カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

薬の有効成分と服用について(ワクチンの接種法)と大相撲外部委員会

2010-07-24 16:53:42 | 日記
薬の有効成分と服用について(ワクチンの接種法)
日本の医師処方薬と世界基準の薬では、「含有有効成分に大幅な開きがあります」。
まして、カンボジアのような「暑く,汗をかきやすく,水を沢山飲む,場所での日本製の薬」は、有効成分が少なく100% 効力がありませんので、現地で購入した薬を服用しなければなりません。
平たく説明しますと、しょっちゅう水を飲むので、有効成分の多い薬でないと「効果」がないのです。
(蚊取り線香も同一ですから、熱帯地方で購入した蚊取り線香は、日本国内の密閉された部屋で使用すると人間に影響が出る)殺虫効果大
おっと、脱線
ですから、日本国内で処方された薬の時は、日本国内服用基準に沿って服用するのが当たり前なので、多量の汗としょちゅう水を飲む事が前提にはなっていませんいないので効果が現れないのです。
※日本の薬は、安全性が高いと間違って考えている人が多い。

血圧降下剤
1日に1回の薬ですが、いくら服用しても「なかなか血圧降下の状況にならない」です。
解熱剤
いくら服用しても、ほとんど熱が下がりませんし、「毒にも薬にもならない」となります。
その他、多数の事例あり
なお、カンボジアでは、日本に於ける「医師処方薬」と「劇薬指定」の薬が通常の薬と同様に販売されていますから、服用に関しては応分の知識と全て自己責任での対応となります。
※医者に行き、処方箋を作成してもらい、薬を購入して服用するのが一般的な方法。
薬局の共通言語はクマエ語と中国語に英語が一般的で、ベトナム語とタイ語での対応可能な販売員が大勢います。
カンボジアの医師は、外科的処置の神業技術を保持している医師が大勢おり、積み重ねられた経験と技術には感嘆せざろうえません。
(外科手術能力は高いが、脳外科のように高価な判定機械が必要な分野は立ち遅れている)
うーむ、すごい外科手術技術だ・・・理由は未掲載
※タイの、元国費医療留学生が開業している病院で、以前はタイの大学で治療にあたっていた「有名医師」が居ます。
(眼科) 参考資料 非常に高額な医療費で有名です。
(高額な医療費請求で有名ですから、富裕層の患者がきます)
※カンボジアでは、全額保険無しの医療行為。
確かに高額でしたが、薬は「タイ」からの輸入品が多い。 
医師との共通言語は、クマエ語・英語・タイ語・中国語の4言語。
(4言語は、いずれもネイティブスピーカーレベル)

ワクチン接種
ワクチン接種ですが、日本国内には日本式という「特別なワクチン接種法があります」。
少量のワクチンを何回も接種させる方法ですから、外国でワクチンを接種する方法と異なりますので、此のことを認識した上で接種を考えなければなりません。
※該当ワクチンを日本方式で接種したら完了まで日本方式を継続するので、外国方式の混在接種は不可能です。
(接種時、必ず医師がワクチンレコード=ワクチン接種記録を確認するので、混在接種は認められません)
理由
外国方式では、一回あたりの接種量が多く回数も少ないし期間も短いが、日本方式は接種量が少なく接種回数が多く期間も長いですから、ワクチンによって半年以上必要な種類もあります。
※日本式が、世界では異例な接種方法。
日本方式ですと一度に接種できる種類が少ないのですが、外国方式ですと「何種類も同日にドバドバ」としたりしますから、ワクチン思想に相違があるのです。
ただ、最近の方の体格と体重は外国人並になってきていますので、「外国方式でも問題ないと思慮しませう」。
ドバドバワクチンのリアクションに関する懸念ですが、私の場合は「不死身=大丈夫」でした。
(少なからずワクチンリアクションがありましたが、無事に人体実験終了しています)笑い
ワクチンリアクション
ワクチンの種類によっては、大概「リアクション」が必ずあります。
赤くはれたり、微熱が出たりしますけれど、ワクチンによる効果が期待できる体に変化している証でもありますから心配する必要は
無いと考えますが、ワクチンは「リスク」を伴う薬という概念で接種するのです。

大相撲外部委員会
別名
※大相撲協会に理事を送り込む行政の思惑=検察庁と文部省新規天下り先の開発委員会
いい名前だなぁー 笑い
大統領の陰謀という映画があったが、日本には「検察ファッショ」を越えて、官僚には「検察率先天下り先開発委員会」が秘密裏に形成されているのではないだろうか?
