カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

殺害目的の作為的医療過誤の続編

2019-02-28 13:27:29 | ゆめきの安全情報
殺害目的の作為的医療過誤の続編
(カンボジアと日本の総合内科)


医師と弁護士は、とりわけ強い道徳が求められる職業ですけど、道徳と社会通念を覆す事で利益を求める医師と弁護士がいるのも特徴の職業で、]昔から同事実に対しては性善説を適用して善意に解釈する事が市民の務めのような報道でしたが、人の上に立つ人は他人の話に耳を貸さないことによる防御と注意力で生存してきたので、カンボジアも日本も同様の思想を保持し、昨今の日本でも依頼する方も依頼される互いに緊張する関係となりまして、平たく言うと信じられないという騙されない・・・あれ? 振り込め詐欺(笑)
違うよ・・・医療では常識の、第二意見というセカンドオピニオンですが、これとて信用できなくて、杉並区の病院では癌という健診結果の医師の意見が先輩格の医師によって癌の診断を取り消され、単なる乳首の映像が癌と誤診されたという【医療過誤】が起きまして、患者が死亡して提訴されました。

常識的には、後輩であろうと一人前の医師が癌と診断したのですから相当注意深く診断するはずですけど、後輩の医師は誤診だという判断をするのですから作為を感じる内容でして、殺害目的があったはずという予測のもとに警察の捜査が立ち入って欲しかったのですけど、この部分は省略されて裁判では2000万余りの判決と記憶していますが、同医師に対する医道審議会の官報を見ていないので社会的制裁については不明です。
殺人医師として、公訴提起すべきの事案と思慮します。

※正しい情報は、虚偽情報よりも少なくほとんど社会に出ないのが特徴ですから、医療関係者から小耳にはさんだ程度の話でも注意深く検証と確認をする必要がありまして、性善説などで解釈したら取り返しがつかない事になりませう。

※カンボジアでは、最初から医師と看護士だけでなく医療関係者全員を含むので働く人々が全てが嫌疑対象なので、病院では家族が付き添い看護し手術でも家族の監視の元に可視化された手術方で実行されてまして、配偶者というか連れ合いのどちらかが病院で手術する場合には24時間交代で看護しますし、手術のような重要と考えられる場合の時には姻戚筋多数の家族が参集しますから、医療関係者の疑義ありと考えられる素振りがあると手術中でも家族から声が飛ぶ場合もあります。
勿論、手術中の医薬品代金の支払いはしますが、原因の如何を問わず亡くなった場合では遺体だけを引き取りまして医療支払金の話など一切せずに家族全員が帰宅しますから、ある意味現在の手術方式は、生活の中で医療に対する医療提供者と受ける側の双方が妥協できる自然発生的なカンボジアの医療常識の適用慣習と思います。

以前の記述説明の中では、患者が死んだ場合には医療費の支払いはしない場合が多いと説明していますが、患者の年齢や受診時の内容でも異なる条件ですから、家族の中で老れいな人物が代表して話をまとめますけど、ずるいというかいい加減な方便での説明ですと殴られたりする場合もあり、このあたりの内容が日本とは異なる対応でして、何度か見ますと意味が分かります。



サンライズ・ジャパン・ホスピタル(ペート=病院・ジャポン=日本・・・クマエ語呼称)ペートジャポンと呼称

資本投下は、日揮という日本国内の海外エンジニアリング会社が率先主導して医院開院に奔走していますから、日本の税金と知恵が投入されて本格的投資の始まりを予感させるかもしれない状況だと思います。
既に、中国からは損切撤退が相次いでまして、新規の事業をベトナムにしたりしてまして他の国々も対象になっていますから、中国一辺倒の話は既に過去の話ですし、アメリカにとっては中国からの片貿易は怒りの対象だけです。
ベトナムは、アメリカ大統領訪問に合わせて「大規模新規輸入」の航空機購入で帳尻合わせでけど、片貿易批判に対する内容では有意義なものなのに、中国と日本の野党政治家にはこの部分が欠如していますね。
通商は、相手国の品物も輸入するという事なので優れた品物は輸入品対象ですが、中国には昔から欠如している思想なので【アヘン戦争】が歴史の中にあるのです。


2016年10月に開院したのですから、相当以前から段取りのために東奔西走していた人物がいたという事です。
調整が大変だったと思いますけど、カンボジアの医療現実について同意された他の省庁の方々も沢山いたという事ですから、これからも少しでもお役に立てばという願いでどんどん書いて行きます。

私は、このような内容を思考して過去の記述に書いたことがありまして、この時には「タイ・ラオス・ベトナム」の全てを網羅する病院という趣旨でしたから、話に現実性の少ない理想主義的記述と反省してましたけれど、この中では日本国内の健康保険適用も書いてましたから単なる夢物語だけの話だったのかもしれませんが、熱帯学医療について日本が学ぶには必要な病院となるはずですから、更に税金の拡充投下で熱帯学拠点病院を建設して頂きたいです。


大きな問題点

フンセン総理は、カンボジアで健康診断を受診していませんし、国王のノロドムシモハニ様は中国での健康診断であり国王の母も中国での健康診断ですし、故チア・シムはタイで受診する健康診断でした。
ですから、カンボジアを代表する人物は全員国外での受診を実行しており、国内で受診する場合の問題提起があるという認識が常識だという内容で判断可能でして、他国の大使も本国一時帰国に合わせて本国での受診だと思います。
当然、医療提供については緊急的な場合だけであり、緊急的な応急処置だけで直ちに他国で医療受診が実行されてまして、ノロドム・ラナリッダ様はタイにヘリコプターで緊急搬送されて以来、現在は生死を含む安否と全ての消息が不明です。

ヘン・サム・ルンについては、過去から情報が頒布されていないので闇の部分が大きく、健康問題についても一切が闇です。
調査は可能だと思いますし簡単なはずですが、だれか適任者がオランダ? (笑)



政治で統治している人物がこのような状況ですから、医師だけでなく看護士を含む医療関係者全てに信頼性が無いことが容易に思考可能ですので、ペート・ジャポンに受診する場合の患者受け入れ時に関与する現地在住の人々が、受診者の名前や電話番号その他に直接触れさせない秘匿された情報として取り扱いができるかどうかの問題点がありまして、情報漏洩は病院の意義にもかかわってくるので対処の内容をどの程度で確立可能かどうかです。

平たく言うと、ヘン・サム・ルンもケィムソッカもフンセン総理も入院可能かどうかであり、此処にサムレンシーが受診しに来たらどうなるのかという内容になりまして、更に国王のシモハニ様が母を連れてきたらどうなるんだというあり得ないであろう極端な問いかけです。

