カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

僧侶は、政治活動を自粛して欲しい

2015-12-30 14:02:45 | カンボジアの政治動向
いつものように天気から

とてもとても暑い12月ですね・・・初体験の暑さです。
プノンペンは、街の大きさが目茶苦茶大きくなりまして、既に「ポンチェット地区」を遥かに超えた地域で新築コンドミニアムが100㎡超え程度でus16,000$の売り出し価格で販売されていますから、郊外から住居の熱気が市内に入って来まして、夜間でも街中の外気温が中々低下しません。
ふう、暑い。
知り合いが、ステミンチャイの先にあるチョムカードン地区の中古建売を9月に購入しまして、手直し作業が12月に終了したので引っ越しを完了したのちに「自宅パーティー」でお披露目の予定ですが、水の関係で再度手直しになり住居しながら再度1ヶ月間程度の期間で修復をしますので、この間自宅パティーは自然延期になりました。
良かったですー(笑)
何でかというと、家の長はベトナム系の人物でベトナム門閥ですから、私とは「かなり難しい関係にある」ので気が重い状態ですので、どちらかというと「複雑」ですね。
門閥に属する何人かのベトナム人数家族とは良好でも、出会いをしたくないベトナム人も来るはずなので複雑の中に緊張感もありまして、委細を記述できない内容があります。
しかも、同家族の子供が貧困層出身の中国人女性と結婚していまして、中国人家族全員がベトナム人門閥に入っていますから、ますます複雑です(笑)
元々は、タケオ州の州都近くに土地を持つ自作農家でしたが、土地を長男夫婦に金銭で譲渡しプノンペンに住居を構えて事業を開始していまして、現在も「バイクの販売業」をプノンペンで生業としています。
私との関係は、家族中の長女とだけ交流がありまして、旦那はカンボジア国籍でアメリカの市民権を持つという人物ですから、現在はアメリカに旦那が一人で出稼ぎという按配です。


クチョール(冷たい風)の可能性
タイにクチョールが来るので、カンボジアも凌ぎやすい気温になるだろーと思います。
早ければ、2015年の大晦日31日には来るかもしれませんし、続くクチョールがあるだろーというタイの天気予測なので、今回のクチョールが来れば「涼しさが」1週間以上は
継続しそうです。









岸田文雄外務大臣の「性根は朝鮮人だ」


現外務大臣の岸田文雄は、タイの幼児事件重田容疑者のタイ国からの逮捕要請を蹴飛ばして擁護をしているので、心は朝鮮人と断定して記述しましたが、今回朝鮮で「プロパガンダ」の一つである従軍違反婦問題について日本国の国益を損なう合意をしましたから、「こいつの心は反日です」。
NHKでは、宏池会に戦闘能力が問われている等と国営放送のNHKが放送しているので、NHKの執行委員会は「朝鮮人優遇で放送したという朝鮮人人種差別優遇処置」をしていまして、岸田文雄の政治資金源が問題提起されなければオカシイです。
管元総理大臣も、在日朝鮮人から政治献金を受け取っていたのが証明されたけど、岸田文雄宏池会会長に就任する為には在日のパチンコmoneyを受け取っているはずだよ。

東京地検特捜部は、仲間か?
朝鮮人繋がりで捜査しないのか?

安倍政権は、何時「岸田文雄の暴露をするつもりなんだ?」。

なお、中山さんは「岸田文雄の言動」に問題点があるとハッキリ提起しているので、朝鮮人という認識があるはずだよ。
「心の中は、こいつは日本人ではありゃせんぞ」。




中国の軍事情報収集船

関東、特に東京周辺の軍事情報収集の為に、中国の情報収集船が「作戦名 東京」という名称を付けて軍事情報調査船を太平洋に派遣し、日本に近い海の上で調査を開始しています。
日本からは、P-3Cが上空から監視活動をしていると中国の放送は伝えているけど、日本国内ではCC-TV1-4ch その他の放送を確認できないのかな?



