カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

カンボジアの社会変化

2023-07-27 12:33:52 | カンボジア一般常識
社会変革


自家用車の洪水
カンボジア国内の輸入車輌税率が低額へ変更になり、国内に新旧車両があふれ出しましたから、皆様バスを利用しないでバイクと「自家用車で移動と荷物」を運ぶので、5人乗りの車で後ろに荷物スペースのあるトラックタイヤ使用の車両が溢れてますね。
当然、一般セダン型のほうが多いですけれどタイの車輌種類と類似しているので、車輌に関しては同一の需要で発展するのですね。

いすゞ・三菱・トヨタ・日産・マツダも近隣国で車輌の製造販売していますし、米国車でも同タイプの車両とセダン車輌もがいくつも販売されているので、通勤時間と子供の登下校時間帯は渋滞がとても激しく、特に朝夕と昼の時間帯は激しい渋滞ですから、利用道路では渋滞を避ける時間帯の確認が必須です。

子供の登下校
午前と午後の登下校では、朝は送りで片道だけですが、昼は迎えと送りがあるので距離と時間が長くなりますので渋滞が発生しやすく、一言【勘弁してくれよ】(笑い)カンボジアの教育制度は、公立学校でも「二部制度」ですし私立も二部制度で同様の対応ですが、土曜日は私立は休みでも公立は開校して授業ですから、子供は朝から晩まで学校の子供が多数です。

※ただし、私立は富裕層の子供達だけですが、英語教育は私立ならば何処でもやっているけれど、中国語学校とかは中国語教育と英語教育が必須であるので、半数は
オチこぼれダヨ(笑い)



雨の季節
今は hot wet season で、とても雨が降りましてプノンペ市内は滞水場所があるので、車輌の走行不可の場所がああちこち出ますけれど、市内は日本が下水援助をしたしメコン川の水位が下がった関係でサップ川の水位も極端に低いですから、下水の水は30分と滞水せずに一気に川に流れるので、モニゴン通りの名物洪水もなくなっちゃったよ・・・残念(笑い)

サップ川とメコン川の4ケ所を基本に目で追いまして、昔の風景を思い出しながら「脳天で比較して風景」の相違について確認しました所、ありりやー「虚偽記事に引っかかったよ」と言う事実に出会いましたが、委細を確認するには当該場所に行く必要があるので、バイクが必要だよ。

バイクに乗れるかな?
数日経ち、カンボジア式の左右走行を思い出して「脳天シュミレーション」したら、自己運転だと【何処に行くのかわかんなくなっちゃった】けれど、昔は往路と復路がいつも一致せずに走行してまして、景色を楽しみにして道路と町並みも確認していましたので、プノンペンからポンチェットだとすると迂回に大迂回でいつも2-3時間の往復時間でしたから、今日をあいつの家がどうなっているのか見て三日(笑い)


コーヒー店の消滅
無駄使いをしなくなったし、コンビニで冷えた缶コーヒー価格は2,500riel なので、ベンダー・コーヒー・販売価格3,000riel より安価です。
何より、コーヒーの身体への悪い影響「宣伝」があるので、市場規模が縮小しコーヒー関係品は昔の価格のままで販売されているから、20年前の3in 1 タイコーヒー1袋も一般販売価格は500rielだし、ベトナムのwhite-coffee 3in 1 が1袋800riel だったよ。
※昔のベトナム3in 1 coffeeは販売されていなかった・・・探せばあるかもしれないが、うろついたのは3-5店舗程度の話。


市内無料バス
バスの台数が減った感じがするから、経年劣化はそのまま受け入れて「減車」だと思うよ。
それに、バイクと比較すると「バス移動」は時間がかかり大変だし、徒歩移動も入るから時間が読めない可能性が高く、結果としてバイク移動の2倍程度必要だと思うから、利用者減少だと思う。



観光客相手の観光地への大型乗り合いバス
走っていないのが多数。
タイが、多様な観光客誘致政策をやったのが頷けるね。
タイは、【クラトム】を完全に薬草として認定し、大麻草も医薬品と言う立場でなら問題なく購入可能になっているので、現実的には自由販売だよ。

同様の事がカンボジアでも起こっていて、ゲストハウスは客がいないしホテルはガラガラになり【閑古鳥】も逃げ出していないから、単体では赤字になり数年後には大赤字を背負う事業主も出るはずなので、ベトナムが10年の観光客移動変遷をカンボジアは3年程度で一足飛びに厳しい経済に飛び込んだよ。

だから、フンセン総理はタイでのカンボジア人就労者達に対する政策的圧迫をするなと吠えたのが印象にあるし、この点が選挙前に起きたら大変になるからタイの前進党ピタ党首の【我侭発言は救いの神】であり、ビタ党首の首相就任説に難題が降りかかり事実上無理っぽくなったから、やっぱし49-51%の確率でピタ様は無理だったね。

