カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

なりすましメールにご注意ください

2019-04-27 05:00:22 | ネット接続障害
★★★ご注意喚起★★★

なりすましメール問題

私のところになりすましメールが何度も飛んできたので、皆様にもご注意喚起致します。

今回のなりすましメール手口

在カンボジア日本大使館の【広域安全情報】をそのままパクりまして、その中にウイルス毒を入れたなりすましメールで、同一名義のメールが迷惑メールとメール受けに両方到着していますから、どっちもウイルス入りの「毒キノコ」ですね。
私の場合、どちらにもウイルス毒入りという判断ですから安全情報については別な手段で取得しますけど、皆様は私の【信者】ですから私という教祖の話に耳を傾けてください(笑)

信じる者は救われます。

カンボジアに居住する皆様は、日本人会に加入しますから多様な人々とメールアドレス等の個人情報を多数交換し会に届け出しますので、悪い奴らは貴方の情報を何処かで抜いて、個人的連絡の素振りをしたりとか日本大使館の安全情報になりすましたり、日本人会の連絡という手段とか様々な手法で不正入手したメールアドレスに対して色々な手法でウィルスを送付しますから、開封には常に注意だけでなく初期化を見据えた対策が必要です。

過去には、日本人会その他のなりすましメールで【パソコンソフト】ぶっ飛ばしがありましたし、日本大使館領事部が使用しているパソコンソフトも複数回ぶっ飛ばされたトンでもない事件が何度もありましたから、どうにもならない【なりすましメール問題】です。

※委細については、過去の記述に何度も記述しているので、カンボジア訪問する方の教科書的な処遇となれることを願っています。

※現在のフンセン総理ベトナム人門閥政権下では悪い奴らを駆逐できないので、どうやったら駆逐できるのかという段取りを【思考】すべきですが、私が国務省顧問なら手立ての思考が可能なので、一度ぐらいは聞いてご覧アソベ(笑)

私の場合
ウィルスを送付されているのに開封したり、対策用パソコンを予備に所持していても利用をしなかったりしまして、相手の任意にウイルスを入れては初期化をしながら、多様な対策を模索しましたけれど、パソコンソフト内の対策はできませんでした。
其処で、ハード面を思考して対策をしましたら、大規模使用回線に繋がる全てのパソコンにネット接続障害が発生しまして、多くのパソコンに使用問題が提起されましたけれど、何せ政権下の直接繋がりの内容では接続業者が調査し対策をして不法利用パソコン排除をしませんので結局そのままでしたし、wi-fi での瞬時IPアドレス変更利用の時には相手が不法接続に難点があったらしく、利用会社が直接従量課金の貯蓄分を不正消費という手段で利用不可にされましたけれど、苦情を呈しても現場は対策せず話にすらなりません。

利用しなければよいと思うとの回答です。

なお、回線会社とwi-fi 会社は別会社ですし、私が行く場合と妻が行く場合とでは対応が極端に異なるのがカンボジアです。



★ともかく、カンボジアの安全情報は【カンボジア日記 ゆめきの日々】ブログから情報を受けるか、外務省をくぐり海外安全情報でカンボジアを検索したほうがウィルスの危険性が回避されますし、カンボジアに【新規赴任】された方は必ず折を見て一旦はパソコン初期化をすべきであり、万が一に備えて常に予備のパソコンを利用する手段を講じるべきです。

高価なパソコンは必要なく、安価なパソコンを常に予備として利用するという事であり、他のパソコンは記憶素子として利用するなら相当便利ですよ。
なお、対策ソフトは料金支払い中は便利で利用可能ですが、外地に居ると日本国内契約だと支払いが忘れる場合もありますから、支払い遅延は全てのソフトを危険にさらし大概はパソコンソフトがぶっ飛びますけど、予備があれば懸念無用です。
ですから、メール専門用とメール回線につながない記憶専用と予備パソコンなので最大3台ですが、二台でメールと予備で対策すれば相当の対策でしたけれど、悪い奴らは特定回線全部に干渉しますので、カンボジア国内では悪い奴らのやりたい放題でして、ベトナム人門閥配下の指示可能範囲と理解する必要があり、対策の思考はここから始まるという内容で組み立てる事が必要です。