中国の軍事力

日本では、中国戦車の価格を適当につけて「国内向けインチキ報道」しているけど、中国の戦車価格は公表されていないだよ。
だけど、日本国内では公表されているので、「朝鮮人官僚が朝鮮人マスコミを使ったインチキプロパガンダですね」。
公務員が、適当に「貴方だけにそっと教えます」・・・内緒ですよ。
で、なんぼだ?
大体、米軍の予測だと200万ドル近辺という調査結果です・・・ありがとうございました。
(これは極秘ですが、銀座で酒を飲み、帰宅時には鮨屋九兵衛でお寿司を食べ、帰りにはご家族の為に「寿司の折り」でお礼をします)高笑い。
あのな、デタラメ書くなよ。
中国の戦車は、随時「更新」されているので、フルモデルチェンジじゃなくても随時モデルチェンジされているので、価格が一つではないんだよ。
最新戦車の形状について米テレビが放送しているので・・・よく見てみろ。

※日本のテレビ放送は中国情報と朝鮮情報は真っ赤なインチキだけど、アメリカの放送では軍事情報をデタラメには編集していないんだよ。



中国テレビの軍事特集番組から

対戦車ミサイルだけど、初期飛行段階はアメリカのTOW-missile のようにブースターからロケット噴流光が出たのちに、ロケットに点火されて飛行するんだね。
飛行時間だけど、おおむね10秒以内の飛行時間なので、射程距離が2,000m程度という予測は正しいと思う。
地上を低空で縫うように飛行する対戦車ロケットは、概ね秒速が300m以内程度と予測されているので、簡易計算では10秒で3kmだから30秒で10km程度の射程距離な筈で、目標に到達する時間は飛行距離というか射程距離が推認可能なんだけど、中国の対戦車ミサイルは射程距離が短いですね。
だけど、ジャベリンの様な対戦車ミサイルも保有しているので、兵士が携行し「撃ちっぱなしで」相手戦車を破壊可能だという事だから、日本でいえば兵士携行可能な「装甲車専用」対戦車ミサイルだけではないという事だよ。
日本の対戦車ミサイルは、火薬の量が少なすぎる対戦車ミサイルもあるので、先進国が使用する装甲が厚く重量のある戦車には無力だという事を強調して記述しているつもりだが、意味が伝わんないだろーね。
チートは、他国の武器について調査したらどうなんだよ?
国家の金で、官僚とか自衛隊の幹部が海外大名旅行に行っているとしか意味が伝わんないけど、「無責任なのに金の支払い」というか無駄飯食いは十八番だね。



三菱重工について

在日の企業という認識がありまして、以前、在日が三菱電機と三菱重工業の株式を競って購入して「社会問題化」したことがあり、米国は三菱電機経由で朝鮮に技術移転が行われ、朝鮮から中国とロシアに技術が流出していると提起されまして、三菱電機に技術開示(technical-order)の通知は出来ないと提起されたのです。
この件が発表されると、三菱電機が所持していた国内の特許「クロスライセンス=企業間特許相互使用許諾契約」が朝鮮に売り渡され、特許の内容が「空洞化」しまして、保護が意味のない物になりましたので「三菱電機および三菱重工業」に対して防衛秘密を伴う契約は一時停止という処分が行われましたが、現在は防衛省と三菱に契約が行われているので随時内容が朝鮮に筒抜けです。
手先は誰だ?
与党の、岸田文雄外務大臣に以外も関与者はいるはずだぞ!!
民主党は、国益ぶん投げ非国民団体なので、「全員処刑」が妥当だよ。




えー、此処からはカンボジア

カンボジアの政治はとても難しく難解でして、判る日本人は居ない筈ですね。
簡単に言うと説明不可です。
つい数日前には、フンセン総理が強い調子で「サムレンシーに対して免責特権を再度発行しない」と言い切りましたが、ついこの間までは一度は裁判所の逮捕状発行効力を外務大臣が否定し、続く裁判所の処置は再度逮捕状発行になり、一度目は効力否定をされたので無効だが再度の発行は有効だと言い切りますし、この件も含めてCPPとCNRPが協議を国会で開始していますので、何がどうなってんだ?
しかも、多種多様な人々の発言内容にフンセン総理は無言を貫きましたので、「色々なところで色々な話が持ち上がりまして」、新聞記事のネタはつきません(笑)
今回、フンセン総理は一部の報道機関に対して、そっとあなただけに教えますと「大声でどなり散らしましたから」、報道が強い調子の話を報道に載せられる感じに編集して「怒り内容の私見」が公表されまして、「サムレンシーには二度と免罪特権付与はしない」とデカデカとある新聞だけに記事が載りました。
当然、マネッコ記事が次々に追従しましたけど、どう考えるかですね?
わしゃ、どうすりゃいいんだよ(笑)