※タイの総理大臣選抜に関しては和紙の予測が的中した感じだけれど、日本にはタイの専門家というかパクリの専門家もオランダ?
いるのは、虚偽報道の作成専門家だし、軍事虚偽専門家なのに軍事関係はまるでインチキがアーカイブで証明されているので、自殺でもスッカ?
それより、無かった事にしてくれだね。


カンボジアの電子支払い
中国人が多数往来しているので、union-pay 加盟で支払い網が構築されており、他に「ABA」銀行の電子マネー支払いもunion-pay 同様に利用可能な場所が多いので、田舎の街道筋に【ポツンとABA】の銀行が支店を開設している場所がありまして、カンボジア国内支店数最大と言うのが頷けますね。

問題点
union^pay は、中国の組織なので加盟したら「情報が筒抜け」の可能性が大きく、更に中国では政府が情報を求めた場合には全て提供される筈なので、利用関しては提携であっても「支払い回避」で利用してはならないと解釈すべきですね。
特に、公務員の官僚関係者。
更に問題なのは、南朝鮮もラインを通じて情報操作しているというネット記事があるから、南朝鮮話を勝手に自己都合解釈して「ライン」に傾斜するは危ないカモシレナイ。
すると、アメリカのコンテンツが良いかもしれないが、face book は相手も利用している条件がつくので、情報が筒抜けだけれど「悪いのはたれだ?」。


電子式は、携帯で多様な通貨で支払えるし、米ドル預金があればアフリカ大陸の顧客は米ドル預金で提携先に支払うのが可能であり、利便性を求める人々が多数なので、日本の支払い方法より進んでいる事は間違いないが、通貨を使わない支払い収受なので、国家に通貨発行で利益はもたらされないが利用先事業者は利益を出す事が可能なので、税は偏った図利となるので「チートは脳天で日本に税が入る」仕組みを考えろ。。。
ここが最大の難点だよ。



虚偽報道に引っかかった過去の記述がありますが、場所を特定するとマタマタ始まるかもしれないので「封印」して置きます。
なお、確認はしていなくともチラッと見たので間違いはなく、確認するとしたらバイクでつぶさに見るしかないので、プノンペンだけでも1ケ月は費やす感じですから、そんな暇とお金が有りません。




食事処
6人で食事する事になりましたら、3人は【ピザ】を所望し1人は強引に嫌だーですので、面倒なので他の物を頼むようにすれば良いではと説得しましたら、スパゲッティを食うからいいよ。
店舗に行きましてピザを頼みましたら、特別セール期間中なので1個のピザに無料のピザが1個ついて1個分の価格で支払いですけれど、支払い総額us30$だったかな?
この金額以上にならないと無料取り消しの仕打ちだ象(笑い)

6人で行ったけれど、ほとんど皆は食べないので、1個丸まる余りお土産用です。
何せ、クワネー癖に注文はするので、テーブルの上は食い物だらけで飲み物も置けないから、プンプンだよ。

ピザは、チーズが【安価な品物】でパン生地も紛い物ですけれど、周りはソーセージがピザ全部についているので20個はあるから1切れ喰ったら腹いっぱい。
支払金不明・・・嫁さんが全部支払った。


帰り道、迂回しながら日本店舗を見て周りまして、【丸亀饂飩】の店舗と焼肉店舗を見ましたが、焼肉店舗は客が4-5人程度で丸亀饂飩店舗は12-14/15人程度の客数だった気がしているけれど、饂飩店舗は雇用者が4-5/6人はいたような気がしたよ。
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カンボジアは、総理大臣でも生誕日は【いくつも】アルダよ。

2023-07-26 09:36:26 | ゆめきの安全情報
ベトナム産3Dマスク
カンボジアのプノンペンと、シュムリアップ・シアヌークビルで7枚入りマスクが同一価格だった。
一般販売価格 1.000riel (us 25cent 弱)・・・何処でも同一価格で販売されていたが、布地はチト薄い感じがしたよ。
何で購入したのか?
実は、風邪を引いて体調が崩れたので、薬の服用をしながら暫しマスクをしていました。
薬は、イロイロで「アオカビ」抗生物質も服用したよ・・・粘膜の感じからアンピー・パラを服用し、トナムプサーダィは服用せず。

トナム・プサダーィ・・・総合感冒薬 (cold sickness / fil sickness)
※ 以前は、妻も日本の薬は効かないと言ってましたけれど、最近はカンボジアのバラは強いと言いますので、年齢的に薬の効力が遇わなくなりつつあるのでしょうね。



ナンダ?
コリャ?

NHKの深夜にカンボジアの番組を見ていたら、自己の史実と異なるのが目白押しですから、アンダンテ?

