いつものように天気から
2月が終わりそうになりましたら、外気温がdry hot になりまして暑いこと暑い事。
特に、空気の乾燥が激しく口で息をすると口の中全体が乾きまして、粘膜が傷むような気がしてなりません。
子供が風邪を引いて鼻が詰まっていますから、口で息をしているので夜中に何度も起こされて、この数日昼間が眠いです。
この陽気になりましたので、妻と子供がエアコンを購入しようと言い出しまして、エアコン設置の話は毎年のように数年間出てまして、これから毎日言い出しそうな感じです。(笑)
現在の居住環境ですが、空気の通りが良くない「ハウスタウン」の作りなので日中の日差しが強いと部屋全体が暑くなりまして、3/4/5/6月は超暑いので私も入れようかなと思う時がありますけど、まだ頑張って設置していません。(笑)
ですから、蚊がいても蚊帳を使うと超暑くなるので蚊帳は使っていませんけど、扇風機の回転を中にしても我慢できない程超暑いので、深夜にシャワーして身体を水で冷やして再度就寝をしていますから、仕事をしている妻がエアコン購入費用と電気代の負担は私がするといっても、家庭内では一人で購入しないと頑張っています(笑)
此処に、洗濯機の購入費用も支払うと言うと「妥協」してもいいかなと思いますが、当地では一度エアコンを入れると「出不精」になりますし、炎天下でバイク走行に身体拒否反応でできなくなりますので不便になります。
やっぱし、2016年もエアコン設置は見送ろうと思っていますが、妻がクマエ正月までには「自己費用で大型エアコンと32型テレビ」を買うと宣言しているし、子供もエアコンがあるなら設置した部屋で寝ると言い出すし、多勢に無勢で負けそうです(笑)
※確かに、エアコンが無いとPCの動作限界温度を外気温が越えますので稼働停止を余儀なくされ不便という意味も有りまして、1日の内でパソコンを稼働させられる時間が早朝の数時間程度になるし、もし稼働させたとしても30-60分程度で限界になるし、更に冷やすために扇風機を回し続けなければならないのでエネルギーの無駄遣いですから設置賛成に挙手しそうです。
※プノンペン市内は、高いビルが沢山出来ていまして街中が1日中ホッカホカになりましたからクーラー設置が必要かなと思いますけど、郊外のコンドミニアムに住めばまだ頑張れるだろーという思いも有りまして、障害となるのは日本語教育機関が市内までにしか多数設置されていないので、日本語教育という観点から考慮した場合には市内に居住を継続する必要があり此処が悩みの原因です。
タイの大追跡
タイ3chで、警察車両に搭載されたビデオ録画による容疑者の追跡がテレビ放映されまして、警察車両が容疑者車両に体当たりされて追跡不能になったり、警察官の運転するバイクを容疑者車両がバックで転がしたりしてまして、警察車両が何台も何台も壊されても応援の警察官による追跡が続きまして、最後には容疑者の車両が走行不可能になり警察官に囲まれて御用です。
二人の男が逮捕されました。
容疑者車両が、警察官の運転する車両に対して「車両体当たり」で警察車両の左タイヤ周辺を破壊しまして追跡不可能にしたり、警察官の運転するバイクをバック走行で押し倒したりして逃亡を図りましたから、一時警察官も行方を見失ったので躍起になって周辺の道路を警察官のバイクが猛烈高速走行で探しました。
その時の猛烈高速走行の状況がバイクに搭載されたビデオ録画で撮影されてまして、一目で「オソロシイ速度で探索」しているのが録画されてまして、この部分の映像が10分程度放送されました。
周辺地域を警察官が無線連絡でピケットラインを構築しているので犯人の車が浮かび上がりまして、再度追跡され他の一般車両を巻き込む事故も起こしてまして、容疑者車両も右タイヤがパンクしたので追跡が容易になり、幹線道路から外れた舗装されていない道路に逃げ込んで土埃を上げてましたが車が壊れて走行不可能になり、多数の警察官に取り囲まれドアロックを破壊され車から引きずり出されて、手足を掴まれると同時に他の警察官に「頭を蹴飛ばされ足で頭を踏んづけられて手錠です」。
※タイでもカンボジアでも、現場警察官に対して危険が及ぶ行動がありますと、大概手足を押さえると同時に頭を蹴飛ばしてから直ちに足に体重を乗せて頭を固定する手法で犯人を動けなくする手法が採用されまして、この手法を採用すると捕まえたのちに抵抗される危険性が無くなりますから、特に地方の警察官は抵抗した犯人には必ず行う逮捕手法ですが、バンコク市内は警察官の数が多いので偶にしか見かけませんでしたが、地方の警察官は数が少ないので抵抗した犯人には必ず頭を蹴飛ばしますね。
とても効果的な逮捕手法採用で、一度頭を蹴飛ばされると数秒程度は動きが止まりますから、この間に後ろ手にして手錠をすると言う手法ですが、最初見た時には「仕返し?」と思いましたけど、何度も見ると犯人の動きが一瞬停止又は鈍くなるので、警察官が自己の安全を確保しながら後手での手錠をする手法と思いましたけど、日本では犯人の頭に体重を乗せた膝で固定して手錠をしているので、世界で同一の手法が採用され手錠で施錠するという事だと思います。
※警察官による犯人逮捕の手法に、やり方がえげつない気もするので「かなり仕返し」という部分も感じますが、常に安全を確保しつつ少人数で逮捕するには効果的な手法なので仕方ないかもしれませんね。
※犯人は2名で、共に若い男でした。
タイの放送関係について
犯人の逮捕があった場合でも、犯人の顔を映像で細工して判らないようにしてますが、公訴提起され被告の身分になると顔の映像が流れるようになりました。
今回の犯人対話ですが、犯人を捕まえる時にドアの窓ガラスを破壊して犯人を車外に引きずり出し、手荒に扱った部分は映像が編集されてまして、
頭を蹴飛ばす寸前は放送されてますが蹴飛ばした瞬間は映像も飛んでまして、内容は確認できませんが手錠をつけている時には頭の上に警察官の足が
乗ってましたから、蹴飛ばして身動きを止めて更に足を頭に乗せて手錠を後ろ手に施錠したという事です。
カンボジア
ネアックルンの橋
日本が援助した総額127億米ドルのメコン川ネアックルンにある「ツバサ橋」ですけど、2015年4月に開通したと思ったら1年を経ずして「橋がぶっ壊され」まして、原因は中国人の仕業です。
説明
当地の中国人流通業者は、中国製牽引車両とトレーラーの組み合わせて200トンを越える運送手法で幾多の橋を破壊してますから、過去の記述の中に橋脚土台が土の中にめり込んだのを見た事があると記述していまして、日本人的には見なければ信じられない光景だと思います。
例えば、20トンが橋の掲示値だとしても、取り敢えず渡りまして様子を見ます。
最大重量掲示が20トンだとしても、橋は数度の200トン車両が通過しても重量を分散させる設計なので橋は破壊されませんが、橋の全体に重量を分散させる為の筋交いのような物が通過ごとに少しずつ破壊されていきまして、度重なると多数の筋交いが壊され「重量を分散させる能力が欠落」しますから、積載されている重量が一ヵ所に集中する事になりまして一気に崩落する事があり、カンボジアではプノンペンを含む多数の場所で鉄橋が崩落して事故になったケースがあり過ぎるぐらいありまして、以前から中国製の重量運搬トラックとトレーラーの問題は指摘され問題視されていました。
※50mmの定尺L型チャンネルを4本組み合わせて2m間隔で土台を造り、左右対象でなん本も筋交いを入れた重量分散型鉄橋がカンボジアには多数ありましたが、ここに200トンを越えるトラックが頻繁に通りますから、筋交いが少しずつ緩み出しまして破壊されるのですが、トラックが通行するときにはタイヤがバウンドしますので衝撃荷重がかかりまして、現実には急速に破壊が進みます。
此の為、重量運搬中に橋全体がトラックを載せたまま崩壊した事例もありますから、一体なんトンの重量物を積載しているのだと思います。
特に、中国製の牽引車両で後輪にデフなしで通常「引きづり」と呼ばれるタイヤで装着し走行しているトレーラーは、牽引車両部分だけで10輪ありトレーラー部分では12-16輪でして、荷台の差し枠が荷台底から最低3Mで荷台のあおり全体を骨組みと鋼板強化した作りなので、一般的な状況で走行していても60-70トン程度は積載してますから、警察官が捕まえると言う状況ではないという事です。
意味は、政府のあらゆるところにコネがあるので、現場警察官が対処して取り締まりできる状況ではないという事を力説していまして、過積載に関しては現状無秩序となっています。
このような現状があり、援助されたつばさ橋が重量分散をできず過積載トラックが通行した時に2,2KMの道路全体が歪み、更にトラックが斜めになって道路上を滑ったので既に破壊が進んでおり、既に重量を分散させる能力が破壊されているという事を記述しているのですが、崩落までの過程には「余裕」があるはずなので、この間に過積載トラックの橋通行を禁止して修理すれば間に合うかもしれませんが、事故の後に橋に向かうトラックを停止させ積載検査をしたら60-70トンの過積載トラックだらけでしたので、もう口あんぐりの状況です。
なお、一目で100トン以上の積載があると疑われるトラックは重量計算検査を事前に回避させているので、現場警察官の素晴らしい要領にペコリですね(笑)
※出世しますね・・・アプサラダンスの名手です(笑)
※重量計算検査は、車軸検査手法です。
●この報道は、カンボジア全土を駆け巡るトップニュースになっていますが、日本国内報道では無いようですね。
国営放送の記者が、取材という事でカンボジア旅行計画程度は申請していないのかねー?