放送局と報道協力社秘密会員記者もとかも存在する?
証拠?
そんなものあるかぁー・・・笑い
※夢希の独断と偏見による話なので、立場の異なる人々との話と同一する事はしない。
(利己主義一辺倒)笑い
夢希が重要視するのは、検察官の情報提供と報道記者全般の記事の方針と書き方
平たく説明すると、検察官と報道が密接に絡み合い互いに補うような言動があるので、何らかの意思が働いていると断じた。
意志が働いたと断じる理由
大相撲協会は文部省の管轄なので、相撲協会に問題があれば「認可取り消し」を行い、一般企業並み課税にすれば良いはずなのに、何故認可について処分しないのか?
しかも、外部委員会がなる人物が、独断専行で自己の意見を処分内容と同一視する発言を報道の前でしても、報道記者に注意もされないのであれば、何らかの利益が一致している「秘密の領域」があるに違いないと思うのが当たり前。
裏付けるように、検察官および検察から意図的に情報操作された内容が報道記者に専攻してもたらされ、突然「報道という仕掛け」が大爆発します。
なんだこりゃ?
土地取引?
通常の土地取引で注意するのは、場所と値段に法律上の正当性→売主の氏素性は必要ない。
何でこんなものが重要視されるのか?
分からん?
暴力団とつながり?
一般人がどうやって確認できるんだよ?
じぁ、検察官僚経験者を理事長にすれば良いではないか?
なにー??!!
じぁー、こうゆうことなのか?
検察官僚経験者が、過去のつながりを駆使し、国民の個人情報をいつでも入手し使用でき、報道記者の全面的な協力の下に、好きなように欠席裁判というか個人攻撃を報道が代行して行なう図式なんだね。
それは、現在のやり方で違法な個人情報漏洩なんだが、最終目的は違うかもしれないけどねー・・・何?
東京大学の、「ブランド(東大閥) and/or ファッショ(警察と検察)」という考え方はどうだろう?
東京大学出身者報道企業が集まった場所で、東京大学出身の官僚が「東京大学派閥説」を説き、我々官に協力すれば必ず官はお返しをする程度の話をして、「東大の犬に成り下がった覚えの目出度い者に詳しく特典/得点を説明させる」のです。
テレビ業界は、東大出身者が「力」を保持しているので、組織ぐるみで「民主党 小沢一郎」をやり玉に挙げられるのです。
検察審査会?
どのような制度で、誰が市民を選抜し、市民の資格と選抜基準は?
裁かれる側に、「選抜された市民に対しての防御権はないのですか?」
防御権の無い制度に対しては「公平」が保持されていないので、制度が維持されるのであれば「国民に詳しく説明責任」があるし、選抜される市民の透明性確保が保持されているか問題だろう。
いいや、「官に都合のいい制度」なので、小沢一郎はこれでいいのだ!!
理由?
小沢一郎は、「公務員改革法」に積極的な人物として知られ、更に「みんなの党」の渡辺代表も公務員改革に積極的なので、とりあえず小沢一郎を追い込み次は渡辺だと言うことなのですね。
正解としよう。
これって犯罪では?
現行法では、違法であろうと脱法であろうと、組織ぐるみの場合「合法」なのだ。
理由は?