説明
まず、訳和漢ねーのから
フンセン首相の独裁についてだが、40年近くになっているからどったの?
ついつい最近まで、40年間の独裁と言っていたのに、今度は40年近くになるので「記述が変更になったと言う事」であり、史実が変化するのでは物語の作品だよ。
大体、シアチムの存在が日本語に出て来ないので、クマエ語の和漢ねーのが「能書き三昧」したのをパクリするからヘンテコな作品になるんだが、映像は更にトンチンカンでGTM+9の地区なのに、「映像が派手すぎる」ダヨ。

意味判る?
由緒正雪(油井小説)の作品に傾斜した説明だが、日本時間午前4時から5時は現地時間午前2時から午前3時になるので、モットンレーを写したつもりのはめ込み動画説明はインチキだよ。
何でインチキだかわかるか?
又は昔の映像だが、車の通行量からすると時代錯誤なので、インチキと判断した方が確率は高いよ。。。。。
あのな、現地を360度の角度から見る必要があり、時代は進むんだよ・・・まあ、ばれても良い程度の認識だね。

何処で撮影した内容だが和漢ネーが、モットンレーもコーペも和紙は【2023-7-10】頃に散策しているので、景色を見間違える訳がないんだヨ。
何が足りないのか和漢ネーのが【油井 正雪】にスッカ?
虚偽とデタラメは、イカンナ。

しかも、ハノイ支局の人物と言うのが【説明】するけれど、まるで何を説明しているのか・・・つじつまが合わないので、声しか聞こえないよ。。。


フンセン総理の70才説について
あのな、カンボジアでは「多様な出生証明書が出たり引っ込んだり」するので、フンセン総理の生誕日が2つあるのは承知されている事実だが、カンボジア人は何個あろうと相手にしないので、和紙もそのつもりでイタダヨ。
こんな条件を思考したら、年齢を書く事の無意味を判ってほしいね。

●だけど、出生証明書は基本中の基本と言う「偏狂の人物」が日本人には居るので、お前そんなネタ何処で拾ったアルカ?
●そしたら、フンセン総理の生誕日が複数出た過去の事実をどの様に説明するのかと言う事であり、特に1930年から1980-2010年ぐらいまでのカンボジアの行政がどうなっているのかと言う事であり、説明にはチア・シムの存在が欠かせないが日本語には出で来ないので、この部分がいつも問題なんだよ。

※和紙、この説明は一度もしていないから、日本人だけでなく外国人もカンボジア人も和漢ねーのが大勢だよ。
ヒント
ラナリット殿下(prince ranaridha/ranaridhha)の存在と、故シアヌーク国王の存在に加えて「カンボジアに対する外国の援助国を時代別」で確認すると簡単何だが、このような分析された資料が無いのでパクリたくともパクリ先が無いのが実情だから、この部分の説明はいつもアホだよ。。

だけど、今回のNHKは「欧米の意図」を組み込んだ批判をしているので、カンボジア国内大陸一派とは正反対の立場で説明しているから、大陸一派でも利権が衝突している感じの内容なので、銭が関わると豹変するのが続出だね。


現大使の意見
いずれにしても、大使個人の意見なので「どの様な場合でも批判の対象にはなれない」から、もーちーと「曖昧に説明」するかと思いきや、過去からの立場を継続する判りやすい説明だよ。

大使としての意見も明確で、しかも過去からの継続政策の説明も明確だけれど、製作の内容が「地雷探知ネズミ」もあるので、
この部分は修正が欲しい問題。

NHKの報道では、欧米にカンボジアのネタを提供するのには不十分だから、此処は専門家に脳天を下げて思い切ってネタ作りするしか案めーな。。。
頑張れ・・・対立を明確に承知していると言う点は意思が通じたけれど、複雑な関係なんだね(笑い)



得票について

改選全議席125代議士のうち、第1報からすると120議席がCPPで5議席はフンシンペック政党だと思うよ。
ただし、正式決定に至る課程は【先の話】なので、正式決定してから国王による「委託のチケットを付与されたら」正式決定で、直ぐに国会参集となるダヨ。
選挙は、正式には国王の委託を受けた選挙と言う話だから、判りやすく言うと「LOYAL GOVERNMENT」の委託を受けた選挙と成り名目の選挙執行者は国王だが、国王は儀式国事行為に専念する形で全てを専門機関に委託するのだから、この場合には下院選挙だけれど、一応脳天に意味を留め置かないと混乱するので説明したよ。

今回は、20政党が立ちまして、有力野党の2つは政党の要件不備で選挙管理委員会が申請登録抹消の処遇ですし、しかも1つ目の党首が刑務所で拘禁中であり、二つ目のキャンドル・ライト政党は副党首がやはり拘禁処遇なので、戦いになりません。
しかも、いつものように民主主義を装った泡沫政党が16政党出ましたけれど、単に民主主義の振りですから「独裁に変化無し」だよ。
泡沫16政党・・・民主主義の建前
登録抹消2政党
与党 CPP
フンシンペック政党
計20政党
届け出での段階から2政党は届け出で拒絶なので、正しくは18政党と言う解釈も成り立つが、これだと複雑なので20政党としました。