数日後に、政府系の新聞に大型トラックが橋を通過中に橋が破壊された写真が載りましたが、昔の写真の使いまわしなので「参考」程度の写真です。
現場警察の要領
過積載のトラックでも、絶対検査されないトラックがあるし検査を事前回避されるトラックもあれば必ず検査されるトラックもあるという事ですが、内容については熟知している警察官が先頭で指示しますので、一般的には意味が分からないはずで「警察官の秘密」です(笑)
過積載問題が発覚した後に、全ての過積載トラックが橋て前の周辺で多数停車さられまして一目で200トン越えのトレーラーも見かけましたけど、タイヤの道路接地面から
物の上までは7M越えの米運搬状況ですから、何トン積んでんのかな?
ツバサ橋を何か月でぶっ壊すのかという、賭け事でもしテンノカ?
犯罪者に対する問題提起
再犯関係
中国人の中国語報道が影響したのか、フンセン総理も再犯犯罪に関する政策の変更について言及し出しまして、再犯者をどの様に処置すべきかと言う話です。
説明
日本では、再犯者に対する処罰規定は警察及び検察段階で「累犯」が認められたとすると、常習的犯罪者という警察と検察の一方的判定が下され、処罰規定も累進的加重処置により重罰になりまして、長期間社会から隔離された刑務所で長期間拘禁生活を余儀なくされるばかりでなく、無期懲役刑と死刑の判決も容易に下されてしまう制度が確立されていますが、カンボジアでは異なる思想による制度と思考なので、犯罪に対する処罰規定は被疑事実に基づいて処罰が行われまして、再犯に対する累進的加重処罰はされません。
此の事が再犯を助長しているのではないのかという意味合の報道ですけど、社会通念というか思想が日本とは異なるので日本的には不都合があってもカンボジア的には合理性があり、再犯に対する思想的背景も日本の社会通念とし異なりますが、これでは「真面に暮らす人々に対する不利益が大きい」という趣旨で中国語新聞が書き立てています。
平たく言うと、自己の民族に有利な政策の採用を犯罪に絡めて説明していますが、当地は交渉社会という事ですから「自己に不都合があった場合には契約変更の申し入れは度々」ですし、嫌ならヤメロと言う中国人の交渉手法が随時話し合いに出てくるので、規則を創造する時には「万遍なく理解される新規法律の創設目的」が必要ですが、皆、自己中心的に解釈するのでまとまりません。
平たく説明すると、日本が援助したメコン川に架かる吊り橋でネアックルンにある「ツバサ橋」に例えて説明すると、通行明示は20トン積載トラックまでとなっているのですが、現実には30トンの積載まで可能と説明されていて、現実には60-70トン程度のトラックが随時通行している現状があり、トラックを運行する流通業者は中国人が経営する業者が多数ですから、あっちは法令違反を繰り返し国家に損害を与え続けているのに、こっちでは「俺達の話を採用しろという虫のいい話」でして、中国式狡猾な話があるという事です。
狡猾ですから「狡さが目白押しで」して、私自身は「早すぎる提案と受け止めて」いまして、もし、採用された政策が実行されたら「国家負担が倍増します」。
理由はいたって明確で、タイの「麻薬戦争」についての過程を検証しなければなりません。
※私自身は、文句を言う前に税金をきちんと納めろと言いたいし、賄賂の支払いで支払い税金減額納付は「重大犯罪」だと思うし、何より国家の金を注ぎ込んだ道路と橋をぶっ壊す車両を輸入するのは死刑に処す程度の話しでもオカシクナイと思うので、此の改善が見られたら「提起された問題を見直す」程度でいいともう。
※中国人の要望はキリが無いし、要望に対処するには全てを充実させる必要があるので大金が必要であり、脱税ばっかし考えて実行している連中の話に耳を傾けると「ロクな事」無いアルヨ(笑)
タイでは、違法薬物の関与に関する法律が何度も提起され新規法律が更新されまして、その都度「現場警察官の待遇と処遇が改善」されまして、多くの警察官が殉職した過去の事実がありったので残された家族に対する見舞金的な一時しのぎの方策では無く、殉職という内容に対する処遇が出来上がっていきました。
カンボジアでは、待遇に関する内容も随時政策で変更され、フンセン総理が約束した内容が下位の担当者によって反故にされ待遇改善の処置が約束とは異なるという事ですから、処遇に関する内容では信頼零としか言えません。
平たく説明すると、再犯者を累進的加重処置で重罰に処すという事になると、捕まえる側が犯人から何らかの報復を受ける可能性が強く、警察官の家族に対しても報復の可能性があるだけでなく、現場では「激しい抵抗」が繰り返されますので当地の現状では無理があります。
理由は、銃器を含む武器が豊富に入手可能という事であり、日本の武器携行犯罪者を捕まえる場合の警察官包囲網を考えれば推認可能です。
タイでの警察官に対する報復事件
人口の少ない山間部では、日本と同じように警察官の数が少ないので警察官と言えと容易に襲撃の対象になりまして、後ろから45口径弾丸を不意に何発も撃たれ射殺さたり、銃を突きつけられて拉致され拷問され遺体をバラバラにされたりしましたし、警察官が住む自宅に手投げ弾が投げ込まれたり銃撃を受けたりしまして、警察官が自己の努力だけでは対応しきれない事実がありましたので、待遇だけでは無く処遇も改善された他に軍の兵士が警備したりしまして、ドラックディーラーに対抗する方策が実行された中に、先制攻撃で射殺すると言う「法を無視した対策」が実行されたという事です。
これをカンボジアに置き換えて説明すると、現場の警察官にも同様の可能性が高く、現実に2015年のカンボジアでは警察官襲撃事件が多数ありまして、射殺されたり金づちで襲い掛かられたりしていますから、更に財政的内容を悪化させる待遇と処遇改善が必要になるだけでなく警察官の大増員も必要になりますから現状は画餅と言えます。
なお、当地では、銃器或いは武器携行武装強盗犯に対する現場警察官の対抗処置では、アソートライフルで先制攻撃をして射殺する場合も多数の事例があるので、捕まえると言うよりも射殺に重点を置いた対応処置が行われていますから、9人の武装強盗事案では3人の犯人が射殺されています。
要点
武器携行の犯人達を逮捕するには、過去から捕まえるのではなく射殺する事に重点が置かれてまして、多数の武装強盗犯が居た場合には現場では見て見ぬふりをして逃亡先を確認して、寝こみを襲う為に周辺地域に阻止線を作りまして、完全武装した警察官がアソートライフルでズドンすると言う手法です。
ですから、何の警告も無しにいきなり道路上で狙撃し脳天直撃の射殺も有りまして、同手法は日本にはありませんがタイとカンボジアでは一般的です。
※選抜された警察官が、犯人をアソートライフルで射撃していますから大概は一発で仕留めてまして、常に急所を狙っての射撃なので犯人は即死又は3-5分程度で死亡します。
指名手配及び逃亡者の追跡
重要事案に指定された場合には、とても大がかりな捜査態勢で多数の警察官が繰り出されて犯人を特定追跡しますから大概の場合には捕まるか射殺されてますが、警察官射殺事件でも警察官狙撃事件でも「重要事案」に指定される事は無いので、重要事案指定事件というのは「国家に関する事案」の事件を指定しているという事です。
ですから、特定された殺人犯が逃亡している事案も数多くありまして、軽微な事案を含めるとカンボジア国内で10,000人程度が逮捕を免れているという事ですが、いっぺんに捕まえたら刑務所はどうすんだですね?
