後進国の定期バスと不定期バス

後進国の定期バスと不定期バス
後進国は利用乗客が少ないので不定期のバスが多くありまして、乗客が集まれば不定期に出る地域が沢山あります。
理由
当局の許可および事前届け出は不要。
これに比べ定期的にでているバスは運行に無理がないように設定されているので、カンボジアに限定すれば日中の運行しかされていません。(2011年)
不定期の運行について
お客が集まれば運行しますので、大きな団体の旅行客が居れば運行されますし、空きの座席があれば売りに出されますし深夜その他の条件もありませんけれど、このような意味を分からないのに、バスの案内を一見しただけで全てを理解しているがごとくというか、後進国の外国での定期バスと不定期バスを同一の日本人的感覚で理解しているというか「常識と考える」人というか慌て者が居ます。笑い
ふぅー、何度もいろいろな角度から説明しなければならない事に疲れます。
ふぅー、何度も相手の認識の問題点を指摘する難しさに疲れます。
★まあ、言語不理解というか「英語会話能力欠如」はハッキリしています・・・英語が判れば既に質問し回答を得られる事は容易。
事例
料金を支払ったのに、今日のお客は一人なので突然の運行休止。
運行途中でバスが故障したが代替がないのでここで運行を中止するが、ここまでの運賃を支払え・・・・・不定期バスは後払いなのでこのような話だが定期バスは先払いなので代替のバスが出るが、バスが来るのに時間がかかり大変な思いをした経験もある。
もちろん、不定期バスが故障で立ち往生の場合はバスクルーが必死で修理しますが、もし代替がなく運行休止の場合は乗客が料金の支払いに応じてくれませんから、相当減額した痛み分けの途中までの料金支払いになりますけれど、「中国発日本熟成型現場丸投げ方式」の経営者は絶対に料金譲歩の話を拒否するので、クルーの採るべき選択は修理して運行するしかありません。

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ゆめき
当然、参加者は日本人になります。
平たく言えば、日本国内で日本人を募集するのですから日本人だけの参加者となります。
ボランティア=志願という意味なので、無料で何かをするのではなく、自己の得意な分野で安価に能力を提供するという意味を
考えるべきですから、日本人が外国で労働提供をするには最低英検一級程度の英語理解能力が必須となりますが、この能力がなければ「相当の高いレベルの得意分野の能力が備わっている必要」があります。
相手があなたの能力を認めなければ「単なる旅行者の厄介者」となりますから、母国で誰しもに認知される得意な能力を持っている人物でなければ「用が足りません」。
例
医師免許を所持して、十二分な経験もある人物等。

ゆめき
確かに多くの国が水の使用について自国有利発言を繰り返していますが、メコン川は昔から国際河川という認識ですから、
川を利用して物資を運ぶ大動脈なのです・・・・日本人にはない認識で、大陸的感性が必要。
もし、どこかの国が農業用水として大量に利用しますと、たちまち物資の運搬に問題提起されますから、多くの国が疑心暗鬼で
他国のメコン川の利用を監視しているのです。
ただ、メコン川の水を農業用水などに少量利用している地域はありますが、ほとんど問題提起されない程度との認識でしたが、カンボジア国内を流れるメコン川の水を利用すべきという声もカンボジア国内世論にあることも事実ですが、ベトナムにはインドシナに影響のあるmilitary-presenceを所有していて、そのベトナムが他国の水利用に神経質に言論干渉をしています。
なお、メコン川の水源出発点は中国と言われています。
タイは、タイのイサーン地域農業開発の為に、ラオスと共にメコン川の水を利用する趣旨の発言ですね。

ゆめき
タイでもカンボジアでも基本的には違法ですが、パスポート預けでバイクレンタルが通常行われていますから、とりとめて違法を叫ぶ人はいません。
ただ、大型のバイクについては、事故をした時に問題提起されるはずですから、その場合は日本国内免許証および国際免許証の
有無が問題になります。(示談が不成立の場合)
保険について
日本国内で日本人が加入する保険の場合は、現地警察署のpolice-document作成が必要不可欠ですから、タイの場合ですと必要言語通訳が必要です。
ただ、タイのツーリストpoliceは、曜日や場所で日本語の通訳警察官が待機している場合もあると聞き及びますが、英語の可能な警察官が居ても日本語の可能な通訳にお目にかかったことはありませんでした。
バイクの借り賃
バイクは、新車・オートマチック・排気量・傷の程度等で支払い料金が異なります。
これは通常英語での価格交渉ですから、ヨーロピアン・アメリカンmindでの相手価格提示からの使用料金減額価格交渉です。