ただし、タイ同様に正式決定するには異議申し立て期間を経てからとなるので、正式に決定し発表されるには最低2週間は必要なのですが、2008年の選挙では翌日に暫定結果として全世界に作文が出回った過去があるから、2013年からは日時を指定し経てからになったね。
フンセン総理の腹で、物事が過去の内容とは変化がある内容もあるから、逐一「見ていないと不明」になりやすく、この部分が日本の報道に問題提起されるダヨ。

今回の未来話は、全てフンセン総理が事前に【式次第】の段取りを公言していまして、本人はこの選挙を実行したら次回の選挙は息子に相続すると言っているのだから、何で選挙が決定する前に「息子が総理大臣」の話になるんだよ。

この部分をフンセン総理は取り消していないし、予定変更も公表されていないのに「息子のフンマネット」が総理大臣就任物語
が出てくるから、テレビ的には「虚偽で盛り上げたい」意識が有りすぎだな。

テレビのインタビューではクマエ語の先が切れているので何がなんだか判らんが、何で息子総理大臣就任を言うのかね?
取材費用が無いのなら、和紙の記述をパクルしかないけれど、こんな話は相当前に記述説明しているので、チートはまともに読んだら同だ??


投票割合
外国に居るかつての野党党首は、棄権しろとか言いたい砲台だが、田舎では行政に監視されているのでそのような話はとても難題アルよ。
しかも、今回は3日間の有給を認めると言うので、約us15$の支払いがあるから投票率を上げる思考なので、以前の日記に同様の事実を書いたのを読んで欲しいね。

※政権側は、80%を越える投票率を望んでいるけれど、独裁に関する内容は変わらないから、現日本の岸田政権と欧米の思考に乖離は顕著。
簡単に言うと、今年も日本で行なわれたフンセン政権に対する街頭デモだが、主体は大陸一派とするとやはりカンボジアの大陸一派の連中との正面衝突だが、いずれ銭に関する利権問題があるはずなので、ゴタゴタするほどオモシレーぞ。。。
第一報の投票率では、85%と言う話だけれど「過去からインチキ統計がカンボジア政権には闊歩しているので」、慌てずに選挙管理委員会の公表まで待つのが賢明な策だよ。。。

なお、正しい数字は日時を経てからとなるので、直ぐに出た「85%」の話は勝手な個人的意見と判断するのが良く、政権側の数字を現地報道は採用するから、プロパガンダVSプロパガンダの図式はしょっちゅうだね。


だけど、何でマタNHKはカンボジアの話に戻ってきたのか?
しかも、欧米側での内容なので、何かあったら聞いて三日?

まあー、ウクライナの話では、テレビ出演者が反転攻勢は2月にやりますとか少しずれて2週間後だとか言いたい砲台の突風だったけれど、先進戦車供与インチキ話に始まり飛行機の話まで出で来て、今度は反転攻勢の話に踊らされた「メクラ踊りの大学教授様と防衛専門家の漫画娯楽恥知らず」脳天が、あ~だこーだと言いまくっていたけれど結局時が経てば全部虚偽報道だよ。

SNSでは、ミリ・レポ関係の全作品がユーロ・ミリレポ・その他のミリレポと一緒で「虚偽報道で客を集める」金儲け手法なので、先進戦車が具体的に供与されて動き出すし、ロシアが中国から武器を買ったらあ~たらこ~たらだから、ウクライナに銭を投げて武器を集めるのは良い方法だと言うので、イスラム教徒の神は同思うのか聞いてみたいよ。。。

そしたら、新型の供与話だけれど、ロシアは相手が使用したら最低倍返しで仕返しをするので、こんな事をしていたらウクライナに兵士が消えるぞ。
ゼレンスキーは、何処に居る?
カンボジアから離れてしまったので、元に戻るよ。。。

予定
あ~たらこ~たらの話が出ているが、フンセン総理は事前に今後5年間は政権を取り、2028年の選挙では引退すると言う事前通知がカンボジアの報道で喋り捲っているのに、日本の報道は【虚偽が大好き】なので今年に総理職が息子に変わると言うのもあるから、ワザとヘンテコ報道しているのか?

単に、脳天が悪いので「そんな話に乗っかった」虚偽報道なのかも判別できないけれど、新規に新説を次々に出しマクル脳天には負けるので、途中で簡単に話しを取り替えるなよ。。
天気予報と一緒で、今日は38度で危険な暑さといいまくったら、直ぐに42度の【タブレット】をカザシテ番組の話は引き継がれて、天気予報が終わったら後は知らぬ存ぜぬの脳天なので、とても報道ではないよ。

なお、危険な暑さというのでは外に出るなと言う意味なので、それは大変だとネットで大騒ぎになったら【暫し休み】の言葉になったらしく、以前は爆弾低気圧というし、ともかく大仰表現がぐんぐん出てくるダヨ。
でも、虚偽でも出演料を貰うのだから、銭にした「自衛隊 研究施設関係者は人生の覇者」という考え方になるけれど、虚偽で大儲けの人物を多数出演させるNHKもまともな脳天と解釈スンの課よ。。。