国家の負担はどの程度増額するのか?
今回、フンセン総理が何度か口ばしを入れましたが、話しを受け取る方は本気で受け取っていないので、フンセン総理の本気度を確認する時には再度何度も「あーだこーだ」と言いまくり、話しの内容と顔つきから話の本気度を確認するしかないので、フンセン総理の相手をする時には結構疲れます(笑)
此処が難しいとこで、先走って対応すると毛嫌いされ、遅すぎても毛嫌いされると言う「古代中国の国王が行った手法」を模倣しているという事ですから、発言から意味を感じ取る必要がありまして、今のところは本気度が見えませんので対応するには早すぎますね。
※話しが、完熟した時に対処すると言う話と思いますので、まだまだ担当者は動かないだろーという予測です。
●私としては、道路占有で商いをしている連中が問題だと思うけど、学校の敷地で商売している連中が沢山居るのを何とかしてもらいたいですね。
ただ、フンセン総理がベトナム人と認識しているし、学校の敷地で商売している連中の大多数はベトナム人だし、しかも「現場では賄賂が横行」しているし、昔も今も中国人は同一の手法で金儲けしているのもいるし、中国人とベトナム人の共通の認識があるので紙面の話題にも取り上げられないのが問題です。
平たく説明すると、クマエが同一商売をすると「賄賂収受が出来ない環境」ですから、単に追い出し中国人とベトナム人を入れると金になると言う図式があるので、ベトナム人のフンセン総理と中国人嫁さんの勝利ですね(笑)
この点がタイでもたびたび取り上げられてまして、路上商売する連中がいるので一般商店を圧迫してる図式があり問題だと提起されているけど、タイの場合にはタイ人の地方出身者が生きる為に商売しているので管轄する連中が全員尻込みしてまして、担当者は全員私の担当ではないと言い出すので「ナニー?」。
じゃー、何処の誰が担当者ナンダァー?
私は判らないので、他で聞いてくれです!!
この手法はカンボジアでも同一で、cambodia-citizen-ship について担当役所に話を持っていくと、聞いた事ないなアーとすっとぼけて回答するし、私は管轄していないので何も解らないと言うし、他の場所では「そんなモノは有りはしない」と断言して拒否するので、新聞を持っていきカンボジアでフンセン総理が付与した話を見せると、「フンセン総理は出来ても私にはできない」し聞いた事も無いと言いますから、アプサラダンスの名手ですので話にナンないですね。
で、仕方ないので裏に回ってこそこそとやると、途中から話が途切れるので「またどうにもなんないアルヨ」。
うーむ、こんな調子の話ししかないので、日本が税金をカンボジアに贈与するのなら「give and take」で交渉の材料にすべきな筈だが、有るのは127億ドルで贈与したツバサ橋だけど、中抜きの金額は何ぼかに興味が行き、とても交渉している状況じゃねーだよね。
だって、日本国内の業者が直接関与して橋を贈与したら、中抜きの金があからさまになりやすいので「シンガポール」を使った話で贈与橋が出来上がるのだから、何ちゅう話の話しなんだよ。
※おい、こら、民主党は何とか説明責任を果たせよ。
このシステムは直人さんの金儲け話だったのか!!
何処の直人さん?
管 直人だよ!!
何処の菅直人さん?
朝鮮人で、通称名菅直人である・・・じゃ、朝鮮人なので本名は???
多分、日本国 総理大臣というヘンテコな名前だよ。
このお方は、君が代は嫌いだと公言した人物だけど、報道各社が報道していないだけなんだ・・・南北朝鮮人繋がり
サバンナマーケットのフードコート
かなり前から、サバンナマーケット内にあるフードコートが改築されたのを知っていましたけど、なかなか行く機会に恵まれず近くにあって行きませんでしたが、今回初めて訪れて試食しました(笑)
夕食を兼ねて行きましたので午後5時過ぎに訪れてまして、数ある店舗の中から目的の店舗の前で「これを食べたい」と注文したら、従業員が材料が無いと言いますから直ちに別の店舗前に行きまして注文しました。
価格10,000riel でしたから、街場価格の8,000riel程度からすれば割高ですが、綺麗な店舗内でクーラーが効いてますので一般的な価格と思いますけど、不景気なので客の出入りは「まばら」でした。
食べた品物
中華風のsea-food 入り黄色カンボジアラーメン麺と言う品物で、烏賊海老と中に4つのワンタンが入っている品物です。
妻と私と1人前ずつ計2人前を注文し、子供は他の店舗で勝手に「カレー風味チャーハン」を頼みまして、支払いは食べた後からという事で了解してもらいました。
理由
妻が全額の支払いをすると言うので行きましたので、私は何があっても私は支払いはしません。
理由
カンボジアでは支払い者が絶対の権利を持ちますから、相手のご機嫌を損なう様な話は「禁句」ですので、妻がお金を出してフードコート内にある現金両替前は何にしても知らんぷりしてまして、今回はボトル水の購入で1,000rielの支払いをしましたが、同一場所でデポジット制度で現金をキャッシュレスにする同一場所でも私は全て知らんぷりです。
フードコートですから、昔はクーポン券で両替していたのですが、此処は現金をデポジットする方法としてクーポン券では無くてカードに入金して支払いもカードで支払うと言う手法なので、かなり進んでいますね(笑)
勿論、残った金額は払い戻しされるので、10$相当額を息子が後からカードに入れました。
※支払うと言う言質があった場合には、この人物の機嫌を損なわないように「対処するのがカンボジアでは当たり前」すから、絶対に相手の「pride/glory/honor」を
傷つけないように支払いの一切を任せます。
従いまして、割り勘その他の支払いを考えている場合には、事前に話し合いをしてから入店するのが良いはずで、この点を「意志を明確にする交渉」が必要と記述しています。
支払い金
らーめんの分 us3×2=6$
チャーハン分 us2$
総額8$でしたので、10,000rielの表示なのでus1$高いぞと店舗の責任者に文句を言いましたら、本当はus2,5$でワンタンが2つなんだけど今回は4つ入っているので2,000riel高いですと説明され、写真でも2つのワンタンなのでこの場合は10,000rielですと説明されました。
何で4つ入れたんだと言いましたら、以前貴方が食べた時にワンタンを4つ入れて欲しいと言われた時に全部説明したはずだけど、「忘れましたか?」・・・???
ナニー?
流石は教育の行き届いている中国人だけあって、「言い訳に狡賢さしか感じられん」けど、表示と価格が異なるのであれば水分の量で価格が異なりますと言う理屈が成立するはずなので言い訳としては「問題」だと言いましたら、ワンタンひとつで1,000rielなので次回は2つにしますと言いますけど、更に前に私の要望を覚えていて対処しているので、事前に要望を取り消すその旨を話してくれればその様にしますと言われたのには「口あんぐり」だよ。
※狡猾というか記憶が良いと言うか判断に迷うところで、平たく言うと相当悪い教育を受けてるので、日本国内にある中華学校を全部廃校にするしかないぞー。
こんな連中が街場に溢れたら、社会通念と言われる常識も法律も全てが自己中心的「可逆的判断」になってしまうよ・・・アンさん、どう思う?