ですから、一般論ではカラメット病院で受診できるはずと思考されていた市民とイオンモールの現地執行役員とでは立場が異なりまして、日本人で常に殺害目的作為的医療過誤問題を思考しなければならない人物はペート・ジャポンでしか受診できませんが、本人の名前その他も秘匿された情報管理として取り扱いが可能なのかです。

ここで、過去の記述をよーく思い出して欲しいです。
特に、ネアックルンの場所にかかる【つばさ橋】のクマエ言語記述についての説明の中で、団子と説明した内容があります。
ですから、クマエ言語の語彙を考えてほしいと申し上げています。
これは単なるヒントですから、ある程度クマエ言語の読み書きの内容が分からないとたどり着かないかもしれないので、どうしてもの場合にはコメント欄にご質問を直接投稿してざっくばらんに書いてください。
これで、50%程度は情報秘匿が可能になるはずですけど、人間が常時情報に触れる機会があるのでは完全遮断不可能ですから、情報の配置も含む禁止エリアの設置というアメリカ的思考での合理的決定をしなければならないのですが、日本的には無理かもしれませんね。
経費も膨大だし、働く人々も本国から呼び寄せなければならず、しかも道徳心と愛国的思想を保持している人物という内容が求められるので、処遇に関しても高級待遇が不可欠ですしね。

手術の可視化と情報内容の秘匿化が信頼されましたら、現地の富裕層が受診しに来るはずと思いますけど、医薬品の補充に関してはベトナム製の安価な医薬品を揃える必要がありまして、この事が支払い金額の多寡になるので是非もなく道筋をつけるべきだと思いますが、何せ働く人々に信頼性が薄いので医薬品在庫管理が相当の手間がかかりますから、日本人の皆様は嫌がるかもしれませんね。
一つ一つに目印の確認が必要で、一つでも手を抜くと毒入り医薬品というのは当たり前のカンボジアという認識が必要でして、医薬品は開封は全て家族の可視化された場所又は患者が可視化された所で確認するというのが基本ですから、この道筋を相手に納得させられる可視化の道筋に疑惑が湧きあがらない手法が必要だと申し上げています。


入院食
入院食は、患者の家族が取りそろえるのが当たり前で、病院側の取りそろえた食事で具合が悪くなったら大騒動になりますから、病院側は絶対に食事を取りそろえませんでした。
現在は、患者用と付添用の病院食込みで1日なんぼという設定で入院費用の請求がありまして、付添が食事を要求しない場合には食事代金値引きになりますが、昨今のカンボジアでも入院費用は高額になりましたので、数日だけプノンペンの病院に過ごし残りは田舎の病院で過ごすのが大流行になりましたから、プノンペンの病院費用が高額だと推し量れますけど、外国人には辛いカンボジアの病院ですので、個室の個室に入りたいでしようね。

個室の個室
個室でも大部屋がありまして、クーラーー付き個室だけど患者が10人部屋に15人も入り、見動きできない個室の大部屋というのがありますし、クーラー付きの個室では医師が診察室に利用するという勝手使いで金払いの良い知り合いの患者だけ入れている場合もありますから、最初は何だあー??
鍵を渡され個室で待てと言われたので待っていたら、奥の部屋で物音と話声がするので入ったら若いねーちゃんが足を複雑骨折して腕も足も傷だらけなので、妻に話をするように言いましたら、トイレの横のドアから出入れしているので表から出入りできないという塩梅の個室の個室でしたけど、当時でも日にus15$の支払いをしているという家族の話でした。
原因
バイクに乗って走行中、車にぶつけられ病院に担ぎ込まれたという話でした。
於いて
カラメット病院・・・昔の右側の病室ですから、廊下にも患者のベットがあふれていた時代の話
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狂犬病とイオンモール第三店舗目の場所

2019-02-25 01:59:11 | ゆめきの安全情報
訂正記事

前回の記述の中で、サンライズ・ジャパン・ホスピタルの位置について説明をした時に「砂利道」と記述したのは不適切説明でしたので、訂正し丁寧にご説明します。

周辺を散策したのは相当前で、都合2度程度の散策でした。
一度は、故シアヌーク国王が生前していた時で、花火大会というか【クマエ正月の初日・中日・終日3日間】のどれかで、10-15/16人程度の大人数で全ての支払いは私が持ち皆で見学に行きまして、当時の野外スープ・レストラン(屋台)でビールを飲みながら花火を見学した時でした。

二度目は、花火大会の後に知り合いが花火大会の開催された周辺で新規のスープレストランを開店したというので、ご祝儀というかお付き合いという意味で行きまして、この時は妻が知り合い全員をご招待して全ての費用を妻が支払いましたけれど、1回の食事代金で1ヶ月の給与がぶっ飛び更に足りないという想定外になりましたから、結局全てを私が肩代わりで支払う羽目になりました。
※日々の食事代金は、仕事に出ると給与とは別に日々支払われるので、仕事に出たら食事は可能という方式が採用されている時代の話です。

ですから、相当古い話でして、学校までは砂利道でしたがその先は粘土の道路で凹凸が激しい状態ですから、迂回する周回道路を進行した記憶がありまして、先端に新規の高層建物ができたときは一度も行っていません。

これは、野外スープレストラン周辺に強盗事件が頻発し、客が撃たれたり店舗の人間が撃たれたりしましたので、客が行かなくなったので店舗が自然淘汰されたという事ですから、私も二度しか行っていません。

※相当前の話なので当時は家もまばらでしたし、タウンハウスは2つ程度しか記憶になく、周辺は大中小の溜池があちこちにありまして蚊の発生源ですので環境不適地域という判断でしたけど、ため池が埋め立てられタウンハウスも相当数新規建築され、住民も増加しているので当時とは異なる環境であり、多分周辺道路は永久舗装道路になっているはずです。


訃報
ドナルド・キーンさんが物故しました。
日本国籍を取得したと書いてありまして、日本文学理想主義を生涯貫き通した人物だったのですね。
日本国籍取得の話は相当以前から口にしていたのですが、既に取得しており日本の病院で生涯を終えました。 合掌




狂犬病について

カンボジアには狂犬病がありますが、多くの場合発症している犬は見かけません・・・昔、発病していた犬を一度だけ見かけた。
理由は単純で、カンボジアの番犬はタイとは異なる手法の飼い方ですから、野良犬の対象となる犬がいないのです。