カンボジアの定期乗り合い大型バス

カンボジアのバス
知恵蔵での問答から
知恵蔵で口論しまして「炎上」させたと評価されかねないので、バスの委細についてご説明致します。
>>秘密を書きませう・・・・笑い
現在(2011年現在)のカンボジアには公共機関と認定できる乗り物はありませんので、乗り合い大型バスでも実態は全て利益の追求を望む企業体ですから、企業体の都合によっては突然の運休や特別割り増し季節料金設定等が頻繁にあり、赤字の路線はたちまち間引き運行や運行休止もあります。
乗り合い大型バスについて(その他の乗り物については省略)
大型乗り合いバスの運行企業体(会社)はプノンペンに現在5社ですが、全ての路線においてカンボジア国内走行時間は昼間に限定されています。
これを平たく説明しますと、カンボジア国内の昼間走行限定だが、外国に継続している運行については連続夜間走行も可能となっていますから、カンボジアのプノンペンを午前中に発車するタイのバンコク行きの大型乗り合いバスはタイ国内を夜間に走行してバンコク到着を目指したり、プノンペンを午後3時に発車するベトナムのホーチィミン行きの大型乗り合いバスがありますが、いずれのカンボジア国内運行は昼間限定なので、国境を越える時間が概ね午後6時以前となる運行設定時間になっているのです。
☆理由は長くなるので説明省略
☆その他の地域にも起業バスの考えられるが、プノンペンと地方では旅客数に大幅な開きがあるので、必ずプノンペンへの
運行を考える必要があります。
その他の説明
mekong express は、午後3時程度の発着が最終時間と認識しています。
sorya(日本名　ソリヤ・・・・カンボジア名　ソーヤ)は、午後6時が運行最終時間と認識しています。
neak and gst は、午後1-4/5時ごろが最終時間と認識しています。
キャピトルは、午後3時発が最終で到着は午後6-7時程度との認識があります。
運行について
外国人が利用する運行先と現地の方が利用する運行先では、簡単な英語での会話が全てのバス会社で可能ですし米ドルでの支払いは全て受け入れてくれます。
ただ、支払い利用金種その他の別途の考え方が必要ですが、割高を汲み入れれば何の問題もありません。
外国人の利用のない地域の運行もありますが、この場所は基本的に「カンボジア語=khmer=クマエ語」だけですから、観光客には利用不可能とお心得ください。

ゆめき
猫ひろしさんは、100%日本人との認識です。
理由
彼は、カンボジアの国籍取得を宣伝しているがカンボジア国籍の明確な明示すなわちカンボジア旅券の明示を未だにしていない。
彼は、カンボジアの国内法による国籍取得用件を満たしていないので、一般的にはカンボジア国籍取得不可能ですが、
国王による強権発動による国籍取得が行われた発表もありませんのでcitizen-shipまでと考えるが、これとて総理府の承認が求められる。
簡単に言うと、芸能界の宣伝手法・・・・・日本は、嘘つき総理大臣自ら「君子豹変する」とペテン師言い訳ですから、
報道の世界や芸能界は当たり前の世界なのではないのかと思いますし、知恵蔵にも「おかしい」のがいますからね・・・・笑いで事実

知恵蔵(スキューバ店舗・宿泊事情 他)

あるとすれば、シアヌークビル(カンボジア名　コンポォンサォン)しかないはずです。
問題は店舗が継続して営業しているかどうかということです。
カンボジアでは、経営不振の場合は「すぐに撤退」するのが常ですから、ネットに情報を残しながら実際の店舗が無いのは一般的な事です。
例えば、6年前程度に閉鎖になったスキュウーバクラブの促進広告が、今でもフリーコピー誌に記載されているのです。
勿論、フリーコピー誌が勝手に記載しているのでしょうけれど、このような事は日常です。
最近の日本でも、経営不振になった店舗は直ちに撤去しますけれど、カンボジアにもっと昔から撤退速度が速いです。
★ネットではない方法で、「必ず確認」されるべきと思慮しませう。