アメリカ政党内大統領候補指名選抜投票
共和党はドナルドトランプ氏が指名されるはずですから、私としては「期待外れで」つまんなくなっちゃいました(笑)
やっぱり、彼は無所属でアメリカ中を駆け回り、その結果次点で落選すると言う図式が欲しかったですので、つまんねーなぁーという気持ちですね(笑)
対する民主党
とても面白くなったのですが、日本語のネットにも「訳ワカラン記述が出て来まして」、一番私の目についたのが日本の慶応大学教授でハーバード大学を卒業し、アメリカの大統領選挙にとても詳しく、選挙の著書多数を記述している人物という「ネット上の朝日新聞記者による作文コンクール話」ですね。
何で朝日新聞記者なのかというと、記述の仕方が自称「朝日新聞」記者で昔からの記述とそっつくりりりーです。(笑)
※病的な、古癖が入る記述手法が治らん。
説明
当該人物説明は、カンボジアで何とか云々の多数を説明していまして必ず文中に「権威」を入れる手法がありまして、以前は世界銀行の話を多数文中に潜り込ませる手法で記述していまして、その次は「人物名を具体的に記述してましたが」、何故かカンボジアなのにタイ名のような文章が出来上がりまして朝日新聞の名前でしょっちゅう文章がネット上に出て来まして、今回はハーバーだ大学が使われてますね。
しかも、クリントン氏は既に民主党の代議員を半数以上獲得していると言う「作文」がありまして、まるで私には意味がワカンネーという「慶応大学教授の話」でして、おいおい、記事をいい加減に書く前に大統領選挙の内容を委細に調べろよと言いたいですけど、何かの文章をコピーペーストして自己都合で自己編集しているので、書いている本人も何が何だかワカンネーです。
だから、慶応大学享受でハーバード大学出身でありながら、当該人物の大統領選挙話しを理解できる人は、「脳タリン病と知ったかぶり病」で治癒不可だよ。
目的は何なんだ?
だけど、よく「ヤフーとかグーグルニュースに載せられるねー」・・・有料で奇術(記述)を記載しているのかな?
●あのな、アメリカの国会議員が名前を連ねて意志を明確にするのは、3月のsuper THU 以降なんので以前に意思を明確にすると言う話は「無いんだよ」。
2月中に意思を表明する場合はあっても、ごく限られた近い人物しか名乗りを上げないので大概の多数者は日和見的言動という事だけど、過半数の話にどうやって結びつけんだ?
アメリカにある政党の基本的な内容も判んないのに、判った振りした「慶応大学の教授でハーバード大学卒業」かよ。
こんな記事を書くのは、酔っぱらって書くとか「覚醒剤でも大量に摂取」してなきゃ書けんぞ。
いえ、マリファナと阿片を摂取しましたけど、覚せい剤はやっていません・・・あんたには勝てんな!!(笑)
知ったかぶりの、自称慶応大学教授様と違法薬物中毒者記者はほっときまして、説明します。
まず、サウスカロライナ・SC south carolina でクリントン氏が75%以上を獲得し勝利しまして、victory-speech
(勝利宣言? 正しい和訳 勝ち名乗り イイのが見つかんない)
しました。
ネバダもクリントン氏が5%差程度で勝利していまして、アイオワを勝利と考えれば3勝1敗ですけど、アイオワは引き分けという内容でしたしネバダも5%程度の僅差ですから、同二つの選挙戦は「tied=no-contest」と解釈するのがアメリカ的であり、事実アメリカの報道は引き分けと言う話です。
ですから、勝利した内容から察すれば1勝1敗程度の理解が正しい筈で、承服できない方はCNN/ABC その他の報道を各自確認願います。
victory-speechについて
アメリカの政党内大統領候補選抜投票は、全米50州で戦うのですが「概ね20州」程度の投票結果で勝敗が決まる時がありまして、一方的勝利が続いたら他候補が敗北を認め勝利者が政党から指名されるという事です。
ですから、決定までの期間内で20州程度選抜投票期間に「victory-speech=勝利宣言」は多数ありまして、日本語で勝利宣言という和訳の意味が適切ではないと思います。
簡単に言うと、勝利宣言は勝敗が決定した時に使用されるべき日本語訳であり、勝負が継続中の場合には「サウスカロライナ州の勝利」と言う話が適切だと思いますが、英語の和訳でも多数の誤訳がありますから、報道の中にある「誤字脱字と錯誤和訳」の確認をされると面白いかもしれません(笑)
問題は此の後です。
3月のsuper THUですが、多数の地域に跨るので選挙資金が膨大になりまして、簡単に言うとテレビコマーシャルその他の費用です。
支援者は全て形の上では手弁当ですが、選挙で勝利した暁には「立場のある公務員に採用」される事が約束されるので、自己の応援する候補者が選抜される事に情熱を傾けまして、他の候補者の話は陰でも言えないという雰囲気が漂いますから、一度選挙の時期に候補者大会に足を踏み入れれば「恐怖」が理解できます(笑)
クリントン氏は、選挙資金を集める天才のようですが、全米に自己の事務所を持ちまして随時政治活動に余念が無かったのですが、対するサンダース氏はユダヤ人教育者という事ですが、選挙資金を集める能力が問題視されまして、srper-THUから7月の党大会までの戦い方で勝負が決します。
※現在、3月のsuper THU までで約4割の州での選抜投票が行われまして、大票田の州で大差で勝利すると他の州を沢山落としても選挙戦は続きまして結論は7月に持ち込まれそうですが、どっちも引かないような気がしますので僅差が続くとおもろい結果があるかもしれません
※私の判断は民主党の戦いがさらに続き、7月まで縺れるのばてないのかという意味で記述していまして、現段階でサンダース氏に対するユダヤ資金が限定的ですけど、此の後はパイプが広がるだろうと思います。
政策的問題
日本の国営放送が、アメリカ大統領政党内候補者選抜指名選挙の投票について解説していまして、併せて政策的動向の判断もしていました。
ケントギルバートさんとマックくんがアメリカ人的立場で解説してましたが、私は両人の解説を聞かずに他のチャンネルに切り替えました。
理由は、ケントギルバートさんの話は聞くまでも無く、マックくんこと「パトリック・ハーラン」の話も聞く必要が無いと判断していまして、ケントギルバートさんの話は「解説が正しい筈と認識」していまして、対するマックくんの話は名前からも判る様に「解説に狭義の思想が入る筈」と認識しているからです。
※アメリカは多民族国家ですが、日本人は人種に対する防御が無いので表面的話だけで判断しますし、有名な大学出身者という肩書があると万能の様な誤解をしまして、単なる勉強家で成績優秀人物を全てにおいて長けた人物と考えますが、第二次大戦の指導者は全て帝国大学出身の成績優秀者が占めていたのに戦争は負けましたから、勉強家は単なる勉強家という趣旨で捉えるべきです。
即ち、アメリカの政策を判断をする場合の基準的な升と尺があるはずで、ケントギルバートさんは「右でも左でもない真ん中の意見」を話す人物であり正しい評価をするはずですが、マックくんは「人種の濃さが残る人物」ですので、人種的門閥の中で育ったという事が推認可能であり、このような人物は真ん中の意見を話しながらも必ず右か左の話を織り交ぜて話すので、私の評価は「限りなく善に近い悪」で本質も悪という認識ですから、両者の意見を聞くまでも無い筈と評価してますのでチャンネルを切り替えました。
私の求める人物は、ケントギルバートさんとアメリカで育ち日本語学校で教育を受けアメリカの大学で学んだ国籍日本の人物の意見と、ケィンカミューさんのように立場で育った人物がアメリカの選挙に対して英語で会話をして内容をケィンカミューさんが日本語翻訳すると言う図式が判りやすいと考えていまして、この手法で super THU 後にやってもらいたいですね。
上記を踏まえ問題について
他の候補も話している通り、日米安保条約やアメリカが多国間で締結している安保条約に対する対費用について話が盛り上がっていますから、アメリカの軍事力は無料で享受させないと趣旨で政策を訴えていて、日米安保条約を米国側政府から破棄しようとしている言動ですので、申し込まれたら「破棄」が成立します。
すると、どのような自衛の問題が出るのかという事ですけど、国家の防衛力を日本が独自に模索する訳ですから原爆保有をするしかないですね。
野党の連中がどうゆう反応を示すのか判らないけど、中国人に南北朝鮮人の集合体なので、民主党から名前を変えても所詮は反日と抗日の集まりで、蓮舫という名前が国会から消去される事を望みます。
2月が終わりそうになりましたら、外気温がdry hot になりまして暑いこと暑い事。
特に、空気の乾燥が激しく口で息をすると口の中全体が乾きまして、粘膜が傷むような気がしてなりません。
子供が風邪を引いて鼻が詰まっていますから、口で息をしているので夜中に何度も起こされて、この数日昼間が眠いです。
この陽気になりましたので、妻と子供がエアコンを購入しようと言い出しまして、エアコン設置の話は毎年のように数年間出てまして、これから毎日言い出しそうな感じです。(笑)