東大閥が、組織ぐるみで「保護者」になるので、警察と検察に報道機関も相手にしない。(お礼の返礼)
あーあ、暴走に爆走しました。笑い
とりあえず、分裂したということで、「適当に解釈して下さい」笑い
此の文章は「パクリ」OKですから、 好きなようにして下さい・・・笑い
くどいようですけど、独断と偏見に邪推を付け足しませう。
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カンボジアから観光に来た「家族日記」

2010-07-24 16:51:51 | 日記
カンボジアから観光に来た「家族日記」
カンボジアで、日本の川には大きな魚が泳いでいると説明した事がありましたが、「いつも フンフン程度で信じていなかった」と思ってましたが、日本に来て、川に居た鯉の魚群に驚いて「捕ってくれたら料理するからと大騒ぎ」。
(毎日、捕って料理しようといいますから困りました)
子供は、珍しい光景に「魚」をじっと見つめてました。
日本人に有名なアンコールワットとシルバーバゴタに魚が居ますけれど こちらは持ち主の居る「飼われている魚」で捕るのはご法度ですけど、持ち主の居ない魚と亀も捕って食べようと執拗に食い下がってました。
しかも、日本なのに、カンボジアでは30分で皆が魚を捕るので居なくなってしまうとか言い出しましたから、日本人がカンボジアで日本ならこうだあーだという話と同じでした。
※人間は、利己主義の集合体なんですね・・・苦笑
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暑い時の水分補給について 

2010-07-24 16:48:04 | 日記
暑い時の水分補給について 
水分補給の方法に間違っている部分がありまして、暑いから水分補給をするのではなく、発汗した分水分を補給する意味で水を飲むという単純な発想で水分補給をするのが正しいのですが、、冷水を飲んだり一度で水を大量補給したりする人が散見されますが、暑い時期は危険になる場合が多いので以下に書きませう。
★水は、汗になった分補給するという認識が必要ですから、体外発散(汗)の補給という事になり、必要以上の水分補給は大量の汗を誘発し体調不良の原因になるのですが、水を飲む人は認識がないので継続飲料して必ず夏バテになります。
カンボジアでは、日本人が考える単純な夏バテというのではなく、「クダウ」=(skin trouble)の原因になりますから、現地の方は必要以上に水を飲まないのです。
以上の認識で、必要な水分補給だけをします。
※冷水補給はしてはならない。(冷たい水を飲んではいけません)
外気温あるいは身体が暑ければ暑い時に冷水を飲みますと、「身体がreaction」し体外発汗を促しますから逆効果になるのですが、暑い時の「冷水はご馳走」なのでなかなか止められません。
冷水補給を何日も続けると体調異変になりますが、本人は気がつかず「身体に微熱その他の体調異変になってから」冷水補給を止めるのがたいていの場合でしょう。
分かりやすく説明すれば、人間の体は外気温に対して適応する能力があり、暑い時は外気温と同程度より若干低い温度水が身体は受け入れやすいのです。
冷水補給しますと、身体は「汗を必要以上に出す」リアクション効果を発揮します・・・人間の身体はそのようになっているのです。
現地の人は汗をかいた場合、 外気温より少し低い温度の水を100cc 程度飲むだけで必要以上の水は飲みません。
(沸騰水を、自然冷却した水→外気温より、少し低い温度の水)自然冷却水の作り方は省略
ですから、「水を飲むようにという話は(水分補給はこまめに)」、無知なる者の抽象的表現でしかありません。
(知らないと「なるほど」と考えられますが、説明が間違っているのです)
※水を飲むという話でなく、「発汗分程度補う意味で外気温と同温度の水分を補給する」という説明が正しいのです。