●判定が和漢ねーぞ。。。

言いたい事
過去から、フンセン総理大臣の生誕日に表現されるように、カンボジアの届け出で書面は「多数の都合」で問題提起されるので、イチイチあ~たらこ~たら言っていたら話が成立しないんだヨ。
生誕を証明する【出生証明書が基本中の基本と言うアホ】は、相当の無知を自己で公言しているので、チートは勉強が必要だよ。。。
こんな情報を信用するのであるなら、付き合う人の性格に難題があるから、和紙の日記を読んで脳天で噛み砕く思考が必要だな。。。






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両替比率

2023-07-25 09:48:30 | 日本国内にはない記述
2023-6-中旬から7月下旬の交換比率

10,000円は概ね68,5$から71,5$で、us1$=4120riel の比率でした。
us1$=4120riel
us1$=4210riel

原因
岸田内閣のステルス増税
だけど、賃上げは継続すると言っているので、若い時から大嘘の達者な顎ダナ。。
どうせ、皆一緒だろ程度の認識だよ。。。

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シュムリアップ編

2023-07-25 01:04:05 | カンボジア一般常識
カンボジアの旅

アンコールワット編
加齢な男と結婚したカンボジア人嫁さんとの2人旅

嫁さんがアンコールワットに行きたいと言うので、何度も行ったからヨイではないかと抗弁したら、それは昔の話で「既に20年」を過ぎているので、最近のアンコールワットを見たいんだと言われましたので、PHNOM PENHにあるキャピトル・グループのナイフゲストハウスからキャピトルのVIP乗り合いタクシー利用です。

※シュムリアップのアンコールワット行きは、現在はキャピトルでも極少数の発着ですから、大型乗り合いバスに限定すると時間制限になるのでVIP乗り合いタクシーを選抜しました。
日時の振返りでは、男の子が数え2才のの時にも行っているので正確には16年前ですが、費用は嫁さんが全部支払うと言うので「加齢なものが支払う」のでは有りませんから、全てに唯々諾々の旅が開始されたよ(笑い)

キャピトルでは、当日のタクシーコースを教えてくれましたので、これも受け入れました。
コース
プノンペンから、国道7号線を通り国道6号線Aに入り、このまま6号線に入りシュムリアップのキャピトルが終点のコース。
何時間も待っても次の便に乗るよりも乗ってればつくので、このコースを選択です。
よい点
軽便貨物が国道7号線の途中までは無いので、今日は多分こっちのコースがお勧めかもしれないと言いましたので期待していたら、本当に軽便貨物が無いので車はドンスカ走りまして、100km程度は軽便貨物の乗り降りはなし。

ただし、120-130km程度走ったところから【書面の送受仕事】がバカスカ入り20/30-50/60Km程度で必ず止まりまして、客の都合で車は数分間から20分程度止まるので、結局朝出たのに夕方着だから帰りは大型乗り合いバスを選択する事を決めましたけれど、街道筋の政党立て看板と風景はゆっくり見れたよ。

でも、このタクシーの選抜は辞めたほうがいいね。

シュムリアップ到着
最初に宿泊所探しでして、適当なところを聞いたら【トュクトュクドライバー】はあそこがいいよ。
しかも、明日此処に着て待っているので、アンコールワットを見物する段取りもスルと言うので、どうせ「トュクトュクに銭を支払う」のだから、チートは低額にしてくれと言いましたら、オークンチュランの笑顔だよ。

ホテル
2泊する事にしたのですが、延泊の場合には当日に告げるという内容で1日分の支払いをしようとしたら、其の場合には部屋を移動する必要もあるかもしれないので其の点は承知してくれと言うので、嫌だー(笑い)
何せ、カンボジア式の交渉なので「徹底的に自己有利の話をしてから譲歩して合意」するので、あ~たらこ~たらの話し合いですから時間の無駄だよ(笑い)

一応、多分と言う話で1泊を支払い、2日分も多分と言う話で翌日の支払いで一旦は合意ですが、とりあえず支払い何かあれば返却するという話での合意に変更されまして、まとめて2日分us40$の支払いです。
場所
キャピトルから徒歩2-3分のところ。。。
靴ずれで足が痛いから出入り口に一番近い部屋ですが、深夜になると朝まで【ダンス音楽の低音がズンズン響く】ので、脳内振動でくらくらするぜ。
このダンス音楽には参ったけれど、低音なので窓から離れると脳天が休まるが、妻は内側のベッドを譲ってくれないので2日低音の音楽でくーらくら。