現在の居住環境ですが、空気の通りが良くない「ハウスタウン」の作りなので日中の日差しが強いと部屋全体が暑くなりまして、3/4/5/6月は超暑いので私も入れようかなと思う時がありますけど、まだ頑張って設置していません。(笑)
ですから、蚊がいても蚊帳を使うと超暑くなるので蚊帳は使っていませんけど、扇風機の回転を中にしても我慢できない程超暑いので、深夜にシャワーして身体を水で冷やして再度就寝をしていますから、仕事をしている妻がエアコン購入費用と電気代の負担は私がするといっても、家庭内では一人で購入しないと頑張っています(笑)
此処に、洗濯機の購入費用も支払うと言うと「妥協」してもいいかなと思いますが、当地では一度エアコンを入れると「出不精」になりますし、炎天下でバイク走行に身体拒否反応でできなくなりますので不便になります。
やっぱし、2016年もエアコン設置は見送ろうと思っていますが、妻がクマエ正月までには「自己費用で大型エアコンと32型テレビ」を買うと宣言しているし、子供もエアコンがあるなら設置した部屋で寝ると言い出すし、多勢に無勢で負けそうです(笑)
※確かに、エアコンが無いとPCの動作限界温度を外気温が越えますので稼働停止を余儀なくされ不便という意味も有りまして、1日の内でパソコンを稼働させられる時間が早朝の数時間程度になるし、もし稼働させたとしても30-60分程度で限界になるし、更に冷やすために扇風機を回し続けなければならないのでエネルギーの無駄遣いですから設置賛成に挙手しそうです。
※プノンペン市内は、高いビルが沢山出来ていまして街中が1日中ホッカホカになりましたからクーラー設置が必要かなと思いますけど、郊外のコンドミニアムに住めばまだ頑張れるだろーという思いも有りまして、障害となるのは日本語教育機関が市内までにしか多数設置されていないので、日本語教育という観点から考慮した場合には市内に居住を継続する必要があり此処が悩みの原因です。
タイの大追跡
タイ3chで、警察車両に搭載されたビデオ録画による容疑者の追跡がテレビ放映されまして、警察車両が容疑者車両に体当たりされて追跡不能になったり、警察官の運転するバイクを容疑者車両がバックで転がしたりしてまして、警察車両が何台も何台も壊されても応援の警察官による追跡が続きまして、最後には容疑者の車両が走行不可能になり警察官に囲まれて御用です。
二人の男が逮捕されました。
容疑者車両が、警察官の運転する車両に対して「車両体当たり」で警察車両の左タイヤ周辺を破壊しまして追跡不可能にしたり、警察官の運転するバイクをバック走行で押し倒したりして逃亡を図りましたから、一時警察官も行方を見失ったので躍起になって周辺の道路を警察官のバイクが猛烈高速走行で探しました。
その時の猛烈高速走行の状況がバイクに搭載されたビデオ録画で撮影されてまして、一目で「オソロシイ速度で探索」しているのが録画されてまして、この部分の映像が10分程度放送されました。
周辺地域を警察官が無線連絡でピケットラインを構築しているので犯人の車が浮かび上がりまして、再度追跡され他の一般車両を巻き込む事故も起こしてまして、容疑者車両も右タイヤがパンクしたので追跡が容易になり、幹線道路から外れた舗装されていない道路に逃げ込んで土埃を上げてましたが車が壊れて走行不可能になり、多数の警察官に取り囲まれドアロックを破壊され車から引きずり出されて、手足を掴まれると同時に他の警察官に「頭を蹴飛ばされ足で頭を踏んづけられて手錠です」。
※タイでもカンボジアでも、現場警察官に対して危険が及ぶ行動がありますと、大概手足を押さえると同時に頭を蹴飛ばしてから直ちに足に体重を乗せて頭を固定する手法で犯人を動けなくする手法が採用されまして、この手法を採用すると捕まえたのちに抵抗される危険性が無くなりますから、特に地方の警察官は抵抗した犯人には必ず行う逮捕手法ですが、バンコク市内は警察官の数が多いので偶にしか見かけませんでしたが、地方の警察官は数が少ないので抵抗した犯人には必ず頭を蹴飛ばしますね。
とても効果的な逮捕手法採用で、一度頭を蹴飛ばされると数秒程度は動きが止まりますから、この間に後ろ手にして手錠をすると言う手法ですが、最初見た時には「仕返し?」と思いましたけど、何度も見ると犯人の動きが一瞬停止又は鈍くなるので、警察官が自己の安全を確保しながら後手での手錠をする手法と思いましたけど、日本では犯人の頭に体重を乗せた膝で固定して手錠をしているので、世界で同一の手法が採用され手錠で施錠するという事だと思います。
※警察官による犯人逮捕の手法に、やり方がえげつない気もするので「かなり仕返し」という部分も感じますが、常に安全を確保しつつ少人数で逮捕するには効果的な手法なので仕方ないかもしれませんね。
※犯人は2名で、共に若い男でした。
タイの放送関係について
犯人の逮捕があった場合でも、犯人の顔を映像で細工して判らないようにしてますが、公訴提起され被告の身分になると顔の映像が流れるようになりました。
今回の犯人対話ですが、犯人を捕まえる時にドアの窓ガラスを破壊して犯人を車外に引きずり出し、手荒に扱った部分は映像が編集されてまして、
頭を蹴飛ばす寸前は放送されてますが蹴飛ばした瞬間は映像も飛んでまして、内容は確認できませんが手錠をつけている時には頭の上に警察官の足が
乗ってましたから、蹴飛ばして身動きを止めて更に足を頭に乗せて手錠を後ろ手に施錠したという事です。
カンボジア
ネアックルンの橋
日本が援助した総額127億米ドルのメコン川ネアックルンにある「ツバサ橋」ですけど、2015年4月に開通したと思ったら1年を経ずして「橋がぶっ壊され」まして、原因は中国人の仕業です。
説明
当地の中国人流通業者は、中国製牽引車両とトレーラーの組み合わせて200トンを越える運送手法で幾多の橋を破壊してますから、過去の記述の中に橋脚土台が土の中にめり込んだのを見た事があると記述していまして、日本人的には見なければ信じられない光景だと思います。
例えば、20トンが橋の掲示値だとしても、取り敢えず渡りまして様子を見ます。
最大重量掲示が20トンだとしても、橋は数度の200トン車両が通過しても重量を分散させる設計なので橋は破壊されませんが、橋の全体に重量を分散させる為の筋交いのような物が通過ごとに少しずつ破壊されていきまして、度重なると多数の筋交いが壊され「重量を分散させる能力が欠落」しますから、積載されている重量が一ヵ所に集中する事になりまして一気に崩落する事があり、カンボジアではプノンペンを含む多数の場所で鉄橋が崩落して事故になったケースがあり過ぎるぐらいありまして、以前から中国製の重量運搬トラックとトレーラーの問題は指摘され問題視されていました。
※50mmの定尺L型チャンネルを4本組み合わせて2m間隔で土台を造り、左右対象でなん本も筋交いを入れた重量分散型鉄橋がカンボジアには多数ありましたが、ここに200トンを越えるトラックが頻繁に通りますから、筋交いが少しずつ緩み出しまして破壊されるのですが、トラックが通行するときにはタイヤがバウンドしますので衝撃荷重がかかりまして、現実には急速に破壊が進みます。
此の為、重量運搬中に橋全体がトラックを載せたまま崩壊した事例もありますから、一体なんトンの重量物を積載しているのだと思います。
特に、中国製の牽引車両で後輪にデフなしで通常「引きづり」と呼ばれるタイヤで装着し走行しているトレーラーは、牽引車両部分だけで10輪ありトレーラー部分では12-16輪でして、荷台の差し枠が荷台底から最低3Mで荷台のあおり全体を骨組みと鋼板強化した作りなので、一般的な状況で走行していても60-70トン程度は積載してますから、警察官が捕まえると言う状況ではないという事です。
意味は、政府のあらゆるところにコネがあるので、現場警察官が対処して取り締まりできる状況ではないという事を力説していまして、過積載に関しては現状無秩序となっています。
このような現状があり、援助されたつばさ橋が重量分散をできず過積載トラックが通行した時に2,2KMの道路全体が歪み、更にトラックが斜めになって道路上を滑ったので既に破壊が進んでおり、既に重量を分散させる能力が破壊されているという事を記述しているのですが、崩落までの過程には「余裕」があるはずなので、この間に過積載トラックの橋通行を禁止して修理すれば間に合うかもしれませんが、事故の後に橋に向かうトラックを停止させ積載検査をしたら60-70トンの過積載トラックだらけでしたので、もう口あんぐりの状況です。
なお、一目で100トン以上の積載があると疑われるトラックは重量計算検査を事前に回避させているので、現場警察官の素晴らしい要領にペコリですね(笑)
※出世しますね・・・アプサラダンスの名手です(笑)
※重量計算検査は、車軸検査手法です。
●この報道は、カンボジア全土を駆け巡るトップニュースになっていますが、日本国内報道では無いようですね。
国営放送の記者が、取材という事でカンボジア旅行計画程度は申請していないのかねー?