ですから、野良犬の沢山いるタイが遥かに高確率で狂犬病の可能性が高く、理由は野良犬の放置政策が現在も以前から行われていまして、タイでは狂犬病の問題提起が偶にありますけど、抜本的対策がタイ全土で実行されていないので、不審死の人物を検視したら狂犬病に侵されていたという事実がいくつか発見されましたので、地域により野良犬の捕獲や飼い犬登録バンドがうるさくなった地域がありますけど、相対的には国土の3割程度しか網羅していないので、他の地域は従来からの同一対応なので狂犬病の感染恐れが強いのです。

タイでは、国立公園の吸血蝙蝠保護に対する地元住民の怒りがありまして、以前は欧州の製薬会社から支援金を受け取っていたと思われる自称NGOという連中がタイに来まして、ワクチンが安価なのだから種の保存が最優先されるべきだという「詭弁」が先行してましたので、シナワトラ政権は欧州との悶着回避で消極的政策を実地してました。
現在は、国立公園内でも吸血蝙蝠絶滅が実行されていますが、深く先行した政策なので宣伝一切なしで少数が関与する絶滅手法ですので、遅いが着実に吸血蝙蝠絶滅方向になっているはずです。
何でかというと、10年以上前の国立公園紹介の中に吸血蝙蝠に対する記述が一切省かれましたから、この時点で相当前に有名な国立公園の吸血蝙蝠コロニーが破壊されたと解釈していまして、森林レインジャーが吸血蝙蝠コロニーを追跡して絶滅させたという判断でした。

これ以後、タイでは狂犬病の発生はとても少なくなりましたけれど、タイには鶏の国外輸出が盛んなので猫から鶏に狂犬病が伝染するのが多いはずなので、放し飼い鶏飼育の管理でカンボジア人が多数雇用されてますから、この点からも狂犬病発生も激減していると思います。

※個人的には、タイでの狂犬病羅患者数年間10-15人程度の内容報道が多いので、カンボジア更に少ない人数だと思いますが公表が無いのでまるで不明です。

ともかく、タイでは狂犬病による死亡確認で年間数人程度まで激減していますが、狂犬病に関する内容では噛まれたら直ちにワクチンであり、狂犬病発症の特徴は犬が粘着性の涎を垂らしているという事ですけど、この粘着性の涎に触れると人間でも犬や猫でも何でも伝染しますから、粘着性の涎を見たら直ちに離れることですね。
犬と猫だけでなく牛や馬も豚にも鶏にも狂犬病は伝染しますが、発症していないと分かりにくいのでとにかく噛まれたら場合は直ちにワクチン接種が必要です。

粘着性の涎について
犬が狂犬病を発症している場合には、粘着性の涎が口から出ているので一目で判断が可能ですが、この涎に触れたら狂犬病に伝染しますので、粘着性のある違和感の涎が出ている場合には絶対近寄ってはなりませんし、声を上げることも走って逃げることも絶対禁止です。
知らんぷりしながら、犬の反対方向に踵を向けてゆっくりと遠ざかるのが最善の方法ですけど、カンボジアでもタイでも狂犬病発症を目撃しても教えてくれないので注意してください。

カンボジアの場合には、噛まれたら狂犬病ワクチン購入は【オリンピック市場周辺の薬屋】で販売されていますからこの周辺で購入するのですが、購入時には必ず製造年月日と利用期限の確認をしてから購入する必要があり、しかも温度管理も必要だったと思います。

狂犬病にワクチンは、連続して何回もするのがワクチンの利用手法ですから、自己で注射器を購入して自己で接種するのが基本ですけど、できない方は医者に薬を持ち込んで接種だけを依頼します。






イオンモール第三店舗目の場所

イオンが、カンボジアに第三店舗目を計画していると説明したイオン本社の説明にびっくりしまして、何処に建築するつもりなのかと呆然デス(笑)
駄目だよ
勝手に、此処にしようという無謀な思想は泉岳寺(笑)

※儲けられるであろうという土地は沢山無いはずなので、多様な面から思考します。


以下に思考的な説明だけ

プノンペンで選抜されるべき土地ですが、個人的には範囲がありますが条件は緩やかですから、このあたりという漠然とした土地です。
平たく言うと、価格が高いなら別の土地にすれば良いだけですので、地主との交渉過程で嫌ならやめる程度の強気交渉で可能だと思いますけど、カンボジアの地主は最初の交渉で売る気があるのかないのかが簡単に判りまして、ほんの少し話をしただけで交渉継続かどうかを決めれば良いと思いますけど、どのような交渉なのかはまだ凍結保存(笑)

ただ、赤字の店舗を赤字ではあるが赤字額の減少をするという事で対処し、新規の店舗は初年度から黒字にするという意気込みですから交渉過程は汗ダラダラですけど、フンセン総理に任したほうが簡単でしょうね。
この時に必要な話は、土地だけの交渉を依頼するという事での話だけですけど、価格が高かったら買わないという明確な取り決めが必要であり、代案が出たら拒否して土地だけの話で進めるという内容の取り決めだけで交渉するのが良いはずですし、別件で自己中心的に土地交渉の話は進めても良いでしょう。

カンボジアの土地ですが、プノンペン周辺だけの土地でも高低差がありまして、あまり高低の高い土地とか低い土地は客の往来に難易度がありますから、できるだけ平らな土地を獲得するという思考と共に、安価な土地を捜すという経済原則の手法も必要です。


土地の次は建物
建物についても、フンセン様に近い人物関係者に頼むのですから、フンセン様に直接紹介という話で話を推進させるのが良く、カンボジアでは頼まれたら相手から手数料を取り紹介しますので、最初に金を支払う側から紹介を依頼して更に手数料の支払いを求められても一切無視が当たり前ですね。
この時、拒否もしないし相手にもしないというカンボジアスタイルですから、全てがカンボジアスタイルでの交渉になりまして嫌なら駄目だよとの話ですけど、地主はベトナム系が多いので、人種のつながりがある場合には交渉不可ですから、フンセン家族の誰かに紹介を頼んだほうが良いでしょうね。

野菜はとにかく安価に仕入れて安価に販売しないと仕事になりませんから、仕入れが特段難しいので店舗貸しも含めてコアのレンタル店舗も思考したほうが良いですが、果物も一般販売価格差が大きすぎるので、ちーと何とか仕入れの方法を模索するしかないでしょうね。
売り方は、ラッキーマーケットの中国品【梨】の売り方を模倣するといいでしょね。

※時期があるので、最初の時期から売り方を毎日出かけて見る必要がありますが、ラッキーマーケットの場合には店舗毎で安価に販売する品物が異なる場合が多いので数回程度の見学では覚えられませんから、担当者は1回あたりus20-30$のお金で現実に品物を購入すると良いでしょうね。