ゆめき
カンボジアのホテルでシャワーのついていないところはありません・・・・熱帯地方の必需。
問題は宿泊施設の分類認識
ホテルは料金に大幅な差がありまして、us20$/per day 程度から　300-1000$/per day　等がある。
その下の価格帯に、guesthouseという宿泊施設があり宿泊施設能力はホテルと同一だが、英語と現地言語が常識デス。
20-15$程度/per day
その下の価格帯にドミトリー(寮・寄宿舎等と訳す)があり、雑魚寝の状態での安価な宿泊が可能。
★いずれの場合も宿泊費値下げ交渉は常識だが、ある程度の英語能力が伴わないと「馬鹿」にされますね。
★すべての宿泊施設にシャワーはあるが、共同の場合もドミトリーは常識の範囲で、嫌なら更に上のクラスに宿泊する事が求められるが、盗難等に注意するのは常識の範囲。

宿泊施設ですが、シュムリアップ付近ではなくシュムリアップにしか宿泊施設はありませんので、知人宅以外に宿泊される方は
シュムリアップに宿泊する事になります・・・・・認識違い。
朝日を見るには暗闇の中を行動するのですから、徒歩またはバイクあるいは車等の世話になるのが当たり前で、自転車は夜間の走行が危険です。
理由
カンボジアの道路と夜間を経験すれば認識可能。
★現在は、アンコールワットが夜明け前に入場可能ですが、通常の道順ですと凹凸のある石畳徒歩移動を余儀なくされます。
★大金を支払う特別な道順ですと、徒歩移動省略可能・・・・テレビ局などの連中。
交通手段は、各自自己責任で前日に予約すべきです。
例
バイクタクシー・トュクトュク・その他

ゆめき
外国人が言語の知らない国で、活動する事がどのような結果を生むのか考えねばなりません。
平たく言えば、よほどの特殊能力または潤沢な資金を所持している人以外は「用」が足りません。
別の言い方をすれば、
旅行業者が旅客にステージを用意してくれるボランティア旅行ですが、活動する人が歩き回れば歩き回るほどお金がかかるので、
そこそこの活動にする内容で旅客を募集する方法の旅行です。
★自己満足の極み旅・・・・どのような認識なのか理解不可能です。
★私ならば、ツァー客の方を選抜する。

日本語の話せる人は大勢いますが、どの程度のレベルを求めているのでしょうか?
レベルが高ければ、人物選考に手間隙が必要です・・・・人物の検証作業に日時が必要。
求人方法はいろいろありますが、日本人には人物のネットワークがありませんから、中国人のネットワークの十倍程度の日時が現在も必要です。
人物の紹介はほとんど「コネクション=責任の所在」によるものですから、なければ事実上無理があります。
理由その他は自己で模索・・・・・昔の日本も、銀行関係職員はすべて人物のネットワークコネクションによる無限保障紹介でした。

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日本語の話せる人は大勢いますが、どの程度のレベルを求めているのでしょうか?
レベルが高ければ、人物選考に手間隙が必要です・・・・人物の検証作業に日時が必要。
求人方法はいろいろありますが、日本人には人物のネットワークがありませんから、中国人のネットワークの十倍程度の日時が現在も必要です。
人物の紹介はほとんど「コネクション=責任の所在」によるものですから、なければ事実上無理があります。
理由その他は自己で模索
★★
大金と現金を取り扱う昔の日本も、銀行関係職員はすべて人物のネットワークコネクションによる無限保障紹介でした。

ゆめき
お金ですね・・・・現金が一番です。
これは世界中で一番ポピュラーですが、先進国の方は品物を贈りたがります。
現金を相手に渡し、一言あなた自身で何か選んでほしいという「一言を付け加える」のが一番です。
補足
現金の多寡は貴方のこれからの考え方で異なりますから、もし「何かにつけて継続の付き合いを願う場合は多く、
そうでなければ通常us300$程度が限界なのではありませんか?」。
理由
現在のベトナムの給与所得者の月平均給与がこの程度と推測しますから上限金額にしたのですが、一般的には一万円程度から三万円程度なのでは?