数日後に、政府系の新聞に大型トラックが橋を通過中に橋が破壊された写真が載りましたが、昔の写真の使いまわしなので「参考」程度の写真です。
現場警察の要領
過積載のトラックでも、絶対検査されないトラックがあるし検査を事前回避されるトラックもあれば必ず検査されるトラックもあるという事ですが、内容については熟知している警察官が先頭で指示しますので、一般的には意味が分からないはずで「警察官の秘密」です(笑)
過積載問題が発覚した後に、全ての過積載トラックが橋て前の周辺で多数停車さられまして一目で200トン越えのトレーラーも見かけましたけど、タイヤの道路接地面から
物の上までは7M越えの米運搬状況ですから、何トン積んでんのかな?
ツバサ橋を何か月でぶっ壊すのかという、賭け事でもしテンノカ?
犯罪者に対する問題提起
再犯関係
中国人の中国語報道が影響したのか、フンセン総理も再犯犯罪に関する政策の変更について言及し出しまして、再犯者をどの様に処置すべきかと言う話です。
説明
日本では、再犯者に対する処罰規定は警察及び検察段階で「累犯」が認められたとすると、常習的犯罪者という警察と検察の一方的判定が下され、処罰規定も累進的加重処置により重罰になりまして、長期間社会から隔離された刑務所で長期間拘禁生活を余儀なくされるばかりでなく、無期懲役刑と死刑の判決も容易に下されてしまう制度が確立されていますが、カンボジアでは異なる思想による制度と思考なので、犯罪に対する処罰規定は被疑事実に基づいて処罰が行われまして、再犯に対する累進的加重処罰はされません。
此の事が再犯を助長しているのではないのかという意味合の報道ですけど、社会通念というか思想が日本とは異なるので日本的には不都合があってもカンボジア的には合理性があり、再犯に対する思想的背景も日本の社会通念とし異なりますが、これでは「真面に暮らす人々に対する不利益が大きい」という趣旨で中国語新聞が書き立てています。
平たく言うと、自己の民族に有利な政策の採用を犯罪に絡めて説明していますが、当地は交渉社会という事ですから「自己に不都合があった場合には契約変更の申し入れは度々」ですし、嫌ならヤメロと言う中国人の交渉手法が随時話し合いに出てくるので、規則を創造する時には「万遍なく理解される新規法律の創設目的」が必要ですが、皆、自己中心的に解釈するのでまとまりません。
平たく説明すると、日本が援助したメコン川に架かる吊り橋でネアックルンにある「ツバサ橋」に例えて説明すると、通行明示は20トン積載トラックまでとなっているのですが、現実には30トンの積載まで可能と説明されていて、現実には60-70トン程度のトラックが随時通行している現状があり、トラックを運行する流通業者は中国人が経営する業者が多数ですから、あっちは法令違反を繰り返し国家に損害を与え続けているのに、こっちでは「俺達の話を採用しろという虫のいい話」でして、中国式狡猾な話があるという事です。
狡猾ですから「狡さが目白押しで」して、私自身は「早すぎる提案と受け止めて」いまして、もし、採用された政策が実行されたら「国家負担が倍増します」。
理由はいたって明確で、タイの「麻薬戦争」についての過程を検証しなければなりません。
※私自身は、文句を言う前に税金をきちんと納めろと言いたいし、賄賂の支払いで支払い税金減額納付は「重大犯罪」だと思うし、何より国家の金を注ぎ込んだ道路と橋をぶっ壊す車両を輸入するのは死刑に処す程度の話しでもオカシクナイと思うので、此の改善が見られたら「提起された問題を見直す」程度でいいともう。
※中国人の要望はキリが無いし、要望に対処するには全てを充実させる必要があるので大金が必要であり、脱税ばっかし考えて実行している連中の話に耳を傾けると「ロクな事」無いアルヨ(笑)
タイでは、違法薬物の関与に関する法律が何度も提起され新規法律が更新されまして、その都度「現場警察官の待遇と処遇が改善」されまして、多くの警察官が殉職した過去の事実がありったので残された家族に対する見舞金的な一時しのぎの方策では無く、殉職という内容に対する処遇が出来上がっていきました。
カンボジアでは、待遇に関する内容も随時政策で変更され、フンセン総理が約束した内容が下位の担当者によって反故にされ待遇改善の処置が約束とは異なるという事ですから、処遇に関する内容では信頼零としか言えません。
平たく説明すると、再犯者を累進的加重処置で重罰に処すという事になると、捕まえる側が犯人から何らかの報復を受ける可能性が強く、警察官の家族に対しても報復の可能性があるだけでなく、現場では「激しい抵抗」が繰り返されますので当地の現状では無理があります。
理由は、銃器を含む武器が豊富に入手可能という事であり、日本の武器携行犯罪者を捕まえる場合の警察官包囲網を考えれば推認可能です。
タイでの警察官に対する報復事件
人口の少ない山間部では、日本と同じように警察官の数が少ないので警察官と言えと容易に襲撃の対象になりまして、後ろから45口径弾丸を不意に何発も撃たれ射殺さたり、銃を突きつけられて拉致され拷問され遺体をバラバラにされたりしましたし、警察官が住む自宅に手投げ弾が投げ込まれたり銃撃を受けたりしまして、警察官が自己の努力だけでは対応しきれない事実がありましたので、待遇だけでは無く処遇も改善された他に軍の兵士が警備したりしまして、ドラックディーラーに対抗する方策が実行された中に、先制攻撃で射殺すると言う「法を無視した対策」が実行されたという事です。
これをカンボジアに置き換えて説明すると、現場の警察官にも同様の可能性が高く、現実に2015年のカンボジアでは警察官襲撃事件が多数ありまして、射殺されたり金づちで襲い掛かられたりしていますから、更に財政的内容を悪化させる待遇と処遇改善が必要になるだけでなく警察官の大増員も必要になりますから現状は画餅と言えます。
なお、当地では、銃器或いは武器携行武装強盗犯に対する現場警察官の対抗処置では、アソートライフルで先制攻撃をして射殺する場合も多数の事例があるので、捕まえると言うよりも射殺に重点を置いた対応処置が行われていますから、9人の武装強盗事案では3人の犯人が射殺されています。
要点
武器携行の犯人達を逮捕するには、過去から捕まえるのではなく射殺する事に重点が置かれてまして、多数の武装強盗犯が居た場合には現場では見て見ぬふりをして逃亡先を確認して、寝こみを襲う為に周辺地域に阻止線を作りまして、完全武装した警察官がアソートライフルでズドンすると言う手法です。
ですから、何の警告も無しにいきなり道路上で狙撃し脳天直撃の射殺も有りまして、同手法は日本にはありませんがタイとカンボジアでは一般的です。
※選抜された警察官が、犯人をアソートライフルで射撃していますから大概は一発で仕留めてまして、常に急所を狙っての射撃なので犯人は即死又は3-5分程度で死亡します。
指名手配及び逃亡者の追跡
重要事案に指定された場合には、とても大がかりな捜査態勢で多数の警察官が繰り出されて犯人を特定追跡しますから大概の場合には捕まるか射殺されてますが、警察官射殺事件でも警察官狙撃事件でも「重要事案」に指定される事は無いので、重要事案指定事件というのは「国家に関する事案」の事件を指定しているという事です。
ですから、特定された殺人犯が逃亡している事案も数多くありまして、軽微な事案を含めるとカンボジア国内で10,000人程度が逮捕を免れているという事ですが、いっぺんに捕まえたら刑務所はどうすんだですね?