※果物は、低温で販売していても傷みだしたら早いので、傷みが目立つ前に処分する方法を模索すべきと以前から記述していまして、この方法をどのようにして学ぶのかという事が必要です。
なお、ラッキーマーケットでは一部の店舗が痛み出したら直ぐに投げ売りで処分していましたけれど、店舗では投げ売りしないので現実に投げ売りなのかは全然わかりませんし、店員が自己で勝手に店長と相談のうえで処分しているのかという事も不明でしたけど、ともかく当日の朝に傷んできた葡萄その他を転売していましたね。

当時の価格 
1kg us5$の市場販売価格品物を、5000-6000riel程度で転売し、購入業者は1kg 10,000riel で販売しますが、悪くなった部分は捨てるので軽くなった品物は8000-9000riel程度で販売していましたから、儲けが少ないのですけど勝負は2-3時間程度しかないので翌日持越しは禁止で売り切りにするのが当たり前でした。
現在の価格は判りませんし、品物は黒い葡萄で粒が比較的小さいオーストラリアの品物だったと記憶していますが、転売側は毎日常時売るのではなく、悪くなった葡萄があるときだけ車で大量に持ってきて業者に販売していますので、業者は【毎日異なる品物を販売】していまして、売るものがないときには切り売りスイカに皮むきマンゴーでしたが皆さん売れるので毎日商売でして、人間というのは女性の方がたくましいです(笑)

※この記述で意味が感じ取ってほしいですが、場所その他の知識は必要不可欠です。
※カンボジアでは、農製品でも一貫して流通側が生産していませんから、イオンは生産工程にまで関与すべきだと思います。
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殺人を医療過誤による患者死亡という装い(カンボジア編と日本編)

2019-02-24 06:05:33 | ゆめきの安全情報
殺人を医療過誤による患者死亡という装い(カンボジア編)

カンボジアでは、人種の対立がある人物にはカンボジア国内での受診が不可能になりまして、どうしても受診しなければならない場合でプノンペン在住の場合では、隠れて地方の知り合いを経由した医師に受診するしか方法はありませんから、故シアヌーク国王もカンボジアでは健康診断も含む全ての医療受診を受けてはいませんで、受診は中国で行い現国王のシモハニ国王も母親も共に中国での受診を継続しています。

これは、フンセン総理の影響が強くなったのでベトナム人の影響下では医師も看護士も信用ならないという判断がされていますので、殺害目的の医療過誤を回避した言動であり、カンボジア国内では回避できないので他国で受診するのですが、フンセン総理も同一の思想がありまして、シンガポールでの健康診断受診が継続されていましたから、両者は互いにカンボジアの医師を信じていない事が明白ですけど、此処には両者の実力が伯仲していた時代があったという事でもあり、特にプノンペンに於けるフンセン総理の立場は脆弱でしたから、生活全般は2004年程度まで【カンダール州 州都 タックマウ】から毎日大名行列で通っていたのです。

※カンボジア国内の全ての指導者はカンボジアでの受診を拒絶していまして、故チアシムも相当期間タイでの受診と入院を継続していまして、プノンペンの病院に入院したのは物故前の5-6年程度間だったと思います。

※民間人は、以前からベトナムでの受診を求めてましたので、プノンペンには特別仕立ての救急車が用意されましてサイゴン手前の高級市立病院での受診が流行ってましたが、此処に勤務する医師と看護士が受診を求めたクマエを殺害したという殺害目的医療過誤の話が流れましたから、皆さま数年間だけしか利用しないでサイゴンの医療施設に受診しに行きました。
サイゴンは、とても大きな公立と私立を含む病院が沢山ありまして、受診科目も細分化されていますからクマエの人物特定に手間暇がかかりますし、ベトナム語に堪能な人物が沢山なので大都市に紛れ込みやすく、しかも病院では受診の人物を特定せずに受診させるので殺害の為の人物特定が不可能になりますから、サイゴンでの受診という手法が一般化しています。

※呼称名では、正式にはホーチィミンですが英語圏の人々はサイゴンと呼称する場合が多く、ベトナム人でもサイゴンという呼称する人も沢山いますし、現地の看板にもサイゴンと書かれている場合があるので、私はサイゴンと呼称を致します。


カンボジアでは、ベトナム人医師が受診した多くの患者に対して【HIVウイルス】を注射器で蔓延させた事がありまして、この時にはカンボジア中で大騒動の国家反逆罪(日本的には内乱)で死刑を求刑すべきという論調の報道が連日出ましたけど、判決まで数年間もかかりまして当該医師は15年の刑期が言い渡されましたけれど、数百人にウイルスをまき散らしたのに服役15年は短すぎます。
この時に、HIVウイルス認定者に対する医療救済処置が国家より出ましたので、救済処置を求める狂言患者が何人も出るというウイルスまき散らしの余波がありましたので、狂言者は逮捕されたのですが途中で釈放されてお咎めなしの処分が行われました。

これは、HIVウイルスによる発症抑制薬が認定患者限定で無料給付されるという内容でしたから、薬は売れるので狂言で薬を入手しようとした人が現れたのですが、内容が出てから感染だと騒いだ連中ですから話がいい加減でして、特別騒ぐ連中だけは狂言で逮捕されて取り調べされ面倒なので釈放された経緯がありました。




殺人を医療過誤による患者死亡という装い(日本編)

日本でも、特定人物に対し殺害目的医療過誤の話がありまして、この話を医療関係者から耳にしましたけれど、この事を証明する手立てがないことが残念でたまりません。
ある人物と相談したのですが、殺意を証明する前に医療過誤を証明し、医療過誤の証明をもって殺意の認定を行うのだから、とても大変な証明の道筋であり、裁判官としての立場で証明された内容の判断には合理性という医療の問題が必要だというのです。
しかも、実害の証明に対する損害賠償請求には、医療過誤の部分がどの程度損害を与えたのかという現実の証明が必要なので、簡単に言うと医療過誤で死亡した時には簡単に証明可能だろうという意見でした。
すると、検査の時にいきなり緊急手術でそのまま死亡となれば医療過誤は証明できるが殺意の認定まで踏み込める証明が可能かという見解の判れる判断を、合理的に説明できるのかという話になりましたから、平たく言うと殺意の有る医療過誤は防止不可能という事になりましたけれど、医師になった人物は生涯で一度だけは殺意の医療過誤で人を殺害しても罪には問われないであろうという特権が付与されると判断できるというので、判断は道徳が無い人物なので日本の社会通念から外れた内容なので、この様な趣旨で集団化した医療関係者がいたら合法的殺人が行われ大変ですけど、特定業界の特別な部分に関与している人々の話に出ているので【事実】が判断できた材料はあるという事ですが、証明ができていないという事でしょうね。