日本食を喰いましたら、価格と量が凄くて、us10$でも3食喰わないと腹が膨れないし、注文から出るまで1時間かかったからスーパーに買出しに行ってたね・・・多分

翌日
朝飯、7-11での買い物です。
外国人は、支払い抑制の為にレストランではなくセブンイレブンの簡易な食べ物を購入してまして、コンビニは大繁盛。。。
塩梅のよい朝飯が無かったので、購入せず。
トュクトュクが居たので、飯を食いに行くから待っててくれと告げて、「サッチルーク・バーイ(豚肉味付けあぶり焼きとご飯)」を注文。
そしたら、量が半端なく大盛ですから、こんなの食えないと文句を言いましたけれど、タエタッコー(お茶の氷入り水)が無いので2つ注文したら7/800mml入りの容器に入って出てくるので、ナンナンだよとブウブウ。
店員、知らん振り。
食い終わる前に、なんぼなんだと言いましたら、店員は二人分で32,000rielと言いますので、us100$と言ったらテーブルひっくり返して皿を割ってそのまま帰ると文句タラタラ言いましたけれど、もう直ぐ店舗を閉鎖していなくなる段取り中ですから、半年以内に経営者はいないね。。。

カンボジア式閉店手法。

トュクトュク乗車・・・アンコールワットに行きます。
外国人は、券が必要なので購入しますが、妻は3日用の68$を所望してましたけれど私は当日券の36$でよいと言いました。

アンコールワットが整備されて広くなっていますから、歩く距離が昔の3/6-7倍程度なので「若者」又は cool-dry season 以外は加齢の人間が行くところではないから、65才以上の方は車椅子が必要だと思うよ。

結局、寺院まで行かなかった世・・・和紙には、無理だ。
車椅子も居て、運ぶ車椅子1台に世話人が7/8人つきでも相当大変らしく、乗っている人間も汗びっしょりで全員濡れ鼠の装いですから、ここは歩いても汗びっしょりになる季節なんだよ。
最高の季節は、12月中旬から1月中旬の「cool-dry 保証季節」以外は無理ダデナ。

※カンボジアの4つの季節
①hot wet
②cool wet
③cool dry
④hot dry

●委細は、過去の記述に説明してありますが、タイもカンボジアも数ヶ月間の季節変動は数年に一度は有りまして、特に降雨に関する内容ですと水不足になったりしますから、其の時はテレビがとてもどのchannelも騒がしくなるので、見ていたらわかります。

今年の降雨
プノンペンは、あっちでこっちで洪水が発生していますが、滞水が無いのでいくら雨が降っても影響は無い感じ。
低地の水でも、1Mの洪水でも4時間以内に消滅していまして、理由はメコン川の水量が10M以上少ないので下水の水も川の水もタチマチメコン川まで一直線ですから、中国・ベトナム・タイがメコン川にダムの作りすぎかな?

カンボジアもダムを作る必要があるけれど、一時的にはサップ湖の水をダムで制御すればよいが、メコン川も利用するためには此処にもダムが必要だから、フンセン総理の個人資産全部でダム二つで同だ?

あれ、シュムリアップのアンコールワットが消えたぞ・・・元に戻るよ。

トュクトュクで、券を購入に行きました。
理由
外国人がアンコールワット見学をする時には、券を購入するようにトュクトュクドライバーが段取りして販売所に最初に行きますから、ワシ等も購入しに行きました。

妻、3日連続の券を買うよと言うので和紙は1日で十分だし、今は靴擦れも出来て足が痛いといいまして、1日で十分だデス。
券を買いましてアンコールワットに行きましたら、はるか手前で【トュクトュクから下ろされ】て、見学が終わったら電話で呼んでくれといいますから、わかったよ。

昔のままだと歩く距離が短いが、今度は最初から一直線の道路があるので、入り口近くで「バタン」だ。
行くの辞めたよ。
妻は行くというので、一人でここで待つと言いましたら、ブウブウ言うので和紙はトュクトュクで一人で帰ると言いましたので、仕方が無いので和紙にお付き合い。。。

中にあった個人の建物はなくなりまして遺跡らしくなったけれど、遺跡の道路反対側には沢山の個人所有建物がありますから、目立たないように道路からずらして配置されてまして、昔は無かった大きな池もあるので涼しくなったけれど、昔はこんなつくりではなかったので手が入りすぎだよ。。。


二人でホテルに戻り暫し休息したら、妻は一人で「市場を見てくるというので」いってらっしゃい。
午睡

数時間後、妻が散策から戻りましたので、古い市場・プサー・チャ(old market)の散策です。

あちらこちら見ていて喉が渇いたので、川の傍にある店舗で「マンゴー・シェーキ」とオレンジシュースの注文です。
嫁さんは、黒の革靴をはいているのでクマエ語で話しかけても和紙に再度聞いてくるから、「スバイ・シェーキ」といってしまった(笑い)

其処に、白人の背の高い美人のネーちゃんが一人でワシ等のテーブルに座るので、ついつい見てしまったら嫁の視線からバチバチ光線が出ていたので、焼き殺されると思ったよ。

市場に行き、お土産を購入する値段交渉では、売り手が頑として値下げに応じなかったので不買。
像の木彫りをしつこく交渉したが、価格合意が出来ず無理だった。

ホテルに戻り、睡眠・・・おやすみなさい。

朝一番でキャピトルの発着場に電話をして、大型乗り合いバスの状況を確認したらバスが出るから手続きに来てほしいと言われましたので5分で行くと返事をしましたら、乗り場は此処ではないので無料の送迎をするといいますので、金を支払いバスの発着所へ。
昔のバス発着場ですが、人間よりも貨物が沢山あるので「バスが出たり出なかったりするのは仕方が無い」けれど、この場合に貨物は契約しているので大型バスではなくとも小さなVIPタクシーになるという話でしたから、移動は保証されるので他のバス会社とは異なるよ。
他のバス会社だと、客が集まらないと【出発中止】のバスもあるので、一度確認していただくと判りやすいですね。