国家の負担はどの程度増額するのか?
今回、フンセン総理が何度か口ばしを入れましたが、話しを受け取る方は本気で受け取っていないので、フンセン総理の本気度を確認する時には再度何度も「あーだこーだ」と言いまくり、話しの内容と顔つきから話の本気度を確認するしかないので、フンセン総理の相手をする時には結構疲れます(笑)
此処が難しいとこで、先走って対応すると毛嫌いされ、遅すぎても毛嫌いされると言う「古代中国の国王が行った手法」を模倣しているという事ですから、発言から意味を感じ取る必要がありまして、今のところは本気度が見えませんので対応するには早すぎますね。
※話しが、完熟した時に対処すると言う話と思いますので、まだまだ担当者は動かないだろーという予測です。
●私としては、道路占有で商いをしている連中が問題だと思うけど、学校の敷地で商売している連中が沢山居るのを何とかしてもらいたいですね。
ただ、フンセン総理がベトナム人と認識しているし、学校の敷地で商売している連中の大多数はベトナム人だし、しかも「現場では賄賂が横行」しているし、昔も今も中国人は同一の手法で金儲けしているのもいるし、中国人とベトナム人の共通の認識があるので紙面の話題にも取り上げられないのが問題です。
平たく説明すると、クマエが同一商売をすると「賄賂収受が出来ない環境」ですから、単に追い出し中国人とベトナム人を入れると金になると言う図式があるので、ベトナム人のフンセン総理と中国人嫁さんの勝利ですね(笑)
この点がタイでもたびたび取り上げられてまして、路上商売する連中がいるので一般商店を圧迫してる図式があり問題だと提起されているけど、タイの場合にはタイ人の地方出身者が生きる為に商売しているので管轄する連中が全員尻込みしてまして、担当者は全員私の担当ではないと言い出すので「ナニー?」。
じゃー、何処の誰が担当者ナンダァー?
私は判らないので、他で聞いてくれです!!
この手法はカンボジアでも同一で、cambodia-citizen-ship について担当役所に話を持っていくと、聞いた事ないなアーとすっとぼけて回答するし、私は管轄していないので何も解らないと言うし、他の場所では「そんなモノは有りはしない」と断言して拒否するので、新聞を持っていきカンボジアでフンセン総理が付与した話を見せると、「フンセン総理は出来ても私にはできない」し聞いた事も無いと言いますから、アプサラダンスの名手ですので話にナンないですね。
で、仕方ないので裏に回ってこそこそとやると、途中から話が途切れるので「またどうにもなんないアルヨ」。
うーむ、こんな調子の話ししかないので、日本が税金をカンボジアに贈与するのなら「give and take」で交渉の材料にすべきな筈だが、有るのは127億ドルで贈与したツバサ橋だけど、中抜きの金額は何ぼかに興味が行き、とても交渉している状況じゃねーだよね。
だって、日本国内の業者が直接関与して橋を贈与したら、中抜きの金があからさまになりやすいので「シンガポール」を使った話で贈与橋が出来上がるのだから、何ちゅう話の話しなんだよ。
※おい、こら、民主党は何とか説明責任を果たせよ。
このシステムは直人さんの金儲け話だったのか!!
何処の直人さん?
管 直人だよ!!
何処の菅直人さん?
朝鮮人で、通称名菅直人である・・・じゃ、朝鮮人なので本名は???
多分、日本国 総理大臣というヘンテコな名前だよ。
このお方は、君が代は嫌いだと公言した人物だけど、報道各社が報道していないだけなんだ・・・南北朝鮮人繋がり
サバンナマーケットのフードコート
かなり前から、サバンナマーケット内にあるフードコートが改築されたのを知っていましたけど、なかなか行く機会に恵まれず近くにあって行きませんでしたが、今回初めて訪れて試食しました(笑)
夕食を兼ねて行きましたので午後5時過ぎに訪れてまして、数ある店舗の中から目的の店舗の前で「これを食べたい」と注文したら、従業員が材料が無いと言いますから直ちに別の店舗前に行きまして注文しました。
価格10,000riel でしたから、街場価格の8,000riel程度からすれば割高ですが、綺麗な店舗内でクーラーが効いてますので一般的な価格と思いますけど、不景気なので客の出入りは「まばら」でした。
食べた品物
中華風のsea-food 入り黄色カンボジアラーメン麺と言う品物で、烏賊海老と中に4つのワンタンが入っている品物です。
妻と私と1人前ずつ計2人前を注文し、子供は他の店舗で勝手に「カレー風味チャーハン」を頼みまして、支払いは食べた後からという事で了解してもらいました。
理由
妻が全額の支払いをすると言うので行きましたので、私は何があっても私は支払いはしません。
理由
カンボジアでは支払い者が絶対の権利を持ちますから、相手のご機嫌を損なう様な話は「禁句」ですので、妻がお金を出してフードコート内にある現金両替前は何にしても知らんぷりしてまして、今回はボトル水の購入で1,000rielの支払いをしましたが、同一場所でデポジット制度で現金をキャッシュレスにする同一場所でも私は全て知らんぷりです。
フードコートですから、昔はクーポン券で両替していたのですが、此処は現金をデポジットする方法としてクーポン券では無くてカードに入金して支払いもカードで支払うと言う手法なので、かなり進んでいますね(笑)
勿論、残った金額は払い戻しされるので、10$相当額を息子が後からカードに入れました。
※支払うと言う言質があった場合には、この人物の機嫌を損なわないように「対処するのがカンボジアでは当たり前」すから、絶対に相手の「pride/glory/honor」を
傷つけないように支払いの一切を任せます。
従いまして、割り勘その他の支払いを考えている場合には、事前に話し合いをしてから入店するのが良いはずで、この点を「意志を明確にする交渉」が必要と記述しています。
支払い金
らーめんの分 us3×2=6$
チャーハン分 us2$
総額8$でしたので、10,000rielの表示なのでus1$高いぞと店舗の責任者に文句を言いましたら、本当はus2,5$でワンタンが2つなんだけど今回は4つ入っているので2,000riel高いですと説明され、写真でも2つのワンタンなのでこの場合は10,000rielですと説明されました。
何で4つ入れたんだと言いましたら、以前貴方が食べた時にワンタンを4つ入れて欲しいと言われた時に全部説明したはずだけど、「忘れましたか?」・・・???
ナニー?
流石は教育の行き届いている中国人だけあって、「言い訳に狡賢さしか感じられん」けど、表示と価格が異なるのであれば水分の量で価格が異なりますと言う理屈が成立するはずなので言い訳としては「問題」だと言いましたら、ワンタンひとつで1,000rielなので次回は2つにしますと言いますけど、更に前に私の要望を覚えていて対処しているので、事前に要望を取り消すその旨を話してくれればその様にしますと言われたのには「口あんぐり」だよ。
※狡猾というか記憶が良いと言うか判断に迷うところで、平たく言うと相当悪い教育を受けてるので、日本国内にある中華学校を全部廃校にするしかないぞー。
こんな連中が街場に溢れたら、社会通念と言われる常識も法律も全てが自己中心的「可逆的判断」になってしまうよ・・・アンさん、どう思う?