※個人的には、証明ができていないが事実と信じていますから、政治家だけでなく司法と行政に関与される皆様は、受診については事前に経営母体を調査と確認をして十二分にご注意ください。


現在の日本は、外国人が多数日本に騒乱目的で来日し、日本国内の国会駅と国会周辺に参集して無届デモに参加して日本国を内乱に陥れても逮捕されないのですから、一体どうなってんだという気持ちが強いのですが、取り締まりをしない警察と検察が外国人の心を持つ人々に操られていたら?
内乱罪ではなく、内乱罪の呼称を変更し国家反逆罪で死刑を求刑しないと【再度外国人による騒乱】が企てられる可能性があり、当該外国人を引率した日本国内居住者も同様に死刑を求刑する体制の確立が必須事項です。

この延長線上で、殺意のある医療過誤という手段で立法府の政治家や行政官僚と司法裁判官が狙われたとか、日本の国益を守る言動の人物が殺害目的医療過誤対象者に指定されたらとか思考できるので、嫌疑があったら徹底的に追及する姿勢が大事で、日本の為に立ち上がる人々を押し上げる内容にする必要がありまして、関与した全ての人物を反逆罪で逮捕する法律の創設整備が急務で、関与した隅々の人物までに徹底捜査が実行され逮捕され死刑が求刑されることを望むが、この過程では警察にも検察にも多くの人物の関与が疑われるので、相当な難題というだけでなく現場捜査員の選抜から難癖の矢が突き付けられ難航するでしょうね。




問題は指揮命令系統と実行者に対する報酬と褒美

国がカンボジアであれ日本であれ、いずれの場合にも指揮をする者と実行者がいるわけなので、ナショナリズムという自己都合の大義があったとしても手弁当でやったとしても、指令者からは補償というか償いというか利益供与又は何らかの保護が必要です。
指揮者から実行者に対しては関係者を通じて、何等かの指示に対する助けが保証されているという段取りがあるはずですから、保護とも利益とも解釈されるこの部分が大事な点になりまして、追い求めればたどり着くと頂点の指揮者までという事になりますが、殺人を指揮し指示するのですから相当数の協力者がいるはずです。

そこで思考できる内容では、何処に利益がありどのように利益が配分されるのかという図式を思考する必要があるのですが、カンボジアの場合には政治に繋がる図式の中に権益があるので権益を最大限に利用する政治が主導していると判断してましたから、この部分に照らし合わせて日本での図式を思考したのですが判定は相当難しいし、内容を確認できる事ができません(残念)
因みに、カンボジアでは警察関係から殺害目的医療過誤で殺してしまえという明確な指示が出ますから、出たら実行すると大概の場合には【免罪符】の発給がされまして多様な利益の場合に利用できますし、政権に連なる内容なので警察の捜査は無いので全ては指示者の任意です。

この点が日本には確立できない内容ですから、ある意味頂点迄たどり着きやすく徹底した捜査で可能とも言えますが、人は徹底的に対立することを望まないので理想主義者にしか無理だし、大概の場合には徹底対立は自己保身に響くもろ刃の剣と解釈されているので、難度の高い領域なのでしょうね。



日本のカンボジアにおける対策

※カンボジアには、邦人健康保護目的と共に邦人の緊急事態に対処する目的で、サンライズ・ジャパン・ホスピタル(sun-rise japan hospital=ペート ジャポン)が開院されまして、これには日本の税金と知恵が注ぎ込まれた全省庁合同成果の賜物です。
なぜ必要なのか?
答えがありまして、私の過去の記述に意味があります。。。
個人的には、想定外の出来事に記述をできずにいましたから、皆さまはあちらこちらで相当の汗を流されたはずで、関係者の皆さまには心からありがとうございました(ぺこり)

次は、イオンモールの第三店舗目になりますけど、記述は先でもまだまだ良い筈と思慮していましたが、カンボジア側からイオン第三店舗目の内容について希望的観測記事が出るとは思いもよりませんでしたので、報道源が何処から出たのかに興味がありますね。
政権側から出たのであれば記述を早くしなければならないはずですし、私が物故するのであれば間に合うように説明しますけど、本当は価値あるものとしてまだ凍結保存したいのです(笑)
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医師による、殺害目的の作為的医療過誤

2019-02-23 04:30:28 | ゆめきの安全情報
プノンペン・サンライズ・ジャパン・ホスピタル
(ペート・ジャポン=クマエ語)・・・多分 一般呼称名 (笑)

日本人医師の病院
プノンペンから、スピンネル・チョロイチュワーン(日本橋)を渡った右手にあるので、プノンペンからは近くにある病院です。
橋を渡り、道を右に曲がり、更に右方向に行き土手に突き当たりまして左に行くと左手に学校があり、その先にある道の3本目か4本目の左に入った場所ですから、通りからは見えると思います。
私が知っているのは、学校の前の通りが砂利道で、その先は川の水を貯める溜池が沢山あった時代で記憶が途切れているので、現在の状態がどうなっているのかはまるで謎です(笑)
2016年の10月に開業したと書いてあるので新しい病院ですが、診療科目は沢山ありまして、ベットも50床あるのですから見た目以上の設備です。
医師に関しては、どのくらい日本の大学で医療経験があるのかという事が問題にはなりますが、少なくともカンボジア医師のレベルとは比較にならない特上クラスですから、信じてもらうしかありません。(笑)
設備に関しては、多分カンボジアで最高水準になっているはずと予測していまして、サンライズ・ジャパン・ホスピタルに並ぶ設備の病院は無いはずですが、医療費の支払金については全く不明です。
病院経営は、日本の税金と知恵に各種の補助金という国家戦略に組み込まれた中で開業しているのですから、一流の設備を使いこなせる一流の医師が派遣されている筈であり、日揮が関与していれば日本国の意志が備わっているという考えで間違いはないので、請求金額には国家戦略という部分が
あるのです。