国民議会下院投票結果に興味が無いので、数日したらご報告します。
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コンポンサオン・・・シアヌークビル

2023-07-23 20:52:25 | ゆめきの安全情報
タイの政治動静

マタマタ、首相選挙が行なわれる予定でして今度は都合3回目ですが、ピタ党首の「自己主張に誰も合意」しませんでしたから、ピタ首相の道筋は消えかかりましたね。
そこで、提携先の「タイ貢献党」から統一首相候補を選抜し、タイ貢献党が上院を説得して統一首相候補を選抜する話をしていますが、上院で王政に近い代議士は冷ややかな反応なのでブラヨット総理が更に継続する可能性がありますけれど、決定までの日時はマダマダ最大30日以内程度なので、ブラヨット総理が自動的に継続したら別の問題も生じるので、前進党のピタ党首の合意を無視する政治的手法は混乱に混乱をモタラス思考でしたね。

51%の確率で首相就任には疑問符がついてましたけれど、ピタ党首の【MoU】尊守無視が大混乱をもたらしたので、鼻っ柱の強い小僧は【アピシット】同様で我侭砲台ドカンスカンなので、タイ貢献党の首相輩出に後から口出しして更に混乱しそうなので、現状の所属代議数では決定が無理アルナ。

※とりあえず、ブラヨット政権が続くアルヨ。
予測通りの半分半分でしたが、320程度の獲得議員では「謙虚」の姿勢が必要だけれど、混乱は続くね。。。



カンボジアの選挙

まず、間違いから
どっかの日本国内テレビ局が、フンセン政権は40年継続して欧米各国が政権継続に懸念を示したと説明しましたけれど、フンセン政権は30年の政権継続で40年は継続していないよ。
日本政府のカンボジア政府支援についての説明が無いけれど、今度から変わる予定としたら「犯人は誰だ?」(笑い)

①政治指導者の故【チア・シム】の名前も日本国内報道には出ないから、日本国内報道も外国報道もデタラメでいい加減の虚偽報道真っ盛りだが、左からチア・シムとフン・センともう一人は誰だ? (笑い)

②今回の選挙では、フン・セン1名の写真とcppの写真が多数使われているが、ヘン・サム・ルンとフン・センの両名写真は恣意的に外され、ヘン・サム・ルンの政治未来は今回の選挙で終末を目指す就任政権となるかもしれないから、街道筋立て看板にヘン・サム・ルンが一緒に映っている写真が利用されていても、60%以上はヘンサムルンが欠席だぜ。

③今回の選挙でも、投票率の問題を解決するために「手当て」が支払われまして、今までは1回で20.000riel(us5$相当額)。
ただし、今回はフンセン総理が有給を3日認めると言う話でしたから、3×20,000=60,000riel(約us15$)相当を支払うかもしれない。。。
支払金趣旨は投票率の向上なので、今回の政権発表投票率は96%を目指すんだ!! (笑い)

④CPPは投票の番号は18番だよ・・・間違えたら、私刑である。


選挙動静・動向について

個人的には興味なし。。
有るとすれば、フンシンペックの投票率がどうなるのかと言う話だけだし、フンシンペックの活動は中枢が恣意的にとても低調だからまるで投票予測は不明。



コンポンサオン(英語呼称名=シアーク・ビル)への旅
キャピトルVIPタクシーの高速道路利用ですから、一人分の運賃支払金は10万リエル(US換算25$)です。
キャピトルは、英語は利用可能・・・簡単な英語でも良いよ。

※説明に社会変革と交通事情の変革問題も混じりまして、此処に以前とは異なる運用隊形での移動選択ですから、使用言語は【クマエ語】で客もクマエですから英語の入る余地はとても少ない。


ご注意
乗り合い大型バスと他の移動手法

社会変革とコロナ渦の余波だけでなく、外国人観光客は「とても少数」ですから、観光客を目当てにしていた事業所は閉鎖・移動その他が有りまして、メコン・デラックス・バス乗り合い大型バス事業所の車庫がなくなっていますから、閉鎖又は移動です・・・追跡困難

現在、PHNOM PENHからシアヌークビルに向う移動手段は狭められていまして、キャピトルのVIPタクシーが安価な料金でわかりやすく便利ですけれど、他の事業者による大型乗り合いバスの場合には【突然の運行停止】も続出しているし、シアヌークビルからPHNOM PENHに向かう場合には更に大変ですから、乗り合い大型バス利用を思考する場合には発着場で状況確認可能な段取りが必要だから、電話通話可能な段取りを必ずカンボジア国内の空港内でやる事が必要だよ。