アメリカ政党内大統領候補指名選抜投票
共和党はドナルドトランプ氏が指名されるはずですから、私としては「期待外れで」つまんなくなっちゃいました(笑)
やっぱり、彼は無所属でアメリカ中を駆け回り、その結果次点で落選すると言う図式が欲しかったですので、つまんねーなぁーという気持ちですね(笑)
対する民主党
とても面白くなったのですが、日本語のネットにも「訳ワカラン記述が出て来まして」、一番私の目についたのが日本の慶応大学教授でハーバード大学を卒業し、アメリカの大統領選挙にとても詳しく、選挙の著書多数を記述している人物という「ネット上の朝日新聞記者による作文コンクール話」ですね。
何で朝日新聞記者なのかというと、記述の仕方が自称「朝日新聞」記者で昔からの記述とそっつくりりりーです。(笑)
※病的な、古癖が入る記述手法が治らん。
説明
当該人物説明は、カンボジアで何とか云々の多数を説明していまして必ず文中に「権威」を入れる手法がありまして、以前は世界銀行の話を多数文中に潜り込ませる手法で記述していまして、その次は「人物名を具体的に記述してましたが」、何故かカンボジアなのにタイ名のような文章が出来上がりまして朝日新聞の名前でしょっちゅう文章がネット上に出て来まして、今回はハーバーだ大学が使われてますね。
しかも、クリントン氏は既に民主党の代議員を半数以上獲得していると言う「作文」がありまして、まるで私には意味がワカンネーという「慶応大学教授の話」でして、おいおい、記事をいい加減に書く前に大統領選挙の内容を委細に調べろよと言いたいですけど、何かの文章をコピーペーストして自己都合で自己編集しているので、書いている本人も何が何だかワカンネーです。
だから、慶応大学享受でハーバード大学出身でありながら、当該人物の大統領選挙話しを理解できる人は、「脳タリン病と知ったかぶり病」で治癒不可だよ。
目的は何なんだ?
だけど、よく「ヤフーとかグーグルニュースに載せられるねー」・・・有料で奇術(記述)を記載しているのかな?
●あのな、アメリカの国会議員が名前を連ねて意志を明確にするのは、3月のsuper THU 以降なんので以前に意思を明確にすると言う話は「無いんだよ」。
2月中に意思を表明する場合はあっても、ごく限られた近い人物しか名乗りを上げないので大概の多数者は日和見的言動という事だけど、過半数の話にどうやって結びつけんだ?
アメリカにある政党の基本的な内容も判んないのに、判った振りした「慶応大学の教授でハーバード大学卒業」かよ。
こんな記事を書くのは、酔っぱらって書くとか「覚醒剤でも大量に摂取」してなきゃ書けんぞ。
いえ、マリファナと阿片を摂取しましたけど、覚せい剤はやっていません・・・あんたには勝てんな!!(笑)
知ったかぶりの、自称慶応大学教授様と違法薬物中毒者記者はほっときまして、説明します。
まず、サウスカロライナ・SC south carolina でクリントン氏が75%以上を獲得し勝利しまして、victory-speech
(勝利宣言? 正しい和訳 勝ち名乗り イイのが見つかんない)
しました。
ネバダもクリントン氏が5%差程度で勝利していまして、アイオワを勝利と考えれば3勝1敗ですけど、アイオワは引き分けという内容でしたしネバダも5%程度の僅差ですから、同二つの選挙戦は「tied=no-contest」と解釈するのがアメリカ的であり、事実アメリカの報道は引き分けと言う話です。
ですから、勝利した内容から察すれば1勝1敗程度の理解が正しい筈で、承服できない方はCNN/ABC その他の報道を各自確認願います。
victory-speechについて
アメリカの政党内大統領候補選抜投票は、全米50州で戦うのですが「概ね20州」程度の投票結果で勝敗が決まる時がありまして、一方的勝利が続いたら他候補が敗北を認め勝利者が政党から指名されるという事です。
ですから、決定までの期間内で20州程度選抜投票期間に「victory-speech=勝利宣言」は多数ありまして、日本語で勝利宣言という和訳の意味が適切ではないと思います。
簡単に言うと、勝利宣言は勝敗が決定した時に使用されるべき日本語訳であり、勝負が継続中の場合には「サウスカロライナ州の勝利」と言う話が適切だと思いますが、英語の和訳でも多数の誤訳がありますから、報道の中にある「誤字脱字と錯誤和訳」の確認をされると面白いかもしれません(笑)
問題は此の後です。
3月のsuper THUですが、多数の地域に跨るので選挙資金が膨大になりまして、簡単に言うとテレビコマーシャルその他の費用です。
支援者は全て形の上では手弁当ですが、選挙で勝利した暁には「立場のある公務員に採用」される事が約束されるので、自己の応援する候補者が選抜される事に情熱を傾けまして、他の候補者の話は陰でも言えないという雰囲気が漂いますから、一度選挙の時期に候補者大会に足を踏み入れれば「恐怖」が理解できます(笑)
クリントン氏は、選挙資金を集める天才のようですが、全米に自己の事務所を持ちまして随時政治活動に余念が無かったのですが、対するサンダース氏はユダヤ人教育者という事ですが、選挙資金を集める能力が問題視されまして、srper-THUから7月の党大会までの戦い方で勝負が決します。
※現在、3月のsuper THU までで約4割の州での選抜投票が行われまして、大票田の州で大差で勝利すると他の州を沢山落としても選挙戦は続きまして結論は7月に持ち込まれそうですが、どっちも引かないような気がしますので僅差が続くとおもろい結果があるかもしれません
※私の判断は民主党の戦いがさらに続き、7月まで縺れるのばてないのかという意味で記述していまして、現段階でサンダース氏に対するユダヤ資金が限定的ですけど、此の後はパイプが広がるだろうと思います。
政策的問題
日本の国営放送が、アメリカ大統領政党内候補者選抜指名選挙の投票について解説していまして、併せて政策的動向の判断もしていました。
ケントギルバートさんとマックくんがアメリカ人的立場で解説してましたが、私は両人の解説を聞かずに他のチャンネルに切り替えました。
理由は、ケントギルバートさんの話は聞くまでも無く、マックくんこと「パトリック・ハーラン」の話も聞く必要が無いと判断していまして、ケントギルバートさんの話は「解説が正しい筈と認識」していまして、対するマックくんの話は名前からも判る様に「解説に狭義の思想が入る筈」と認識しているからです。
※アメリカは多民族国家ですが、日本人は人種に対する防御が無いので表面的話だけで判断しますし、有名な大学出身者という肩書があると万能の様な誤解をしまして、単なる勉強家で成績優秀人物を全てにおいて長けた人物と考えますが、第二次大戦の指導者は全て帝国大学出身の成績優秀者が占めていたのに戦争は負けましたから、勉強家は単なる勉強家という趣旨で捉えるべきです。
即ち、アメリカの政策を判断をする場合の基準的な升と尺があるはずで、ケントギルバートさんは「右でも左でもない真ん中の意見」を話す人物であり正しい評価をするはずですが、マックくんは「人種の濃さが残る人物」ですので、人種的門閥の中で育ったという事が推認可能であり、このような人物は真ん中の意見を話しながらも必ず右か左の話を織り交ぜて話すので、私の評価は「限りなく善に近い悪」で本質も悪という認識ですから、両者の意見を聞くまでも無い筈と評価してますのでチャンネルを切り替えました。
私の求める人物は、ケントギルバートさんとアメリカで育ち日本語学校で教育を受けアメリカの大学で学んだ国籍日本の人物の意見と、ケィンカミューさんのように立場で育った人物がアメリカの選挙に対して英語で会話をして内容をケィンカミューさんが日本語翻訳すると言う図式が判りやすいと考えていまして、この手法で super THU 後にやってもらいたいですね。
上記を踏まえ問題について
他の候補も話している通り、日米安保条約やアメリカが多国間で締結している安保条約に対する対費用について話が盛り上がっていますから、アメリカの軍事力は無料で享受させないと趣旨で政策を訴えていて、日米安保条約を米国側政府から破棄しようとしている言動ですので、申し込まれたら「破棄」が成立します。
すると、どのような自衛の問題が出るのかという事ですけど、国家の防衛力を日本が独自に模索する訳ですから原爆保有をするしかないですね。
野党の連中がどうゆう反応を示すのか判らないけど、中国人に南北朝鮮人の集合体なので、民主党から名前を変えても所詮は反日と抗日の集まりで、蓮舫という名前が国会から消去される事を望みます。