問題というか懸念は、病院で働く医師と看護士に受付等の一般業務に携わる人種の問題が提起されますので、一度顔を見て人種を判断したいものです。
カンボジアでは、昔から目標とする人物の殺害を目的とした医師と看護士を含む医療関係者が多数おりまして、作為の有る殺人医療過誤で暗殺が横行していますから、富裕層は同点に留意して初めての病院にいきなり受診はせずに、事前に話をして病院の安全性と人種の確認するのが当たり前言動ですから、此処で気に入らない場合には二度と足を踏み入れません。
判りやすく説明すると、病院を含む全ての医療関係者について疑惑があり、疑惑を保持しながら殺害目的の人物に指定される可能性があると自己が認識した場合には病院選びは大変で、プノンペンから地方の医師に受診を求めたりしますし、最近はベトナムでの受診をします。
(ベトナムの医療水準が高く、カンボジアでの殺害目的医療過誤を回避する為です)
カンボジアの医師は、殺害目的での作為による医療過誤で殺人を実行しますから、中国人とクマエから見たらベトナム人の医師と看護士は最初から信頼性はゼロですので、事前に話し合い互いの共通点があった場合にだけ信頼される段取りですけど、この点は必ず確認されてからの話になるという複雑な人種と人間関係があるのです。

※日本では、医療関係者だけには同点が共通認識として存在するのですが、一般的には【そんな馬鹿な】という社会通念なので、一度外国に住むと人種に対する認識が形成されまして、同店が問題視されることに注意が行くようになります。
ですから、プノンペンに日本の税金を投下した【サンライズ・ジャパン・ホスピタル】がベット数50床も備えた病院が建築されてまして、一般論では過大な投下資金なので診療科目が多すぎると言われる可能性がありますが、現実には必要な内容で最低限の対処としか解釈していませんけど、行政に関与する人々に私の共通認識が備わっていた事に感謝していますので、過去からの記述説明が無駄ではなかったと思います。


場所の選定について
うーむ、特上ですね。
場所がら、川に近く水が豊富で川の風が吹くので涼しい地区で、国道5号線と6号線に近く6号Aも利用可能だし、メコン川からすぐなのでいざという時には川の利用も可能であり、スピンネル・チョロイチュワーン橋(日本橋)から5分いないの場所ですから最適です。
しかも、深夜の場合にはイオンモール2号店からも10分以内に到着できる距離であり、空港からの場合では深夜だと20-25分以内ですね。
ただし、昼間の時間はまるで不明。

※国家戦略で進出しているのですから、この近くに更に国家戦略で他の医療設備の進出を促進させてほしいのですが、現在の設備は供給過大なので患者側の支払金問題が大きくなるはずです。
少し、おまけして頂いても宜しいでしょうか?
カンボジア名物、根切の話です(笑)



ペート・ロッシー(クマエ語呼称 ペート=病院 ロッシー=ロシア)

プノンペンにあるペートロッシー(ロシア病院)は、手術室が沢山ありまして、理由は建て増しの結果で建築したからです。
私は、ペートロッシーがロシアの援助とタイの援助で造られたと記述してまして、タイの援助の方は後からですから奥まった場所の建物がタイの援助で建設されたと説明していまして、ロシアの病院建築方式とタイの建築方式では異なる思想の内容で手術室が作られてまして、私はタイ方式の手術室が好みです(笑)

カンボジア人も、タイ方式の手術方式に賛同がありまして、理由は可視化が可能ですから一目で他人の手術も一度で見れます。
医師と看護士を含む殺害目的医療過誤を防止する家族からの監視の目がある中での手術なので、何かがあれば家族から大きな声が飛びますので
完全可視化での手術となります。
ですから、日本のような手術内容では最初から信頼されませんので、この点の対処が必要であり、どのように可視化したらよいのかという点が
問題視されるのです。

理由
家族は、家族が手術を受けている場合には、手術途中でも必要な医薬品の買い出しに行かされますから、机越しに何人も家族が見ていまして、必要に応じて看護士が家族に必要な医薬品の買い出し品名を告げに来ますので、家族は何人も現金を所持して手術に立ち会います。
ですから、一度に20人程度手術ができるペートロッシーでは、家族が横に数人で何人も縦に並びまして、このような家族が何十組も出ますから、50m程度で縦にも相当数家族が待機するので、金持ち家族は30人ぐらいは並びまして全員並んで見に来ます。
勿論、一人しかいない家族もありまして、数人程度の家族が交代で手術と病室看護等に分かれますが、多数が手術するときでは手術台前は多数の人々で満タン状態です。

私が見たときには、外科手術していた患者が手前と向こう側に左手に一人づつ並んでたので、総数4名の患者が手術をしていましたけど、家族数は10名程度しかいませんでしたので家族どうして世間話が始まりまして、車にぶつけられ飛ばされたとかあーだこーだの話ですが、すぐに看護士が医薬品の購入名のメモをもってきて買ってきてくれという話です。
カンボジアのペートロッシーでは、病院が常備している医薬品は最低必要数ですから、手術の時には家族が立ち会いまして医薬品を必要に応じて購入しに行きます。
医薬品は、病院の敷地内で各種取り揃えられて販売されてまして、勿論病院の薬局にもあるのですが、こちらは安価な薬しか販売されておらず、他に病院の向かい側でも医薬品が販売されていますけれど、全て医師が使う薬効成分の強い品物です。
日本的には、処方箋が必要な薬です。

これが、ロシアが援助していた時に【相当緩い】規則でしたから、販売価格は無料譲渡価格の半分程度で値段交渉で使用し現金支払いが横行していまして、理由は医師に病院から給与支払いが無いので無料提供された医薬品を患者側に使用して代金を受け取るというシステムでした。
こうして受け取ったお金を病院が集めて全員で分けるのですから、医師は等分されたら不満たらたらですので薬を持ち出して待場の自宅で開業するというのが大流行でしたけど、最近は薬は金を出せば用意できるしベトナム製の安価な薬が大量に出回っているので、薬に魅力がなくなり病院が支払う給与に魅力が移りました。


ですが、この緩いシステムを利用できる人は恵まれた関係の人だけですから、恵まれない人達は待場の病院で世界から無償援助された医薬品を使う医師に受診するという事になりますので、政府関係者だけは無料で待ち時間なしの優遇処置が適用されてまして、このシステムは地方でも適用されていたので貧しいクマエは死に向かうという道筋でした。

私が、日本で嫁さんに対して手術その他の話をせずに親せきとしか病院に向かわなかったのには理由がありまして、私の嫁さんの年齢ですと日本のシステムが理解できないはずとの認識がありまして、説得は不可能という恐れが強く騒動になるだろうと予測したからです。
何故かというと、カンボジアでは配偶者の手術の場合には多くが手術室まで同行し、手術の一部始終にたいして口を挟む場合がありますので、日本では全く理解されないであろうという予測が可能ですから、騒動のもとは回避したほうが良いと思いましたので、単に翌日帰るからという話で親せきの人だけに話をしたのです。

