れた特性を持ち合わせた中に相手を引き込み撃墜(殺す)という事ですから、喧嘩と一緒で相手の居ない喧嘩は成立しません。
朝鮮戦争では、ムスタングP-51戦闘機が250KG爆弾と6丁の12,7MM機関銃を装備し、片っ端から彼方此方銃撃して撃ち「ドヤ顔」で空を飛ぶので相手はいきりたちまして、ロシア製ミグ15ジット戦闘機で対抗しましたので、レシプロエンジンP-51は片っ端から飛行機もパイロットもあの世です。
対抗手段で、F-80を飛ばしましたけど、戦いになっても分が悪いので改善バーージョンのF-80Fタイプを投入したら、ミグの新型19型が登場しまして戦いはミグ有利でしたが、飛行機を操れる熟練したパイロットが居ないので飛行機はあってもパイロットが居ませんでした。
ミグとアメリカの戦闘機の戦いは有名ですが、互いにプロパガンダを主張するので「虚偽と広告の御囃子」ですので、真実は全て不明ですね。
私自身は、ロシアのエースパイロットが打ち建てた37機撃墜記録と30機台のエース達が並ぶロシア人パイロットが有利だったはずと思いますけど、アメリカのパイロットでも15-20機撃墜のエースが多数居ますので、どっちもどっちかな?
でも、軍配はミグに上げます。
戦闘機による戦いの教訓は、飛行機にはそれぞれの特性があり、オリンピックで言えば競技に特化した選手と解釈すると判りやすい筈で、水泳の選手が陸上を駆けっこしても勝てませんから、マラソン選手は短距離を走っても勝てません。
私が、東京大学卒業者を勉強に特化した勉強家と記述したのは此の為で、勉強家は勉強するのが大好きですから「世の教えを勉強で学ぶ」という手法を採用し、他人の体験を文章から学ぶという事なので、勉強する時間はあっても「体験という時間の浪費」は大嫌いですから、研究するのではなくて他人のコピーペーストが得意な分野で、私は学者ほどコピーペーストの大好きな人物はいないと記述しているのは此の為です。
※ここからは、勉強家には理解できない分野と心得よ。
まず、戦闘機は、戦闘に特化した戦闘用航空機なので、日本の新聞が騒ぎ立てる「マルチロール=multi-roll(multi-role fighter)? 複数目的戦闘機/多目的戦闘機」という存在はあり得ないのですが、F-35の割安感を演出する為、何にでも対応可能な戦闘機と説明されていますから、誰だアー「トンチ気書くのは?」。
大事な要素
ロシア軍とアメリカ軍が装備している航空機の種類と用途別を確認すれば意味が解るが、全て用途別に特化しており、複数目的の戦闘機も用途があるという事です。
F/A18ホーネットとF/A18スーパーホーネットの大きな違いは、前者が戦闘能力に重点があり後者は攻撃能力に重点があると言う事ですから、後者は機体の大きさが異なり大量の搭載武器が可能で種類も豊富で多数です。
平たく説明したつもりだけど、同一機体で多目的能力を持ち戦闘能力を保持できる機体は過去から現在までないんだけど、新聞記者はあるように記述し防衛省の官僚は胸を張って「推薦」しているね。
航空機の歴史をブッ飛ばす大事件の解釈だけど、間違いを正々堂々と言いまくると正解になるのか?