やり方
無線ランの利用ですけれど、外国持ち込み電話回線だと【天井知らずの料金】なので、必ず無線ラン利用可能な方法を模索してくださいね。
私達の利用方法
日本から持ち込んだ古いアップル・フォンを、カンボジア国内利用シムカードで利用しますが、無線ラン利用可能環境下でしか無料利用不可能なので、別の電話機も利用して常に2台の体制です。
なんでか?
朝から晩まで利用すると、銭を預託して利用可能なので面倒。
最初はやっていたけれど、途中から面倒くさい・・・シムの利用数字の紙印刷が小さいので、見て打ち込みが大変。

●言語能力が必要だが、クマエ語の他でも「ベトナム語・中国語・英語・朝鮮語(朝鮮学校有り)。

何が言いたいのか
確認で連絡の必要があるので、電話機の利用を出来るようにすると言う事と、キャピトルのVIP乗り合いで利用した方が混乱を避けやすい。
何故かと言うと、大型乗り合いバスの利用は更に難題だから、us25$(10万riel)の支払いでキャピトルからシアヌークビルのキャピトルまで行く方法が簡単。
ワシ等も選択した方法です。
キャピトルの始発地から最終地までの場合には、電話連絡が不要なので「事前料金支払い」で座席確認書面の領収書兼用書面を所持すればよいから簡単。

※英語が堪能又はクマエ言語が堪能或いは中国語・ベトナム語が堪能な方は、予約その他が簡単な筈なので、キャピトルの利用をお勧めしますし、近くに「nice・guest・house」が有りまして、料金も安価なのでご利用をお勧めします。


ご注意のご注意
シアヌークビルにあるキャピトルの店舗内に、店舗内の椅子に座った身長160センチ内外の男が一人いまして、クマエ言語で話しかけてきましたから相槌がてらの話に乗りましたけれど、
話の途中から「トュクトュクドライバー」を名乗りまして、宿泊先に荷物を置いたら「見物に出かけよう」と言い出しましたので、まあーいいか程度で話に乗りました。

ライオンの像から上方向に行きまして、入り口に監視部屋のある奥が全部宿泊施設といいますから、大層な大きさですけれど客の感じは零ですから雰囲気は怪しいですね。
妻は、此処でいいというのですが、設備は常時外から出入り可能感じましたから妻には何も言わずに一人外に出ましたら、ドライバーは決めた話を私が破壊する感じでの口論みたいな仕掛けですので、一気にムカついて私は「でかい声であ~だコーダ」と言いまして、お前の言いなりにはナンねーと通知。

そしたら、私の手を掴もうとするので、相手の手を右手で叩きながら「ナンだ」と大声です。
もう、手が出ているのでカンボジアでは既に喧嘩の状態なので、直ぐ横の中国人店舗の女が外に出てきますから、ドライバーは【無料で送る】と言いますが、バカタレ・・・日本語で大声。
相手も、戸惑う仕草なので、そのまま外で「来るなら来い」スタイルですから、ドライバーもそのまま見ている感じ。

何で書いたのか?
実は、翌日のタクシーでPHNOM PENHに向かいますから、キャピトルの発着場で待機していたら、午後1時には「同じやつが椅子に座り」まして早々に客引きの段取りです。
しかも、VIPタクシードライバーが「トュクトュクドライバー」を隠すように椅子に座りますので、キャピトルの信用を銭にする悪さの段取りが出来ているのですから、ご注意喚起の意味で書いています。



シアヌークビル開演

実は、シアヌークビルは「海岸その他が拡張工事」されまして、とても見栄えのある海岸になりましたので、一応新規と改装された「5つの海岸」を見に行きました。
昔、海岸に不法建築された建物がありましたけれど、全部消えうせてまして「見栄えの良い」海岸ができましたから、相当ゴタゴタした筈で死人が出てもおかしくない数が不法建築をやってましたから、興味があり朝から見ていたよ。

当然、嫁さんが前でだんなが後ろで撮影したけれど、この像の周辺に【お土産販売】が居るのだから、商売になった居る場所だと思うよ。

海岸、探訪
5つ目の最後の対岸で、マンゴー・ジュースのスムーサーを飲んだが、価格は1杯9,000riel。
オレンジ・ジュース8,000riel。

ポッコン(海老)・パ(シャコ貝)を売りに来ていたので、奨められるままに食いついたら12個買えというので、でかいのが4つで小さいのを8つ購入・・・価格 us30$支払う。
ポッコンは海老ですけれど、ポッコンパは「シャコ貝」で品物は日本と同じですが、油通しをして有り品質の維持がされている品物です。
一人で、10個は喰っちまった(笑い)

海岸を大まかに一周してきたら、出たところは【ライオンの像】のところなので、そのまま滝に行きキャピトルに戻りまして散策お終い。。。
コメント
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