※なりすまし問題は、カンボジアでは相当前からありまして、対策が行われている領事部のパソコンソフトがぶっ飛ばされるのですから、相当巧みななりすましメールが送付されている過去があったという事であり、この件については何度も何度も過去にご注意記述をしていますので、過去の記述もご精読を願います。

※犯人達ですが、ヤフーのセキュリティー対策には取り分け造形が深い様ですから、ヤフーに繋いでいるときに私のパソコンに不正アクセスが何度も繰り返しありましたけれど、当時のパソコンは不正アクセスに対する裏窓閉鎖が自動で行われるソフトが入っていたので、アクセスがあった瞬間に裏窓が閉じましたから、不正アクセスをしていた方が【なんじゃ?】と相当びっくりしたと思います。(笑)

当時は、この対策済みパソコンを所持していましたけれど、何年間もほとんど使わずに古いタイプの対策なしパソコンを利用してましたので、不正アクセスのたびに初期化を繰り返してましたから結構大変で汗だくだくでしたけれど、理由は自己対策の内容を勉強しようとしていたのでしたが、パソコンは深いので勉強は無理と悟りまして、以後お金で対策をしましたけれど、こんな程度に金を支払うのは嫌だという心との戦いで対策ではなく無対策でパソコン利用です(笑)

記述説明したのは、悪い奴らに【対策】が完了していた事が知られたので、隠すことは無用ですから記述したという塩梅です。
どうやって相手に知られたのかという事については・・・・一応、皆様のお気に召す解釈でよろしいかと存じます。
尚、us2,000$の話は「架空物語という陽動」作文でして、相手に知られたのかというか確実に伝わったのかを金額で確認するのが手っ取り早いと思考したからです。


なりすましメール問題は、十年ではなく二十年の時を越える時を経ているので、かつて日本で不正取得したメールアドレスに毒入りウイルス毒キノコ作戦を常にやってましたから、感染すると主張する手段がなくなるという破壊活動です。
ドッカノ大馬鹿元裁判官は、今でも被害の説明を説明するときに実害が無い場合はどうにもなりませんという【嘘と泥棒】擁護の発言なので、詐欺未遂とかの場合はどうすんだよと反撃が当たり前ですが、思考は道徳心皆無の元裁判官なので早いところ日本を出て行け作戦で【安倍晋三総理大臣Ⅴ選】を願う。

この為、在日に好きなように身体と心を傷つけられた内容でも異議を提起しなかったのは、これから安倍総理四選に向かい在日との徹底抗戦が始まりましたら、素晴らしい波紋の沸き立つ内容で【母国日本】を強調する政党に国民の関心が傾く材料を投げかけまして、自衛隊憲法明記の後に続く在日特権はく奪法成立による新生日本誕生を夢見ます。
夢でも幻想でもいいけれど、ともかく自己満足使命が達成できれば【生を受けた価値】はあった人生となると思う。

※嘘つきと泥棒は、同じ夢を見るのは禁止のカンボジアだ税(笑)


ネットの話
ついこの間まで、毎日のようにネット接続障害を発生させる連中がいまして、タイに繋げるとトンチキ画面になったりしますから、この時に違法アクセス先に繋がる手口もなりすましメールと一緒に悪い奴らが関与しているのだと思います。
インチキ画面を1ヶ月以上ネットにさらすのですから、違法をサイバーパトロールで引っ掛けられるのではと思いますけど、捕まるのを懸念したらしく現在は正規の画面に切り替わってますが、私にはネット接続業者のweb 保護姿勢が不明ですから、黙って黙殺される利用側になるしかありません。
コメント
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