※マスゴミも官僚も、間違いをワカンネーで説明しているのか、判ってて説明しているのか此処が判んないよ・・・お前、本当は脳タリンだろ(笑)
※既に、思想が間違っているんだけど、「勉強家の主張は全が正しい」とマスゴミが報道するのでどうにもならん。
勉強家と発明家とか技術の発展は共に別次元の話しなのに、全てに勉強家の話が優先すると言う訳ワカラン報道は何ナンダァー・・・おい、嘘の好きな朝鮮人だろ。
上記に、色々とコントも入れ混ぜながら説明したので、頭が柔らかくなったはずなので「本番行きます」。
心神の開演です・・・パチパチパチー ありがとうございます。
心神は、機体の大きさが小さい戦闘機ですが、期待は大きいので隅から隅まで解説します(笑)
戦闘能力に特化した戦闘機の場合には、機体は出来るだけ小さい方が「相手からの攻撃をかわしやすいので有利」ですが、戦闘能力を発揮するには航続距離が問題になりますし、何より戦闘機が持つ「瞬時のダッシュ能力」が何より重要です。
空中を飛ぶ戦闘機なので、巡航速度能力では2-3時間飛行時間が可能でも、戦闘時の飛行時間は20-30分程度で燃料切れの場合もあるので、パイロンタンクで飛行時間を補うとレーダーに映り易いので、ある程度能力を互いに譲歩した状況を組み立てるという事になりますが、この領域は経験則と相手を見極める能力になるので、現場たたき上げの諫言所構わずの人物でなければ、味方「航空機の損失」が計り知れない。
平たく説明すると、勉強家の判断では「素人」なので、内容を簡単に推理できる玄人の出番という事なんだが、日本では今でも勉強家の話が正しいと報道されているのに問題があるね。
※アメリカは、戦闘部隊の判断は「全て現場に付与」されているので、映画 black-folk-down を見れば判るよ。
部隊の副官については、現場経験の長い「人物で下士官」が担当しており、このシステムは「ベトナム戦争から継続されたシステム」で現在も採用されており、日本では今でも狡猾な参謀という制度があるらしいので、戦争になったら何もできない仙谷(戦国)ガラパゴス軍隊だね。
意味判る?
参謀だとかの名前が付いている組織が役立たずの組織と説明しているつもりで、アメリカ軍の組織図を確認すると意味が解るんだけど、無理だろ?
兵士は、足の太ももに拳銃を所持し、拳銃弾の予備としてカートリッジ2本で総数弾丸28発だよ・・・計算できる人いる?
6,8mm弾カートリッジ10個で弾丸何発だ?
予備のシュート弾薬5個で全部で何発だ?
水2Lを入れたら全部で何キロになる?
防弾ベスト・手投げ弾・ジャベリン携行兵士・対戦車誘導弾携行兵士・対戦車ロケット弾携行兵士・軽機関銃と予備砲身携行・予備弾丸携行兵士で総勢50名として、アソートライフルの総所持携行弾丸何発だ?
この時、兵士の移動距離はどの位だ?
落伍者の計算も入れろ・・・和紙は適当が好きなので、適当でいいよ(笑)
炎天下の直射日光下で気温38度としたら、どの程度移動可能距離だと思うか? ・・・回答できるのは仙谷だけか? (笑)
空を飛ぶ話が、陸の話になったけど心神は陸は飛べない・・・走行しない・・・してました。
中国が放送した内容では、陸を走っていた放送が流れました・・・滑走実証実験の様子と思う。
ちと、寄り道したけど、話は心神へ行きます。
離陸開始
えーと、何書いてんのかわかんなくなっちゃったよー・・・ちと、休憩。
2時間の午睡休憩をしまして、起床後マレーシァ製造のオレンジジュースを頂きました。
価格 350cc入り2本で1本無料で付いてくる店舗で3本を4,000rielで購入し、オレンジジュースと豆乳ジュースとライチジュースを買いました。
箱買いは、2箱に1箱無料で付き3箱でus15$50¢の支払いです。
説明がクマエ語なので、外国人は誰も買わないですねー。
休息終了説明開始
えーと、心神は実験実証機ですから、風とレーダー反射について調査する必要がありましたけど、何故かフランスで調査が成されたと言いますので、
デザインやレーダー反射波の委細なデーターはフランスに残されていると言うか蓄積されたという事ですね。
これは、日本の設計思想が「裸体」ですから股座まで見せたという事だけど、何で日本で両実験設備を作成しなかったのか?
なんでアメリカでは無くてフランス何だ?
この点についての意味がワカラン?
平たく言うと、フランスは「心神の能力を容易に推測可能」ですから、運動能力も推理可能であり全てのデーターはフランスに残されているので、既に秘密は他国も所持しているので今更秘密だとかあーだこーだといっても始まらん。
開発の意味も半減したとしか言えんが、この説明についてはどうなっ豚の?