タイでは、銀行口座開設には証明書が必要で、この証明書がないと口座開設は不可能です。
証明書取得の委細については、タイの大使館に問い合わせて下さい。
★その程度の知識吸収は常識と思います・・・・・その時に、銀行の内容について調査すればよい。
補足
(私は銀行開設経験者です)
まず、バンコク銀行は外国との為替業務に精通している大きな銀行です。
通常、日本人を含む外国人にはタイで銀行口座開設は不可能です・・・・質問者の認識違い。
したがって、この欄で質問する程度の知識に合わせて回答したのですよ・・・・口座開設能力のある人は「質問」しません。
理由
口座開設の為の書類整備が可能だからです・・・・この知識を自己に合わせて取得する為の知識を備える事。
★あなたにはこの程度の知識も欠如しているだけでなく、教授される事に自己の人格を傷つけられる曲解が見受けられますが、
そのような気持ちを持つのであれば、人に無料で質問するのではなく自己で知識を吸収して自己で口座開設の書類整備をして下さい・・・・簡単に言うと、有料で頼むこと。
しかし、タイ政府の審査がありますから挫折は確実です。

ゆめき
カンボジアに公的なデータは公表されていないはずです・・・・この種の話には、みな勝手に政府発をつけているだけ。
解説
カンボジアは、未だに「国民の総数」も推定人口ですから、必要のある人が政府に自ら登録を行う図式しかありません。
そのほか、政府と役所と言えど固定電話の電話もありませんので、必要のあるあるいは知っている人が勝手に役人の携帯に連絡するだけですので、組織図に則った情報の伝達があろうはずもないのです。
ですから、カンボジア政府の発表による情報が広く情報頒布されることはありません。
あったとしたら、「眉唾」デス。
眉唾の事例
カンボジア政府経由日本政府情報・・・・単なる、高官による情報伝達の話と認識しています。
よってカンボジアには、いろいろな情報が錯綜するのです・・・・人種による情報の錯綜その他の事由。

買おうと努力すれば買えるのでしょうね・・・・日本でも根。
ただ、カンボジアでは容易と思いますが、要は「購入金額と持ち込み先」なのでは?
日本で欲しいのに、アメリカ保管ではねー・・・・・意味が無い様なきがするが、持込は法令違反ですよ。
★人でも殺したいの?
野田総理(泥鰌を殺したいの?)を狙ってんの?
嘘つきのペテン師総理大臣でも殺したら犯罪だよ・・・あ、その前に拳銃を違法輸入したら犯罪デス。
大嘘つきの小泉元総理や管ペテン師総理に野田変遷総理ですが、自民党の谷垣与党の時は増税論者で野党の時は
増税阻止論者に変遷するのですから、自民党石原幹事長も皆合わせて政治家皆編隊ですけれど、殺したら「あかん」よ。
実行したら、個人的には拍手喝采で「国民栄誉賞」を贈与する・・・・ただし、和紙だけなので無力ですけれどね。

ゆめき
詳しくは判りませんが、言い伝えの話ではあったそうですけれど現実には誰も国境確認していませんから、地図上の形式的なものだったのではないでしょうか?
ただ、両国共に貿易から発生する利益を税金として徴収する手段として道路上には国境を設けていましたね。
現在もこの手法が使われていますので検問所に通じる道は整備がされていますが、間道と言われる抜け道は獣道のようです。
ただ、現代は獣道と言っても、トラック等は未整備な場所でも走行可能ですから、税金を徴収されるよりは間道を選択する場合も多いようです。

ゆめき
スォースダイの単語を思い浮かべます。
意味は、「こんにちは」です。
あなたには、最初のスが強く聞き取れたのだと思います。
貴方の話のとおりサアでこびが上がりますから、聞き取りに間違いはありません。
★日本の本に限らず外国のカンボジア紹介本には、「シュムリアップスォー」を正式に挨拶と記述していますがこれは単なる間違いと言えます。
この挨拶法は、特殊な人物に対して行う王政の挨拶の継続ですから一般的でない。
★文化の間違いに気がつかない・・・・記述本の無知というか「情報パクリ」ですが、情報そのものが間違っていました。
この種の間違いは沢山ありまして、
http://blog.goo.ne.jp/muitac/e/0b7ea0565a70ca36a4e922c16030dc52
記述あり。