決定
イチイチ取り上げて記述していたらきりがないので、決定してしばらく様子見をして間違いがないだろーという頃に記述する事にします。

※数日後、「笑顔で言いすぎた」と反省の弁がありましたけど、言葉の修正をしていないし訂正と取り消しはしていないので心の中には常に同様の思考がありますけど、イチイチこだわって記述していられません(笑)
ただ、サムレンシーに対する攻撃は止みませんので、カンボジア式に「こんなもんだろーという」解釈するしかありません。


全てのあらまし説明だけしておきます

サムレンシーの逮捕状発行に対し、最初は外務大臣が効力を否定しましたので「無効」が宣告されましたけど、続く逮捕状発行が有効というままに状況で
フンセン総理は「法は法だ」程度の消極的発言でしたから、国会でCNRP/CPPの会談が行われて討議の議題として持ち上がりまして、有効と無効の是非について討議が行われると公表されましたら、小さなデモが頻繁に行われてバベット争議騒動になり「燻っていた労働法の再度討議も議題になりまして」、色々な議題で討議が行われ始めましたら、フンセン総理が「自己の主張」を一つの方向性として再度免罪特権は付与しないと大声で発表しましたが、当初の新聞では政府系だけに委細が公表され順次報道機関が同一内容を報道したので、一気に内容がカンボジア国民に知られました。

※当地は、自己の意見を正式に引っ込めたりしない事がありますし、他の人物が勝手にフンセン総理の意見とは異なる方向性を公表したりする場合も多数の事例がありますので、この解釈をどのようにすればいいのかという判断になりまして、判断の源を知るには古代からの中国人官僚の手法である「中国人式狡猾の対応」を学ぶ必要があり、私は「親分の子分を使い分ける手法」という表現で過去に記述しました。
ですから、判断をするには「状況の見極めが必要」であり、状況を確認するには「領袖の言動」も確認しなければならないのでカンボジア政治の難しいところが垣間見れ、同部分がカンボジア政治の「暗号を紐解く」という表現で記述を継続しています。

●全ての判断は、直前でなければ結論が出ない「先送り手法」ですので、内容が決定されるにはまだまだ時が必要と認識しています。




政党の人物に対する国籍問題

政党の党首及び副党首は、カンボジア国国籍所持者だけの人物だけという提案が出されていまして、決定されれば「サムレンシーは事実上CNRPの党首資格剥奪」が決定されまして政党の党首の立場を失いますから、カンボジア国では総理大臣就任資格を失います。
現在、あらゆる面で野党の党首であるサムレンシーに対する身分および資格問題が討議されていまして、かなり話は進んでいますが「決定的な話」までは行っていませんので、時間もかかるしまだ結論を出すには早急と思います。

※当地の決定的な話と言うのは、両院国会通過だけでなく「周知が終了したころに公布」されて初めて決定的な話になるので、公布されて初めて決定された話と解釈した方が間違いがありません。
ですから、まだかなり時間がありますので、この先の政治動向も見極める必要があります。

※公布には、政権での意見と政党での意見があり、フンセン総理が一人で政権の意見と政党の意見を集約し結論を誘導する事は現段階では不可能です。

※政党責任者の重国籍所持者排除提案ですので、二重国籍所持者は「資格外」と判定されます。





ヘンサムリンの提言

暫くぶりに、ヘンサムリンが僧侶を集めて「政治に口出し無用」という話をしました。
これは、僧侶の中には野党を強く推し進める勢力があり、デモでは僧侶が先頭を歩きデモ隊の前で警察と対峙する図式が多くの場でありまして、これには警察も対応に苦慮していまして、交通警察官だけでは事実上対応が不可能です。
当地の僧侶は、CPP擁護派とCNRP擁護派の僧侶がいまして、共にデモでは僧侶の旗印を掲げて先頭を行進し、先頭では戦闘態勢を組むのが常識なので僧侶が警察官と戦う図式もありまして、以前の記述の中に「煉瓦片を投げる僧侶の話」を記述した事があります。
このような僧侶の言動について、ヘンサムリンが自粛というか辞めるように話をしていまして、問題として提起したという事です。