平たく言うと、動乱の長く続いたカンボジアでは、医師が作為による医療過誤を演出して殺害を企てる可能性があるので、家族が監視するという事が当たり前と信じられていまして、術後の食事の世話も全て家族が段取りしますから家族は何人も世話しに集まりまして、私が下痢して3日寝込んだ時には集まるなというぐらい集まりましたから、煩くて眠れないので一人暑いベットネームで寝た覚えがあります。(笑)



カラメット病院

設立から長い歴史があり、敷地はフランス大使館にくっついていますから専用ドアで開閉が可能な病院でしたし、フランスから医師が派遣されてまして常時30名程度のフランス人医師が
受診と病理担当と医師教育でいました。
※2005-6年ごろまでの話
こののちは随時減員されまして、代わってカンボジア人医師が多数勤務していますから、受診能力が上昇して同敷地に新規の建物が多数新築されましたから、昔のフランス大使館の専用
ドアは何処にいったん? (笑)

この病院は、戦略目的で建築された病院ですから、フランス人と協力してくれるカンボジア人に受診優遇処置が適用されまして、フランス軍兵士にも同様の処置が適用されましたから、
どちらかというと薬と病院は戦略目的で運営されていたのです。
現在は、希薄にしか感がませんが、経営母体はどのようになっているのか不明ですので、まるで謎。(笑)

プノンペンでは、今でもカラメット病院が最高水準といわれていますが、病院にはベトナム人が多数勤務しているので看護士その他には殺害目的で作為の有る医療過誤の可能性をある
素地は否定できないと言えまして、王族関係はロイヤル・プノンペン・ホスピタルに受診します。



ロイヤル・プノンペン・ホスピタル

ノロドム・ラナリッダァ様がコシラエタ王族専用病院ですが、ノロドム・シモハニ現国王は受診しません。
平たく言うと、中国での健康診断と休養で毎年中国に随時行きますから、中国で健康診断を受診しているので新築された病院では受診の過去がないはずですけど、他に多数の王族がいるので、彼らは受診するのだろうと思います。
とても大きな病院なのですが、一般受診は受け付けていない時代だけしか経験していないので、現在の運用がどうなっているのかは全く不明ですけど、病院にジャパンデスクという病院での日本語通訳サービスがあるので、外国人の受診受け入れをしているはずです。
委細についての内容は知りませんが、高級市立病院というイメージだと思います。


全て真実を書いてしまった・・・しまった・・・まだ捨てたら阿寒よ(笑)
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生存する事の価値

2019-02-22 09:06:23 | ゆめきの安全情報
死刑適用の日本内乱罪

国会議事堂前駅構内に、国外から外国人(南朝鮮人国籍多数)が集結し駅構内と国会周辺の道路で屯し、駅と周辺道路を混乱させ、続いて国会に対して無許可デモを敢行致しまして大騒動になりましたけど、個人的には外国人勢力による日本国内乱と判断していますが、検察と警察の認識はどうなのでしょうか?
報道は?
何より野党は?
法律では、死刑適用可能事案なはずですから徹底的に捜査して該当人物を逮捕すべきですし、外国人を目的の場所に誘導した目的を持つ居住者を一斉逮捕するのは当たり前だし難度も低いので捜査は簡単ですけど、何で着手しないのか?


外国人を目的地に誘導するには、大型バスのガイドで考えると一人で50人程度しか誘導できません。
すると、宿泊所その他の内容からは、引率可能な人数は一人で最大10-20人程度ですから、数万人も集まった内容だと数千人の日本国内居住者が段取り良く引率し大騒動を作り出したという内乱です。
日本国内居住者だけの場合には、内乱罪の適用に対しては相当の捜査が必要だと思いますが、外国人をまとめて目的に誘導しているので内乱罪適用は容易に可能なはずであり、段取り良くテレビクルーが撮影した報道の人々からも事情聴取は必要なはずですが、どうなってんのですね?

うーむ、尖閣諸島の中国法執行船を中国交船と呼称表記する日本国内報道ですから、尖閣諸島は中国の島という事を認めているとも解釈できますけど、こんな道徳なのかと思いますし、レオパレス21のように儲けが先走りました内容でも移転費用の事前支払いは後払いのようですから、レオパレスが本当に支払うのかですね?
儲けを出すために偽装という内容での話に変換されているけど、騙した会社が再度騙すというのはよくある話ですから、後払いというのは納得できないですね。

※実害の発生があって、実害が確定してから支払うという詭弁の説明ですけど、それなら引っ越し先を決定した人から引っ越し費用全額レオパレス支払いの業者をレオパレスが段取りするだけでよいはずですけど、この部分は説明なしという詭弁としか説明がつかないですね。


★最近の法解釈は、昔からの社会通念と道徳を蹴散らして解釈されているようなので、作為による医療過誤でも実害による損害賠償は患者が死なないと決定できないという変な理屈がまかり通っているようなので、医師の理屈は全てに正しいというようなものです。

電車
電車に乗りますと、異様にドア開閉時間が長く設定してありまして、暫し待たれよデス。
当然、間引きが運転が目的なので列車総数の減少による利益率確保ですから、以前のように遅れ挽回の過密ダイヤ組み込みが無いのですから、理由のある遅れダイヤは大歓迎のようなので更に電車運行取りやめで更に間引きになりますから、夜の8時過ぎでも遅れが出た日は超満員電車で疲れます(笑)

思想についていけません(笑)


更についていけない24時間営業

仕事がいくらでも転がっているぐらいの千葉県でしたが、ガソリンスタンドが1件廃業しましたので失業者が10人は出ますし、元々正規雇用社員が携わっていたので給与も応分だと思うので年間4000万円程度の総収入と予測されます。
しかも、スーパーで買い物をしている人々の総数と員数が減少していまして、千葉県の高物価は東京より今でも高価格設定です。

ただ、少しずつ変化がありまして、24時間店舗が深夜時間帯は営業を中止するようになりまして、しかも朝の開店時間が遅くなりつつあるので、深夜と早朝時間帯の営業は割に合わない時間帯となってきているようですから、私達には不明な領域では相当の問題が提起されているようです。
特に、外食産業での24時間営業が減少方向になりますから、概ね日本人が雇用された職域なので大量の失業者が出ますし、大手のメーカーも日本国内事業の清算が発表されますが、関連事業は正規雇用が少ないので規模その他は公表対象外ですから、正規雇用1万人が雇用中止になると非正規雇用は10万人程度は足されて雇用中止になる可能性がありまして、日本国内でどの程度の雇用が失われるのかですね。

それでも外国人を日本国内に導入しなければならないという理由があるのですが、真実は誰も口にしない政治の理念がありまして、自分で自分の首を絞める記述説明は私だけのようですから、用が無くなったので【死んでいいぞ】という捨てセリフを投げかけられているようで恐ろしいです。(笑)