無知なる者の抽象的表現が、医学的見地に立った話ではないのにかかわらず何故か「信頼」されていますが、間違った内容と間違っていない内容が混在している話だけです。
(専門家の話を、適当に継ぎはぎした事が「無知なる抽象表現」と考えられます)
※彼方此方の話を、継ぎはぎパクリ表現したとしか判断できない。
いずれにしても、★暑い時の冷水の水分補給は厳禁です★
※一度に補給(がぶ飲み)する方法も厳禁です。
真夏の直射日光は避ける事暑い時の「直射日光下」を歩いたりする時は、なるべく日陰を見つけて身体を日光にさらさないようにすべきです。
カンボジアの真夏はとても暑く、直射日光が暑さを倍増させますから、道路を走るバイクの運転手は信号待ちの時にはるか手前の日陰でも立ち止まり、日陰に身体を寄せる行動が多く見られます。
直射日光から身体を守れない場合は、帽子と厚い布地の服で体全体を覆う事が涼しいのですが(砂漠の衣装)、間違った認識で話をされる「シッタカ」が多いのも事実。
あれー、乱暴表現 I am sorry.  笑い
カンボジアのクダウという病気(夏バテから引き起こされる体調異変)
★1日の内、身体を冷房内にいる時間とファンで身体を冷やす時間が12時間以上の場合は「クダウの懸念一切無し」で、以外の人は「クダウ」になりやすい。
下記に説明
カンボジアの夏は、気温的には4月上旬から6月上旬までが一番暑い時期になります。
(特に、4月中旬から5月下旬・・・連日35度以上のカンカン照り)
連日暑いので、冷房とファンが無いと大量の汗が出ますから、服を着ないで日陰に休み風通しを良くすれば最良なのですけれど、生活する上では不可能の行動といえます。
当然体を動かすので大量の汗が連日間断なく出ますので、体内の電解質が汗となって体外へ出て「夏バテ」状態なのですが、認識がない
ので更に電解質が体外に出ます。
その時に、通常考えられない身体の異常があるのです。
ちょっとした「皮膚の傷が化膿」したり「熱」が出たりするのですが(クダウ=暑いと同じ発音)、大概は「身体に影響しない程度」の時に注意すれば回避できますから、上記の水分補給方法を侮ってはなりません。
以上のことから、
★★水は汗の補給分と認識し、冷水は飲まず、1回100cc 程度の外気と同気温水をこまめに補給するです★★
※真夏のカンカン照りに、加齢の人が野良仕事する自殺行為は対象外・・・笑いで冗談
夢希の記述をあちこちパクリ、適当に継ぎはぎ記述したら「泉岳寺=駄目よ・・・not copy
私のカンボジアでの夏
今年もカンボジアの真夏を、冷房無しで過ごしました。
昼間のカンカン照りで、直射日光にさらされた建物は深夜になっても冷えませんから、建物内が「蒸し風呂状態で睡眠」しなければなりません。
天井ファンと通常ファンの2台を一人で占有し上と横から身体を冷やしますが、汗ダクダク・・・アッチッチー 笑い
深夜に一人起きて、「シャワー」で体を何度も冷やして再度眠りますがいつも寝付かれません。
でも、真夏を冷房無しで過ごしますと、「変な自信が漲り」、カンボジアの暑さを何とも思わなくなりますから一度体験下さい・・・笑い
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井戸の水汲みをしませう

2010-07-22 15:18:03 | 日記
井戸の水汲みをしませう
蛇口を回せば水が出る日本ですが、カンボジアに蛇口があるのは都市部と宿泊施設程度で、大方の地域には「井戸」しかありませんから、井戸水を汲む方法がいくつもありますのでご紹介しませう。
手押しポンプ式
これは簡単で、置いてある水をポンプに上から入れて真空状態を作り、すばやく手押しすれば水が出ます。
パイプ式
手押しの部分をパイプに置き換えたもので、パイプがポンプの代わりになる「安価な物」ですが、非常に壊れやすい。
バケツで水を汲む方法(標準的な水汲み法)