運転免許証について

ほとんどの人が所持していないので、取り締まりをされたら「お金を支払う」事になりますから不平不満がうっ積するはずなの回避方法が模索されまして、取り敢えず申請があったら人物から運転免許証の発行を随時先に行い、後から「交通法についての講習会を開催する方向」で話が決まりそうですけど、発行手数料価格がus30-35$程度での発行という事ですから、どうなんのかな?
一家で、何人もいれば総額us100$程度の支払いは必要だし、何万人もどうやって講習会スンだよ?
後から電話連絡で講習会日を告げると言うけど、金だけ集めて「講習会不開催」で全部頂きマンモス作戦??? ・・・だろーねー。

※日本的な常識では、講習会が先で金集めは後な筈だけど、カンボジアは講習会をやろーと思っても取り締まりをしなけりゃ「誰にも相手にされない」ので、取り締まりをやってゴタゴタしてから講習会が当たり前なんだけど、この部分が理解できないでしょうね!!
※だけど、相当ゴタゴタするねー。
今回から取り締まり料金が高くなり、取り締まり現場は「流血騒ぎがあるはず」なので注意してね。

偽IDカード販売が流行そーだね・・・楽しみだワイ(笑)



有料道路の無料開放

今まで有料だったセメントでできた道路を、道路限定して無料通行を認めると言う話が持ち上がり、事実無料通行が開始されています。
料金徴収所に人がいないので車で通行した時に判りますので、楽しみにして下さい。




カンボジア国内で、ベトナムからの移民労働の処遇について

カンボジア国内では、ベトナムから不法移民で働く「労働者」が多数居まして、特に「靴製造労働者」に多く従事していますので、同事業を点検するとベトナム人が70-90%の事業所がありますので、いつも新聞の報道ネタでした。
この点をどうするのかという問題がありますが、国内3洲だけで3-4~万全土は20万人程度はいると推測されているので有効な対応策は無いようですね。





カンボジア人のタイ国内労働の書類審査が早くなります。

フンセン総理がタイで交渉した中の議題で重要な一つですが、タイ国内でもカンボジア人の労働が必要な部門がありますので、随時審査を早くして労働を認めるという事です。タイは、カンボジアに多数の物品を輸出している国なので、相互貿易という観点が成り立ちますので「受け入れられたようです」ね。
ミャンマーは、自国生産品が多いのでタイ国内から輸出がしにくい国でもあるので、輸出しやすいカンボジアを優遇した政策を実行して、更に輸出をしようとする意気込みが感じられます。
多分、us1$=37タイバーツ程度まで下落しているので、タイ国内で輸出増になる政策は歓迎されると思います。


タイ国内で死傷したカンボジア人の事件は、概要の詳細が不十分なのでまだ記述しませんけど、委細が判別したら記述するつもりですが、newsバリュー
は希薄になりますので、事件があったという事だけを記述しました。





47才の男が、家族が朝農作業に出かけたのを見計らい、14才の女を強姦しようと他人の家に押し入り強引に少女をムシロで簀巻きにして担いで誘拐しようとしましたが、犬は騒ぐし怒号が渦巻く騒動ですから近隣に見つかり「警察に通報」されて捕まりました。
カンボジアでは、小作農は金が無く嫁が来ないので一生結婚できない仕組みですから、農村部では性欲を満たすために強姦が昔から大流行ですか、今回の様な無茶苦茶な言動は珍しいです。
何考えてんのか?
一生刑務所に監禁する訳にもいかないので、「八つ裂き」にして豚の餌にしかできないよ(笑)
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