心神は、非常に小型で戦闘だけを目的とした戦闘機なので、F-16の安価な戦闘機後継機で世界に売り出そうと言うのなら意味があるけど、まさか他の能力まで求めた話に発展させるのでは?
しかし、2つのエンジンで推力合計10トンだから、機体が小さくても「猛烈なダッシュ力」は期待できない小型エンジンだしなアー・・・ミサイルよりは遅いんだよ。
ミサイルの運動性能より高ければ、推力変更パドルによる高運動でミサイルを回避可能と考える人がいるかもしれないけど、ミサイルの爆発速度は秒速4,000m以上あるので、ちと計算してみよかな。
まず、心神が飛行して後ろからミサイルを3発ぶっ放されたと仮定して、ダッシュ力でミサイルが近づくのを遅くしたとしよう。
心神と相手側飛行機の距離は2kmとすれば、このままだとミサイルは秒速1,000mで飛び心神に何秒後に命中するか?
心神の飛行速度は秒速500mとすると1秒間で500m飛び、ミサイルは1,000m飛ぶが距離は半分しか縮まらないので4秒間必要だけど、心神が猛烈なダッシュ力で逃げたとすると何秒後かには秒速100m程度は早くなるので、この距離を高運動で回避する時間と距離に充当して話を進めると、命中までは最初の距離で2秒必要で、更に空中をたがいが飛ぶ距離をミサイルが縮めるには4秒必要なので計6秒だ。
一般的なミサイル実験映像では、自己都合映像なので距離が短く飛行速度も一定で遅いので3-4秒程度で命中するが、実戦映像では反撃のそれがあるので概ね命中まで4-6秒程度の時間です。
サイドワインダーの飛行距離は3000mというけど、これでは現在の航空機の能力からだと相当近づかないと撃墜不可能なので、かなり危険だな。
ミサイルの能力は、30km欲しいよ・・・誰か、ロシアのミサイルをカッパラッテコイよ(犯罪としてでは無く英雄として処遇するであろう)(笑)
※日本は、つかまっても一切関知ないので、捕まったら死ぬぞ。
だから、能力の優れた戦闘だけに特化した戦闘機でも、攻撃力のミサイル能力が闘いを左右するという事で、双方機関砲で戦いますとかのガラパゴス話しは厳禁とする。
えーと、敵のレーダーをかいくぐりとかの話しについては、相手次第と心得よ。
アメリカ軍は、随時敵のレーダー施設を公海上から監視と能力確認をしていて、ロシアの戦略もおんなじ思想で実行しているので、両勢力は常に監視し相手能力を掌握しているので「ミグ25函館空港強行着陸」が可能なんだよ。
すると、中国はどうなんだという事になり、中国も同一の情報収集船を日本近海に盛んに派遣して情報収集しているが、日本も少しだけやっとるね。
朝鮮は、日本に派遣する機材も金もないのでやっていないけど、実戦になったら「AWACS」が飛ぶので、沢山のレーダー施設を駆使した方が有利だね。
力説したい部分は、航空機だけの能力では無くて、搭載されるミサイルの武器能力と管制システムが重要であり、航空機の持つ能力は総合能力の中の一部分という事なので、何でもカンデモ「能力がある様な広告をやってんじゃねーよー」と言っているね。
意味判る?
戦国自衛隊と井の中の蛙は、心神で「戦闘機」すれば敵を撃墜可能と言うが、相手機だって自己の能力を十分生かした戦闘方式で戦うので、多数のミサイルを遠距離でぶっ放して攻撃される前に「さよなら」という、hit/away方式で戦うかもしんねーだろーよー。
この意味は、やるだけやって逃げるという事なので、ある程度の大型機だと多数のミサイル携行が可能だと説明しており、何も高運動だけが勝敗を左右するのでは無い筈だが、ガラパゴス広告では「世界一強い」妄想宣伝だからねー。
●勉強家の独りよがり宣伝に乗って踊ると、生きて帰れないという過去の教訓を忘れるな。