井戸の深さ程度の長さがあるロープの先端にバケツがついており、バケツを降し井戸水面に着いたら「ロープをクイ」と斜めにうまく引っ張って水面にバケツ横面がいくようにすればバケツ内に水が入ります。
問題は、水を引き上げる量と回数。
(慣れないと手が痛いのと汗だくだくですが、私は慣れることが不可能でした)冗談ではない。
一度に引き上げる量は15-20L 程度ですが、私の場合は手が真っ赤になり手の皮膚に痛みが出で直ぐに「嫌に」なってしまいましたけど、慣れている人達は平然と作業を続けてましたが、身体に「差がある」のに気がつきました。
身体の柔軟性が違う
井戸に身体を平行に位置し足を広げて水汲みをする時、現地の人は皆柔軟性に富んでいたのに気がつきました。
例えば、20kg を持ち上げるのであれば持ち上げる側にも20kg 必要で、釣り合いが取れている状態でなければなりませんから、柔軟性が無いと身体に無理のかかった状況が生まれますけど、クマエの人は楽に水汲みをしていました。
(私の身体が柔軟性まるで無しなので、彼らとの差に気がつきやすかった)
手の長さが違う
日本人は、水平に手を伸ばした状態で両手の合計が身長より若干短い人が多いと思いますが(リーチ)、彼らは長いと思います。
そこで、汲み上げる時に、手の移動回数が私は7回でも彼らは5回で引き上げるので、余計な労働をすることになり「疲れ」やすいのです。
プラス、「非力で加齢」です・・・笑い
深い井戸の場合は更に大変ですから、「水汲みをするなら行かない」と駄々をこねている私。
★皆に水汲みをしてもらっています。
妻には、家族全員の水汲みを日に最低2回以上お願い。楽チンの私 笑い
日本人の方は、手の皮膚が薄いので「毎日の水汲みは無理でしょう」。
女性の場合はなおさら無理で、田舎での暮らしに必要な生活行動が不可能であると考えます。
なぜかといいますと、手に「タコ」ができていないと日常生活をする事が無理なのです。
よって、日本人女性が田舎で生活するには人の助けが必要ですから、補う金銭が求められる事になり、都市部で生活したほうが安価で快適な生活が可能です。
すなわち、田舎暮らしの日本女性は「皆無」である。
(1週間程度は可能ですが、連続して1年はあり得ない)
※日本の田舎は暮らしは可能でも、カンボジアは絶対無理。
(電気もインターネットもなく、生活全般が重労働)
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疑問満載のカンボジアネット記事情報

2010-07-22 15:11:11 | 日記
疑問満載のカンボジアネット記事情報
カンボジアでは、新聞を購入する人は極めてひと握りの人達です。
金持ちの商店主は「中国新聞を購入」して、自分達の投資先と将来像を描きますから、現国会議員で大臣の動向に注視するのですが、クマエの大臣より中国人大臣の方が「中国語の会話が出来るので親密な関係を築けます」。
現内務省大臣は、中国人でありながら散らばっていた「省益の集中に成功」している現政権実力者ですので、中国人に圧倒的支持があります。
ただし、集中し分かりやすくなって「簡素化」された面と、より複雑になるだけでなく絶対無理の両極端事項が発生しつつあります。
(内容書けないけど、「昔の良い部分・・・天下御免○○○通行手形」笑い)
※しかも、人種的な意味合いとしか考えられないものが「沢山」あります。
例 
ちょこっと強引に記述しました・・・笑いですが、冗談ではない。
中国系学校への入学・・・日本人と見るや、必ず「いじめっ子といじめっ子先生が現れますので」、常に監視する必要を学んだ。
(一般的には、低学年では問題ないという認識を持ちやすいが「誤り」で、絶対あるという認識で対処するのが正解)
あれ、脱線しました・・・申し訳ありません。
カンボジアに数ある人種と数ある人種の新聞ですが、中国新聞が何誌もあり、またクマエ新聞も何誌かあり、他に英語新聞もありますけど、創刊されては消滅する新聞もありましたので、現在何誌あるのかは不明ですけれど、中国新聞は根強い読者がいるようです。