グーグル検索では、カンボジア日記を検索すると「ゆめきの日々」4つの題名が出てきましてすごく目立つ内容でしたが、日々落ち目の三度笠のように4つから2つとなり、ひとつづつににり目だだない存在の日記になりまして、とても寂しいです(笑)

ようし、500riel 紙幣の時代別とイオンの第三店舗目に焦点を当てて、カンボジアのイオンモールが業績回復するように祈る記述をしませう。
すると、マタマタ以前のように4つに目立つグーグル検索になるかもしれませんね(笑)






カンボジアの500リエル紙幣

カンボジアでは、橋に描かれた紙幣では圧倒的に500リエル紙幣が描かれた過去がありますけれど、いつも同一の描き方ではありませんから、時代別で描くというか異なる図柄が採用されていた紙幣という事です。
紙幣発行に関して言えば、現フンセン総理の選択が1990年代でも相当影響していたと思考が可能なのですが、動乱の時代ではある程度の地位にあるものは好き勝手に生き抜く道筋を選択するのがカンボジアですし、この方法がカンボジアでは当たり前の選択ですから、大筋の方向性だけが示されて追従すれば良いというカンボジアスタイルです。
この柔軟な姿勢がフンセン政権の持ち味で今でも継続していますけれど、日本人的先進国思想では相反する姿勢なので受け入れがたい内容なのだと思いますが、郷に入ったら郷に従えの諺で思考を変化させていただきたいと思います。

日本が援助して造られた橋ですから、委細の設計図は日本の担当大手ゼネコンに残っているはずですので委細を知りたい場合にはご確認ください。

前回記述した通り、500リエル札には橋の絵柄が何度も描かれたてますけど、橋が農作業に変化したりシアヌーク港に変わったり、そして1000リエル紙幣と図柄が交換されたりして何度も紙幣の発行がされていますから、多様な紙幣の絵柄が採用された過去がありまして、一番新しい絵柄は1996年の橋が二つ描かれた紙幣です。
カンボジアの紙幣発行は、紙幣が発行される前に事前予告が行われていますから、予告が先で報道されますが市中に出回る発行はいつなのかわかりませんけど、新札には予告された絵柄の紙幣があるので、新品の紙幣でも同時に絵柄が異なる紙幣が同時で出る場合もあるので、500リエル紙幣の場合でしたら最大3種類の新品紙幣を両替店で見たことがあります。
種類
500リエル紙幣
絆橋で、欄干の大きく描かれ絆とクマエ言語で小さく表記された紙幣
スピンネル・チョロイチュワーンとネアックルンのつり橋が描かれた2つの橋が紙幣裏に左右2つの橋です。(名称忘却のため、地名だけ記載)
絆橋の欄干が小さな紙幣
注意
紙幣ですが、新旧の混在流通ですから他に多数の絵柄紙幣がありまして、農村風景の紙幣とか港の絵柄の紙幣で1000リエル紙幣の絵柄が交代で印刷されている内容の紙幣があるので、新旧紙幣では何種類も出回っています。

紙幣の絵柄には問題があります
理由
フンセン総理の外国からの援助では、日本よりも中国が先に援助しておりますので、中国はノロドム・シアヌークと国連要請の日本との狭間で援助を受け取っていたという事ですが、此処にフンセン総理も中国からの援助を受け取っていたので、中国は多様なカンボジアの勢力に対して援助をしていた過去がありまして、現政権の対処法も多様な全方位外交での援助受け取りですから、外国勢力を一度に二つ相手にしながら相反関係の中での援助受け取りという離れ業の連続です。
ですから、解釈自由な500リエル紙幣が出たのです。

スピンネル・チョロイチュワーン
橋の絵柄は、中国橋と似ているともいえるし、どちらかというと中国橋に似ている絵柄の採用ですが、橋の橋脚についていうと中国橋の橋脚数には足りなく、日本の援助した橋の橋脚数には多すぎる絵柄ですから、【あんたら好きに解釈せよ】という声がかけられているような感じですので、スピンネル・チョロイチュワーンという橋についていえば所在がどこの国を示しているのか不明です。
絆橋に関しても同様のことが解釈できましたが、私の記述説明の後に絆橋の名前が入った絵柄の紙幣が発行された過去がありますから、日本国のお偉いさんがカンボジアのお偉いさんに苦言を呈したと思考するのが妥当のようですけど、皆さまはどうお考えなのでしょうか?
特筆点
この後は、日本の援助に由来する橋では、明確に特徴が出た紙幣発行になりまして、ネアックルンにかかるつり橋では特徴の橋脚が2本だけで絵がかれていますので、交渉に相当の力を入れた方がいたという事であり、個人的には日本の国益を主張されたと信じていますので、このような人物が行政の先頭に立つべき人物と思考しますけれど、政治が認めなければ時間が来ないのですから、よくよく理不尽な物語かもしれません。



生きることの価値

私の人生で一番仲の良かった人物がいまして、彼とはよく酒を酌み交わし二人で出かけた過去が数知れずでしたが、ある時彼が私との大事な約束を守らずに連絡もしなかったので、これを契機に友人関係は解消しました。
彼の口癖は、残された人生はどのように有意義に過ごすかという事でして、自由に生きたので妻には借金を残せないという思想がありまして、この二人にはそれぞれ家を一軒ずつ贈与の形で残しました。
選んだ手段は、自殺という内容で妻に対する新築の家を生命保険で代行支払い決着でしが、私が北区から旅立っていたので彼の死も判らなかったのですが、ある時亡くなったらしいという話を数年後に聞きましたので、娘さんの家に行き確認しましたら亡くなったという話でした。

自殺という話には納得がいきまして、常に自由に生き妻に迷惑をかけたのだから借金は自己で清算するという心の持ち主で、私も同様の人生でしたので
迷惑を掛けた妻に対する気持ちでは彼と同様の思想がありますので、死ぬときは車にひかれて死ぬことを望んでましけれど、作為による医療過誤という
新式の手法で死を迎えるのも良いかもしれません。
私の場合には、私が生存していた場合には妻も永遠にカンボジアに戻ることができませんので、帰省という手段での一時帰国程度になりますから、個人的には死を迎える恐怖が無いのです。
欧米では、死に対する価値の判断がありまして、アメリカの【タバコ訴訟】による価値の判断では、内部から告発する価値の問題点が大いに議論されてましたが、個人的には家族に対する金員を残せるのかという事ですが、老人には自ら価値ある死を選択できれば幸福かもしれません。
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