日本語新聞もありますけれど(サテライト新聞)、タイで発刊された物がカンボジアに運ばれている。
(購入には、半年前払い等の条件があるので、日本政府機関とカンボジア公立機関が購入している程度になりました)
※以前は、毎日販売されていましたけれど、最近はみかけなくなりました。
人種毎に発行される新聞ですし、言語も同一ではありませんし、立場が違うので「思惑その他もありますから」、新聞の内容に顕著な対立もあります。
比較的同一な記事は、「事件と事故」についての記述ですけど、クマエとクマエの事件について新聞に記述されやすいのですが、他の人種が絡むと「記述はとりあえず自粛」されるのが常で、テレビで発表されたのであれば記事になったりされなかったりの政治的配慮が感じられる。
★ですから、「全く意味不明の新聞記事内容がネットに流れるのでしょう」。
(私には、日本人が日本国内で記述した内容と考えています)

タクシン元タイ総理大臣が、カンボジア政府の特別補佐官に任命されたという「新聞記事」があったとネット記事がありましたけど、私には、「??????」。
まず、タクシン氏は、中東に住んでいて、「カンボジアに住んでいない」。
彼が、タイ総理大臣の時、「カンボジアでタイ人排斥運動が起こりタイ人が撲殺されたりしましたから、排斥運動に対しての報復としてカンボジアに対し戦争の準備を開始」するように指示したと言われているので、タクシン氏に対して「嫌悪感」を持っているカンボジア人が多数いる。
※此の件は、カンボジアがタイに対して、損害を補償するという事で決着しました・・・カンボジア外務大臣がタイに謝罪訪問。
此の他、マラリアの記述に関しては、発生地点と抗マラリア薬「クロロキン」についてだったが、記述内容に一致点がないというか不明朗。
理由
薬に関しての記事は、概ね15年程度前の話が記述されているのに、発生地点の記述は40年程度前の記述でありながら、両方の記事が同一時期に記述されているので彼方此方からの話を「適当にくっつけて」、何処何処新聞から話等とあたかも真実性があるが如く記述していましたから、拝読した時「何だ???」。
★拝読と大げさに書いてみました・・苦笑
よって、カンボジア新聞からの記述ではなく、日本人が日本国内で作文を考え日本人向けに記述した「インチキ」と判定しました。
ネット記事では、カンボジア初の600万ドルの立体交差建築代金となっているネット記事があったが、「????」。
理由
そんな発表はされなかったし、発表されるわけが無い(説明省略)極秘扱い 笑い
とりあえず、立体交差について
カンボジア初の立体交差ですから、日本で作ったとしても「600万$」のお金は不要の建築物。
★現物を見た事あるのかと言いたいですがねぇー。
設置された場所の記述に関しても? でしたから、パクリ専門記述と判定。
※まさか、ゆめきの話から「パクッタ」じゃなかろーねー??
私の知りたい情報
※何処の何方が何処から仕入れた情報で、どのような伝達方法でネットに記事記述されたのかを知りたいです。
伝聞方法に責任がない・・・外国の話は、いつもこんな程度の内容ですが。 
下記に、いつものように強引に書いてみました・・・笑い
※日本の、小沢一郎代議士追求検察審査会→検察審査会で選抜された市民と発表されていますが、どのような方法で誰が市民を選抜する制度なのでしょうか?
誰が市民を選抜するのですか?
選抜される市民の基準は?
分からんというか、分からないように報道する姿勢は何なの?
普段は、制度について「解説」があるのですけど、時と場合によっては「制度の正当性だけを主張」するが制度の解説はありませんので、あーあ、難しすぎるなぁー・・・政治家と官僚は、国民にどれだけ嘘つけるのかというのが「問われる世界」なんだね。
ほぼ、なげ槍  笑い
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